…いらっしゃいませ、先生♡ お待ちしていましたよ♡ ふふ…♡ さぁ♡ お茶でも召し上がってください♡ ご遠慮なさらず♡ ん…♡ 沙夜が修学旅行に行っている、 せっかくの機会ですから♡ たまにはこうして二人でお話ししたかったんです♡ ふふ♡ …もう先生には、本当に長い間、 沙夜がお世話になっていますね♡ 沙夜が小学校に入った頃からずっと…♡ あの子は確かに優秀ですが、 そのせいか周りを見下しがちなところがありますから…。 でも、先生のことは心から信頼しているようですね♡ だから先生には感謝していますよ♡ …とはいえ、最近は先生に夢中なあまり、 気が弛(たる)んでいるみたいですね。 これでは、歴史あるこの家を継がせる訳にはいきません。 …ふふ♡ …いいえ♡ 別に先生を責めるつもりはありません…♡ ただ、家の跡継ぎ候補は、 何人いても困りませんから♡ ん…♡ はぁ…♡ たとえばぁ…♡ 先生と私の…、子供でも…♡ ふふふ♡ 冗談ですよ…♡ 本気にしてしまいましたか? もう、先生ったら…♡ ふふふ♡ …あら、先生? どうしたのですか…? 股間が、膨らんでいますよ…♡ 不思議ですね…? どうしたんでしょうか…♡ まさか、さっきのお茶に何か入っていたとか…♡ ふふ♡ …先生? もう、たまらなくなっているんですよね…♡ ふふ…♡ ねえ先生? もしよろしければ…♡ 私が、 すっ…きり♡ させて差し上げましょうか…? ふふ、大丈夫ですよ? 偶然にも、今日は他に誰もいませんから…♡ もちろん、このことは二人だけの秘密♡ ちょっとしたお遊びです…♡ ふふっ♡ …ほら、出しちゃいますね♡ 沙夜を虜にした、先生のあそこ…♡ ん、はぁ…♡ んふふ♡ 出ちゃいましたね♡ 先生の…おちんぽさん…♡ ああ…♡ やっぱり大きい…♡ それに、ビクビクと小刻みに震えて…♡ とっても苦しそう…♡ ん、はぁ…♡ ね、先生♡ いつも沙夜だけでは飽きてしまうでしょう? 今日は私が、先生のおちんぽさん♡ すっきりさせてあげますね? …ふふ、ご安心ください♡ このことは、絶対に誰にもバレませんから…♡ ね、ほら…♡ 先生は、何もしなくていいですからね♡ 私に任せてください…? ん…♡ はぁ…♡ こうして…♡ おちんぽさんを、手で…♡ ぎゅー…♡ ん、ああ…♡ 熱い…♡ それに、ガッチガチ…♡ ふふ♡ さすがは先生♡ とても立派なおちんぽさんですね♡ ふふ♡ このまま…♡ 手を上下に…♡ しこ、しこ♡ しこ、しこ♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽさん、ビクビクと震えて…♡ ん、はぁ…♡ 私の手で興奮しているのですか? ふふ、嬉しいです♡ んぅ…♡ もっとしっかり、握りしめてぇ…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ おちんぽさん…♡ しこ、しこ♡ しこ、しこ…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ 凄い…♡ 血管も浮いて…♡ ますます大きくなってきましたね…♡ んぅ…♡ ですが…♡ まだ皮はかむったまま…♡ こんなに逞しいおちんぽなのに、 包茎だなんて♡ 先生、可愛い♡ ん、はぁ…♡ …ですが、いけませんよ♡ おちんぽさんは清潔にしておきませんと…♡ 病気になってしまいます♡ んぅ…♡ ですから、失礼しますね? こうしてぇ…♡ おちんぽ皮(がわ)の中に、指を…♡ 入れ、てぇ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ 皮の中、あったかい♡ ん…♡ それに…♡ なんですか? この感触♡ 指に、ヌチャヌチャしたものが絡みついてきていますよ? もしかして…♡ 不潔なチンカス…♡ 溜めているんですか? 沙夜のために…♡ ふふ♡ 先生はお優しいんですね♡ 沙夜のために、 おちんぽさんを洗うのを我慢して…♡ んぅ…ですが、いけませんよ♡ そんな不潔なこと…♡ ね? ですから、ほら…♡ こうして…♡ 皮の中で…♡ 指を…♡ ん…♡ ぐるっと、一周…♡ させてぇ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふ…♡ はぁ…♡ そのまま、指を…♡ 抜い、てぇ…♡ んんん…♡ はぁ…♡ ふふ♡ わぁ…♡ ほら先生、見てください♡ 私の指に♡ 先生の黄ばんだチンカス♡ べっとり、付いてしまいました♡ ふふ♡ …くんくん、くんくん♡ んぅうううう~~~♡ んぐ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ああ…♡ とっても濃い匂い…♡ 強いオスの、強烈なチンカス臭…♡ んふふ…♡ 沙夜が夢中になるのも分かります♡ んぅ、ですが…♡ 今日は私が…♡ この、臭いチンカス…♡ 食べてしまいますね♡ んく、はぁ…♡ んふふ♡ 頂きまぁす…♡ はぁむ♡ 【指をしゃぶる】 んばぁ…♡ んふふ♡ 先生のチンカス、美味しい…♡ んふぅ…♡ 苦くて、しょっぱくて…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ クセになりそうです♡ ふふ♡ んふぅ…♡ それでは、このまま…♡ はぁむ♡ もぐもぐ、ごっくん♡ しちゃいますね…♡ んふぅ…♡ あぁむ♡ んぅ…♡ くちゃ、くちゃ…♡ 【咀嚼】 んぁぁ…♡ チンカス…♡ 口の中に、ヌチャヌチャと広がって…♡ ぐちゅ、ぐちゅ…♡ んあぁ…♡ 頭が変になりそう…♡ ぐちゅ、ぐちゅ…♡ ふふ♡ あぁむ♡ 【咀嚼】 ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐ、んぐ、んぐ、はぁ…♡ お゙おおお…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ んふぅ…♡ …ふふふふ♡ チンカス、ごちそうさまでした…♡ ん、はぁ…♡ 先生のチンカス♡ とっても美味しかったですよ…♡ ふふ♡ んぅ…♡ …あら? …先生♡ どうしたのですか? おちんぽさんを、ますます硬くして…♡ 私が、先生のチンカスを食べるのを見て、 興奮してしまったのですか? …ふふ♡ ええ、分かっていますよ♡ 最後までおちんぽさん、 シコシコして差し上げますから♡ んふふ♡ こうしてぇ…♡ 逞しい勃起おちんぽさんを…♡ んぅ…♡ 私の手でぇ…♡ しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこぉ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ おちんぽさん、熱いです…♡ んはぁ…♡ それとぉ…♡ 私のおっぱいを…♡ むっにゅぅう~…♡ ん、はぁ…♡ そして…♡ 足も、こうして…♡ 先生に絡ませちゃいます♡ ふふ♡ いかがですか? 私のおっぱい♡ 沙夜のよりも大きなおっぱい…♡ ふふ♡ ん、はぁ…♡ おちんぽさん、ますます大きくなって…♡ とっても苦しそう♡ …ええ♡ 私に任せてくださいね♡ 先生のおちんぽさん、最後まで、 気持ちよくして差し上げますから♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ シコシコを速くして…♡ んんっ…♡ んあぁ…♡ 凄い…♡ おちんぽさん、びっきびき…♡ はふぅ…♡ んぅ…♡ とても逞しいおちんぽさん、 かっこいいですよ…♡ んんっ♡ それに…♡ おちんぽさんの皮が剥けて…♡ んんんっ♡ はぁっ♡ 中身が、出てきちゃいましたね♡ んふふっ♡ …あっ♡ まあ♡ チンカスが、まだこんなに…♡ ふふ、ごめんなさい♡ 指だけでは、 全然取り切れませんでしたね…♡ んんんっ♡ 残ったチンカスも、 私が後で、お掃除してあげますから…♡ んんっ♡ 今はこのまま、おててで、 お射精してくださいね♡ んっ♡ ああっ♡ おちんぽさん、震えてます♡ んんっ♡ お射精の準備、してますね…♡ ふふふっ♡ はい、出してください♡ このまま、私の手で♡ んんっ♡ ご遠慮なく♡ 溜まったお精子、 はき出してくださいね? んんんんっ♡ 凄い…♡ さきっぽのお口が、パクパク開いて…♡ んんんっ♡ あっ♡ おちんぽさん、震えてっ♡ んっ♡ 私のおててシコシコでっ♡ んんんっ♡ あっ♡ 出る♡ お精子出るっ♡ 彼女の母親の手でお射精する♡ 濃ゆいお精子出るっ♡ んんっ♡ 出るっ♡ 出る出るっ♡ びゅる♡ びゅるるるる♡ びゅるるるるるる~♡ 〈射精/19:04〉 んんんんんん~~~っ♡ んあっ♡ ああんっ♡ お精子っ♡ んっ♡ たくさん、びゅびゅーって♡ んんんっ♡ 出て、凄い…♡ 止まらない…♡ んああっ…♡ あっ♡ やぁんっ♡ 私の手にっ♡ んんんっ♡ びちゃびちゃ♡ んんっ♡ ドロドロした、お精子、かかって…♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ 熱い…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ 私のおててで…♡ んふぅ…♡ たくさん…出してしまいましたね♡ ふふ♡ さすがは先生ですね♡♡ とっても力強い、 素敵なお射精でしたよ♡ ふふふふ…♡