「エロ配信者の江口さん(第1弾)【最新エログッズを、淡々とレビューしていきます】」 ■トラック1 //ダミーヘッド位置・1 普通に会話 //SE:マウスのクリック音 【江口さん】 「ちゃんと始まりましたかね……」 //コメントが反映されるまでラグがあるので、間をおいて 【江口さん】 「あ、大丈夫そうですね」 【江口さん】 「それでは……。みなさんこんにちは。江口(えぐち)です。今日も、いつも通りエログッズのレビューをしていきたいと思います」 //コメント欄を見て 【江口さん】 「おや、初見さんがいますね。それも結構な数。そういえば、前回の配信がどこかでバズってたみたいですね。その影響でしょうか」 【江口さん】 「では、軽く自己紹介をしましょうか。まあ、だいたい概要欄に書いてはいるんですが……。いつも来てくださっている方達は申し訳ないですが、もうしばらくお待ちください」 //コメントを読む 【江口さん】 「ああ、そうですね。耳、舐めながらにしましょうか。そうすれば、暇な時間もなくなりそうです」 //ダミーヘッド位置・3 囁き 【江口さん】 「では、失礼して……」 【江口さん】 「(耳舐め右耳20秒ほど)」 //ダミーヘッド位置・2 普通に会話 【江口さん】 「ふぅ……まず名前から。さっきも名乗りましたが、私は江口と言います。皆さんからは、『エロ配信者の江口さん』なんて呼ばれてますね」 //ダミーヘッド位置・3 【江口さん】 「(耳舐め右耳10秒ほど)」 //コメントで質問される 【江口さん】 「……ん、これですか? これはバイノーラルマイクと言いまして」 //ダミーヘッド位置・3→7 移動しながら 【江口さん】 「こんな風に〜……」 //ダミーヘッド位置・7 【江口さん】 「本当に耳元で話しているような、立体的に聞こえる特殊なマイクですね」 //囁き 【江口さん】 「なので、こうやって囁いたり……」 【江口さん】 「(耳元舐め左耳20秒ほど)」 【江口さん】 「こんな風に、耳を舐めたりすると皆さんに喜ばれますね」 //ダミーヘッド位置・8 普通に会話 【江口さん】 「あとは、そうですね。もしスピーカーで聴いてらっしゃる方がいたら、イヤホンやヘッドホンにするのをオススメします」 【江口さん】 「もちろん、映像だけでも満足してもらえる配信を心掛けてはいますが、より楽しんでもらうにはそちらの方がよろしいかと」 //ダミーヘッド位置・8→3 移動しながら 【江口さん】 「イヤホン取ってくる? わかりました、では待ってる間に……」 //ダミーヘッド位置・3 【江口さん】 「(耳舐め右耳20秒ほど)」 //ダミーヘッド位置・3→7 移動しながら 【江口さん】 「反対側も……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「(耳舐め左耳20秒ほど)」 //コメントを読む 【江口さん】 「……あ、イヤホンありましたか。よかったです」 【江口さん】 「では、せっかくイヤホンにしてくれた方もいますし、このまま囁き声で話しましょうか」 【江口さん】 「ええっと、ああ……自己紹介の続きでしたね。普段の配信は主にバイブや電マなど……いわゆるエログッズを紹介してます。というか、それしかしてません」 【江口さん】 「紹介、と言ってもただ概要などを読み上げるわけではなく、実際に私が使用して、リアルタイムでその感想をお伝えしてる感じですね」 //ダミーヘッド位置・7→3 移動しながら 囁き 【江口さん】 「あとは、先ほどもしましたが耳舐めなどですね」 //ダミーヘッド位置・3 【江口さん】 「(耳舐め右耳20秒ほど)」 【江口さん】 「今日は二つのグッズを紹介予定です。もし気に入ったら皆さんも買ってみてください」 【江口さん】 「なんて、視聴者さんの大半が男性でしょうし、女性用のエログッズは買いませんよね」 //コメントを読む 【江口さん】 「おっ。『俺は江口さんが紹介してたグッズ全部使ってる』……ですか。凄いですね、色んな意味で」 【江口さん】 「まあ、楽しみ方は人それぞれですので、気軽に見て行ってください」 【江口さん】 「あ、よかったらチャンネル登録と高評価お願いします。宣伝しておけと以前視聴者さんに言われたので、一応」 //ダミーヘッド位置・1 普通に会話 【江口さん】 「それでは……早速ですが商品レビューに移りましょうか」 ■トラック2-1 //ダミーヘッド位置・1 【江口さん】 「それでは……まず初めにご紹介するのはこちらです」 //パッケージを見せる 【江口さん】 「ORUKA(おるか)さんより発売されてます、『ピンクスタチューS(エス)』です」 【江口さん】 「おしゃれな雑貨店で売ってそうな可愛いパッケージですね。恐らく、手に取りやすさを意識しているんでしょう。それでは、開封しましょうか」 //SE:ディルドの梱包を開く音 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「はい、出てきました。こちらのピンクスタチューSは、前作ピンクスタチューの改良版らしいのですが……前よりもピンクの色が鮮やかになってますね。あと、開けた瞬間にしたゴム臭さも減ってます」 //SE:紙を開く音 【江口さん】 「とりあえず、説明書に目を通してみましょうか」 【江口さん】 「ええっと。可愛いらしいデザインと確かな快感を両立した初めてのディルド決定版! 挿入部の二重構造はまるでガチガチに勃起したペニスのよう!」 【江口さん】 「だ、そうです。あとは素材やサイズが書いてますね。これは16cmで、日本人の平均サイズより大きいとか。ちなみに、このピンクスタチューには二種類のサイズがあって、私が今回レビューするのは大きめのサイズの方です」 【江口さん】 「もう一回り小さめのは……確か14cmだったと思います。まあ、私は大きい方が好みなので……」 【江口さん】 「私は前作のピンクスタチューも所持してますので――あ、その時の放送を見てくださった方もいますね。そう、あれです。あれと比較しながら使用していけたらなと」 【江口さん】 「あ、待ってください。ローション用意するの忘れてました。少々お待ちを」 //ダミーヘッド位置・9 //SE:ガサガサと物を漁る音 //ダミーヘッド位置・8 【江口さん】 「ローション、ありました。これは……紹介いりませんね。皆さんご存知のやつです」 //SE:ローションの蓋を開く音 【江口さん】 「これが本物のちんぽなら、ローションは温めるべきなんでしょうけど……。これはディルドなので割愛します。皆さん、冷たいかもですが我慢してください」 //SE:ローションをディルドに塗り広げる音 【江口さん】 「……はい、こんなものですかね。ローションを塗ると、光沢が出てよりピンクが目立ちますね」 //SE:ローションのついたディルドに触れる音 【江口さん】 「それではまず、竿のあたりから触れてみたいと思います」 //ダミーヘッド位置・3 囁き 【江口さん】 「(手コキ音と静かな息遣い20秒ほど)」 【江口さん】 「質感は……そうですね。以前のものと比べると、滑らかというか、突っかかりがないように感じます」 【江口さん】 「あと、やはり一番特徴的なのは、この皮部分の作りでしょうか」 【江口さん】 「(手コキ音と静かな息遣い20秒ほど)」 【江口さん】 「内側に芯があるんですが、真っ直ぐな棒というわけではなく、波打つような形ですね。