ん…、やはり教室にいたのか。 昨日まで昼休みは必ず私のところに来てくれたのに どうしたんだ。今日は? 無論強制をするつもりはないが…。 また昨日みたいに、魔力が暴走してからでは遅い。 それを未然に防ぐのが大事なんだ。 まぁ…事情があるなら話は別だが… ん…昨日のこと、というと… 魔力の暴走は君が気にすることじゃない。そう伝えたはずだぞ? それとも―― …私が君とおまんこすることが、後ろめたい…と思われるのか? ふふ、全く、君は優しいな。 君の制処理は私の役目であり、それが私のしたいことなんだ。 制処理をしなければ、君の溢れる魔力は抑えられない。 昨日は…まあ、えっち…という形にはなったが… それを含めて…な。 少なくとも君は私とした事が嫌ではなかっただろう? 昨日、おちんぽ君を通して… 私へに対するポジティブな気持ちが強く伝わってきた。 それとも…私では、満足できなかったか…? 君は肌が白くて…綺麗で可愛いエルフとおまんこがしたかったかい…? …だとしたら、少しショックだが… んん。そんな必死に「可愛い」と言われるのは逆に照れるが…。 どうしたい? 昼休みもそんなに長くはない。 君が今からでも気持ちよくなりたいなら、相手をするのはやぶさかでない。 ふふ、正直な気持ちを伝えてくれてありがとう。 校舎塔まで移動している時間もないし… では…廊下の人目につかないところで制処理をさせてもらおう。 さ、ついてきてくれ。 …ここなら大丈夫だろう。 死角にもなってるし、人もあまり通らない。 多少なら声が出ても問題ない。 だが…おまんこしている時間はなさそうだ… 手でも十分に制処理をしてあげられないとなると―― ん…、今回は…口でさせてもらってもいいかな。 では…失礼するよ。 凄い…もうこんなに…。やっぱり教室に行っといて正解だった。 顔を近づけて…ん…、 こんなに間近で見ることもあまりないし…圧倒されるな すんすん…強いオスの匂いがする… 嫌な匂いではないよ。むしろ心地いいくらいだ。 ダークエルフとしての血が疼いてるぞ。 ダークエルフの口は…気持ちがいいと言われている。 程よい深さと…唾液の出がよく、その粘着性が程よくおちんぽ君が心地良くなるらしい。 では…まずは舌で舐めさせて貰うな。 ん、ぁ、んちゅ…ちゅ…ちゅぷ、ん、んっ…ちゅ… ちゅ、れろ…れろ…ちゅ、んちゅ、れろ…れろ… ちゅ…れろ…んちゅ、んふ、んっ…れろ、れろ… んぁ…手で触れるのとは、違った感覚だ。 舌先は敏感だし、私の舌は長いからな…れろれろ 形や凹凸がよく伝わってくる…じゅるる れろれろ…舌先で撫でられるのが…ん、気持ち良い、みたいだね。 れろ、れろ…根本から先へ舌を這わせるたびに…れろ、跳ねているよ。 ちゅ、れろ…れろれろ…れろ、ん、ちゅ… んふ…んぅ…ちゅ、ちゅる…れろ、れろ…ん… れろ…れろれろ、れろ…れろぉ…ん、れろ… れろ、れろ…れろれろ…んちゅ、れろぉ…んん… ちゅ、れろ…れろ、れろ…ちゅぷ、ちゅ…んぅ…れろ… ぷはぁ…、舌で気持ちよくなってくれているようで、嬉しいよ。 タマも舐めて…ん…れろれろ…じゅるる 一つずつ丁寧に…ん、ここには君の精子…そして魔力が溜め込まれていんだもんね… ん…れろれろ…  ずっしり…タマの重みを感じる。 れろ、れろ…ちゅぅぅぅ…タマにキスをしながら…吸って… ちゅぅぅぅ…じゅるる れろれろ♪ しかし…射精まではまだ時間がかかりそうだ。 もう少し強めの刺激を与えてもいいかな? ん、では…今度は口で咥えて… 小さな口に見えるかもしれながいが、実は大きく開けられるんだ。 ふふ、見ていてくれ。 はぁむ…んっん、 はぁ…ぁむ、ん…んぐ…んん、んっ…んっ… ちゅ、んちゅ…ちゅぅ、ちゅぷ…んん、んぅ、ちゅ… んぐ、んぅ…ちゅぷ、ちゅ、ちゅる…んっ、んっ… んっ、ぷ…口の中で…びくびく、してる…ん、っ… ん、ちゅ…ぁむ、んぅ、む、ちゅ… はぁ、ぁむ…ちゅ、れろ、れろ…ちゅ、れろれろ… ぷはぁ…んふ…もう少し奥まで…んっ、咥えるから… 君も…私の喉奥を突くようなつもりで…ちんぽも動かして構わない んぐ、んぐっんんぁむ、んっんっ…んっ…んっ♪ んぅ、じゅっじゅっじゅるる…じゅっ♪ じゅっじゅっんっ、んっんっじゅる、じゅっ…んっんっ♪ じゅっじゅるる♪ ぷはぁ…はぁ ん…、どうやらおちんぽ君を吸うのが好きみたいだね。 