か弱い吸血鬼はあなたを護衛眷属に堕として好きになる。 1.夜明けまで あら、私に何か用? 悪いけど…急いでいるの。 …ん?吸血鬼? 私が…? 何を言っているのかしら。 言いがかりはやめて欲しいわね。 それとも、最近は女性に声をかける時、 そうやって近づくのが流行りなの? まぁともかく…私はそういうの、興味ないから。 それじゃあね。 …え?協会のヴァンパイアハンター…? お前が…? …ふぅん、そうなの。 なら悪かったわね? ほら、最近何かと物騒じゃない? だから…警戒しちゃって。 …あぁ。まぁ確かに、こんな夜中に女の子が一人なんて… 寧ろ、怪しいかしらね。 ふふふっ… なら、確かめてもいいわよ? 私が吸血鬼なのかどうか…ね。 …ほら。どうやって判断するの? …一緒に夜明けまで待つ…? え~?嫌よ。 私は急いでいると言ったでしょう? それに、協会のハンターさんはそんなに暇なのかしら? 夜明けまで…まだまだ時間はかかると思うけど。 …まぁ、そんな暇そうなお前に、いいことを教えてあげる。 私、吸血鬼の居場所を知ってるの。 意外と近いのよ?例えば… …あら。怖いわね、そんな物騒な物を構えて… もしかして、ようやく気付いたのかしら。 目の前の女が…吸血鬼だって。 ふふっ…でも、もう遅いわよ? 構えてはいるけど…体に力が入らないでしょう? …お前、搦手に対する警戒と対処が甘いわね。 私の目を見て…私の質問に答えて… お前はもう、私の術に嵌(はま)ったのよ。 直に全身から力が抜けて、立っていることもできなくなるわ。 そして段々と… 眠くなってきたでしょう…? ふふっ。 ほら、こんな近くにお探しの吸血鬼がいるわ。 早くお仕事をしたらどう? …ん。もう意識が遠くなってきたみたいね。 それじゃあ…おやすみなさい… ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 2.眷属へ誘惑耳舐め手コキ ん…ちゅぅ…ちゅぱ…ん…っく… ちゅ…ちゅぱ…はぁ…んん…ちゅぅ… んくっ…ん…ちゅぅ…ふぅ…んん… はぁ…美味しい…ん…ちゅぅ…んく… ん…んくっ…んん…ちゅぅ…こくっ… ん…はぁ… あら、ようやくお目覚め? おはよう…とはいっても、まだ夜だけど。 …ここ?ここは私の住処。 不便な所だけど…我慢して頂戴。 あぁそれと、体…動かせないでしょう? お前はまだ、私の魅了に掛かったままだからね。 しかも、吸血までさせてもらったから… もう自力じゃ、絶対解けないわ。 ふふっ…自分の状況が理解できたかしら? …ん?お前を殺すのかって…? はぁ…馬鹿ね。そんなことしないわよ? この私を、人間の血を吸い尽くすような野蛮な吸血鬼と、一緒にしないで欲しいわね。 私にとっては、今お前から貰った分で丁度いいし。 …あ。結構美味しかったわよ?お前の血。 ご馳走様。 …ん、そんな睨まないでよ。 別にいいじゃない、少しぐらい。 寧ろ男なら役得でしょう? 私の様な、可憐な吸血鬼に血を吸ってもらったのだから。 ねぇ…? …無視?つれないわね… まぁ…そんなことはいいのよ。 お前には、お願いがあるの。 ここ最近、吸血鬼の肩身が狭いのは知っているでしょう? お前の様な、協会のヴァンパイアハンターが方々に目を光らせているからね… ほんと、迷惑な話。 だからこそ、私みたいな力の弱い吸血鬼には…助けが必要なの。 …私、お前をここに連れてくるのも一苦労だったのよ? 吸血鬼とはいっても、私の力は人間の女と変わらない… その代わり、幻惑や魅了の心得はあるけれど。 でも、そんなものは小手先の技だと理解しているの。 …ということだからお前、私の眷属になりなさい。 そうして、か弱い私を護るのよ。 分かった? …なによ、その顔は。 聞こえなかった? 私に忠誠を誓う下僕として、私に仕えなさいと言っているのよ。 勿論断るのなら…容赦はしないわ。 お前がいかに強くても、私の魅了で動けない今なら、簡単に始末できるし。 ということだから、ほら…お前の返事を聞かせなさい。 …は?断るというの…?この状況で…? お前、それがどういうことか分かっているのかしら? 私の要求をのまなければ、死ぬのよ? 死ぬのが怖くないの…? …そう、吸血鬼に仕えるぐらいなら死ぬ、ね… ふぅん…吸血鬼が嫌いなのね。 まぁ、それもそうか。 だからこそ、ヴァンパイアハンターなんて野蛮な仕事をしているのでしょうし。 …はぁ。いいわ、分かった。 こうなるかなとは思っていたしね? なら、無理矢理屈服させてあげる。 ん…うふふ… さぁ、覚悟なさい? …ん?今から何をするか…気になる? ふぅん… なら、教えてあげましょうか。 今からお前の体に、ちょっとした快楽を覚えさせるのよ。 そうしたら、きっと私に従ってくれるでしょう? …あら、まだピンと来ないのかしら。 仕方ないわね、じゃあもっと簡単に教えてあげる。 つまり… お前のおちんぽを、私が気持ち良くして… 無様に射精させてあげる、ってこと。 …これで理解できたでしょう? お前の鈍い頭でもね。 じゃあ早速… お前のおちんぽ、出しましょうか。 本当なら自分で出せ、と言いたいところだけど、動けないものね? じゃあこれを…少し下にずらして…っと… あ、出たわね。 ふぅん、これがお前のおちんぽか… これ、少しだけ勃ってるの? びくびく脈打って…なんか可愛いわね。 …あ、少しだけ大きくなった… お前、もしかして…興奮しているの? ふふっ、嫌いな吸血鬼におちんぽ見られて興奮、ねぇ… さっきまでの威勢はどこにいったのかしら? …興奮なんかしてないって? じゃあ…これはどう? おちんぽを指先で…つん、って。 つんつん…つんつん。 …あら?おちんぽ、また大きくなったわね? 私の指…気持ちいいの…? ねぇほら…つんつん…♪ ふふっ、やっぱり興奮しているじゃない。 なら、もっとお前のおちんぽ、触ってあげるわ。 こう、手でぎゅーっと… ん…熱い… それに、握ったそばからどんどん硬くなって… どうやらお前と違って、こっちの方はとっても素直みたいね? じゃあ、こうやって上下に手を動かしたら… お前自身も、素直になってくれるかしら? んー?どうなの? こうやって…しこしこしこしこしこ。 しこしこしこしこしこ。 …ふふ、そんな恥ずかしそうな顔をして… やっぱりお前、可愛いわね。 うふふっ。 正直、こんな方法で魅了するなんて、我ながらどうかと思ってはいたけど… 案外楽しめそうね? お前の反応、いちいち面白いもの。 