その周りをズルズルの皮が覆ってる感じで……見た目は可愛らしいですが、本物のちんぽよりもえぐい触り心地です」 【江口さん】 「この皮が思ったよりも伸縮性があって、リアルでいいですね。以前のピンクスタチューも皮はありましたが、中の芯に張り付いてるみたいだったので。今回のものは、芯と皮が独立している感じです」 【江口さん】 「手コキ音と息遣い20秒ほど)」 【江口さん】 「硬さ、ですか? 思ったよりも柔らかい……というとフニャフニャみたいですね。そうではなく、柔軟性がある……と言えばいいでしょうか」 【江口さん】 「手を離せばちゃんと天井を向く弾性もありつつ、力を加えれば抵抗も少なくきちんと思った方に曲がってくれます」 //コメントを読む 【江口さん】 「『俺のちんこみたいだ』、ですか。それでは、こうやって思いっきり右に折り曲げてみましょうか」 //コメントを読む 【江口さん】 「……『それは無理』。ですよね。まあ、このように本物のちんぽでは不可能な動きもできるというわけですね。手コキだとあまり意味がないかもですが、まんこに挿入する際は大いに期待です」 //コメントに反応する 【江口さん】 「ええ、もちろんまんこにも挿れますよ。お楽しみにしておいてください」 【江口さん】 「そうしたら……次は先端の方に触れてみます」 //ダミーヘッド位置・3→7 【江口さん】 「私もこちらに移動して……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「(ディルドの先端を触れる音、静かな息遣い20秒ほど)」 【江口さん】 「こうして皮を引っ張ると、先端部まで覆うことができるようです。この伸縮性の高さ……驚きですね」 【江口さん】 「(ディルドの先端を触れる音、静かな息遣い20秒ほど)」 【江口さん】 「先端はコリコリしています。弾力のあるグミのような感触です」 【江口さん】 「これ、奥に押し当てたら気持ちよさそうですね。ポルチオの開発にもよさそうです」 【江口さん】 「んっ、こうやって皮を使って扱く練習にもなりそうですね」 【江口さん】 「(ディルドを扱く音、静かな息遣い30秒)」 【江口さん】 「ぬちゃぬちゃって、結構な音がしますね。んっ、皆さんはオナニーする際はローションを使うんですか?」 //コメントを読む 【江口さん】 「ふむ。どちらかというと、使わない人が目立ちますね」 【江口さん】 「あ、でも今日は使ってるって方もいるみたいです。そうですね、今後も私の配信ではローションが登場すると思うので、買っておくのも良いかもしれません」 【江口さん】 「ああ、その際はローションを人肌に温めるのをお忘れなく。そのまま垂らすと、ちんぽが驚いちゃうと思いますので」 【江口さん】 「それでは、そろそろ本格的に手コキに集中しましょうか。皆さんも我慢できなさそうですし」 //SE:ディルドを扱く音 速度普通 【江口さん】 「(静かな息遣い30秒)」 【江口さん】 「手で擦ってるからか、段々とディルドも温かくなってきました……。皆さんのちんぽも熱くなってますか……?」 【江口さん】 「(息遣い30秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「『もうすぐ射精しそうだからカウントダウンして欲しい』、ですか」 【江口さん】 「わかりました。リクエストにお応えしましょう。ただし、カウントダウンをするからには0まで耐えてくださいね」 【江口さん】 「それでは、10からいきますよ」 //各カウントの後に鼻息を5秒ほど 【江口さん】 「じゅーう」 【江口さん】 「きゅーう」 【江口さん】 「はーち」 【江口さん】 「なーな。どうですか、そろそろ限界みたいですね。でも、まだダメですよ。ちゃんと我慢してください」 【江口さん】 「ろーく。では、仕上げに先端を重点的に……」 //SE:ディルドを扱く音 速度早い //ダミーヘッド位置・3 囁き 【江口さん】 「ごー」 【江口さん】 「よーん。もう少しの辛抱です。我慢すればするほど気持ちいいはずですから……」 //カウント3から、10秒弱かけてよりゆっくりに 【江口さん】 「さーん」 【江口さん】 「にー」 【江口さん】 「いーち」 //0のコールは一番長く 【江口さん】 「……よくできました。射精、どうぞ。ぜーーーーー……ろ」 【江口さん】 「(深めの呼吸音、20秒ほど)」 //SE:ディルドを扱く音 終了 //ダミーヘッド位置・1 普通に会話 【江口さん】 「どうでしょう。精液、たくさん出ましたか?」 【江口さん】 「……前々から、カウントダウンをする度に疑問だったのですが、射精ってちゃんと我慢出来るものなんですか?」 //コメントを読む 【江口さん】 「……ああ、やっぱり。暴発する人もいるんですね」 //コメントを読む 【江口さん】 「おや。『俺レベルになると、0って言われただけで射精出来る』……?」 【江口さん】 「はぁ、なるほど……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「ゼロ。ゼロ。ゼロ。ゼロゼロゼロゼロ。ゼーーーローーー……」 //ダミーヘッド位置・8 普通に会話 【江口さん】 「……あらら。コメント欄が阿鼻叫喚です。皆さん、本当にゼロだけで射精できるんですね……あ、また言ってしまいました」 【江口さん】 「まだ配信は続くので、ここで搾り取ってしまうのは酷ですね。自重します」 【江口さん】 「そうですね……次はフェラをしてみようかと思います。このサイズのディルドを咥えるのは久しぶりなので楽しみです」 【江口さん】 「では、一度ローションを洗い流してきます。用途的に口に入っても問題はないのですが、一応。それでは、少々お待ちください」 ■トラック2-2 //ダミーヘッド位置・1 普通に会話 【江口さん】 「お待たせしました。ディルド、洗ってきました。あ、ちなみにですが、ローションがついてるかどうかは関係なく、使用前には一度洗浄するのをオススメしておきます。商品によっては、製品保護のために白い粉がかかっていたりしますので」 【江口さん】 「オナホも多分そうしますよね。ああ、今度オナホのレビューもしてみますか」 【江口さん】 「『ちんこついてないだろ』って……まあそうなんですが。でも、女視点でオナホを観察するのも面白そうじゃないですか?」 【江口さん】 「それに私でも手マンはできます。もっと言えば私は本物のまんこを持ってますので。簡単に比較ができるわけですね」 【江口さん】 「ええ、楽しみにしておいてください」 【江口さん】 「それでは……今度は口で、こちらのピンクスタチューSを批評していきます」 //ダミーヘッド位置・8 【江口さん】 「すんすん……。開封時にも言いましたが、ゴム臭さは前作よりも減ってます。というか、ほとんど無臭ですね」 【江口さん】 「こうやって、顔の前に持ってくるとやはり大きいですね。流石大き目サイズと言ったところでしょうか」 【江口さん】 「味は……ぺろっ。んっ、まあ完全に無味とはいきませんが、全然嫌な感じはしません。舌触りは、そうですね」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「素材がシリコンでサラサラしてますね。例えるなら、なんでしょうか。ちゅっ……ゆで卵の白身部分みたいな」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「あとは、皮に覆われた内側の芯が螺旋状になっていて……んちゅっ、皮が寄れると凸凹が出てきますね。