【正面 普通距離】 【聞き手、先生のパンプスを嗅いでいる】 【聞き手を見下しているような声色】 …えーと 君? 何してんの? いや 固まってないでさ 説明してくれないかな それ 手にもってるの 私のパンプスなんだけど 顔 近づけてたよね? 何してたの? 【ニオイを嗅いでいたと白状する】 ふーん  ニオイ嗅いでたんだ それはどうして?  何のために先生のパンプスのニオイ嗅いでたの? 【先生が好きだからと告白】 へー 好きなんだ 私のこと だから 私のパンプスのニオイ嗅いでたんだ 先生の体臭を嗅いで 自分を慰めてたんだ …ダメだよね そういうことしたら 君は人の気持ちとか考えないのかな? 先生は君に靴のニオイを嗅がれて とっても不愉快な気持ちになったよ 君は先生のことが好きなんだよね? なのに先生を不愉快な気持ちにさせていいの? ダメだよね? …君さ 確かうちのクラスの生徒だよね うん  名前は覚えてないんだけど見覚えはあるよ いつも教室の隅っこで寝てばっかで宿題もロクにしてこない だーれも友達がいない子だよね ごめんね そういう学習意欲のないできそこないは 先生名前を覚える気になれないんだ どうせロクな奴じゃないってわかってたし …ねぇ なんで黙ってるの? さっきから一度も謝罪の言葉を聞いてないんだけど? 【聞き手、謝る】 遅いよね 謝るのが ていうかそんな口先だけの謝罪で許してもらえると思ってるの? なめてるよね 君 …脱ごっか ね 全裸になりなさい 君は ほーら はやく 【聞き手、服をぬぐ】 …だらしない体 ちょっとは運動部の人たちを見習って鍛えてみたら? どうせ家じゃオナニーしかしてないんでしょ? …なに股間隠してるの? もじもじしてないで その手 どけなさい …なにそれ? もしかして 勃起してる? そう 勃起してそれなんだ 君は本当にちんちんが小さいんだね 私が今までに見たどのちんちんよりも小さいよ すごいね 君の体には魅力的な部分が一つもないんだね …泣きそうだね いい兆候だよ 教育に大切なのはね 屈辱なんだ 恥ずかしくて情けないって感じるその思いが 人を成長させるんだよ 先生はね 君にはもう少し真っ当になってほしいんだ だから 恥ずかしい目にあってもらうね そうだねぇ じゃ 君にはごめんなさいオナニーをしてもらおうかな まずは そこで正座をしなさい 【正面上方 普通距離】 いいね じゃ そのまま いつも通りにオナニーをしなさい 君の情けないオナニー姿を 先生に見せるの できるでしょ? 【聞き手オナニー開始】 どう? どんな気持ちかな? 先生の前でオナニーするのどんな気分? そうだよね 恥ずかしいよね とっても惨めで情けない気持ちでしょ しょうがないよね  君は先生の靴のニオイをこっそり嗅ぐような最低人間なんだから しっかり反省しなくちゃね? 【右耳 至近距離】 ねぇ  先生の靴はどんなニオイだった? …臭かったでしょ? 先生はね 毎日仕事をがんばってるから とっても足が臭いんだよね どう思った? 先生の臭い靴のニオイを嗅いで どんな気持ちだった? 【正面上方 普通距離】 ふぅん 興奮したんだ 本当に変態なんだね 臭い靴のニオイで興奮する変態野郎 気持ち悪い …ねぇ さっきから見てるでしょ 私の足 そういうの全部バレてるんだよ? 君の視線は特に気持ち悪いから すぐわかっちゃうんだよね ふーん 先生の足が気になるんだ …よいしょっと 【室内履きを脱ぐ】 …本当にわかりやすいねー 君は 靴脱いだ途端 さらに息が荒くなったよ? そんなに先生の足が見たかった? でも 先生の足はそんなにいいものじゃないよ? 一日中働いたから 靴下は汗でムレムレだし すっごいニオうの 【太ももに足をのせる】 ほら 太ももに感じる? 