キャラクター紹介 天宮 華 (あまみや はな)高校2年生。小学生の妹が1人居る。 中学生まで部活は陸上部。高校では運動部は辞めて青春する為に軽音部にでも入ろうかと思っていたが魔法少女になってしまいそれどころでは無くなってしまった。 少し気が強い所もあるが芯もあり真面目な一面が強い。 犬や猫よりも蛇やカエルが好き。 口癖は「ぜつぼー的」 (トラック1) 「(私、天宮 華(あまみや はな)!高校2年生!ある日空から落ちて来たコンパクトを拾ったら突然魔法少女に選ばれて、悪の組織 ヘンタイーノと戦う事になっちゃって…)」 「私が来たからには悪事もそこまでよっ!変態怪人 クサード!魔法少女 プリティーフラワーが今日こそ貴方達を浄化してあげるっ!」 (鼻を鳴らす) すんすんっ… 「うぇぇ…相変わらず凄い匂い…ぜつぼー的に臭すぎ…どうして貴方達ってこんなに臭くても平気なのっ!?まぁ、いいわ…!私が全部やっつけちゃうんだからっ!覚悟しなさいっ!」 「くっ…!やっぱりクサードに辿り着くには汚臭戦闘員のコイツらが邪魔ね…しょうがない…今日もさっさと倒してすぐに終わらせてあげる!」 「(それにしても…相変わらず悪趣味な戦闘員よね…頭はアフロだし…身体にはぴっちぴちのゴムみたいな全身タイツ…それでいて大事な所には穴が空いてて何にも隠せてないし…そこから毛がもっさり生えてるからめちゃくちゃ臭いし…!それに…全員身体付きが女の人っぽいのが同じ女として一段と嫌悪感が増すわ…!魔法少女である私を動揺させる作戦の1つだとしてもぜつぼー的に悪趣味過ぎ…!初めて魔法少女として選ばれた時は…私も子供の頃に憧れた魔法少女になれるんだ…!って喜んだのに…戦う相手がこんな不潔な敵ばかりだなんて…聞いてないし…!あーもう!魔法少女ってもっとキラキラしてると思ってたのに…!)」 「…ていっ!…せやぁっ!…くっ…なんなのっ!?今日はやたらザコ達の数が多いわねっ!うっ…くさっ…!なんでコイツらはこんなに臭いのよっ!って…しまった…足を取られて…きゃあああああっ!くっ…このっ…やめなさいっ!離しなさいったら!」 「(油断したわ…!いつもならこんなやつらなんて一瞬で倒せるのに…!このままじゃまずい…!)」 「クサード!私を捕まえてどうするつもり!?準備が整った…?何を言ってるの…?…は?この戦闘員達がどうして女性型しか居ないか知ってるか…?一体何の話…?トドメを刺すなら早く刺しなさいよ…!…良いから答えろ…?………そ、それは…貴方達が前に言ってた通り…同じ女である私に嫌悪感を抱かせて動揺を誘う作戦…なんでしょ…?」 「…え?動揺を誘う目的は合ってるけど…少し違う…?女性が汚臭戦闘員に堕ちた時に発する絶望パワーが男性よりも強いから…?貴方…さっきから何を言って…!…!まさか…!」 「…コイツらは全員…貴方達変態怪人の手によって洗脳改造された元は普通の女性達…?ってこと…?そんな…!ど…どうして今更私にそんな事を教えたの…?」 「…は?魔法少女すら洗脳改造出来るマシンが遂に完成した…?それを使うには私を動揺させて…心の隙間を作る必要があった……?まさかっ───!!」 (光線が当たる音) 「あびょびょびょびょびょびょびょっ!?!?☆★☆★☆★」 (トラック2) 「……はっ!ここは…?もしかして奴らのアジト?…私…クサードに光線銃で撃たれて…それから……って…きゃああああ!?私…どうして何も服を着てないの!?それに…貼り付けにされて身体も動かせないし…!」 (近づいて来る足音) 「…!クサード…!私をこんな風に貼り付けにして…言ってた通り戦闘員にでも改造するつもり…?出来るものならやってみなさい…!どんなにぜつぼー的な状況でも私は魔法少女 プリティーフラワー…!貴方達の思い通りになんてならないんだからっ!」 