▼トラック06 ご主人様の言いつけを守れないマゾ犬は射精我慢でお仕置きするよ♪ 「はい、兄貴そこに座って……うん、そう」 「兄貴、私のいないところでオナニーしたでしょ?」 「いや、そんなに必死に隠さなくてもバレてるし…..」 「この前掃除しちゃった時に見つけたんだよねー」 「兄貴のザーメンがたっぷりついたエッチなテッシュ」 「てか…マゾ汁臭すぎて匂いだけで分かるし」 「でも….この前たしか、射精は私がいる時って約束したよねー?」 「私との約束破っちゃったってことだよね、これ」 「性欲そんなに我慢できないのー?」 「うーん、それじゃあ兄貴、お仕置きね?」 「なんでちょっと嬉しそうなの、きもちわる…………」 「はいはーい、じゃあそこに座ってちんぽ出して」 「そ、早く全部脱いで…….今からゲームをします。射精我慢ゲーム…」 「今から兄貴は惨めにオナニーして、私にみられながら」 「でも私が良いって言うまで絶対射精しないこと、簡単でしょ?」 「じゃあいくよー、射精我慢ゲームスタートー….」 「.頑張ってね、変態度マゾ、お・に・い・ち・ゃ・ん♡」 「とはいっても、まずはお兄ちゃんの雑魚ちんぽをもーっとガチガチのギンギンにしないとね♪ 」 「そうだなー、よいしょ….」 「ほら、私のホカホカ脱ぎたてパンツ、頭にかぶせてあげるね♡」 「ふわーっと妹メスガキのえっちな匂いがして興奮するでしょ?」 「ちょっと、パンツの隙間から私のあそこ見過ぎだし」 「ロリマンが視界に入るとすぐに目見開いちゃうんだねー、ざっこ♡」 「あとは、もっと興奮するように、耳舐めもしてあげる」 「でもぜーったいにイっちゃダメだからね?…..まずはこっちのお耳から……」 「ちゅっ…..んちゅ……..んちゅる…..んちゅる…..じゅぷ……..じゅるじゅる…..ぷはっ」 「はぁ….妹のえっちな吐息、耳から伝わって頭ふわふわしちゃうねー、んちゅる….ちゅぱちゅぱ…..」 「ちゅっ…..んちゅ……..んちゅる…..んちゅる…..じゅぷ……..じゅるじゅる…..ぷはっ」 「はぁ….あは、おちんぽもうガチガチじゃん、きっも………..んちゅる….ちゅぱちゅぱ…..」 「ちょっとー、おててシゴくの遅くなってるよ…?」 「イクのも禁止だけど、おちんぽコスコス止めるのも禁止ぃ〜」 「それじゃあ反対側も、お耳私の舌でじゅぷじゅぷ犯してあげる♡」 「ちゅっ…..んちゅ……..んちゅる…..んちゅる…..じゅぷ……..じゅるじゅる…..ぷはっ」 「んむぅ….ほらほら〜、ちこちこ….ちこちこ….んちゅ….頑張って我慢してね〜、お兄ちゃん♪ んちゅう……」 「じゅるじゅる……ちゅっぱ…….んぅ……ちゅるちゅる…..そだ」 「ぷくーって主張してるお兄ちゃんのドマゾ乳首も指先でいじめてあげるー…….んちゅる…..」 「ちゅっ…..んちゅ……..んちゅる…..はぁっ……こりこりこりこりぃ…..カリカリカリカリぃ……..」 「んちゅ….ちゅぱ…….じゅる….じゅるる…….コリコリカリカリぃ……..ちゅ…..」 「くふふっ、お兄ちゃんの顔….耳舐めと乳首でもうトロトロ….きもちいーね?」 「お兄ちゃんのマゾ汁どっぴゅんするとこ…見たくなっちゃったなー」 「耳舐めと乳首いじりでカウントダウンしてあげる…..「ゼロ」でちゃんとイってね?」 「んー?」 「私が見たいって言ってるんだから見せなきゃダメでしょ?このマゾ犬」 「早くバカみたいにしごけよ」 「そうそう、ゼロでイケるように頑張ってねー♪」 「ごーお…..」 「んちゅる…..コリコリィ……….んじゅる…..じゅる……..お兄ちゃんのどマゾ乳首を……….カリカリィ……んちゅ……ちゅぱちゅぱ……..」 「よーん……..」 「んちゅう……ちゅぱ………妹メスガキのパンツかぶってぇ………んちゅる、じゅる……柔らかい体を密着されてぇ…….ちゅぱちゅぱ….最高でしょお?」 「さーん…….」 「んちゅう……ちゅぱ………おちんぽシコシコぉ…..妹メスガキのマンスジに入れられるの想像して……変態シコシコがんばれぇ……んちゅる….ちゅぱちゅぱ」 「にーい…….」 「んちゅう……ちゅぱ………ほらぁ、そろそろキンタマからぁ…..んちゅう、じゅるる…..えっぐい濃厚ミルクあがってきちゃう…..無駄打ちびゅるびゅるしちゃうー…..ちゅるる」 「いーち……..」 「まだダメだよぉ? がまんがまん、ふふっ…..どマゾ変態お兄ちゃん….ぴゅっぴゅ我慢でちゅよー?んちゅる……ちゅぱちゅぱ……じゅるじゅる……」 「んちゅう、んちゅう…….じゅるる……ちゅぱちゅぱ……コリコリカリカリぃ…….