マンション管理人 〜体で家賃を払う夜の嬢とギャル〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング・みやびへ家賃催促、202号室へ訪問 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 【みやび】 「すっげぇ、こんな反応いいちんこなかなかない。管理人さん今度店来なよ。サービスすっからさぁ」 ;ボイス位置:7 【かえで】 「ねぇ管理人さん。今月の家賃の件なんだけど……。今回も体で払わせて」 ;SE:ドアをノックする音 ;SE:ドア越しにバタバタとする足音 ;ボイス位置:9 ドア越しに普通の会話 【みやび】 「はいはーい。ちょいと待って……」 ;SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【みやび】 「どちら様……。なんだ、管理人さんじゃん」 【みやび】 「……って、もしかして――」 【みやび】 「あーあれだよな。やっぱあれだよな……。その……家賃の催促……」 【みやび】 「ですよねぇー。あはははは……」 【みやび】 「いや、なんというかー。そのー……」 【みやび】 「実は今、金がなくてさー。あはは」 【みやび】 「なんていうか、ちょーっと、待ってほしいっていうかぁー」 【みやび】 「今月もかなり出費があってさぁー」 【みやび】 「いやぁー。金ってついつい使っちまいますよねぇー。あはは」 【みやび】 「……って、説得してもダメだよなぁー」 【みやび】 「でも、今金ないのは本当なんだよ」 【みやび】 「できれば待ってほしいんだけどさー」 【みやび】 「いや、ホント毎月毎月申し訳ねぇんだけどさ」 【みやび】 「あたし、金がある時についつい使っちまうんだって」 【みやび】 「わざと払わねぇとかそんなんじゃないんだよぉ」 【みやび】 「って、あっ。玄関開けっ放しでこんな話もなんだしさ。中入って!」 【みやび】 「ほら、一応近所の目とかあんじゃん」 【みやび】 「マンションって、集合住宅だからさ。あんま見られたくないっていうか」 【みやび】 「ほら、とにかく、はいったはいった!」 ;SE:手を引っ張られ、中へと入る音 ;SE:ドアを閉める音 ;SE:足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【みやび】 「とにかく、茶でもだすから。座っててくれ」 【みやび】 「服とかで散らかってっけど、適当にどかしてくれていーからさ」 ;SE:衣服をどかす音 ;SE:ソファに座る音 ;SE:カチャカチャと空のコップとペットボトルのお茶を持ってくる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【みやび】 「ちょっと待ってろよー。今いれるんで!」 ;SE:ペットボトルのお茶をコップに注ぐ音 ;SE:テーブルにコップをトンと置く音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【みやび】 「はい。管理人さんの分!」 【みやび】 「とりあえずお茶でも飲んで」 【みやび】 「大丈夫別に変なもんとか入ってねーし、賞味期限も切れてないから」 【みやび】 「だって、これ昨日買ってきたばっかだし」 ;SE:みやびがお茶を飲む音 【みやび】 「ぷはぁー♪ で、何の話だったっけ」 【みやび】 「あっ、そうそう家賃の話だった」 【みやび】 「う〜〜ん……」 【みやび】 「そうだっ! 良いこと思いついたっ!」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【みやび】 「ねぇ〜。管理人さんっ♪」 【みやび】 「お金はないんだけどさぁ〜。あたしが持ってる中で一番価値のあるもので代わりに払うってのはどうよ」 【みやび】 「つ・ま・り。あたしの体で払うってこと」 【みやび】 「それで今月の家賃勘弁してほしいわけよ」 【みやび】 「良い提案でしょ」 【みやび】 「プライベートであたしの体を触るなんて、とびっきり特別なことなんだよ」 【みやび】 「あたしの胸も、太ももも、おしりも、好きに触れるってわけ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「誰にでもできることじゃないし、あたしも誰でもいいわけじゃないし」 【みやび】 「管理人さんだから、特別なんだぜ」 【みやび】 「な、悪い話じゃないっしょ。へへ♪」 【みやび】 「というわけで……」 【みやび】 「思いっきり気持ちよくなって、楽しもうぜ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:みやびによるキスと耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:キスの音 ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「ふふっ♪ びっくりしただろー」 【みやび】 「いきなりあたしにキスされて、顔赤くなってるじゃん」 【みやび】 「あはは、管理人さん。かわいーとこあんじゃん。ふふ♪」 ;SE:キスの音 【みやび】 「ん、ちゅ……っ♪ ほーら、あたしのキス。なんども好きにしていいよ」 【みやび】 「今日だけの特別だし……ちゅっ」 【みやび】 「美味しーだろ。あたしの唇と……唾液♪」 【みやび】 「甘いって好評なんだぜぇ」 【みやび】 「店の客はあたしとキスしたくてたまんねーらしいよ」 【みやび】 「いくら金使ってもいいからって、キスねだられる。ま、簡単にはさせねーけどな」 【みやび】 「ちゅ……。そんなあたしのキスを味わってるんだぜ。たまんねー優越感だろ」 【みやび】 「ちゅ……ん、ちゅ……はぁ……♪ でも、管理人さんもキスうめーな」 【みやび】 「なんかずっと唇重ねてられるかも……♪」 【みやび】 「んっ、はぁ……ちゅ、ぢゅる……んちゅぱ。ベロも……美味しい♪」 【みやび】 「やるじゃん、管理人さん……。あたしも楽しくなってきた♪」 【みやび】 「……なぁ。キスだけじゃなく……もっと気持ちいいこと味あわせてやるよ」 【みやび】 「恋人にしかしてやらないようなことだから。期待していーよ♪」 【みやび】 「ふふ♪ だから、家賃の件頼むよ管理人さん♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「体の力を抜いて、動かないようにジッとしといてよ〜♪」 ;SE:右の耳の近くでみやびの呼吸音 【みやび】 「じゃあ、始めるから♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【みやび】 「ん……ぺろぺろ……。ほら、耳をこうやって舐めると、気持ちいいだろ。