――――――――――――――――――――――― トラック01︰ ――――――――――――――――――――――― 〔聖女〕 ……ッ。 よかった……!召喚は成功したみたいですわね! ようこそお越し下さいました!勇者様! 私はステラ、この世界に君臨する六の魔王を退けるため、勇者様をお呼びさせていただいた聖女でございます……! 勇者様のお力で、どうか我らをお救いください……! ……? 自分にはそんな力はない? 大丈夫ですわ!勇者様には聖女の保有する全魔力と引き換えに神からの寵愛ともいえる世界を覆すレベルのスキル……いわゆるチートと言う物が与えられますの!その力を使えば、どのような方であれ、世界最上位の力を授かる事ができるんですわ! ほら、意識を集中して、自らの内側に宿った力と向き合ってくださいませ。自ずと、その力の名と性質、使い方が理解できるはずですわ。 ……。 どうです?力の形は掴むことができましたか……? 力の名は……ハローワーk……ごほん。転職案内所?ふむ……文献にもないチートですわね?新種でしょうか?勇者様、それはいったいどういったスキルなんですの? はい? 説明するより、見せた方がはやい? ……えーと、それはこの神殿で行使しても安全な力なのでしょうか? 問題ない……?効果があるのは私だけ……?あ~それでしたら問題……え?ゆ、ゆゆゆ、勇者さま……?それはいったいどう言う……い ぴッ?!?♡ あばっ?!♡あばばばばばばばッ!?♡ あばあ゛~~~~~~ッ?!♡ んぴぃぃぃッッッ?! 〔ナレーション〕 ステラの職業が『聖女』から『変態オナホペット』に書き換えられました。 ステラは聖女のスキルの全てを剥奪されました。 ステラは変態オナホペットのパッシブスキル、『オナホペット』『変態性癖』『特別公然わいせつ物』を習得しました。 〔聖女〕 ……ッ♡ はぁぁぁ……ッ♡はぁぁぁ……ッ♡はぁぁぁ……ッ♡ お゛……ッ♡お゛ォォ……ッ♡……へひッ?♡ あ゛……あ゛え……ッ?あ゛ぇぇ~~?♡ ゆ、勇者様……ッ?♡こっ、これはいったい……ッ♡ わ、わたくし……わたくし、いったいどうなってしまったんですの……?♡ ……え? 任意の相手の職業を……好きなように書き換えるチート……?その力で……わ、私の職業を『聖女』から……『変態オナホペット』に書き換えた……? どんな職業かは……意識を集中して、自らの内側に宿った力と向き合えば……わかるんじゃないか……? ……ッ!? 〔ナレーション〕 職業、変態オナホペット、飼い主のためにおま〇こ労働でお仕えするオナホペットのなかでも、特別変態性癖がつよい者だけが着く事ができる職業。この職業についた者の人権は完全に凍結される。 職業ボーナス、快楽耐性マイナス100 スキル、オナホペット、性行為で経験値を獲得できるようになるスキル。絶頂することや、自らの身体に精を受ける事で効率的に経験値を獲得できる。またそうして稼いだ経験値を飼い主に貢ぐ事も可能。 スキル、変態性癖、このスキルの持ち主に素養のある変態願望を増幅するスキル。変態行為をする事で経験値を稼ぐ事も可能。 スキル、特別公然わいせつ物、このスキルの持ち主はどのような変態行為を衆目の前で晒したとしても許されると神が定めたスキル。ただし、許されるだけで侮蔑される事に変わりはない。 〔聖女〕 ……ッ?! へ、変態……オナホペット……?せ、聖女である私が……わいせつ物……ッ?! いっ、いやっ!イヤですわ……ッ!そんなの……ッ!♡そんなの……ッッ♡も、戻してくださいッ♡戻してくださいませ……ッ♡こ、こんな事がお父様に知られたら、どの様なお叱りをうけるか……ッ♡ へひッ? 勇者様にも、自分の生活があって家族もあった……それをコッチの勝手な都合で呼びつけて……戦えって言うんだから、それなりの代償を要求されてもしかたがない……ッ。そう言われてしまえばそうかもしれませんが……ッ。 えっ?なんだったら、この国の女を片っ端からオナホペットに書き換えてやってもいい……ッ?そっ、それは……ッ!!わっ、わかりました……ッ!わかりましたわ!私の事は好きになさって下さってかまいませんから……ッ!それだけは許してくださいまし……ッ! だっ、だだだ、……大丈夫ですわ。 私達聖女の多くは勇者様のお心を癒す為、そう言った行為の知識を身につける事も習わしとされておりますので……!もちろん、初めては勇者様に捧げるため、あくまで知識だけではありますが……ッ! 先程は取り乱してしまいましたが、私の身体で勇者様のお役に立てるなら本望です……!ど、どうぞっ!お好きな様にお使いくださいませ……ッ!! では、早速……? ん゛ッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるる……ッ♡ぶじゅるッ♡じゅるっ♡ちゅるるる……ッ♡ぶじゅるるるるるッ♡ ん゛ッ♡んんんんんッ♡ぶじゅるるるるるるッ♡ (心の声、とろけた声で)▶背後でキス音ループ キッ、キス……ッ♡こんないきなり……ッ♡んッ♡んんんッ♡じゅるる……ッ♡キッ、キスは聖女見習いの子と練習した事もありましたけど……ッ♡その時はこんな……ッ♡あ゛ッッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡だっ、だめ……ッ♡だめですわ……力ぬけて……ッ♡股の辺りが熱く……ッ♡んっ♡んんんッ♡そんな……ッ♡こんな事で私、私……ッ♡んッ♡んんんッ♡んん~~~ッ♡ 〔ナレーション〕 絶頂を確認、経験値を獲得します。 ※絶頂ナレーションとして後に再使用 〔聖女〕 ん゛~~~~~~~~~~~~ッ♡ ……ッ♡ぷはッ♡ あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡あ゛~~~~……ッ♡ わ、私……ッ♡そんなキスだけで……ッ♡ ん゛ッ!?!?♡ん゛ん゛んッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるる……ッ♡ぶじゅるッ♡じゅるっ♡ちゅるるる……ッ♡ぶじゅるるるるるッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~ッ♡まっ、また……ッ♡またキスッ♡またキシュ~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛ォォッ♡お゛~~~~~ッ♡しゅ、しゅごい……ッ♡こんにゃ……こんにゃの♡こんにゃのお゛~~~ッ♡頭、頭、あちゃまぁぁぁッ♡頭、真っ白になるッ♡頭、まっちろににゃるうぅぅぅッ♡んッ♡ん゛ッ♡んんんッ♡今までのキスなんか、おままごとのキスだったって思いちらされてしまいますわぁぁッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~ッッ♡あ゛~~~ッ♡また、またっ♡キスだけで……ッ♡私、私、私~~~ッ♡ んお゛~~~~~~~~~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~ッ♡ ん゛ぶっ♡んじゅるッ♡んんッ♡んブッ♡ぶじゅるッ♡ん゛ん゛ん゛ッ♡じゅるるるッ♡ん゛お゛~~~ッ♡お゛ッ♡お゛ォォッ♡ぶじゅるるるるるるるるッ♡ずぞっ♡ずびっ♡ずびびっ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるるッ♡ん゛ッ♡ん゛~~~ッ♡んひっ♡んぴぃぃッ♡んぶじゅるるるるるるるッ♡ん゛~~~ッ♡ぶじゅるッ♡ずるるッ♡ぶじゅる♡ ん゛……ッ♡ぶじゅる……ッ♡ずぞぞ……ッ♡んんん……ッ♡お゛ッ♡お゛ォォ……ッ♡ぶじゅるるるる……ッ♡んおお゛~~…………ッ♡ 〔ナレーション〕 ステラのレベルがあがりました。 スキル『永続発情』、『ドスケベ言語』を習得しました。 スキル、永続発情、どれだけ絶頂しようと発情が治まらなくなる変態オナホペット専用スキル。 スキル、ドスケベ言語、男を欲情させるための、あらゆる淫語の知識が身につき、自然に口に出すことができる変態オナホペット専用スキル。 〔聖女〕 ……ッ♡ぷは……ッ♡ ……ッ♡はぁぁぁ……ッ♡はぁぁぁ……ッ♡はぁぁぁ……ッ♡ あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ やっと……ッ♡やっと終わった……ッ♡やっと終わって貰えたぁぁ……ッ♡キスアクメ地獄……やっと終わってもらえましたぁぁ……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡お゛あ゛~~~……ッ♡ へ……へひッ?