だから、このまま可愛がってあげる。 それにおちんぽも完全に勃起したようね? これは、私に屈服させられる準備が整ったという事かしら。 なら、とってもいいことだわ。 その調子でもっと素直になりなさい。 おちんぽしこしこ。しこしこ。しこしこ。 ちゅこちゅこ。ちゅこちゅこ。ちゅこちゅこ。 …顔、真っ赤ね。 嫌いな吸血鬼に辱められて、屈辱なのかしら? でも、動けないのだから仕方ないわよね。 お前がお人好しなばっかりに、私の魅了に掛かって… 本当なら、問答無用で私の首を刎ねることもできた筈でしょう? でも…それはしなかった。 なぜかしら? …私が本当に吸血鬼か、確かめたかった…? やっぱり馬鹿ね…お前。 よくそんなで、今まで生き残れたわね。 まぁ、お陰で力の弱い私にも簡単に捕らえることができたわ。 食事の手間も省けたし…良いこと尽くめね。 後はお前を私の物にできれば…文句は無いのだけれど。 …どうかしら?気は変わった? 私に仕えると言うのなら、もっと速く扱いてあげる。 その方が、おちんぽは気持ち良くなれるわよね? さぁ、快楽と引き換えにお前の心を私に差し出しなさい。 私の魅了で、頭の中を幸せで満たしてあげる。 だから…ほら。 言うのよ。 …だんまり?あぁそう… じゃあいいわ。 こうしてあげる。 んっ…ふふっ… おちんぽ気持ちい?気持ちいわよね? お前がなんて答えようと、速くするつもりだったの。 残念ね。 お前が射精すれば、魅了は発動するのよ。 だから、別に関係ないの。お前の意思なんて。 ただ、お前を可愛がるのが意外にも楽しいものだから、興が乗っただけよ。 …そうだ、こういうのはどうかしら。 お前の耳を… はむ…んれろ…れろ…んちゅ…れろ…れろれろ… んはぁ…んちゅ…ちゅぷ…ちゅぱ…んれろ…れろ… んちゅ…ちゅ…はぁ…れろれろ…んれろ…れろちゅ… はぁ…ふふっ。 耳…やっぱり弱いのね、お前。 私の思った通りだわ。 だって、舐められている最中、可愛い声が出ちゃっていたもの。 どうやら、気に入ってくれたようね? ならこのまま、お前がもっと気持ち良くなれるように… 私がちゃんと誘導してあげる… はむ…んちゅ…れろ…んれろ…ちゅぱ…ちゅ… んはぁ…ほら…んちゅ…声、もっと出していいのよ…んちゅ… んれろ…ちゅぷ…あっ、あっ、て…んちゅ…れろ… 喘ぎ声、出しちゃいなさい…はぁ…んちゅ…んれろ… れろ…ちゅぱ…ちゅれろ…れろれろ…んちゅ…ちゅぱ… ん…ふふっ… あら、とっても気持ち良さそうな顔… 耳を舐められながら、おちんぽしこしこされるの、そんなに気持ちいいのかしら? それなら、こっちだけじゃ物足りないわよね… 耳ならこっちにも… ついているのだから。 そうよね? お前がもっと素直になれるように、こっちも可愛がってあげる。 ヴァンパイアハンターのお前が、吸血鬼に醜態を晒す所… 私にもっと見せなさい。 いいわね…? はむ…んちゅ…んれろ…れろ…ちゅぷ…ちゅぱ… んはぁ…もっと、私を感じなさい…んちゅ…ちゅ… んれろ…んふ…そうしたら、もっと魅了に掛かりやすくなるわ… んちゅ…ちゅぷ…私を好きになって…ちゅぱ…んれろ… 私に仕えたくなる…んちゅ…んれろ…れろれろ… んふぅ…はぁ… どうかしら? いい加減諦めて、私の眷属になる気になった? …あぁそう。 まだ理性は残っているのね。 別にいいわ。 射精すれば、そんな脆弱な意思は…消えてしまうでしょうから。 分かるわよ? おちんぽの先から透明な汁が出てきて… 射精の準備、少しずつ始めているでしょう? お前がどんなに拒んでも、快楽には逆らえないのよ。 そして、その快楽を与えてくれるのは私だと分からせてあげる… ほら… はむ…んちゅ…ちゅぷ…れろれろ…んれろ… んはぁ…気持ちい…んふ…気持ちい…んちゅ… んれろ…気持ちい…ちゅぷ…ちゅぱ…気持ちい… んふ…ちゅぷ…ちゅぱ…イきたい…んれろ…ちゅ… イきたい…んちゅ…イきたい…んれろ…ちゅぱ… っ…ふぅ… とっても…素直な顔になったじゃない。 目がとろんってしちゃって…口は半開き。 快楽に負けちゃいました、って感じの顔よね? それなら…もう射精させましょうか? そのグツグツに煮詰まった精液、もう出したいでしょう? 気持ち良くびゅーってして、私に身を委ねるの。 嫌いな筈の吸血鬼の手で、気持ち良くなりながら… 頭の中を真っ白にしてしまいましょう? …嫌? んっ…だーめっ… お前の意思なんて関係ない、と言ったでしょう? んっ、んっ、んん… 私もそろそろ疲れてきたから…終わりにするわ。 ふふっ、我慢しても無駄よ。 お前はもう私の物。 射精して、気持ち良くなって… 私に忠誠を誓うのよ。 ほら…もっと私に身を寄せて。 お前が仕えるべき相手が誰なのか…しっかり覚えるの。 よしよし…よしよし… いい子、いい子… 可愛い私の眷属… ご主人様に、忠誠心を見せなさい。 射精を捧げるのよ。 …ふふっ、もう出る? いいわよ、射精を許可してあげる。 この私に屈服したという事を証明なさい。 ほら…ほら…ほらっ…! 出る、出る出るっ…! 嫌いな筈の、吸血鬼の所有物になるっ…! イク、イク、イクイクイクっ…! ぴゅぴゅぴゅぴゅ~~。 ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~~。 ぴゅー…ぴゅー…ぴゅー… あぁー…出てる… ほら、もっと。もっと出しなさい。 とぷ、とぷ、とぷ。 ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる… んっ…はぁ… 止まった、かしら。 …ふふっ、よく出せました。 偉いわよ。 それで…どうかしら。 私にイかされた感想は。 とっても気持ち良かったでしょう…? だったら、私の眷属になってくれるわよね? 既にお前の心は、私への敬愛で満たされている筈よ。 さぁ…こっちを向いて? 私の目を見て、答えなさい。 お前は誰の物なのか…ね。 …ん、どうしたの? 私と目も合わせられないのかしら。 …私には屈しない…? ふぅん… でも、そんなに顔を真っ赤にして言っても、説得力に欠けるわね。 どうやら、魅了は効いているみたいだけど… 理性で抑えているのかしら。 なるほど、お前を少し見くびっていたわね。 それなら…まぁいいわ。 時間は、まだたっぷりあるのだから。 少しずつでも、お前を篭絡していこうじゃない。 ねぇ…? お前が私に忠誠を誓う時が、今から楽しみね? 精々頑張りなさい…可愛いハンターさん? ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 3.ニア様に敬意を込めて あら、起きていたの? どう?体は動かせないにしても、睡眠はとれるでしょう? よく眠れたかしら? …そう。良かったじゃない。 …ん、いい匂いがする? ふふっ、それはそうよ。 ほら、これ… お前の為にシチューを作ってみたの。 お腹…空いているでしょう? まぁでも、体は動かせないでしょうから… 私が食べさせてあげるわ。 感謝しなさい。 ほら…あーん。 …ちょっと、口…開けなさいよ。 もしかして、熱いのは苦手? 冷ましてあげましょうか… ふー…ふー… …え、違う? じゃあなによ? …あぁ、なぜこんなことを…って感じかしら。 言ったでしょう、お前に死なれては困るの。 何も食べないんじゃお前、餓死するわよ。 ただでさえ、私に血を吸われているのだし。 まぁ、このまま潔く死にたいというなら…止めないけど。 でもいいのかしらね? 死んでしまったら、せっかく脱出する機会を伺っているのも、台無しよ? それでも…諦めるのかしら。 …ふふっ、そうよね。 なら改めて…あーん。 …ん、上手ね。 よく噛んで食べるのよ? …その調子。偉いわね。 …子供扱い?何を言っているの? 私からすれば、お前なんて小僧もいいとこよ。 せめて半世紀以上は生きてから、物を言いなさい。 はい、もう一口…あーん。 ふふふ… …それで?どう…? おいしい? 一応言っておくけれど、料理なんて何年もしていないからね。 吸血鬼には、人間の様な食事は必要ないわけだし… …まぁまぁ?ったく… 口の利き方がなっていないんだから… …あぁ、私の名前? なぁに?私に興味が出てきたのかしら。 それとも、本心ではもっと私のことが知りたくて仕方ない、とか。 魅了しているにしては、反応が鈍いとは思っていたけれど。 どうやら、ちゃんと効いているみたいね? …じゃあいい、って… もう、素直じゃないんだから… でも…ちゃんと教えてあげる。 私の名前はニア。 敬意を込めて、ニア様と呼びなさい。 いいわね? …なによ、文句があるの? お前は私の眷属になるのだから、当然でしょう? 呼んでくれないなら、もうあーんしてあげないわよ。 ほら、どうする? …はい、お利口ね。 じゃあ…あーん。 ふふっ…こうしていると、何だか餌付けしているみたい… 悪くない気分だわ。 例えるなら…お前は犬、かしら。 どこか犬っぽいし。 今は少し反抗的だけど、きちんと躾をすれば忠犬として使えそうね。 なら…はい、もう一口…あーん。 あ、食べる前に。 私の名前は? …なに?もう忘れたの? ニア様、でしょう? …ふふっ、よく言えました。 ほら、食べていいわよ。 どうぞ。 ふふっ…可愛い。 じゃあ、全部食べ終わったら、今日も躾をしましょうか。 お前を屈服させる為の…気持ちのいい躾をね? 楽しみにしていなさい… ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 4.忠誠を誓う魅了キス手コキ ん…ご馳走様? はい、お粗末様でした。 それじゃあ私の方も…いいかしら? …なにを、って… 私にも食事は必要なのよ。 だから…ね。 失礼するわよ。 あ~む… んちゅぅ…ちゅ…んん…んくっ…ちゅぱ… はぁ…んちゅぅ…ちゅぅ…んくっ…んん… んは…ふぅ…んちゅぅ…んくっ…んん… んく…っく…はぁ…甘い…んちゅぅ… んん…んちゅ…んくっ…んく…んん… はぁ~… ご馳走様。 痛くなかったかしら? …そう。 まぁ私、噛み跡も残らない方だから大丈夫よ。 お前にしてみれば、嫌いな吸血鬼に何度も血を吸われるのは、 気分のいいものではないでしょうけど… 我慢して頂戴。 …嫌いな訳じゃない? じゃあなんなのよ。 …家族を吸血鬼に?ふぅん、それで… でも、なら私には関係ないわね。 だって、私はその吸血鬼じゃないもの。 だからお前は、安心して私の物になっていいわ。 …ちょっと…黙らないでよ。 なんか気まずいじゃない… 嫌な事でも思い出させちゃったかしら。 はぁ…全く女々しいわね。 じゃあ…慰めてあげましょうか… ふふっ… ほら、目…閉じて。 ん…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅ…ん… ちゅ…ん…ちゅ…んちゅ… ん…ふふ… どう?気は紛れた? …なにを呆けているの。 もしかして、キスをしたことがないのかしら…? なら、ご愁傷様。 ヴァンパイアハンターの初めてのキス… 吸血鬼相手に、奪われちゃったわね? あ、もしかして…興奮した? 顔、真っ赤だけど。 ねぇ… ほら、どうなのよ? 答えないなら…こっちに聞こうかしら。 おちんぽを…ん、出して…っと… んしょ…ふふ… どうやら、こっちの方は素直みたいね? ガチガチに反り立って… とっても興奮しているじゃない。 びくっ、びくってさせちゃって… これで分かったでしょう? お前は吸血鬼相手だろうと発情してしまう、只の雄なのよ。 私に血を吸われ、キスもされて… 意識せずにはいられないんでしょう? …魅了のせい? それはどうかしら。 まぁ、言い訳をするのは結構だけれど… だからって、手加減はしないわよ。 この、発情したおちんぽを… 握って…上下に… ふふっ、躾開始よ。 今日こそ、お前を屈服させてあげる。 前よりも魅了して、おちんぽから白いのをびゅーびゅー出させて… お前を完全な私の眷属に、仕立て上げてやるわ。 こうやって、おちんぽを… しこしこ、しこしこ、しこしこ… ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ… どう?気持ちいいでしょう? お前の可愛がり方は、もう大体覚えたわ。 おちんぽの弱点も…把握済みよ。 例えば、おちんぽの先…段差になっている所を、 こうやって指で引っ掛けるようにすると… んっ…ふふっ。 やっぱりね。 気持ち良さそうな声、出しちゃって… いいの? そんな、弱点はそこで正解です、みたいな声を出して。 私としては助かるけど… お前にとっては一大事でしょう? だって、ここをずっと責められたら…我慢なんて絶対無理。 そうよね? ほら… しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこちゅこちゅこ、しこしこちゅこちゅこ。 …気持ちいい? いいわよ、もっと素直になって? どうせ、もう分かっているんでしょう? 