■トラック2 《凪沙の部屋》 <正面・通常> 「はい。  じゃあ、第二回目のレッスンを始めていきましょう。  今日もちゃーんと来てくれた君の期待には、しっかり応えていかないと…ね?」 <正面・通常> 「んー…だって昨日、あんなに恥ずかしがってたから。  もしかしたら嫌がってもう来てくれないかなって、ちょっと不安になってたの。  …でも、お姉さんの杞憂だったみたい。  君がきちんとやる気を持ってくれて嬉しいよ」 <正面・通常> 「あ、それとも…お姉さんに気持ち良くしてもらったのが忘れられなかったのかな?  …ふふっ、いいんだよー? 別に。  そういう事に慣れていこうねっていうレッスンなんだから、意識するのはダメな事じゃないよ」 <正面・近距離> 「…でも、今日はしっかりと我慢する事を学んでいかないとね。  これはあくまでもお勉強なんだから。  期待をするのはいいけど、先走って暴走しちゃわないように頑張って成長していこうね?」 <正面・通常> 「それじゃあ…今日はベッドでレッスンしていきましょう。  昨日の結果を踏まえて、お姉さん、良い課題を考えてきたんだよ?  さ、ほら…おいで?  …あれ、どうしたの? 早くおいでよ」 <正面・近距離> (意地悪そうに) 「…ひょっとして、何か想像しちゃった?  …へえ、ホントに? 目が泳いでるよ?」 <正面・近距離> (ちょっと愉快げ) 「そうだよねー。エッチな事、期待してたんだもんね? 想像しちゃうよね?  ふふっ…大丈夫。君が想像してるような事なんてしないから。  第一、昨日の君の様子じゃ、そんな刺激的な事しても耐えられないでしょ?  …ほら、安心してお姉さんに任せなさい」 聞き手、ベッドに腰を下ろす。 <正面・通常> 「はい、じゃあこっちに背を向けてね?  …そう。お姉さんの胸に背中を預けて…」 <背後・近距離> 「…うん。  じゃあ、失礼して…ぎゅー」 凪沙、聞き手を後ろから抱きしめる。 <左後ろ・近距離> 「んー…良い抱き心地…。  久しぶりに抱きしめたけど、結構肩幅あるんだ…?  知らないうちに、身体の方はすっかり男らしくなっちゃって。  ちゃんと頼りになる背中してるんだから、もっと自信を持って欲しいなぁ。  ん…はぁ…ふふっ。  このまま、ずっとこうしていたくなっちゃうね?  …けど、そういうわけにはいかないし、始めていこっか。  今日、君に受けてもらうレッスンは…」 <左・密着> (耳舐め) 「ちゅっ…にゅるっ…んふ…じゅるっ…」 <左・近距離> 「…あはっ、びっくりした?  …そう、今日はお耳をぺろぺろするのに耐えてもらいます。  キスだけで、あんなに歯止めが掛からなくなるほど興奮しちゃうんだもん。  君は舐められるのに弱すぎるからさ。今回は弱点の克服を目指して、徹底的に責めてあげるね。  …さあ、耳に神経を集中して…」 <左・密着> (耳舐め) 「ちゅ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅく…ちゅく…んっ…。  は、ぁ…にゅるっ…ぺろっ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁっ…ぁ…じゅぷっ…じゅるっ…」 <左・近距離> 「…ふふっ、くすぐったい? 大丈夫だよ…」 <左・密着> (耳舐め) 「んっ…じゅるっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ちゅぷっ…んぅ…。  ちゅっ…ちゅっ…最初はこそばゆくて、ちょっと辛いかもしれないけど…ん、にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  きっと、すぐに気持ち良くなるから…ぴちゃ…ぴちゃ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  にゅるっ…にゅるっ…は、ぁ…れろっ…れろっ…じゅる…ん…ちゅっ…」 <左・近距離> 「…ほら、もう切なそうな声が漏れてきてる。  君も早速、耳舐めの虜になってきたみたいだね…?  …じゃ、もっと夢中にさせてあげる」 <左・密着> (耳舐め) 「ん…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。  はぁ…にゅるっ…ぺろっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…じゅるっ…はぁ…」 <左・近距離> 「ふふっ、体の力も抜けてきて良い感じ。  …それじゃ、続けて反対側もしていくよー?」 <右・近距離> 「そのままリラックスして、いっぱい楽しんでね…」 <右・密着> (耳舐め) 「ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…じゅるっ…ちゅぷっ…。  はぁ…気持ち良い?  あ、む…んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…。  あはっ…耳が真っ赤だよ? 体もちょっと火照ってきてるみたい。  んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁ…れろっ…れろっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん…」 <右・近距離> (うっとりした様子で) 「…体温が上がったからかな? さっきより、君の匂いを強く感じる…。  すぅ…はぁ…。  ふふっ…何だか、お姉さんもドキドキしてきちゃった。  …うん。君が興奮すればするほど、お姉さんも興奮しちゃうんだ…。  だから、ね? もっといっぱい感じて…?」 <右・密着> (耳舐め) 「じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…」 <右・近距離> 「…男の子が素直に気持ち良くなってくれるとね、女の子も安心して気持ち良くなれるの。  君が感じてくれた分だけ、お姉さんの心も体もトロトロになっていく…それが、二人で一緒に気持ち良くなるって事…。  だから、我慢しないでいっぱい感じて…」 <右・密着> (耳舐め) 「ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん、はぁ…ぺろっ…ぺろっ…じゅるっ…ぴちゃっ…。  