■トラック6 《凪沙の部屋》 ベッドに横たわる凪沙。 聞き手はその上にのし掛かる。 <正面・近距離> 「ん…じゃあ、今日は私が下になるね。  …うん。君が、お姉さんを抱くの。  君のやり方で、お姉さんに最高のエッチを体験させてね…?  …あはっ、緊張が顔に出てるぞー?  硬くするのは…おちんちんだけにしておかないと、ね?  …さ、おいでー」 <正面・近距離> 「…入れるとこ、分かる?  …んっ…あっ…そう、そこ…。  そこに、グッと押し込んで…ぁ…あぁっ…!」 正常位で挿入。 <正面・近距離> 「んっ…あぁ…おっきい…!  今出したばっかりなのに…ガチガチで…お腹の中、いっぱいに満たされてる…。  はぁっ…はぁっ…ふふっ…自分で入れると、ちょっと感じが違う?  されるものいいけど、攻めるのも悪くないでしょ…?  んっ…あっ…はぁっ…はぁっ…うん、動いていいよ…。  おちんちんで、私のおまんこ沢山いじめて…?」 <正面・近距離> (抽挿開始。ゆっくり) 「んぁっ…あぁっ…んっ…んぁっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…気持ち良い…じんじんする…。  んっ…ぁ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…!  イったばっかりで、敏感になってるから…んっ…んんっ…!  はぁっ…はぁっ…中、ごりごり擦られると…ビリってする…!  んっ…あぁっ…!  んっ…んっ…んっ…んぅっ…あっ…あっ…!  はぁっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「うっ…んぅっ…あぁ…んっ…!  …あはっ、一生懸命動いてくれてる…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…ふふっ、可愛い…。  大丈夫だよ…ちゃんと、出来てるから…んっ…んぅっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁ…あぁっ…!」 <正面・密着> (キス) 「はぁっ…はぁっ…んっ…じゅぷっ…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…!  はぁっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んぅ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁっ…!」 <正面・近距離> 「あぁ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!  んっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…んぅ…んっ…はぁっ…!  …ねえ、君はちゃんと…気持ち良くなってくれてる?  はぁっ…はぁっ…何だかちょっと、難しい顔してるから…。  んっ…あぁっ…はぁっ…はぁっ…お姉さんのために、無理してるんじゃないかなって…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…そんな事、ない…?  ふふっ…それならいいんだけど…あっ…あっ…はぁっ…はぁっ…!  一緒に気持ち良くなりたいんだから…はぁっ…はぁっ…ちゃんと感じてくれないと、ダメだぞ…?  あっ…あぁっ…!」 <正面・近距離> (ペースアップ) 「んっ、深く…奥まで…!  あっ…あっ…あっ…あぁ…もっと…もっとたっぷり味わって…?  んっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…おちんちんの形が忘れられなくなるくらいに…んっ…あっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…あぁ…お姉さんのおまんこ、いっぱい犯して…!  んぅっ…! あぁっ…!」 <正面・近距離> 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…あっ、あっ、あっ…あぁっ…!  あはっ…いいっ…!  んっ…んぁっ、あぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」 <正面・密着> 「ん…にゅるっ…ちゅぷっ…んん…ぴちゃっ、ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅぷっ…!  んっ…んぅっ…にゅるっ、にゅるっ…んはっ…あっ…あっ、あっ、あっ…!」 <正面・近距離> 「うぅっ…!  深い所までずぶずぶされて…あっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ…おまんこ、とろけちゃいそう…!  んぅっ…んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…おちんちんにも気持ち良くなって欲しいって…あっ…あぁ…ひくひくしちゃってる…。  あっ、あっ、あっ、あっ…んぅっ…んっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ…うぅっ…んっ…あぁっ…!」 <正面・密着> (キス。徐々に激しくされていく) 「は、んむ…んっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、んっ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ…ぁ…にゅるっ、にゅるっ…んふっ…んんっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ…んっ、んっ、んっ…!」 <正面・近距離> (フィニッシュに向けてさらに加速していく) 「んあぁっ…!  あっ、あっ、あっ、うっ…んぅっ…んっ…あぁっ…激しいっ…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ…んっ…ふふっ…出そうなんだ…?  んっ…あぁっ…!  はぁっ、はぁっ…いいよ、出して…?  このまま、一番奥で…好きなだけ気持ち良くなっていいから…。  んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…!  うんっ…お姉さんの中、君でいっぱいに満たして…!  はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んぅっ…あぁっ…!  あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…あぁっ…!  あぁダメっ…!  私もイク…イっちゃうよ…!  はっ、はっ、はっ、はっ…ん…んんっ、んっ…ぁ…あぁっ…!  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ…イク…イクっ!  んっ…ぁ…あああああぁぁぁぁっ!」 同時絶頂・膣内射精。 <正面・近距離> (うわごとのように呟き) 「…っ! はぁっ…はぁっ…んっ…あぁっ…!  はぁっ…はぁっ…はぁっ…あぁ、出てる…!  んっ…あぁ…はぁっ…はぁっ…おちんちん、中で跳ね回って…はぁ…はぁ…精液、びゅるびゅる噴き出してる…。  はぁ…はぁ…はぁ…ん…ゾクゾクする…」 <正面・密着> (キス) 「ん…あっ。  んぅっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んん…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅぷっ…はぁっ…」 <正面・近距離> 「…あはっ、最後のキスまでちゃんとしてくれるんだ。  気が利いて偉いぞー。  この心遣いにはしっかり加点してあげないと…ふふっ」 <正面・近距離> 「…うん、気持ち良かったね。  君にいっぱい責められて、中イキまでさせてもらっちゃった。  最後もちゃんと一緒にイケたし、エッチについてはもう言う事なしかな。  ここまでよく頑張ったね。  …ひとまず区切りとして、次回で最後のレッスンにしよっか」 <正面・近距離> 「…うん? まだ終わりじゃないよ?  一通りの事は経験したけど、実際に女の子を相手にするにはまだまだ足りない部分があるからね。  まとめ、と言う事で、明日は今までの復習も兼ねて、その辺りも補完しておきたいなって思ってるの」 <右・近距離> (囁き) 「…目一杯サービスしてあげるから、期待しててね?  …ふふっ」 (終)