■トラック4 《凪沙の部屋》 <正面・通常> (少々息を切らし、上気した様子で迎える) 「あ、いらっしゃーい。待ってたよー。  え…あれ? どうしたの、そんなに驚いて?」 <正面・通常> 「んー? …何で裸なのかって?  ふふっ、そんなの…分かってるくせに…」 <正面・近距離> 「…今日、ここでお姉さんと何をするか…分かってたでしょ?  昨日までに手でして、お口でして、そしたら…ね?  次はエッチするんだろうなって考えてたんでしょ?  …お姉さんのおまんこで気持ち良くなりたいって、思ったんだよね?  だってほら…君のおちんちんだって、もうおっきくなってるじゃない。  このおちんちんは、何を期待して膨らんじゃったのかな?  …ふふっ、素直でよろしい」 <正面・通常> 「じゃあ、ベッドにどうぞ。  お姉さんが全部してあげるから、君はリラックスして楽しんでね。  …そ。今回は君の経験値を上げるためのエッチだから。  頑張りに期待するのは次回以降…と言う事で、今日の所は気負わないでいいからね?」 ベッドに横たわる聞き手。 <正面・通常・下方> (下半身の位置で) 「…よぉし。  じゃ、まずはお口で…おちんちんをもっとその気にさせてあげないとね」 <正面・密着> (フェラ。ゆっくり) 「ぁ…ん、にゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…。  ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ふふっ、あっという間に硬さが増してくよ…。  にゅるっ…にゅるっ…んぅ…んっ…じゅぷっ…じゅるっ…ん…。  どんどんガチガチになって…おまんこに奥まで挿れる準備が整ってきたね…。  んっ、じゅるっ…んっ…ん…じゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…ちゅっ…はぁっ…。  は、ぁ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んん…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ん…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…こんなものかな?  あんまりやり過ぎちゃうと、出しちゃうかもしれないしね。  …ふふっ」 凪沙、聞き手の上にのし掛かる体勢へ移動。 <正面・近距離・顔の位置> 「それじゃあいよいよ…お姉さんとセックス、しちゃおっか。  …ん…私の準備?  大丈夫。君に面倒掛けさせたくなくて、先に一人で弄っちゃった。  …本当は我慢、出来なかっただけなんだけど…あはっ…。  お姉さんだって、ホントは期待してたんだからね…? 君とのエッチ…。  ほら見て…? もう、こんなにびしょびしょになってる…分かるかな?  …触ってみる?」 <正面・近距離> 「んっ…あぁっ…! ん…はぁ…。  柔らかくて、ぬるぬるする…?  ふふっ…今からここに、君のおちんちんが入るんだよ…?  …そう。この、お姉さんのとろとろのおまんこが…膨れ上がったおちんちんを包み込んであげるの…。  こうやって、先っぽを…あっ…はぁっ…ぷにぷって押し当てるだけで、ゾクゾクする…。  はぁっ…ぁ…んっ…あぁ…もう入っちゃう…。  よく見ててね…? 挿れるよ…?」 騎乗位で挿入。 <正面・近距離> 「あ…あぁっ…! うっ…うぅ…んっ…ぁ…はぁっ…入ってくる…!  はぁ…はぁ…このまま、奥まで…あぁ…あっ…ん…んっ…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁ…はぁ…あはっ…入っちゃったね。  入口から一番奥まで、全部君のおちんちんで埋まっちゃった…。  どう? 初めて入るお姉さんの中は…?  …ふふっ、もう余裕なさそうな顔してる。  すぐ出したらもったいないよ? 時間を掛けて楽しまなきゃ。  お姉さんも、君のおちんちんをいっぱい感じたいんだから…。  こういうふうに…」 <正面・近距離> (抽挿開始。ゆっくり) 「んっ…はぁっ…!  んぅっ…はぁっ…はぁっ…んっ…見える、かな…?  ずぶずぶって、いやらしい音を立てて…んぅっ…はぁっ…出たり入ったり…んっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…ガチガチのおちんちんに押し広げられて…ぁ…あぁっ…んぅっ…!  お姉さんのおまんこも喜んじゃってる…。  …うん。こういうの、好きなの…。  じっくり、馴染ませるように…んっ…はぁっ…気持ち良い所、ぐいぐい押してもらうの…ぁ…あぁっ…好き…!  はぁっ…はぁっ…君はどう…? やっぱり、もっと激しい方が良かったり…?  …あはっ、答える余裕なさそうだね。  最初はゆっくりするから、一緒にたくさん楽しもう?」 <正面・近距離> 「ん…ぁ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…あぁっ…ん…んぅっ…!  はぁっ…はぁっ…いい…! ゾクゾクする…。  んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ん…んぁっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…んっ…あぁっ…ぅ…んぅっ…!  …ふふっ、ちょっとは慣れてきた?  んっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…それなら、少しペース上げちゃうよー…」 <正面・近距離> (ペースアップ) 「んっ…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…く…ふぅっ…ふぅっ…!  うんっ…さっきとは違うね…。  中が強く擦れて…んぅっ…あぁっ…硬さが、ハッキリ伝わってくる…。  んっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んんっ…!  大丈夫だよ…君のおちんちん、お姉さんを気持ち良くしてくれてる…。  もっと…君を感じさせて…?」 凪沙、体を起こして <正面・通常> 「ぁ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んんっ…!  好きっ…奥をトントンってするの、好きぃ…。  うぅっ…んんっ…! はぁっ…はぁっ…うぅっ…んっ、あぁっ…! ダメっ…!  これ…良い…! はぁっ…はぁっ…うぅっ…んぁっ…!」 <正面・通常> (無意識にペースアップしていく) 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ふぅっ…んっ、んっ、んっ…!  お姉さん、君のおちんちんに夢中になってきちゃったかも…んっ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ…んっ、んっ…んぅっ…うぅっ…!  ふっ…はぁっ、はぁっ…ここ…分かる?  んっ…あぁっ…! はぁっ…お姉さんが責められると弱い所…ふぅっ…んんっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ…後学のためにも、ちゃーんと覚えてね…?  んっ…んぅっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ…んっ…んあぁっ…!  あぁっ、あぁっ、あぁっ…うぅっ…ぅ…うあっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ…!」 <正面・通常> 「んっ…うん…? もう、出したいの…?」 <正面・近距離>  はぁっ、はぁっ、はぁっ…ちょっとだけ、我慢出来ない…? ダメ…?  あはっ…仕方ないなぁ…。  はぁっ、はぁっ…いいよ…このまま、動いてるから…はぁっ…んっ…いつでも、好きな時に…出しちゃっていいからね…!」 <正面・近距離> 「ふっ…んっ…んっ、んっ…あっ、あぁっ…ぁ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ…んっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…!  ぅ…んっ、んっ、んっ、んっ…はぁっ、はぁっ…んっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あぁっ…!」 膣内射精。 <正面・近距離> (凪沙は絶頂していないため、余裕がある様子で) 「んっ…んぁっ…あぁっ…!? ぅ…んんっ…あぁ…はぁっ…!  んっ…あぁ…中でびゅるびゅるして…はぁっ…はぁっ…はぁっ…熱いの出てる…!  はぁっ…はぁっ…おちんちん、お腹の中で暴れて…んっ…。  あぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…あはっ、イっちゃったね。  お姉さんのおまんこが気持ち良くて、我慢しきれなかったんだ?  …そっかー。…ま、最初だし仕方ないかな?  …あー、いいよいいよ。気にしないで」 <正面・近距離> 「それで…どうだった?  お姉さんの中で、びゅーって出した感想は…?  あったかいおまんこに包まれながら、おちんちんどくどくさせるの…良かったでしょ?  …ふふっ、これでエッチまでしっかり覚えちゃったね。  次回からは、いよいよレッスンも本番。頑張ろうね」 <正面・近距離> 「…そ、これからが本番だよ?  ここまではお姉さんが君にしてあげるだけだったからさ。  やっぱり、男の子が自分からしてあげられるようにならなきゃ、本当に女の子に慣れたとは言えないでしょ?  だから、明日は君の番。…期待してるよ?」 (終)