ん…、来たか。どうぞ、遠慮せず入ってくれ。 って…君は、オリエンテーションの時,私が担当したクラスの子じゃないか。 あぁ、勿論覚えているさ。 まぁ確かに生徒は大勢いたが…、これでも人の顔を覚えるのは得意な方なんだ。 特に男の子の顔は、よく覚えている。ふふ。 熱心に質問もしてくれていたしな、尚更だ。 まさか…君が「特能生(とくのうせい)」たったとはな。 ん、先生にいきなりこの部屋に来るようにと、言われ少し驚かせてしまったかもしれないな。 心配することはない。ここは私の所属する「魔力抑制委員会」の委員会室だ。 改めて、自己紹介させてくれ。ん 3年の「オデット=ベルナレール」だ。種族はダークエルフ。 この魔力抑制委員会に委員長なんだ。 といっても、今のメンバーは後輩女子の2人だけだがな。 しかし、これでも創立当初からある、伝統ある委員会だ。 あぁ、君にこの委員会へ勧誘の為に呼んだ訳ではない。 まぁ入ろうと思っても入れないのだが…。 ん、君は近年稀に見る類まれな強い魔力の持ち主のようだね。 魔力は各個人によってキャパシティは異なり訓練によっても多少増えるが、大半は種族と天性によるものだ。 君のような強い魔力の持ち主の生徒を、学校では「特別 魔力才能生」、いわゆる「特能生」と呼んでいるんだ。 特能生は数年に1人程度に現れると言われている。 そんな生徒の多くは卒業前から多大な影響を及ぼし、歴史に名を残した大魔法使いも数多(あまた)いる。 しかしいくら魔力の才があっても、それを制御し自分のものに出来なければ一人前にすらなれない。 特に君のような見習いは修行もせず、自分の魔力をモノにするのは困難だ。 余りある魔力を暴走させてしまって、周りに被害を与えてしまう懸念もあるんだ。 そこで君のような特能生の為にあるのが「魔力抑制委員会」なんだ。 君が一先ず半人前の魔法使いになれるまで、 つまり、2年生に上がるまでの間、特能生の余る魔力を抑制するのが、この委員会の役目なのだ。 ふふ、いい質問だ。 魔力は、どこから作られるか知っているかい? それじゃあ教えてあげよう。 ん、ズボン、失礼するよ。 恥ずかしがらないでも大丈夫。これをする為に君は呼ばれたんだから。 ん、やっぱりおちんぽ…おっきしているね。 それもすっごく大きく…ん。 おちんぽと呼ぶのは少し失礼かな…「おちんぽ君」と呼ばせて貰ってもいいかな? ありがとう。 魔力の源…それも男子の場合は…ん、ここ、おちんぽ君から… 正確には下にあるタマタマから作られるんだ。 そう、いわゆる精液が魔力そのものなんだ。 君のは、それこそ「特濃」だ。 ん…失礼して、触らせて貰う。ん…重い…♪ ほら、ただでさえ大きいタマタマがずっしりと重くなっている。 こうして触るのは初めてだが、流石に普通でない事くらいは分かるよ。 ん…もみもみ…、本当にたっぷり詰まっているな…ん、もみ…もみ 反対のタマも…もみもみ…ん…すごい… おちんぽ君は普通サイズだが、タマタマは本当に大きい。 「魔力抑制委員会」では、特能生の精液を色々な方法で抜き、魔力を抑制する。 「魔力抑制処理」と言い、一般的に「制処理」と呼ばれている。 これでも委員会のメンバーとして抑制方法を学んできたつもりだ。 ダークエルフが特能生の相手をする事が良いとされていて、その為伝統的にも昔から所属委員は少ないのさ。 去年も同じくダークエルフの先輩が一人いてな、人員は少ないながらもしっかりと伝統は受け継いでいるよ。 一先ず私に委ねてみてはくれないか? ありがとう。将来の大魔法使いになるかもしれない君とこうして交流が出来、私も嬉しいんだ。 今日は、先輩の私が手でいっぱいシコシコして…ん、抜いてあげよう…。 はむ…耳舐めをしながら…ん、手で君のおちんぽ君を…握って… ん、れろ…れろ…じゅるるる…んっ…じゅるる れろ…シコ、シコ…シコシコ…んっんっ…ん ん…んっ…じゅるる…れろれろ…んっ、んっ じゅ…じゅ、じゅるる、ちゅ…ちゅぅぅ♪ んっんっ…ちゅぅぅ…ちゅぅぅ♪ ぷはぁ、ふふ、よかった気持ちよさそうだ。 私は…その初めてだぞ。 ほ、本当だ…。委員会に所属したときから、こうして「制処理」をする日の為、学んではいたけどな。ふふ。 