。 あ、いらっしゃい。待ってたよー。 待ちくたびれて、こっちから逢いに行こうかなーって思ってた所。 さ、上がってー。今さら遠慮なんてする仲でもないでしょ? ほら、こっちこっち。 はい。それじゃあ、早速レッスンを始めましょう。 うん。名付けてお姉さんと学ぶ、女の子との触れ合い講座〜=B お姉さんが一から全部教えてあげるから、頑張っていっぱい女の子の扱い方を学んで、素敵な彼女が作れるように頑張ろうね。 …って、あれ?何だか浮かない顔してるね? …やっぱりお姉さんが相手でも、女の子と触れ合うんだって思ったら緊張しちゃったのかな? ん〜?どうなのかなぁ? …違うの? え〜?こんな事しなくても平気?…そうかなぁ? 私の見立てでは、全くそう見えないけど…。 だってほら…見るからに緊張してるじゃない。顔、変な表情したまま強張ってるよ? …ふふっ、強がっちゃって。 そういう所が見てて心配だから、こうして練習しましょうって誘ったんだよ? …これは腕によりを掛けて、みっちりと鍛え上げてあげなくちゃね。 大丈夫、お姉さんに任せて。 一つずつ、じっくりと慣れていけるようにしてあげるから…。 さ、ソファに腰を下ろして…。 最初は…手を繋ぐ事から始めてみよっか。 そう、手を繋ぐの。 恋人だったら、いつでも繋いでいたいって思うくらいに大切な事だからね。 これくらいの事は当たり前に出来ないと、女の子に失望されちゃうぞ? ふふっ、ほら…手、出して? こうして…ね?軽く握るだけでも、何だか少しドキドキしてこない? ほんの少し触れ合ってるだけなのに、すごくハッキリと相手の感触が伝わってくる感じがする…。 どう?お姉さんの手を握ってみた感想は? …すべすべして気持ち良い?ふふっ、ありがと。 あ…顔、赤くなってるよ?自分で言って恥ずかしいんだ?可愛いなぁ。 そんな反応を見せられたら、もっと可愛い顔させたくなっちゃう。 ね、指の力を抜いて…? そう…こうやって、指を絡め合って…ぎゅっと…。 …うん、恋人繋ぎ。 普通に手を繋ぐよりも、お互いの体温をしっかりと感じ合えて…もっと幸せな気分になっちゃうね。 温かいのが溶けるように混じり合って、まるで君と一つになっていく感覚…。 この、とってもふわふわした感じ…好きなんだ。 君はどう? あっ…ふふっ、顔が強張ってるぞ? ほらほら、リラックスだよー。ドキドキするのはいいけど、それも余裕を持って楽しめるようにならなきゃ。 …でも、その様子だと君も気に入ったみたいだね?恋人繋ぎ。ふふっ…。 …え?あ、あー…お姉さんも顔、赤い…? あは…そ、そうだね。 君と手を繋いで、こう…改めてジッと顔を見つめてると…ちょっとだけ、緊張してしてきちゃったかも? あ、あはは…。 ホント、不思議な感じだね。ずっと昔から知ってる仲なのに、今さら変な緊張して…。 …あぁいや、昔馴染みだからかな?あはは…。 あ、え、えっと…じゃあ次は、その…キス、しちゃおうか? 恋人繋ぎしながら見つめ合って…ここまで来たら、次にするのはもちろん…ね? え、ダメなの…? 折角女の子の方が受け入れる気分になってるのに、ここで君が怖じ気づいたら相手を傷付けちゃうよ? …うん、お姉さんはそのつもりだったけど…君は違うの? …あ、もしかして…お姉さんとキスするのが嫌…なの? ふふっ、そうじゃないよね? 分かるよー。思いっきり気持ちが揺れてるの、顔に出てるもん。 君はすごく分かりやすいね。 そういう可愛い所も悪くないけど、もっと自信を持てるようにならないとダメだぞ? …さ、力を抜いて。 ん…ちゅ…ちゅ…んぅ…ちゅ…。 どう…?お姉さんの唇は? …あはっ、顔真っ赤にして固まっちゃってるね? ダメだよ?そんな顔してたら、私とのキス良くなかったのかなーって相手を不安にさせちゃうんだから。 ほら、もう一回…。 ん…んっ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…んっ…。 ふふっ…唇、震えてるぞ?そんなに余裕ないんだ? ちょっとキスしただけで、泣きそうな表情までしちゃって…ホントに緊張してるんだね。 …でも、やめてあげないよ? こういうのはたくさん経験するしかないんだから、ちょっとくらい強引にしてでも慣れていかなきゃ。 ふふふ…今日のお姉さんは、ちょっとだけスパルタなのだ。 だからほら、もっとちゅーするよー…。 んっ…ちゅ…ちゅ…ん…んぅ…ちゅっ…ちゅぷ…。 んっ…ん…ちゅ…ちゅ…んっ…ちゅっ…はぁ…。 …ふふっ。さすがに、少しは余計な力も抜けてきたかな? じゃあ、ちょっとステップアップしてみよう。 うん…口、少し開いて…?絶対に力入れちゃダメだよ…? はぁ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁ…。 …エッチなキス、しちゃったね。 どうだった…って、答える余裕はないかな?目が泳いじゃってるよ? ふふっ、それなら…気持ちに余裕が出来るまで、いっぱいしてあげるね…。 ん、ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…。 はぁっ…にゅるっ…んぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁっ…んぅ…んっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん、はぁっ…。 …息、荒くなってきてる。 何だか目も潤んでるし…そんなに辛いの? うーん…ちょっと無理させすぎちゃったかなぁ? これでも、今日はまだ手始めのつもりだったんだけど…あっ。 