……先生もうおちんちん大きくしちゃってるの? 授業始まってまだ5分も立ってないよ? いつもはもっと我慢出来るのに、今日はどうしちゃったのかなぁ? もしかして……前回のが忘れられないのかな? あはは、やっぱりそうなんだ。 小さな女の子の下着でおちんちんシコシコされて、罵倒されたのが忘れられないんだ♪ お兄ちゃんもすっかり変態さんの仲間入りしちゃったね。 初めの頃はこんなのいけないよ~とかいってたのに。 今じゃこうやって……乳首を服の上からさするだけで、おちんちんが我慢できないって主張し始めちゃう。 かりかり、かりかりってしてるだけなのにお兄ちゃんお顔真っ赤だよ? 敏感乳首で感じるの、そんなに恥ずかしい? 実際、女の子みたいだもんね。 男の子として、お兄ちゃんが終わり始めてる、確かな証拠❤ 年下に性感帯開発されて、はぁはぁ喘いで……目をうるうるさせて期待しちゃってる。 男の子として、とっても情けなくて恥ずかしい♪ でも、お兄ちゃんはそれが気持ちいい。 我慢出来ない、したくない。 年下の女の子に屈服して、蔑まれて、射精したい……変態さん♪ ふふふ、媚びた目が悪戯心をくすぐるっていうのかな? いじめたくて、いじめたくてしょうがなくなっちゃうの♪ お兄ちゃんは、えっちな教材の天才さんかな? でも、乳首いじめは一旦おしまい。 おちんちん煽るのには十分な刺激だもん。 ズボンの中で痛くなるほど勃起してるよね。 すぐにわかっちゃう。 お洋服の上からさわさわすれば、もっと詳しく伝わって来ちゃうよ。 早くお射精したいよって。 すぐにお洋服脱いで精液お漏らししたいよって。 勃起したおちんちんだけじゃなくて、たまたまの事も詳しいんだよ? ふふ、いつも必死に精液作っててえらいえらい。 お兄ちゃんは、せっかく作った精液を無駄撃ち射精するのが大好きだから、とっても頑張り屋なのに可哀想でもあるんだけど。 たまたまさん、さすさす、揉み揉み♪ いい子いい子ってしてあげる。 たまたまさんはえらいね。 お兄ちゃんはいけない射精するのに夢中なのに、いつも頑張って精子を生産して、お兄ちゃんの理性を削り取って変態さんになるお手伝いをしてるもん。 たまたまさんは、私の味方。 お兄ちゃんを変態にさせちゃう裏切り者。 そして私のお友達。 揉み揉みってしてあげると、切なそうにきゅ~ってして……甘えて来るの。 ふふ、擦ってあげてたら、前回のこと、思い出して来ちゃった? 私の下着見たそうに視線が動いてるよ。またおパンツされたいの? ショーツでお兄ちゃんのおちんちんを優しく包んで、はぁはぁってシコシコオナニーしたいの? ん-……同じ事するのはつまんないかな~。 私は、もっと破滅的な事、して欲しいなぁ? それをしたら、ばれちゃったら。 地位も名誉も全部失って、社会的に死んじゃう。 そんな社会的自殺寸前の、倒錯的で救いようのないエッチな事をお兄ちゃんにしてもらいたいかなって。 前回のも楽しかったけど……もっと追い詰めたいなー。 お兄ちゃんもそう思うよね? もっともっと変態的な事をしたいよね? ……うんうん、そうだよね♪ そうこなくっちゃね♪ それじゃあ、今から脱いであげるけど……すぐにおちんちんに巻き付けたりしないでね? よいしょっと……。 はい、スカートから、下着脱いであげたよ。 目の前で下着脱いでもらうの、えっちだった? 目付きやば……興奮してるのもろわかりだよ❤ 今日は、さっきもいったけど、変態的で倒錯的な事に挑戦してもらっちゃおうかな♪ あとね、私、今日はあんまり動きたくない気分なの。 というか、お兄ちゃんの変態的なオナニー見るのが元々好きなだけなんだけど。 