♡ 終わったのはキスだけ……ッ?♡これからが本番……ッ?♡ あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡ まっ、まって……ッ♡まってくださいましぇえ……ッ♡私のおま〇こ……ッ♡もう勇者様のキスだけでぐちゅぐちゅのドロドロに蕩けて……ッ♡頭もアクメでグツグツに沸きっぱなしなんですわよ……ッ♡それを……ッ♡それを……ッ♡そんなおま〇こに勇者様の逞しいつよつよちおち〇ぽ様なんてねじ込まれたら……ッ♡あ゛……ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡絶対、自覚させられちゃいますわ……ッ♡メスの本能が自分がただの公然わいせつ物のオナホ女でしか無いこと……ッ♡そんなの……ッ♡そんなのぉぉ~~~……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁッ♡たっ、助け……助けてぇぇ……ッ♡たすけてぇぇぇ♡おま〇こ女の自覚叩き込まれたくて、ひくひくキュンキュンしちゃってる身の程知らずのくそ雑魚淫乱おま〇こ助けて下さいませぇぇぇ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~ッ♡ のほお゛ぉぉォォ~~~~~~~~ッ♡ ほっ♡ほっ♡ほっ♡ほお゛ォォ~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~ッ♡ おち〇ぽッ♡おち〇ぽッ♡お゛ち〇ぽ~~~~ッ♡ おち〇ぽ様ッ♡おち〇ぽ様、私の雑魚雑魚ま〇この中ッ♡はいってきちゃってますぅぅッ♡お゛ッ♡お゛お゛ォォッ♡お゛ひぃぃぃぃぃぃッ♡ あ゛~~~ッ♡こんにゃのッ♡こんにゃのッ♡すぐっ♡スグイッちゃいますッ♡こんなの秒でイグッ♡お゛ッ♡ほっ♡ほっ♡ほお゛~~~~~ッ♡イグッ♡イグイグイグイグイグイグッ♡イグゥゥゥ~~~~ッ♡ お゛ッッほお゛ォォ~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッッ♡お゛ッッ♡お゛ォォッ♡お゛~~~~ッ♡ おま〇こッ♡おま〇こッ♡お゛ま〇こぉぉぉッ♡ おま〇こイッてましゅッ♡雑魚雑魚ま〇こッ♡初おせっせのファーストアクメでのたうち回ってましゅからぁぁぁッ♡せっ、せめてッ♡落ち着くまでッ♡おち〇ぽ様うごかしゅのやめ……ッ♡ んお゛ッ?!♡お゛お゛お゛ッ!?!♡ほお゛~~~~~~~~~ッ!!!♡ あ゛~~~ッ♡すみませんッ♡すみませんッ♡ちゅみませんんんんッ♡おま〇こ女の癖にッ♡オナホま〇このくちぇにぃぃぃッ♡おち〇ぽ様に慈悲を乞うばかりか、指図してしまってもうちわけございまちぇんんんんッ♡ひゃいッ♡頑張りまちゅッ♡がんばらせていただきまちゅぅぅッ♡おま〇こご奉仕がんばらせて貰いまちゅぅぅぅッ♡ほひっ♡ほひっ♡ほっ♡ほぉぉッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ォォ~~~~~ッ♡のお゛~~~~~ッ♡ほっ♡ほひっ♡おピぃぃぃぃぃぃぃぃッ♡お゛あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~~ッ♡お゛あ゛~~~~ッ♡ イグッ♡イグイグイグイグッ♡イグゥゥゥッ♡ 雑魚ま〇こまたイキましゅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んお゛お゛お゛~~~~ッ♡やべッ♡これ♡ヤッベッ♡飛ぶッ♡頭飛ぶッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んお゛~~~~~~~~~~~~ッ♡お゛お゛んッ♡お゛んッ♡おんッ♡ぶもッッ♡ぶもお゛ォォ~~~~~ッ♡ 〔ナレーション〕 実績、初めてのおせっせを達成いたしました。 ボーナス経験値を獲得します。 ステラのレベルがあがりました。 スキル『無限潮吹き』『潮吹き快楽増加』を習得しました。 ――――――――――――――――――――――― トラック02︰ ――――――――――――――――――――――― 〔ナレーション〕 魔王、ベルフェルムの居城、玉座の間 〔魔王〕 ……ふむ。それでは異界の勇者が我が城への侵攻を開始したと……そういう訳じゃな? ふっ、ふふふ……くぁーーっはっはっはっはぁぁッ! 良いではないか!前回の勇者は魔王も残り三人といった所で狂乱の魔王に倒されてしまったからなぁッ!アレから百余年……我の退屈を紛らわせられる程の者は遂に現れなんだが……次が来おったか……! ……よい。丁重にここまで通してやれ。くれぐれも我との対決に水を差すような真似をするでないぞ?分かったなら行くがよい。 ……行ったか。さて、魔王らしく出迎える準備をしてやらねばな。前回は色々と考えておったというのに、我の番が来る前におわってしまったからのぉ。……とは言え、一番最初に我の元にくるとは、自信家と言うべきか……このベルフェルムも甘く見られたものだと憤慨すべきか……。……まあよい、実力が足らねば適当に揉んでやって熟すのを待ってやるとしよう……!身の程を教えてやるのも年長者の勤めと言うものじゃからな……! ……さて、来たか。 よくぞここまで来たな……勇者よ……。 褒美に我が軍門に下ることを許してやろう、さすれば世界の半分を貴様に…………は? 〔聖女〕 ぶっ♡ぷごっ♡ぷひゅるるるるッ♡ぷひっ♡ぷひっ♡ぷぎぃぃッ♡ぷひゅっ♡ぷひゅッッ♡ぶヒィィッ♡ふごっ♡ふごッ♡ぷごぉッ♡ 〔魔王〕 …………。 勇者がなんか、鼻フックつけられてブヒブヒ鳴いてる変態女に跨って登場したんじゃけど!!?なにこれ?!ドッキリ?!ドッキリなのか……ッ!?部下に謀られたの!!?我!! 我そんなに嫌われてた!?泣くぞッ!?そんなん知ったら我泣いちゃうからな!?心はいつまでもクリスタルな10代なんじゃからなぁぁ?! ……と、と、と、とはいえ……ッ、部下はドッキリでは無いという顔をしておるし……こやつ、本物なのか……?となれば、ただの狂人か……?わ、わからん……わからん……ッ!!じゃ、じゃが、続けるしかあるまい……!それにあやつ……よく見れば…… ほう?卑しい人のメスをつれて居るかと思えば、そヤツは当代の聖女ではないか?英雄色を好むとは言うが、当代の勇者は随分とまあスキモノのようじゃのお……!その女も本来であれば、役目を終えた後は優雅な暮らしが待っておったであろうに……その様な勇者を呼び出したのが運の尽きというものじゃの。くぁーはっはっはっ! これでいいんじゃよな!?これでいいんじゃよな!?とりあえず威厳たもててるよな!?我! 普通に凄くない!?あの状況からシリアス度数をギリギリたもてておるぞ!?我!!我すごい! …………で、答えを聞かせて貰おうか、勇者よ。 我が物となるがよい。さすれば、世界の半分を貴様にくれてやる。なんなら、お前好みのサキュバスをいくつか見繕ってやってもいいぞ? …………残念だ。 お前とはそれなりに楽しい酒が組み合わせるとおもっておったんじゃがな。とはいえ、こうなってしまっては仕方がない。 否定しあうとしよう。 貴様と我の正義と悪を。 せめてものなさけだ初撃は貴様に譲ってやる。 存分にかかって来るがいい……ッ! 矮小なる人間よッッ! よっしゃぁぁぁぁッ!!決まったぁぁぁ!!人間にも対等に対峙してやる魔王としての威厳!にもかかわらず、本能レベルで見下し、自然と自分の方が上であると自覚している傲慢さ!そこから来る初撃は譲ってやるという余裕!その全てが集約された名台詞!完璧ッ!完璧なんじゃが……ッッッ!!! これは後の世にはまとめられてしかるべき名演説であろう!! ……まあ、相手がちとあれじゃが。 いや……その辺は奴を知る物がいなくなればいくらでも改竄できるし、問題はないじゃろ。 ……と、いかんいかん。いくら定命たる人間とはいえ、相手は勇者。攻撃に備えねばな。さて、何をしてくるつもりか…… にゃッ?!?♡ あばっ?!あびゃばっ!? ♡あばばばばばばばッ!?♡ あばあ゛~~~~~~ッ?!♡ あぴぃぃぃッッッ?! 〔ナレーション〕 ベルフェルムの種族が『魔王』から『クソ雑魚ドスケベモンスター』に書き換えられました。 ベルフェルムは魔王のスキルの全てを剥奪されました。 