▼トラック02 メスガキ大好きな変態お兄ちゃんを、甘サド淫語で責めてあげる♪ 「それじゃあお兄ちゃんはそこに横になってて………...ん、しょっと………」 「私はお兄ちゃんの横で、体すりすり密着させて…っと」 「ほら、さっさとズボン脱いでよ」 「恥ずかしがってないでさ」 「メスガキになった妹に、ぷっくり膨らんだマゾチンポ、見せたいんでしょ?」 「そうそう、素直じゃないんだから〜」 「ってうわ、お兄ちゃんのオチンポおっき〜、こわ〜い♪」 「それにもうガチガチにボッキしてるし…」 「くっさぁいチンカス溜まってそうな包茎ガチボッキチンポだねー」 「お兄ちゃんはー、なんで妹にメスガキ虐めお願いしちゃうような変態になっちゃったのかな?」 「メスガキのおくちから…..どんなエロいこと言って欲しいのかなー?」 「おちんぽ…じゅぽじゅぽ、おまんこ….くちゅくちゅ….、生ハメ交尾…パコパコ」 「ふふっ」 「ざぁ〜こ♡」 「妹メスガキに、いーっぱい馬鹿にされて……童貞おちんぽからびゅくびゅく〜ってとろ汁ミルク出したいんだよね♪」 「ほんとお兄ちゃんて、ロリコンのクソマゾ〜♡」 「ほら、妹メスガキに囁かれたら、ちゃんとその粗末なおちんぽでお返事しようね♡」 「ピクピク…..ピクピク…. って」 「あはっ!あははははっ!本当にクソ雑魚ちんぽで返事してるし!きもーい♡」 「耳元でメスガキに馬鹿にされて興奮しちゃった?」 「ちゃんとおちんぽでお返事できて、えらいえらい♪」 「気持ち悪くて惨めな兄貴…ちょっと可愛いかも」 「こほん」 「それじゃあ今から私がいーっぱいどマゾちんぽ虐めてあげる♡」 「どうせお兄ちゃんのおちんぽヨワヨワだから〜」 「私が馬鹿にしながらコスコスするとすぐに…」 「あっ、イク…メスガキ大好きなどマゾチンポから負け犬ザーメン、撒き散らしちゃいましゅ〜♡」 「って、すぐにザーメンタンクから無駄打ちミルクぴゅっぴゅしちゃうんだよね〜♪」 「でもすぐに射精したらつまらないから、頑張っておちんこ我慢しようね」 「まずは、添い寝で密着したまま、妹のやわらか〜い太ももでちんぽ撫でてあげる」 「ぷっ、あからさまに喜んでるし♪」 「ほら、いくよー….妹の白くてスベスベな柔らか太ももが、お兄ちゃんのガチ勃起ちんぽに〜」 「….さすさす…ちゅこちゅこ….さすさす…ちゅこちゅこ……」 「んー?おちんぽの先っぽから透明なマゾ汁出てるんですけど〜?」 「きったなー♡」 「お兄ちゃんはロリコンなうえにマゾだから、メスガキの太ももで撫でられただけで、おちんちん汁お漏らししちゃうんだ〜」 「ざっこ、ざぁこ♪」 「ほらほら、この汚いお汁見える?」 「お兄ちゃんのマゾのあ・か・し♡」 「ぬるぬるした先走り汁が私の太ももに粘っこくまとわりついてぇ、おちんぽとディープキスしてるみたい」 「にちゅにちゅ…..ちゅこちゅこ….にちゅにちゅ…..ちゅこちゅこ…….聞こえる?」 「ど下品ちんぽのいやらしい水音、お兄ちゃんのくっさい汁が出してるんだよぉ♪」 「ぷっ、あははっ、気持ちよさそうに悶えてるお兄ちゃん….キモいね?♡」 「キモくて可愛いよ〜?ふふっ」 「ねぇお兄ちゃん…おちんぽコキコキしてる私の太もも見て?」 「太もものその先….」 「部屋着のロングTシャツがめくれて…お股の部分、見えちゃいそうでしょ?」 「お兄ちゃんは知らないと思うけど……..私ふだん、お風呂出て部屋着に着替えたら、履いてないんだよ….?」 