▼トラック07 変態どマゾお兄ちゃんにおまんこセッ○スで分からせられちゃった…♪ 「それじゃあお兄ちゃん?このまま妹と生ハメおまんこせっくす、しちゃおっか…」 「これでお兄ちゃんもドーテー卒業できるね」 「でも、変態マゾ犬なのは変わらないけど….」 「あははっ、そんな顔しないで….私は好きだよ?」 「女の子に虐められることしか考えてない、キモいだけのワンチャン♡」 「それじゃあハメハメの前に…..唾液を絡ませたえっちなベロチューしよ?」 「ほら、こっち見て…..私のお顔….さっきオナニーして火照って….」 「妹が見せちゃいけないトロンとしたえっちなお顔してるでしょ?」 「ゆっくり近づいて…..んっ、んちゅっ……ふふっ、お兄ちゃんってもしかしてキスも初めて…?」 「んちゅ…..かわいい…..んじゅる….んじゅる、ちゅぱっ…..んちゅう……」 「んちゅ……んちゅ、れろ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう……♪」 「ファーストキスがこんなにエロかったら……もう普通のキスしても興奮しなくなっちゃうよ?」 「妹専用のど変態性癖になっちゃうかもねー?」 「んちゅう….ほらもっと舌絡ませてー….んちゅう、んちゅ」 「二人の唾液がぁ……じゅるじゅる…..糸引いちゃって…..すっごくエロいね〜……..」 「んちゅう、んちゅう……どお?私のよだれおいしい?」 「….好きなだけ舐めてごっくんしていいんだよ?…んちゅう….」 「んむっ……ちゅる…..んちゅう…..じゅる…..じゅるじゅる、ぷはぁっ…..」 「それじゃあ変態どマゾのお兄ちゃんに、妹メスガキからのパコパコプレゼント、してあげるね……..」 「んっ、おちんぽの先っぽあたる……んぅ…..」 「あはっ、お兄ちゃんすっごい気持ちよさそう…..まだ先っぽだよ?」 「すぐにイカないで………..んっ、私のこと楽しませてねー」 「んっ、あんっ….ゆっくりぃ….入ってきちゃった…..」 「お兄ちゃんのぉ…….クソマゾ雑魚ちんぽ…….私のとろちろおまんこの中で脈打ってる……..」 「ミチミチっておちんぽが主張しちゃってるぅ………あんっ」 「はぁ……おくまで、入ったぁ……..どお?お兄ちゃん。」 「ドーテー卒業した今の気持ちはぁ…..私が、こうしてあげないとぉ….一生ドーテーだった、クソマゾちんぽ…..」 「妹メスガキの甘トロな肉厚おまんこの中、じーっくり楽しんでねー♪ 」 「んー?もうイキそう?……だっさ、そんなんじゃ私楽しめないし….」 「でも優しくなんてしてあげない….ばぁか」 「ほら、パンパンパン…..おまんこ肉が上下にこすれてぇ…..最高にトロトロでしょ?」 「 お兄ちゃんの頭の中、おちんぽパコることしか考えられなくなってぇ….どんどんバカになっちゃう」 「あっ…..やばっ…….これすごくきもちいい………雑魚ちんぽが奥にあたるたび……..赤ちゃんのお部屋が準備始めちゃってきゅんきゅんしちゃう……..」 「ほらベロチューももっかいしよお?んっ、んちゅる……じゅるじゅる……..」 「マゾ犬お兄ちゃんの…..んっ、おちんぽ私が犯してあげてるんだよぉ……んっ、じゅるじゅる…..」 「あっ……んっ……ちゅるちゅる…..んちゅる……..私も….いっちゃいそうかも…….」 「いいよぉ….ドーテー雑魚ちんぽ、搾り取ってあげる…..んっ、んちゅる……..」 「ほらぁ……イっていいよ、無様にぃ…….んっ、んちゅる、んちゅる……おまんこ中出ししちゃってぇ……..」 「イケ、ほらイケイケ、変態、ざぁこ…..どマゾ犬らしく惨めにザーメン吐き出せ♡」 「おっ、おおん…….あああああん….あっ…はぁっ……私も……イっちゃった…….ふぅ……」 「抜いたらドバッとせーし垂れてきた…..妹にこんなに出すなんて」 「ほんと……救いようのないロリコンドマゾお兄ちゃんだね…..」 「ふぅ….気持ちよかった」 「さて、と…..することもしたし、私はシャワー浴びてこようかな…..」 「って兄貴?どうしたの?……もうイったじゃん」 「え?まだ出し足りない……?や、今日もういっぱい出してるよ?」 「あー、ははは….ちょっとストップストップ…..またしてあげるからさ、ね?」 「兄貴ももう疲れてるだろうし…..ね、ちょっと落ち着いて」 「兄貴……待って、私今まだいったばっかりで、本当にダメなの…..」 「ひゃ…あうううう……..また、入れられちゃってる…..んっ」 「んっ、んっ、あんっ、ちょっ….イったばっかりだから…..ゆっく、りぃ…….