ベルフェルムの体格が大きく減少しました。 ベルフェルムはクソ雑魚ドスケベモンスターの種族特性、『雑魚モブ』『敗北性癖』『ドスケベモンスター』を獲得しました。 〔魔王〕 ……ッ♡ぴひ……ッ♡ んぴぃぃ……ッ♡んひぃぃ……ッ♡ふひゅ……ッ♡ふひゅるるるる……ッ♡あ゛……あ゛ぁ……ッ♡あ゛ァァァァァ~~~~? 身体中に衝撃がはしって……存在そのものを書き換えられるような快楽が……ッ♡いっ、今でも余韻がまだ……ッ♡お゛……ッ♡お゛ぉぉ……ッ♡んお゛ぉぉ……ッ♡ ……ッ♡ふっ、ふぅぅ♡ふぅぅッ♡ き、きしゃま……貴様ぁぁぁ……ッ♡わ、われに……我ににゃに、何を……ッ♡ ……って、ななな?!なんじゃ……ッ?!この声は……!それに身体も縮んで……ッ! へ……? 転職案内所のスキルで……我の種族を……魔王からクソ雑魚ドスケべモンスターにかきかえた……じゃと……?なっ、なななな……何をいって……ッ? ……ッ!! 〔ナレーション〕 職業、クソ雑魚ドスケベモンスター、人間に襲いかかり勝ったらレイプして負けたらレイプされる運命のモンスターの中でも最下級の存在。子供であれ、基本的に意図的に負けようとしない限り負けることはない。またエッチな事をすることで発生する快楽エネルギーを糧に生きているため、本人の意思に関係なく、エッチな事をしつづけなければ生きていけない。 種族ボーナス、万年発情期、特別公然猥褻物 雑魚モブ、倒すことで少量の金銭と経験値を排出するようになるクソ雑魚ドスケべモンスターの種族特性。 敗北性癖、敗北した時や屈辱的な目に合わされた時に強烈な快楽を感じるようになるクソ雑魚ドスケべモンスターの種族特性。 ドスケベモンスター、この特性の持ち主との戦闘は通常戦闘でなく、相手をイかせあい、体力が尽きた方が負けになるエッチバトルに改変するクソ雑魚ドスケべモンスターの種族特性。神の定めたルールであるため、何人たりともこのルールからは逃れられない。 〔魔王〕 ……は? う……うそ。 うそ。 うそ、じゃろ? 我の種族……我のレベル……我のスキル…… え? え? え? ……い いやじゃ…… いやじゃッ! いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ、いやじゃ…… いやじゃぁぁぁッッッ!! もっ、もどしてッ?!もどちて!?もどちてぇぇぇッ!こんなッ!こんな頭の悪い種族聞いた事もないッ!こんなのイヤじゃッ!こんなのッ!こんなのぉぉぉッ♡我は魔王、魔王なのじゃぞ!?それをこんな……ッ♡こんな……ッ♡こんなぁぁ……ッ♡ へひ……ッ? 大丈夫……ッ?すぐよくなる……ッ? コイツも最初は聖女としての面目だなんだって、それなりに抵抗したけど……すぐにち〇ぽ狂いのオナホ豚になりさがった……ッ? 〔聖女〕 ……ッ♡んあ……ッ♡ん……ッ♡ぷはッ♡ ぷひゅぅッ♡ぷひゅぅ……ッ♡ぷひゅぅぅ……ッ♡ ……ふふ。 ええ、そうですわ……ッ♡ この裸よりもずぅぅぅぅぅ……っとエッチで惨めで恥ずかしくて……ッ♡普通の女の子なら着せられただけで、泣いちゃうようなオナホペットの正装に初めて着替えさせられて……ッ♡今まで住んでいた王都の中をぐるっと一周お散歩につれだされちゃった時には恥ずかしくて、惨めで、情けなくて……ッ♡泣いてしまったりもしましたが……ッ♡今となっては気持ちよくて仕方がないんですわよぉぉ?♡ 道行く人達が……私のドスケベに実ったムチタプド変態ボディを見かける度に……おち〇ちんを大きくして、侮蔑の眼差しを向けられて……ッ♡その度に、自分がこの世界でもっとも惨めな存在に落とされてしまった事と、勇者様の所有物にしていただけた事を自覚させて頂けるんですから……ッ♡ 勇者様のおち〇ぽ様にご奉仕させていただいたり、路銀を稼ぐために娼婦やストリッパーの真似事をさせていただいたり……エッチイベントこなす為の駒にされたり……おま〇こ労働で、勇者様のお役に立ててる時なんか……自分はこの為に生まれてきたんだなって満足感と気持ちよさで頭破裂しちゃうほど気持ちよくなれちゃうんですわよッ♡ 貴方も……すぐにそう成れますわ……ッ♡ 〔魔王〕 ひっ?!ぴひぃぃぃッ?! お、おおおお、お前ッ!?お前も聖女の端くれであろう……ッ?!なにをそんな世迷言を……!聖女としてのプライドはないのか!? 〔聖女〕 プライドですかぁ……?♡ そんなもの、おま〇こからお潮と一緒に排泄させられちゃいましたわ……ッ♡ ……あれ?乾燥させたゼリースライムの種をしこたまケツま〇こにぶち込まれて、広場でゼリーうんち、一日中排泄させられ続けた時でしたっけ? ま、どうでもいいですわよね♡ 貴方もされてみれば……わかりますわ♡ きっと……頭がどうにかなっちゃうくらい恥ずかしくて惨めで……気持ちいいんですのよ♡ 怖がらなくても大丈夫ですわよ?聖女だ何だと飾り立てたところで、メスなんて誰も、一皮剥けば……所詮そんな生き物なんですから……ッ♡ 〔魔王〕 ひ……あ゛……あ゛……あぁぁ……ッ♡ コヤツ……ッ♡コヤツ……ッ♡コヤツぅぅ……ッ♡ 完全に目がいっておる……ッ♡脳みそまでま〇こに支配されておるのではないか……ッ?!こ、このままでは吾輩も……ッ?こんな、ま〇こ脳のドスケベ女に……ッ?!♡そ、そんなの……そんなの……ッ!ゆるされざる……ゆるされざる事なのじゃぞ!?我は魔王、魔族の長!それが……こんな……ッ! ……っと、とにかく……助けを……ッ! 〔聖女〕 ……あら?助けでも求めるつもりですの?♡往生際がわるいですわねぇ……。でも、お止めになった方が宜しいんじゃないですの?♡ だって……貴方は今は……ただのクソ雑魚ドスケベモンスターにすぎないんですのよぉ?♡そんな状態で誰かにみつかりでもすればどうなってしまうか……ッ♡わからない訳ではないですわよね?♡ふふふ……ッ♡ 〔魔王〕 え…………?あ、あ゛ぁぁ……ッ♡ そ、そんな……そんな事いわれたって……ッ♡わ、我、我……ッ♡我はそれじゃあどうすればよいと……ッ♡あ……ッ、あぁぁ……ッ♡ 〔聖女〕 ……ッ♡ そんなの……きまってますわ……ッ♡ 勇者様に総てを捧げて飼っていただく……ッ♡ただそれだけですの……ッ♡それこそが、貴方が助かる唯一の方法なのですのよ? 〔魔王〕 うっ……うぅぅ……うぐっ……ううううう~~~……ッ! ふへ……?それじゃあ……最後にチャンスをやる……ッ?これから俺がいう事を我慢できたら、魔王にもどしてやる!?そのかわり……負けた時は仲間の魔王の情報を売れ……ッ? そっ、そそそそ!?それは本当か……ッ?! やるっ!やるやる……ッ!やらせていただきますぅぅッ!! くふふっ!!ばぁかめぇぇっ! 魔族にとって仲間など、同じ種族という事以上の意味などないのだぞ……ッ!それを売るだけでチャンスを与えるなど……ッ!やはり人間はあまい……ッ!! で、何を我慢しろと……? ぴゃっ?! なっ、ななな?!何をいきなり脱ぎ始め……は、は、は、ハレンチであるぞ!?……と言うかお前、まさか露出癖でもあるのか!? はわ…… はわわ…… で、でか……ッ♡ ちょ?! ええい、ち〇こをぴこぴこさせるなっ!? 貴様ぁぁ! おちょくっておるのか!?我を!! ピコンッ♡ではない!! ち〇こで返事をするなぁぁっ!! ……む? これから……30分の間……ち〇この誘惑に負け……俺の身体に一切触れようとせんかったら……我の勝ち……?魔王にもどしてやる……? ……? ……ッ♡ くっ、くふふふッ!! くぅあーーっはっはっはっはぁぁ!!! どんな無理難題を言い出すかと思えば……その程度ッ!余裕……ッ!余裕で耐え切れるにきまっておるでは無いか!?なんじゃなんじゃ?!そのしょーもないお題は…………ッ! エッッ!!♡な本の読みすぎではないのか? とは言え……!一度言った事じゃ……ッ! 吐いたツバはのめん!誤爆でなんかちょろっと出ちゃって中途半端にフィニッシュしてしもうた精液も帰ってこんと言う事……思い知るが良いわ!! そして我が魔王に返り咲いた時は…… え?とりあえずカウントはじめたいから演説切ってもらっていいか? …………はい。 〔聖女〕 それでは……よーーい、スタート!!ですわッ!! 〔魔王〕 ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ……うん。 やばい、おま〇こキュンキュンとまんない。いきり立ったおち〇ちん、しゃぶり尽くしたくてたまんない。 しっ、ししししッ!