君の気持ちよさそうな声が漏れているよ。 君みたいな男の子の喘ぎ声を聞くのは正直嫌いじゃない 私としてもダークエルフの口まんこに可愛く反応をしてくれて、…嬉しいよ。 頭を圧えて…君さえよければ、腰を振って喉を突いてみてほしい はむ…じゅぶ、じゅぶぶ…じゅっじゅ んんぐ、じゅる、じゅるぅぅっ―― んっ!? んっ、んっ、んっ、じゅっじゅっじゅ! んぐ、んぐっ、じゅるぅ、じゅるぅぅ…んん、んっ、じゅるっ… んっんっ…じゅっじゅっじゅっじゅる! ぷはぁ…はぁ…。じゅぷっ…ん、腰が震えているね。 タマも上がってきた…ようだ。 これは…射精が近そうだね。 れろ…じゅる、おちんぽ君に身体を任せて… それを咥えている私の口に、委ねて欲しい。 ぁむ、んんんっ…んぐっ、じゅるっ、じゅるぅぅ…んっ、んぐぅぅ… じゅぶ。じゅぶぶぶ。じゅるっ、じゅるじゅる…じゅるぅ… ん、んぐ、じゅるるる、じゅるっ、じゅるぅぅっ… ぷはぁ、もう本当に出る回? じゃあ私の口の中を、君の白いのでいっぱいにして…れろ 中にすべて…このタマタマに入ってる精液は全て私の口の中にぴゅっぴゅして欲しい。 口まんこの喉を目掛けて…思い切り出して欲しい。 れろスパートをかけていくね はむっじゅぶ…んん、んぐ、んっ、じゅるっ、んんっ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!? じゅっじゅっじゅっじゅっじゅじゅ――!!? んんんんっ?! んんぐっ、んふ…っ! んんっ! んっ……んっ……ごく……んっ♪ んん……んっ……んぐ、んっ……んっ ごく ぷは…ぁ…はぁ……はぁ……はぁ…… んぁ…あ〜〜、 すごひ量… これ…私が貰ってもいいかひ? ん…。 ありがと……ん、ごくん。ん、ごくん んぐ…こく。粘り気が強くて、濃い。 それに量も多くて一度では飲み込み切れなくて ドロドロで…喉に引っかかったよ。 あぁ…それだけ君の魔力が強いという、何よりの証拠さ。 射精、できたようだね。良かったよ。 なんと表現していいかわからない味だけど…少なくとも悪い味ではない。 ん…、私は君の精を飲めて…良かった。 ありがとう。 なんでだろう、感謝されるのは本来、私なのかもしれないが… こうして…飲み込んだ後は、私から感謝したくなるんだよ、君の精液は。 最後に…おちんぽ君をキレイにして終わろう。 まだ少し、精子が付着してしまっているからね。 ん…ちゅ、れろ…ちゅ、ちゅぅ…れろ、れろぉ… んちゅ、れろ…れろ…っ、んん、ちゅ… ん、ブルブルと震えているね。 もしかして…ん、おしっこしたいのかい? ふふ、これだけ射精をしたら力が…抜けてしまうしね。 いいだろう。では、このまま私の口に出して構わない。 授業の予鈴ももうなるしな。 気にすることはない。これ含めて私が君の為にしたい事だからな。 ふふ、自分でも…少し変わっているとは思うが、 特能性…強い性欲の男性に尽くしたいと思うのはダークエルフとしての性(さが)なのだろう。 だから…な? それとも私に飲まれるのは嫌か? じゃあ良いだろう? お願いだ。 口をつけて…と… あ〜っ んっ?! んぷっ! ごくっ んん…んぁ ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅぅぅ…ごく ん…ん…ぁ…ごく ん…ん…ごく… ごっくん♪ ん…、んふぅ あ〜〜♪ 全部飲むことが出来た。 しっかり出せて偉かった。 先っぽ残っているのものも。 れろれろ…じゅるる…ちゅ ん、ごくん はふ。 これで良いかな。 お? ちょうど予鈴がなった。 さて…これからはちゃんと…私のところへ来てくれ。 良い返事だ。せっかくの君の精液…これからはおまんこで受け止めてあげたいからな。 まぁ…こうして口まんこでするのも悪くなかったがな。ふふ じゃあ、また放課後に。