あんっ….」 「くるしい……気持ちよくぇ……おかしくなっちゃうから…..一旦抜いて……..」 「おっ、おおん……..変な声でちゃ…..おおおう……….んっんんっ…..」 「あにきぃ…..ごめっ、ごめん…..んっ、私が悪かったからぁ…….も、無理だからぁ…….」 「んっうん……..おおお………おふ…….奥ずんずんつかれてりゅ……壊れひゃう…….おほぉ」 「んっ….このばかぁ….へんたい…..ロリコン……ばかあにき……んっ、ドーテーの雑魚ちんぽのはずなのに……」 「おっ、おんっ、おほ……..だめぇ….好きになっちゃう、このちんぽ好きになっちゃうぅ….」 「おっ….早くなってるし……そんな…高速ハメハメ……」 「メスガキを分からせちゃうおちんぽ交尾されちゃったら……頭トロトロにされちゃう〜……..んっ」 「んっ、んっほぉおお、負けちゃう….変態ロイコンマゾの兄貴に負けて…..妊娠確実の子作りザーメン中出しされちゃう……私期待しちゃってる……..あ、あん…お、おっほ…」 「…..おちんぽ固くなって…..もう出ちゃうの?….無理無理、今出されたら…..専用オチンポケースにされちゃう…..おっ、おっほぉ….イグっ、イグイグ、イッグ〜〜」 「んっ、んぐううう……..あぁ….中でぇ….中でミルクドロドロ出されちゃってるぅ……..」 「ビュクビュクだされて……子作り部屋いっぱいにされちゃってる……」 「あ……兄貴…….も、抜いて……え?まだ….?うそ…おまんこの中で固く……」 「兄貴、また私のことおかしちゃうの….?獣みたいにヘコヘコして….生ハメしちゃうの?」 「もう一回出されたら私戻れなく……あっ、待って….まだ動かさないで……..ん、あんっ…..しゅこしゅこされすぎて、おかしくなってるからぁ…..」 「ダメ….兄貴聞いてないし……おっ。おふっ…….最初からそんな激し…….おっ、おっ、おっほぉん……」 「許してぇ……..もう許してくださいぃ…….もうダメなのぉ…..私バカになっちゃってるのぉ……..」 「いっぱいラブハメされて….ちんぽバカになっちゃったのぉ…….んうっ」 「んっ、あんっ…..白状します……白状しますからぁ…….」 「兄貴の気を引きたくてぇ…….メスガキしてましたぁ…..あっ….本当は…..兄貴のことっ、好き….なのぉ……」 「ふーっ….ふーっ、んぅ、ベロチューもすりゅ….します……させてぇ…..」 「えっちな唾液交換したいの……んちゅる、れろれろ…..じゅる、じゅるじゅる……」 「んちゅ……んちゅ、れろ……んちゅ、おっおふっ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……おっほぉ♪」 「はい、はいぃ…..今までバカにしてごめんなさい…….兄貴の言うこと聞くからぁ……..おっおほっ……んやぁっ….きもひいい……」 「兄貴の….好きな時に…..妹メスガキの匂い嗅いでもらったり…..」 「トロトロの準備万端おまんこ差し出しますからぁ……んっ、あんっ….おっほぉぉぉ」 「メスガキオナホとしてぇ…..いっぱい子作りザーメンミルク注いでくださいぃ……いっぱいにしてぇ…..あっ、あっ、おおん…..」 「あっ、チンポ震えてる…….また出されちゃう…..ありがとうございますっ…….私もまたイグから…..あっ、やぁんっ…..分からせミルクくださいっ…….」 「あっ….イクイク…….オチンポ様の特濃ザーメン…….私のおまんこの奥ロックオンしてる……..はいっ、しっかり受け止めます…..イグ….イグイグぅ…おっっほぉぉぉぉ」 「あっ……おほぅ…..いっぱい注がれてる…..ドピュドピュ兄貴に種付されてるぅ……..」 「んっ、んあ……あー…….おっ、おふん………ぎ、ぎもちいぃ…….おまんこの中…..もう入らないぃ………」 「はぁ…….はぁ……….さすがに、もう兄貴も…….限界みたいだね…..」 「ほんと……ドーテーだったのに…はぁ…..やるじゃん……..」 「ね、またキスしよぉ….?」 「んっ…..んちゅう…….ねぇ兄貴……兄貴は気づいてなかったかもしれないけど……..」 「私、兄貴のこと…….んちゅる…じゅる…..ちゅぱっ…….」 「兄貴のこと……..ホントにちょっと好きだったんだぞ….?」 「……なにその顔、ばーか」 「うん?…..うるさい、気持ちよかったからだし、忘れて、わーすーれーて」 「まあでも…..好きって言っちゃったし……これからは、まぁ…..」 「兄貴の好きな時に……私のおまんこ、ハメハメしてもいいよ?優しく、ね?」