仕方ないであろうッ!? あんな……逞しいおち〇ちん……ッ♡この数百年出会った事もないのだぞっ!?それに……この……ッ♡かぐわしい……むせ返るような濃厚なおち〇ちん様の香り……ッ♡こんなもの嗅がされれば……メスならば誰しも、自らのおち〇ちん奉仕穴としての本能をよび起こさせられてしまうに決まっているではないか……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡ち〇ぽ……ッ♡ち〇ぽ……ッ♡ち〇ぽぉぉ……ッ♡おち〇ぽ様ぁぁ……ッ♡……じゃないっ!?これでは奴の思うつぼ……ッ!奴に書き換えられてしまった種族のせいにきまっておるッ!気を……気をつよくもつのじゃぞ!?我ッ!我ッ!我は出来る子ッ!我はやれば出来る子と母上も……ッ!! ……って!!!人が精一杯我慢しておるというのに……ッ!!何をしておるのだ、お主はぁぁぁ!! 〔聖女〕 ジュルルッ♡ぶじゅる♡ぶじゅぞぞぞッ♡ぶちゅるッ♡じゅぼぼッ♡ぼっ♡ぼぼぼッ♡じゅぞぞッ♡じゅるるるるるるッ♡ぶじゅじゅじゅッ♡じゅぞぼぼぼッ♡ じゅぼぼッ♡ちゅるるるる……っちゅぽん♡ 何をしておるって、おち〇ぽ様へのご奉仕フェラですわよ?見てわかりませんの?目の前に勃起したおち〇ちんを差し出されたら、いついかなる時であれ、全力でご奉仕させていただく……変態オナホ女の常識ですわよ?♡ あーむ……じゅぞぞッ♡ぶじゅるっ♡ ジュルルッ♡ぶじゅる♡ぶじゅぞぞぞッ♡ぶちゅるッ♡じゅぼぼッ♡ぼっ♡ぼぼぼッ♡じゅぞぞッ♡じゅるるるるるるッ♡ぶじゅじゅじゅッ♡じゅぞぼぼぼッ♡ 〔魔王〕 そんな常識しらんわ!!…………っていうか、話を……話をきけぇぇぇい!!! ぬぐっ……うう……うぐぅぅぅぅ……ッ♡ あやつめ……あやつめ……あやつめ……ッ♡あやつめぇぇぇ……ッ♡人の気も知らず……ッ♡ああも美味そうにち〇ぽをしゃぶり倒しおって♡聖女のくせに……あんな取り繕いもせん全力バキュームで無様極まりないひょっとこ顔で気持ちよさそうに……ッ♡こんなの……こんなの見せつけられては…………ッ♡あぁ、ずるい……ずるいずるいずるいずるいずるい……ッ♡我だってほしいのに……ッ♡こんなにがんばって我慢しておるというのに……ッ♡あんな……ッ♡あんな……ッ♡あんな美味しそうにおち〇ちんを味わってみせるとか……ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔聖女〕 ぶじゅるる……ッ!!!♡ちゅぽ♡ ……ぷはッ♡……ふふ、そんな常識しらんわぁぁッ…………とか言う割には、私達の前だと言うのに平気でオナりはじめてるあたり……貴方も相当なものだとおもいますわよ?ふふふ 〔魔王〕 ぴぎゃ!? こ、これはその……ッ♡お゛……ッ♡お゛ぉ……ッ♡ちっちが……ちがうのじゃ……ッ♡んっ♡んん……ッ♡わ、我は……こんなつもりは……ッ♡んっんん……ッ♡ んふーー……ッ♡んふーー……ッ♡んっ♡んんん……ッ♡ んぅぅ……ッ♡ふぅ……ッ♡ふぅぅ……ッ♡ 〔聖女〕 ちがうって言う割には全然おててが止まって居ませんわよッ?♡もういいじゃないですか……認めてしまえばッ♡勇者様のくっさぁぁいむせ返るようなおち〇ぽ様の香りでドスケベ雌の本能刺激されて……ご奉仕させてもらいたくてしかたがないんですわよね?♡必死に隠そうとしているようですけど、見てて笑えるくらいバレバレですわよ?♡ ほら……ッ♡もう、どうせこのあと20分以上も耐え切るなんて……貴方みたいなドスケベ雑魚にはできるわけないんですし……さっさと楽になっちゃいましょう?♡ おち〇ぽ様は私がご奉仕させて頂いてる途中ですので……ッ♡ケツ舐めご奉仕のほうを譲って差し上げますね……ッ♡ ジュルルッ♡ぶじゅる♡ぶじゅぞぞぞッ♡ぶちゅるッ♡じゅぼぼッ♡ぼっ♡ぼぼぼッ♡じゅぞぞッ♡じゅるるるるるるッ♡ 〔魔王〕 にゃ!? お、おおおお……お前ッ!?お前は我に……ッ♡魔王である我に……ッ♡勇者の……ケツ穴をナメナメしてご奉仕しろというのか……ッ?!ええい、話を……ッ♡話をきけいッ……!!!うう、あ……ッ♡あぁ……ッ♡そんなの……ッ♡そんなの……ッ♡ あ゛~~~~……ッ♡やばい……ッ♡やばいやばいやばいやばい……ッ♡やばい……ッ!♡ そんなの……考えただけで……考えただけで、頭おかしくなる……ッ♡屈辱と恥ずかしさと快楽で頭バグるぅぅッ♡ あ゛……ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡ だめじゃっ!だめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃ……だめじゃッ♡耐えろッ♡耐えるのじゃ我よッ!こんなの、あの忌まわしい種族特性のせい……ッ♡こんな誘いにのってしもうたら、それこそ我が我自身の意思でクソ雑魚ドスケベモンスターなんかに落される事を望んだ事になってしまう……ッ♡言い訳なんぞ出来ないくらい……完璧に認めさせられてしまう……ッ♡ ……はっ?!こやつ……ッ♡まさか……それでワザとチャンスを……ッ♡な、な、な、なんと言う策士……ッ?!♡じゃ、じゃが……ここで雌の本能に流されてしもうては奴の思うつぼ……ッ♡ここは……気をしっかり……ッ♡しっかりともって……ッ♡ フーーーッ……♡フーーーッ……♡フーーーッ……♡ んっ♡んん……ッ♡ふひゅ……ッ♡ん、んんん……ッ♡ 〔聖女〕 ぶじゅるるる……ッ♡ぶっ♡ぶっ♡ぶちゅ……ッ♡ んッ♡んんッ♡んん~~~~~~~~~ッ♡ ……ッ♡ん、んん……ッ♡んんッ♡ごくッ♡ ……ぷはぁぁぁぁ~~~~…………ッ♡けぷっ♡ あ゛~~~~……ッ♡卑しいメス豚聖女めに今日も濃厚おち〇ぽミルクをお恵みくださりありがとうございます……勇者様ぁぁ……ッ♡ それで……そろそろ決心はつきましたか?♡ 〔魔王〕 へひ……? 〔聖女〕 別に私はいいんですわよ……?♡貴方の決心がつかないなら……ッ♡ケツ舐めご奉仕もこのまま私が担当させていただくだけですので……ッ♡ 異論があるなら……お早めにおねがいしますね?♡ 私もいつまでも勇者様のケツ穴を前に、大人しく待っていられるほど、出来た変態オナホペットではございませんので……ッ♡ あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん……ッ♡ 〔魔王〕 あ……あ……あぁぁ~~~…… だ……ッ♡ だめ……じゃ…………ッ♡ だめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃだめじゃッ!だめじゃあぁぁッ♡ これは我のっ♡我のじゃッ♡ お前になんぞくれてやるものかッ♡ あむっ!♡ ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるッ♡ぶぼっ♡ぼっ♡ぶぼぼぼッ♡ぶじゅる♡ずぞッ♡ずぞぞッ♡ぶじゅるるるるるるッ♡ぶぼっ♡ぶぼぼぼぼぼぼッ♡ あ~~~~ッ♡やった……ッ♡やった……ッ♡やってしもうた……ッ♡やってしもうたぁぁ……ッ♡魔王の……魔王の我が……勇者のケツ穴なんぞを自らすすんで……ッ♡もう、もどれぬと言うのに……ッ♡自分から望んでこのまま一生クソ雑魚ドスケベモンスターのままで良いと認めてしもうたぁぁッ♡あ゛~~~~うまっ♡ケツ穴うまっ♡やべっ♡これやべっ♡癖に……癖になるッ♡勇者の魔力も精気もたっぷりのケツ穴うっま♡これうっま……ッ♡覚えてしまう……ッ♡覚えてしまうぅぅッ♡ココが自分の餌場じゃと……ッ♡お腹がへったらケツ穴ねぶらせて貰えばいいと……ッ♡低脳ドスケベモンスターの本能が記憶してしまうぅぅッ♡我ッ♡我ッ♡我ッ♡我は魔王なのじゃぞぉぉッ♡それが……ッ♡それがこんな……ッ♡ ぶじゅるッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるるるッ♡ぶぼぼぼッ♡ぶぼおおおッ♡ んっ♡んんんッ♡んお゛ッ♡お゛お゛お゛っ♡ ぶもお゛ぉぉぉぉォォ~~~~~……ッ♡ はへっ♡はへぇぇ……ッ♡はへぇぇ……ッ♡はへぇぇぇ……ッ♡ 〔ナレーション〕 ベルフェルムは実績、アナル舐めご奉仕による絶頂を達成、ベルフェルムのレベルが上がりました。 ベルフェルムはあらたにクソ雑魚ドスケベモンスターの種族特性、『絶対服従』『マイナス成長』を獲得しました。 絶対服従、敗北した際に確率で発動し、自らを倒した相手に永遠の服従を誓い、なんの抵抗もできなくなってしまうクソ雑魚ドスケべモンスターの種族特性。 