■トラック8 《凪沙の部屋・浴室湯船》 <正面・遠め> 「…お待たせー。  少しは体も休まったかな?  湯加減も丁度良いみたいだね。良かった良かった。  …お姉さんもお邪魔していい?  …はい、それじゃ失礼しまーす」 凪沙、聞き手と向かい合わせに座る。 <正面・遠め> 「はぁ…気持ちいい〜…。  …でも、さすがにちょっと狭いね。  そのおかげで触れ合いやすいんだけど。  ふふっ。どうやっても足が触れちゃうね?」 <正面・遠め> 「…ねえ、そっちに行ってもいい?  …いい? やったぁ。  じゃあ、ちょっと足開いて?  横に並ぶのは無理があるから…代わりに、間に入らせてもらっちゃおうかな」 凪沙、聞き手の方へと近づき、背を向けて寄りかかる。 <正面・通常> 「よいしょっと…。  ん〜…新鮮な感じ。  背中に安心を感じられるって…何かいいね。  今までは私が抱きしめてあげてばっかりだったから、こういうのもちょっとしてみたかったの」 <正面・通常> (やや不満げ) 「で…あの、さ。  ぎゅって、抱きしめたり…してくれないの?  お姉さん、待ってるんだけどなぁ…」 <正面・通常> 「…あはっ、そうそう。  こういう事、自然に出来るようにしないとダメだぞ?  オッケー?  …うんうん。また一つ、大事な事を覚えたね」 <正面・通常> 「それにしても…まさか、君に後ろから抱きしめてもらえる日がくるなんてね。  何年か前までは想像もしてなかったよ。  …あっという間に、ぐんぐん大人の男性になっていっちゃってさ。  この数日では特に、見違えるくらい頼もしくなったよね」 <正面・通常> 「いっぱい触れ合って、いっぱいキスして、いっぱいエッチもして…ふふっ。  今はこうして、お姉さんを安心させてくれるまでに…。  …あー…安心、だけじゃないか」 <正面・通常> 「…お尻、当たってるよ?  さっきあれだけ出したのに、もうムラムラしちゃってるの?  もう…すぐおちんちん硬くして…。  お姉さんをエッチな気持ちにさせるのまで、上手になっちゃったんだね。  本当はもうちょっと、このままいちゃいちゃしてたかったけど…。  …誘われたら、私もスイッチ入っちゃうんだよね」 凪沙、再び向かい合わせの位置に移動。 <正面・遠め> 「腰、浮かせて?  …そう。そのムクムクし始めた元気なおちんちんを、お姉さんの顔の位置まで…。  肩に足乗せちゃってもいいからね?  …大丈夫。お風呂に浸かってるんだから、全然重くないよ。  …うん、よし」 <正面・遠め> 「あはっ…君の恥ずかしい所、全部丸見えだ。  …こんな格好は流石に初めてだね。  ううん、恥ずかしくないよ。  君の全てを私に見せて…?  曝け出してくれた分だけ、お姉さんも頑張って気持ち良くしてあげるから。  じゃあ、まずは…」 <正面・遠め> (玉舐め) 「ぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…ぺろっ…。  …タマタマ。ここはまだ、してあげた事なかったよね…?  いつも頑張って沢山精液作ってくれてるんだから、いっぱい労ってあげないと」 <正面・遠め> (玉舐め) 「んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…敏感な所だから、優しく、丁寧に…。  は、ぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…あふ…ん…ちゅっ…ちゅっ…。  …ふふっ。ちょっと縮んでたのが、とろん…ってとろけてきた。  もっと、トロトロにしてあげるね…。  ん…んっ…ぺろっ…ぺろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ちゅぷっ…」 <正面・遠め> (玉舐め) 「…あれれ?  タマタマを気持ち良くしてあげてるのに、おちんちんの方が元気になってきちゃったね?  ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…ちゅぷっ…。  ぺろぺろする度に…ん…ちゅっ…ちゅっ…どんどん硬く、逞しくなって…。  順番なんだから、ちゃんと大人しくしてないとダメだぞー?  はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぺろっ…ぺろっ…ちゅぷっ…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…」 <正面・遠め> (玉舐め) 「んっ…。  もう…そんなにぴくぴく暴れて…早くしろーって怒ってるのかな…?  ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ふふっ…仕方のないおちんちんだね。  ぴちゃっ…ぴちゃっ…でも、あんまり怒らせちゃってもいけないし、こっちにもそろそろしてあげないとね」 <正面・遠め> 「はぁ…こんなに大きくして…もう臨戦態勢だね。…ふふっ。  こんなの見せられたら、お姉さんもやる気になっちゃう…。  ん…最初はじっくり、根元から…」 <正面・遠め> (裏筋舐め) 「は、ぁ…れろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  ちょっとしょっぱい…先走り、溢れてきてるね…。  ちゅっ…ちゅっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…」 <正面・遠め> (裏筋舐め) 「先っぽも、ぷくって張り詰めて…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。  はぁ…れろっ…れろっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んぅ…ちゅっ…」 <正面・遠め> 「…準備はこんな所でいいかな?  それじゃ、咥えるよ…」 <正面・遠め> (フェラ) 「ん…んむ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…。  ふふっ…お口の中で、ぶるって震えて喜んでる…。  