んっれろ」 【みやび】 「ちゅ……ちゅぱ。ぺちゃぺちゃ。これ嫌いなやつなんていないからなぁー」 【みやび】 「はぁ……んっ。れろれろ。あたしも……こうやって舐めるの好きだしぃ。ちゅぱ」 【みやび】 「ほら……ちゅ、ちゅっちゅぱ。管理人さん顔がトロケてるじゃねーか」 【みやび】 「耳……感じるだろ。ふふ♪ ちゅ……れろれろ。んっ、はぁ……」 【みやび】 「んちゅ、はぁ……ぺろぺろ。あたしも、テンション上がってきたし♪」 ;SE:耳の奥にベロを入れる音 【みやび】 「ん……っ。じゅる、じゅ、じゅぱ……レロ。ほーら、穴に舌突っ込まれてビクってしてるじゃん」 【みやび】 「管理人さんも変態だなぁーくすくす♪ れろれろ、ちゅぱ……じゅる」 【みやび】 「ちゅぱ、じゅる。んちゅ。ま、そういうの……あたしも好きだからいーんだけどね♪」 【みやび】 「ん……はぁはぁ……。でもよかった。管理人さん気に入ってくれて」 【みやび】 「ちゅ……ん、ちゅぱれろ。楽しませなきゃ意味ねーもんな♪」 【みやび】 「でも……ちゅ、れろれろ……はぁ。あたしはラッキーだったわ」 【みやび】 「んはぁ、んちゅ。れろちゅぱ。だって、あたしも楽しめてるからさぁー」 【みやび】 「れろれろ。んちゅ……管理人さんの耳舐めるの気に入ったわー。はは♪ ぺろぺろ」 【みやび】 「ん……ちゅぱれろ。そうだ……ほら、管理人さんもっと体くっつけてやるよ♪」 ;SE:腕に胸を押し当てられる音 【みやび】 「ほら……れろれろ。ん……はぁ。あたしのおっぱいがっつり当たってるだろ♪」 【みやび】 「ちゅ、んぱっちゅっちゅ。割と大きーだろ。ふふ♪ 柔らかさに定評があるんだぜー」 【みやび】 「はぁはぁ。ぺろれろ。触りたいなら触ってもいーよ♪ くすくす♪」 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱれろ。あ、でも、耳舐められてちゃ、横にいるあたしのおっぱい触れねーか。あはは♪」 【みやび】 「でも安心していーよ。後でたっぷり揉ませてやっからさ。ちゅ、んちゅ。はぁ……ぺろ」 【みやび】 「ぺろぺろ……ちゅぱれろ。でも、あたしの耳舐め気に入ってくれたみたいで嬉しい♪」 【みやび】 「だって、こんなにおとなしく舐められてくれるんだもんなぁー。ふふ♪ ぺろぺろ。ちゅっ♪」 【みやび】 「れろれろ……ん、ふぅ……ちゅぱ。嫌だったら、離れるもんなー。くすくす♪」 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱ、はぁ……。んっ。今から離れようとしてもダメだかんね。ぜってー逃さねーから♪」 【みやび】 「あたしをこんなにやる気にさせちゃったんだからさー。ちゅ、ぺろぺろ。んっ……はぁ……」 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱ……。管理人さん、ちゃーんとあたしの施し全部受けてくれよなぁー♪ ふふ♪」 【みやび】 「んっ、ちゅ……ちゅる。んはぁ……ぺろ。あぁ……管理人さん♪」 【みやび】 「あぁ……もう我慢できねぇ。もっと気持ちよくさせたくなってきた♪」 【みやび】 「はぁ……はぁ……。次は逆の耳を舐めるのと……くすっ♪ プラスでもっといいことしてやるからな♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:みやびによる耳舐めと手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:みやびが左側に移動する音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【みやび】 「じゃあ次はこっちの耳♪」 ;SE:軽く短めに耳舐めの音(左耳) 【みやび】 「ちゅ……ぺろ、ちゅぱ……。ほら、こうしてほしかったんだろ♪」 【みやび】 「くすっ♪ 今回は耳舐めだけじゃないからな」 【みやび】 「ん……ちゅぱ。言っただろ。プラスでもっといいことしてやるって。ふふ♪ ちゅ、ぺろぺろ……」 ;SE:ズボンの上からちんこを掴む音 【みやび】 「ほーら♪ もうこんなにしちゃってさ♪ くすくす♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【みやび】 「あたしの耳舐めでこうなったんだろ。わかってたんだよ。ちゅっ、ちゅぱ……」 【みやび】 「ぺろ……んちゅぱ、れろ。でっかくしてんのに、気づかないわけ無いじゃん」 【みやび】 「ちゅ……れろれろ。ん、はぁ……ちゅ。にしても……。管理人さんのでっけぇなぁ♪」 【みやび】 「こんなすげーの隠してんだな。ちゅ……ん……はぁ……ちゅぱ」 ;SE:ズボンの上からちんこを少しこする音 【みやび】 「すっげぇ、こんな反応いいちんこなかなかない……ちゅ。んちゅ、れろ」 【みやび】 「ぺろぺろ。れろちゅぱ。管理人さん今度店来なよ。サービスすっからさぁ」 【みやび】 「れろ……ん、はぁ……はぁ……ちゅ、ちゅる。こんないいちんこ。握るだけで楽しくなる♪」 【みやび】 「耳……ぺろぺろするたび、ビクって反応してさ……あはは。ちゅっ。れろ」 【みやび】 「あたしも、やりがいがあるってもんだ。ちゅ、れろれろ……ちゅぱっ」 【みやび】 「ちゅ……ちゅぱ、れろ……ちゅ。あーもう、あたしが我慢できねーかも」 ;SE:みやびの呼吸音 ;SE:ズボンを脱がす音 ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「生で擦ってやるよ。くすくす。あたしの素手で直接管理人さんのちんこ触ってさ」 【みやび】 「ズボン越しよりぜってー気持ちいいと思うだろ」 【みやび】 「あたしもどうせならさ、こんな立派なちんこ。直接触って楽しみたいってわけ」 ;SE:脱がし終わって再び左側へ行く音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【みやび】 「思いっきり気持ちよくなろう。な♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) ;SE:手コキの音 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱぺろ。はぁ……。これこれ、この感触だよ……!」 【みやび】 「はぁはぁ、でっかくて、あたしの手じゃ収まりきらねーちんこ。はぁ……ちゅ、れろれろ……」 【みやび】 「んっ、はぁ、ちゅぱ。ぺろ……れろれろ。たまんねーな。管理人さんのちんこ……はぁ……」 【みやび】 「耳……ちゅぱちゅぱ舐めながら、思いっきりシコってやっからな♪ ちゅ」 【みやび】 「れろれろ……んちゅ。んはぁ……。