これは口に咥えたらアクセントになりそうです」 【江口さん】 「んっ、舐めてる音を耳元で、ですか。わかりました……」 //ダミーヘッド位置・8→3 移動しながら 【江口さん】 「んっしょっと、これでいいですかね。じゃあ、舐めます」 //ダミーヘッド位置・3 囁き 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「見た目こそ可愛らしいですが、形状はちゃんと本物のちんぽですね。カリ首もあって、根元が太くなってます」 【江口さん】 「私はマイクに近づけるために手で持ってますが、吸盤で床や壁などにつけるとフェラの練習にもいいかもしれません」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「これだけ大きいと……根元から先端まで裏筋を舐めるのも一苦労です」 【江口さん】 「ですが、皮がズルズルと舌に引っ付いてくるのは不思議な感覚ですね。今までのディルドにはなかったものです」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「んちゅっ……はぁ、口元が涎でベタベタになってしまいました。えっとティッシュは……」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん、『涎は拭くな』、ですか。確かにそちらの方が扇情的ですね」 【江口さん】 「では、口はこのままで」 //ダミーヘッド位置・3→7 【江口さん】 「今度は……こちらでちんぽ舐めますね」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「んちゅっ、皆さんはどの辺りを舐められるのがお好きなんですか? ちょっと、アンケート取ってみましょうか。……モデレーターさん、いますかね」 【江口さん】 「あ、いますね。ちょっとアンケートを……そうですね。選択肢は、カリ、裏筋、根元、金玉でいきましょうか」 【江口さん】 「はい、ありがとうございます。では、結果が出るまで」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「そろそろ締め切って大丈夫ですかね。……『もうちょっと』? わかりました」 【江口さん】 「(ディルドを舐めまわす音30秒)」 【江口さん】 「もうそろそろよさそうですね。では、回答を締め切ります」 【江口さん】 「結果は……。やっぱりカリ……先端が多いですね。ただ、金玉が予想以上に健闘してます。このディルドには金玉がありませんが、今度は金玉があるタイプを紹介するのもいいですね。私も、金玉袋を口ではむっとする感じは好きですし」 【江口さん】 「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ……ん、そうしたら、そろそろ口で咥えていきましょうか」 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「ん、やっぱり正面から見ると大きくて威圧感がありますね。それに、カリがぷっくりとしているのもよくわかります。これは咥えごたえがありそうです」 【江口さん】 「それでは、いただきます」 【江口さん】 「(先端部を軽く咥えて舌で転がす30秒)」 //ダミーヘッド位置・8 【江口さん】 「ぷはっ……手コキの時にも言いましたが、先端部の内側に何かコリコリしたものがあるんですよね。口で咥えると、軟骨みたいです」 【江口さん】 「あと、大きいサイズなのでやっぱり圧迫感がありますね。口の中がちんぽでいっぱいになります」 【江口さん】 「では、もうちょっと奥まで咥えてみましょう」 【江口さん】 「(ゆっくりストロークでフェラ30秒)」 【江口さん】 「ちゅぱっ、んんっ、この皮が思った通りいいアクセントになりますね。引き抜く時に、皮だけが伸びて残る感じ……新鮮です」 【江口さん】 「あと、これは想定内ですが、大きすぎて普通の人は根元までは咥えられないかもしれません。私は訓練されているので可能ですが」 【江口さん】 「なので、もしフェラの練習に購入されるのでしたら、小さい方を選ぶのがよろしいかと。日本人の平均サイズもそちらですしね」 //コメントを読む 【江口さん】 「……コメントの皆さんのちんぽは、どうやらLサイズらしいですが。本当ですかね」 【江口さん】 「まあ、いいでしょう。皆さんのLサイズちんぽ、私が口いっぱいに頬張ってあげます」 【江口さん】 「(ゆっくりストロークでフェラ。喉奥まで使うイメージ30秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん、ノーハンドフェラ、ですか。できますよ。吸盤がありますからね。机に貼り付けるだけで……はい、お手軽ノーハンドフェラです」 【江口さん】 「(ゆっくりストロークでフェラ30秒)」 【江口さん】 「ぷはっ……んんっ、手を使わないとなると心なしか息もしにくいですね」 【江口さん】 「この吸盤、しっかりしてますね。こうやって、多少激しくしても」 【江口さん】 「(フェラ速度早め30秒)」 【江口さん】 「この通り、ビクともしません」 【江口さん】 「(フェラ速度早め30秒)」 【江口さん】 「んんっ、根元……涎でびちゃびちゃですが、それでも大丈夫そうですね。というか貼りつきが強すぎて、取るのが大変そうまであります」 【江口さん】 「でも、これぐらいの方が騎乗位でまんこに挿れる際は安心ですね。途中でずれられたら怖いですし」 【江口さん】 「(フェラ速度早め30秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「『今度、疑似精液も用意して欲しい』……? なるほど。よりリアルな絵面になりそうですね」 【江口さん】 「アダルトショップで疑似精液ローションなるものを以前見かけたので、そのうちご紹介するかもしれません」 【江口さん】 「だから、今日は代わりに……」 //SE:性器をいじる音 【江口さん】 「んっ……私の愛液をディルドに塗っておきましょう。ほら、ちゃんと膣内(なか)で掻き混ぜたので白濁してますよ」 【江口さん】 「では、そろそろ我慢できなさそうな人たちもいるようですし、激しめにフェラしましょうか」 【江口さん】 「せっかく大きいディルドですし、喉の奥まで使って……」 【江口さん】 「(フェラ速度早め水音大きい30秒)」 //ディルドを咥えたまま 【江口さん】 「んじゅるっ、いひそうれふか……? いーへふよ、わらひのくひに出ひて」 【江口さん】 「んくっ、じゅるっ、ではラストスパートといきましょうか。私も、口を離さずに責めますね」 【江口さん】 「はむっ、んちゅっ」 //ディルドを咥えて 【江口さん】 「れは、いひますよ」 【江口さん】 「(フェラ一番激しく1分)」 //射精タイミング想定 【江口さん】 「(射精された体で、じゅるじゅるとディルドを吸う)」 【江口さん】 「んくっ、ぷはぁっ、はぁはぁ……。ふー……」 【江口さん】 「どうでしょう。皆さん、タイミング良く射精できましたか? まあダメだったとしても、まだまだ射精する機会はあるので」 【江口さん】 「んん……しかし、これだけ大きいサイズだと、流石に顎が疲れましたね。もしフェラをメインの配信にするなら、小さいサイズの方がいいかもですね。その方が私も長持ちしますし」 【江口さん】 「ふぅ……では、少し休憩を挟んで、次はいよいよまんこに挿れていきたいと思います」 ■トラック2-3 //ダミーヘッド位置・1 【江口さん】 「さて、と……。