こんばんはっ
エルですっ♪

約束していた通り、休暇が取れましたので遊びにきちゃいました♪
今日、大丈夫ですよね？

ふふっ、良かったです♪

え、護衛の方ですか？

ここまでは送ってもらいましたけど、君のおうちに数日間泊るということで、先ほど休暇を与えました
王宮の皆さんも、君のことは信用していますから♪
ですので、今はエル一人ですっ♪
ふふっ

誰の目も気にせず、久しぶりに幼き日のように2人だけで遊びましょう♪

まあ…今日の目的には他にあるのですが…

いえ、なんでもありませんよ？

まあ立ち話もなんですし、中に入りましょう♪


ふぅ〜〜、疲れましたっ
エルが子供の頃からずっとあるこのベッド、落ち着きますぅ〜

エルもいずれは殿方と結婚し、王妃になる身
エルフの王国を収めていくために、王族としてやるべき執務や業務が盛りだくさんで…
勉強やらお仕事やらの日々です

そのせいで最近は、こうしてお顔を会わせる機会も減ってしまいましたからね

久しぶりに、立場やお仕事のこと忘れてっ
ゆっくり出来そうです♪

そうそう、この間のエルのお誕生日…
君がプレゼントにと、送ってくださったお手紙と髪飾り、大事に飾ってありますよ
ありがとうございます♪

ですが、やっぱりこうしてたまには実際にお会いしませんとっ

とっ…いうことでぇ〜〜

添・い・寝っ

してくれませんか？

恥ずかしい？

何を恥ずかしがることがあるんですか♪
子供の頃はよく一緒に寝たじゃありませんかっ

エル…王都から離れた森の中のこの家まで、長時間馬車に揺られたせいで、疲れているんです
可愛い幼馴染を癒すためだと思ってっ…ねっ？


それとも…しばらく会わないうちに…君は変わってしまったんですか？
確かに、エルはエルフ王国次期王妃のエルフで…君はこの国では珍しい人間の、平民です
でも…身分の差なんて関係なく、親しく接してくれる君の存在がエルにはとっても嬉しいんです

それなのに…君まで他の方々のように、エルを特別扱いするようになってしまったんですか？

まぁ…違う意味の特別扱いなら嬉しいのですが…

なぁ〜んてっ♪
ふふっ
謝らないで？
君がエルのことを大事に想ってくれているのは、よく送ってくれるお手紙からも伝わってきます♪

ただ…ちょっと見ない間にエルが大人の女性っぽくなったからっ
意識しちゃってるんですよねーーっ

なぁ〜んて♪
くすっ

ほら…来てください
久しぶりに顔を会せたんですから…
可愛い幼馴染のわがままに、付き合ってくれると嬉しいです♪

ふふっ
ありがとうございます♪

それじゃあ…

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

昔みたいに…君のことっ、抱きしめちゃいますね♪

もう子供じゃない？

そうですね
エルも君も…もう大人になります

ただハグしあうだけでは、子供っぽいかもしれません
誰の目も気にせず昔のように…とは言いましたが、そうもいきませんよね

ですから…エルっ…今から君に大人の女性として接しますね

添い寝をしながらぁ〜…
こうやってぇ〜…んちゅっ…お耳にキスをしたり…
すぅぅ…ふぅ〜〜〜〜〜っ…と…吐息を吹きかけてみたり…

え？こんなことはまずい？

何を言ってるんですか♪
大人同士の親しい男女は、こうやって親交を深めるんですよ？

それに、お耳を舐められると、リラックスできるそうです
君も…人間の少ないこのエルフ王国で、人里離れた森暮らし…
いろいろと大変でしょう
疲れも溜まっているでしょうから…エルに、癒させてください♪
エルも君に甘えて癒されたいですし…
ね？だから君も甘えて甘えて♪

んちゅ…ちゅ…ちゅちゅう…
ほら…どうですか？
ちゅっ…れろれろれろ…んちゅう…れろれろぉ…
エルの舌は暖かくてぇ〜
れろれろ…れろれろぉ…柔らかくてっ…んふぅ…ふぅ
んちゅう…れろ…れろ…気持ちいいでしょう？
ちゅっ…ちゅちゅう…ふぅ…ふぅ…んぅ…
たっぷり癒されてくださいね〜〜っ
んちゅう…れろ…れろれろれろぉ…
ふぅ…ふぅ…
んぅ…すぅぅぅ……ふぅ〜〜〜〜〜〜っ…んっ…んふぅ…はぁ…