「私の事はたっぷり時間をかけて洗脳改造してやる…?ふーん…好きにすれば良いわ…どれだけ時間をかけても私は洗脳なんかに絶対に負けないから…!」 「…って貴方何してるのっ!?どうして男の人のち…ちんちんなんて出して…!ぉえっ…一段と臭い…!匂いがキツ過ぎて鼻がおかしくなっちゃう…!は…?『これからはここから出されるザーメンが私の主食になる…?』何言ってるの…そんなの──!」 「当たり前でしょ?私がこうやって手足を貼り付けられて捕まってる以上…手も使わずに食べられるザーメンじゃないと不便でしょ…!それにしても…捕まえた敵にもちゃんとご飯を出すなんて…貴方達の考えてる事って良く分からないわ…」 「じゃあ早速頂くわね…。この先っぽを咥えて吸えば良いの…?え…?『まずは挨拶が先…?』それに…『ちゃんとチンポと呼べ…?』わ…分かったわよ…ザーメンを頂くのにも作法があるのね…全然知らないから1から教えなさいよ…」 「まず最初にチンポに挨拶をするのね…先っぽにキスをして……。ちゅっ。クサード様のチンポを魔法少女 プリティーフラワーにお恵みください…」 「(あれ…?私…どうしてクサードの事をクサード様なんて言ってるの…?なんか変な感じがする…変なはずなのに…何故か逆らえない…)」 「その次にチンポの先を鼻に引っ付けて臭い匂いを嗅げば良いのね…?それじゃあ……」 (鼻を鳴らす音) すんすんっ…すんすんっ… (普通に嫌がりながらの演技で) 「くさっ!臭過ぎ…!本当に貴方達変態怪人って臭過ぎるわ…!あり得ない…!こんなの…すんすんっ…女の子に嗅がせちゃいけない匂いでしょ…!すんすんっ…!」 (最後の方は少し臭い匂いに満更でもない様な感じで) 「……すぐにこの臭い匂いが好きになる…?なるわけないでしょ!貴方達変態と一緒にしないで…!私は魔法少女よ?こんな臭い匂いなんて嫌いよ…!これは食べ物を恵んで貰うためにしょうがなくやってることなんだから…!すんすんっ…あ〜…くっさ……」 「次はいよいよチンポの皮を剥くのね…何してるの…?私は手を使えないんだから早く剥きなさいよ…」 「げほっげほっ!くっっっさ!何これ…!?さっきの匂いなんて比じゃないぐらいぜつぼー的に臭い…!おえっ…!目に染みる…!どうして身体の一部がこんなに臭くなるのよ…!それに…なんかチンポの先っぽの周りにべったりしたカスみたいなのが付いてるし…。…これはチンカスチーズ…?チーズってことはこれも食べられるの…?ふ…ふぅ〜〜ん…。『とっとと先っぽを舐めつつチンカスチーズを食え…?』わ…分かったわよ…そんなに急かさないで…」 「(ほ、本当に…こんな物口に入れるの…?どう考えても身体に悪そうどころの話じゃない…!で、でも…これをしないとご飯が食べられないし…し、仕方ない…わよね…?)」 「い…頂きます…」 (チンポに口を付けてたどたどしくしゃぶる音) 「んちゅっ…じゅるるるっ……ちゅるっ…ぶじゅるるるるるっ…」 「(うええぇ…不味い…不味いわ…!チンカスチーズって…変な味…口の中にねちゃぁ〜ってした食感がずっと残るし歯と歯の隙間に絡まってくる…!こんなの食べてたら口まで臭くなっちゃいそう…)」 「『ある程度味わったら飲み込め…?』わ…分かったわよ…ぐちゅぐちゅぐちゅ……ごくん…」 (舌を出しながら喋る) 「…んべぇ〜ほら、ちゃんと全部食べたわよ…早く本番のザーメンってやつも出しなさいよ…」 (射精音) 「わっ!?な、なにっ!?顔にいっぱい何かかけられて…!お前が避けたから…?ご、ごめんなさい…。それにしても…こ…これがザーメン…?か、顔が重い…!え…?『これを全部舐めとれ…?』舐めとれって言ったって私手も使えないのに…!ぺろっ!あっ…舌を伸ばせばなんとか…。じゅぞぞっ!