さ、入ってくれ。 ん、ここが女子寮の私の部屋だ。 普通は、4人一班の共同部屋なのだが、 成績優秀者ということで、私は有り難い事に個室を学校から用意してもらっているんだ。 最初は断ったのだが、他の生徒のモチベーションにも繋がるということで頼み込まれてだな…。 こうして、有り難く使わせて貰っている。 暖炉まであって一人で過ごすには少し寂しいくらいだが…ふふ あぁ、そのベッドに腰掛けて寛いでくれ。 今お茶を淹れる。せっかくだ、私のとっておきを淹れてあげよう。 おまたせ、んしょ、はい、どうぞ。 まだ熱いから気をつけて。 あぁハーブティー。 この茶葉は、私の地元で作られて、ちょっとした名産品なんだ。 ズズ… んっ… 美味しい? ふふ、良かった。 スパイス…ふふ、気づいたかい? 実は、カエン草の根が少しだけ入っていてな。 これを飲むだけで一日は身体を内側からポカポカに温められるんだ。 今日みたいに寒い夜は、ぴったりだ。 ん…ん、本当にすぐにあったかくなるな。 君と一緒だとそれが一層よく感じる…気がする。 昔からよく飲んでいて、今でも両親からの贈り物には必ずと言っていいほど入っている。 大切な人…ふふ、君とここで一緒に飲めるなんてな…。 何せここは男子禁制の女子寮塔。 それも女子の個室に入るなんて異例中の異例…なんじゃあないだろか。 これも…特能性である君と、制処理委員である私に許された特別。 この1年の間、君はよく頑張った。 入学した頃の君は魔力の制御はろくに上手く出来ず、授業でもそれ以外でも…大変だったな(笑) 君がきちんと努力をして、強い魔力を自分のものにしていった。 私はほんの少しだけ手を貸してあげただけだ。 もう問題ない…とは言えないが、もう私との制処理はなくてもきっと大丈夫。 今日は、最後の制処理。だからこの部屋に招待したんだ。 最後は特別…な方がきっと喜んでくれると思って。 んちゅ…じゅるうる、れろ、ちゅ♪ ん…れろ、れろ♪ んぁ‥んっ…ちゅ♪ じゅるる♪ じゅる、んぁっ♪ ちゅ♪ ぷはぁ。 ん…心地がいい。 初めてキスをした時は、初めて故の不思議な心地よさがあったが… 今は馴れたというか…私の唇に君の唇がフィットするような…安心感があるよ。 んちゅ…じゅるる、れろ♪ んちゅ…じゅるる…れろれろ♪ んっ…んふ♪ ん〜〜ちゅ♪ ぷはぁ♪ ん… もう大きくなってる。いくら自制出来るようになっても…変わらないな。 私は…ん、最初よりも…君に合わせるように…濡れやすくなってしまったけれど…。 パンツを下ろして…と、 ほら、もう…トロトロだろう? ただでさえダークエルフのメスは濡れやすいのに…恥ずかしいな。 ん…おまんこ、あんまりじっくり見ないでくれ… 確かに…毎日に見られていたけれど… 今日は何だか凄く恥ずかしい…んっ、早く挿れて欲しい。 今日は君が上に…なってくるのかい? あぁ…じゃあ是非お願いしようかな。上からいっぱい腰を動かして私をハメてくれ。 ん…倒れる…。ん ん…んぁ…入って…きた…。あ…あっ ん…奥まで…んんっ んっちゅ…じゅるる、れろ♪ んっぁんっ♪ じゅるる、んっ♪ ん♪ ちゅぅぅ んっんっ…んん♪ ん ぷはぁ…んっ…キスしながら…一番奥まで…挿れられたぁ♪ ふふ、キチンと挿れられて…偉いぞ。 ご褒美に…子宮口でも…おちんぽ君の先にキスを…ん んちゅ…れろ‥んっ あぁ…動いて…欲しい んっ…んっ…んっ♪ ん♪ んぁ…んっ♪ あっ♪ あっ♪ んっ♪ 上から押さえつけられて…ん、何度もパコパコされるのは…心地いいな。 正常位で、ん、特能性という優秀なオスに犯されるというのは…強い被征服欲が満たされるんだ。 王族娼婦だったダークエルフとしての記憶も目覚めさせてくれる…んっ♪ んっ…んっ…君におまんこして貰えるのは… こうして生きていいんだと……身体で理解出来る。 生きてて幸せだと心から思えるんだ…んっ♪ んっ。 君という特能生に強い執着を持っているつもりはないが… ヒューマンやホワイトエルフのメスでは…この感覚はきっと味わえないのだろう。 ダークエルフのメスだけが得られる、幸せの感覚…なんだ。 んっんっんっんっ あっあっすごっ♪ 気持ち…っ♪ んっんつんっ、おっおっ♪ ん♪ あっ♪ すごい…ん、君のおちんぽ君…何度も何度も…私の子宮にピストンスタンプを…してくる…んっ♪ まるで、一番の女の子の部分に、直接、愛の告白を…しているかのようだ…んっ…あっあっあ♪ んっんっんっあっあっ♪ んっ、んっ、んっ、そんなに伝えられたら…私も言いたくなってしまう。 