敵の拠点で、女に飢えた男たちに輪姦されていた話 そろそろ…始めようか?…うん、分かった…でも、あなたにこんな性癖があったなんて…昨夜は色んなことを考えてしまって、ほとんど寝られなかったよ。 私の話を聞きながら…気持ち良くなりたいんだよね。うん…いいよ、ズボンの中で硬くさせている…あなたのペニスを出して……うっ、すごい…もうこんなに…待たされてつらかった? ごめんなさい。でも、待たされた方が…嬉しいんでしょ?…ふふっ、やっぱり…じゃあ、昨夜の続きを話していくから…頭の中で私を思い浮かべて、すぐに射精しないように…聞くんだよ。 弓使いの男が私の顔に射精した後から…だよね?…うん、えっと…挿入している戦士の男が、私を一人占めするように覆い被さってきて、 口付け…というよりも、閉じた口を無理やりこじ開けるような…うん、舌も入れてきて…いやらしく絡ませながら…あなた以外の男の…汚い唾液を流し込まれたの…息も思うようにさせてもらえなくて…苦しくて…私は、その男の唾液を飲み込むしかなかった。 正常位で激しく突かれながら、時々私の胸を乱暴に揉んだり、舐めたり…周りでペニスを硬くさせて、ただ眺めることしかできない他の男たちに…女を独占している雄姿を見せつけるような…そんな荒々しいセックスだった。 我慢できなくなったのか…私が犯されている姿を見ながら、自分の手で扱き始める男もいたよ…本当は私の膣で扱きたいんだろうけど、今は他の男が使っているから…。 その男ね、自分の手で扱きながら…セックスをしている私たちを血走った目で…羨ましそうに見ていて…少しだけ、怖かったなぁ。 暫くしたら、挿入している男の息遣いが荒くなってきて…そのまま…避妊具のついていないペニスで…私の中に射精してきたの。 私は身をよじり、悶えることしかできずに…うん、両手を押さえつけられていたから…だから、私はその男の種付けを…受け入れるしかなかったの。 何度も私の中で脈打って…射精の間も、精液を押し込むように腰を打ちつけてきて…子宮の中に、男の遺伝子が流し込まれてくるのが分かった…本当に、最悪だった。 射精を終えた男が、私に口付けをしながら何か言っていたようだけど…えっと、何を言っていたのかは覚えていないの…ごめんなさい。でも、その男が不気味に笑っていたのだけは…鮮明に覚えているよ。 セックスを終えた男が離れたら…その後はもう……だって、目の前に無防備な女がいるのに、お預けをさせられていた男たちだよ…あっという間に、群がるように4人の男が勃起したペニスを押しつけてきて、胸に擦りつけたり、手で扱かされたり…。 もちろん下の穴は…取り合うようにすぐに埋まったよ…先に出した男の精液を子宮に押し戻すように深く挿入してきて…自分勝手に腰を振って…射精したら交代、挿入…射精、次々に男が入れ替わっていったの。 えっ?…そうだよ、避妊具なんてつけてくれるはずもなくて…5人とも生挿入、最後は私の膣内で…5人分の遺伝子が詰まった濃い精液を何度も、子宮を穢すように射精されたの。あなたとの子供を育てる大切な子宮に…何度も、何度も…。 覚えているだけで、2.3周は男が入れ替わったと思う。口の中や顔、胸に射精する男もいたよ…でも、私…途中で意識を失ってしまったようで…気づいたら、誰もいない空き家のベッドの上に倒れていたの…。 体中、男たちの精液に塗れて…膣の入口の辺りには、5人の男の精液が混ざりあって…大きな溜まりを作っていた。 呆然としながら、部屋に充満する精液のニオイを嗅いでいたら…吐き気もしてきて、すごく気持ち悪くなってきたの。あなたにしか許していない私の体が…あなた以外の男たちに……あっ、ごめんなさい。 話に夢中になって…あなたのペニスのこと、ちょっとだけ…ううん、頑張って我慢してくれていたんだよね…もう出したいよね?…うん、分かったよ。今、射精させてあげるから…。 んっ……よく我慢できたね……だって、こんなに……あっ、出そう?……いいよ、好きなだけ…気持ち良くなって……んっ……うっ、すごい勢い……んっ、まだ………あっ、服にまで飛んできて……ふふっ、気持ち良さそうな顔。 どう?…気持ち良かった?…うん、嬉しいな……あのね、この話を打ち明けて…もしあなたが私を嫌いになって、その…離れていく結末になったとしても…私は…うん、受け入れようと思っていたの。 だから…覚悟して話したんだけど、まさか…私の話で、あなたが悦んでくれることになるなんて…ふふっ、まるで魔法のよう。すごく…嬉しい。あっ、でもね…今話したことがすべてじゃなくて…えっと、その…うん、他にも同じようなことがあって…。 