天国に行っちゃいそうなくらいの、快感味あわせてやる……♪」 【みやび】 「あたしの技でイカねーやつなんていないからさー。ちゅ、れろれろ。管理人さんもすぐイッちゃってもいーんだぜ」 【みやび】 「ちゅ……れろれろ。ペロッ。あたしの手で出してくれたら……嬉しいからさ♪」 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱちゅぱ、んはぁ。だって、でっかいちんこをあたしがイカセたって思うと嬉しいじゃん。くすくす♪」 【みやび】 「れろれろ……ん、ふぅ……ちゅ。早いやつはあたしが触って3秒でイッちまうんだけどさ。さすがにそれは早すぎてやりがいねーし」 【みやび】 「でも……。管理人さんのは早くイカせたい。ぜってーとんでもない達成感だし……はぁ。ちゅ。ぺろちゅぱ」 【みやび】 「ん……んちゅ、ちゅぱれろ……。はぁ……あたし、このちんこ気に入った……もう最高だよこれ……」 【みやび】 「れろれろ、ちゅぱ。ぺろぺろ……。どうせ、いろんな女をこれで泣かせてきたんだろ。クスッ♪」 【みやび】 「わかるぜ、こんなとんでもない凶器、ハマらない女なんていねーから。れろれろ……ちゅぱちゅっちゅ」 【みやび】 「だけどさ。あたしにハマんない男もいねーから♪ ちゅ♪」 【みやび】 「れろれろ、ぺろちゅぱ。伊達に体売ってるギャルじゃねーし! ちゅっ」 【みやび】 「だからさ……ちゅぱ。管理人さんもあたしにハマらせてやるかんな♪ ふふっ。ちゅぱれろ」 【みやび】 「ん……ちゅ、っちゅ。ほら、あたしの手コキでイッちゃいな♪」 【みやび】 「はぁ、ちゅっちゅ、ぺろぺろ。気持ちよすぎて、白目向いちゃうほど。ドピュドピュって。ぶっ放せばいいだけ♪」 【みやび】 「さっきから、ビクビクってイキたがってるのわかってんだよ……♪」 【みやび】 「ほら……イケ……イッちゃえ。はぁ、ちゅっ。れろれろ。あたしの手の中にせーしだしちゃえ♪」 【みやび】 「またビクって……♪ くすくす。はぁ、れろ、んちゅ。ほら、スパートかけるからな♪」 ;SE:思いっきり激しい手コキの音 【みやび】 「はぁ……出して……。あたしの手の中にせーしぶちまけて犯してくれ――♪」 【みやび】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、っちゅ……イケ……いけ、いっけぇぇぇぇ!!」 ;SE:射精音 ;SE:みやびの呼吸音 【みやび】 「はぁ……はぁ……。ふふ♪ すっげー出たな。なんて量出すんだよ♪」 【みやび】 「コレが管理人さんのせーえき……。ふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:みやびによるお掃除フェラ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「くすくす♪ 管理人さんのせーしがあたしの手にべっとりついてるし」 【みやび】 「ほんとコレぐらい出してくれっと、きもちーな♪」 【みやび】 「はぁ……でも、ちょっともったいねーなー」 【みやび】 「だから、ちゃーんと全部飲んでやるから♪」 ;SE:手に着いている精液を啜って飲む音 ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「ん……ちゅる……。んく、んく……はぁぁぁっ。めっちゃ濃い♪」 【みやび】 「えっろい匂いとドロっとした食感で、濃厚な味……ふふ♪」 【みやび】 「やっぱ管理人さんの、さいこーだわ♪」 【みやび】 「あっ、まだちんこにもついてるし……。尿道にもまだ残ってるよなー♪」 【みやび】 「もったいねーから、全部飲んでやるよ♪」 ;SE:お掃除フェラの音 【みやび】 「ん、じゅる、じゅっじゅぱ! ほら……まだ残ってやがった。じゅるるるる」 【みやび】 「はぁ……。この匂い……味、たまんねぇ……じゅぽ、じゅる」 【みやび】 「んっ、んん……っ、じゅる。じゅっじゅぱ……。あれ、はは、コレは想像以上にすげー!」 【みやび】 「今出したばっかだってのに、もう復活してきてんじゃん!」 【みやび】 「あはは♪ 管理人さん、回復力もバケモンかよ!」 【みやび】 「……ほんと、サイコーじゃん」 【みやび】 「じゅる……ぺちょ。ちゅぱ。このまま、また精液出させてやんよ」 ;SE:フェラチオの音 【みやび】 「ん、はぁ……ちゅ、じゅる。じゅぽ。はぁ……。ほんとすっげ……」 【みやび】 「じゅぽ、じゅぱ。あたしの唾液と……、管理人さんのちんこの汁混ざって……めっちゃ美味くなってる♪」 【みやび】 「あたしら、相性バツグンじゃね。ずっと舐めれられるよこれ。ん、んぐっ、じゅっ、じゅぱ」 【みやび】 「ん、んぷはぁ。でも、……デカすぎぃ。口いっぱいに広げてもきついし!」 【みやび】 「フェラやりすぎたら、アゴ外れるかも。じゅる、じゅぽ……」 【みやび】 「ん、んぐっ、じゅぽじゅぽ……んぐぐ。ぷはぁ。だから、本気出してイカせるわ♪」 【みやび】 「というわけで、イキたくなったら遠慮せず、あたしの口の中……喉にぶっぱなしていーから!」 【みやび】 「んじゃ、あたしの本気フェラ。たーっぷり味わいなっ♪」 ;SE:激しくフェラチオの音 【みやび】 「んっ、んぐっ、じゅぽじゅぽ、じゅる……ぁ……んん……っ!」 【みやび】 「ぐっ、じゅるぐぽ。ん……おっひ……んんん……」 【みやび】 「じゅる、じゅぱじゅぽ……んぐっ。ふぉれ……やはぁい……じゅる……!」 【みやび】 「んんっ、ひくって……んっ♪ じゅる、じゅるるる。じゅぱんぐっ!」 【みやび】 「ふぉら……いへっ! じゅぽ、じゅぽじゅぽ。ん……んぐぐっ!」 【みやび】 「んっ、じゅるぐぽ……ぁ……ふるっ! ひくって――。んん――!」 【みやび】 「ぐぽ、んぐんぐ、んんっ。いへ、いへ! いっへぇぇぇぇぇ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:ゴクゴクと精液を飲む音 ;SE;窒息するようなみやびの呼吸音 【みやび】 「んっ! んんっ! ごく……ゴクゴク……んん……っ!!」 【みやび】 「んっ、ぷはぁぁぁ!! はぁはぁ……」 ;SE:みやびの整えるような呼吸音 【みやび】 「はぁ……はぁ……。やっべー……窒息するかと思ったぁー」 【みやび】 「ほんっと、すげーな管理人さんのちんこ」 【みやび】 「こんなん。あたし初めてだったし」 【みやび】 「射精も、口の中ってより、ホント喉に直だもんなー」 【みやび】 「勢いもはんぱねーし。ほんとやべーよ」 【みやび】 「二発目なのに、めっちゃネバネバして量もすごかったし」 【みやび】 「はぁ……。サイコーかよ。ホント……」 【みやび】 「……ほんと、あたしの方がハマっちまったかも」 【みやび】 「なー管理人さん。