「キス媚び当番は俺の好きな子【密着愚痴囁き】」をお買い上げ頂きありがとうございます。 本作は『ふぁいばーどろっぷ』通算2作目となります。 当サークルではNTR・BSSジャンルの音声作品をメインに制作しています。 今後とも応援して頂けましたら幸いでございます! ■トラックリスト ■track1_好きな子とデートの約束(04:08) 趣味が合って仲の良い好きな女子と映画デートの約束を取りつけた。 だが、有頂天になれる時間はそう長く続かなかった。彼女が学園の『キス媚び当番』に選ばれてしまったのだ。 忙しくなるからと、デートも先延ばしにされてしまう。 ■track2_俺の男友達の違反行為を愚痴られる(38:54) 〈あなたとのプレイ内容〉 制服姿でハグ/キス/ディープキス/尻撫で(全力拒否)/密着愚痴囁き/暴発射精 〈あなたの男友達とのプレイ内容〉 制服姿でハグ/髪撫で/髪嗅ぎ/キス/ディープキス/乳揉み/尻撫で/クラスの男子からセックス懇願/正常位ゴム有り筆下ろしセックス/セックス中に告白される/逆上ガン突き/抱き寄せて媚びキス/正常位ベロチュー射精 当番1日目。俺は予約合戦を制して初日利用の権利を勝ち取った。 『キス媚び当番』な好きな子と空き教室で対面したときには驚かれたが、「友達のきみが相手でよかったなぁ」と柔らかく笑って迎え入れてくれた。 好きな子とキスができる夢のような時間が幕を開ける。恥じらいながら唇を寄せてくる好きな子。ずっと夢焦がれていたぷるぷるの唇の感触に感動していると、彼女が「ちょっと愚痴ってもいいかな…?」と申し訳無さそうに尋ねてくる。 どうやら、俺の前に入った利用者が違反行為をしたらしい。 ――相手は俺の男友達。 ベロチューだけでは飽き足らず、豊満なおっぱいや形の良いお尻を揉みしだいてきたそうだ。最初は抵抗したものの、結局は流されて身体を許してしまった。興奮が頂点に達した彼は、「ヤラせて!」とせがんできたという。好きな子は身体を触らせることを許したせいでムラムラさせてしまった負い目もあり、渋々股を開いてしまったそう。 性欲猿の男友達に好きな子の純潔を奪われた話を報告されて、俺は脳を破壊されてしまう。それでもベロチューの快楽には抗えず、パンツの中で暴発射精してしまうのだった。 ■track3_部活の後輩たちの違反行為を愚痴られる(22:51) 〈あなたとのプレイ内容〉 競泳水着姿で膝上ハグ/キス/ディープキス/密着愚痴囁き/暴発射精 〈部活の後輩たちとのプレイ内容〉 競泳水着姿で代わる代わるキス/ディープキス/軽いセクハラ/乳揉み/水着半脱ぎ撮影会/生おっぱいに顔埋め/乳首ちゅぱちゅぱ/後輩たちからセックス懇願/正常位で代わる代わる挿入/ハメ撮りをネタに脅迫 当番7日目。複数人の男子がニヤケ面で退室したことを不思議に思いつつも、『キス媚び当番』が待つ空き教室に入室する。 少し疲れた顔をした好きな子は、なんと競泳水着姿だった。 直前のキス媚び相手に着替えてほしいと要求されたらしい。 俺は好きな子と1週間ぶりにキスを交わす。初日はぎこちなかったキスがすっかり上手になっており、複雑な気持ちなってしまう。 膝上に座られてハグされながら、しばらく唇を交わしてから、また愚痴を囁かれる。 性懲りもなく違反行為をする輩がいたらしい。 ――相手は水泳部の後輩たち。 例外的に3人で利用したらしい。後輩とはいえ、複数人の男子に囲まれて好きな子は怯えていた様子。 彼らは憧れの先輩を前にして大興奮。最初は優しかったが、次第にタガが外れていってそう。代わる代わる唇を奪って、身体も触ってきたらしい。複数人の手に揉みくちゃにされて感じてしまっていたところ、後輩たちがと勃起ペニスを露出。挿れていいかと尋ねてきた。