聞きたい?…そう、聞きたいよね…例えあなたが聞きたがらなくても、私は…すべてを話すつもりだから……なに?その「他にもあって嬉しい」みたいな顔は……ぅ、少しだけ、複雑な心境だなぁ。 えっ?今からって…あなた、今出したばかりでしょ……でも…うん、分かったよ…じゃあ、少しだけ話してあげるね。えっと、今話した魔物退治の救援の時から…6日後、だったかな。 この大陸で反乱を起こして、村や町の人たちを惨殺している凶悪な集団がいてね。その集団を殲滅させろ…という命(めい)がくだって、私も加勢して戦った時のことなんだけど…あっ、覚えている?…うん、3日くらい家を留守にしたよね? その時の話…。 敵の拠点は分かっていたから、私たちは「戦力を分散して四方から攻める」という作戦で向かったんだけど、相手も数が多くて…意外と苦戦してしまったの。 傷ついた味方は聖職者に任せて、私は前線で戦っていたんだけど、気がついたら孤立していてね…そのまま敵に…うん、屈強な男たちの集団に囲まれて…拘束されてしまったの。 さすがに勝てないと思ったのか、敵もちょうど退くところだったみたいで…だから、私だけ拘束されたまま…敵の別拠点へと連れていかれたの。うん、人質として…早く助けが来ることを祈った。 助けが来るまでにこの命が残っているのか……現実は違った。敵の別拠点には男しかいなくてね…うん、汗臭くて体格のいい…女に飢えた大勢の男たちしか…。 そんなところに女の私が捕らえられて…放り込まれたらどうなると思う?…あなただってすぐに分かるでしょ?…そうだよ、あっという間にたくさんの男たちが群がってきて…休みなく、私の体を…輪姦したの。 あっ、あなた…また硬くなってきているよ。こんなに早く…やっぱり、こういう話が好きなんだね。私も変わった性格だけど…あなたは、もっと変わっているのかも…。 また扱いてほしい?…うん、いいよ。私が男たちに輪姦された話を聞いて、たくさん想像して、嫉妬して…好きなだけ気持ち良くなってほしい。じゃあ…話を続けるね。 連れていかれたその日から、私の体中を…男たちに好きなように使われたの。まずはリーダーの男に犯され、次は4人の…偉そうな男たちに輪姦されて…その後は、残った大勢の男の相手をさせられた。 だいたい30人はいたと思う。男たちが長蛇の列になって…ペニスを扱きながら順番を待っているんだよ…すごく滑稽で…惨めに思えた。 私の薬指にした指輪を見て…結婚していることは分かっていても、他人の妻のことなんか気にするはずもなくて…だから全員、私の膣に挿れる時は…避妊具をつけずに…そのまま挿入していたの。 好きなだけ腰を振って、後ろの男たちから「さっさと出して交代しろ」とか罵声を浴びながら…そのうち、私に重なっている男が膣内で射精…抜いたらすぐ次の男が挿入…射精…また挿入…その繰り返し。 ほとんどの男が私の中で射精してきたの。うん、避妊具がないからって…私を自分の精子で孕ますかのように…子宮の奥に向けて。あえて外に…胸や顔に射精する男もいたけどね…。 私が他の男の妻だって分かった瞬間、目の色を変えて腰を振ってきた男もいたなぁ…その男の射精はとくに長くて…量も多かった。耳元でずっと「俺の女になれ」って囁いてきて…すごく、気持ち悪かったよ。 あと…前に出した男の精液が潤滑剤になって…その、気持ち良いのかは分からないけど、どの男も私に挿入してから、1分も掛からずに射精していたの…。 邪魔な避妊具もつけていないし、相当女に飢えて溜まっていた…というのもあると思うけど…そのせいで、並ぶ男の数は一向に減らなかった。 私?…っと、両手は拘束されて、近くに魔力を抑えるお香も焚かれていたから…うん、どうすることもできなかったの。 ねぇあなた、あなたに…今の私はどう映っているの?…目の前にいる私に、何百時間も前には…たくさんの男たちが群がっていたんだよ…女一人を囲んで、大勢の男たちがペニスを出して…。 ふふっ、2回目なのに…見て、私の手…あなたの愛液でもうこんなにベトベトになっている…じゃあ、輪姦された時のことを詳しく話すから、私の過去を…あなたに聞いてほしい。 最初に私を犯してきたのは、集団のリーダーで…頭のキレそうな逞しい男だった。えっと…彼が周りの男たちに指示を出していたから、私が勝手にリーダーだって思ったの。 その男が私の服を破って、今あなたの目の前にあるこの胸を揉みながら、口付けをしてきてね…視界は男の顔で塞がれていたんだけど、下腹部に…硬くなったペニスを当てられているのが分かった。 そのまま下着をズラされて…挿入、挿れた瞬間…男が呻き声を上げてね…うん、私の膣内が相当気持ち良かったみたい。