これが…ザーメンの味…チンカスチーズといいなんだか変な味ばっかりね…」 「な…なんとか顔に出されたザーメンは舐めとれたわ…。ほとんど床にこぼれちゃったけど…。『最後は感謝の挨拶をしろ…?』わ…分かったわよ…。クサード様…チンポからチンカスチーズとザーメンをお恵み頂き…ありがとうございました…。こ…これで良いの…?ふーん…変なの…。これのどこが洗脳改造なわけ?こんな緩い改造だったら魔法少女である私が貴方達に堕ちる事はないわね…!安心したわ!これを毎日繰り返す…?ふん…!どれだけ同じ事をされようと私の心が折れてぜつぼーする事はないわ…!助けが来るまで絶対に耐えきってみせるんだから…!」 (トラック3) (近付いて来る足音) (ここからは常に発情してるけどそれを少し隠す様な演技で) 「遅いわよ…クサード様…!予定してた食事の時間をもう10分も過ぎてるじゃない…!変態怪人とはいえど、そこの時間はちゃんと守って貰わないと困るんだから…!もう身体が疼いて疼いて仕方ないの…。は、早く…!早くクサード様のチンポからくっさいチンカスとザーメンちょーだい…!『それにしても随分身体から臭い匂いがするな…』ですって?う…うるさいわね…!アンタが私の事おかしくしたせいで朝昼晩、チンポから出て来るものしか食べてないんだから…!この1週間お風呂だって入れてないし…そ…それに毛の処理も……。私…生えない体質のはずなのに…それもこれもぜーんぶアンタの仕業でしょ!!本当に許さない…!それと…身体の毛もそうだけど…身体付きも以前と比べてなんと言うか…その…ちょっとムチっとしたし…!はぁ?『ザーメンやチンカスを摂取すればするほど身体に脂肪も付く様にした』ですってぇ!?ふざけんじゃないわよ…!太ったから汗もかきやすくなってるし…!毛のせいで汗は溜まるし…!悪循環じゃない…! これじゃ本当に私があの汚臭戦闘員みたい…!そうやってどんどん私の身体をあいつらに近付けてるわけね…!…『改造が順調に進んでてなにより…?』ふんっ!どれだけ身体をおかしくされても私の精神が負けることなんてないんだから!それに…これだけ時間も経ってるんだから誰か助けに来るのも時間の問題──」 (ここからは発情した様な演技で) 「あ…♡♡ち…チンポ…♡ は…?な…長ったらしい文句は良いから今日の食事を始めろ…?そっ…そんなの言われなくても分かってるわよ…!それじゃあ… …変態怪人クサード様♡本日も私、魔法少女プリティーフラワーにくっさいおチンポから出るザーメンとチンカスをお恵み下さいませ…♡ちゅっ…♡ さぁ…最初の挨拶は終わったから次にいくわよ…♡次はチンポの先っぽを私の鼻に近付けて……ふごっ!?」 (ここから豚鼻気味の演技で) 「ちょ…ちょっと…♡チンポ押し付けすぎでしょ…♡そんなにぐりぐりされたら…私の鼻が…豚みたいに…ふごごっ♡ふごっ♡広がっちゃうでしょ…!♡ 『鼻が大きくなればより臭い匂いが堪能できる様になるから良いじゃないか…?』 た…確かに…♡この臭い匂いがもっと堪能出来るなら…そ…それも悪くないかも…?♡……いやいや…!何言ってるの私…!そんなのダメでしょ…!私は麗しの魔法少女であるプリティーフラワーなのよ…?豚鼻の魔法少女なんているはずないじゃない…! だけど…♡んがっ…♡んごごっ…♡すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡はぁ………くっっっっさ♡♡ダメ…♡この臭い匂いを嗅いでたら……頭がぽわぽわして……♡何も考えられなくなる……♡すんすんっ…♡すんすんっ…♡はぁ臭い…♡本当臭い…♡最低…♡女の子を捕まえて来て…♡こんな臭い匂い嗅がせて…♡これで女の子を洗脳改造してるのね…♡♡変態怪人って本当最低…♡♡人類の敵よ…♡♡ふがふがっ♡私は魔法少女だから耐えられてるけど…♡こんなくっさい匂い普通の女の子が嗅がされたら一瞬で頭おかしくなっちゃう…♡本当最低…♡極悪非道…♡♡絶対に私が倒して見せるんだから……♡はぁ〜〜〜くっっっせ♡♡」 (ここからはまた発情した演技に戻ります) 「え?