いつでもあたしの部屋来ていいから」 【みやび】 「管理人さんなら、合鍵っていうか予備の鍵持ってるっしょ」 【みやび】 「あたしがいる時、遠慮なく入ってきてくれていーから」 【みやび】 「そしたらまた……たっぷりサービスしてやるよ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:かえでが管理人室へやってきて家賃相談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:近づいてくる足音 ;SE:足音が止まり、ドアをノックする音 ;SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【かえで】 「あっ、よかった。管理人さんいらっしゃった!」 【かえで】 「何度か来たんですけど、タイミングが合わなくて……」 【かえで】 「あっ、すみません。関係ないことを……」 【かえで】 「えっと、実は相談事がありまして……。よろしければ中でお話をさせてください」 ;SE:数歩足音がして、ドアが閉まる音 ;SE:靴を脱いであがり、廊下を歩く音 ;SE:座る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【かえで】 「すみません。突然。相談というのはその……」 【かえで】 「家賃のことなんです」 【かえで】 「現状、支払いが遅れてしまってるのですが、その相談で……」 【かえで】 「実は、どうしてもお金を用意することが出来ないんです」 【かえで】 「だから……その……」 【かえで】 「とても良いにくいんですが……」 【かえで】 「管理人さんさえ良ければ……」 【かえで】 「今月の家賃、今回もわたしの体でお支払いさせてほしいんです!」 【かえで】 「えっと、体でって言ってもよくわからないですよね」 【かえで】 「ですから、わたしの胸、口、おしりや足……そ、それと……あの、女性器……も」 【かえで】 「管理人さんの自由に使ってください」 【かえで】 「もちろん、ただ使ってもらうだけじゃなく、ご奉仕いたします」 【かえで】 「わたしを……。わたしの体をいつでも自由にえっちなことのために使ってください」 【かえで】 「お願いします」 【かえで】 「ほら、わたし、胸も大きいですし、自分で言うのもおこがましいですが、スタイルにも気を使ってます」 【かえで】 「肌のケアや、体毛の処理も完璧にしてます」 【かえで】 「ですから、わたしのこの体を堪能してください」 【かえで】 「管理人さんにとっても悪い話じゃないと思うんです」 【かえで】 「もちろん。当然ですけど。誠心誠意ご奉仕させていただきます」 【かえで】 「だから……思う存分。管理人さんを気持ちよくさせますね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:かえでによる濃厚なキスから耳元で囁きながら耳舐め(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:かえでが立ち上がる音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【かえで】 「……失礼します」 ;SE:いきなりキスをする音 ;ボイス位置:1 囁き 【かえで】 「ん、ちゅ……ちゅ。ん……っ。もうキスしちゃいましたから。断れませんよ」 【かえで】 「大丈夫です。わたしがご奉仕させていただく。それだけですから……」 【かえで】 「わたしが気持ちよくさせていただきます」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【かえで】 「ほら、じっとしてくださいね」 【かえで】 「今から、わたしの唇と、舌で管理人さんのお耳を気持ちよくします」 【かえで】 「逃げちゃダメですからね」 【かえで】 「女に恥をかかせちゃいけませんよ……うふふ♪」 【かえで】 「では、ご奉仕させていただきます♪」 ;SE:耳に息を吹きかける音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【かえで】 「はぁはぁ、それじゃ、いただきます♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【かえで】 「あーむ♪ ふふ♪ れろれろ……。管理人さん♪」 【かえで】 「れろれろ、ちゅ、ぺちょ。やっぱり、お耳おっきくて、素敵ですね♪ ふふ♪」 【かえで】 「はぁ……♪ すごく、舐めごたえがあります。ちゅ、んレロレロ」 【かえで】 「あむあむ。たーっぷり、ご奉仕させていただきますね。はむはむ」 【かえで】 「れろちゅ。ちゅ、んはぁ。お耳、幸せにします♪」 【かえで】 「ん、はぁ……ちゅ、れろちゅぱ。はむはむ。はぁ……嬉しい。こんなにちゃーんとご奉仕させていただけるなんて」 【かえで】 「ずっと、管理人さんにご奉仕したかったんです♪ ん、はぁ……ちゅぱ、れろれろ……」 【かえで】 「あ、もちろん。耳だけじゃなく、体も心も癒やして、幸せにさせちゃいますよ♪ うふふ♪」 【かえで】 「わたしのべろや体全部使って、ちゅ、れろ……んちゅっちゅ。耳も、体も、心も温めますよ♪」 【かえで】 「わたしに任せてくださいね♪ ちゅ、れろれろ、ん……ちゅぱれろ」 【かえで】 「はぁ、あむあむ。れろちゅっちゅ。もちろん、私の心も管理人さんのものですから、遠慮も容赦もいりませんよ♪」 【かえで】 「管理人さんは、いつでもわたしを好きにしていいですから……ね。ちゅ、ちゅぱれろれろ」 【かえで】 「はむはむ……あむっ、ちゅ。れろ。ふふ♪ お耳、わたしの唾液でしっとりしてますよ♪」 【かえで】 「たっぷり塗ったから、お耳喜んでますね♪ わたし、嬉しいです。はぁ、ちゅ、ちゅっちゅ♪」 【かえで】 「ほら、管理人さん。わたし……興奮してるんです。あむっ、はむはむ。はぁはぁ」 【かえで】 「管理人さんに奉仕しながら……わたし、体が火照って……んっ、ふ、ぁ……」 ;SE:かえでの呼吸音(右耳) ;SE:耳舐め(右耳) 【かえで】 「あっ、んふぅ……。ちゅっ。れろれろ。あぁ、変な気分になっちゃう……」 【かえで】 「あぁ〜、ちゅ、れろれろ、あむあむ。やっぱり、管理人さんだからかしら……」 【かえで】 「ずっと……。初めてお見かけしたときから、こうしたいって……思ってましたから」 【かえで】 「だから、はぁ、ちゅ、れろれろ。はむあむ。わたし、幸せなんです……♪」 【かえで】 「はぁ……ちゅ、ちゅぱれろ。あっ、今ビクってしましたね♪」 【かえで】 「ちゃんと感じてくれてるんですねぇ♪ ちゅ、ちゅぱ、れろれろ……」 【かえで】 「お耳は性感帯の人多いんですよー。ふふ♪ はむはむ、れろ。あむっ」 【かえで】 「管理人さんも、例外じゃなかったですね♪ うれしっ! ちゅっ♪」 【かえで】 「ちゅ、れろれろ。あむっ。