んっんっ… それと…ダークエルフは古来、王族の娼婦であったという…。 私にもその血が流れていて…身体が覚えているのかも…しれない…。 そう言った理由も…ん、魔力抑制委員会がダークエルフ向きという理由でもあるのだろう…んっ んっんっ…んっ ん…私の手の中で、おちんぽ君がビクビクしている んっんっ、んっんっ…私の手…早くも気に入ってくれたようだな♪ 更に強めに耳舐めをしてあげよう。 んむ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅ、ちゅぅ… ん、ちゅ…ちゅぅぅ、ちゅちゅぅ…れろ、れろ… ちゅる…ちゅっ、ちゅぅぅぅ…ちゅ、ちゅぅ… れろ…れろ、れろ…ちゅ、れろれろ…ちゅぅぅ♪ れろ…んっんっんっ…シコ…シコシコ… ん、耳の…穴を‥舌先で… んっ…れろ、ちゅぅぅ…れろれろ、れろ…♪ ちゅ、ちゅぅ…ん…おぃし…んちゅ♪ ぷはぁ… 君のおちんぽ君もそうだが…顔も切ない表情になってきてる。 …ふふ、可愛い。 男子の切なさは…タマタマや性欲から来ているという研究もある。んっ やはり…シコりつつも…ん、タマタマも…揉んで…んっ んっ…んっ…もみもみ…んっ…んしょ…んっ♪ んっ♪ もみもみ…もみもみ‥コロコロ、んっ、コロコロ♪ んっんっ…シコシコ、シコシコ…。ふふ、気持ちよさそうだ。 切ない気持ちはすべて…私にぶつけてみてくれ。 ん…。ん。 んっ…カリ首の方も…しっかりと掴んで…んっんっシコシコ…んっんっ♪ 先端の鈴口も…指の真ん中で…んっ…クリクリ…クリクリ…ん。 ん…我慢汁がすごい…んっ…んふ…。 んっんっ…指に我慢汁の糸がついて…る…ん。 オスの匂いがすごくて…んっ… これだけでも魔力がいっぱい詰まってるのが…よく分かる…。 ん…んぐ…れろ…んっん…んふ こんなのを嗅がされたら…ん、女子生徒は誰でもメロメロにさせてしまうぞ? ん…全く罪な…おちんぽ君だ…。ん… ふぅ、では次は、反対の耳を…愛撫していこう。 んしょ…と…。 ふふ、こちらの耳は初めましてだね。 ん…これからよろしく頼むぞ―― んちゅ…じゅるる…れろれろ シコシコ、シコシコ んっんっ…じゅるる、 ん…右耳の性感は左のタマタマに…左耳は右のタマタマに…れろ繋がっているという。 ん…だから…じゅるる…両方のタマからしっかりぴゅっぴゅさせるために… こうして…両耳を愛撫する必要があるらしいんだ。 んじゅるる… ほら…んっ…手の中でこっちのタマも反応した…。 ふふ…じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅ♪ んっんっ…じゅるるる…ちゅ れろれろ…ちゅ♪ ぷはぁ… んっんっ‥シコシコ、シコシコ♪ ん、タマが上がってきたようだ。 鼻息もだいぶ荒い…んっ そろそろ射精しそうかい? ん、んっ…んっ…よく頑張ったからな。 思う存分、ぴゅっぴゅしようか♪ 記念すべき、最初の制処理♪ おちんぽ君の中を精液が通って…そのまま私の手に…。 んっんっ…君は優しいな。 特能性の…精液を直(じか)に触れられるなんて…むしろ光栄な事だ。 んっんっ…んっ…んっ…さ、是非私の手のひらに。 君の…特能生としての魔力を、私に見せてくれ。 出しやすいよう…耳元で「ぴゅっぴゅ」と射精サポートをして…あげよう んっんっ、んっんっ…シコシコ、シコシコ んっんっ、どんどん膨らんで…っ…本当に出るね♪ んっんっ…んっんっんっ! んっ…出る!♪ んぐっ! ぴゅ〜〜〜♪ んっ ぴゅく、ぴゅく…ぴゅ…♪ あっ…出てる…すごい勢い…ぴゅ♪ んっ、ぴゅ… おちんぽ君が何度も…ビクビク跳ねて…精液が飛び出してくる。 私の手を押しのけようとしているみたいだ… ん、まだ出るのか…こんなに…んっ、ぁっ… はぁ…凄まじい射精だ、君は。 これが特能生の魔力…ふふ…男らしくてカッコイイぞ。 手が精液だらけになるのは制処理を正しく行うことができた証。 こんなにいっぱいにして貰えるなんて誇らしいよ。 さて、これで今回の制処理は終わりだ。 とても偉かったぞ。頑張り屋さんだね、君は。 また魔力の抑制が必要にれば、こうして制処理をさせてもらうから。 これから一緒に、頑張ろうな。