■トラック1 《凪沙の家・玄関》 <正面・通常> 「あ、いらっしゃい。待ってたよー。  待ちくたびれて、こっちから逢いに行こうかなーって思ってた所。  さ、上がってー。今さら遠慮なんてする仲でもないでしょ?  ほら、こっちこっち」 《凪沙の部屋》 <正面・通常> 「はい。それじゃあ、早速レッスンを始めましょう。  うん。名付けてお姉さんと学ぶ、女の子との触れ合い講座〜=B  お姉さんが一から全部教えてあげるから、頑張っていっぱい女の子の扱い方を学んで、素敵な彼女が作れるように頑張ろうね。  …って、あれ? 何だか浮かない顔してるね?」 <正面・近距離> (少し意地悪そうに) 「…やっぱりお姉さんが相手でも、女の子と触れ合うんだって思ったら緊張しちゃったのかな?  ん〜? どうなのかなぁ?  …違うの?」 <正面・通常> 「え〜? こんな事しなくても平気? …そうかなぁ?  私の見立てでは、全くそう見えないけど…。  だってほら…見るからに緊張してるじゃない。顔、変な表情したまま強張ってるよ?  …ふふっ、強がっちゃって。  そういう所が見てて心配だから、こうして練習しましょうって誘ったんだよ?  …これは腕によりを掛けて、みっちりと鍛え上げてあげなくちゃね。  大丈夫、お姉さんに任せて。  一つずつ、じっくりと慣れていけるようにしてあげるから…。  さ、ソファに腰を下ろして…」 二人でソファに座り、向かい合う。 <正面・通常> 「最初は…手を繋ぐ事から始めてみよっか。  そう、手を繋ぐの。  恋人だったら、いつでも繋いでいたいって思うくらいに大切な事だからね。  これくらいの事は当たり前に出来ないと、女の子に失望されちゃうぞ?  ふふっ、ほら…手、出して?」 聞き手の手を取る凪沙。 <正面・通常> (優しく語りかけるように) 「こうして…ね? 軽く握るだけでも、何だか少しドキドキしてこない?  ほんの少し触れ合ってるだけなのに、すごくハッキリと相手の感触が伝わってくる感じがする…。  どう? お姉さんの手を握ってみた感想は?  …すべすべして気持ち良い? ふふっ、ありがと。  あ…顔、赤くなってるよ? 自分で言って恥ずかしいんだ? 可愛いなぁ。  そんな反応を見せられたら、もっと可愛い顔させたくなっちゃう。  ね、指の力を抜いて…?  そう…こうやって、指を絡め合って…ぎゅっと…。  …うん、恋人繋ぎ。  普通に手を繋ぐよりも、お互いの体温をしっかりと感じ合えて…もっと幸せな気分になっちゃうね。   温かいのが溶けるように混じり合って、まるで君と一つになっていく感覚…。  この、とってもふわふわした感じ…好きなんだ。  君はどう?  あっ…ふふっ、顔が強張ってるぞ?  ほらほら、リラックスだよー。ドキドキするのはいいけど、それも余裕を持って楽しめるようにならなきゃ。  …でも、その様子だと君も気に入ったみたいだね? 恋人繋ぎ。ふふっ…」 無言で見つめ合う二人。 <正面・通常> 「…え? あ、あー…お姉さんも顔、赤い…?  あは…そ、そうだね。  君と手を繋いで、こう…改めてジッと顔を見つめてると…ちょっとだけ、緊張してしてきちゃったかも?」 しばらく沈黙。 <正面・通常> 「あ、あはは…。  ホント、不思議な感じだね。ずっと昔から知ってる仲なのに、今さら変な緊張して…。  …あぁいや、昔馴染みだからかな? あはは…」 しばらく沈黙。 <正面・通常> 「あ、え、えっと…じゃあ次は、その…キス、しちゃおうか?  恋人繋ぎしながら見つめ合って…ここまで来たら、次にするのはもちろん…ね?」 <正面・通常> (不安げな様子) 「え、ダメなの…?  折角女の子の方が受け入れる気分になってるのに、ここで君が怖じ気づいたら相手を傷付けちゃうよ?  …うん、お姉さんはそのつもりだったけど…君は違うの?  …あ、もしかして…お姉さんとキスするのが嫌…なの?」 <正面・通常> (愉快そうに) 「ふふっ、そうじゃないよね?  分かるよー。思いっきり気持ちが揺れてるの、顔に出てるもん。  君はすごく分かりやすいね。  そういう可愛い所も悪くないけど、もっと自信を持てるようにならないとダメだぞ?」 <正面・近距離> 「…さ、力を抜いて」 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅ…ちゅ…んぅ…ちゅ…」 <正面・近距離> 「どう…? お姉さんの唇は?  …あはっ、顔真っ赤にして固まっちゃってるね?  ダメだよ? そんな顔してたら、私とのキス良くなかったのかなーって相手を不安にさせちゃうんだから。  ほら、もう一回…」 <正面・密着> (キス) 「ん…んっ…んぅ…ちゅ…ちゅぷ…んっ…」 <正面・近距離> 「ふふっ…唇、震えてるぞ? そんなに余裕ないんだ?  ちょっとキスしただけで、泣きそうな表情までしちゃって…ホントに緊張してるんだね。  …でも、やめてあげないよ?  こういうのはたくさん経験するしかないんだから、ちょっとくらい強引にしてでも慣れていかなきゃ。  ふふふ…今日のお姉さんは、ちょっとだけスパルタなのだ。  だからほら、もっとちゅーするよー…」 <正面・密着> (キス) 「んっ…ちゅ…ちゅ…ん…んぅ…ちゅっ…ちゅぷ…。  んっ…ん…ちゅ…ちゅ…んっ…ちゅっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…ふふっ。さすがに、少しは余計な力も抜けてきたかな?  じゃあ、ちょっとステップアップしてみよう。  うん…口、少し開いて…? 絶対に力入れちゃダメだよ…?」 <正面・密着> (ディープキス) 「はぁ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…エッチなキス、しちゃったね。  どうだった…って、答える余裕はないかな? 目が泳いじゃってるよ?  ふふっ、それなら…気持ちに余裕が出来るまで、いっぱいしてあげるね…」 <正面・密着> (ディープキス) 「ん、ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…。  