わたしも、張り切ってご奉仕しますね♪」 ;SE:激しい耳舐めの音 【かえで】 「ん、ちゅ、ちゅる。ぺちょ、ちゅぱ。はぁ……管理人さん♪」 【かえで】 「管理人さん……♪ ちゅ、れろ。ぢゅる、ちゅっちゅ♪」 【かえで】 「ふふ♪ 名前呼ぶたび、ビクってして……かわいいです♪」 【かえで】 「じゃあ、次はー。もーっと気持ちいいご奉仕してあげますね。んふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:かえでが耳元で囁きながら手コキ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【かえで】 「さーて、いよいよ。管理人さんのおちんぽにご奉仕させていただきますよ」 【かえで】 「さっきの耳舐めで……。もうビンビンになってるのはわかってるんですからね。ふふ♪」 ;SE:ズボンのチャックを開ける音 ;SE:チャックから、男性器を引っ張り出す音 【かえで】 「ほーら、やっぱり。もうビンビンですねぇ」 【かえで】 「はぁ……ほんとすっごいです」 【かえで】 「こんな立派なおちんぽをご奉仕させていただけるなんて……うれしいです♪」 【かえで】 「では……わたしの手で管理人さんのおちんぽ、触らせていただきますね」 ;SE:ゆっくり手コキの音 【かえで】 「はぁ……おっきぃ……♪」 【かえで】 「大きくて……たくましい♪ わたしの手の中でずーっとビクンビクンって動いてますよ♪」 【かえで】 「熱くて太くて……脈が雄々しくて……はぁぁ……」 【かえで】 「わたし。管理人さんのおちんぽ大好きになんですよ」 【かえで】 「これぞ理想のおちんぽです♪」 【かえで】 「わたしが、ずーっと求めてた……。わたしがご奉仕すべきおちんぽです……」 【かえで】 「はぁはぁ、わたし、手でおちんぽをゆっくり擦ってるだけなのに……。息が荒くなっちゃいます」 【かえで】 「興奮が止まりません。……管理人さんのせいですからね♪」 【かえで】 「はぁ、はぁ……。こんなすっごいの持ってるなんてぇ……」 ;SE:カリの部分だけをグリグリと手のひらで包んでこする音 【かえで】 「このふっといカリで中擦られたらって思うと……はぁぁ」 【かえで】 「だめ、よだれが出ちゃいます。んふ♪」 【かえで】 「すみません……。ちゃんとご奉仕しなきゃですよね……はぁはぁ」 【かえで】 「では、しこしこさせていただきます」 ;SE:手コキの音(ずっと) 【かえで】 「しこしこ……しこしこ……ふふ♪ おちんぽが喜んでますね♪」 【かえで】 「わたしの手でしこしこーって擦られて、ビクビクって脈うってますよ」 【かえで】 「しかも……。どんどんおっきくなってますね。ほんと、どれだけ大きくなるんですか♪」 【かえで】 「手コキ出来ないほど、太く大きくなっちゃったら……どうやってご奉仕しましょうかね。ふふ♪」 【かえで】 「当然。咥えることもできないでしょうし……。穴を使うしかないでしょうね……♪」 【かえで】 「わたしは嬉しいですが。あぁ……それでは、ご奉仕する身としては失格です」 【かえで】 「だって……ちゃーんと全部つかってご奉仕するつもりなんですから」 【かえで】 「手でも、口でも出来なかったら。ご奉仕の種類が減っちゃいます」 【かえで】 「だから、意地でも、手や口でもちゃーんと気持ちよくしますね♪」 【かえで】 「安心してください。手抜きのご奉仕なんてしませんから」 【かえで】 「いつでも、わたしは全力なんですよ……ふふ♪」 【かえで】 「管理人さんにとって、最高の思いをさせる。とうぜんのことです……はぁ」 【かえで】 「ふふ♪ 想像してしまったんですかね。またビクってしましたよ」 【かえで】 「しこしこされながら、耳元で囁かれて、気持ちよさそう♪」 【かえで】 「どれだけえっちなんですか♪ 変態さんですね」 【かえで】 「でも、わたしは嬉しいです♪ もっともーっと、快感に満ち溢れさせたいです」 【かえで】 「感じさせて、気持ちよくさせてる表情をいーっぱいみたいですから♪」 【かえで】 「変態な管理人さんのえっちな表情……ふふ♪」 ;SE:かえでの呼吸音(右耳) 【かえで】 「すみません。はぁはぁしちゃって……♪」 【かえで】 「こんな興奮するご奉仕。めったになくて……」 【かえで】 「もちろん、お仕事でご奉仕はしてるんですが、とても管理人さんのような素敵な方はいなくて……」 【かえで】 「……わたし、えっちなんです」 【かえで】 「えっちなこと大好きで……。だから管理人さんみたいにえっちな人……大好きです」 【かえで】 「いくらでも、わたし……身も心もささげます」 【かえで】 「しこしこーしこしこーって手コキをしながら。管理人さんを興奮させて……あぁ。わたしも興奮してるんです♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【かえで】 「ふふ♪ ちょっとイタズラしちゃいました」 【かえで】 「でも、これも気持ちよくさせたいって思いからです……」 【かえで】 「手と、耳と心……全部いっぺんに感じさせる。最高のご褒美の瞬間ですよ」 【かえで】 「もちろん、わたしにとっても、管理人さんにとっても……です」 【かえで】 「ふふ、ずーっとわたしの手の中でビクビクしてますね」 【かえで】 「イッちゃいそうなのをずっと我慢してるんですね」 【かえで】 「はぁ、本当に素敵です」 【かえで】 「本当は、このまま手コキでイカせようかと思いましたが……」 【かえで】 「これで終わりなんて嫌になっちゃいました」 【かえで】 「管理人さんのせいですからね……♪」 【かえで】 「ちゃんと責任とって、極上の快感を、一緒に味わってください……ね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:かえでによる騎乗位エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【かえで】 「管理人さん……わたし。もう我慢ができません……!」 ;SE:かえでの呼吸音 【かえで】 「はあはあ……。ご奉仕していただけなのに……。わたしの体、準備万端なんです♪」 【かえで】 「ご褒美いただいてもいいですよね」 【かえで】 「あっ! すみません。ご褒美なんて……」 【かえで】 「でも、管理人さんがよければ……。わたしのあそこで、極上のご奉仕をさせていただきます」 【かえで】 「はぁはぁ、そう。ご奉仕なんです! だから……むしろ率先してわたしがやらないと……♪」 ;SE:服を全部脱がせる音 ;SE:かえでが服を脱ぐ音 ;SE:かえでが跨り、馬乗りになる音 【かえで】 「では……。挿れさせていただきます。たっぷりと。感じてくださいね♪」 ;SE:騎乗位で挿入する音 ;ボイス位置:1 囁き 【かえで】 「くっ、ぁ……おっき……ぐぅぅ……んっ!」 