しばらく腰を止めて、私の口の中に男が舌を入れてきて…唾液を…たくさん飲まされた。 少し落ち着いたのか、男が急に腰を動かしてきたの…だから、私も思わず声を上げて…ううん、感じていたわけじゃない…あなた以外の男に…感じるわけが、ないよ。 リーダーの男に犯されている間、私を囲むように立っている大勢の男たちは自分の手で…うん、私たちのセックスを見ながらペニスを扱き始めたの…まあ、目の前で見せられたら…さすがに、我慢できないよね…。 中には扱いている途中で射精してしまう人もいて、何回か私の顔や胸に…別の男の精液が飛んできたの。そのうち、私に重なっている男の息が荒くなってきて…うん、もう射精が近いみたいだね。 最後は腰を強く打ちつけて…耳元で「夫のいる魔女に中出しできるなんて最高だ」なんて聞きたくもないことを言いながら、私の膣の深いところで…射精。子宮にあなた以外の男の精液を…勢いよく掛けられている感覚がしたよ。 射精を終えた男は愛のない口付けをして…私から離れた。やっぱりこういうことでも…リーダーが一番に手をつけるんだね。まあ…他の男の精液で濡れた膣になんて、挿れたくないもんね…。 次の相手は4人の男だった。多分…リーダーの次に偉い人たちなのかな…よく分からないけど…その4人の男たちがペニスを出して私を囲んで、口の中にペニスを押し込んできたり、胸に挟んで腰を振ってきたり…。 順番に口付けもしてきて、4人の男と唾液を何度も交換させられた…そのうち、我慢できなくなった男から私の中に挿れてきて…自分勝手に腰を振って、当然のように膣内で射精。知らない男の精液を子宮で受け止めたら、男が交代…。 4人だから4回の射精で終わると思っていたんだけど、実際は…10回くらいは出されたと思う。他の男が挿入している間に、私の口の中で果てたり、胸に挟んだまま射精してきたり…私はすっかり、男たちの快楽の道具になっていた。 4人の男から解放された頃には、体中精液まみれ…膣内から溢れた知らない男たちの精液で地面はドロドロ…でもまだ終わりじゃない。私の周りには、30人くらいの男たちが順番を待って…欲情した獣のような目で私を見ていたから。 そこからは更に悲惨だった。男たちが列をなして…2・3人ずつで私を犯してきたの。1人は膣に挿入、次の男は私の口や胸…手を使って挿入する準備をして…膣に挿れている男が射精を終えたら交代、挿入しては…射精。また男が交代…。 挿れる前に射精してしまった男もいたけど、ほとんどは挿入まで我慢されて…私の膣内に出してきたの。避妊具もつけずに、無責任な射精を…何度も。 すべての男と口付けを交わし、唾液も飲まされた。何人もの男たちに胸を舐められて、中には愛を囁いてくる男や、本気で自分の子供を孕ませようとする男もいたの。すごく…気持ち悪かった。 捕まった当日だけで、35人ほどの男たちとセックスをさせられて…次の日にも同じように全員の相手をしたの…何度も、男たちの醜い精子を…子宮や胸、顔に掛けられたんだよ……あっ、もう限界?…うん、いいよ……よくここまで耐えられたね…。 じゃあ…今から射精させてあげるから……もう我慢しないで……出していいからね……んっ……何となく、射精する瞬間が分かってきた……あっ、そろそろ……うん、思いっきり……私の手の中に出して、いいんだよ……。 あっ……すごい……2回目なのに……ん、まだ出るの?……いいよ……私の手の中に……はぁ、いっぱい……ふふっ、目がトロンとして…大丈夫?……ふふっ、すごく気持ち良さそうだね。 2回分のあなたの精液で…私の手…見て、こんなにドロドロにされちゃった……あっ、もう少しだけ話に続きがあるんだけど…いい? 捕まって3日目には、居場所をつきとめた味方の助けが入ってね…ふいをつかれた敵の集団は全滅。私は無事に…じゃないけど、何とか助かったの。 敵の拠点内で私に何があったのかは…味方もさすがに察したみたいで…でも、私には愛する夫がいるから…私の口からあなたにこのことを伝えるまでは、黙っていてくれることになったの。 うん、そうだよ…この話のこと。あっ、もちろん…助けられてすぐに避妊の薬を買って飲んだから…多分、他の男の精子で妊娠することは…ないと、思う。うん…大丈夫、だから…安心して。 えっ、他にも?…えっと、うん…実は…もう一回だけ、似たようなことがあって…あっ、でも今日はもうやめましょう…明日の夜に、また話してあげるから…それでもいい?…うん、ありがとう。 じゃあ今夜はもう…そうだね、寝ましょうか。私は手を洗ってくるから…うん、先に。おやすみなさい。