あー、そっかそっかー。 妙に反応が過剰だなーって思ったけど、そういう事かぁ。 ここ…おちんちん、大きくなってるよ? お姉さんとキスして、興奮しちゃったんだ? ふふっ…可愛い。 ちょっとキスしただけでエッチな気分になっちゃったのが、恥ずかしかったんだね。 ズボンの上からでも一目で分かるくらいに膨らんじゃって…。 キスだけでこんなになってたら、ちょっとがっついてるって思われちゃうかもね? …あー、いいよ。初めてだもん。これから慣れていけばいいんだから。 …でも、このまま続けるのはちょっと辛いかな? …よし。それじゃあ…。 わぁ…思った以上におっきくなってるね。 パンパンに張り詰めて、ぴくぴくしてる…。 ふふっ…すぐにでも気持ち良くなりたいーって、おちんちんが主張してるよ…? お姉さんとキスして、こんなになっちゃったんだ。 …ちょっと嬉しいかも。 じゃあ…ちゅーしながら、手でおちんちんをいっぱいシコシコしてあげよっか? 我慢する事も大事だけど、今日の所は経験という事で特別に…ね。 …うん。お姉さんとのキス、いっぱい感じて…いっぱい気持ち良くなっちゃっていいよ…。 んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…。 はぁっ…ぁ…ん、にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 はぁ…気持ち良いね。 おちんちんもどんどん硬くなってきてる…。 気持ちが素直になってきた証拠だね。 その調子だよー。もっともっと感じて…? は、ぁ…んにゅっ…にゅるっ…んっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…んふ…んん…。 んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん、ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…。 …ね、伝わってくる感覚に集中してみて…? 唇の弾力…ちゅっ…ちゅっ…舌の柔らかさ…ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…はぁ…唾液の味も…じゅるっ…ちゅぷっ…んぅ…感じる体温も…ん…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…はぁっ…全部、君を気持ち良くしてあげるためのものなの…。 ん…ちゅっ…ちゅっ…一つ一つ、じっくりと感じて欲しいな…。 ぁ…にゅるっ…ちゅぷっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…。 はぁ…はぁ…ふふっ、もうベトベトだぁ…。 先っぽからエッチなおつゆが溢れて…お姉さんの手、ぬるぬるしちゃったよ…? もう目一杯膨らんでるのに、まだ大きくなろうとしてビクビク跳ねてるし…精液出す準備、出来ちゃったみたいだね。 …いいよ。君の思うタイミングで、好きなだけ射精しても…。 お姉さんが全部、絞り出してあげる…。 んぅっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…んぅ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…。 気持ち良いね…んにゅっ…にゅるっ…おちんちんの跳ねる間隔、どんどん短くなって…んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 はぁっ…もう、イっちゃいそうだね…。 んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぁっ…うん、出して…。 んにゅ…にゅるっ…はぁっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んぅっ…出して…! 君のあったかい精液、お姉さんに向けてたくさん出して…! は、ぁ…んにゅっ…にゅるっ…はぁっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…じゅぷっっ……んぅっ…んんっ…! …っ!ぁ…あぁっ…どくどくして…! んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅぷっ…んっ…出てるね…いっぱい出てる…。 ちゅっ…ちゅっ…んぅ…んっ…おちんちん、暴れ回って…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…精液、手から溢れちゃいそうだよ…。 ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…んん…ちゅっ…。 はぁ…全部出せた…かな? …ふふっ、気持ち良かった?…うん、それなら良かった。 あー、君の精液で手がドロドロになっちゃった。 こんなにたくさん出して…お姉さんのキスがそんなに良かったのかな? …あ、また恥ずかしがって黙り込むー。 ダメだよ?今日は初めてだからサービスしたけど、もっと堂々してもらわないと。 そのためのレッスンなんだから。 ふふっ…なのでー。 明日もちゃーんとうちに来てね? お姉さん、君の弱い所をしっかり鍛えるためにメニューを考えておくから。 …待ってるからね?