魅了で動けないお前には、もう為す術は無いってこと。 我慢なんてしていても…いずれは限界がくる。 私にイかされた時に、思い知ったわよね? なら…もういいでしょう。 我慢しないで、気持ち良くなりなさい。 言い訳をしたっていいわ。 自分は魅了されているから仕方ない… 動けないから仕方ない…ってね。 そう、不可抗力なのよ。 ね? だから…これも不可抗力。 こっちを向きなさい? ほら… ん…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅ…ん… ちゅ…ん…ちゅ…んちゅ… んん…ちゅ…ちゅ…んちゅ… ん…ちゅ…んちゅ…ちゅぅ… ん、はぁ… 顔、いい感じに蕩けたじゃない。 キスしながらのおちんぽしこしこ… そんなに良かったかしら? 頭がぼーっとして… おちんぽの快楽以外、何も考えられなくなるでしょう? もうお前は、私の思うがままよ。 唇を重ねる程、お前は私のことが好きになるんだから。 それは甘い毒のように、お前の心を蝕んで… 最後には、完全に私の虜になるの。 この魅了キスの味…お前に覚えさせてあげる。 もう一度… ん…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅ…ん… ちゅ…ん…ちゅ…んちゅ… んん…ちゅ…ちゅ…んちゅ… ん…ちゅ…んちゅ…ちゅぅ… んふっ… おちんぽ…苦しそうね? もう早く射精して、私の物になりたいんじゃない? 分かってるとは思うけど、射精したらもっと魅了に掛かるわよ。 今回は二度目… もう理性なんかじゃ、抑えられないから。 確実にお前の頭は真っ白になって、私に仕える眷属に生まれ変わる… その時が、今から楽しみだわ。 ふふっ…ねぇ、どうかしら? 屈服するなら、早い方がいいと思うけど…? …へぇ、まだ拒むだけの理性があるなんて。 ちょっとびっくりだわ。 やっぱりお前…私の物にするしかないわね。 こんな精神力の持ち主、そう居ないと思うし。 きっと、忠実な下僕になるでしょう。 それじゃあ今度は… ほら、口を開けなさい。 私の舌を使った、もっと深い魅了キスをしてあげる。 頭の隅々まで、私の支配を受け入れてもらうわよ。 しこしこも、こうやって… んっ…速くしてあげる。 いくわよ… んぁ…んちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅれろ… んん…ちゅ…んちゅ…ちゅれろ…れろ… んちゅ…ちゅぅ…れろ…ちゅれろ…ちゅぱ… んん…ちゅ…ちゅれろ…んちゅ…ちゅれろ… んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ…ちゅれろ…んちゅ… んっ…はぁっ… ふふふっ… どうだったかしら? 舌を絡めながら、おちんぽ可愛がられて… これでもう、私の物になりたくなったでしょう? だったら…私に忠誠を誓うと宣言なさい。 そうしたら、蕩けるような甘い射精をさせてあげる。 余計なことは全部吐き出して、すっきりさせましょう? …はぁ…まだ耐えるの? お前、いい加減にして。 寛大な私の心にも限界があるわよ? 全く… もう許さない。 頭…ぶっ壊してあげる。 んぁ…んちゅ…れろ…れろ…ちゅれろ… んん…れろ…ほら…んちゅ…堕ちて… んちゅ…ちゅぅ…堕ちて…ちゅれろ…堕ちて… んん…ちゅ…ちゅぱ…堕ちて…ちゅれろ… んれろ…んちゅ…私の物に…んちゅ…堕ちなさい… んちゅ…ちゅぅ…れろれろ…ちゅぱ…ちゅぅ… んっ、はっ…はぁ… うふふ… もう、目の焦点が合っていないわね。 だらしない顔になってるわよ。 キスも、おちんぽも気持ち良くて… 射精、したいでしょう? なら…はい。 しこしこはここまでよ。 続きは、お前次第でしてあげるわ。 …あら、切なそうな顔。 早く私に、おちんぽしこしこして欲しい? もうイきたい?我慢できない? じゃあ、私の物になりなさい。 私に身も心も捧げて、眷属になると誓いなさい。 さぁ…お前の返事を聞かせて? …ふふ、ふふふっ。 よく言えました…いい子ね。 お前に宣言させることが、魅了する為の最後の条件。 それが達成できたわ。 後は…射精させるだけね。 なら、またおちんぽを可愛がっていくわよ。 こうやって…ほら。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 気持ちい?もう出そう? いいわよ、好きな時に出して。 でもどうせなら…私と舌を絡めて、キスしながらイキたくない? 唇も、舌も、おちんぽも…私に可愛がられながらイクの。 とっても気持ちいいと思うわよ。 …ふふ、そうする? 分かった。 ん、じゃあほら… 口、開けなさい… んぁ…んちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅれろ… んん…れろ…イク…んちゅ…イク… んちゅ…ちゅぅ…イク…ちゅれろ…イク… んん…ちゅ…ちゅぱ…出る…れろれろ… んれろ…んちゅ…出る…んちゅ…出る出る… んちゅ…ちゅぅ…出る、ほら…れろちゅ…ちゅぅ… んん…出る…ちゅれろ…出る出る出るっ…! んっ~…!? んっ…んっ…ん… んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ……れろ…んちゅ… んはっ…はぁ… はぁ…はぁ… 射精…お疲れ様。 前回よりも、量も濃さも凄い… 私の言う通り、余計なことは全部射精できたみたいね。 すっきりできたかしら…? なら、今からお前は私の眷属…私の所有物よ。 分かった? …ふふ、お利口ね。 体の方はどう? もう自由に動かせるでしょう? …あ、無理に動かさなくてもいいわ。 こんなに射精したんだもの。 少しだけ、休憩する時間をあげる。 でも落ち着いたらこき使ってやるから、覚悟しなさい。 私の可愛い…眷属さん? ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 5.眷属なら ふぁ~… おはよう… というかお前、日が暮れたら起こしに来なさいよ… これじゃ、何の為にお前を傍に置いているのか、分からないじゃない… 私を護る以外にも、役割があるということを自覚して。 ん…あら、それは…? 武器の手入れ…? それは見れば分かるわよ。 でもそのナイフ…銀製でしょう? だったら、あまり私の前で扱わないでくれる? 