皆さん、準備はいいですか? はい、もちろん精液の準備です。っと、私もズボンと下着を脱がないとですね」 //SE:ズボンと下着を脱ぐ音 //下着を脱ぎながらコメントを読む 【江口さん】 「『二発出した後だからしんどい』、ですか。女の私には理解できない感覚なので、頑張ってくださいとしか言えませんね……」 【江口さん】 「……『もっと応援してくれ』? そう言われましても……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き //適当に心をこめず 【江口さん】 「頑張れー」 //ダミーヘッド位置・8 普通に会話 【江口さん】 「はい、これでいいですか」 【江口さん】 「……あ、いいんですね。我ながら適当だったんですが」 【江口さん】 「では、視聴者さんのちんぽも復活したことですし、始めましょうか」 【江口さん】 「んん……ローション、どうしましょう。使うか使わないか……」 【江口さん】 「正直言ってまんこはもう十分濡れているんですが……」 //SE:性器を軽くいじる水音 【江口さん】 「ほら、聞こえますか。入口に軽く触れるだけでこれです」 //コメントを読む 【江口さん】 「『激しく動いて欲しいから、ローションは付けて欲しい』。わかりました」 //SE:ローションの蓋を開く音 【江口さん】 「手コキの時と違って、今回はまんこに付けますからね。ちゃんと温めないと」 //SE:手でローションをこねる音 【江口さん】 「……ん、こんなものですかね」 //SE:ローションを性器に塗る音 //感じているというよりは、冷たくて驚く 【江口さん】 「んっ…………まだ冷たかったです」 //SE:手でローションをこねる音 【江口さん】 「んー……今度こそ大丈夫そうですね。それでは……」 //SE:性器にローションを塗る音 【江口さん】 「膣内(なか)はもうぐちゃぐちゃですし、入口あたりに塗りますね」 【江口さん】 「それに、今日はまだまんこの中に触れてませんから。どうせなら、ディルドを今日の初めてにしたいなと」 【江口さん】 「ああでも。皆さんは女性に触れる際は、ちゃんとほぐしてからするんですよ。私が慣れているだけですから」 //コメントを読む //照れずに淡々と感謝 【江口さん】 「『そんな相手はいない。俺は江口さん一筋』……そうですか、ありがとうございます」 【江口さん】 「では、そんな皆さんのちんぽにもローションを塗りましょう」 //SE:ローションをディルドに塗る 【江口さん】 「まあ、こちらも唾液で十分湿ってはいるんですが……。ぬめりはあった方がいいですから」 【江口さん】 「あとは……手でディルド自体を温めます。本当はお湯とかで温めるのが一番それっぽくなるんですが、時間がかかりますから」 【江口さん】 「んっ、それでは……あっ。体位、どうしましょう」 【江口さん】 「手で持って出し入れか、床に吸盤で貼り付けて騎乗位か、壁につけて後背位か……」 【江口さん】 「これも、せっかくですしアンケートを取りましょうか。ええっと、少々お待ちください」 //SE:タイピング音 【江口さん】 「はい、できましたね。では、各々お好きな体位にどうぞ」 【江口さん】 「ちなみに、私の予想では騎乗位がやはり人気かと。一番激しく動けますから。って、これだと誘導しているみたいですね」 //コメントを読む 【江口さん】 「そうですね。私は騎乗位が好きです。ディルドを使った配信では一番お見せしてるような気がします」 【江口さん】 「あ、そろそろ投票締め切りますか」 //SE:マウスクリック音 【江口さん】 「結果は……やっぱり騎乗位ですね。それも圧倒的」 【江口さん】 「では、ディルドを床におっ立てましょう。こういう時、吸盤が強いとやはりいいですね」 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「ふぅ……わかりますか? ディルド、私のへその下あたりに亀頭があります。このえっぐいちんぽが、今から私のまんこに入りますよ……んっ……」 //腰を浮かせて挿入 //SE:挿入時の水音 【江口さん】 「んっ、ふぅ……すんなり入りましたね」 【江口さん】 「やっぱり、これだけ大きいと圧迫感というか、お腹の中がいっぱいになってるのがわかりますね。先っぽは余裕で子宮口に当たってますし」 【江口さん】 「まずは、あまりピストンはせず……」 SE:腰をグラインドさせてかき混ぜる水音 開始 【江口さん】 「腰を回してポルチオをぐりぐりと押し込めます」 【江口さん】 「私みたいに開発済みの人は、こうやって……腰を落として押し込むと、お腹にまで刺激がっ……」 //コメントを読む 【江口さん】 「……っ、ふぅ……。ん、『喘ぎ声、近くで聞かせて欲しい』……?」 【江口さん】 「それは構いませんが……。私、喘ぎ声はあまり大きくないので。楽しめるかどうかわかりませんよ?」 //ダミーヘッド位置・2→3 移動しながら 【江口さん】 「……了解です。それでもいいなら、動きますね」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 【江口さん】 「んっ……先っぽコリコリとしたところが……奥をコリコリと刺激してきます」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 //SE:腰をグラインドさせてかき混ぜる水音 終了 【江口さん】 「ふうっ……ディルドもまんこに馴染んできたことですし、そろそろ動いていきましょうか」 【江口さん】 「初めはゆっくり、ディルドの形をまんこで味わっていきます」 //SE:ディルドで騎乗位 ゆっくり 開始 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 【江口さん】 「んっ……このディルド……何度も言ってますが、皮を被っていまして……」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ10秒)」 【江口さん】 「その皮が……んっ、ズルズルとまんこに絡みついてきて……んふっ、本当に、男性と行為をしているみたいです……」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 【江口さん】 「竿も……螺旋状になっていて、んっ……ちんぽのゴツゴツした感じを再現できてますね」 【江口さん】 「吸盤も、予想通りしっかりしてます。んくっ、マン汁とローションで床はびちゃびちゃですが……はぁ、滑ることもないです」 //コメントを読む 【江口さん】 「んくっ……あっ……ん? ああ、そうですね。マイクの位置、逆にしましょうか。少々お待ちください……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「……んっ、これでいいですか? 相変わらず、そそらない喘ぎ声かと思いますが」 //コメントを読む 【江口さん】 「ふぅっ……『ちょっとだけ漏れてる息がエロい』と。んっ、まあ……喜んでもらえてるなら何よりです」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん……ディルドについてる白濁液ですか。ふぅ……どっち、でしょうね。