楽しみにしててくれたんだ…?」 <正面・遠め> (フェラ) 「んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅっ…」 <正面・遠め> 「…ねっとり舐めると、おちんちんの反応がよく分かるね。  根っこの方から先端に向かっていくと…」 <正面・遠め> (フェラ) 「ん…にゅるっ…じゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…ん…んん…じゅぷっ…じゅぷっ…」 <正面・遠め> 「…ふふっ。  震え方が変わるから、どこを責められるのが好きなのか段々分かってくるの。  例えば、こういう感じで…」 <正面・遠め> (フェラ) 「じゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んん…じゅぽっ…」 <正面・遠め> 「…ね? こういうの、好きでしょ?  …あはっ。君がどうされたいのか、お姉さんはいつだって気に掛けてるんだよ?  少しでも気持ち良くなって欲しいから…」 <正面・遠め> (フェラ) 「ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ん…ちゅっ…じゅぷっ…。  んぅ…んっ…じゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んぅっ…ん…じゅぷっ…じゅぷっ…。  んふっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んぅ…じゅるっ…。  んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…ちゅぷっ…はぁっ…」 <正面・遠め> 「…お口の中がぬるぬるしてきた。  エッチなおつゆ、いっぱい溢れてるね…。  …少し激しくしてもいい?  …うん。じゃあ、ちょっとずつ強くしてくよ」 <正面・遠め> (フェラ。ペースアップ) 「ん…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。  んっ、んっ…ん…じゅるっ…。  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んぅっ…んっ、んっ、じゅぷっ…じゅるっ…」 <正面・遠め> (フェラ) 「こんなに硬くてゴツゴツしてるのに…にゅるっ…ちゅぷっ…んふっ…切なそうにぷるぷる震えるの可愛いね…。  ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…ん…ちゅるっ…ちゅぷっ…。  このまま…ん…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…ちゅぷっ…はぁっ…どんどん速くしてくから…んっ、んっ、んっ…じゅるっ…ちゅっ…イキたくなったら、いつでも出しちゃっていいからね?」 <正面・遠め> (フェラ。激しく) 「ん…んっ、じゅるっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…!  んんっ…んっ、んっ、んっ…じゅるっ…じゅるるっ…!  んふっ…んっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、じゅるっ…ん…んっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んぅっ…んっ…!  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んぅ…いいよ、来て…。  んっ、んっ、んっ、んぐっ…じゅるっ…!  んっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…ん…んんっ…じゅるるっ…!」 「んっ…んんっ! んっ…じゅるっ…!  ん…んぅ…じゅるっ…じゅるっ…ん…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…」 口内射精。 <正面・遠め> (精飲) 「んっ…んぐ…んっ…んくっ…!  んぅ…ん…はぁっ…はあっ…二回目なのに、いっぱい出たね…。  んっ…はぁ…粘っこくて、濃い匂い…。  はぁ…はぁ…お姉さんのお口、おちんちんの期待に添えられたかな?  …ふふっ。満足そうな顔が見られて、お姉さんも嬉しい。  …あっ、ちょっと待ってね。  後始末もしちゃうから…」 <正面・遠め> (お掃除フェラ) 「ぁ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…じゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。  んぅ…ん…ちゅるっ…ちゅるっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…」 <正面・遠め> 「…はい、おしまい。  何だか、あんまり小さくならないけど…もしかして、まだし足りなかったり?  …そんなわけない?  だよねー。二回もしたんだもん。流石にもうこれ以上は出ないよね  …じゃあ、さっきの続き。  後ろからぎゅーってしてー?」 凪沙、再び聞き手に寄りかかる。 <正面・通常> 「はぁ〜…いっぱい楽しんじゃったね。  いつもと違う場所ですると、特別な事してる感じがしてドキドキしちゃうよね。  これでまた一つ、君も立派な男に近付けたかな?  …ふふっ」 <正面・通常> 「んー…。  …んー?  …やっぱりまだ足りないの?  おちんちん、お姉さんのお尻に擦り付けて…また硬くしてるじゃない。  …三回目だよ? すごいね。  エッチを経験して、君の中に隠れてた性欲が溢れてきちゃったのかな?」 <正面・通常> 「…謝る事なんてないよ。  本当の事を言うとね、お姉さんも…その、したいし…。  まだ気持ち良くしてもらってないんだもん。お姉さんも溜まっちゃってるよ…。  君が出来るっていうなら、エッチ…したいな。  …うん。じゃあ…しちゃおっか」 (終)