ん…、目が覚めたか? えっとここは…保健室だが…? 何があったか、覚えてないのかい? 魔法実技の合同授業で、君が魔力を暴走させてしまったんだ。 それで気を失って、ここへ運ばれてきてベッドで横になっている。 とは言え目立った外傷もないし、大事に至らなかったのは不幸中の幸いだ。 授業中だが、魔力抑制委員会として…君の側にいることを許可されている。 それにしても… 聞いていた以上に魔力が強いんだな、君は。 これまでみたいに手だけで抑制するのは難しいかもしれないな。 何、謝る必要はない。 むしろ、しっかり適切に制処理ができなかった私に責任があるさ。すまない。 今のうちに制処理をしておこうか。 暴走した後こそ、ちゃんと処理をしておかないと。 いつまた不意に暴走をさせてしまうか分からない。 そのまま…横になったままで良い。 ん。胸の鼓動と興奮をしているみたいだ。 ほら…り、リラックスを…しよう。 き、キスをするのはどうだい? ほら…では… ん…ちゅ… ちゅ…んん、ちゅ、んちゅ…んふ、ちゅ… ん…ちゅ…ちゅ…ん、ちゅ、ん、ふぅ… ぷはぁ。どう、かな? エルフやダークエルフとのキスはリラックス効果が高いらしいのだが。 …そうか落ち着いたのなら…よかった ち、ちなみに…実は…キスをしたのは、今が初めてなんだ。 気にする必要はない、特能生にファーストキスは捧げたいと思っていたからな。 …それが今日だとは思わなかったけれど…ふふw キス…思っていたよりずっと心地がいいな。 えっと…もっとしても…いいかい? ちゅ…ちゅ…んふ…んちゅ… ちゅ、んん、んぅ…ちゅ、んぅ…んふ、ちゅ… ん、んふ…ちゅ、んっ、んぅ…んぷ、ちゅ… ほら…少し口を開けてみろ… んぅ、ちゅる…んぅ、れろ、ちゅ…ちゅぅ… れろれろ、ちゅ、んちゅ、れろぉ、んっ… ちゅ、ちゅぷ、んぁ…ちゅ、ちゅぅ…れろれろ、れろ… ぷはぁ…はぁ…はぁ…ずっとしていられそうな気分だけど… この辺で一度やめておいてもいいか? …君とのキスが嫌なわけじゃない。 むしろ……その…ん、な、なんでもない… …おちんぽ君、おっきくなってきたみたいだね。 え、えと…下を下ろしてと… ん…すっかり天井を向いている。 それに硬くて熱も感じる…やはり特能生。 とはいえ…これまで通りでは制処理にならないかもしれないな。 もう知っての通り、手まんこでは限界があるのが正直なところ。 えっと一つ提案なのだが… だから…その今日は直接… つまり…おまんこしてみても…いいかい? ふふ、君ならそう言ってくれると思っていたよ。 …バレていたか。 キスが初めてだったように… その、勿論おまんこも…したことがないんだ。 だから君が…初めての相手になる… 勿論、君とするのが嫌ってことじゃない。 ただ…その―― い、いや…今は余計のことを考えるべきじゃなかったね そ、それじゃ…失礼するよ…。 パンツを脱いで…と それから上から…跨いで… 見えるかな? 少し恥ずかしいが…私のお、おまんこ…。 く…くぱぁ…と広げて…ん、君にはキチンと見てほしい…。 肌の色とは反対に鮮やかな色をしているかい? 「綺麗」か。 あ、ありがとう。 さっきキスをした時から…もうすっかり濡れている。 初めてとは言え、制処理については学んでいる。 ん…はぁ…わかるかい…? おちんぽ君の先が…私のここ…おまんこの入り口に、当たってる… 今からここに…んっ、私とひとつに―― んん、ぁっ…は…入って…きたぁ んっ、入って、おっ ん、今処女膜が破れた…ようだ。 ん…ありがとう…初めてになってくれて… ん、…どんどん、押し広げて、っ…ぁ、ぁ♪ ん…あっ♪ はぁ…っ、はぁ…全部…入った、っ、んっ…おちんぽ君が奥までぴったりだ。 ほら…君と私の腰も…っ、ぴったり、くっついて…っ、いやらしいね。 お腹まで、届いている感じがするよ。 すごい感覚…っ、はぁ…はぁ… これは…理解できるな… おまんこが……いや、やめよう。 それでは…このままおまんこで搾らせて貰っていいかい?。 腰を上下に振って…おちんぽ君を刺激する。 手まんこも自信はあるが…おまんこはまた違った快感を得られるはずだ。 