マン汁なのか、ローションなのか」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 【江口さん】 「でも……このローションはあまり濁らないタイプなので……」 【江口さん】 「んっ、はい……なので、これは私の本気汁ですね……床までべったりです」 【江口さん】 「私、んっ……声こそあまり出ませんが、今まで色んなおもちゃで開発してきたので……感じやすくはあるんです……」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 【江口さん】 「一番の性感帯は……んっ、ありがちですがGスポットでしょうか」 【江口さん】 「なので、お腹側をゴリゴリと擦るのが……っ、好きですね」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ20秒)」 //SE:ディルドで騎乗位 ゆっくり 終了 【江口さん】 「はぁ……んくっ……もうちょっと……早くしましょうか。まんこも、だいぶほぐれてきました」 【江口さん】 「んしょっと……ここからは、杭打ちのような態勢で……」 //SE:ディルドで騎乗位 早め 開始 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「やっぱり、んっ……大きいディルドはいいですね……まんこがっ、こじ開けられる感じがたまりません」 【江口さん】 「これだけ早く動いても、皮もちゃんと仕事してます……むしろ、もっとまんこのヒダに引っ掛かって……」 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 //SE:ディルドで騎乗位 終了 //コメントを読む 【江口さん】 「んっはぁ……ん、『まんこの音をもっと近くで聞きたい』? わかりました、ちょっと……待ってください。マイク移動させます」 //SE:マイクを移動させる音 //ダミーヘッド位置・8 ここで結合部の水音 //ダミーヘッド位置・7 声はこちら 【江口さん】 「どうでしょう。これで皆さんの耳元で、まんこの音がするはずですが」 //SE:ディルドで性器をかき混ぜる音 //コメントを読む 【江口さん】 「ふぅ……では、再開しますね……」 //SE:ディルドで騎乗位 早め 開始 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「はぁっ……ただでさえディルド大きいのに……子宮が降りてきて、更に奥がガンガン突かれてます……」 【江口さん】 「んっ……というか、皆さんコメント減りましたね……? シコシコするのに精一杯な感じでしょうか」 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「『うん』『はい』『そう』……全部短い一言なあたり、本当にそうみたいですね」 【江口さん】 「では、そろそろラストスパートといきましょうか。んっ……私もそろそろ限界ですし」 //SE:ディルドで騎乗位 早め 終了 【江口さん】 「それでは、ここから最後までノンストップで腰を振り続けます。何かリクエストはありますか?」 //コメントを読む 【江口さん】 「『イク時は教えて欲しい。一緒に射精したい』……わかりました。イク時は言います」 【江口さん】 「では……んっ」 //SE:ディルドで騎乗位 激しく 開始 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「んっ……はぁっ……そんなに急かされても、まだですよ……もうちょっと、ですから……我慢してください」 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒。ここから少しだけ嬌声混じりでお願いします)」 【江口さん】 「足が、ガクガクしてきました……それに、足元がマン汁でびちゃびちゃなので、ずるっと滑りかねないですね……」 【江口さん】 「死因がディルドオナニーは……はぁっ……流石の私でも嫌です、ね」 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「ふぅっ、イキ……そうです。皆さん、準備は……いいですか。射精の、準備ですよ」 【江口さん】 「って、聞いてもコメントできませんよね……んっ、もう、私の都合で勝手にイキます」 //SE:ディルドで騎乗位 絶頂 30秒のうち、残り10秒で加速するイメージ 【江口さん】 「(息が粗めの喘ぎ声20秒)。い、イクっ……イキますよっ……イクイクっ、んっ……イクっ……!」 //射精タイミング想定 【江口さん】 「んんんっ、んくっ……んっ……ふ、ふー……ふー……」 【江口さん】 「(絶頂後、荒い呼吸10秒)」 【江口さん】 「んはぁ……ふー……イキ、ました……」 【江口さん】 「んっ、あまりディルドを入れたままにしておくと、またムラムラしていますし、さっさと抜きましょうか」 //SE:ディルドを抜く音 【江口さん】 「んっ……ふぅ……ディルド、ぐちゃぐちゃですね」 【江口さん】 「白濁液がたくさんついて……中出しされたみたいになってます」 【江口さん】 「汚れてしまいましたし、お掃除フェラしますね」 【江口さん】 「(ディルドを舐める音15秒)」 【江口さん】 「んちゅっ……綺麗……にはなりませんね」 【江口さん】 「ふぅ……正直、イキ疲れたのでこのまま寝てしまいたいのですが……。今日はもう一つ紹介するエログッズありますので」 【江口さん】 「ひとまず、呼吸を整えてから次に移ろうと思います。お手洗いなど行きたい方は今のうちにどうぞ」 ■トラック3-1 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「と、いうわけで。次に紹介するのは、こちらです」 //パッケージを見せる 【江口さん】 「『FUKUSA(ふくさ) シリコンマッサージャーミニ』。いわゆる電マですね。早速、箱を開けていきましょう」 //SE:箱を開封する音 【江口さん】 「ふむ……これはコンセントに刺すタイプですね。こんなこともあろうかと、私の足元には延長コードが伸びていますので」 //SE:コンセントにプラグを刺す音 【江口さん】 「形状は皆さんにも馴染みのある普通の電マですね。というか、このシリーズ自体ロングセラーなので、手に取ったことがある方もいるんじゃないでしょうか」 【江口さん】 「えっと……振動部分はシリコンですね。直接肌に当ててもかぶれる心配とかは少なそうです。それに、この電マとても軽いです」 【江口さん】 「実はこちらの商品、名前にミニとついてるだけあって軽量版なんです。でも、振動の強さとかは通常版と同じらしく。その分、少しだけ値段が高いですね。でも、その価値はあると思いますよ」 【江口さん】 「では早速ですが、使用していきましょうか」 【江口さん】 「とりあえず、本来の用途であるマッサージを……」 //SE:電マ振動音 弱め 【江口さん】 「肩にしていきます。私、胸が大きいので肩凝るんですよ」 【江口さん】 「ああ……いいですね。人間には到底不可能な動きです……」 【江口さん】 「(マッサージされて、少し声が漏れる呼吸30秒)」 【江口さん】 「スイッチは……これ、段階を選ぶタイプではないんですね。クルクル回して調節するみたいです。