【かえで】 「は、はいりました……! 管理人さんのおちんぽが、わたしの膣内(なか)に――! くぅぅん」 【かえで】 「お、奥まで挿れただけで……! わたしの膣内いっぱいいっぱいで……ぐぅっ」 【かえで】 「あぁ……。全部の壁に当たっちゃってますよ……ふふ♪」 【かえで】 「はぁ……。硬くて……熱くて……わたしがトロケちゃいそうです」 【かえで】 「ふふ。でも、こんな立派なものが入るんですもの……。わたしもそうとう濡れてたみたいです」 【かえで】 「……だって、早く挿れたいって思ってましたから。当然かも知れませんね」 【かえで】 「では、動きますね♪」 ;SE:騎乗位でパンパンと上下に動く音 【かえで】 「あっ、うっ、はぁぁぁ、いっ、んんっ! すごい……膣内で擦れて……んはぁぁ!」 【かえで】 「す、すごい……っ! わたしのなか、押し広げて……全部の壁をこすりながら出し入れ……。イイっ!」 【かえで】 「こんな……。わたしすぐイッちゃいそう……あぁ、ダメ……ダメ。管理人さんがイク前にイッちゃダメ……」 【かえで】 「あぁ……でも、気持ちいい……すごいっ、んんっ、はぁはぁ、やばい――っ!」 【かえで】 「はぁはぁ、安心してください。ちゃーんと、んんっ、管理人さんがイクまで我慢しますからね♪ んっ」 【かえで】 「ずぼずぼって。わたしのなか、いっぱいえぐって。奥……子宮をいっぱい刺激してください」 【かえで】 「わたしの体に、管理人さんのおちんぽの形、味、熱さ全部染み込ませてぇぇ」 【かえで】 「あっ、ひ……んんっ。そしたら……受精しようと。子宮口が降りてきますから……ふふ♪」 【かえで】 「管理人さんのタイミングで。子宮にたっぷりと精子ぶっかけてください……ね♪ ひっ、んっあぁぁ!」 【かえで】 「あっ、また硬く……んひゃぁぁ! もう、どれだけ硬くおっきくなるんですかぁ♪ こんなの……最高ですぅぅぅ!」 【かえで】 「あぁ、イイっ。これっ、い、イィはぁぁぁ。管理人さんっ♪ 管理人さんっ♪」 【かえで】 「ふふ♪ いい表情ですね……♪ 嬉しそうで気持ちよさそうで……わたしで感じてくれて……♪」 【かえで】 「嬉しい……嬉しいですっ! わたしの体でいっぱい気持ちよくなってぇぇぇ!!」 【かえで】 「はぁ、ひぅっ、んっふあぁぁ。これ……やめられない……こんな……ご奉仕、ずっとし続けたいぃぃ!!」 【かえで】 「はぁ、パンパンって激しく、おちんぽをおまんこに抜き差しして、体くっつけて……あぁぁ……こんなエッチな関係……イィ!!」 【かえで】 「あぁ……ぁ……ん、ひ……ぃ……ぁ……はぁ、はぁ。もっと……もっとぉ〜♪」 【かえで】 「う、うぅ……まだイキたくないのに……。もっとご奉仕したいのにぃぃ……」 【かえで】 「わたしの体が……。もうイキたがって……んっ、ひっ、くぅぅ……」 【かえで】 「絶頂したいって……求めちゃってます……」 【かえで】 「でも……でもぉ……。一緒に……。管理人さんと一緒にイキたいって。わがままなんです」 【かえで】 「だってぇ……くっ、くあぁぁ……。一緒にイッたら。精子……子宮にもらえるから……!!」 【かえで】 「中に……子宮に管理人さんの精子が欲しいって……求めちゃってるんですぅぅぅ!!」 【かえで】 「あっ、イキたい……イキたいです……ん、く、んぁぁぁ……」 【かえで】 「一緒に……一緒にイッてくださいっ! おねがい……くっ、おねがいしますぅぅぅ――!」 【かえで】 「中に……中にいっぱい精子だしてくださいぃぃぃ!!」 【かえで】 「わたしの子宮にかけて……。受精させてください……はぁぁぁ。も、ダメェ……!!」 【かえで】 「も、んんっ! ダメです――っ! イキますっ!! 我慢できませんっ!! はぁぁぁっ!」 【かえで】 「出して……だしてぇぇぇ!! 精子、中に出してぇぇぇ!!!」 【かえで】 「イクっ、イクっ。イッちゃいますぅぅぅ!! あぁぁぁ、イッくぅぅぅぅ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:かえでが体をビクビクっと痙攣するように震えさせる音 【かえで】 「んひぃ、ひゃぁぁぁぁぁ!!! イク、ぁぁぁいひゃぁぁぁぁあ!!!」 【かえで】 「あ……あぁ……ん、ひ……ぁぁ――」 ;SE:かえでの呼吸音 【かえで】 「はぁ……はぁ……ん……、く……んんっ……はあはあ……」 【かえで】 「す、すごい……ですっ。わたしのなかで……びゅ、びゅーって……はぁはぁ」 【かえで】 「中に出された感覚、すごかったです……♪」 【かえで】 「ありがとうございます。子宮にいっぱい出してくださって……♪」 【かえで】 「わたしの体……子宮も喜んでます♪」 【かえで】 「もちろん。わたし自身もですよ。ふふ♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:かえでの耳かき後戯(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:かえでの呼吸音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【かえで】 「はぁ、わたしがご奉仕していたのに、嬉しいご褒美を頂いちゃって……」 【かえで】 「なんだか、申し訳ないです」 【かえで】 「な・の・で。もっとご奉仕させていただきます!」 【かえで】 「ふふ♪ 嬉しそうですね!」 【かえで】 「わたしも、まだご奉仕出来てうれしいです。さて……と」 ;SE:かえでが左側へ移動する音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「では、射精の疲れを癒やさせていただきます」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かえで】 「体の力を抜いて、リラックスしてくださいね」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【かえで】 「ふふ♪ いい表情ですね♪」 【かえで】 「ほんと、ご奉仕しがいのある人です♪」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【かえで】 「ちゅ♪ ちゅぱ、れろれろ……。ふふ♪ 射精の後の耳舐めは、また別の気持ちよさがあるでしょ♪」 【かえで】 「本当に体の力が抜けて、くすぐったくもあって、気持ちいいはずです。ぺろ、ちゅぱれろ」 【かえで】 「んっ、れろはむ。あむあむ。心地よさをいーっぱい感じてくださいね♪」 【かえで】 「ちゅ……はぁ、れろれろ……ちゅ♪ わたしが、ご奉仕で心ゆくまで癒やしますから♪」 【かえで】 「れろれろ……はむちゅぱ。あぁ、管理人さんのがわたしの中から溢れてきました♪」 【かえで】 「ふふ♪ さっき中に出してもらった精液ですよ。