はぁっ…にゅるっ…んぅ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁっ…んぅ…んっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん、はぁっ…」 <正面・近距離> 「…息、荒くなってきてる。  何だか目も潤んでるし…そんなに辛いの?  うーん…ちょっと無理させすぎちゃったかなぁ?  これでも、今日はまだ手始めのつもりだったんだけど…あっ」 <正面・近距離> (悪戯っぽく) 「あー、そっかそっかー。  妙に反応が過剰だなーって思ったけど、そういう事かぁ」 <正面・近距離> 「ここ…おちんちん、大きくなってるよ?  お姉さんとキスして、興奮しちゃったんだ?  ふふっ…可愛い。  ちょっとキスしただけでエッチな気分になっちゃったのが、恥ずかしかったんだね。  ズボンの上からでも一目で分かるくらいに膨らんじゃって…。  キスだけでこんなになってたら、ちょっとがっついてるって思われちゃうかもね?  …あー、いいよ。初めてだもん。これから慣れていけばいいんだから。  …でも、このまま続けるのはちょっと辛いかな?  …よし。それじゃあ…」 凪沙、聞き手のズボンからペニスを取り出す。 <正面・通常> 「わぁ…思った以上におっきくなってるね。  パンパンに張り詰めて、ぴくぴくしてる…。  ふふっ…すぐにでも気持ち良くなりたいーって、おちんちんが主張してるよ…?  お姉さんとキスして、こんなになっちゃったんだ。  …ちょっと嬉しいかも」 <正面・近距離> 「じゃあ…ちゅーしながら、手でおちんちんをいっぱいシコシコしてあげよっか?  我慢する事も大事だけど、今日の所は経験という事で特別に…ね。  …うん。お姉さんとのキス、いっぱい感じて…いっぱい気持ち良くなっちゃっていいよ…」 <正面・密着> (ディープキス) 「んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…。  はぁっ…ぁ…ん、にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 <正面・近距離> 「はぁ…気持ち良いね。  おちんちんもどんどん硬くなってきてる…。  気持ちが素直になってきた証拠だね。  その調子だよー。もっともっと感じて…?」 <正面・密着> (ディープキス) 「は、ぁ…んにゅっ…にゅるっ…んっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…んふ…んん…。  んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん、ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…」 <正面・密着> (キスしながら) 「…ね、伝わってくる感覚に集中してみて…?  唇の弾力…ちゅっ…ちゅっ…舌の柔らかさ…ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…はぁ…唾液の味も…じゅるっ…ちゅぷっ…んぅ…感じる体温も…ん…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…はぁっ…全部、君を気持ち良くしてあげるためのものなの…。  ん…ちゅっ…ちゅっ…一つ一つ、じっくりと感じて欲しいな…。  ぁ…にゅるっ…ちゅぷっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…」 <正面・近距離> 「はぁ…はぁ…ふふっ、もうベトベトだぁ…。  先っぽからエッチなおつゆが溢れて…お姉さんの手、ぬるぬるしちゃったよ…?  もう目一杯膨らんでるのに、まだ大きくなろうとしてビクビク跳ねてるし…精液出す準備、出来ちゃったみたいだね。  …いいよ。君の思うタイミングで、好きなだけ射精しても…。  お姉さんが全部、絞り出してあげる…」 <正面・密着> (キスしながら) 「んぅっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…んぅ…ん…ぴちゃ…ぴちゃ…。  気持ち良いね…んにゅっ…にゅるっ…おちんちんの跳ねる間隔、どんどん短くなって…んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  はぁっ…もう、イっちゃいそうだね…。  んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…はぁっ…うん、出して…。  んにゅ…にゅるっ…はぁっ…ぴちゃ…ぴちゃ…んぅっ…出して…!  君のあったかい精液、お姉さんに向けてたくさん出して…!  は、ぁ…んにゅっ…にゅるっ…はぁっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…じゅぷっっ……んぅっ…んんっ…!」 射精。 <正面・密着> (キスしながら) 「…っ! ぁ…あぁっ…どくどくして…!  んっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅぷっ…んっ…出てるね…いっぱい出てる…。  ちゅっ…ちゅっ…んぅ…んっ…おちんちん、暴れ回って…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…精液、手から溢れちゃいそうだよ…。  ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…んん…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「はぁ…全部出せた…かな?  …ふふっ、気持ち良かった? …うん、それなら良かった」 <正面・通常> 「あー、君の精液で手がドロドロになっちゃった。  こんなにたくさん出して…お姉さんのキスがそんなに良かったのかな?  …あ、また恥ずかしがって黙り込むー。  ダメだよ? 今日は初めてだからサービスしたけど、もっと堂々してもらわないと。  そのためのレッスンなんだから。  ふふっ…なのでー」 <正面・近距離> 「明日もちゃーんとうちに来てね?  お姉さん、君の弱い所をしっかり鍛えるためにメニューを考えておくから。  …待ってるからね?」