ん……少し強くしてみましょうか」 //SE:電マ振動音 真ん中 【江口さん】 「おお、これは……効きますね」 【江口さん】 「これ……電マを、こうやって純粋なマッサージ機として使う人ってどれくらいいるんでしょう」 //コメントを読む 【江口さん】 「『そもそも家電売り場であんまり見ない』……たしかに。用途はどうであれ、そういう目で見られてしまいそうですもんね。私は通販で買いましたが」 【江口さん】 「それに、そもそもこの商品はアダルトグッズとして売られていますので。皆さんもお買い求めの際は通販をおすすめしますよ」 //コメントを読む 【江口さん】 「ふむ……『母の日のプレゼントに選んで恥をかいたことがある』。いいじゃないですか、親孝行。偉いと思いますよ」 【江口さん】 「実際、見てお分かりの通り、普通にマッサージ器として有用ですし……んっ……」 【江口さん】 「(マッサージされて、少し声が漏れる呼吸30秒)」 【江口さん】 「ん……ふぅ……そうしたら、次はさっきガクガクになった足にでも使ってみましょうか」 【江口さん】 「太ももですし、もうちょっと強くして……」 //SE:電マ振動音 強め 【江口さん】 「んっ……いいですね」 【江口さん】 「(マッサージされて、少し声が漏れる呼吸30秒)」 【江口さん】 「今これ、振動ほぼ最大にしてるんですが……あまりうるさくないですね。これも小型化のメリットでしょうか」 【江口さん】 「この程度の音なら、同居しているご家族にもバレずに使用できるんじゃないでしょうか。物自体も小さくて隠しやすいですしね」 【江口さん】 「(マッサージされて、少し声が漏れる呼吸30秒)」 【江口さん】 「ん……肩、足ときたら、あとはどこでしょうか」 //コメントを読む 【江口さん】 「乳首、クリトリス、まんこ……。皆さん、せっかちですね」 【江口さん】 「……まあいいです」 //SE:電マ振動 終了 【江口さん】 「どうやら私よりも皆さんが待てないようなので。お望み通り、エログッズとして使用していきますよ」 ■トラック3-2 //ダミーヘッド位置・1 【江口さん】 「電マと言えば乳首とクリトリスですよね。ということで、乳首にあてていきたいと思うんですが……」 //コメントを読む 【江口さん】 「服はまだ脱ぎませんよ。初めは服の上からあてるので」 【江口さん】 「心配しなくても、あとでちゃんと乳首見せますから」 【江口さん】 「とは言っても、さっきのディルドオナニーからずっと乳首勃起してるんですが……。ブラもしてないので、Tシャツに乳首浮いてしまってます」 【江口さん】 「ん、そうですよ。今日は外に出る予定ありませんから。ノーブラです。どうせこの配信で脱ぐことになりますし」 【江口さん】 「お喋りはこの辺りにして……実は私、乳首弱いんですよね。だから、電マで乳首責めるの楽しみだったんです」 【江口さん】 「最初は、弱めで……」 //SE:電マ振動 弱め //コメントを読む 【江口さん】 「『江口さんに弱くないところはあるの?』……う〜ん。ないかもです。開発しすぎて全身弱点ですね」 【江口さん】 「でも、乳首は本当に弱い方……ですから」 //ダミーヘッド位置・1→7 【江口さん】 「んっ……せっかくですし、ディルドの時のように……耳元で話しましょうか」 //ダミーヘッド位置・7 囁き 【江口さん】 「んっ……ふぅ……やっぱり、乳首は多少ですが声が漏れますね」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「んっ……『江口さんはいつからオナニーを始めたんですか?』。それ、よく聞かれるんですよね。でも、んっ……具体的には覚えてないんです」 【江口さん】 「気が付いたら、こうやって毎日オナニーをするようになっていたので。答えとしては面白くないかもですが」 //コメントを読む 【江口さん】 「『配信外でもオナニーするんですか?』。ふぅっ……これも、よく聞かれますね。ファッションでやってるんじゃないか? ってことだと思うんですが」 【江口さん】 「答えは、配信外でも滅茶苦茶します。なんなら、配信終わってからすぐにすることもありますし……」 【江口さん】 「配信で紹介したことないエログッズだってたくさん持ってます。全部紹介してたらキリがないくらい、大量に買いそろえてますので」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 【江口さん】 「他に……何か質問ありますか? せっかくですし、答えますよ。あまりそういう機会もないですし」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん、『雑談配信をする予定』……今のところないですね。というか、いつも紹介の間に雑談してますので、する必要がないというか」 【江口さん】 「もし希望が多ければ、雑談だけの回をやるのも面白いかもですね。……私がやる必要あるのか、って感じですが」 //コメントを読む 【江口さん】 「『ゲーム配信をしてほしい。ミスしたらエッチな罰ゲームで』。……それ、罰になってます?」 【江口さん】 「私がするとしたら、オナニーでイッたら罰ゲームとしてオナ禁……とかの方がスリリングだと思いますよ」 【江口さん】 「オナ禁なんて嫌なので、絶対にやりませんが」 //SE:電マ振動 終了 【江口さん】 「んっ、ふぅ……乳首、次は逆側にしましょうか」 //ダミーヘッド位置・7→3 移動しながら 【江口さん】 「ついでに……マイクの位置も変えておきましょう」 【江口さん】 「それでは、皆さんお待ちかねの生乳首ですよ」 //SE:服を脱ぐ音 //コメント欄を見て 【江口さん】 「んっ……と。コメント欄の加速、やばいですね」 【江口さん】 「ええ。ディルドオナニーと、今の焦らしでもうビンビンに勃起してます」 【江口さん】 「今からこの乳首に、直接電マをあてていきます。敏感なので、初めは弱めに……」 SE:電マ振動 弱め 【江口さん】 「やっぱり……直接は刺激が違いますね……んっ、弱めでもビリビリきます」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 【江口さん】 「乳首は、初めから感じやすい人はあまりいませんからね……。かと言って、自分で開発するのも難しいですし」 【江口さん】 「そういう時に、こういう電マみたいなのがあると……んっ、開発に手を出しやすいと思いますよ」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「『この配信に女性はいるのか?』ですか……。んっ……一応、アナリティクス? みたいなものを見る限り、少しはいらっしゃるみたいですよ」 【江口さん】 「コメントでもたまに、おすすめのグッズをお知らせしてくれる方などいらっしゃいますし」 【江口さん】 「ただ……」 //コメント欄を見て 【江口さん】 「今、『いるわよ』『あたしね』とかコメントしてる方達は、おそらく男性な気がしますね」 【江口さん】 「まあ、男性であれ女性であれ、見てもらえてるだけ有り難いことです」 【江口さん】 「乳首も慣れてきたことですし、そろそろ……振動強くしてみましょうか」 //SE:電マ振動 普通 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「んっ……『江口さんは乳首でイケるんですか?』。