;1 ;教科準備室にて ;最初は真面目な生徒な感じで、『先生』以外誰も居ないのを確認したら猫を被るのをやめて 「失礼しまーす……うん、誰もいない……ね? 計算通り♪ せーんせ、おっはよー! えへへ、来ちゃったぁ♪ ……くすくす、だって見えない所に誰かいたり、すぐ誰かが来るなら先生、出鼻をくじいてくるじゃん? そーれーに、そもそもメッセージで今は無理って言われるし? せんせがメッセージに気づかなかったり、対応出来ない状況なら入ってすぐ判るし、ね?」 「まぁ? あ、た、し、と、し、て、はぁ……ちょっとくらい噂になっても全然オッケーだったりするけど、ふふ♪ ……んー、本格的にバレてっていうのはあたしはともかく、せんせに迷惑かかっちゃうだろうら無しかなー? せんせに何かあって学校で会えなくなったら、会える頻度減っちゃうし? まー、それはそれとしてぇ……お膝の上、失礼しまーす、ふふ♪」 ;ここから膝の上に乗って、体面座位のような体勢で 「これくらいなら誰か来てもすぐ離れて言い訳すれば誤魔化せるし? 少しでもせんせとくっついてたいし♪ くす……うん、放課後だけじゃ足んない。これでも我慢してるんだよ? 本当は毎日せんせの家に通い妻したいなーって思ってるんだけどぉ……くすくす……別に通いを取って妻、で良いんだよ? ……ちぇー、おかたーい……くす、最近はお堅いって程でもないかな?」 「こうやって膝の上に乗っても怒らなくなったし、ちゃーんと周りを確認してからイチャイチャならしてくれるもんねー? んー? 大丈夫だって、変に疑われような事してないって……あ、まだあたしがウソついたの、根に持ってるー……だって処女だって言ったら手出してくれた? ……でしょー? そーれーに『人数』はともかく『経験』は今じゃ並以上だと思うしね、ふふ♪」 「せんせだってあたしの初めてを貰ってくれてからけっこーハマってるよね? 学校で誘ってもちゃーんとバレない状況用意すればノってくれるし? 放課後とか、学校外だと最初の頃は合うのも『んーーーー、でもなぁ』って感じだったけど、最近は結構良いよって言ってくれるし? ……ふふ、そりゃ押せ押せの押せじゃないとせんせ、すーぐ距離取ろうとするしねー♪」 「まー、でーもぉ、まだ説教するならぁ……ん、ちゅ、ちゅるぅ……こうしちゃうから、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……学校でキスも、受け入れてくれようになったね、ふふ♪ ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くす……そうは言っても、こっちは反応してくれてるじゃん? ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……結構嬉しいんだよ、最初が最初だったしねー♪」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……くすくす……忘れる訳ないよ。告白したら何かの罰ゲームか、自分がハメられてないか警戒されたし? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……まー、判るけどさ。年の差もあったし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……せんせ、女子受け良くなかったしねぇ♪」 ;反撃受けて楽しそうに 「あ、んぅぅ……ふふ、ほんとの事じゃーん♪ あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……実際、あたしだって最初の頃は苦手だったし? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くす……せんせの良いとこ、ちょっと判りづらいし? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……今はこーんなに大好きだけどね、えへへ♪」 「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……本気なのになぁ……あたしはいつでも良いんだよ? んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぁ、んぅぅ……年の差がある? それだけかわいいとこ見られてお得じゃない? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ここからもっと成長したら、大人の色気見せつけられるし、ふふ♪」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……別にさ、せんせとえっちシたいから好きになった訳じゃないし? んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あは、ちょっとウソついたかも。やっぱりこういうの、好き……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、年取ったせんせでも愛せるって自信あるよ、あたし♪」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃー、お兄さんっていうよりお父さんとか叔父さんって年齢差だけどさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……好きになっちゃったんだから、しょうがないよね、えへへ♪ ひぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、良いよ? 減らず口、もっとふさいで?」 「ぁ、んぅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅぅ」 「ふぁ、は……はぁ、ふぁ……うん、せんせの脚におまたすりすりしてる……気持ち良いんだもん、ふふ♪ んぁ、ぁ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……それにこうしたら、せんせも興奮してくれるでしょ、にひい♪ んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ね、せんせ……今、こっそりシちゃう? あたし、声我慢するよ?」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……いつ、誰かが戻ってくるかもしれないとこで声我慢してさ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……教え子とセックス……興奮しない? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……バレたらさ、見せつけちゃおうよ……ね?」 「ひぅ、あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……えへへ、怒られちゃった……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そうだね、学校だもん。慎まないと、だよね? ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……バレたら大変……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……大変だから、興奮しちゃうんだけどさ、ふふ♪」 「れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くすくす……変態じゃないよぉ? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……それだけ好きでぇ、せんせとなら良いかなって思ってるだけ、ふふ……ひぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くす……せんせを巻き込むのはあたし的にもダメかな」 「んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……でも、巻き込んじゃってるかな? こんな風にさ、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くす、ちょっと前までガッコでこういう事するなんて考えられなかったもんね? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……せんせが受け入れてくれてるって感じて嬉しいよ?」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……せんせ、ごめん……これ以上シて貰ったらさ……あたし、我慢出来なくなっちゃうかも………………せんせ、今のはね? もっとしてって事だよ? ……いけずー……くすくす、でもこれだけしてくれただけ、大前進って感じかな? ……ん、どうしたの?」 「……せんせも我慢出来なくなりそうだった? ね、それってさ……もっとしよ、っていうお誘いであってる? ……くすくす、ざーんねん♪ ん、判ってる。さすがにこっそり隠れてって言ってもここじゃ限度があるもんねー……と言うわけで、そろそろ教室に戻りまーす……あ、そうだ」 ;耳元で囁くように 「今日の3限目、自習だそうですから……いつもの場所で待ってますね、せーんせ……くすくす♪」 ;フェードアウト ;3秒程度間