「ふふっ、そうなの…」 「今この中は、妹メスガキのぷっくりと膨れた、未成熟な”生おまんこ”が空気に触れちゃってるの♡」 「お兄ちゃんのキモカワな姿見たら私も感じちゃってぇ…」 「今にもえっちなおつゆが私のおまんこから垂れてきちゃいそうなの……」 「すっごく恥ずかしいけど、お兄ちゃんに見て欲しくって…..」 「私の濡れ濡れのえっちなおまんこ…..ねぇ、お兄ちゃん。見て….?」 「ぷっくすす、あはははははっ!」 「嘘に決まってるじゃん、必死に首振って見ようとして、きもすぎー!」 「ごめんごめん、あまりにもどマゾ豚らしくって」 「ほら、ちゃんと見せてあげる」 「可愛い装飾がついた、パステルカラーの水色パンツ、これはこれで嬉しいでしょ?」 「いま、私の指が触れてるここ、このお股のスジ」 「ここに私のえっちなおちんぽ穴があるんだよー?」 「お兄ちゃんが…..キモカワな姿もっと見せて私を喜ばせてくれたらぁ」 「おまんこセックス、してあげてもいいよ?」 「このトロトロのマン肉穴にぃ、ギンギンの汚いどマゾちんぽ毎日ハメハメしてぇ、私のお下品な喘ぎ声を聞きながら….」 「びゅくびゅく〜ってメスガキの子宮に遺伝子ミルク流し込んじゃうの、嬉しいでしょ?」 「んー?想像したらもうイキそうになっちゃった…?だっさ……」 「ダメだよー、ど変態のマゾ豚の分際でなに勝手にイこうとしてるのー?」 「くす、分かったよー…いったん太ももでちゅこちゅこするの止めてあげる……」 「でも、お仕置きは必要だよね♪ 」 「私に許可なくきったな〜いオス汁出そうとしたわけだし…」 「ほら、お兄ちゃんの早漏汁でぐちょぐちょに濡れた私の太もも、舐めて…..」 「せっかくお風呂で綺麗にしたのに、変態ロリマゾのお兄ちゃんのせいで汚れちゃったんだもん….だから、ね?」 「ほら、早く起き上がって」 「ふふっ。そう、すみずみまで綺麗にね……」 「自分のきったないどマゾ汁、どんな味するの?興奮しちゃう?」 「へんたい♡へんたいへんたい、マゾ、ざぁこ♡」 「くすっ、妹メスガキの足必死で舐めてるお兄ちゃんの顔、気持ち悪い〜」 「よしよし、いい子いい子……ちゃーんと舐めれたね、えらいえらい♪」 「頑張ったお兄ちゃんにはご褒美あげる」 「今度は私の….んちゅ、ちゅる…..この唾液をたーっぷり含んだお口まんこで….」 「そのクソ雑魚ちんぽ、じゅぽじゅぽしてあげる♪」 「あからさまに嬉しそうにしてるし….ほら、今度は足広げてー?」 「うわ、お兄ちゃんの格好恥ずかしっ」 「カエルみたいに股開いてチンピクさせて…」 「妹の前でよくそんな格好できちゃうねー♪」」 「ど変態のロリコンマゾにはぴったり♡」 「さてと、それじゃあ、いくよー?」 「ん…….んちゅ…..あはっ、おっき♡」 「お兄ちゃんのクソ雑魚ちんぽ…..」 「スン、スンスン…スン」 「くっさぁ…..んちゅ…..それに凄くあっついよぉ?」 「んちゅ、んちゅ、ちゅぱ…..れろれろ……すごくビクビクしてぇ…….ちゅる」 「じゅぼじゅぼ…..お兄ちゃんのドーテーおひんぽっ….喜んでるの分かるよぉ?….んちゅ…はぁっ」 「れろれろ…..ちゅぱ…….んー?……んちゅう、ちゅぱ…..なぁにその顔、もひかひてぇ….んちゅうう」 「んちゅう、ちゅぱ….もうイキそうなのぉ?…ふふっ、早すぎ、お兄ちゃんフェラは初めて…?んちゅう…ちゅぱっ」 「でもダーメ、勝手にイくな……この変態」 「私の命令無視して勝手にイったらぁ…お兄ちゃんのこと、嫌いになっちゃうかも?」 「あははっ、いやだよねー、妹メスガキの私に愛されたいもんねー。変態マゾお兄ちゃん?♪ふふっ」 「んちゅ…..じゅる、ほらほらぁ….んちゅう….じゅる….