『挨拶はもうその辺で良い?』な…何よ…せっかく今良いところだったのに…♡…『ザーメンとチンカスは良いのか…?』そ…そうだったわね…♡それを食べないと死んじゃうし…栄養補給させてもらうわ…♡ほら…♡さっさと皮を剥きなさいよ♡ ぉほ♡相変わらずすっっごいチンカスチーズ…♡♡昨日の夜も舐めとってあげたのにもうこんなに溜まってるの…?♡本当最低…♡不潔な事にかけては流石は変態怪人と言ったところかしら…?♡すぅぅぅぅ〜〜♡♡ぁ〜〜〜♡やっば♡これ臭すぎ…♡まじマンコに来るわ…♡あり得ない…♡じゅるるっ♡いけない…ヨダレが…♡♡それじゃあ早速クサード様のチンカスチーズ頂いちゃいます…♡」 じゅるるるっ♡じゅぞぞぞっ♡♡ 「(ぁ〜♡やっぱりチンカスチーズマジ最高…♡美味しすぎでしょ…♡♡少し前まではこんなの食べさせられるなんてぜつぼー的だと思ってたけど…♡今となってはこれも悪くないわよね…♡毎日毎日食べてるうちに好きになっちゃった…♡今ではもう元々好きだった物の味もあんまり覚えてないし……♡♡チンカスチーズとザーメンさえ飲んどけば死なないんだからまぁ良いわよね…♡あ♡裏筋にもごっそりこびり付いてるやつもちゃんと舐め取らないと…♡)」 ぶんもっ♡ぶんもっ♡じゅるるるるっ♡じゅぞぞぞぞっ♡ 「(あっ♡ビクビクってして来た…♡1週間もやってたらクサード様がザーメンを出しそうなタイミングも分かって来ちゃったわ…♡ほらっ♡ここでしょっ♡ここが弱いんでしょ♡この裏筋のところぺろぺろ〜ってさせるの好きなんでしょ♡出しちゃえ出しちゃえっ♡魔法少女プリティーフラワーの口に臭くてねっとねとのザーメンお恵み下さいっ♡)」 (射精音) 「んふ〜〜〜〜っ!!んふ〜〜〜〜っ!!ぐちゅぐちゅ…♡んぐっんぐっんぐ……。…ごくんっ♡…ぷはぁ〜〜〜〜〜〜♡♡もう…出し過ぎよ♡ザーメンで溺れちゃうかと思ったわ…♡はいはい…分かってるわよ…お礼の挨拶でしょ…♡ この度は魔法少女プリティーフラワーにくっっさいチンカスチーズとどろっどろのザーメンをお恵み下さりありがとうござい─── ゴゲェェェェェェェップ♡♡♡」 「はぁ…♡はぁ…♡ゲップも出ちゃったわ…♡げぇぇっぷ♡あ…また…♡すんすんっ♡我ながらくっさいゲップ……♡♡最低な匂いさせちゃってるわ…♡それに毎日毎日クサード様のチンカスチーズとか食べてるせいで最近息も臭いのよね…♡はぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜♡♡ぅわ…こんなの女の子がさせちゃいけない匂いでしょ…♡ましてや私…正義の魔法少女なのに…♡あり得ない…♡」 「…『だいぶこちら側に染まってきたな…?』何言ってるの?私は元から臭い匂いが嫌いじゃないわよ…?1人の時に自分のパンツ被って臭い匂いおかずにオナニーしてたし…。は?何笑ってんのよクサード様。私、何かおかしなこと言った?そもそもこの洗脳改造だって私からお願いしたのに魔法少女の力が邪魔してなかなか洗脳が定着しないのが原因だ……し…?あれ……そうだっけ……?何かおかしい様な……。 『そんなお前にプレゼントだ…?』え、なになに?クサード様からプレゼントが頂けるの?…何よそれ…セロハンテープじゃない…。変態怪人様も案外庶民的な物も使ってるのね…。これがプレゼント…?私、別に使う予定は───」 (セロハンテープの音) (最後の方では抵抗が無くなり媚びた演技で) 「ぷぎぃっ!?わ、私の鼻が…っ!?セロハンテープで吊り上げられて…!…え?