■トラック3 《凪沙の部屋》 <正面・通常> 「さて、レッスンも三回目になります。  昨日、お姉さんの与えた課題をちゃーんとクリア出来た君に、今日はここまでの総仕上げをしようと思うの。  そう、ここまでのレッスンを踏まえて…ね?  …ん〜? 何をするか気になる?  ふふっ、それはね…」 <正面・密着> (キス) 「ちゅっ…ちゅっ…ん…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…君の体に、お姉さんの唇と舌の感触をたっぷり覚えてもらいます。  上から下まで、体中色んな所にキスしていくから、しっかり覚えてね…?  さ、横になって…」 ベッドに横たわる聞き手。 <正面・通常> 「服、脱がしちゃうね。  大丈夫、これもお姉さんがしてあげるから。  …まだ、裸になるのは恥ずかしい?  これから、もっと恥ずかしい思いするかもしれないけど大丈夫かな?  ふふっ…」 聞き手の服を脱がす凪沙。 <正面・通常> 「あはっ、全部脱がしちゃった…。  …この体を、今からいっぱい気持ち良くしてあげるからね。  最初は…」 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅっ…にゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「…やっぱり、キスは基本だよね。  相手をとっても近くに感じられて良いよね…。  手を繋いだりハグするのとは違って、ちょっとエッチなのも…あはっ」 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「お姉さんもキス好きだけど、今日はこればっかりってわけにはいかないからね。  次に行くよ…」 <正面やや左・密着・やや下> (首筋にキス) 「ん…ちゅっ…にゅるっ…んぅ…ん…」 <正面やや左・近距離> 「首筋…ここはちょっとくすぐったいかな…?」 <正面やや左・密着> (首筋にキス) 「ちゅっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…ちゅっ…」 <正面やや左・近距離> 「そしたら、ここから下に行くね…」 <正面やや左・密着→そのまま下方へ> (首筋→胸元に移動しながらキス) 「ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…んっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…」 <正面やや左・近距離> 「首から鎖骨を通って胸へ…。  男の子も、胸に顔を埋められるのは好きだったりするのかな…?」 <正面やや左・密着> (左の乳首にキス) 「んぅ…にゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…はぁ…」 <正面やや左・近距離> 「あ…乳首、ちょっと勃ってきてるぞ…?  まだ最初なのに、もう興奮してきちゃったんだ?  最後まで耐えられるのかなぁ? ふふっ」 <正面やや左・密着> (左の乳首にキス) 「ん…ちゅぷっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…ちゅっ…」 <正面やや左・近距離> 「あは…切なそうな声漏らしちゃって、可愛い。  反対もするから、君のエッチな声…もっと聞かせて?」 <正面やや右・密着> (右の乳首にキス) 「ん…にゅるっ…にゅるっ…ちゅっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅるっ…。  ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…ちゅぷっ…はぁ…」 <正面やや右・近距離> 「ふふっ…いい反応。  気分も一層高まってきたかな?  …そのまま、続きを楽しんでねー。  更に下へ参りまーす」 <正面やや右・密着→正面に移動しつつ下へ> (右胸→腹に移動しながらキス) 「は…ぁ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んふ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…お姉さんはね、胸からお腹にかけてのラインが好きなんだぁ…。  この辺りは、あぁ男の子の体だなーって強く感じられるの…。  時々、無性に触りたくなっちゃうくらいにね。  …ふふっ。だから少しだけ、楽しませて…?」 <正面・密着> (腹にキス) 「ん…ちゅぷっ…ちゅっ…んっ…ちゅるっ…はぁ…ぁ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…んぅ…はぁ…」 <正面・近距離> 「…あはっ、君にはちょっと刺激が物足りなかったかな?  それじゃ、次に進むね…」 <正面・近距離→正面左・近距離へ移動しながら、さらに下へ> 「次は右の太もも…」 <正面左・密着> (左太腿正面→内腿側にキス) 「ちゅっ…ちゅっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…。  ん…内腿は…ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…ふふっ、敏感だよね…。  にゅるっ…にゅるっ…ちゅっ…ちゅるっ…んっ…ちゅっ…」 <正面左・近距離> 「…このまま、内腿を通って足の方へ向かいまーす」 <正面左・密着。下へ移動しながら> (左内腿→ふくらはぎ辺りにキス) 「ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…ちゅるっ…膝から…ちゅっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…んん…ちゅぷっ…ふくらはぎ…。  