気持ち良いね…ん…ちゅっ…ちゅっ…いやらしい音たくさん立てて…んっ…じゅるっ…れろっ…ちゅぷっ…敏感な所を何度もぺろぺろされて…にゅるっ…ぴちゃっ…は、ぁ…れろっ…にゅるっ…気持ちがどんどんエッチになっていっちゃう…。  ん…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…じゅるっ…はぁっ…。  いいよ…恥ずかしがらないで…ちゅっ…ちゅっ…全部、正直に受け入れて…。  ん…ちゅぷっ…ちゅっ…んにゅ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…はぁ…」 <右・近距離> 「…あれ、どうしたの? 何だか苦しそうな顔してるけど…。  …んー? もごもごしてたら分かんないよ?  ほら…言いたい事があるなら、ちゃんと言葉にしてみて?」 <右・近距離> 「…ふふっ、そうだね。おちんちん、我慢できなくなっちゃったんだよね。  もちろん気付いてたよ? ここから見ても分かるくらい、ズボンが盛り上がってるんだもん。  もう…我慢しなくちゃダメだよって言ったのに、いけない子だね」 凪沙、左側に移動。 <左・近距離> 「…ね? して欲しい?  お姉さんに…おちんちん、シコシコして欲しい?  昨日みたいにお姉さんの手でいっぱいしごかれて…精子いっぱい出したい?  …ふふっ、仕方ないなぁ。いいよ、してあげる。  …でも、昨日と同じようにってわけにはいかないよ?  今日はちゃんと我慢する事を覚えなきゃいけないんだから」 凪沙、聞き手のペニスを取り出す。 <左・近距離> 「あー…こんなに硬くしちゃって。  こんな状態で課題に耐えられるかなぁ…?  ちょっと心配」 <左・近距離> 「…そう、今から君に課題を与えます。  お姉さんが五つ数えながら、君のお耳をぺろぺろ、おちんちんをシコシコしてあげるから…君はお姉さんがカウントを数え終わるまで、絶対に射精しちゃダメだよ?  いい? 我慢できる?  …よーし。それじゃ、始めていきましょう。頑張ってね」 <左・密着> (耳舐め) 「じゅるっ…ちゅっ…んっ…ごーお…。  ちゅっ…ちゅっ…ふふっ。  おちんちん、早速びくんって跳ねたよ…?  ん…にゅるっ…にゅるっ…まだ数え始めたばっかりなんだけど…れろっ…ぴちゃっ…ちゅっ…はぁ…大丈夫かなぁ…?  ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…ん…」 <左・密着> (耳舐め) 「…よーん。  んー…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…。  おちんちん、ぬるぬるしてきたね…。  ん、にゅるっ…ぺろっ…ぺろっ…ん…にゅるっ…まだ射精の準備をするには早いよ?  我慢してねー…ちゅぷっ…ちゅっ…ん…ほら…ちゅぷっ…じゅるっ…ちゅっ…」 <左・密着> (耳舐め) 「…さーん。  は、ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…じゅるっ…ちゅぷっ…んっ…はぁ…。  ね、気持ち良い…? ふふっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…息、凄く荒くなって…目もとろんってしてる…。  頑張れ頑張れー…。  ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…ぁ…れろっ…じゅぷっ…じゅぷっ…」 <左・密着> (耳舐め) 「…にーい。  じゅるっ…じゅるっ…ちゅぷっ…ん…おちんちんの根元に…精液、集まってきてるよ…。  にゅるっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ…はぁっ…出すぞ出すぞって…大きく膨らんでアピールしてる…。  んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…はぁ…ここからラストスパート…お姉さんも、激しくしていくからね…」 <左・密着> (耳舐め。ペースアップ) 「ん…んっ…じゅるっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…んっ…ぴちゃっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ…」 <左・密着> (耳舐め) 「…いーち。  じゅるっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ…ん、はぁ…れろっ、れろっ、れろっ、じゅぷっ…。  …あぁイク…イっちゃう…。  いっぱい我慢した分だけ、気持ち良く射精したいね…。  んっ…にゅるっ、にゅるっ、じゅぷっ…ふふっ、これで最後だよ。  じゅるっ…ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅっ…んんぅっ…んっ、じゅぷっ、んっ、じゅぷっ、んぅっ…んっ、じゅるるるるっ…!  んふっ…ぜーろ」 射精。 <左・密着> (耳舐めしながら) 「…ん…ぁ…あぁっ…!  あっ…はぁっ…ん…ちゅっ、ちゅぷっ…にゅるっ…出たぁ…!  じゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…すごい勢いで、びゅーって…ちゅっ…ちゅっ…ん…噴き出してる…。  んぅ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…ふふっ…おちんちん、ぶるぶる暴れて…まだ出てるよ…。  ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…全部、出しちゃっていいからね…?  ちゅっ…ん…ぁ…にゅるっ…じゅぷっ…ん…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…」 <左・近距離> 「…最後まで出し切った、かな?  ふふっ…言いつけ通り、最後までキチンと我慢できたね。よく出来ました。  偉い偉い。  …これなら、明日はもう一歩進んだレッスンが出来そうだね」 <左・近距離> (少し意地悪そうに) 「…あーあ、こんなにたくさん出しちゃって。  ベッドが精液でドロドロ…君の匂いが染みついちゃったね?  お姉さん、しばらくエッチな気分になっちゃって眠れないかも…?  この責任は、これからキッチリ取ってもらうから…覚悟してね?  なーんてね…ふふっ」 (終)