マイナス成長、レベルアップ時に、よりイキやすく、より感じやすく、よりお手軽なドスケベアクメボディへと成長していくようになるクソ雑魚ドスケべモンスターの種族特性。 〔魔王〕 あ……ッ♡あ゛ぁ……ッ♡あ゛あ゛あ゛ぁぁ……ッ♡ お……ッ♡おわった……ッ♡おわったぁぁ……ッ♡ 我の……我の人生、完全におわった♡ もう二度と魔王にもどしてもらえない……ッ♡ ケツ舐めドスケベ雑魚として一生いきていきますって♡ケツ舐めアクメで宣言してしもうた……ッ♡ あ゛……ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡あは……ッ♡あはぁぁ……ッ♡ はーー……っ♡はーー……っ♡はーー……ッ♡ あ、あ゛ぁぁ……ッ♡あ゛ぁぁ…………ッ♡ ――――――――――――――――――――――― トラック03︰ ――――――――――――――――――――――― 〔魔王〕 はーー……っ♡はーー……っ♡はーー……ッ♡ あ、あ゛ぁぁ……ッ♡あ゛ぁぁ…………ッ♡ 〔聖女〕 ふふふ、魔王ベルフェルムともあろうお方が、ケツ舐めご奉仕アクメだけでノックアウトとか……素質ありすぎですわね♡でも……まだ、仕上げがのこってますわよ? はーい、ご開帳……ッ♡ 〔魔王〕 ……ふへ? ふぎゃっ!?な、ななななッ!?勝手に我の足をひらくなッ?これでは……お、おま〇こが隠せんではないか……ッ♡やっ、あ゛ッ♡あ゛ぁぁッ♡ 〔聖女〕 ふふふ、そんなの……あれだけド派手にケツ舐めご奉仕アクメキメておいて今更ですわよ?♡それに……これは貴方の為でもあるんですからね……? さっき貴方が獲得したクソ雑魚ドスケベモンスターの種族特性、絶対服従は……確率で発動して、自分を屈服させた相手に未来永劫の服従を誓わせられちゃうこっわーいものなんですわよ? ついうっかり、そのへんのオッサンに犯されて……発動しちゃったらどうするつもりですのぉ?♡ そのままどこの馬の骨かもわからないおっさんの所有物として一生を過ごさないといけなくなってしまうんですわよ? 貴方のこの下腹……ッ♡ちょうど子宮のうえくらいの場所に……♡勇者様の所有物の証の淫紋をし~~っかり浮かび上がらせて……名実共に勇者様の物にしてあげるのが慈悲というものですわよね?♡ 安心してください……ッ♡ 正式に勇者様の物にしていただいたアカツキには……ッ♡勇者様の固有スキル……モンスターボックスの中に収納していただいて……必要な時以外はそこで勇者様の為に一緒に収納していただいている……メスをアクメ地獄にたたき落とすためだけに創られた触手に犯されつづけ、毎秒敗北アクメを繰り返して経験値とお金を生み出し続ける夢の様な生活がまっているんですわよ♡ 此処に来るまでに見つけた貴方の配下の方々も……既に中でお楽しみ中なんですから♡ ほら、勇者様……ッ♡ ベルちゃんが怖くない様に……少し聞かせてあげたらどうですか……? 配下のみなさんの…… しあわせそうな声……を……♡ 〔魔王〕 へ……? ――――――――――――――――――――――― 〔A〕 あ゛……ッ♡あ゛あ゛ぁ……ッ?♡あ゛……ッ♡ゆうしゃさま……ッ♡ゆうしゃさまだぁぁ……ッ♡ほらぁぁ、みてくだしゃい……ッ♡わたち……わたち……ッ♡わたちぃぃ……ッ♡勇者さまのために……ッ♡いっぱい……いっぱい……いーーっぱい……アクメちてぇぇ……けーけんちとおかね……いっぱい出せたんでしゅよぉぉ……ッ♡ほひ……ッ♡ほひっ……ッ♡ほへぇぇ……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁ……ほめて……ほめてくだしゃいぃぃ……ッ♡そしたら……あたち、あたちぃぃ……もっといっぱい……無様アクメきめましゅからぁぁ……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~……ッ♡お゛っほおおおおお♡ イグッ♡イグイグイグイグイグッ♡毎秒アクメすりゅッ♡ドスケベ経験値生産マシーン♡またいきゅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~ 〔B〕 あ゛……ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡んあ゛あ゛ぁぁ……ッ♡だせっ♡だせ……ッ♡ここからだせぇぇぇ……ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛お゛お゛……ッ♡ワタシは、誇り高き魔王様の騎士なのだぞぉぉ……ッ♡種族を書き換え……この程度の恥辱に沈められた程度でワタシの誇りは……けがせにゃ……ッ♡あ゛……あえ……ッ?ま、魔王しゃま……?そ、その格好……ッ♡きっ、きさまッ♡きさまぁぁッ♡ワタシたちばかりか魔王さままで卑怯な手で……ッ♡あ、あ゛ぁ……ッ?!まっへ、まっへ、それ……それやばッ♡やだっ、魔王様の前でそれだけは……ッ♡ あびゃッ♡あびゃばっ♡あばばばばッ♡あばあ゛~~~~~ッ♡やべてッ♡やべてッ♡やべてぇぇ♡魔王様のまえでッ♡わたちの頭書き換えにゃいでぇぇッ♡おぼっ♡おぼぼっ♡おぴょぉお゛~~~~~~ッ♡ 〔C〕 ひぐっ……ッ♡うう……ッ♡ぐすっ……ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁぁ……ッ♡だちてッ♡だちて……ッ♡だちてぇぇぇッ♡ここからだちてぇぇぇぇ♡なんでも、なんでもちまちゅッ♡なんでもちまちゅからぁぁぁッ♡ あ゛……ッ♡またくる……ッ♡触手くるぅぅぅッ♡それされたら……ッ♡わたち……わたち……またっ♡また頭おかしくなって……ッ♡やっ、やっ♡やぁぁぁッ♡たちゅ、たちゅけ…… 大、ぐちゃぐちゃ ぷひぃぃぃ~~~~~~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~ッ♡やべっ♡これッ♡これやべっ♡お゛ッ♡お゛ぉッ♡のほおお゛~~~~~~ッ♡あ゛~~イグッ♡ま゛だい゛ぐッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡のほお~~~~~~~~ッ♡ま〇こもケツま〇こも気持ちいの終わんないッ♡あ゛ばばッ♡あびゃっ♡あばああ゛~~~~~ッ♡もっと♡もっと♡もっとおおおおおッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~ッ♡ 〔D〕 あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~ッ♡うそっ♡またっ♡またイグッ♡またイグぅぅぅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んお゛~~~~~ッ♡わたちがッ♡サキュバスクイーンのわたちがッ♡こんにゃ雑魚触手にゃんかにまたッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ んお゛~~~~~~~~~~~~ッ♡ 屈辱……ッ♡こんな屈辱……ッ♡わたひは……勇者ちゃんに負けたのよ……ッ♡こんにゃ、底辺の触手なんかにこんにゃあ゛あ゛~~~ッ♡ ぴひっ?!♡それッ♡強制アクメの付与呪文……ッ♡それで……ましゃか……ッ♡私のおしりを叩くつもり……?! あ゛、あ゛あ゛……ッ♡まって♡まってまってまってまって♡わたし、今……ッ♡気持ちいいのになんの抵抗もできにゃ……あっ、やだ、やだやだやだやだやだやだ……やっ♡ ぴひぃぃィィ~~~~~~~~~~~ッ?!♡ お゛ッ♡お゛お゛お゛……ッ♡ お゛っほお゛~~~~~~~~~ッ♡ あ゛~~ッ♡ごめんッ♡ごめんなしゃッ♡ごめんなしゃいィィッ♡ぴひっ♡ぴぎゅッ♡ぷぎゅぅぅぅぅッ♡ ごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいィィッ♡ぷぎゅッ♡ぷぎゅううッ♡ぷごっ♡ぴぎょおおおおッ♡ 〔E〕 あ゛ッ♡あ゛ひっ♡あひっ♡あぴぃぃぃぃい~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡んお゛~~~~~ッ♡ あ゛~~~ッ♡すみませんッ♡すみませんすみませんすみませんすみませんッ♡すみませんでちたぁぁぁッ♡『奴等は四天王の面汚しよ!キリッ』とかぁぁッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡『四天王最強の力、特と味わうがいい!!