はい、余裕ですよ……」 【江口さん】 「なんなら指だけでも、時間さえかければ可能です」 【江口さん】 「ですが……こういった電マなどを使った方が早くイケますし、何より満足感が違います」 【江口さん】 「女性は何度もイケると皆さん思いがちですが……量より質という点では男性と相違ないですよ」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ15秒)」 【江口さん】 「ふぅ……身体が火照って暑いですね。冷房、入れましょうか」 //SE:クーラーの電子音 //ダミーヘッド位置・3→7 移動しながら 【江口さん】 「涼しくなってきたことですし……そろそろ絶頂に向けて」 //SE:電マ振動 強め 【江口さん】 「んっ……ふぅ……。電マ、一番強めにしてみましたが……」 【江口さん】 「(吐息多め、息荒めの喘ぎ15秒)」 【江口さん】 「これは……ダメですね。ふぅっ……すぐに果ててしまいそうです」 【江口さん】 「(吐息多め、息荒めの喘ぎ15秒)」 【江口さん】 「今回も……イク時は言いますので。皆さんも……良ければご一緒にイったりしてもらえれば」 【江口さん】 「では……」 【江口さん】 「(吐息多め、息荒めの喘ぎ30秒)」 【江口さん】 「はぁ……んんっ、もうすぐ、イキ、ますよ……準備は、大丈夫ですか?」 【江口さん】 「(吐息多め、息荒めの喘ぎ30秒)」 【江口さん】 「んっ……イクっ……っんふぅっ……」 //SE:電マ振動 終了 【江口さん】 「(荒い鼻息10秒)」 //ダミーヘッド位置・7→8 移動しながら 【江口さん】 「ふぅ……久しぶりに乳首でイキましたが……やはりいいものですね」 //コメントを読む 【江口さん】 「そうですね。やっぱりまんこの方がイキやすくはあるので。普段はまんこばかりです」 【江口さん】 「なので、たまにこうやって乳首でイクと充足感があります」 【江口さん】 「皆さんも、乳首イキを見ながら絶頂するのは、なかなか新鮮な体験だったのではないでしょうか」 //コメントを読む 【江口さん】 「……ですよね。でも、イってもらったところ悪いですが、まだ配信は続きます」 【江口さん】 「次は皆さんお待ちかね……いえ、待ってるのは私でしょうか。電マをクリトリスにあてていきたいと思います」 ■トラック3-3 //ダミーヘッド位置・1 【江口さん】 「ふぅ……暑いですね。冷房つけたのに汗だくです」 //コメントを読む 【江口さん】 「『マン汁の出し過ぎで脱水』、ですか……? なるんですかね、一応水分補給はするようにしてますが」 //SE:ペットボトルで水を飲む音 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「ああでも、汗かきな人ほど濡れやすいとは聞いたことがありますね。どこまで本当かは知りませんが、少なくとも私には当てはまってます」 【江口さん】 「ほら、さっきディルドでいじってたとはいえ……」 //SE:性器をかき混ぜる水音 【江口さん】 「まんこ、まだこんなに濡れたままです。むしろ、さっきよりも濡れてますね」 【江口さん】 「太ももやお尻にまで垂れてぐちゃぐちゃです」 //コメントを読む 【江口さん】 「ええ、ちゃんとタオルは敷いてますよ。マン汁でフローリングがダメになるのは、流石に笑えませんから」 【江口さん】 「と、言いつつ……。今からさらにマン汁でぐちゃぐちゃになるようなことするんですけどね」 【江口さん】 「いきなり電マをあてるのもいいですが……一応、指で慣らしてからにします」 //SE:指でクリトリスをいじる音 【江口さん】 「んっ……もうクリトリス、コリコリに勃起してます」 【江口さん】 「私、クリトリス大きいんですよね」 //コメントを読む 【江口さん】 「『触りすぎだからでは』? ふむ……一理ありそうです」 【江口さん】 「ふぅ……クリトリスの皮剥いちゃいますね」 【江口さん】 「…………ヌルヌルすぎてなかなか難しいんですが。んっ……これでよし」 【江口さん】 「クリトリス、直接空気に触れるだけで感じてしまいますね」 【江口さん】 「ただでさえ敏感なのに、今から電マをあてるので……」 【江口さん】 「考えただけで、マン汁垂れてきてしまいました」 【江口さん】 「まんこ、もう我慢できないみたいなので、電マ当てちゃいますね」 //SE:電マ振動 性器に当てる 強め 【江口さん】 「ふぅっ……んっ……」 //SE:終了 【江口さん】 「……間違えて、いきなり強めにしちゃいました。危うくイクところでした」 【江口さん】 「まあイキまくるのも悪くないんですが……。今日はちゃんと段階を踏んで」 //SE:電マ振動 弱め 【江口さん】 「よし……最初は弱めでいきます」 //SE:電マ振動 弱め 性器に当てる 【江口さん】 「んっ……流石に、今までずっとオナニーしてきただけあって敏感で……」 //他トラックよりも嬌声混じりで 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ声15秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「『江口さん、ちょっと声出てるよ』。そう、ですか? 自分ではあまり違いがわかりませんが……」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん、マイクですね。わかりました、近づけます」 //ダミーヘッド位置・2→7 移動しながら //ダミーヘッド位置・7 【江口さん】 「声、漏れてるらしいので、これでよく聞こえるようになるかと」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ声15秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「ふぅっ……たしかに、多少は声出てるかもしれませんね」 【江口さん】 「まあ、今まで長々とオナニーしてきましたから……。高ぶってるのかもしれません」 【江口さん】 「(軽く声を漏らす程度の喘ぎ声15秒)」 【江口さん】 「はぁっ……電マの振動部分、マン汁でぐちゃぐちゃですね」 【江口さん】 「ですが、こちらの商品は完全防水ですので……んっ、簡単に洗うことができます」 【江口さん】 「もちろん、コンセント部分に水はつけられないので丸洗いとはいきませんが……それでも便利に変わりはないですね」 【江口さん】 「なので、遠慮なくぐちゃぐちゃにしていこうと思います」 //SE:電マ振動 普通 性器に当てる 【江口さん】 「(吐息多めの喘ぎ声20秒)」 //コメントを読む 【江口さん】 「んっ……『セリフリクエストに答えて欲しい』……ですか?」 【江口さん】 「私、こんな感じなので、基本棒読みになりますよ?」 //コメントを読む 【江口さん】 「『全然かまわない』『むしろそれがいい』。はぁ、そうですか。なら、適当にコメントしていってください。目に付いたものを読み上げます」 【江口さん】 「えっと……」 //コメント欄からセリフを探す間をおいて //セリフは全て棒読みで //囁き 【江口さん】 「『私、皆さんのこと大好きですよ』」 //普通に話す 【江口さん】 「……こんな感じでしょうか」 【江口さん】 「よくわかりませんが、好評なようでなによりです」 【江口さん】 「(吐息多めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「ふぅっ、ん、では次のセリフを……」 //コメントを読む //セリフ部分囁き 【江口さん】 「んっ……『ぐちょぐちょおまんこに……んっ、あなたの精液流し込んでください』」 【江口さん】 「んぁっ……私、まんこはまんこと呼ぶので、おまんこと言うのは新鮮ですね」 【江口さん】 「えっと、次は……『ゼロ、ゼロ、ゼロ』」 【江口さん】 「って、これはまた暴発してしまう方がいるのでは?」 