ちゅぱ」 「んちゅう、んちゅう…….じゅるる……ちゅぱちゅぱ………………….」 「んー?カウントダウンが終わらないー?んちゅる….ちゅぱちゅぱ…….っぷはぁ」 「あははっ、こんなに早くイカせるわけないじゃーん」 「さっきはマゾ汁出るとこ見たかったけどー、もう気が変わっちゃったー」 「今のはただ数を数え下ろしただけ……お兄ちゃんはまだまだ雑魚マゾミルク噴射できないのでしたー♪」 「情けない顔ぶっさいくでかわいー、頑張ってちこちこしたのにねー?」 「気持ち悪いトロ顔妹メスガキに晒して….恥ずかしいでちゅねー♪」 「じゃあ今度はー、私のお・な・に・ぃ、見せてあげる」 「ほら、頭にかぶったパンツの隙間から見て…..?」 「妹メスガキの…トロトロに蕩けきったやわらかーいヒダ肉おまんこ」 「お兄ちゃんの目の前でー、普段してるみたいにいじいじしてあげる♡」 「…..んっ、やば、すごい濡れちゃってるかも….えっちなお汁溢れてるし……」 「お兄ちゃんは今から私の本気おなにーを見ながら、シコシコぴゅっぴゅ我慢、頑張ってねー♪」 「それじゃあお兄ちゃんがよく見えるように跨って…と」 「ほらお兄ちゃんが見やすいように、寝てる顔の上で股がってしてあげるよ?」 「鼻息荒くして〜、自分のマゾおちんちんちゅこちゅこしながら、よ〜く見ててね?♡」 「んっ….変態マゾに見られてると思うと……私もいつもより感じちゃう……..」 「んっ、あんっ…..はぁはぁ…..入口のところ….コスコスするの気持ちいぃ♡」 「お兄ちゃんもシコシコしながらちゃんと見て?」 「ここにオチンポをじゅぽじゅぽ差し込んでぇ……えっちな子作りハメハメするんだよぉ?」 「んっ、あんっ….ドーテーには難しいかなぁ?…..んぅ…..」 「今度はぁ……クリ触っちゃお…….ほら、えっちなお豆さん……これをさすさすってするとぉ…….」 「んはぁっ、やっ、気持ち良すぎぃ…..あんっ….おてて、止まらなくなっちゃう……♡」 「んふふ….お兄ちゃんチコチコ遅くなってるよ〜?」 「ダメだよー、しごくの辞めちゃ……んっ、あんっ……我慢できたらぁ….このトロトロおまんこと、ハメハメできるかもよー?」 「あははっ、鼻の穴おっきくして、きもいねー?」 「んっ……はぁ….あんっ……今の状況、とってもえっちだね………」 「んぅ….お兄ちゃんの部屋でぇ……二人で….変態おなにーしちゃってる…..」 「ふぅ……んっ…….あんっ…….なに?」 「さっきイキそうになったからもう限界….?」 「しょうがないなぁ…..あんっ…..ふぅ….私もイクから…..一緒にど変態絶頂きめちゃう?….んぅ」 「私もぉ、こんな可愛いオナニーじゃなくてぇ……あんっ」 「イクための本気指入れオナニー……んぅ….しちゃおうかなぁ……..あんっ…….」 「はぁ…..じゃあ、カウントダウン……スタートぉ」 「ごーお…….」 「んっ、そう、もっと、ああん……..シコシコ早くしてぇ…….あんっ…..」 「マゾ犬らしく獣みたいにぃ………んっ、孕ませるような本気手コキぃ…….」 「よーん…..」 「んっ……..あ〜…..やば、妹メスガキのぉ…..じゅぼじゅぼオナニー直近でみてぇ…….」 「もっともっと興奮してねぇ…….んっ、んぅ…..私も、きもひいい」 「さーん…..」 「あっあっ…….雑魚ちんぽからいっぱい透明なおつゆ溢れてる…….」 「んっ、んぅ……どマゾオス汁だすよーってぇ……んっ、あんっ、合図しちゃってる…..」 「にーい…..」 「んっんっ……私もぉ、のぼってきちゃった…..えっちで頭バカになっちゃう絶頂……」 「どんどん、んぅ….迫ってきちゃってる…..お兄ちゃんも…..限界そう」 「いーっち…..」 「あんっ、あんっ、やば…おまんこ止まらない……お兄ちゃんもイっちゃうの?」 「んっ…..妹メスガキの前で……惨めな雑魚オナニーキメちゃうの?」 「….んっ、ふふっ、いいよぉ、一緒に気持ちよくなろ?」 「ぜろ…..」 「あっ、イク….ああああん、イックぅうううううう」 「はぁはぁ…..あっ、あう….はぁ…..ふふっ、濃厚トロトロザーメン…….いっぱい出たね……..」 「ちょっと私の体にもかかっちゃったし….妹メスガキを孕ませたいのかなぁ?」 「はぁ…….あー、やば、気持ち良すぎ…….。」 「ちょっとこれ、癖になっちゃうかも……..お兄ちゃんの格好もやばぁ…..気持ち悪くて変態すぎぃ」 「お仕置きなのに喜んじゃって…….まだギンギンだし………..」 「ねぇ、お兄ちゃん……このまま妹メスガキとのあまぁい生ハメおまんこ、しちゃう?」