びしィィッ!!』とかぁぁぁッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡ほお゛~~~~~~~~~~~~ッ!!!♡散々イキりちらかしておいてッ♡おま〇こ軽く手マンで耕されただけで♡マン肉ひくひく痙攣させながらッ♡無様にイキ散らかすようなクソ雑魚四天王の癖に調子こいてしゅみませんでちたぁぁッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛びゃあ゛♡あばっ♡あばばばばばばばばばばばばッ♡たちゅけてッ♡クソ雑魚四天王ゆるちてぇぇッ♡なんでもッ♡なんでもちまちゅからぁぁッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁ♡ほっ♡ほお゛お゛お゛ッ♡ほお゛~~~~~~ッ♡クソ雑魚ま〇ここれ以上オーバーキルしにゃいでぇぇッ♡あ゛~~~ッ♡イグッ♡イグッ♡雑魚マン、白旗上げながらいきゅうッ♡ほぉっ♡ほぉぉっ!!♡ほっほお゛~~~~~~~ッ♡ ――――――――――――――――――――――― 〔魔王〕 え……? あ……? え……? みん……な? え……? う、嘘……ッ あ、あぁぁぁ…… 〔聖女〕 ほら……聞こえます?貴方の配下の女の子たちの幸せそうな喘ぎ声……ッ♡貴方も正式に勇者様の物にしていただいたあかつきには、あの経験値とお金製造用のドスケベモンスターコレクションに加えていただけるんですわよ……ッ♡ ちなみにモンスターボックスの中では現実の100倍の速さで時間が進む上に、品質劣化防止の加護が与えられている為、老いることもありませんし……栄養はあーやって……触手さんたちにケツま〇こから直接栄養たっぷりのスケベエキスを注入してもらえるので、空腹になる事もございませんのッ♡ふふ、すごいですわよねッ♡嬉しいですわよねッ♡ 〔魔王〕 わ、我も……あの中に加え…… ひっ……ひぃっ?!ひぃぃぃ……ッ?! や、やだっ♡やだっ♡やだーーーーッ♡ あんなの……あんなの、最早家畜ですら無いではないか……ッ♡そんなの嬉しいわけ…… ぐぴっ?! お゛……?お゛ぉ……?お゛~~……? 〔聖女〕 やだーー…………ッとか、言う割にはさっきから、ベルちゃんの可愛らしい乳首……ビンビンに勃起させっぱなしで…… 本当は期待しちゃってるの……まるわかりですわよ?♡ 元配下の方々に見られているっていうのに、こんなふうに後ろからおっぱい鷲掴みにされて乳首キメられちゃっただけで……ドスケベモンスターの最大の弱点のおま〇こおっぴろげにさせられちゃって、何の抵抗もしないんですから♡ それで、いやいやーーッ♡って、言ったところで、何のリアリティもありませんわよ♡ 〔魔王〕 あ゛……ッ♡あ゛ぁ……ッ♡あ゛~~~……ッ♡ ちっ、ちがっ……お゛ッ♡ちがうのぉぉッ♡お゛ッ♡お゛~~ッ♡これは……ッ♡抵抗しないんじゃにゃくて……できにゃッ♡くぴぃぃッ♡ 〔聖女〕 もう……うるさいですわね。 〔魔王〕 ふへ……ッ? (無理やりキスされて) んぶっ?!♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔聖女〕 あーーんッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔魔王〕 きっ♡キスッ♡キスッ♡きすぅぅぅぅッ♡キスされてるッ♡あ゛~~~したッ♡舌ッ♡したぁぁッ♡舌からめとられるッ♡んひっ♡ひっ♡ひぃぃッ♡あ゛~~~ッ♡とけりゅ、頭とけりゅッ♡んお゛っ?♡お゛ッ♡お゛ッ?♡お゛~~~~~~~?♡ んお゛~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔聖女〕 ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ……ちゅぽっ♡ ……ふう♡おいし……ッ♡ さ、勇者様、お待たせいしました……♡ 下拵えは完了いたしましたので、後は存分におたのしみくださいですわ……ッ♡ 〔魔王〕 ……ぷはッ♡ あ゛…………? あ゛ぇ…………? あ゛……? あ゛ぁぁ~~……ッ? あッ? あ゛、あ゛ぁぁ……ッ♡くるッ♡くるっ……くるぅぅ……ッ♡おち〇ぽ……ッ♡勇者のおち〇ぽくる……♡おち〇ぽきちゃうぅぅぅッ♡ 逃げないと……ッ♡逃げないといけにゃいのにッ♡あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡だっ、だめ……ッ♡さっきのキスのせいで……力、はいんにゃいッ♡少しでも動こうとすると乳首ぎゅってされて……ッ♡身動ぎすらさせてもらえなぃぃッ♡乳首、乳首で我の手網にぎられちゃってる……ッ♡乳首で操縦されるッ♡ひっ、ひっ♡ひぃぃぃッ♡乳首はにゃしてッ♡せめて我の乳首ゆるちてぇぇ♡あんにゃッ♡あんにゃコレクションにくわえられるなんて……ッ♡ やっ♡やだっ♡やだっ♡やだぁッ♡ はなちて、はなちてぇぇぇッ♡ 我は……ッ♡我はぁぁ……ッ♡ まお…………う 〔聖女〕 勇者様専用のクソ雑魚ドスケベモンスター……ですわよねッ♡ 〔魔王〕 んゅぴぃぃぃぃぃぃ~~~~~~ッ!?!♡ あ゛……ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡はっ、はいって♡ち〇ぽ……おち〇ぽ……ッ♡おち〇ぽぉぉッ♡ あ゛ッ♡あ゛ぁぁッ♡やばい、これやばいッ♡これヤバイッ♡やばいぃぃッ♡ドスケベモンスターの本能、完全に目覚めるッ♡自分がドスケベ用の家畜以下の存在だって事、ま〇こで理解させられるッ♡ おま〇こッ♡いれられただけで……軽イキ決めまくっちゃってるッ♡ こんなのッ♡こんなのッ♡こんなのお゛~~~~ッ♡ ピストンするまでもなくおま〇こ白旗あげちゃってりゅの♡本能で……魂で理解しちゃってるぅぅッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッ♡くるっ♡我の雑魚雑魚ボディ鷲掴みにして……ッ♡こっちの事なんかミリも考えてないオナホコキ本気ピストンくるッ♡ あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡あ゛~~~~~ッ♡ お゛ッ?!♡お゛ッ?!♡お゛ッ?!♡ んお゛お゛お゛ぉぉぉぉォォ~~~~~~~~~~ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ひっ♡おひぃぃ~~~~~~~~ッ♡ あ゛~~~~ッ♡イグッ♡イグッ♡イグッ♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ ヤバイッ♡これやばっ♡ぷひっ♡ぷひぃぃぃッ♡んぴぃぃぃぃいッ♡おち〇ぽッ♡おち〇ぽ様ッ♡おち〇ぽさまッ♡おま〇こ出し入れする度にイグッ♡こんなの毎秒アクメくるッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~~ッ♡こんなの耐え切れるわけッ♡ぷぎゅッ♡ぷぎゅッ♡ぷぴぃぃッ♡ あ゛~~ッ♡変えられるッ♡変えられるッ♡変えられちゃううううッ♡魂からドスケベモンスターにかえられちゃうッ♡魔王だった自覚とか全部きえるッ♡全部アクメ汁に変えられて排泄させられりゅうぅぅッ♡魂に最低のドスケベおま〇こ生物の自覚刻みこまれちゃうぅぅぅッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡おおおんッ♡お゛っほッ♡ほっ♡ほッ♡ほぴょお゛~~~~~~ッ♡ あ゛~~~~~~~~~~ッ♡ わかった♡わかりまちたッ♡なるッ♡なりまちゅッ♡なりまちゅううううううッ♡ならせていただきまちゅううううう♡雑に敗北アクメ繰り返して、経験値とお金捻出する為だけに存在するドスケベモンスターコレクションに加わらせていただきましゅうううッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~~~~~~~ッ♡ クぴッ?!♡ぴひっ♡ぴぎゅッ♡ぴぎゅッ♡ ぴっぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡ お゛っぴょお゛~~~~~~~~~~~~ッ♡ ~~~~~ッ♡ あ゛……あ゛え…………ッ♡あ゛え……ッ♡あ゛えぇ……ッ♡お゛…………ッ♡お゛ぉ……ッ♡ 〔ナレーション〕 ベルフェルムは勇者への絶対服従の淫紋を発現させました。 