奥にいっぱいだったから、時間差で出てきたんですね♪」 【かえで】 「ちゅ、んっ、はぁ……れろ。ほんと、さっきのえっち気持ちよかったなぁ……♪」 【かえで】 「れろれろ、ちゅぱ、ちゅっちゅ。わたしの子宮を下からズンズンって突かれて……ふふ♪」 【かえで】 「んっ、れろちゅぱ。はむはむ……。これだから管理人さんとのえっちはやめれないです……♪」 【かえで】 「普通じゃありえないほど気持ちいいんですから……。れろ。ちゅっ。はぁはぁ。あむあむ……あむぺろ」 【かえで】 「ふふ♪ ちゅ、あむあむ……はーむっ♪ だからわたしも心から管理人さんにご奉仕できるんだと思います♪」 【かえで】 「こうやって……ちゅ♪ えっちの後にも尽くしたくなるなんて……ふふ♪ ぺろ。れろれろ……ちゅ、ぺろ」 【かえで】 「れろれろ。んっ、ちゅぱ。んちゅ♪ はぁはぁ。でも、わたしだけじゃなくて管理人さんもえっちで変態さんですよ」 【かえで】 「あむあむ。ぺろちゅぱ。だって、こんな私を受け入れて、いーっぱいえっちなご奉仕を受けて、容赦なく中に出せるんですから!」 【かえで】 「変態さんじゃなかったら、出来ないですよ。クス♪ ちゅっ、れろれろ……れろれろ……はむ」 【かえで】 「はぁはぁ、管理人さんはずっとそのままえっちで変態さんでいてくださいね♪ ちゅ♪」 【かえで】 「わたしの大好きな管理人さんでいないと、奉仕しがいなくなっちゃいますから。ふふ♪ れろれろ……んちゅ」 【かえで】 「ちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ♪ ……あら、なにか硬いものが当たって……」 ;SE:耳舐め終わり ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かえで】 「ふふ♪ もしかして……。やっぱり♪ わたしの耳舐めご奉仕で、また勃起しちゃったんですね♪」 【かえで】 「やっぱり、管理人さんは変態さんですね。……大好きです」 【かえで】 「じゃあ、またえっちなご奉仕が必要ですね♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:かえでが耳元で囁きながら手コキ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:かえでの色っぽいため息 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かえで】 「耳舐めで勃起したおちんぽを、またわたしがご奉仕させていただきます」 【かえで】 「ふふ♪ あれだけわたしの中に出したのに、元気になっちゃうなんて。すごいですね♪」 ;SE:男性器を掴む音 【かえで】 「はぁ〜……。ガッチガチですね♪」 【かえで】 「まだまだいっぱい出したいって、おちんぽが言ってますよ♪」 【かえで】 「ふふ♪ 握ってるだけでビクビクって……♪」 【かえで】 「早く擦ってほしいんでしょうね。いいですよ♪ たんと擦らせてもらいますね♪」 ;SE:手コキの音 【かえで】 「しこしこ、しこしこってわたしの手でお世話しますから。しっかり癒やされてください♪」 【かえで】 「はぁ〜……。本当に立派ですね。なんでこんなに回復力があるんですか……ふふ♪」 【かえで】 「わたしが喜ぶだけですよ……♪」 【かえで】 「あっ! そうか。わたしのためってことですね。嬉しい♪」 【かえで】 「管理人さんのためにご奉仕なら、ほんと、いつでも、どんな場所でも喜んでしますよ」 【かえで】 「だって、わたしだけじゃなくて。管理人さんも、このおちんぽも気持ちよくなるわけですからね♪」 【かえで】 「はぁ〜。いーっぱいわたしで精子出してください。この立派なおちんぽからびゅびゅって出るのみたいです」 ;SE:耳に息を吹きかける音 【かえで】 「ふーー♪ ふふ♪ やっぱりお耳は弱いんですね♪」 【かえで】 「しこしこされながら、お耳に息を吹きかけられて、喜ぶんですから。やっぱり管理人さんは変態さんです」 【かえで】 「だから……。もし声を出したいのだったら、遠慮せずだしてくださいね」 【かえで】 「あっ、わたしの名前を呼んでくれると嬉しいです」 【かえで】 「わたしにしこしこされながら、耳元で囁かれて……。わたしの名前を呼びながら感じてもらう――」 【かえで】 「あぁ……。考えただけで頭が沸騰しちゃいそう」 【かえで】 「ほら、お願いします。わたしの名前を呼びながら射精してください♪」 【かえで】 「というわけで、本気で射精させるためのしこしこしちゃいますね♪」 ;SE:激しい手コキの音 【かえで】 「あぁ〜♪ ほら、おちんぽが刺激されて喜んでますよ♪」 【かえで】 「はぁん♪ おちんぽからドクンドクンって聞こえてきそうなほど脈打ってます」 【かえで】 「出したい、出したいって嘆いてますよ」 【かえで】 「ほ〜ら♪ 我慢せず。びゅびゅって射精してください」 【かえで】 「思いっきり。わたしの名前を呼びながら、絶頂してぇぇ……」 【かえで】 「あっ、またおっきく……ビクって……ふふ♪」 【かえで】 「もう、イキそうなんですね♪ はぁ〜……♪ いいですよぉー」 【かえで】 「我慢なんてしないで、ドピュって出してください」 【かえで】 「わたしにしこしこされながら。蕩けた表情で快感に満たされてほしいです♪」 【かえで】 「あっ、もう出そう。ほら、イッて、イッてください。あっ、イイ……ほらいく、イクイク……イッてぇぇぇぇ!!」 ;SE:射精音 【かえで】 「はぁぁぁぁん♪ すっごい……♪」 ;SE:かえでの呼吸音 【かえで】 「すごい勢いで出ちゃいますたね♪」 【かえで】 「おちんぽから出る時、握ってる手からもわかりましたよ。ふふ♪」 【かえで】 「管が広がってびゅびゅって精液が発射される感覚、味あわせていただきました♪」 【かえで】 「とても気持ちよさそうで……。見てるこっちまで絶頂しそうでしたよ♪」 【かえで】 「はぁ……本当に嬉しい。わたしで感じてくださって……♪」 【かえで】 「また、ご奉仕させてくださいね。管理人さん♪」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック11:みやびとかえでの2輪車ソーププレイ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:足音 ;ボイス位置:12 普通に会話 【みやび】 「あっ! 管理人さんじゃーん!」 【かえで】 「みやびさん。ちょうどいいタイミングでしたね!」 【みやび】 「だなー!」 ;SE:駆け寄ってくる足音(みやびとかえで) ;ボイス位置:3 普通に会話 【みやび】 「なぁ、管理人さん。これからちょっとあたしらに付き合ってよ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「大丈夫です。