まだまだ…んちゅう…れろれろ…れろぉ…
んちゅ…ちゅう…ふぅ、ふぅ…んぅ…
れろれろ…れろれろぉ…れろちゅちゅう…んふぅ、はぁ…はぁ…んん…
はぁ〜〜〜〜〜〜っ…んちゅう…ちゅっ…れろれろぉ…じゅるっ…ちゅちゅう…
はぁ、ふぅ…

ん〜…ちょぉ〜〜っと反応が薄いような？
もう少し…激しくやってみましょうか

お耳の穴を刺激するように…舌を突っ込んでやるのも効果的だそうです

んちゅう…んぅ…舌を…お耳の中へずぶずぶと…ん…んんぅ…
じゅぷぷっ…じゅるじゅるるっ…
入ってまふかぁ？
んふっ…こにょままぁ〜…じゅるっ…一気にいきまふよぉ〜〜

すぅぅぅぅぅぅ〜〜〜…んっ…

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ
じゅるじゅるるるるるるっ

んふぅっ…ふぅっ…ふぅ…
もう1回…

ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…
だんだん速く…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽじゅるじゅるるるるっ
すぅぅぅぅぅぅ〜〜…
ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ
じゅるるるっ…ちゅぢゅうううううううううううううう…んぅ…

ぷはっ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…

くすっ
お耳、びくんってなりましたね♪
気持ちいいってことですよね？

それじゃあ、反対側のお耳も舐めてみましょう

よいしょ…っと

あ…
おっぱいがお顔に当たっちゃいましたね
おっきくて…ごめんね♪

気にしてない？

よかった♪

じゃあ…こっちも舐めますね〜
エルの舌のぬくもりを感じながら…お耳甘えさせてっ
癒されてくださいね〜〜っ

すぅぅぅ…ふぅ〜〜〜〜〜〜っ

んぅ…ちゅっ…ちゅちゅう…ん…
れろ…れろれろれろれろれろぉ…んちゅううう…ちゅっ…ちゅちゅう…
んん…れろ…れろ…れろれろれろぉ…ふぅ、ふぅ…んっ…

すんっ…すんすんすんすんっ
ふふっ♪
エル…君の匂い、好きです♪
すんすんすんっ…すんすんすんっ
はぁ…はぁ…ふぅ…んっ…エルも癒されちゃいます♪
すぅぅぅ〜〜…はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
んぅ…

んちゅう…れろれろ…れろれろれろれろぉ…
すんすんっ…んちゅう…すんすんっ…はぁ、はぁ…んぅ…
れろれろれろれろぉ…れろちゅ…ちゅう…はぁ、ふぅ…んん…
ふぅ〜〜〜〜〜っ…ちゅっ…ちゅちゅう

またお耳の穴の奥も…

んんぅ…じゅぷ…じゅるるるっ
癒ひてっ、いきまふからねぇ〜〜…
すぅぅぅぅぅ〜〜〜〜…んぅ…

ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ！

すぅぅぅぅ〜〜〜〜…

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ
ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽじゅるじゅるちゅぢゅううううううう

んふぅっ、ふぅ、ふぅ…んぅ…
まだまだぁ〜…んんっ…
ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！
じゅるるるっ…ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ！ぐぽっ！ぐぽっ！
ちゅぢゅうううううう…じゅるじゅるじゅるるっ

ぷはっ…はぁ…はぁ…んぅ…
すんっ…すんすんっ…すんすんすんっ
んぅ…ちゅ…れろれろ…れろれろれろれろぉ…ちゅぱちゅ…ちゅう…
ちゅぢゅうううう…んぅ…ぢゅううううう…じゅるじゅるるるっ
んぅ…ん…

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽじゅるちゅぢゅうううう…
はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ…んぅ

すぅぅぅぅ……ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

はぁ…はぁ…ふぅ…

あら？

あらあらあら？

どうしたんですか？
君のここ…おちんぽさん…腫れてしまっているように見えます


くすっ
慌てないでください

エルはもう大人になるんです

ですから、わかっています

勃起っ

ですよねっ
ふぅ〜〜〜〜〜〜っ

いいんですよ、謝らなくても
生理現象ですから

でも、これじゃあゆっくり休暇を楽しめませんね？

ですから…エルが楽にしてあげます

よしよし♪

こうやっておちんぽを撫でて…
気持ちよくさせてあげますから♪

ふふっ