【江口さん】 「申し訳ないです。目についてしまったもので」 【江口さん】 「『バツとして電マ強くしろ』ですか。それ、罰になってませんが……」 //SE:電マ振動強め 性器に当てる 【江口さん】 「んんっ……言われた通り、強くしましたよ」 【江口さん】 「(吐息多めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「んっ、やっぱり最大にすると刺激が強くて……腰が浮いてしまいます」 //コメントを読む 【江口さん】 「まんこがパクパクしてるのは私の意志ではないです。……あ、ちょうどいいセリフリクエストが」 //囁き 【江口さん】 「『あなたのおちんぽが欲しくて、おまんこおねだりしちゃってます』」 【江口さん】 「ふぅっ……まあ、そういうことです」 【江口さん】 「(吐息多めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「これだけ振動が強いと……子宮まで直接響いてきますね」 //コメントを読む 【江口さん】 「『垂れてる愛液舐めとって欲しい』。わかりました」 //SE:性器から愛液を掬い上げる音 【江口さん】 「んっ、もう真っ白に白濁して……メレンゲみたいになってます」 【江口さん】 「ちゅぱっ……んちゅっ……」 【江口さん】 「味は……特にしませんが」 【江口さん】 「(吐息多めの喘ぎ声20秒)」 【江口さん】 「はぁ、はぁ……今日は何度もイッてるせいか……もう、イッてしまいそうです」 【江口さん】 「皆さんとは逆ですね。私はイケばイクほど、間隔が短くなっていくんです」 //コメントを読む 【江口さん】 「またカウントダウン……ですか?」 【江口さん】 「んぁっ……それってつまり、私もその間イクのを我慢しないといけないんですよね……」 【江口さん】 「わかりました。最後まで配信を見続けてくれている皆さんへのお礼代わりに……カウントダウン、しましょう」 【江口さん】 「……毎回10からでは、皆さん飽きますよね。ということで7からにします」 //コメントを読む 【江口さん】 「『それさっさとイキたいだけだろ』。……バレましたか」 【江口さん】 「まあ誰が何と言おうと、7からなので」 //ダミーヘッド位置・3→7 移動しながら 【江口さん】 「では、いきますよ……」 //ダミーヘッド位置・7 囁き //カウントは5秒ぐらいかけてゆっくりと //カウント後に5秒ほど喘ぎ声 【江口さん】 「なーな」 【江口さん】 「ろーく」 【江口さん】 「ごー」 【江口さん】 「んぁっ…割と、もう限界です……」 【江口さん】 「よーん」 【江口さん】 「皆さんも、限界ですか? でも、ダメですよ。私だって我慢してるんですから」 //3以降、大きすぎない程度に、明確な喘ぎ声 //3以降、カウント後の喘ぎ声10秒 //ダミーヘッド位置・3 【江口さん】 「さーん」 //ダミーヘッド位置・7 【江口さん】 「にー」 //カウント後の喘ぎ声15秒 //ダミーヘッド位置・3 【江口さん】 「いーち」 //0のカウント後、5秒ほど喘ぎ、絶頂 //射精タイミング想定 //ダミーヘッド位置・7 【江口さん】 「……んっ、あっ……んんっ……ぜ、ろ……っ」 //SE:電マ振動 終了 【江口さん】 「(荒い鼻息10秒)」 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「ふー……。なんとか0まで耐えられました」 //コメントを読む 【江口さん】 「『常に腰ガクガクしてたけど』? ……まあ、軽くイキ続けてはいましたね」 【江口さん】 「……で、なんでしたっけ。イキすぎて、頭が回ってません」 //コメントを読む 【江口さん】 「……ああ、そう。電マのレビューをしないと……」 【江口さん】 「皆さん、いかがでしたでしょうか。見ての通り、この電マかなり強力です」 【江口さん】 「もし恋人がいらっしゃる方は、これで乳首やクリトリスを開発してあげると喜ばれる……かどうかはわかりませんが」 【江口さん】 「オナニーのお供に、セックスのお供に。普通にマッサージ器としてもおすすめです。気になった方は、ぜひ使ってみてくださいね」 【江口さん】 「ふう……本日のエログッズレビューはこれで終わりです。そろそろ配信を閉じようと思います……」 //コメントを読む 【江口さん】 「……え、床?」 【江口さん】 「あ、本当ですね。マン汁でびちゃびちゃ……。タオルずれちゃってたんですね」 【江口さん】 「ちょっと新しいタオル持ってきます」 【江口さん】 「待ってる間、皆さんは出したちんぽをしまっといてください」 //SE:遠ざかる足音 ■トラック4 //SE:床をタオルで拭く音 //ダミーヘッド位置・2 【江口さん】 「えー、では。床を拭きながらで申し訳ないですが、そろそろ締めたいと思います」 【江口さん】 「今日は二点、『ピンクスタチューS』というディルドと、『FUKUSA シリコンマッサージャーミニ』という電マを紹介しました」 【江口さん】 「どちらも、見てもらった通りとても良い商品でした。気になった方がいましたら、どちらも通販にありますので調べてみてくださいね」 【江口さん】 「ええっと……次回の配信は……まあ、近日中です。またSNSなどで告知しますので、そちらを確認してもらえれば」 【江口さん】 「使用するグッズは……乳首用のローター的なものを考えてます」 【江口さん】 「まあ、グッズ一つでは皆さん物足りないでしょうし、あとひとつも見繕っておきます」 【江口さん】 「もし何だったらリクエストもどうぞ。採用するかは保証できませんが」 【江口さん】 「はい。また、リプとかで送っておいてください」 //SE:床を拭く音 終了 //「ふー」は体を伸ばしながら 【江口さん】 「ふー……皆さん、今日の配信はどうでしたか?」 【江口さん】 「私は正直、オナニーをしているだけなのであまり手応えとかはないんですが」 //コメントを読む 【江口さん】 「『滅茶苦茶エロかった』『初見だけど最後まで見ちゃった』。ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです」 //コメントを読む 【江口さん】 「『江口さんにも嬉しいって感情あるんだ』。もちろんありますよ。あまり表に出さないだけで」 【江口さん】 「なので、実は皆さんが思っている以上に……私は皆さんに感謝してます」 【江口さん】 「配信は好きでしてるとはいえ、皆さんが見てくれて初めて成立するものですから」 【江口さん】 「……なので、チャンネル登録と高評価をお願いします。通知も入れておくと便利ですよ」 【江口さん】 「ふぅ……。ちゃっかり宣伝もしたことですし、そろそろ終わりましょうか」 //コメントを読む 【江口さん】 「ん、お別れのキスですか。いいですよ……」 【江口さん】 「(リップキス音10秒)」 //ダミーヘッド位置・3 //囁き 【江口さん】 「次回もまた、来てくださいね」 //ダミーヘッド位置・1 【江口さん】 「(ディープキス音10秒)」 【江口さん】 「んちゅっ……それでは」 【江口さん】 「エロ配信者の江口でした。さようなら」