お兄ちゃんの最低のオナニー眺めて、無様な格好でする背徳的なオナニーを横目に。 惨めだね。 情けないね。 最低だね❤ って囁いて、脳みそに消えない拗らせ性癖を刻み込みたいの♪ お兄ちゃん私の頃嫌い? 好きだよね? それじゃ、頑張ろうね♪ ま、射精したさに色々してくれるだろうと思ってるけど♪ じゃあお兄ちゃんには、この下着を被ってもらおうかな。 私がさっきまで履いてたホカホカの下着……これの匂い、嗅いでみたかったでしょ? そういう願望があるの、わかってるんだから。 私のお部屋に入る時、いつも軽く香りをかいでるよね? あれ、すぐにわかるんだよ。 女の子の部屋に入ってすぐにすることが、部屋の匂いを嗅ぐこととか、キモいから私以外にはやらない方がいいからね? でも次からそんな事安易にできなくなるかもね。 今までも私の部屋に入るだけでそわそわしちゃってたけど、これからは匂いを、甘い香りを覚える事で、嗅覚が刺激されて頭モヤモヤして、すぐにおちんちん勃起するようにしちゃうから。 覚悟してね♪ それじゃあ、下着を被ろうねー♪ 女の子にこんな事してもらえるとか、最高に幸せだね? 普通に生きてたらこんな事が出来ないよ。 下着泥棒して、人生を危険に晒しながらしか出来ない。 それくらい危ない行為なんだよ。 実際、見た目もやってる事も凄い変態だし、馬鹿みたい。 でも、やりたいんだよね? いいよ、お兄ちゃん、ほら、被せてあげる。 ……あーあ、被っちゃったね。 教え子に被せてあげるって言われて、本当に被せてもらうとか本物の変態さん。 お兄ちゃん今なにやってるか、わかってる? 私の下着をお顔にかぶって、教え子のベッドに腰かけてるんだよ? 最低、最低♪ とんでもない変態さんだよぉ❤ 下着被った感想はどう? 息苦しい? 恥ずかしい? でも……嬉しいの? だって、お兄ちゃんのおちんちん、さらにビクビクしてるんだもん。 まだ刺激全然与えてないのに、先っぽが少し濡れちゃってるみたいだよ? はい、吸ってー、吐いてー。 鼻から息を吸って口から吐く。 それだけなのに、やってる事が本当に最低❤ お兄ちゃんはもっと変態になるんだよ。 ううん、私がしちゃうの方が正しいかもね♪ ……お兄ちゃん♪ わ、後ろから抱き着いたらビクってなった。 なんで驚いてるの? 確かにオナニーしてもらうって話はしたけど、何もしないと暇だから手伝うに決まってるじゃない。 また乳首カリカリしてあげる。 乳首さん寂しかったかな? 前は強くぎゅっぎゅって握っちゃってごめんね。 今日は優しいスーリスリ・カーリカリって追い詰めてあげるからね❤ す~りすり、か~りかり♪ 乳首さんいじられるたびに、勃起したおちんちん痛くなる。 苦しくて息を乱しちゃう。 息を乱しちゃうと、いやらしい匂いが鼻から全身を駆け巡って、頭おかしくなっちゃう。 いいんだよ、いっぱいダメになろうね。 いやらしい匂い嗅ぎながら性癖壊されておちんちんダメにしちゃおうね。 もうおちんちんも限界だね。 射精したい、もう我慢したくない。 いつまで焦らされればいいの、助けてって言ってるよ。 それじゃあ、乳首カリカリされながら、頑張って腰振ってみようか。 空腰じゃないよ。 そこにあるよね。 ちょうどいいおちんちんを擦り付けられるアイテムが。 そう、枕。 私が普段使ってる枕にいっぱいおちんちん擦りつけて、無様にセックスするんだよ。 私、お兄ちゃんが滑稽に腰を振って、枕に擦りつけるところ見たいな……。 それに想像してみて? 私が普段頭を預けて香りたっぷりの枕に、お兄ちゃんの汚い精液を擦りつけて汚すの。 本当に最低だよね。 許されないよね。 精液出した後どうするの? 