▼トラック03 どマゾなお兄ちゃんはお外でもアヘアヘして無様に射精しちゃおうね♪ 「えーっと……そこの角の席でいいよね?兄貴」 「横ちょっと詰めてもらってもいい?」 「んしょ…っと、ちょっとだけ狭いね」 「今日は買い物付き合ってくれてありがとー」 「お小遣いくれるとは言ってたけど、そんなたくさん払わなくても良かったのに…」 「まあでも、私も新しい服とか下着とか揃えられたし? 兄貴さまさまだよー」 女性定員「いらっしゃいませ、ご注文お決まりの頃にお伺いいたします」 「さて、何にしよっかな…んー?どうしたの兄貴、なんかもじもじして」 「なんでもない…?ふーん….もしかして….」 「妹メスガキが下着買うところ見て興奮しちゃった?」 「この前びゅくびゅくザーメン搾り取られたの…思い出しちゃったのかなぁ?お・に・い・ち・ゃ・ん♪」 「あははっ、兄貴反応しすぎだよー、でも、図星なんだ」 「いくら変態でもお外で欲情するのはよくないよー?」 「んー?」 「….もうおぼっきしちゃってるじゃん、兄貴」 「触らなくても見ただけでガチガチなの、わかっちゃうよ?」 「今ここで、バレないようにぃ….このイキりたったおちんぽ、お手マンコでちゅこちゅこしてあげようか?」 「ねえどうなの?…ほら、さわさわ〜って撫でてあげる….」 「1日メスガキ妹とデートして溜めた、激臭でネッバネバの子作りミルク、出したくないの?」 「ちょっと…声をあげたら周りにばれちゃうよ?」 「それとも兄貴は捕まりたいのー?」 「ふふっ、妹メスガキに、お外で手コキされて情けなーくトロ顔晒しちゃう…」 「変態どマゾお兄ちゃんはここでーすって、他の女の子にアピールしたいのかな♪」 「くふふっ…..ばぁ〜か、ざ〜こ、マゾ…..どマゾの変態♡」 女性定員「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」 「あぁえっと…私はこのチョコレートココアをお願いします….ほら兄貴は?いつものコーヒーでいいの?」 「ほら早く決めないと….綺麗な女性定員さんに、妹におちんぽヨシヨシしてもらってるのばれちゃうよ〜?」 「そしたらゴミを見るような目で軽蔑されて、キモいって罵られて…アヘアヘしてるど変態がいます〜って通報されちゃうよ?」 「じゃあもう一つはコーヒーでお願いします。あ、ブラックで大丈夫です」 女性定員「かしこまりました、少々お待ちください」 「ほら、店員さん行ったよ〜。もう気持ち悪いアヘ顔をしても大丈夫でちゅよー♪」 「なでなで…..さわさわ…….ちゅこちゅこ……..」 「うわー、ドーテーザコチンポかったぁ〜い」 「今まさに、タマタマで無駄にせっせとオス汁作ってるのかな〜♡」 「ねぇ…もうここでおちんぽ出してスッキリしちゃおうよ?」 「どうせお兄ちゃんはロリコンで人生終わってるドマゾなんだし….くふふ♪」 「メスガキに心ゆくまで手コキされてぇ….一時の快楽に負けて変態露出サーメン発射しちゃおうよ〜」 「私は見たいなー、お兄ちゃんのかっこいい妹孕ませちんぽ♡」 「それを見たらぁ…えっちなメスガキおまんこきゅんきゅんして…パコハメ準備できちゃうかもよー?」 「ぷっくふふ…..あははっ!本当にチャック開けてるしー♪ 「うんうん、いいよぉ〜。それでこそ変態どマゾお兄ちゃんだよねー」 「それじゃあ、1日歩いてムレムレの汚ったないチンポ…..ご開帳しちゃお?」 「あは〜、出てきたぁ」 「スンスン、スン……。くっさぁ〜、汚いチンポ臭かおってくるぅ……ちゃんと洗ってる?」 「こんないやらしい臭いを店内に撒き散らしてたらぁ……スンスン、んっ」 「お兄ちゃんが妹におててマンコされてよがってる姿、周りの人にばれちゃうかも♡」 「ほ〜ら、ちゅこちゅこ……..ちゅこちゅこ……..もう先走りのおつゆでベトベト〜」 「触られただけでザーメン吐き出し準備完了しちゃうマゾチンポ…..ざっこぉ♡」 女性定員「お待たせしました、こちらココアとコーヒーになります」 「あ、はーい。