ひと気のない森の中で、オークとゴブリンに種付けされていた話 うん、今日はね、お隣の道具屋さんを手伝っていたの。夕方にお客さんがたくさん来て忙しかったよ。 え?…やっぱり、旅人や冒険者が多かったかな……あっ、えっと、あなたが悦ぶから言うんだけど…私ね、今日…お店に来たお客さんに声を掛けられて…食事に誘われたんだよ。 うん、男の人…「今度、隣町にある食事のできる宿屋に行きませんか?」って…なんて返したと思う?…気になるの?…ふふっ、もちろん断ったよ。でも、私に興味をもってくれる男の人はいるみたい…。 もし…その男の人と一緒に宿屋に行ったら、私…どうなるんだろう……あっ、ごめんなさい。あなたのことが分かってきて、ちょっと…苛めたくなってしまって…うん、ちゃんと断ったからね。 そろそろ聞きたいんでしょ?約束したから…今夜も…あなたのペニスを触りながら、私が襲われたもう一つの話をしてあげるね。うん、スボンを下ろして……ふふっ、楽しみにしていたの? だって…こんなの…見れば分かるよ。じゃあ、話していくからね。 えっと…半月ほど前にね、村長さんに頼まれて、ここから東に暫く行ったところにある港町に…うん、前にあなたと一緒に行った町だよ。 その港町の町長さんまで、手紙を届けに行ったときのことなんだけど…町に行く途中に森があるでしょ?イムの森…という名前だったかな…その森でね…私、盗賊に襲われて…ううん、その盗賊は何とか凌いだんだけど、 戦っているうちに日が暮れてしまってね…うん、日没までには町に着く予定だったんだけど…だから仕方がなく、その日は森で野宿をすることにしたの。念のためにって、小さなテントと食料は持ってきていたし…明かりは、魔法で何とかなるから…。 一人きりだよ。深い森の中、辺りはすぐに真っ暗になった。だから…魔法で火をおこして、焚き火をしながら食事をして…早めに横になったの。 疲れもあったから…あっという間に眠りに落ちてね、心地良い夢の中へ……のはずだったんだけど、突然大きい音がして…びっくりして目を覚ましたら、私の周りに魔物たちが立っていたの。 9体くらいだったかな…少し陰になって見えにくかったけど…すぐにオークと…ゴブリンだって分かった。 そのうち2体のゴブリンが私の手と足、口元を押さえつけて、着ている服を乱暴に破ってきたの…胸は露わになり、下半身は下着だけになった…それでも私は必死に抵抗したの。 口を塞がれていたから、詠唱がうまくできなくて…何とかしようってもがいたけど…どうにもならなかった。駄目だった。 そのあと、魔物たちが私に何をしたのか…もう分かるよね?…うん、そうだよ…私は夜が明けるまで、繁殖の道具のように…魔物たちに輪姦され続けたの……そう、これが…私が襲われたもう一つの話。 今からもっと鮮明に話していくから…えっと、まだ…我慢できるよね?…我慢してくれないと、あなた…魔物たちにも負けてしまうことになるんだよ…だから、できるだけ…我慢して。うん。 イムの森に雌の魔物が少ないのかは知らないけど…魔物たちは相当雌に飢えていたみたいでね…私が同族じゃないと分かっていても、やっぱり女…雌というのは匂いで分かるのかもしれない…。 私の露わになった姿を見て、魔物たちが雄叫びを上げだしたの…眩暈がするほどにうるさい、歓喜の雄叫びを…。 そのうち1体のオークが私に近づいてきたの…私の膣に挿れるために硬くさせた…大きなペニスを出しながら…「このままだとマズイ」って思ったんだけど、相変わらず左右のゴブリンに強く押さえつけられていて…。 うん…どうすることもできないまま…オークが私の股を開いて、膣の入口にペニスを擦りつけてきたの。 湿り気のある…いやらしい音が聞こえてきた…えっ、違うよ!私は濡れてなんか…ないから……オークのペニスから出ている愛液が…音を出していただけだよ。 あなたと愛し合うときと違って、私は…魔物たちの繁殖の道具。前戯なんてあるはずもなく、オークはいきなり…私の中にペニスを挿入してきた。 空いた手で胸を鷲掴みにしながら…だから、胸も…押し込まれてくる下腹部も…すごく痛くて、ゴブリンの押さえる手の隙間から…悲痛な叫び声が漏れたの。 私は体を捻って、どうにか挿入されたペニスを抜こうとしたんだけど…やっぱり駄目で……ねぇ、オークのペニスって見たことある?…ないよね。私も初めて見たんだけど…あなたよりも二回りくらい大きくて、太いんだよ。あっ、魔物だから…当然か。 もちろん長さも…だから私の中に入りきらなくて…うん、それから一呼吸をおいて、オークが腰を振りだしたの。屈強な魔物の雄らしい…荒々しい腰使いで。私は痛みに耐えながら…苦しくて…もがき続けた。 