『さっき鼻の穴が大きくなるのも悪くないって言ってただろう…』ですって!?た…確かに言ってたけど…それを聞いてこんなプレゼントを…?そんな……そんなの……最高すぎます♡♡」 「(…どうして私、抵抗してたんだっけ?♡こーんなに素敵なクサード様が私を捕まえて洗脳改造して下さるって言っていたのに…本当バカ…♡女の子は皆変態怪人様には逆らえないのに…♡)」 「女の子が欲しがってた物をすぐにプレゼントしちゃえる気遣い力の高さ…♡なんて素敵…♡こんなのどんな女の子だって惚れちゃいます…♡私…改めてクサード様に恋しちゃいました…♡やっぱり私貴方の手下になりたいですっ♡お願いしますっ!♡私を本格的に改造しちゃって下さいっ!♡…ふごごっ♡」 (トラック4) 「(私が考えを改めて1ヶ月…あれからクサード様は、ヘンタイーノの汚臭戦闘員としてどうあるべきなのかをほかの戦闘員様達と一緒に学べと言ってくださったの…♡そして──)」 (裸足で近付いて来る足音) (ここからは常に鼻の下を伸ばした様なマヌケな演技でお願いします。じゅるるっ♡は唾を啜る様な感じで定期的にセリフの間に入れて貰えると嬉しいです。) 「モジャモジャ〜!!♡クサード様にガニ股腋見せポーズで敬礼っ!♡クサード様お疲れ様でございますっ!♡じゅるるっ♡見習い戦闘員こと天宮 華♡クサード様のご命令により馳せ参じましたっ!♡…『1ヶ月前とは随分変わったな』…ですか?ぶひひっ♡当たり前ですっ♡あれからクサード様や他の戦闘員様達に色々と躾けて頂きましたので♡…『では1ヶ月で変わった事や学んだ事を改めて報告しろ…』ですか?モジャモジャ〜!!♡畏まりましたっ!♡それでは魔法少女だった私がどう生まれ変わったのか…改めて報告させて頂きますっ♡」 「まずはこの自慢のヘアスタイルからですね♡あれから他の汚臭戦闘員様と同じ様に、長かったストレートヘアもゴワゴワでもっじゃもじゃのアフロヘアーにして頂きましたっ!♡長くて手入れの欠かした事の無い髪の毛でしたが、そこは流石のヘンタイーノの科学力…♡何やら不思議な光線銃をびびびと浴びたらすぐさま立派なアフロヘアーの出来上がり♡やはりヘンタイーノの変態戦闘員といばこの髪型なので私も同じになれて嬉しいですっ♡以前の私では魔法少女の力が邪魔して改造なども少しづつしか出来なかった様ですが、だいぶ魔法少女の力も弱まったみたいであっという間でした♡」 「そして服ですねっ♡こちらは他の汚臭戦闘員様方とお揃いの茶色い全身タイツを支給して頂きました♡支給されてから1度も脱いでませんので所々汗などのシミで黄ばんでいますがそれがまた気に入ってまして…♡胸や腋…マンコやケツにハート型の穴が空いていて、私達のトレードマークであるもじゃもじゃの毛がしっかりと丸見えになる様なデザインはやはり最高でございます♡1ヶ月前と比べれば腋毛やマン毛もかなりもじゃもじゃになりました♡かなり剛毛でたわしの様な見た目ですが先輩戦闘員様達からは下品で素晴らしいと評判です♡ぶひひっ♡あぁっ…♡このもじゃ腋から漂う濃厚でくっさぁ〜〜〜い匂い…♡♡すんすんっ♡すぅ〜〜〜〜♡ぉほっ♡やっぱ我ながらくさっ♡最低な匂い…♡身体もだいぶお肉が付いちゃってねっとねとの汗をかく様になっちゃったんです…♡少し動いただけですごく汗をかくから全身タイツが蒸れてより臭い匂いを放つ様になる…♡この衣装を考えた方はやはり天才ですね♡」 