これにより、以降ベルフェルムは勇者のいかなる命令にも逆らえなくなります。 また勇者から与えられる快楽が10倍になります。 勇者の命令に違反しようとした場合、トラウマ級の拷問アクメが与えられるようになります。 勇者の命令を遂行出来た場合や褒められた場合、中毒性極大のご褒美アクメが与えられるようになります。 〔魔王〕 あ゛……ッ♡あ゛ぁ…………でた……でちゃった……絶対服従の証…………ッ♡もう逆らえにゃい……ッ♡二度とクソ雑魚ドスケベモンスターからもどれにゃひ……ッ♡ふひっ♡ぷひひッ♡ぷひひひ……ッ♡ぷひぃぃ……ッ♡ 〔聖女〕 ん~~~ッ♡出来上がっちゃってるところ悪いのですが……よいしょっと♡ 〔魔王〕 ふへ……? ぷぎゃっ?! にゃ、にゃにゃにゃ……ッ♡にゃにを……ッ♡ 〔聖女〕 なにを……ッて、ケツタワーですわケツタワー。おち〇ぽ様が色んな女の子のおま〇ことケツま〇こを労せず食べ比べするのに最適な、女の子のケツを積み上げた体位ですわよ?まあ、2人分ですと迫力にかけますが……ッ♡ここは元とはいえ、聖女と魔王のおま〇こを食べ比べできるってプレミア感もありますし、そこはトントンと言う事でお願いしますですわ♡ 〔魔王〕 け、ケツタワー……ッ♡ごくっ♡ あ゛、あ゛あ゛あ゛……まっ、まって♡まって♡ まだ淫紋が焼き付いた余韻もぬけておらぬのじゃぞ♡それに淫紋の効果で感度も……ッ♡こ、心の準備、せめて心の準備を…… 〔聖女〕 そんな気遣い……ッ♡オナホま〇こには不要ですわ♡と言うわけで勇者様……ッ♡どうぞ、存分に……ッ♡ お召し上がりくださいッ♡ お゛ひぃぃぃぃぃぃいッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んお゛~~~~~~~~ッ♡お゛ま〇こッ♡お゛ま〇こお゛お゛お゛~~~ッ♡お゛ま〇こきましたわぁぁッ♡ 散々見せつけられて、興奮しきったぬるぐちゃま〇こッ♡おち〇ぽさまに召し上がっていただいておりますわッ♡お゛ッ♡お゛ひっ♡お゛ひぃぃぃッ♡ あ゛~~~ッ♡ありがとうございますッ♡ありがとうございますッ♡ありがとうございましゅううううッ♡ だらしないドスケベ豚ま〇こにおち〇ぽ様のお恵みをくださってありがとうございますぅぅぅッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡いぐっ♡イグッ♡ま〇こイグッ♡おま〇こバイキングの軽い味見ピストンでおま〇こアクメキメちらかすッ♡お゛ッ♡お゛お゛お゛ッ♡お゛ぴぃぃぃぃぃぃいッ♡ 〔魔王〕 んお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡ おま〇こッ♡おま〇こお゛~~~~~~ッ♡ またおま〇こきたッ♡あ゛ッ♡あ゛あ゛?!♡あ゛~~~~ッ?!♡これッ♡これやばいッ♡これヤバイぃぃぃぃい♡さっきのッ♡さっきの比じゃ♡ぴっ♡ぴひっ♡ぴひいぃぃぃッ♡ ふへッ?!♡あ、あばれりゅなって♡こんにゃの、体がッ♡かってにッ♡ ぷぎっ?!ぷぎぃぃいぃぃい♡ お゛ッ♡おしおき、お仕置あくめッ♡お仕置あくめぇぇぇ♡あ゛ばっ♡あばばばばッ♡あばあ゛~~~~ッ?!?!♡あびゃばあああああああ゛あ゛あ゛♡ あ゛ばばばばばばばばばばば 〔聖女〕 あ゛♡あ゛♡あ゛~~~ッ♡ずるいっ♡ずるいでしゅわッ♡私も、勇者さまからのトラウマ級のお仕置アクメ決めさせていただきたいのにッ♡ ぴひぃぃぃぃいッ♡ あ゛~~~~しゅみませんッ♡しゅみませんッ♡しゅみませんんんんッ♡ちゃんと自分のご奉仕に集中ちまちゅううううッ♡いついかなる時もおち〇ぽ様お迎えできるようにッ♡集中しまちゅうううう……ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡けつッ♡けつぅううううッ♡元聖女のケツま〇こッ♡おち〇ぽ様ぶちこまれてイグぅぅぅぅぅぅッ♡ケツアクメ決める♡ケツでイキちらかすぅぅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~ッ♡ ケツイキキメるッ♡ケツイグケツイグッ♡イグぅぅぅぅぅぅッ♡おっほお゛~~~~~~~ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔魔王〕 はへぇぇぇぇぇぇ……ッ♡はへぇぇぇ……ッ♡はへぇぇぇ……ッ?♡ほへぇぇぇぇぇ~~~~……ッ♡ あ゛……?あ゛ぁぁ……?ふへ、ふへぇぇ? わ、我のケツま〇こも味見……?そっ、そっちは、その始めて…… ぷぴっ?! ちっ、ちがう……ッ♡逆らおうとなんかしてにゃいッ♡してにゃいッ♡だから、お仕置ッ♡お仕置あくめだけはッ♡はいっ♡存分にあじわってくださいッ♡元魔王のケツ処女ッ♡ささげさせてくだしゃいッ♡ ふっ、ふりふりお強請りもさせていただきましゅからッ♡おち〇ぽ様お恵みくだしゃ…… んぴぃぃいぃぃいぃぃい~~ッ!!♡ お゛、ほおお?ほお゛~~~~~ッ♡ けつッ♡ケツッ♡けつぅぅッ♡ケツま〇こきひゃッ♡ケツま〇こきひゃぁぁッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁ……ッ♡始めて、始めてにゃのに……ッ♡だめッ♡ドスケベモンスターの身体感じやすすぎてッ♡ふへッ!?♡よく頑張ったにゃ?しょ、しょんにゃ褒めても…… もッ?♡ほっ?ほっ?♡ほお~~~~~~……???♡ あ゛、あ゛……ッ♡あ゛ぁ……ッ♡ご、ご褒美、ご褒美あくめ……ッ♡ご褒美あくめぇぇッ♡し、しらにゃい……ッ♡こんにゃ幸せなアクメしらにゃいいッ♡こっ、こんにゃの……こんにゃのぉぉッ♡ ほひぃぃぃいッ♡あ゛~~~~ッ♡まって♡まって♡まってぇぇぇッ♡いまっ、今ピストンされたらッ♡あっ♡あ゛♡あ゛あ゛ッ♡ほっほおぉぉぉ~~~ッ♡ほめにゃいでッ♡ちゃんとケツま〇こ締められてえらいとかいわにゃいでぇぇ♡しあわせアクメ、連続でくるっ♡ケツ穴捧げれば幸せなアクメできるってま〇こ脳おぼえちゃうからぁぁ♡あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛……ッ♡ほあ~~~~~ッ♡ケツ穴中毒になりゅぅぅッ♡ケツ舐めご奉仕してッ♡ケツ穴犯されて喜ぶ変態ペットにしつけられりゅうううッ♡あ゛ッあ゛~~~~ッ♡ほおぉぉぉお゛~~~~ッ♡お゛ッほお゛~~~~♡ 〔ナレーション〕 魔王ベルフェルムの討伐に成功しました。 勇者のレベルがあがりました。 勇者は、『副業案内』のスキルを習得しました。 ――――――――――――――――――――――― トラック04︰ ――――――――――――――――――――――― 〔魔王〕 …………すう、すう……ん、むにゃ……むにゃむにゃ……ッ?……ん、あ、あれ、我はいったい……ッ?ここは……? ふえ……ッ? ひっ?!ひぃぃぃぃぃぃッ?! こっ、ここは……ッ!モンスターボックスの……なか……ッ?! ――――――――――――――――――――――― 〔A〕 あ゛ッ♡あ゛ッあ゛♡あ゛~~~……ッ♡魔王さまぁぁ……ッ♡やっとおきたぁぁ……ッあ゛♡も~~~……だめなんだよぉぉ?♡気絶した状態だと……ッ♡アクメ効率おちちゃうのに~~……ッ♡そんなんじゃ勇者様にほめてもらえないよぉぉ……ッ♡ほら、こうやって触手さんに任せてるだけじゃにゃくて……自分でも頑張って……こうやって……無様に腰をかくへこさせて……おま○こ触手さんにぱちゅぱちゅしにゃいと♡私が……ちゃんとお手本みせてあげるから……ちゃ~~んと、みてねぇ……♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ぉぉ~~~ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔B〕 あ゛~~~ッ♡きしゃま、きしゃまらぁぁ……ッ♡魔王しゃまに手をだしゅなぁぁ……ッ♡わ、私の剣があれば貴様らにゃぞ…… ぴひッ?!