■トラック5 《凪沙の部屋》 <正面・通常> 「はーい。  それでは…今日は予定通り、君にいっぱい責めてもらっちゃおうかな。  …うん。君の手で、お姉さんを気持ち良くするの。  昨日までのレッスンでエッチまで経験して、もう大分慣れてきたでしょ?  後はリードする事を身に付けたら、晴れて一人前の男の子だよ。頑張ってね」 <正面・通常> 「…大丈夫、分からない事はちゃーんと教えてあげるから。  怖がらないで、君の思うがままに私の体を自由にして…?  ほら、ベッドに腰を下ろして…リラックスしていこうね」 ベッドの縁に座る二人。 <正面・通常> 「…それで、まずは何をしてくれるのかなぁ?  ほらほら、お姉さんは準備万端だよー。いつでもかかってきなさいっ。  …お? ん…あっ…」 聞き手、不意に凪沙を抱き寄せてキス。 <正面・密着> (キス) 「ん…ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅっ…」 <正面・近距離> 「…ふふっ。最初は…ちゃんとキスからしてくれるんだね。  優しい…でも、ちょっと力入ってるよ?  …うん。唇がキュッとしちゃって、感触が硬い。  もっとリラックスして…ほら、もう一回…」 <正面・密着> (キス) 「ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅっ…ん…んん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「…ふふっ、今度は良い感じだよ。  その調子で…」 <正面・密着> (キス) 「ちゅっ…ちゅぷっ…ん…んぅっ…ちゅるっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…。  はぁ…キス、心地良いよね…。  んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…お姉さんも、好きだよ…。  ん…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…ちゅっ…ちゅるっ…」 <正面・近距離> 「んっ、あぁっ…!  …あはっ、こっそりおっぱい触ったね…?  …あー、ううん。怒ってないよ?  初めて積極的に手を出してきてくれたから…ちょっとトキめいちゃった。  …ふふっ、もっと触って…?  優しく…ゆっくりと、ね…?」 <正面・密着> (キス) 「んっ…あぁっ…はぁ…。  ん…んむっ…んぅ…ちゅっ…んっ…んんっ…!  ちゅっ…ちゅっ…んっ…そう…焦らすように…ん、あっ…!  …ふふっ、上手だね。君、結構センスあるかも?  ぁ…あぁっ…!  んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…ちゅるっ…ちゅっ…ん…ちゅぷっ…。  はぁ…気持ち良いよ…。  ん…ちゅぷっ…んっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…ん…ちゅるっ…」 <正面・近距離> 「…あ、直接触りたい?  …いいよ。じゃあ、服…脱がせて?  脱がせ方は分かるかな?  …ふふっ。では、お任せするね」 聞き手、凪沙の服に手を掛ける。 <正面・通常> 「…手が震えてるみたいだけど、大丈夫?  そんな事ない? …ふふっ、それならいいけど」 聞き手、凪沙の服を脱がす。 <正面・通常> 「…はい。お姉さん、君に脱がされておっぱい丸出しにされちゃったね。  …あ、ちょっぴり目が怖いぞー?  もう…昨日も見たでしょ? お姉さんの裸。  そんな食い付くように見なくても…。  …まあ、見るのは構わないけど、あんまりがっついてるとこを表に出しちゃダメだよ?  あくまで紳士的に…ね?」 <正面・近距離> 「…ほら、続きは?  女の子は、触れてもらえない時間が増えると寂しくなっちゃうんだけどなー…」 <正面・近距離> 「ん…あぁっ…! んっ…ふふっ…。  手、ちょっと汗ばんでるね…。  やっぱり、緊張しちゃってるのかな…?  ふふっ…指の動きは相手に伝わりやすいから注意してね。  ぁ…あぁ…そう…いいよ…その感じで…んぅっ…んっ…!」 <正面・密着> (キス) 「んっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…」 <正面・近距離> 「…段々、気持ちが乗ってきた?  キスも、指の動きも、さっきより滑らかで上手になってきてる。  自信持って良いよー。そのまま続けて…」 <正面・密着> 「ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」 <正面・近距離> 「ん…あぁっ…!  はぁ…はぁ…ふふっ…乳首くりくりされるのも好き…。  んっ…あっ…あっ…はぁ…んっ…んぅっ…!  はぁ…はぁ…んっ…あぁ…あっ…んんっ…!」 <正面・密着> (キス) 「ちゅっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んぅっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…ね、おっぱいばっかり触ってるけど…いいの?  君はおっぱいだけ触ってたら、それで満足?  …お姉さんは、結構ムラムラしてきてるんだけどな。  うん、他の所は触ってくれないのかなーって…」 <正面・近距離> 「…好きにしていいって言ったじゃない。  他の子にいちいちしていいかー、なんて聞いてたら困らせちゃうよ?  