普段あんまり気にしないと思うけど、こういう所も…ちゅっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…。  …舐められてみると、意外とゾクゾクするでしょ?  ちゅっ…ちゅっ…にゅるっ…ん…。  じゃあ、もっと下へ…」 <正面左・密着。さらに下に移動していく> (左足首→足先に掛けてキス) 「んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…はぁ…」 <正面左・密着> (左足の指を舐める) 「ここで終点…足まで辿り着いたよ。  は、ぁ…じゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…ちゅるっ…。  ふふっ…やっぱり、足はちょっと抵抗ある?  気にしなくていいんだよ? してあげたいって思ってしてるんだから。  …うん。お姉さんは、君の体を隅々までキスしてあげたいの…」 <正面左・密着> (左足の指を舐める) 「ん…ちゅぷっ…ちゅるっ…んっ…にゅるっ…はぁ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。  はぁ…指の間まで、丁寧に…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…」 <正面左・密着> 「…不思議な感じがする?  女の子に足の指を舐められて、新しい感覚に目覚めちゃったのかな?  あはっ、そのうち君には責める事も覚えてもらうからさ…その時を楽しみにしてるね。  でも、今は私に任せて…」 <正面左・密着> (左足の指を舐める) 「ちゅっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅぷっ…。  んふっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…はぁ…ぺろっ…ぺろっ…ちゅっ…ん…」 <正面左・近距離> 「…さて、と。  それじゃ、次はどこかなー…?」 <正面左・近距離→正面・近距離に移動しつつ、顔の高さまで戻る> (左の足元から眼前まで移動) 「唇から足の先までキスして、後は…。  ふふっ、そうだよね。まだしてない所…あるよね?」 <正面・近距離→正面右・近距離へ移動> 「…こーこ」 <正面右・近距離> (右手の指舐め) 「…んっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ふふっ…手だけ、してあげてなかったね。  ちゅっ…ちゅっ…うん…?  何だかちょっと残念そうな顔して…どうしたの?」 <正面右・近距離> 「…ふふっ、大丈夫。  指先は繊細だから…ん…にゅるっ…にゅるっ…ちゅーすると気持ち良いんだよ…?」 <正面右・近距離> (右手の指舐め) 「んっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んふ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…。  …ね? お姉さんのお口の中の柔らかさも、舌先の動きも…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…ハッキリ感じられるでしょ…?  ちゅるっ…ん…ちゅっ…んぅ…ちゅぷっ…ちゅっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁ…。  …見ていて」 <正面右・近距離> (右手の指舐め) 「こうやって…根元から舌を絡ませて…んっ…にゅるっ…ねっとりと先っぽへ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…にゅるっ…。  …ふふっ。  お姉さんね、こんな感じでぺろぺろしてあげるのが大好きなの。  気持ち良くなって欲しいなーって思いを込めて、優しく舐めてあげるのが…ね。  …ほら、もう一回いくよ?  は、ぁ…じゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…」 <正面右・近距離> (右手の指舐め) 「ふふっ、それからね…軽く吸い付きながら…んっ…じゅるっ…んっ…じゅるっ…ん…んっ…じゅるっ…じゅぷっ…はぁっ…。  唇と舌で擦りあげるように…じゅるっ…じゅるっ…ん…じゅるっ…んっ…んっ…にゅるっ…じゅぷっ…んぅっ…」 <正面右・近距離> 「はぁ…。  …ね、気持ち良い? 想像してくれた?  …何の事か分からない? ふーん…」 凪沙、聞き手に顔を寄せる。 <正面・近距離> (からかい口調) 「…嘘だよね? 分かってるんでしょ?  想像したんじゃないの?  ん…ちゅっ…ちゅっ…こうやって、お姉さんにフェラしてもらう所を…。  この口と舌でおちんちんをじゅぽじゅぽされたら、どんな感じなのかなーって…考えてくれてたんだよね?  だって…さっきからずっと、君のおちんちん天井に向かって直立したままだもん。  全く説得力ないよー?」 <正面・近距離> 「ん〜…ふふっ、よく言えました。  …じゃあ、君のその想像を現実にしてあげないとね」 凪沙、聞き手の腰元まで再び移動。 <正面・近距離・下方> 「はぁ…凄い匂い…。  先っぽまでぷっくり膨らんで…エッチなおつゆがもう溢れてる…。  いくら気持ち良くても、ちょっと舐めたくらいでイっちゃダメだからね?  …うん。それでは、いただきまーす…」 <正面・密着> (フェラ。