■トラック9 《凪沙の部屋・浴室湯船》 <正面・近距離> 「それじゃあ、私が上になるね…」 凪沙、座った聞き手に跨がる。 <正面・近距離> 「…うん?  …あぁ、いいのいいの。  お姉さんが全部してあげるって言ったんだから、最後まで任せて?」 対面座位で挿入。 <正面・近距離> 「んっ…!  あぁ…分かる…?  お姉さんのおまんこ…完全に出来上がっちゃってる…。  ぬるぬるして、おちんちんを受け入れたくて我慢できなくなっちゃってたの…。  君に何度も気持ち良くなってもらえて、お姉さんもこんなになるくらい嬉しかったんだよ…?  …うん。今度は、二人で最高の瞬間迎えようね…」 <正面・近距離> (抽挿開始。ゆっくり) 「んぁ…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…ぬるって…一気に入っちゃった…。  奥までぴっちり…繋がっちゃったね…。  ぁ…はぁっ…はぁっ…ゾクゾクする…。  んっ…はぁっ…大丈夫…ちゃんと、私がしてあげるから…」 <正面・近距離> 「んっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…すごいね…おちんちん、まだまだ硬い…。  ぁ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…。  こんなにも求めてもらえて…んっ…はぁっ…はぁっ…お姉さんも嬉しいよ…。  あっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んんっ…んぅっ…うぅっ…!  ゆっくり動いてるのに…刺激が強くて…んっ…あぁっ…!  ずっと我慢してたからかな…?  はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…んっ…あぁっ…んんっ…!  うんっ…我慢してたんだ…。  君の射精を受け止める度に…はぁっ…はぁっ…このおちんちんと一緒に…気持ち良くなりたいなって…んぁっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…だから…ようやくエッチできて、すっごく感じちゃってるの…。  …君も、お姉さんと一緒にいっぱい感じて欲しいな」 <正面・近距離> 「んっ…! あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ…んっ…んっ…!  ふぅっ…ふぅっ…うぅ…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!」 <正面・密着> (キス) 「んっ…ちゅっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  ん…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んぅ…!  ちゅぷっ…ちゅぷっ…んんっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「もっと…もっとキスしよ…?」 <正面・密着> (キス。抽挿のペース徐々にアップ) 「んっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…んふっ…んっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。  はぁっ…ぁ…にゅるっ…あふ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…はぁっ…。  んにゅっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「んっ…ふふっ…。  キスだけじゃ物足りない…?  んっ…はぁっ…はぁっ…じゃあ、こっちもしてあげるね…」 <右・密着> (耳舐め) 「ぁ…んにゅっ…んっ…ちゅぷっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁっ…。  はぁっ…はぁっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…ぁ…はぁっ…れろっ…れろっ…」 <右・近距離> 「ね…気持ち良い…?  はぁっ…はぁっ…ふふっ、良かった…」 <右・密着> (耳舐め) 「はぁっ…はぁっ…んぅ…にゅるっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…はぁっ…。  あむ…んっ…にゅるっ…れろっ…れろっ…はぁっ…はぁっ…。  んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…あぁっ…!」 <右・近距離> 「はぁっ…はぁっ…反対側もするね…」 <左・密着> (耳舐め) 「んむ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…んっ…!  はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…。  れろっ…れろっ…ぁ…あぁっ…!  はぁっ…あむ…んっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。  んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぁ…あぁっ…!」 <左・近距離> 「どうしよう…お腹の中のムズムズ、止まんない…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…もっと沢山、激しくしてもらいたくて…んあぁっ…!  はぁっ、はぁっ…君にしてあげるって言ったのに…私、もう…あっ…あぁっ…!  おちんちんの事しか、考えられなくなってきてる…!」 <左・密着> (耳舐め) 「んにゅっ…んっ、んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…ちゅるっ…。  ん…んんっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…れろっ、れろっ…ぁ…はぁっ…はぁっ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」 <左・近距離> 「はぁっ…はぁっ…はぁっ…イキたくなってきた…?  おちんちん、ぶるぶる震えて…さっきよりも大きくなってきてる…。  んっ…ぁ…あっ…あぁっ…!  うんっ…!  それじゃ…お姉さんと一緒に、気持ち良くなろうね…!」 抱き合いながら絶頂へと向かう二人。 <左・近距離> (フィニッシュに向けて加速) 「んっ、んっ、んっ…ぁ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、うぅっ…うぁ…あぁっ、あぁっ…!  あっ、あっ、あっ、あぁっ…あぅっ、うぅっ…んっ、んっ、んんっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…あぁっ、いいっ…!  あぁっ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んぅっ…んあぁっ…!  はぁっ、はぁっ…も…イキそうっ…!  私…もう、イっちゃうから…んぁっ…あぁっ…!  出して…いっぱい出して…あぁっ…!  はっ、はっ、はっ、はっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁっ、んっ、んっ、んっ…!  あっ…んっ…あぁっ…あああああぁぁぁっ…!」 同時絶頂・膣内射精。 <左・近距離> 「んぅっ…! んっ…! あぁっ…!  びゅーって、してるっ…!  んっ…ぁ…あぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…どくどく…いっぱいっ…!  んっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「はぁ…はぁ…あぁ…私の中、君でいっぱいに満たされちゃったね…。  …気持ち良く射精出来たんだ? あはっ…」 凪沙、満足できず腰を押し付け続ける。 <正面・近距離> (興奮冷めやらぬ様子) 「はぁ…はぁ…んっ…ん…はぁ…はぁ…はぁ…あぁ…」 <正面・近距離> 「うぅ…ごめんね…。  私、まだ…物足りなくて…。  もっと、おまんこいじめて欲しいって…はぁ…はぁ…腰、勝手に動いちゃう…。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。  …ね、もう一回したいなーって言ったら…応えてくれる…?」 <正面・近距離> 「…いいの? ホントに?  …ふふっ。これだけした後でも、まだイケちゃうんだ…すごいね。  えと…それじゃ、続き…は、流石にこれ以上お風呂でしたらのぼせちゃうか…。  少し休憩してから、続きはベッドで…いい?  …うん、じゃあ…お風呂、上がろっか」 (終)