口元から溢れる私の唾液が、ゴブリンの手をつたっていって…それが左右のゴブリンを刺激したのか、口を押さえる手をどけて…その、ゴブリンに私…口付けをされたの。魔物の中では下等といわれている…ゴブリンなんかに。 長い舌も口の中に入れられた…ザラザラしていて、唾液も獣臭くて…気持ち悪かったよ。 でも、その時は受け入れることしかできなかったから…うん、結局…膣に挿入しているオークが射精するまで、私はずっと…ゴブリンと口付けを交わしていた…穢れた唾液も、いっぱい流し込まれたの。 1体目のオークの射精は早かった…挿入して2分くらいだったかな…たぶん。何かを叫びだしたと思ったら…腰の動きが早くなってきて…そのまま私の膣内に、当然のように射精。 もちろん避妊具なんてついていないから…オークの精液が子宮を満たしていくのが分かった…だって、20秒くらいは射精していて…精液の量も…すごく多かったから。 これからまだ…後ろに並んでいる別のオークと、ゴブリンの相手をしないといけないのに…こんな量を出されたら、目の前のたった1体のオークの精液だけで…孕まされてしまう。それほどの量だった。 射精を終えたオークが離れると、すぐに別のオークが私に重なってきた。うん、もう怖いくらいに勃起していて…粘ついた愛液を亀頭になじませながら、膣の入口にあてがってきたの。 目の前に無抵抗な雌…ご馳走があるんだから、飢えた雄からしたら我慢できないよね……あっ、あなたも…そろそろ?…うん、まだ話は続くから、一回だけ……出そうか……えっと、そのままでいて……。 これなら、すぐに……んっ……うん、流れてきているのが…分かるよ………ふふっ、私の意のままだね……うん、いいよ……いっぱい、私の手の中に……出してほしい……あなた、私の目を見て……『愛している』……んっ、出していいよ……。 あっ……んっ、こんなにいっぱい……匂いも、すごく…いやらしいよ……どう?…あなたの妻が穢されて…奪われそうになっている話を聞きながらする…射精の味は?…癖になりそう?…ふふっ、私は嬉しいけど…ほどほどにね。 出したばかりだけど、続きを聞いていたら…またすぐに硬くなるよね。うん、あなたのことだから…分かるよ。じゃあ、話を続けるね。 2体目のオークは、膣内から溢れている前のオークの…別の雄が出した邪魔な精液を掻き出すように、力強く挿入してきたの。私は再び…襲われた痛みに声を上げて、悶えてしまった。うん、この時もゴブリンとの口付けは続いていたよ…。 そんな私の姿を見て、目の前のオークが興奮したのかは知らないけど…ペニスを膣の奥まで押し込んだらすぐに腰を打ちつけてきたの。1体目のオークよりも激しくて…私は体をよじりながら抵抗…というよりは、何もできずに…ただ激しく喘いでいた。 2体目のオークは子宮をペニスで突きながら、私に何かを話しているようだった…もちろん、魔物の言葉なんて分からないから、私はただ…顔に掛かるオークの生臭い息に…顔を背けて、こみ上げてくる気持ち悪さに耐えていたの。 私の口はさっきとは別のゴブリンに奪われて、長い舌で口内をしつこいくらいに舐め回された…この頃には私も汗ばんできていて、だから…順番を待っている別のゴブリンたちがね…その、自分の番が来るのを待てなくなったのか…。 犯されている私を囲んできて…自分の手でペニスを扱きながら、首やお腹に流れる私の汗を…舐めたり、胸を…こう、鷲掴みするように揉んできたの。うん、もう本当に…雌に群がる飢えた雄たち…そんな光景だった。 あっ、あなた…もう硬くなってきているよ…ふふっ、今…目の前にいるあなたの妻が…他の雄たちに輪姦されていた話なんて…冷静に聞いていられるわけがないよね。 うん、分かっているよ…またこうやって……んっ、私の唾液を…いっぱい垂らして……。 この唾液の味もね…もう他の男たちや、ううん…人間じゃない雄の魔物でさえ、知ってしまっているんだよ。それは、決して変えることのできない過去……続きを話していくね。 私を囲んでいるゴブリンたちは、目の前で他の雄に犯されている私を見ながら、自分の手でペニスを扱いて…勝手に限界を超えて…そのまま私の体に濃い精液を飛ばしてきたの。 オークに打ちつけられて揺れる…私の胸に思いっきり射精したり、お腹の上に出したり、顔は…別のゴブリンが使っていたから…精液を飛ばされずに済んだんだけど…でも、暫く出せていなかったのか…どのゴブリンもすごい量だったよ…。 そのうち…2体目のオークが邪魔なゴブリンを払いのけて、覆い被さるように私に抱きついてきてね…子宮を深く突くような乱暴な腰使いになってきたと思ったら…そのまま、亀頭を子宮に強く押しつけて…射精を始めたの。 