万が一、掠りでもしたら危ないもの。 ほら、片付けて。 …はい、よくできました。 ふふっ… いい子いい子。 それじゃあ…ちょっと膝の上、貸しなさい。 ん、しょ… ん…なぁに? まさか、重いとか言わないわよね? …そう。 なら、所有物は所有物らしく、黙って椅子になってなさい。 ん… …あー…ねぇ、ちょっと。 何か…その、言うことは無いのかしら? …何を、って…それは、その… 今日もニア様は可愛いですね、とか… ちっ…あぁもう、自分で言ってて恥ずかしくなってきた… いいから、私のことを称えなさいよ。 褒めたり、甘やかしたり… 眷属なら、主である私のご機嫌をちゃんと取りなさい。 …どうしたんですか、じゃないっての。 ようやくお前を手に入れて、孤独で陰鬱とした生活から抜け出せそうなのよ? なのにお前ときたら… 鈍いし、気は利かないし… はぁ… んっ…なんで頭を撫でるのよ… …私が、そうしてくれるから…? 確かにやってるけど… じゃあなに?お前は、私を可愛がっているつもり? …可愛いですよ、じゃないわよ…馬鹿。 もう…信じられないわ… この私が、頭を撫でられる日が来るなんて… あ…嫌、じゃない、から… まだ、やめないでいいわ… そう、今だけ。 今だけは、許すから… んん…すぅ…はぁ… んぅ…すぅ…はぁ… すぅ…ん…はぁ… やっぱりもう終わりっ…! なんか、その…駄目になるわ、私が。 というか、お前みたいな小僧に可愛がられるなんて、性に合っていないのよ。 だから… 攻守交替。 食事の時間よ。 お前の血…私に捧げなさい。 寝起きは特に喉が渇くの… だから、手加減できないかもね? ほら、首筋を差し出して… そう…いい子ね… それじゃあ…いただきます… あむ… ん、ちゅぅ…ちゅ…んん…んっ…んくっ… はぁ…んちゅぅ…ちゅぅ…んくっ…んん… んは…ちゅ…んちゅぅ…んくっ…んん… んく…っく…はぁ…やっぱりおいし…んちゅぅ… んん…んちゅ…んくっ…っく…んん… はぁー… ん…ふふっ。 ご馳走様。 どう?別に痛くなかったでしょ? …なに黙ってるのよ。 あぁ…もしかして、気持ち良かったとか? …ふぅん、やっぱり。 今までも、んっ…とか、あっ…とか… 可愛い声が出ているとは思っていたけれど。 お前、私の吸血で感じていたのね。 まぁ、偶に居るらしいわよ? 吸血鬼に血を吸われるのが、気持ちいいと感じる人間… どうやら、お前もその口みたいね。 ふふっ…でも良かったじゃない。 吸血鬼の眷属としては、この上ない才能よ? お前には、ヴァンパイアハンターなんて似合わない… この私に仕えることこそが、お前にとって幸せなのよ。 そうでしょう? …ほら、お返事。 …ふふっ。 可愛い。 私、益々お前が気に入ったわ。 血も格別だし、素直で可愛いし。 これは万が一が無いように、もっと魅了しておかないとね… お前も、もう我慢できないでしょう? 吸血だけでも気持ちいいのに、私にずっと密着されて… おちんぽ…辛い? 早く気持ち良くなりたい…? じゃあ…その望みを叶えてやろうじゃない。 お前のこと、もっと深くに堕としてあげる… ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 6.好き好き正常位 さ…こっちへいらっしゃい。 入って来ていいわ。 ん…? あぁ…お前が私の寝室に入るのは初めてだったわね。 どうかしら?このベッド… 私のお気に入りなの。 本来なら、誰であれ触れさせることすらしないのだけれど… お前は特別。 光栄に思いなさい。 …ふふっ、もう待ちきれないって感じね。 股間、大きくしちゃって… まるで、発情した犬みたい。 ベッドまで連れてこられて、これから何をするのか気になって仕方ないみたいね。 いいわ、教えてあげる。 ただ、その前に… 向こう、向いていなさい。 …なに呆けているの。 流石に私だって、服を脱ぐ所をお前にまじまじと見られるのは嫌なの。 分かったら、ほら。 …急にこっち、向かないでよ…? ん、しょ…っと… ん…しょ…ん… はい、こっち向いていいわよ。 …え、なに。 いや、下着は着けているけど… だって、まだ恥ずかしい…というか… ちっ、別にいいでしょ? いいからこっち、来なさいよ… 全く、無粋なことを言わないで。 お前、主に対する配慮が足りないようね? そんな奴には…お仕置き。 ほら… ん…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅ…ん… ちゅ…ん…ちゅ…んちゅ… んん…ちゅ…ちゅ…んちゅ… ん…ちゅ…んちゅ…ちゅぅ… ん…っはぁ… ふふ…お前の顔、とろとろね… これで、よく思い知ったでしょう? お前がどれだけ強くても、魅了された今となっては… か弱い筈の私に、勝つことはできない…ってね。 え、ちょっと…なによ、いきなり…んっ!? んちゅ…ちゅ…れろ…れろちゅ…ちゅ… んん…ぁ…ちょっと…おっぱい触っちゃっ…んんっ… ちゅ…はぁ…触り方…やらしいわよっ…んちゅ… んん…れろぉ…れろれろ…ちゅれろ…ちゅ… んちゅ…ちゅぅ…れろ…ちゅれろ…れろぉ… ん…はぁ…はぁ… この馬鹿…いきなり発情するなっての… びっくりしたじゃない… でも…なんか、その… 悪くは…無かったわ… た・だ…!もっと優しく扱いなさい…! お前の方が、私より何倍も力が強いんだから、ちゃんと考えて…! いーい…? …ん。じゃあほら、まずはゆっくり…さっきみたいに… ん…ちゅ…ちゅぱ…れろ…れろちゅ… んちゅ…ぁむ…ちゅ…ちゅれろ…ちゅぱ… んん…ちゅ…れろ…れろちゅ…んちゅ… はぁ… そうよ、その調子。 やればできるじゃない。 それにしても… キスしながらお前のおちんぽ、どんどん硬くなってるし。 さっきから服越しに擦りつけちゃって… 早くその狭い所から、出したいのね。 じゃあ…いいわよ? 早く出しなさい。 あ…ふふっ。 お前、勃たせすぎ。 もうすっかり出来上がっているじゃない… まぁ、お前の愛するご主人様が、 好きにしていいと言っているのだから、当然の反応かしら。 それで…? そのいきり立ったおちんぽ、どうするの? ここ…私のおまんこに…いれたい…? ふふっ、いいわ…来て…? んっ…先っぽ、当たって… っ…!ぁ、入って、くるっ… あっ…は…ぁ…ふ…んぅ… はぁ…入った、わね… あっ、ちょっと、急に…! もうっ…!この馬鹿ぁ… ゆっくり、ゆっくりしなさい… んっ…んん… そう…その調子で… はっ…んっ…ふっ…んっ… あっ…はっ…あっ…んっ… そう…そうよ… いい感じ、ね… そのままで…頼むわよ… ん…?