「それに見て下さい…♡私…魔法少女の時は胸が小さい事がコンプレックスだったんですが今じゃこ〜んなに大きくなっちゃいました♡乳輪も茶色くてCDみたいに大きくて…♡極め付けはこのち・ち・げ♡こんなの生えてたら女の子失格な下品な乳毛…♡それが両方の乳首に何本もちょろちょろっと生えちゃってるんです…♡元の愚かな私なら発狂してたかもしれませんが今は違います♡こんな品のない下品な身体にして頂いて感謝の気持ちしか湧いてきません♡ぶひひっ♡胸が大きくなった事で汗が溜まったパイ裏もかなり強烈な臭い匂いを放つ様になっています…♡胸を持ち上げると…ほら…♡聞こえますか…♡このねちゃっとした汗の音…♡まだ見習いなので実践経験はありませんが実践に出たら一般人共をこのパイ裏に挟んでやれば悶絶間違いなしです♡」 「あとは新たにケツの方にも毛が生えて来ました♡元々デカケツだったので大きさはさほど変わっていませんがここまでびっしりと毛が生えるとはびっくりしました…♡今朝もトイレに行った後はトイレットペーパーなど使っていませんのできっとウンカスなどが大量にこびり付いている事でしょう…♡一度姿見に向かって四つん這いになりケツを向けて自分のケツ穴を見た事があるんですがもう本当に最低でした♡もはや野生動物かと疑う程の汚れと臭気は私をすぐさま興奮させてそのまま潮を吹いて倒れてしまいました♡」 (途中からより鼻の下を伸ばした様な声で) 「あと変わった事と言えば、クサード様からせっかくテープで鼻穴を吊り上げて頂きましたので…より鼻穴を大きくする為に毎日鼻くそをほじっていましたっ♡こう…ほじほじっと…♡え…?『今ここで実践してみろ…?』モジャモジャ〜!♡畏まりました!♡それでは参りますっ♡まずはこうやって…鼻くそをほじる前に鼻の下を伸ばしてほじりやすくして…♡こう…2本の人差し指をどちらも鼻の下に持って来たら…ずぼっ♡と両鼻に入れて……ほじほじっ!!☆★ほじほじっ!!☆★鼻くそっ!!☆★鼻くそほじほじっ!!☆★んほぉ〜〜〜〜〜☆★鼻くそほじほじするのぉ〜〜〜〜ん☆でっけぇ鼻くそほじり出してクサード様に褒めてもらうんだからぁ〜〜〜ん☆★ほっじほじぃ〜〜ん☆★」 (テンションが高くかなりおバカな感じで) 「いかがでしたでしょうかっ☆『次は今自分がほじり出した鼻くそを観察してそれを報告しろ』ですね!モジャモジャ〜!☆ただいま私がほじり出した鼻くそは計3個でございますっ☆両方の人差し指で両穴をほじり、右指に2個、左指に1個の鼻くそがこびり付いていますっ!☆恐らく利き手である右の方が上手くほじれたからではないかと推測されますっ!☆取れた鼻くその中で1番大きな物もこの右指に付いている物になりますっ!☆おほっ☆★私の鼻毛も絡まっていてとても下品な鼻くそで興奮してしまいますっ☆えへへぇっ☆★左指に付いている鼻くそはカピカピでうっすい鼻くそですね…☆大きさはまぁまぁです☆匂いの方は……すんすんっ!☆すんすんっ!☆…ぷはぁ〜〜〜☆★くっっっっっせ☆★やはりこの1番大きな鼻くそが特に臭い匂いを放っていますっ!☆★鼻くそ独特のツーンとする様なすっぱい匂いが鼻腔をくすぐってきますっ!☆以上、天宮 華がほじり出した鼻くそ報告を終わりますっ!☆★」 「『次はさっきほじった1番デカい鼻くそを鼻の下に付けて鼻くそぼくろにしろ…?』鼻くそ…ぼくろ……!?なんて素晴らしいの…♡鼻の下に付ける事によって私のくっせぇ鼻くそ臭をいつでも味わいつつ元、魔法少女である私が汚臭戦闘員の一員である事をアピール出来る一石二鳥のアイデア♡やはりクサード様は天才でございますっ♡それではご命令通りこの1番デカい鼻くそを鼻下に……」 (べちょっ!と鼻くそを塗りつける音) 「おぴょぉっ!?☆★くさっ…!?☆鼻くそくさぁ〜〜〜〜〜〜っ!?!?☆★こ…こんなでっかくてくっさい鼻くそが私の鼻の中に入ってたなんて……!すんすんっ★☆すんすんっ!☆★くっっっっさぁっ!?☆★やっぱ鼻くそ臭くっっせぇ〜〜〜っ!!☆★くさっ!☆★くさくさくさくさぁっ!!☆★あ〜…ダメ…頭の中が鼻くその事とクサード様のことでいっぱいになっちゃうっ…!☆★下品な事しか頭に浮かんでこないっ!☆★鼻くそほんと臭ヤバすぎるっ!