♡あ、あ゛~ッ♡まて、まって♡やめりょ、やめりょぉぉ~~ッ♡魔王様のまえでソンにゃ……惨めな豚鼻にしにゃいでぇぇ♡洗脳調教のせいで、スイッチはいる……ッ♡メスブタスイッチはいっちゃうからぁぁ……ッ♡あ、やっ、あ゛~~~~ッ♡ ブッヒィィィぃぃい~~~~~~~ッ♡ ぷごっ♡ぷごっ♡ぷんごお~~~~~~~~ッ♡ ぶひっ♡ぶひッ♡ぶひぃぃぃぃ♡ ぶひっ♡ぷひッ♡ぷぎぃぃぃッ♡ぷぎゅっ♡ぷぎゅッ♡ぷぎゅッ♡ぷごおお゛~~~~♡ぷごっ♡ぷぴっ♡ぷぴぃぃいぃぃい♡ぷんごお゛~~~~ッ♡ 〔C〕 あ゛~~~~~~~~ッ♡イグイグイグイグイグッ♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡もーやだッ♡ここやだぁぁぁぁッ♡あばっ♡あばばばッ♡もどちてよッ♡もどちてよお゛~~~~~~ッ♡ふちゅうの魔族にもどちてぇぇぇ♡出ちてッ♡出ちてッ♡だち…… ぴひぃぃぃぃい!?!♡あ゛、あ゛あ゛ぁッ♡おちおき……おちおきのアクメ鞭……や、あ゛、あ゛、 ぴぎゃああ゛ッ♡ ぴぎゃっ!?♡あ゛っ、あ゛あ゛ぁ、ぴひっ!?♡ぷぴっ!?ぴぎぃぃぃッ!?♡お゛ッ!お゛お゛お゛……ッ♡おぴょっ!?ほっ!?ほおお!?おほおおお!?♡ 〔D〕 ぶじゅる……ッ♡ぶじゅるッ♡ぶじゅるるるるッ♡あ゛ッ♡あ゛♡あ゛あ゛ぁぁ~~~~……ッ♡どうでしゅかぁぁ、触手さまぁぁ……私のご奉仕ふぇら……楽しんでいただけましたでしょおかァァ、あ゛……ッ♡あ゛♡あ゛~~ッ♡おま〇こでもケツま〇こでも口ま〇こでも……いっぱい、いっぱいご奉仕いたしましゅからぁぁッ♡ご褒美、ご褒美アクメぇぇ♡このクソ雑魚ドスケベ魔族に恵んでくだしゃいぃぃ~~~~ッ♡ ぶじゅるッ♡ぶじゅっ♡ぶぶぶっ♡んぶぅうッ♡お゛ッ♡おぼぼッ♡んぶっ♡ぶじゅるっ♡ぶぼぼッ♡ぶぼッ♡おぼお゛~~~~~~~ッ♡ぶじゅるるるるッ♡ 〔E〕 あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁぁッ♡お゛あ゛~~~~ッ♡た、たちかにッ♡たちかに言いまちたよ……ッ?♡なんでもちまちゅからぁぁッ♡……って♡だからって♡さ、さすがにやりすぎじゃぁにゃいですかぁぁ?♡あ゛ッ♡あ゛ぁッ♡お、お前は種族書き換えるまでもなくクソ雑魚だから……ッ♡無駄に有り余ってる……お゛ぉッ♡『四天王最強、キリッ!』の、魔力をゼリーうんちにしてひり出しつづける『固形魔力製造機』のザブ職業つけりゅとかぁぁ♡あ゛~~~♡まって♡まって♡まってぇぇ♡もうせめて普通にクソ雑魚ドスケベモンスターに……♡ぴひぃぃッ♡あ゛~~~でりゅッ♡魔力たっぷりのゼリーうんちでりゅ♡あ゛~~~ッ♡固形魔力製造機稼働すりゅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡のほお゛~~~~~~ッ♡ お゛ッほお゛お゛お゛ッ♡やべっ♡これやべっ♡お゛ひっ♡ひっ♡ひっ♡ぴひぃぃぃぃいッ♡ イグッ♡ゼリーうんちひり出しながらイグぅぅぅぅぅぅッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~ッ♡ ほっ♡お゛ッ♡お゛ッお゛ぉぉぉ~~~~~ッ♡あ、あ゛ぁぁ~~~~~ッ♡お゛あ゛ッ♡あ゛ッ♡ほお~~~~~~~~~~~~ッ♡ ――――――――――――――――――――――― 〔聖女〕 お゛ッ♡ほお゛ッ♡ほッ♡ほおぉぉぉ~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛ぉぉッ♡お゛ッ♡ほっほおおおおお~~~~ッ♡ ~~~~~ッ♡ っ、はへッ♡はへぇぇ……ッ♡はへぇぇぇ~~~~ッ♡ あ……お目覚めになられたん……でしゅわねッ♡おはようございます……ッ♡よく眠れましたか……ッ?♡ 〔魔王〕 よく眠れ……それは、まあ……? ではないわ!!こ、ここはモンスターボックスの中、なのか……?それにしては、何故お前まで……ッ。お前は変態オナホペットにされたのであって、モンスターにされた訳ではないのだろう……ッ? 〔聖女〕 ああ、それでしたら……あれですわッ♡あんな形とはいえ、魔王の一人を倒したことで、勇者様は大きくレベルアップして新たなスキルを習得されたんですのッ♡その効果で、二つ目の職業を対象に与える事ができるようになったので、私もサブ職業をモンスター職にしていただいて……モンスターボックスの中に収めて頂いたんですわ……ッ♡ 〔魔王〕 なっ!?あやつは……どこまで滅茶苦茶な……ッ。 と言うか……お前はいいのか!?このモンスターボックスの中では現実より遥かに早く時間が進むという話なのであろう……!?奴の気分ひとつで……何百日、へたをすれば何千日もの間、この中で過ごすことになるかもしれぬのだぞ……ッ?!それを……ッ 〔聖女〕 ふふ、かまいませんわッ♡だって、私が無様にアクメしてイキ潮ぶちまけるために勇者様に経験値がはいって、資金も増えていくんですわよ……ッ♡勇者様のお役に立てること……それ以上の幸せなんかあるはずないじゃないですか……ッ♡ ……って、そんなの、ベルちゃんには言うまでも無かったですわよね♡その証拠に……ほらッ♡ 〔魔王〕 んぴっ!? お゛……あ゛ぁぁ?あ゛……? にゃ、にゃにか……耳の奥につっこまれ……? くひっ!?耳の奥の触手から声が……?こ、これ勇者の……?ま、まて……ッ♡まてまてまてまてッ♡これ……我の事を褒める音声がループして……ッ?!♡だっ、だめっ♡だめだめだめだめだめだめッ♡褒められたらッ♡褒められたらァァッ♡ お゛ッ♡お゛お゛ッ♡んお゛~~~~~~~~ッ♡ ほっ、ほおお゛~~~~~~~~~~~ッ♡ やめへっ♡とって、これとっへぇぇッ♡ うれちくない……ッ♡経験値と資金生産用のアクメ豚になれて偉いねぇぇ♡いっぱいアクメできて偉いねぇぇ♡とか、言われても嬉しくないのにッ♡ ご褒美の幸せアクメキメっぱになっちゃうッ♡ふごっ♡ふごっ♡ぷごお゛~~~~~~~~~~ッ♡あ゛~~~ッ♡やだっ♡やだやだやだ♡褒められるの癖になる……ッ♡褒められるためならなんでも出来るようになっちゃうッ♡ぷぎっ♡ぷぎっ♡ぷぎぃぃぃッ♡ぷごお~~~~~~ッ♡ やだっ♡やだやだやだやだやだやだッ♡とって♡これとってぇぇぇ♡だちてっ♡だちて♡出ちてぇぇぇッ♡ 〔聖女〕 あははッ♡そんな幸せそうな顔で……そぉぉんな事いっても説得力ないですわよぉ……?♡でもいくら幸せだからって、そんなハイペースでアクメキメちゃっていいんですの?勇者様が貴方に与えたサブ職業の『アクメ豚』はイケばイクほどレベルが上がるうえに、レベルが上がれば上がるほど、職業補正で知能が豚に近ずいていってしまうんですわよ……ッ?♡ 〔魔王〕 ぴぎっ!?♡ そ、そんなの聞いてな…… あ、あ゛~~~~まて、まて、まて、こんな声を聞かせられながら責められては……♡ひ、ひとたまりも……や、やだ、ゆるし、ゆるして、ゆるちてぇぇぇ♡なりたくない♡豚になんか♡豚になんかぁぁ♡あ、あ゛、あ゛、あ~~~~~~~ のっほお゛~~~~~~~~~~~~ッ♡ お゛ッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡お゛~~~~~~~ッ♡ ぷごっ♡ぷごおおおおッ♡ぶひっ♡ぶひぃぃぃぃッ♡ イグッイグイグイグイグイグッ♡イグぅぅぅッ♡ ぶっひぃぃぃいぃぃいぃぃいッ♡ やべっ♡これやべっ♡ぴひぃぃぃぃいッ♡ぴぎゅっ♡ぴぎゅうううッ♡ぷごっ♡ぷごお゛~~~~~~~ッ♡ お゛ッほお゛~~~~~~~~~~~~~~ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ 〔聖女〕 あは、すっごい……♡あんな気持ちよさそうにイキちらかして……妬けてしまいますわねッ♡私も負けていられませんわ……ッ♡せっかく、私のこともクソ雑魚ドスケベモンスターにしていただいたんですから、たっぷり討伐されて、ドスケベモンスターとしての本分をまっとういたしませんと……♡ ふひ……ッ♡きましたわ……ッ♡それでは、よろしくお願いしますわね……ッ♡ お゛ッほお゛お゛お゛~~~~~~ッ♡ あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛~~~~~ッ♡ これっ、これしゅごッ♡ふひっ♡ふひッ♡ んぴぃぃぃぃぃぃいぃぃいッ♡敗北アクメッ♡敗北アクメ決めりゅッ♡こんにゃの、余裕で毎秒敗北アクメキメられちゃいましゅわぁぁッ♡ お゛ッ♡ほおおおッ♡ほっお゛~~~~~~ッ♡ 経験値製造マシンいぐっ♡イグイグイグイグッ♡イグぅぅぅぅぅぅッ♡ほっ、ほっ、ほお゛~~~~~~~~~~ッ♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡ ―――――――――――――――――――――――