先生の熱い靴下 ジトってしてるでしょ? これ 全部汗だよ 先生は君と違ってがんばり屋さんだから その分汗もたくさんかいちゃうんだよね 君は全然がんばってないもんね 無味無臭のクズだもんね …ほら 【顔に足裏を押しつける】 どう? これが先生の足のニオイだよ 強烈だよね 鼻の曲がりそうな臭さでしょ 先生は毎日がんばって授業してるからね 分かる? この足の臭さは努力の証なの ほら 爪の垢を煎じて飲むって言うでしょ 私の臭い足を模範にして 君も多少はマシな人間になれるよう努力したらどうかな? …そうそう そうやって 臭い足のニオイ必死に嗅ぎながら バカみたいにオナニーするんだよ? そうやってたくさん恥ずかしい思いをすれば  君も立派な人間になれるからね ほら 見てるよ 君の世界一情けない姿 臭い足のニオイで必死にシゴいて ホントに惨め …ほら ありがとうございますは? 先生が臭い足で指導してあげてるんだよ? お礼しなくちゃだよね くさーい足でご指導ご鞭撻くださり まことにありがとうございますーって 先生みたいな臭い足めざしてがんばりますーって ほら お礼しなくちゃ 【生徒、お礼を言う】 【間】 まったく 君はできそこないだよね 本来なら先生に言われる前にお礼すべきなんだよ? 0点 落第だよ 落第 もっと反省しなくちゃダメだね ほーらっ 【つま先をおしつける】 どうかな? 先生のつま先は ここ 先生の足で一番クサいところなんだよ? いっちばんムレムレですっごいニオうの どう? 下駄箱のニオイを十倍凝縮したみたいな すっごいニオイしてるでしょ この臭いの嗅いで たっくさん反省しようね 【聞き手、大量に我慢汁をおもらし】 ほーら でてきたでてきた 反省汁がたくさんでてきたね そのあふれ出る汁が 君の情けない人間性そのものなんだよ? 僕は先生の臭い足で興奮しちゃう ダメダメな悪い子でーすって ちんちんが教えてくれてるんだよ ほら 臭いつま先をもっと嗅いで 反省汁をおもらししなさい 恥ずかしいね  情けないね でもいいんだよ その恥ずかしさが君を真人間にさせるんだから …ん~? なんだかちんちんがビクビクしてきたね そろそろ限界かな? じゃあ ごめんなさい射精しよっか ほら そのままころんって寝転がりなさい? 【正面 至近距離】 それから足をカエルみたいに広げて おちんちんを先生によく見せなさい うん 最低のポーズだね 君の汚いお尻の穴まで丸見えだよ さ ごめんなさい射精の時間だよ 自分が情けなくて恥ずかしい 最低の人間だってことを自覚しながら 無様に射精するんだよ? 恥ずかし~い 情けな~い くさ~い足のニオイ嗅がされて気持ちよくなっちゃうなんて 最低だよね? 君は臭い足が好きな変態なんだよ こぉんなくっさい足で興奮しちゃう君は 男として下の下なの ほら 自覚して 君は最低の変態 こっそり先生の靴嗅いじゃうド変態 ムレムレの足のニオイが好きなキモ野郎 情けない 恥ずかしい なのにくさいのいっぱい嗅いじゃう ちんちんしごくのもやめられない 最低 最低 最低最低最低 ほら ごめんなさいして? ごめんなさいごめんなさい 臭い足で興奮する変態でごめんなさい 先生の靴こっそり嗅いでごめんなさい ごめんなさい 先生の臭い足好きでごめんなさい 最低人間でごめんなさい そうそう その調子 じゃあ最後に5秒数えてあげるから その間に言えるだけごめんなさいを言いなさい たっくさん反省しながら バカの素をしっかり吐き出すんだよ はい ごめんなさい射精5秒前~ 5 4 3 2 1 ごめんなさぁ~~い 【射精】 【正面 普通距離】 はーい よくできました 一生分のごめんなさい言えたんじゃない? どうかな 気分は 臭い足を嗅ぎながら 惨めにごめんなさい射精して 情けなくて 恥ずかしくて 消えちゃいたいでしょ? よかったね いっぱい反省できて ほら ありがとうございましたは? 先生にお礼を言いなさい 【聞き手、お礼を言う】 はい  それじゃ 先生はもう帰るから その辺に散らばった変態汁 全部掃除してから帰りなさい 分かった? …じゃあね