スローペース) 「は、ぁ…んむ…んっ…じゅるっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  んっ…じゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んふ…ん…じゅるっ…じゅぷっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…ん〜? 思った以上に辛そうだね?  もしかして、ホントにイっちゃいそうだったり…?  うーん、色々とじっくり体験してもらいたかったんだけど…。  あ、そうだ。昨日と同じ課題にしよっか。  …そ、お姉さんが五つ数え間、射精しないように我慢するの。  前回に比べたらちょっと辛いかもしれないけど…出来る? 大丈夫?  …よーし、じゃあ早速…」 <正面・密着> 「…少しずつ激しくしてくから、ちゃんと我慢してね。  最後まで耐えられたら、ご褒美にお姉さんのお口の中に出しちゃっていいから…。  …うん、ご褒美。  温かいお口に包まれながら射精したら、きっと気持ち良いよ?  …ふふっ。じゃあ、行くよー…?  ぁ…ん、にゅるっ…んっ…」 <正面・近距離> (フェラ。スローペース) 「ごーお…。  にゅるっ…ちゅぷっ…ん…んっ…まずはゆっくり…ちゅぷっ…優しく…。  じゅぷっ…ちゅぷっ…にゅるっ…ん…にゅるっ…んん…ちゅぷっ…。  さっき、指で感じた事を思い出して…?  ちゅぷっ…根元から…んっ…にゅるっ…じっくりと舐め上げてくね…。  んっ…じゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…」 <正面・近距離> (フェラ。スローペース) 「よーん…。  にゅるっ…にゅるっ…んぅ…じゅぷっ…ぴちゃっ…気持ち良い?  まだまだこれからだよ?  ちゅぷっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…気を抜いて、爆発させちゃダメだからね…?  じゅぷっ…じゅぷっ…んっ…じゅぷっ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…」 <正面・近距離> (フェラ。速度維持) 「さーん…。  じゅるっ…じゅるっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…じゅるっ…。  あはっ…先走り、いっぱい出てきて…味が濃くなってきた。  じゅぷっ…じゅぷっ…ちゅっ…じゅるっ…んぅ…ん…にゅるっ…にゅるっ…。  …じゃあ、ちょっと速くするね」 <正面・近距離> (フェラ。ペースアップ) 「んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> (フェラ。速度維持) 「に−い…。  ちゅるっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んぅ…あぁ気持ち良さそう…。  おちんちんピクピクして…イキたくなってきちゃったのかな…?  ちゅっ…ちゅっ…まだ我慢の時間だよ…?  ん…ちゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ふふっ…頑張れ男の子ー。  じゅぷっ…じゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…んぅ…ちゅっ…ん…じゅるっ…じゅるっ…。  ん…ふふっ。…さあ、さらにペース上げるよー」 <正面・近距離> (フェラ。激しく) 「じゅぷっ、じゅぷっ、んっ…じゅるっ、じゅるっ…!  んっ…にゅるっ、にゅるっ、んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…!  ん、ふふっ…」 <正面・近距離> (フェラ。激しく) 「いーち…!  じゅぷっ、じゅぷっ、んっ、にゅるっ、にゅるっ、じゅるっ…!  んふっ…最後は数える代わりに、目一杯吸い上げるから…にゅるっ、にゅるっ…それを合図に出して出していいよ…。  んっ、んっ、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ…んっ…!  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んっ、んっ、じゅるっ、じゅるっ…!  じゅるっ…じゅるるるるるっ!」 口内射精。 <正面・近距離> (精飲) 「んっ…んんっ! んんんんぅっ! んっ…ん…んぐっ…んっ…! じゅるっ…じゅるっ…んぅ…んっ…!  んっ…んぐ…んぐっ…ん…じゅるっ…じゅるっ…ちゅぷっ…ちゅっ…んくっ…んぅ…ん…はぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁっ…はぁっ…凄いね…。  びゅーって勢い良く喉に当たるから…んっ…けほっ…けほっ…反射的に飲んじゃった…あはっ…。  はぁ…はぁ…あ、まだ…残ってる?  …うん」 <正面・密着> (お掃除フェラ) 「ん…ちゅっ…んっ、ちゅぷっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん…ちゅるっ…。  んっ、ちゅるっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…はぁ…」 <正面・近距離> 「全部、出たかな…?  …ふふっ、気持ち良く射精出来た? …うん、良かった。  しっかり我慢できて、その分いっぱい気持ち良くもなって…お口での経験はもう一人前だね。  ここまでよく出来ました。よしよし。  …では、明日からはさらにステップアップしていきましょう。  フェラの次は…大体分かるよね?  ふふっ…楽しみにしてていいよ?  それじゃ、また明日ね」 (終)