キス…? もう、お前は本当にキスが好きね… いいわよ、ほら…来て…? んぁ…んちゅ…ちゅ…れろ…れろちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ… んん…ちゅ…れろ…れろちゅ…んちゅ… ぁむ…ちゅ…ちゅぱれろ…ちゅれろ…れろ… んちゅ…ちゅ…れろちゅ…ちゅぱ…れろ… ん…はぁ… キス、上手くなったわね。 最初の時は、大分ぎこちなかったけれど。 やっぱりお前は、やればできる子ね。 偉いわよ。 …うん?嬉しい? ふふっ、もう… ちょっと褒められたくらいで、喜ばないでよ。 本当にお前は…可愛いんだから… んっ…ねぇっ、おちんぽ、また大きくしたでしょうっ…? キスして、褒められて… おちんぽまで反応させちゃうなんて… 仕方のない奴ね。 んっ…あっ…あっ…はぁ… んっ…んっ…んっ…あっ… そこ…いいわ。 もっと、ぐりぐりして… んっ、んっ…そうよ。そのまま… ほら、またキス、しましょう…? んぁ…んちゅ…ちゅ…れろ…れろちゅ… んちゅ…あっ、そこ……んちゅ…イイ… んん…ちゅ…もっと…れろちゅ…シて…? ぁむ…ちゅ…れろちゅ…もっと…んちゅ… んん…ちゅ…んっ、あっ…ちゅ…れろ… んっ…はぁ… お前とのえっち…悪くない、わね。 私、こんな体質だから…ちょっと怖かったけど。 お前は優しくしてくれるから、大丈夫そう… 興奮しすぎて、ちょっと危ない時はあるけれど。 でも、お前はちゃんと私の言う事を聞ける、いい子だものね。 従順で…素直な、私の眷属。 ふふっ…とっても愛おしい。 ねぇ…慣れてきたから、ちょっとだけ速く動いてもいいわよ。 いい感じにお前のおちんぽ、馴染んできたし… 分かってるとは思うけど、優しく、少しずつよ。 さぁ、ほら… んっ、んっ…んっ、んん… あっ、はっ…はぁ、あっ… いい、わよ…大丈夫。 お前が気を使ってくれているの…分かるから。 んっ、んっ…んっ、ぁ… はっ、はぁ…あっ、んっ… あっ、んっ、んっ…イイ、わね…んっ… 気持ちい、わ…んっ、はっ…あっ、ぁ…はっ… そのまま…んっ、もっと私に夢中になって… あっ、はぁ…私以外考えられない…んっ… 眷属に、んっ、なりなさいっ…んっ… あら…?ふふっ、どうしたの…? 余裕、無さそうね…? さしものヴァンパイアハンターさんでも、 吸血鬼のおまんこには、お手上げなのかしら…? あ、元…ヴァンパイアハンターさん、か… 今は私に屈服した、私の眷属だもの。 ねぇ…? 今回も、か弱い私に…負けてくれるんでしょう…? いいわよ?今回も無様にイキたいなら…んぅ!? んちゅ…ちゅ…はっ、ちょっとっ…んちゅ… れろ…れろちゅ…もうっ…んちゅ…ちゅ… んん…ちゅ…ふふっ…れろちゅ…ちゅ… 全く…ちゅ…れろちゅ…しょうがないんだから…んちゅ… んれろ…ちゅ…れろ…れろちゅ…ちゅぅ… んはっ、はぁ… ふふっ… もう、いつからそんな悪い子になったの? 仮にも主である私に対してこんな真似… なにか、釈明はある? …うふっ、別に怒ってないわよ。 ただまぁ、お前が私に夢中になっているってことは分かったわ。 もしかして始めから、魅了なんて必要なかったのかもね? そうでしょう? 元、ハンターさん? …あ、おちんぽびくって… お前はもう… 一体、どこで返事をしているの? それとも、おちんぽじゃないとまともにお返事もできないのかしら? んっ…ちょっとっ…強く突かないでよっ… んっ、んっ…んっ、んっ… あっ…こらっ…あっ、はっ… さっきからお前は、んっ… いい加減にしないと…んっ、やっぱり怒るわよ…? …ん、なによ。 へ…?好き?愛してる、って… 急になんなのよ… そんな、告白みたいなこと… お前は眷属なのよ?弁えなさい。 …もうそろそろ?限界? はぁ…お前って奴は… いいわ。そんなに私のことが好きなら、証明してみせなさい。 私の中に、お前の白いのびゅーって吐き出して、忠誠を示すの。 俺の全てはニア様の物です、ってね…? 私は…いつでもいいわよ… んっ、ぁ…!ちょっと、力つよ、いっ…! もうっ…!しょうがない、わねっ… はっ、はっ、はっ、はっ… 勢い、すごっ… んっ…私は大丈夫、だから… お前は、気持ち良くなることだけに集中しなさいっ… あっ、あっ、あっ、あっ。 んんっ、んっ、んっ、んっ… ねぇっ…その好き、好きって言うのやめてよ… こっちまでなんか…恥ずかしくなってくるじゃない… んっ、んっ…あぁもうっ、やめろってのよっ…! ほらっ、顔寄せなさいっ… そのうるさい口、塞いでやるんだからっ… んん…んちゅ…ちゅぅ…れろ…ちゅれろ… んちゅ…ちゅれろ…ちゅぱ…んちゅ…ちゅぅ… んん…好き…はぁ…好き…んちゅ… ちゅぱ…好き…ちゅぱれろ…んちゅ…好き… ちゅ…好き…んちゅ…れろちゅ…好き… んん…はぁっ… ふふっ… なぁに?その顔は。 随分嬉しそうじゃない。 あ、もしかしてもう出る…? 分かるわよ? お前のおちんぽ、素直だもの。 ならそのまま…イキなさいよ… 沢山射精して、お前の忠誠心を私に伝えて…? 愛するご主人様に、ほらっ…! んっ、んっ、んぁっ、あっ。 あっ、はっ、はぁっ、ぁ… イク?もう出る? いいわよ、出しなさい。 私の一番奥に、お前の熱いの…注いでっ… んっ、あっ、おちんぽ震えてっ…んっ… 出してっ、出してっ、出してっ…! んんっ…! は゛ぁ…あ… あっ…はっ…ぁ… んん…出て… はぁ…はぁ… お前のが…私の中に… ん…ほら、もっと出して…? 私のこと、好きなんでしょう…? はい、びゅー、びゅー、びゅー… ふふっ… 最後まで出せて、偉いわね。 だけど… ちょっと、ぐったりしすぎよ…お前。 重いんだけど…? ん…ほら、しゃんとしなさいよ馬鹿。 早くおちんぽ抜いて、どきなさい。 …このままがいい? はぁ…ったく… とんだ甘えん坊ね。 ちょっとだけよ。 ん…よしよし、よしよし… ふふっ。 …え?告白の返事? あぁ、あれね… まぁ…んー… いいわよ? お前を、私の正式な眷属にしてあげる。 …ん?なによ、なんか文句ある? まさか、私とそういう関係にでもなれると期待した? 馬鹿ね、そんな訳ないでしょう? お前は人間で、私は吸血鬼だもの。 ただ…今後のお前の働き次第では、考えてあげてもいいわ。 だから… 精々頑張りなさい、眷属さん。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 7.