ちょっと管理人さんを労いたいだけですから」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【みやび】 「まさか断るわけないよなぁー」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「3人で気持ちいいことしよーぜ♪」 ;SE:足音 ;SE:ドアを開け入っていく音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「もう準備は出来てますから。お風呂に入りましょう」 【かえで】 「ふふ♪ 服、脱がせてあげますね♪」 ;SE:服を脱がされる音 ;SE:ドアを開けて中に入る音 ;SE:シャワーの音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「今からふたりで管理人さんにソープですることをしてあげるってわけ」 【みやび】 「くくっ。本当は金を払わないと味わえないことを、あたしらがしてやるってこと。ほら、いいことだろ」 【みやび】 「ってわけでー。まずは体を洗ってやっから♪」 ;SE:体にボディーソープの泡を付けられる音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かえで】 「では、わたし達の体で管理人さんを洗わせていただきますね♪」 ;SE:左右それぞれ体をくっつけられて、女体で体を洗われる音 【かえで】 「ふふ♪ わたしたちの体での洗体がすごく気持ちいいみたいですね」 【かえで】 「だって……ほら♪ もうこんなになってますよ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「マジだ! めっちゃでっけーじゃん!」 【みやび】 「はぁ……ほんと相変わらずでっけぇ……♪」 【みやび】 「あー……我慢できねぇ。早く挿れさせてくれよ♪ じゅる♪」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「あら、みやびさん。よだれがたれてますよ。ふふ♪」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【みやび】 「そんだけ、もう限界だってことだよ! なぁ、先にいいよな」 【みやび】 「このままじゃ変になっちまう」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「わかりました。そのかわりちゃんとかわりばんこですからね」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【みやび】 「よっしゃ! んじゃ、早く泡を流すぞ」 ;SE:シャワーの音(泡を流す) ;SE:風呂場で横になる音 ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「はぁはぁ。管理人さん挿れるからな……」 ;SE:挿入の音 【みやび】 「あっ、くっ、ん……はぁ、ぁ……はいってくる……っ!」 【みやび】 「ぁ、ぁぁ……は、はいったぁぁ!!」 【みやび】 「それじゃ、動くから……な!!」 ;SE:騎乗位の音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【かえで】 「ふふ♪ 気持ちよさそうですね」 【かえで】 「わたしは、まず愛撫で奉仕させていただきます。クス♪」 ;SE:横にくっつかれながら乳首をいじられる音 ;ボイス位置:1 囁き 【みやび】 「あっ!! また、でかく……っ! くぅぅぅ。あ、はぁぁ、んっ、くぁぁ……」 【みやび】 「これ、やばい……やばすぎるってぇぇぇ!!」 【みやび】 「ひゃぁ、んんっ。っ……ぁ……でも、絶対イかせっからな!」 【みやび】 「あたしだけイクなんて……。く、ひぃぃ、ぁぁぁ!!」 ;SE:激しく騎乗位で動く音 【みやび】 「ほら、イケっ、イッてくれぇぇ……ひゃぁぁ……く、ふぅぅ〜ん……き……ぁぁ」 【みやび】 「ダメ……も、限界……管理人さん……出して……中に……あたしの中にぃぃぃぃ!!!」 【みやび】 「イク、いくいく……はぁぁ……ん、イッちゃぅ、ダメ、イクぅぅぅぅぅ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:みやびの呼吸音 【みやび】 「は、はぁはぁ……。も、ダメ……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【かえで】 「すごい絶頂でしたね♪ ふふ♪」 【かえで】 「管理人さんも、射精してもまだまだ元気そうでよかったです」 【かえで】 「みやびさん。交代ですよ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【みやび】 「あ、あぁ……。あたし……ちょっと休む」 【みやび】 「管理人さん。後でまたあたしと……な♪」 ;SE:かえでとみやびがいれかわる音 ;ボイス位置:1 囁き 【かえで】 「あぁ、本当にまだおっきくて……素敵です。ふふ♪」 【かえで】 「では……失礼いたしますね♪」 ;SE:挿入の音 【かえで】 「くっ……あっ、おっき……んんっ!」 ;SE:騎乗位の音 【かえで】 「あぁ……これ、これです……。このおちんぽ……はぁ♪」 【かえで】 「これがないとわたし……ひゃ、ひぃ、ん!」 【かえで】 「わたし、さっき見せられて……もう。思いっきりしますからね!」 ;SE:激しい騎乗位の音 【かえで】 「あ、イイ、気持ちいいですぅぅ! あん、あぁぁ……う……んぁ!」 【かえで】 「あ、んっ! ぁぁ、い、イッちゃいそう……わたしも……もう限界……ですっ!」 【かえで】 「管理人さん……中に……。わたしの中にも出してくださいっ!!」 【かえで】 「あ、はぁぁ……あん、あん。中に……精液だして……。精子欲しいぃぃぃ!!」 【かえで】 「ダメ……っ! あぁぁ、もう。もうイキますっ! 中に、なかにくださいぃぃぃ!」 【かえで】 「イク、イクいくぅぅぅ。イッちゃいますぅぅぅ、あ、あぁぁぁ!!」 ;SE:射精の音 ;SE:かえでの呼吸音 【かえで】 「はぁぁあ……イッちゃいました。管理人さんのおちんぽでイキましたぁぁ」 【かえで】 「はぁ……んっ。でも、まだ管理人さんの、お元気ですね♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【みやび】 「なら……まだまだ楽しめるな♪」 【みやび】 「今日はとことんやるぞ!」 ;ボイス位置:1 囁き 【かえで】 「もちろん……今日だけじゃなく、これからもですからね♪」 【かえで】 「わたしたちを、ずーっと可愛がってくださいね♪」