がんばえ、がんばえ……ちゅるる」 「妹メスガキのお下品フェラをぉ….んちゅう、じゅぱ……んちゅう、かっこよく我慢できたらぁ……んちゅう…」 「惨めでぇ…..んっ、じゅるる、変態でぇ、ロリコンでぇ….んちゅう….ちゅるる….どうしようもない、どマゾクソ雑魚でもぉ…..じゅる、ちゅぱ…..愛して、あげる♪….ちゅるる」 「ほら見てぇ…..妹メスガキがぁ……んちゅう、んちゅう、…..お兄ちゃんのぶっとくてぇ….すぐイっちゃうようなドーテーちんぽ」 「口いっぱいに頬張って……下品にヨダレ出しながらぁ….じゅぽじゅぽしてるよぉ」 「ぷっ….くすす……んじゅる…..がんばえ….がんばえ…..んちゅう…..ちゅる、ちゅぱ……ふふっ…..」 「んっんむぅ?….はぁっ、雑魚ちんぽ一気にびくびくってして…..やだぁ、たまたまもぷっくり膨れてる……..」 「さすがにお兄ちゃんも限界なのかな?」 「それじゃあ最後、思いっきり舐め回して、クサくて汚ったない無駄打ちザーメン…….」 「びゅるびゅる〜ぴゅっぴゅって出させてあげる♪」 「いくよー?あーんっ…..んちゅう、じゅる、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、ほらぁ….すごいでしょ?」 「…..んちゅう、妹メスガキがやっちゃいけない….んちゅう、じゅるるるる、えっちなお下品フェラ…..♡」 「あはっ、お兄ちゃんのお顔、凄くトロトロしてて….気持ち悪くてかわいーっ」 「はぁ….んちゅう、んちゅう、じゅる、じゅる……..れろれろ、それじゃあラスト…..覚悟してね…..んじゅ、じゅるるるるるる」」 「じゅっぽ、じゅっぽ、じゅるる…..ほらぁ…….ちゅっぱ、ちゅっぱ、んちゅう、じゅるるる」 「メスガキにおちんぽ馬鹿にされてぇ…….じゅる、じゅるる、「イ・ケ、この変態」じゅるるるるるるるるるるっ」 「んっ、んむぅ!?んぐっ、ちゅぱちゅぱ、じゅるる、ちょっほぉ……んむぅ、れろれろ、くっさぁ……」 「んむう…..じゅる….濃厚で口の中でねばねば〜って….じゅるる」 「はあっ…..お兄ちゃん出しすぎぃ…….私の口マンコを孕ませる気?もう…..んべぇ…」 「ふふっ、あははっ、出したばかりの雑魚ちんぽピクピクー…..」 「大好きなメスガキに馬鹿にされるとすぐアヘアヘしちゃうんだねー、雑魚、ざぁこ、マゾの変態♪」 「さてと……この濃厚ぷりぷりザーメン…..お兄ちゃんの耳元で、ごっくん、してあげるね…….」 「んじゅる…..」 「くっちゅ、くっちゅ、くっちゅ、ずずず、んちゅる….口の中にぃ….じゅるる、すごい絡まるよぉ?」 「…….それじゃ…じゅる…..はぁっ、いただきまぁす」 「んっ、こくっこくっこくっ、んん….ごく……..はぁっ、すっごいくっさぁ♡」 「お兄ちゃんのザコ汁が私の体に染みついちゃう…..ふぅ、ご馳走様♪」 「はい、じゃあここでおしま〜い」 「すーっごく気持ち悪くてかわいかったよ〜。あ・に・き」 「えー、だってもう出したでしょ?はい、もうメスガキタイムは終わりー」 「それじゃあ私は行こうかな、兄貴もいつまでチンポピクピクさせてんの?」 「もう終わったんだからさっさとしまいなよ、気持ち悪いなぁ…..」 「んー?だって兄貴のせーし出して飲んだし….私もう特に用ないもん」 「うぇ…..まだ口の中にザーメンの感覚あるし…..」 「あ、そだ。約束なんだし後でちゃんとお小遣いはちょうだいよー?私タダ働きは嫌だもんね」 「それじゃあ、また遊ぼうね。へ・ん・た・い・お・に・い・ち・ゃ・ん」