あっあっ…んっ…んっんっ、私は特能生の制処理相手に過ぎないが…。 ん、でも…おまんこをしているうちに…まっすぐで素直な君が愛おしくて…惹かれて行ったんだ。んっ あっあっ…ん、君の事が…好き…好き♪ 好きだ♪ んっ…あぁ…言ってしまった…んっ。 ん…こうして君と繋がれる最後の日。私にとっても特別な日だ。ん んっ…気持ちを伝えたくなってしまったワガママな私を…ん、多めに見て貰えたら…嬉しい―― んーっ!? んちゅ…じゅるる、れろ!♪ んぅ…んっ んっ♪ んっ じゅるる れろれろ♪ んっ んっ じゅるるr♪ ぷはぁ。んっ♪ んっんっ♪ ん? 何だい改まって…? んっ…ん?、君も…? 私のこと…好き? んっ♪ んふ…ん。んっんっ♪ んぁ♪ そうか…んっ嬉しい♪ 君と仲良くなれて…求められて…それだけでも満足だったけれど…。 やっぱり、好き合えるのはもっと嬉しくて幸せだ…♪ んちゅ…れろ…ちゅぅぅ♪ じゅるる♪ んっ好きだ♪ 好きぃ ん♪ あっ♪ んっ好き♪ んっ♪ ん♪ じゅるる では…えっと…その…私と…その…ん、 こ、「恋人」に…なってくれるか? そうかっ♪ んっ嬉しい♪ 今日から私は…、君の恋人だ♪ じゃあこれからも君と仲良く出来るな…♪ よ…よろしくお願いします…ん あっあっあっあっあっ♪ んっ♪ んっ♪ んっ激しい…んっんっ♪ おっ♪ ん♪ んっ…あっあっあっあっ♪ ん♪ ん、そんな何度も好き好き言うな…んっ… 私も好きだから…んっ、バカ、顔を見るな…恥ずかしいからぁっ♪ んっんっ…やめてくれ…やだぁッ――♪ んちゅ…じゅる、ちゅっちゅっ♪ ちゅっちゅっ♪ じゅるる、れろれろ♪ んっ、じゅるる、れろ、れろ♪ ぷはぁ…んっんっ…私の恋人になれてそんなに嬉しいか…w あぁ私も嬉しいよ♪ んっんっんっんっんつ♪ すごい‥中膨らんで来たぁ。 しっかり、中で君の形が分かる。先っぽに精子が…来てるだろう?♪ 私の子宮も…降りてきたぁ♪ 君の子種を受け入れる準備できてる…んっ ん、私の身体は…気が早くて…もう君の赤ちゃんを欲しがっているみたいなんだ。 ダークエルフは…妊娠の確率が低いからな。 恋人と認識した相手の精子を確実に子宮で、んっ搾り取ろうとする身体なんだ。 あぁ…あっ…欲しい。君の赤ちゃん…欲しい。 んっんっんっ…あっんっ♪ お腹の中にある私の卵…君の精子でキスをして欲しい♪ んっんっんっ んっんっんっんっ! あっあっあっ、すごい… 腰ぱこぱこ降ってる君、可愛くて…かっこいいぞ♪ もっともっと好きになってしまう、んっ んっんぁ、んっ私の褐色の腰に、力いっぱい打ち付けてくれ♪ んぉっおっおっ ん好き、好き、好き♪ 私も…ん゛、イキそ‥んっ! んっんっんっ、イギぞ、んっんっんっおっあっあっ! んちゅ、じゅっじゅっじゅっじゅるる! ん゛っん゛っんじゅ――!! ―――んんっ!! んふ…じゅるる。 んっ びゅっびゅ〜って…んっ、ちゅ…出てる♪ ん♪ じゅるる…ぴゅくぴゅく…じゅるる…れろ♪ ぴゅ♪ んっ じゅるる ちゅ♪ んふ…ふぅ…んぅ すぅ〜〜ふぅ〜〜♪ ぷはぁ はぁ…はぁ♪ ん…すごい…いっぱい♪ ん…中にびゅ〜っていっぱい出てたぞ… 噴水みたいに出て…子宮の壁にいっぱいあたってた…。 んぁ…んっ…んっ!♪ 今、最後のシンガリ精子が出た♪ ふふ、最後の一滴まで出してくれて…ありがとうな。 腰振ってる時の君もかっこいいが、やっぱり射精している時の君が一番素敵だ。 君という恋人を、他の女子生徒に自慢したくなってしまう程にな…♪ んちゅ…じゅるる、んっ ちゅ、特能生と成績優秀者のカップルは、学園中がちょっとした騒ぎになってしまうからな。 しばらくは内緒にしておこう。 二人だけの秘密だ。 ん…よく頑張った。偉かったぞ。ふふ。 今日はこのまま泊まっていくといい。 男子塔までは距離があるしな。 制処理をしていたことに偽りはないのだから問題にはならないよ。 ん、私もこのまま少し幸せの余韻を感じていたい。 繋がったまま…休ませてもらってもいいか? ありがとう。君も私に抱きついて眠ってしまっていい。 んちゅ…じゅるる、れろ♪ ちゅ 制処理はこれで終わりだけど… こ……これから、どうぞ彼女として、よ、よろしくお願いします…。 ばか、笑うなっ。可愛いっていうなっ ………ふふ、ははは。 ふふ、あぁ、おやすみ。 こんな私だけど…よろしくな。