☆★くさっ…!☆★はぁ〜〜くっせぇっ!☆★嗅げば嗅ぐほど頭の中が鼻くそに支配されていくぅっ☆★」 「…はぁ…はぁ…すみません…♡余りにも鼻くそ臭が最高過ぎて興奮してしまいました…♡はい…次は余った鼻くそを美味しそうにしゃぶって食べれば良いんですねっ☆畏まりましたっ☆ぶちゅるるるるるんっ☆★☆★じゅぽっ★☆じゅぽっ★☆んふ〜っ!☆★鼻くそうんまっ!☆うんめぇっ!☆★ぜつぼー的にうんめぇっ!☆★何で今までの私は鼻くそ食べて来なかったんだろぉっ☆★人生損してたぁ〜〜☆★幼稚園の頃とかに鼻くそ食べてた男子見てドン引きしてたけど…あれってやっぱり美味しかったから食べてたんだぁっ☆★こんなに美味しいならもっと前から食べとけば良かったぁっ☆★スイーツなんて甘いもの食べるよりも自分でほじり出した鼻くそ食べてる方が自給自足だし健康的ぃん★☆んじゅるるるっ☆じゅぽっ!☆★鼻くそ美味しっ☆美味しい〜〜〜!!☆★じゅろろろろろろっ!☆★美味し過ぎてひょっとこみたいな顔してしゃぶっちゃうっ☆★私…元魔法少女なのにっ☆★自分の指に付いた鼻くそをめちゃくちゃブッサイクな顔でしゃぶっちゃってる〜〜〜☆★最高〜〜〜☆★やっぱりヘンタイーノに入って良かったぁ〜〜☆★ゲェェェェェップ♡ぉほっ☆★鼻くそしゃぶり過ぎてゲップまで出ちゃいましたっ☆★鼻くそ臭漂うゲップやばぁっ☆★」 「『そろそろ頃合い…?』クサード様…それは一体どういう意味でしょうか…?そ…それはっ!私の変身コンパクト…?そ…それがどうかしたんですか…?…『最後の仕上げとしてお前の中にカスの様に残っている魔法少女の力を全て取り出して本当に堕ちてもらう…』ですか!?あぁっ…♡遂に私も魔法少女を辞めて本当にヘンタイーノの汚臭戦闘員になれるんですねっ♡…え?『元魔法少女を汚臭戦闘員程度に留めておくのは勿体無い…?お前も俺と同じ変態怪人として生まれ変わってもらう…?』そ…そんな…!汚臭戦闘員だけでも恐れ多いのに元魔法少女の私がクサード様と同じ変態怪人にっ…!?あぁ…♡なんて光栄なんでしょう…♡寛大なお心に感謝致しますっ♡クサード様がそこまでして下さるのなら…この天宮 華…ヘンタイーノの変態怪人としてこの世界を汚臭と恐怖のドン底に叩き落としてやりますっ♡」 「それで…私は一体何をすれば良いんでしょうかっ?♡このコンパクトに向かってデカい音でオナラとウンコをひり出せ…?……ぉほっ☆★それ素敵っ☆はい!畏まりましたっ!☆★それが魔法少女 プリティーフラワーの最期なのですねっ☆★うひひっ…最高です♡それではっ♡大きな音でオナラをぶぶっとウンコもぶりっとぶっ放させて頂きますっ!☆★それでは参りますっ☆…………ふぐぐぐぐぐぐぐっ!!☆★んぉぉおぉぉぉ〜〜〜☆★さよならっ!魔法少女の私っ!!☆★ぉぉおおおっ!!!?☆★☆★」 ぶぷ〜!!♡ぶぴっ!!♡ぶぼぼっ!!♡♡ぶりぶりぶりぶりぶりっ!!!♡♡ 「(あ…♡私の身体が茶色い光に包まれて…♡♡私…生まれ変わるのね…♡)」 (光に包まれる音) (ここからは品性下劣で変態怪人の演技でお願いします。今までよりも声は野太くそれでいて下品な感じでお願いします) 「…ぶふぅ〜♡…ぶふぅ〜♡じゅるるるっ♡もじゃっ♡もじゃじゃじゃっ♡も〜じゃもじゃもじゃ!♡元・魔法少女 プリティーフラワー♡ただいま変態怪人として生まれ変わりましたもじゃ♡改めて…私をこんな立派な変態怪人にして頂きありがとうございますもじゃクサード様♡すんすんっ♡すんすんっ…♡ぐへへぇっ♡私から立ち昇る汚臭がとても臭くて興奮するもじゃ…♡さっきまでの私とは比にならない戦闘力と下品さを手に入れる事が出来ましたもじゃ♡これで私も変態怪人の一員として活動する事が出来ますもじゃ♡」 「え…『変態怪人として新たな名を与える…?