口答えは二回まで ねぇっ、ちょっと来なさいよっ。 見て、この部屋。 馬鹿みたいに広くないかしら? ふふっ。 ここを根城にしていた吸血鬼… どうやら、随分といい暮らしをしていたみたいじゃない? ただ…少し匂いがキツいわね。 ここにいた奴が、どれだけ人間を喰らってきたかは知らないけど… ん…お前。 十分な換気と、掃除をしておきなさい。 …何よ? お前が、前の住処は協会に知られる可能性が高いって言うから、 わざわざこんな所まで来たんじゃない。 それに、どうせだから他の吸血鬼を始末して、 その場所を奪うっていうのは、お前の案でしょ? 言い出したのお前なんだから、責任を持って私が暮らしやすいようにして。 眷属として、当然の役目だと思うけど? …はぁ?何もしてなくはないでしょ…!? 私の策があったから、お前は楽にここの吸血鬼を始末できたんじゃない…! それに、同じ吸血鬼には私の魅了や幻惑は効きづらいのっ! 分かったら、つまらない口答えをしないで。 いいわね? …よろしい。 じゃあ、私は身を清めて寝るわ。 もう夜明けも近いし… お前はどうするの? …協会に?そう。 まぁ確かに、ここの吸血鬼を始末したと報告しておけば安全ね。 私は、お前さえいれば食事には困らないし… なら、新たに吸血鬼が住んでいるとバレる心配もないでしょう。 意外にも悪くない安全地帯じゃない?ここ。 …始めからそのつもりだった? はい、口答え二回目よ。 三回目は許さないから、そのつもりで。 …ふふっ。あー…おかしっ…ふふ。 ねぇ、ちょっとこっち来てよ。 ん…ぎゅー… あの、ね… 一応、お前には感謝してる。 私一人じゃ、こんなことはできなかった… お前のお陰よ。 だから…その。 ありがとう… はいっ、もうおしまいっ…! じゃあ、また日が暮れたらね。 おやすみ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 8.お仕置き密着対面座位 んん…ちゅ…ん…ちゅぅ…んくっ… んぁ…ん…ちゅ…こくっ…はぁ… ん…んちゅ…んくっ…はぁ…んん… ちゅ…んくっ…ちゅぅ…んん…こくっ… んはぁ…んん…ちゅ…んくっ…んん… はぁー… んん… やっぱり美味しいわね、お前の血… 瓶に詰めて、吸血鬼に売ったらいい商売になるんじゃないかしら。 …ふふっ、冗談よ。 お前の血はぜ~んぶ私の物だし。 他の吸血鬼になんて、一滴たりともくれてやらないわ。 …ん?なーに? …え、別にいいでしょ? それともお前は、食事が終わったならすぐに離れろ、と言いたいの? いつからそんな薄情な奴になったのかしら… ふふっ。 ん…ぎゅ~… 捕まえた。 私を離れさせたいのなら、力ずくでどうぞ。 お前ならできるでしょう? 私より何倍も力、強いのだし。 …降参? ふぅん?もうお手上げ…? おかしいわね、私の眷属はこんなに弱っちかったかしら。 私が知る限りじゃ、もっと強かった気がするんだけど…? …ふふっ。なによ、私が強すぎるからって… そんな訳ないでしょ? 私は吸血鬼の癖に、身体能力は小娘以下の女よ? お前に護ってもらう必要があるんだから。 …言ってて、何だか情けなくなってくるけどね… でも実際、私とお前が出会ったあの日… 何かが違えば、私はお前に殺されていたでしょうね。 …お前はどっちが良かった? 私を始末して、ヴァンパイアハンターを続けるか… 今のように私の眷属として、私と共に生きるのか… ちょっと、意地悪な質問かしらね。 …うふっ、即答? なんか、その…嬉しい、わ… ありがとう… ……っ。 ちょっと、何か言いなさいよ… 恥ずかしいじゃない… んもうっ…! ほら、キス…するわよ。 …は?何でって… 主を辱めた罰に、決まってるじゃない。 これは重罪よ、分かる? という訳で… ご主人様からの、キスの刑に処すわ。 覚悟なさい… ん…んちゅ…ちゅ…れろ…れろちゅ… んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…ちゅぅ… んん…ちゅ…れろ…れろちゅ…んちゅ… ぁむ…ちゅ…れろれろ…ちゅれろ…ちゅぱ… んちゅ…ちゅぅ…れろちゅ…ちゅぱ…れろ… ん、はぁ…はぁ… どう…?思い知った…? うふっ…そうでしょ。 これに懲りたら、もう私に恥ずかしい思いをさせないことね。 あぁそれとも… もっとお仕置き…して欲しい? お前の口から、素直にお願いできたら…考えてあげてもいいわ。 どうする…? …ふふっ。 よく言えました。 じゃあシましょうか… お仕置きをね。 ほら、おちんぽ出して。 どうせ、もうギンギンなんでしょ? 分かってるんだから。 私もお前がいれやすいように… っと… ん、しょ… あ…大きい…ふふっ。 私も下着…ずらして… ん…? あぁ、確かにこれだとお仕置きというよりは… んー…まぁ、いいでしょ? 細かい事なんて… それともなに? 嫌なの? …ふふっ、そうよね。 ということなら…ほら。 お前から…いれて…? 任せるから…ゆっくりね。 …ん、ちょっと…おちんぽ、暴れすぎ。 改めて思うけど… こんなのが、私の中に入っていたなんて… ちょっと信じられないわね… んっ…あ、来た… んぅ…あっ、はぁ…んん… 前回より、すんなりっ…んっ… ぁ…はぁ… はい、った…わね… ん…ふふっ。 …あったかい? そう? 私は…熱いぐらいよ。 お前にこうして抱き着いているだけで、ぽかぽかして… その上、おちんぽで内側からじわぁ…って… ふふ、我ながら抽象的すぎるわね。 全く…お前のおちんぽのせいで、私の天才的知能が下がったわ。 だから… もっと、私を馬鹿にさせて…? お願い。 んっ…んっ…んん…んっ… あっ…はっ…ぁ…はっ… んぅ…んん…あっ…はぁ… あ…結構、イイかも… ゆっくり…優しくされるの…好き… なんか…大事にされてるみたいで… んっ…しばらく、そのままでお願い… んっ…ぁ…はっ…んっ… んん…ふぅ…ぁ…はぁ… あっ…ぁ…あっ…んっ… お前は…?どう…? 気持ちい…? …ん。そう… それは…んっ…良かったわね… まぁ…まさかとは思うけど… この程度じゃ…イかないわよね…? 前に、私をあんなに激しく求めておいて… あっ…だからって急に激しくしないでよ…? そんなことしたら…怒るから… それで…んっ…お前のこと、嫌いになる… 暫く口も利いてやらないし… えっちなことだって…お預けなんだから… んっ…ぁ…あ…んん… はぁ…? そうなったら、私の食事…抜きだって…? ばーか… それとこれとは…別に決まってるでしょ… ていうかお前… そうなったら、って… 私に…嫌われてもいいの…? んっ…あっ… ふふ…嘘つき。 