枕なんてどう洗えばいいのかわからない。 取り返しがつかない。 持って帰る事も難しくて……もし見つかっちゃったら。 反論の余地もない最低の犯罪行為の証拠。 でも、とてもいやらしい恰好で、とっても屈辱的なオナニーをしちゃいたい。 だってお射精我慢したくない。 さっきから責められてる乳首が、おちんちんをさらに勃起させちゃってるんだもん。 さすさす、かりかり。 おちんちん痛い。 コスコスしたい。 枕に擦りつけて、床オナセックスしたい。 おちんちん壊したい。 性癖拗らせセックスオナニーして、枕を精液で汚したい。 いいよ。 そのまま柔らかい枕におちんちん沈めて……へこへこ♪ おちんちんさんずーりずり。 へこへこ。 ずーりずり。 腰をゆっくり動かして、どんどんおちんちんさんをダメにしようね。 腰ヘコするたびに、乳首もさすさす、カリカリってしてあげる。 へこへこ、かりかり。 さすさす、ずりずり。 乳首いじめられながら枕におちんちん擦りつけてるの気持ちいい。 最高。 変態で良かった。 女の子に無様オナニーさせてもらえるの嬉しい。 幸せ。 ずりずり、こすこす。 へこへこ、かりかり♪ でも、このまま射精したら、誤魔化す事すらできずに破滅しちゃう。 どんな言い訳をしても、無駄。 でもでも、破滅オナニー気持ちいい。 教え子枕に擦り付けて汚すの我慢できない。 腰ヘコするの我慢できない。 破滅とか、そんなの快楽の前には関係ない。 だってほら、息をゆっくり吸って……吐いてー❤ もう最低な格好しちゃってるから。 鼻から吸って、口から吐くたびに。 呼吸するたびに、えっちな香りが頭を支配する。 変態の恰好。 変態なオナニー。 最低の射精。 腰を振るたびに揺れて、ベッドから伝わって来る私の匂い。 下着フィルターを通して鼻から取り込んで、もっと頭おかしくなる。 おちんちんがどんどん熱くなる。 はぁはぁする度に匂いに包まれて、頭がおかしくなる。 おちんちんが壊れる。 枕に擦り付けるたびにおちんちん壊れちゃう。 柔らかふわふわで、汚しちゃいけないって意識が働くほどにおかしくなっていく。 壊れちゃう。 ダメダメって口に出せば出すほど、どんどん射精煽られて、登りつめちゃう。 壊れたくないの? ペース落ちちゃってる。 ダメだよ、体を前後に動かそう。 おちんちんをもっと枕に押し付けて、亀頭をくちゅくちゅ、竿をずりずり。 乳首もカリカリ。 皮と腰振り圧力でしっかりいじめて? 枕に擦り付けて腰ヘコヘコ。 お兄ちゃんは、今セックスしてるの。 この世で最も滑稽なセックス。 だけど、ちゃんとセックスなんだからね。 ねぇ、お兄ちゃん。 お兄ちゃんの頑張ってるセックス見てね、私のおまんこもね、 濡れちゃってるんだよ。 お兄ちゃんの変態オナニーを見てたら、可愛いなって思っちゃって、凄くお股がムズムズするの。 興奮した? お兄ちゃんが枕に腰擦り付けてビクビク震えると、最低な擦り付けオナニーしてくれるとね、私ドキドキするの。 無様で、屈辱的で、滑稽なオナニーを私のためにしてくれるお兄ちゃん。 大好き。 思い出して? 私のおまんこにおちんちん入れてヘコヘコした時みたいに、枕をヘコヘコして? 枕に種付けプレイ。 今日はあの時みたいにコンドームはないよ。 そのまま射精したら凄いやばい状態。 それでも射精してくれるよね。 この部屋に入った瞬間から射精したくて仕方がなかった、我慢の効かないおちんちんで、精液お漏らしちゃおう? 汚しちゃおう? 汚して、また一つ、取り返しのつかない犯罪の証拠作ろうね?  お兄ちゃん息が苦しそう。 嘘セックスは疲れるもんね。 酸欠になったら怖いから、どんどん鼻からえっちな香りを、吸って吐いてしようね。 