ありがとうございます」 「ほぉら〜、可愛い女性店員さんにバレちゃうよ?」 「このくっさぁいザコちんぽの臭い嗅いで….お兄ちゃんが一方的に扱かれてるのバレちゃう♡」 「それとも、綺麗な店員さんだから見られたいのかなー?」 「あっ、あっ、ぼくの変態露出調教みてくださいっ」 「妹メスガキ様のおてて汚いマゾ汁で汚しておちんぽすぐ喜んじゃうんです」 「元気にムダ打ちザーメンが発射されて、お外でアヘ顔晒しちゃうマゾ豚の僕を軽蔑してくださーい…..って」 「ふふっ….ほんと変態、きもちわる….このざぁこ♪」 女性定員「ごゆっくりお寛ぎください」 「あ〜あ、店員さん行っちゃったねー」 「これだけきっつい臭いとにちゅにちゅの音出してたらバレちゃってたかも」 「お兄ちゃん、綺麗な定員さんたちの間で話の的になってるかもよー?」 「あそこの席の気持ち悪い男が〜、かわいい女の子に耳元囁き手コキされて、喫茶店なのにアヘ顔でよがってる〜って♪」 「さてと、このままお外に行っても我慢できなそうだし…..」 「このままここで、えっちな言葉囁かれてスッキリしちゃおっか♪」 「ドーテーでなんの価値もないザコチンポ、上下にちゅこちゅこしてあげるからね〜♪」 「ほら、そこからだと見えるんじゃない?えっちなメスガキ妹のぉ….胸・チ・ラ♪ 」 「まだ発達しきってないピンク色の綺麗な乳首….ふふっ、ど〜お?」 「サービスで今ならなんとパンチラつき〜」 「今日1日、隣歩いて私の匂いがたーっぷりついたメスガキパンツだよー」 「今日は紺色のちょっと大人パ・ン・ツ」 「ほら、可愛いでしょ?」 「ぷっ、あははっ、ちょっとがっつきすぎ、バレちゃうよ? 「もしかしてお兄ちゃんって、匂いフェチでもあるの……?きもちわるーい」 「ふふっ、妹メスガキの可愛らしいおっぱいも….蒸れ蒸れのしっとりパンツも、好きなだけガン見してね〜♡」 「ほーら、ベトベトになったクソ雑魚ちんぽをちゅこちゅこ…..ちゅこちゅこーっと……….」 「んー?ぷるぷるしてどうしたの?キモイよ?♡」 「もしかして、そろそろ汚いザーメン出ちゃうのかなー?」 「だっさ…….早すぎだし」 「でもいいよ、お兄ちゃんもうお外じゃいけない顔してるし….許してあげる♡」 「ほら、私の匂い付きハンカチでおちんぽの先端を蓋しててあげる」 「ハンカチの表面がヌメヌメになった亀頭に擦れて、気持ちいいでしょ?」 「ドロドロのロリコンマゾ汁ちゃん出ておいでー、私のハンカチで包んであげるよー♪」 「ほらほらほら…..自分のえっちなお汁でぇ……..じゅぷじゅぷ……じゅこじゅこ……」 「綺麗な店員さんにも….他のお客さんにも….きっとお兄ちゃんがマゾの変態だってバレちゃうよ?」 「マゾ、マゾバレ….アヘ顔見られちゃう…..マゾバレ、マゾバレ、変態ちんぽから出るとこ見られちゃう」 「マゾバレしろ…..ドロドロの勃起ちんぽみんなに見て笑ってもらえ、この変態」 「マゾマゾマゾ….おててマンコで擦られておせーし出して….露出変態マゾ男としてデビューしちゃえ」 「ふふっ、お兄ちゃんの顔やばぁ…..そろそろイけよこの変態」 「イケイケイケ…..お外でメスガキ妹にはしたなく手コキされて…..ぶざまにいっちゃえ!」 「は〜い、ぴゅっぴゅ〜…びゅくびゅくー……..マゾ汁びゅるびゅるがんばれ〜」 「スン….スンスン……はぁ、くっさ♡」 「お兄ちゃんも匂い分かる?この敗北射精の証」 「どろっどろでコリコリしてて…..エッロぉ….はぁ」 「本当にお外で出しちゃったねー、雑魚マゾお兄ちゃん♪」 「ほんと、もうすごい匂い…..これ本当にバレちゃうかもよ?」 「きったな〜、おててべちょべちょだし….」 「どう?気持ちよかった?ふふっ、満足そうな顔…..やばいよ?今の顔」 「それじゃあ、さっさとコーヒー飲み干しちゃってよ、もう行くから」 「私は兄貴の相手しながら飲んでたもん」 「もうー早くしまってよ、それ。言っておくけど、バレたら本当に捕まっちゃうよ?」 「私は兄貴が恥ずかしい〜理由で捕まるの嫌だからね」 「それじゃ…….一緒におうちに帰ろっか」