見たこともないほど怖い顔をする後輩たちの勢いに呑まれて、好きな子は許可を出してしまったのだという。1分交代で代わる代わる挿入される肉便器のような扱いを受け、好きな子は心身共に疲弊したらしい。 好きな子を労える存在は自分しかいないと確信しつつも、媚びキスの快楽に浸ってパンツに精を吐き出すのだった。 ■track4_体育教師の違反行為を愚痴られる(32:37) 〈あなたとのプレイ内容〉 布団の中で密着ハグ/キス/ディープキス/密着愚痴囁き/童貞卒業チャンス(生おまんこ擦りつけ)/密着ベロチュー手コキ 〈体育教師とのプレイ内容〉 布団の中でキス/ディープキス/唇舐め回し/乳揉み/ねちっこい愛撫/手マン/正常位で生ハメ/巨根で連続絶頂/いちゃラブキス媚び中出し懇願/膣内射精 当番30日目。最後の利用者として『キス媚び当番』のもとを訪れる。 好きな子は憔悴している様子だった。それでも性欲には抗えず、彼女の唇を欲してしまう。 卓越したテクで媚びキスされ、俺は脳を溶かされる。一体、何人の男子を相手にしてきたのだろう……。プロと遜色ないテクニックに、複雑な感情を抱いてしまう。 その最中、好きな子はまたしても愚痴を溢したいという。どうやら、度を超えた違反行為をする輩がいたそうだ。 ――相手は屈強な体育教師。 男女問わず嫌われているパワハラ気質の体育教師が訪問したようだ。 「前からお前を狙っていた」と白状し、息をする間もないほど丹念なキスを仕掛けてきたそう。その間にしつこく体を愛撫してきて、これまで相手してきた男子とは違う卓越したテクに好きな子は感じてしまう。その隙を見逃さず、生ハメ挿入してきたらしい。 そこまで語り終えたタイミングで、また暴発しちゃったら申し訳ないからと、好きな子がズボンを脱がせてくる。そして、濡れたおまんこをあてがってきて「きみもえっちしたい…?」と首を傾げられる。だが――俺は強がって、彼女の誘いを拒否してしまう。好きな子は、「苦しそうだから…せめて手で…」とパンパンに腫れた股間に指を這わせて手コキをしてくる。 好きな子は体育教師の生ハメ巨根にイカされ続けて、おかしくなってしまったそう。最終的には自分からおちんぽを求めてしまい、中出しを許してしまった…。そのことを激しく後悔しているようだ。 ずっと好きだった子の懺悔を聞きながら、柔らかな手に包み込まれてベロチューされ、あっという間に精液を無駄撃ちするのだった。 ■track5_エピローグ(03:31) 1ヶ月が経過し、『キス媚び当番』としての役割を終えた好きな子。 『キス媚び当番』という馬鹿げた制度から解放されれば、元の関係に戻れる。戻れるはずだ。 絶望の中で一筋の光を見出していた俺は、帰り道で驚きの告白を受ける。 総再生時間《1時間42分》 ■キャラクター 涼森さなえ T156/B91(G)/W57/H86 あなたの高●の同級生。黒髪セミロングで巨乳。水泳部。 大人しいが清楚系で可愛く、男子の間で密かに人気がある。だが、本人は地味でモテないと思いこんでいるため、自己肯定感は低い。 あなたとは仲が良いが、あなたが告白するタイミングを逃しているうちにキス媚び当番に選ばれてしまった。 流されやすく押しに弱い一面があり、キス媚び当番はセックス禁止なのにいつも押し切られて身体を許してしまう。 ―――――――――――― ■ご意見・お問い合わせ先 Twitter(@ fiberdrop) ■権利事項 ・本作品の一部または全てを無断で複製・配布・販売等することを禁じます。 ・本作品の著作権は、ふぁいばーどろっぷが保有します。 ■クレジット 声優:みもりあいの様 イラスト:ジョン万毛郎(毛マン)様 デザイン:一色リオ様 企画・シナリオ・編集:夜行繊維/ふぁいばーどろっぷ