私のこと…大好きな癖に。 んっ…ぁ… ちょっと、抱きしめ強い… んもぅ…分かったって… お前は…んっ…すぐそうやって… 照れ隠し、するんだから… まぁ…可愛いからいいけど。 私、お前のそういう…素直じゃないとこも… 結構…好き、なのよ…? 従順なだけの眷属は…つまらないし。 それで…お前は…? 私の…んっ…どういう所が好き…? ふふ、答えなさいよ。 3つぐらいは…簡単に言えるでしょう…? ん…そう。後は…? ふんふん…なるほどね… へぇ…そんな風にねぇ…? やっぱりお前… 私のこと、大好きじゃない。 ばーか…♪ ゛あっ…!? ちょ、っとぉ…? 急に腰使い、強くして… 怒るって…んん…言ったの、忘れたの…? んっ…あっ…ぁ…はぁ… こらぁ…んっ…んっ…んん… 聞いてるの…?んっ…ねぇ…? お前…いい加減に…もうっ… なら…私にも…考えがあるわよ… んん… キスして…思い知らせてやるんだから… んちゅ…ちゅぅ…れろ…じゅる…れろれろ… んはぁ…ちゅ…れろ…ちゅれろ…じゅる… れじゅる…はぁ…んちゅ…れろちゅ…ちゅぅ… はぁ…んちゅ…はぁ…ちゅれろ…んん… んちゅ…はぁ…ちゅ…れろ…れじゅる… んっ…はぁ…はぁ… ふふ、さっきまでの勢いはどうしたの…? 腰…随分引けているじゃない… でーも… ぎゅー… 逃がさないわよ… んんっ…はぁ… ほら…さっきみたいに、おちんぽ突き上げてみれば…? できるものならね…? ゛んっ…ふふ… 必死になっちゃって… 不意を突かれなければ…んっ…この程度… なんてこと…ないわね… これで理解できた…? あくまで、主導権は私なのよ… お前は眷属なのだから… 私に快楽を与えられる立場なのだと…はぁ…弁えなさいっ… んん…ぁ…んっ… あっ…あっ…ぁ… ん…?なに…? 好き…? そう。知ってるけど…? 今更なによ… んっ…あぁ、もしかして… もうイきそうなんでしょ…? お前、限界が近いと…そうやって、好き好き甘えてくるものね… ほんと、分かりやすい奴… んんっ…じゃあ… もうちょっとだけ…我慢できる…? 私も…あとちょっとでイけそうなの… お前も…んっ…イくなら、私と一緒がいいでしょ…? ふふ…なら、精々頑張りなさい… んんっ…ぁ…はっ… あっ…ん…あっ… んんっ…ふっ…んっ… ね…その… お前のこと… 私も…好き、なんだけど…? …知ってるって…? はぁ…?お前、意趣返しのつもり…? 生意気よ…このばか… 嬉しい癖に… ん…んんっ…ぁ… ねぇ…私…そろそろ… ん…お前も…? じゃあ…いいわよ、ほら… 今だけは…私のことより… 射精することだけを…んっ…考えなさい… ゛あっ、んっ、んんっ。 激しっ、んんっ… でも…大丈夫、だからっ… お前にならっ…安心して…任せられる… んんっ、はぁっ、ぁ… おちんぽ突かれながら…力一杯抱かれて… もうほんと…おかしくなりそう… んんっ、んっ、んっ。 はぁ、あっ、ぁ… んっ、ふっ、んんっ… ねぇ…好き…好きよ… 吸血鬼とか…人間とか…関係ない… お前のことが…好きでしょうがないのっ… んんっ、ぁ… 同じ気持ち…? まぁ…んっ…そうでしょうね… だって…私達… お互いが好きだってこと…知ってるんだものね… でも…言葉だけじゃ足りないわ… んっ、あっ、んん… お前の…精液… 私への忠誠も…感情も… 全部っ…んっ…頂戴…? 私の…一番奥にっ… あっ、んっ、んん… もう出る?イく…? いい、わっ… 私も…もうっ… イクっ…イクイクイクイクイクっ… ゛あっ… ゛イっ…ぐぅ…んんっ… ゛あぁー…は゛ぁ…あ… はぁ…はぁ…はぁ… はぁ…んん…ぁ… はぁ…ぁ…はぁ… ん…はぁ…あ… んっ…まだ…ちょっと出てる… お前…どんだけ出すの… もう…ほら、最後まで出しなさい… ぴゅぅ…ぴゅぅ…ぴゅぅ… んん…ふぅ… ん…落ち着いた…? ふふ… なんか…暫く動ける気がしないわね… 脱力感…凄い… もう…本当はお仕置きの筈なのに… どうしてかしら…ふふ… それにしてもお前、こんなに出すなんて… 私のこと、好きすぎでしょ… …お互い様…? うっさい…ばーか… そこは、責任取って一生お護りします、ぐらい言いなさいってのよ… ったく… …ふん、あっそ。 そこまで言うなら…責任、取ってもらおうじゃない。 お前の一生でね。 ふふふっ… ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 9.好きになった吸血鬼 うー… なに…? 起こしに来た…? んぁ…誰がそんなこと頼んだのよ… ふぁ~… あ…私か… お前も律儀ね… まぁでも…今日は…いいわ… なんか…眠い… んんー… って…ちょっとぉ…? なに勝手に行こうとしてるのよ…? まだ…行かないでよ… ね…ほら、こっち。 私のベッド…入って来て…? ちょっと、二度寝に付き合いなさいよ。 …なに、その顔。 お前が起こしたんだから、付き合うのが通りでしょ? だから…早くして。 ふふっ…来た来た。 そうやって、始めから素直に従ってればいいのよ。 さて…どうしてくれましょうか… まずは… ん~… こうして…抱き枕にしてあげる。 光栄でしょ…? んぅ…はぁ…すぅ…はぁ… あ…ちょっと、あんま動かないでよ… 抱き枕は動かないでしょ…? ん…すぅ…はぁ… すぅ…はぁ…すぅ…はぁ… すぅ…はぁ…すぅ…はぁ… ん…ちゅ…ちゅぅ…れろ… ふふ…びっくりしてる… 隙あり…ってね… んちゅ…ちゅ…ちゅぅ…れろ… れろちゅ…んちゅ…ちゅ…んん… はー… ちょろいわね、お前。 …あ、変な気は起こさないでよ。 今のお前は、抱き枕なんだから。 ん…なに、手なんか握って… …冷たい…? ま…吸血鬼なんて、皆こんな感じよ… お前は…あったかいわね… はぁ…すぅ…ん… ね…私… なんか…その… 今…とっても幸せよ…? それだけ…伝えたくて。 お前にとっては、もしかしたら…って思うことも…あって… 経緯を考えれば、半ば無理矢理…だし… …ん。 そう言ってくれるの…嬉しい… ふふ… じゃあ、良かったわね…? お前が好きになった吸血鬼が、私で。 か弱くて、可愛いことしか取り得のない… こんな私…護り甲斐、あるでしょ? だから…今後もよろしく。 お前の一生…きっと後悔させないから。 ね…? 大好きよ。 ふふふ…