相手の反応を見て、切なそうにしてるなーって思ったらどんどんリードしていかなきゃ。  こうやって…」 凪沙、聞き手の手を取って股間に導く。 <正面・近距離> 「んっ、あぁっ…! …ふふっ。  …ね? おまんこ、もうぬるぬるしてきてるでしょ?  君の愛撫で、お姉さんこんな事になっちゃったんだよ?  焦らすのが大事とは言ったけど、生殺しにしすぎるのも酷なんだからね?  …さ、このまま…ここもいっぱい触って…?」 <正面・近距離> 「ぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…。  そう…優しく、ゆっくりと擦ると…んっ…もっと、エッチな汁が出てきちゃうんだぁ…。  あぁ…んっ…はぁっ…はぁっ…。  …あっ! ん…そうだね。そこ、敏感な所…。  クリトリスは、撫でるくらいの強さでぷにぷにってされると…あぁっ…!  …ふふっ、あっという間にスイッチ入っちゃう。  んっ…あっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…ぁ…あっ…あっ…あぁ…んぅっ…!  ん…はぁ…私の体、君の指で気持ち良くされて…とろけちゃうよ…」 <正面・密着> (キス) 「ちゅるっ…ちゅっ…んっ…んぅっ…!  ん…にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁっ…ぁ…はぁっ…!  いい…ん、にゅるっ…ちゅぷっ…ん…んぅっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁっ…はぁっ…。  ふふっ…君も、我慢できなくなってきちゃった?  ほら…おちんちんがすっごい主張してるよ?  こんなに大きくしちゃって…お姉さんのエッチな姿で興奮したのかな?  …あはっ。  それじゃ、一緒に気持ち良くなっちゃおうね。  下、脱がせてあげる…」 <正面・近距離> 「わっ、ぶるんって飛び出してきた…。  お腹の方まで反り返って…先っぽもぬるってしてる…。  ずっと我慢しながら、一生懸命お姉さんの事を気持ち良くしてくれてたんだ。  …ありがと。  たっぷりお礼をしてあげないと、だね。  …うん、いっぱいおちんちんを扱いてあげるから、君もお姉さんのおまんこ…いっぱい弄って?」 互いに性器を愛撫し合う二人。 <正面・密着> (キス) 「ぁ…んっ…ちゅっ…ん、あぁっ…ちゅぷっ…んっ…んぅ…んっ…!」 <正面・近距離> 「はぁ…すごい…。  一方的に弄られてるだけの時より、ずっとドキドキする…。  は…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…んっ…んぅっ…!」 <正面・密着> (キス) 「ん…にゅるっ…にゅるっ…んっ…んふっ…!  んんっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁ…扱く度に、ごりごりした感触が手の中いっぱいに伝わってきて…あぁっ…!  はぁ…はぁ…このおちんちんが、おまんこの中をぐちゃぐちゃに掻き回す所を…んっ…ぁ…はぁっ…想像しちゃうよ…!  んっ…あっ…あぁっ…!」 <正面・密着> (キス) 「んむ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…!  ん…にゅるっ…にゅるっ…んぁ…はぁっ…はぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅっ…!」 <正面・近距離> 「…おちんちん、もうトロトロだね。  いやらしい音が大きくなってきてる…。  んっ…んぁっ…! ぁ…はぁっ…。  …あはっ。  …うん。お姉さんも…もうぐしょぐしょだよ…。  君のおちんちんと同じ…気持ち良い所を刺激される度に、おまんこがきゅってしちゃってる…。  指、入れてみて…? 確かめて欲しいな…」 <正面・近距離> 「ぁ…あぁっ…ん…ぁ…あっ…んんっ…!  …ふふっ、分かった?  奥の敏感な所に触れられて、思わず締め付けちゃった…。  …そう、そこが好きなの。  そこをぎゅっ、ぎゅっ、ってしてもらうと…あぁっ…!  んっ…んっ…だ、ダメっ…!  そんなに激しくしたら…すぐ、おかしくなっちゃう…!  わ、私だって…負けないんだから…!」 <正面・近距離> 「あっ、あぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!  んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…んぅっ…んっ…!」 <正面・密着> (キス) 「んっ…じゅるっ、じゅるっ…んふっ…んっ…!  はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…あぁ…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「…あはっ、イキたい?  おちんちんビクビクして…切ない声、漏れてきてるよ…?  …お姉さんは、すっごくイキたい。  君の指で…おまんこ幸せにしてもらいたいよ…。  ん…あぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…うん、一緒にイこう…?  お姉さんが五つカウントするから…ゼロで一緒に気持ち良くなっちゃおうね…。  いくよー…?」 <正面・近距離> 「ごーお…。  んぁっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…!  あぁ…ゾクゾクする…。  お互いに恥ずかしい所を弄り合うのって…んっ…はぁっ…すごく、興奮するよね…。  あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…相手を気持ち良くしてあげようとすると、それ以上に気持ち良くされて…あぁっ…!  どんどん高まっていっちゃうの…止まんない…!  んっ…んっ…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!」 <正面・近距離> 「んっ…よーん…!  はぁっ…はぁっ…あんっ…んっ…!  …おちんちんもおまんこも…ぐちゅぐちゅって、やらしー音立てて…何だかエッチしてるみたい…。  ぁ…んっ、んっ、んぅっ…!  はぁっ…はぁっ…ふふっ…君の指おちんちんが、お姉さんのおまんこに種付けしようとしてるね…。  あっ…あぁっ…んっ…んんっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ、あっ…あぁ…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「さーん…!  んっ、んっ、んっ…んぅ…あぁっ…!  はぁっ…あっ…」 <正面・密着> (キス) 「んっ…じゅぷっ…ん…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…んぅっ…!  じゅるっ…じゅぷっ、じゅぷっ…んんっ…はぁっ…!」 <正面・近距離> 「エッチなキスしながらの愛撫…気持ち良いね…。  あぁ…んぅっ…んっ…!  はぁっ…はぁっ…頭の中まで、ぐちゃぐちゃになっちゃう…」 <正面・密着> (キス) 「んっ…にゅるっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、んんっ…!  はぁっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ…あぁ…はあっ、はぁっ…!」 <正面・密着> (キスしながら) 「にーい…!  ちゅっ…ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…んっ…!  ん…はぁっ…そろそろ、だね…。  先っぽ、ぷくーって膨れてきた…。  んっ…あぁっ…はぁっ…お姉さんの中も、うねうねしてる…?  …うん、私も…イキたいもん」 <正面・近距離> 「…早く君の手でイかされたくて…我慢できなくなってきちゃった」 <正面・近距離> 「んんっ…! あっ…はぁっ…あぁっ、あぁっ…!  あぁっ…激しいっ…!  …あはっ、お姉さんをイかせられると思ったら…んっ、んぅっ…はぁっ、はぁっ…スイッチ、入っちゃったのかな…?  んんっ…!  あっ…あっ、あっ、あっ…そんなに、気持ち良いとこ…ぐいぐいしたらっ…あぁっ、あぁっ…!」 <正面・密着> (キス) 「んっ…じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…んぁっ…あぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…いーち…!  んんっ…あぁ…も…ダメっ…イキそう…!  あぁっ…あっ、あっ…来てる…! おっきいの、来てるよ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…うぅっ、うぅっ、んっ…あぁっ…!  君も、イキそうだね…。  精子…出したくて仕方ないって、おちんちんが暴れ出してる…。  んっ…あぁっ…う、うんっ…! 一緒に…一緒にイこうね…」 <正面・密着> (キス) 「んむっ…んっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、んふっ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ…にゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…ん…んはっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ…いくよ…?  んっ…ぜーろっ…!」 同時絶頂。 <正面・近距離> 「ぁ…あっ、あっ、あっ…あんっ…んっ…ああああぁぁっ…!  …んんっ! あぁっ…はぁっ…はぁっ…!  あぁ…熱いの、いっぱい…掛かって…!  んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…どろどろで…真っ白…。  はぁ…はぁ…はぁ…ん…ぁ…はぁ…はぁ…あったかい…」 <正面・近距離> 「はぁ…はぁ…。  …ふふっ、ようやく収まったね。  おちんちんが手の中でどくどくしながら精液撒き散らすの…とってもエッチだったよ。  …スッキリした?」 <正面・近距離> 「…って、全然収まってないね。  こんなに出したのに、まだ出し足りないってピクピクしてる…。  …中イキするお姉さんのおまんこを指で感じて、あーここでいっぱい射精したいなーって…思っちゃった?  ふふっ…そっかー、思っちゃったかー。  …じゃあ、このまま続き…しちゃう?  …いいよ。お姉さんも…やっぱり君のおちんちんで気持ち良くなりたいなーって、思ってた所なの。  だから…うん。エッチ、しちゃおっか。  …次もいっぱい気持ち良くしてね?」 (終)