私がいつも寝てるベッドに、もっと顔を近づけて。 すぅーはぁー、すぅはぁー。 甘い香り。 とっても甘い私の香り。 部屋の匂いを濃縮したような香り。 お兄ちゃんをいつも優しく甘くいじめてくれる、大好きな女の子の香り。 頭真っ白になったまま射精して、私のことばっかり頭にちらつくようになろうね。 街中で同じ香水嗅いだら、おちんちん痛くなるようになっちゃう。 そして悶々と性欲持て余しながら過ごして、また私の部屋に来るの。 授業のためじゃなくて、えっちのために。 部屋に入ったら、匂いですぐにおちんちん勃起しちゃう。 そして遊ばれながら射精する。 おちんちんが壊れされる。 怖い怖いループ。 知ってる? 擦りつけるオナニーっておちんちんに良くないって。 さらに匂いで脳みそまでダメにされたら、もうお兄ちゃんの頭とおちんちんはぐずぐず。 乳首もカリカリされすぎて、プクって大きい淫乱乳首になっちゃった。 全身が性感帯みたいになって壊れてる。 それでいいんだよ、お兄ちゃん。 どんどんダメになろうね。 乳首カリカリされて、腰ヘコヘコして、頭えっちな香りで包まれて。 ダメダメお兄ちゃんに成長するの。 腰をヘコヘコするたびにおちんちんがおかしくなる。 息をすぅはぁするたびに、頭おかしくなる。 私のおもちゃになっていく。 大好きな女の子のおもちゃになる。 おちんちん壊れていく。 頭も壊れていく。 乳首も壊れちゃう……嬉しい。 幸せ。 お兄ちゃんは、性癖拗らせ射精するために生まれて来たの♪ そろそろ射精したい? 精液を枕にぶちまけて汚したいの? おちんちん完全に壊しながら、精液ぴゅっぴゅするんだね。 最後にお兄ちゃんにいい事教えてあげる。 当たり前だけど……私、今ノーパンだよ。 乳首カリカリするために密着させてる下半身、本当はお兄ちゃんを受け入れる体勢万全。 おまんこ濡れちゃってるんだよ。 お兄ちゃんの力強い腰ヘコ見たら、お股疼いちゃったの。 あられもない私のあそこが、お兄ちゃんの腰にスカート越しにくっついて、振動伝って来てるんだよ。 お兄ちゃん、腰ヘコヘコのペース上げて。 早くして。 妄想して? お兄ちゃんはセックスでぬちゅぬちゅおまんこに挿入れて喘がせてるのぉ。 私を抱いて、私の暖かさと香りを感じながら、好きっ、好きって告白しながらラブラブセックスしてるんだよ。 お兄ちゃん、好き。 私も大好き。 もっと好きって言って。 お兄ちゃんになら膣内に出されてもいい。 お兄ちゃん。 一緒にイこ? 私ももう限界なの……お兄ちゃんイってぇ。 そのまま激しく射精してぇ? 好き、好き、好きっ。 そのまま射精してっ!  イって。 イって。 イってえ~~~~~。 ☆射精☆ ……わ、腰ビクビク震わせてる。 あーあ、本当に射精しちゃったんだ。 私の枕、汚れちゃった。 射精したのに、腰軽くヘコヘコさせて楽しそう。 精液だけじゃなくて、汗も布団や枕ににいっぱいつけちゃって……どうするつもりなのかなぁ? 今日、私ここで寝る予定なんだけどなー? 何を考えてるのかなー? くすくすくす。 ……嘘❤ ちゅっ♪ いや、汚されちゃったのは別に嘘じゃないし……やった事は変態だし最低なんだけど。 でもよく、出来ました。 いっぱい変態オナニーできて偉いね。 お兄ちゃんのおちんちんさん、どれくらい壊せたかな。 頭も私でいっぱいになった? 乳首も、凄かった? 何より……気持ち良かった? ……そう、気持ち良かったんだ。 良かった。 あとね……好きって言ったのは嘘じゃないし、おまんこが濡れちゃったのも本当の事なの。 だからね、これからもいっぱい変態なところを見せてね、 お兄ちゃん♪