深くまで突かれて、悶えながら体を痙攣させている私のことなんて気にもせず、オークは射精している間も…溜まった精液を搾り出すように…出し終えた精液は子宮に押し込むように…しつこいくらい、何度も腰を打ちつけてきたの。 暫くして私の体からペニスが抜かれると…ものすごい量の精液が溢れ出してきた。2体分のオークの精子が股を汚し、胸やお腹はゴブリンたちの精液に塗れて、口を通して何体ものゴブリンの唾液だって…私は…飲まされたんだから。 2体目のオークが離れたら、すぐに3体目のオークが挿入してきて、当然のように膣内で射精…次に挿入してきたのはゴブリンだった。 待たされていたっていうこともあって…ペニスはすぐにでも射精しそうな状態でね…だから、そのゴブリンは…私の膣内に挿れた瞬間に射精していたよ…それはもうあっという間で…本当に…ただ種付けをするためだけの射精だった。 まあ…私としては数が減ってくれて良かったんだけど…うん、もちろんその後も順番を待っていたゴブリンや、一度射精を済ませたオークにも…3・4回は犯されたと思う。 体力もかなり消耗していたから…私、その辺りのことはあまり覚えていないんだけど……あっ、でも少しだけ……ううん、何でもない。 私を押さえつけて…口付けをしていた左右のゴブリンもね、いよいよ我慢できなくなったみたいで…私の口の中にペニスを押し込んできて、腰を振って…そのまま喉の奥に射精してきたんだよ。 うん、左右のゴブリンにそれぞれ3回は出されたと思う…あっ、口だけじゃなくて…手で扱かされて顔にも射精されたの…そう、この顔に…たくさんの知らない雄の精液を…掛けられていたんだよ。 射精を終えたら魔物が入れ替わって…そうやって9体の飢えた雄の魔物たちに…たぶん、3・4周は輪姦されていたと思うから…えっと…30回以上は私の膣内や顔、胸やお腹の上に…精液を出されたのかな…うん、そう…みたい……。 途中から私…意識が朦朧とし始めて…えっと、だから…膣内に出されている感覚や、魔物たちが群がってペニスを私に押しつけている…というのは何となく分かったんだけど…うん、それくらいで…ぼんやりとしか覚えていないの。 そのうち完全に気を失ってしまって…気がついたら明け方になっていた。暗かった森に、少しずつ陽の光が射し込んできていたの。一晩中、私を散々に犯していた9匹の魔物は…もういなかった。 でも…私の体や地面には、魔物の精液の乾いた跡が残っていたの。そうだよ…夢なんかじゃなくて、私は現実に…たくさんの飢えた雄の魔物たちに…何度も、何度も…種付けをされていたんだよ。 一晩中、入れ替わり立ち代わり……あっ、ごめんなさい。もう、出したいんだよね……うん、いいよ。私がまた……えっ、ちょっと……そ、そんな目で見ないで…。 私はここにいるよ……ずっと、あなたの傍に……だから、安心して……うん、今…射精させてあげるからね……んっ、どう?……ぅ、んっ……あなたのことだもの……分かるよ……ぅ、いいよ……私の手の中に……好きなだけ……出して……。 あっ、すごい……2回目なのに……こんなに、いっぱい……はぁ、んっ……腰まで動いて……ふふっ、あなた……すごく満足したような……そんな顔をしているよ。 うん…見て、私の手があなたの精液で…こんなに……この量をもし…私の中に出してくれたら、きっと……えっ、ううん。な、なんでもないよ。 えっと、そのあとはね…近くの川で体を洗って…うん、膣の中もしっかりと…それから、替えに持ってきていたローブを着て、港町に向かったの。うん、そこからは何も…なかったよ。 でもね、あの時の魔物の荒々しい息遣いと、獣臭い精液のニオイだけは…ずっと鮮明に…今でも記憶に残っているの。 これが私にあったもう一つの話だよ……嫌じゃ…ない?…そう、それなら……ふふっ、でも…なんか複雑な気持ちだなぁ…。 えっ?あっ、もちろん港町に着いたら、町の道具屋で強力な避妊の薬を買って…ちゃんと飲んだよ。飲んだのはこれで3回目だけど、あれ…高いし、苦くて…飲み込むのが大変だった。魔女の私には合わない薬なのかも…。 んっ、はぁぁ……ようやくあなたに伝えられたよ…想像もしなかった結果になったけどね…ふふっ。 犯されていた時は最悪だって思っていたけど…あっ、もちろん今もだよ…でも、あなたとの関係が深まったような気がして…これはこれで、良かったのかも…。 ふぅ、胸のつかえが下りて…少し疲れがきたみたい…あなたも?…うん、私の話を聞きながら…2回も射精したんだもの…ふふっ、じゃあ一緒にお風呂に入って…今日はもう寝ましょうか。うん、先に行っているね。 これからもあなたの妻でいられて……本当に、良かった。