ん…では、動いていくぞ… んっ…はっ、ぁんっ…んっ…あ…あっ… は、ぁっ…んっ…あ…あっ…はあ…っ、んっ… んっ…ふっ…あ、ふっ…んん…はぁ…はぁっ… これは…っ…んっ、すごい、な…っ…は、ぁ…あっ… おまんこのヒダがしっかりと…君のおちんぽ君を抱きしめてる…んっ はぁ…はあっ…んっ、はぁ…っ、んっ…んっ… 腰が性感帯になったみたいに…下半身を…っ、刺激する…んん… んっ…んっ‥んぉ…あっ おっおっ‥すご…んっんっ あっあっ♪ 気持ち んっ…んっんっ…んふ あっあっ♪ そこ…好きかも♪ んっ…んっ‥あっあっあっあ わ…私…き、気持ちよさそうかい? ん…すまない… 私ばかり…んっ…あっ あっ♪ でも…♪ 君もキチンと気持ち、良さそうだ…? んっ、ぁ、あっ…あっ…んっ… あぁ…ん、表情でわかるよ…っ、んっ… 力の抜けた…っ、んん、良い顔を、している…っ、んんぅ♪ それに…ん、おまんこの奥で…おちんぽ君の先がそう言いながら突いて…っ、んっ…くる…からな。 まるで私を愛しているかのようだ … ん… はぁ…っ、んっ…んっ、んぁ、あっ…んっ…んんっ♪ は、ふ…んっ…んぅ、 んっ…はぁ、はぁ…あっ…あ、あっ…♪ ん、く…っ、あ、あぅ…っ、んっ…んん、んふ…ふっ…ぅっ… あっ…あっ…君にこの声を聞かれるのは…少し恥ずかしいな 先輩としての威厳を保たないと…いけないからな(笑) んっんっ… ん…なぁ…またキス…してもいいかい? キスをしながら…おまんこを―― んちゅ…じゅっじゅるる…れろれろ! じゅる じゅっじゅっじゅる んっんっ♪ れろれろれろ…じゅるる…んっ♪ れろれろ…じゅっじゅるる ぷはぁ… やっぱりキスしながらの…おまんこは凄いな…。 上半身も下半身も一つになって…君と一つになって蕩けてしまいそうだ…んっ んっんっんっ…あっあっ♪ んぐ♪ あふ‥おっ♪ なぁもう一回キスをしてもいいかい? れろれろ…じゅっじゅるる♪ じゅっじゅっじゅじゅるる♪ んっ♪ んっんっんっじゅるる♪ れろ んぐ♪ んっんっんぁ♪ ぷはぁ…あっあっあっ あっあっ♪ ん? そろそろ…出そう? んぁ、あっ…構わな…っ、んっ…ぁ、はぁ… 早いかなんか気にしなくていい…それに初めての私が分かる訳ないだろう? 君が、っ…出したいときに、出すといい…っ、んんん、ぁっ…はぁ… んん…このまま…んっ、中に…っ、お願いしていいかい? 私もイきそうだ…ん。 えっと…少し…激しくして…欲しい… んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 あ、ああ、ぁあっ、あっ、あっ、あ、んっ。 んぁ、あっ、は、ふっ、んっ、ふぁっ、あんっ。 あ、っ…んっ、膨らんで…っ、ぁっ… 君の男らしい強い魔力がおちんぽ君に込められているのが…分かる… あぁ…っ、そのまま…おまんこに、っ…! 中に、っ…ダークエルフまんこに…っ、思う存分出して…くれ…っ…♪ あっあっあっあっあっあっ!♪ んふっ…! あっ、おっ! おふ…あっ…あふ…ん! おっ んっ…熱い…っ、んっ…中に…どぴゅ、どぴゅと…ぁっ… はぁっ…んっ、はぁ…っ、ぁっ…んっ…トクトクと…♪ はぁ…っ、はぁ…っ…すごい量…っ… 初めてだが…この量が普通では無いことは直感的に…理解出来る。 ん…ダークエルフのまんこの容量は、他種族より多いと言われているが‥ それにも入り切らないのだから…ほら‥溢れてしまっている。 謝ることではないぞ? ふふ。 魔力が強いと、誇れることなんだから。 んしょ…抜いて…と… ん…ほら…ぼたぼたと…垂れ出てしまった♪ せっかく貰った精液だからな、下着を履いて蓋をまおう。 ん…パンツに少し滲み出てくるが…こればっかりは致し方ないな♪ それにしても…よく頑張ったね。 んちゅ…じゅるる…れろ…ちゅぅぅ 初めてのおまんこで…しっかり射精もできて…とても偉いぞ♪ じゅるる 精神力も体力も強靭と言われるダークエルフ相手を、れろ…イかせたんだ…誇っていいぞ… じゅる じゅるるる よく頑張ったな♪ ぷはぁ…まあ、ともかく疲れただろう。 落ち着くまで、このまま少し休むといい。 君が寝ている間に、おちんぽ君のお掃除と後片付けをしておいておこう。 あぁ寝付くまでは横で頭を撫でていてあげるからな。 ふふ、じゃあおやすみ。