お前は今日から 汚臭怪人 臭モジャーと名乗れ…?』……っ♡おほぉっ♡変態怪人として新たな名前までっ…♡ありがとうございますもじゃぁっ♡下品でくっさい私にぴったりの最低な名前もじゃ♡なーにがプリティーフラワーだもじゃwあんなダッサい名前を名乗ってたなんて今では恥ずかしいもじゃw私はきっと臭モジャーとして生まれ変わる為に魔法少女になったんだもじゃ♡そうに決まってるもじゃ♡…クサード様…私に鏡を見せて一体何を──もじゃぁぁっ!?♡♡おでこにウンコマークのエンブレムに…両頬に「臭」いの文字…♡極め付けは…このぶっとくて茶色い唇…♡なんて素敵なメイクもじゃ…♡それにアフロにも鼻くそが至る所にこびり付いて…♡あぁ…♡私…今最高に下品な笑顔を浮かべてるもじゃ…♡無理もないもじゃ…♡だって…こんなにも幸せだから…♡」 「改めて宣誓しますっ!♡私っ♡変態怪人 臭モジャーはっ♡悪の組織ヘンタイーノの変態怪人として忠誠を誓いますもじゃっ!♡これからこの世界を汚臭と恐怖のドン底に突き落とす為に精一杯活動するもじゃ〜!!♡も〜じゃもじゃもじゃ!♡」 (トラック5) 「も〜じゃもじゃもじゃ!♡新しい魔法少女もこの変態怪人 臭モジャー様の前では手も足も出ないもじゃねぇっ!♡無理もないもじゃ♡なんてったって魔法少女の力なんてとっくにぜ〜んぶお見通しだからもじゃぁっ♡ぜつぼー的もじゃねぇ…♡…は?『何で変態怪人のアンタが魔法少女の力を理解してるの…?』だって…?……ぶふっwも〜じゃもじゃもじゃwそんなの当たり前だもじゃぁっ♡私がその元・魔法少女だからもじゃっw♡…あれあれ〜?wどうしたもじゃ〜?♡顔色が悪いもじゃよ〜?♡そうで〜すw♡私が『元』魔法少女 プリティーフラワーでーすw♡も〜じゃもじゃもじゃ♡でも今はヘンタイーノの変態怪人…お前らの敵もじゃ♡『…洗脳されてる?…目を覚ませ…?』目を覚ますのはそっちもじゃwヘンタイーノは素晴らしい組織もじゃ♡人間の内なる欲望を解放してくれる最高の組織もじゃ♡私もくっだらねぇ魔法少女なんて辞めれて良かったもじゃ…w♡ヘンタイーノは絶対っ!♡ヘンタイーノに栄光あれっ!♡」 「…なんだその目は…wどれだけ睨み付けようと状況は変わらないもじゃよ?w…そうだ…お前もヘンタイーノに連れて帰ってクサード様に献上するもじゃ♡そうすればきっとクサード様もお喜びになるもじゃ♡おほっ♡我ながらナイスなアイデア…♡…そうと決まれば…」 (勢いよく相手に息を吐きかける) 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」 「も〜じゃもじゃもじゃw私の口…くっせぇだろもじゃ?wぶひひっ♡さぁ…とっとと気絶しちまえもじゃw♡…なんだまだ耐えるもじゃ?w結構根性あるもじゃね…それなら次は…♡」 ぶちゅるるるるっ♡じゅるるるるっ♡ぶちゅっ!♡ブヂュルルルルっ♡ 「濃厚ベロチューもじゃw♡ほれほれっ☆もっと舌絡めろもじゃっ♡じゅるるっ♡…んふ〜!♡…んふ〜!♡口だけじゃなくて鼻息も臭いもじゃよ♡wだって私は汚臭怪人 臭モジャー!♡くっっせぇ匂いで人を洗脳する怪人もじゃ♡口も鼻息も身体の至る所までっ♡臭モジャーに臭くないところなんて無いんもじゃっ!♡wも〜じゃもじゃもじゃ!w♡……良く耐えたと褒めてやるもじゃ…♡でもこれでと・ど・め♡くっせぇオナラを近距離で喰らえもじゃっ!♡」 ぶぷぅ〜〜〜〜〜〜〜!!ぶびびっ!! 「も〜じゃもじゃもじゃwはい、魔法少女一丁あがり〜w私…やっぱり魔法少女よりも変態怪人としての方が才能あったもじゃね…♡さて…コイツを組織に連れ帰ってクサード様に褒めて貰わないとっ…♡久しぶりにクサード様のくっっせぇチンポしゃぶらせてもらえるかもしれないもじゃ…♡じゅるるるっ♡今から楽しみもじゃねぇ〜〜♡」