▼トラック10 ダウナー系妹とメスガキ妹に馬鹿にされてオナホで惨めに射精しよ? ダウナー妹・2「いらっしゃーい」 ダウナー妹「またきたんだね、変態兄貴」 妹2「よっぽど二人の妹からオナサポしてもらったのが忘れられないのかなー?」 妹2「くふふ……気持ちわるー、ざこ…あは、このざ〜こ、ドマゾお兄ちゃん♪」 ダウナー妹「今回は甘えなし、ひたすら兄貴のこと責めていくよ」 ダウナー妹「これなんだか分かる、兄貴」 ダウナー妹「柔らかくて…ぷにぷにしてて…トロトロにおちんぽを包む特製妹まんこのオナホ」 妹2「お兄ちゃんのだーいすきなロリマンをイメージした、きつきつ犯罪オナホだよー?」 妹2「お兄ちゃんは雑魚だからぁ….ふふっ、入れただけで気持ち良くなってどっぴゅんしちゃうかもねー?」 ダウナー妹「兄貴がオナホ使って惨めに擬似セックス頑張ってる姿、軽蔑の目でみてあげる」 妹2「お兄ちゃんが蕩けきった擬似ロリマンを上下に擦ってる無様な姿、笑ってあげるねー」 ダウナー妹「もう顔にやけちゃってるし…きも。それじゃ、準備はいい?」 妹2「変態お兄ちゃんのことだから、いつでもチンポの準備はいいよねー?」 ダウナー妹「それじゃあローションをたっぷり垂らして…..んしょっ、さすがにきついね」 妹2「やんっ…ずぷぷーってどんどんオマンコに入っちゃう…ミチミチって、中をぐんぐん進んでるー」 ダウナー妹「うん…完全に奥まで入っちゃったね、おめでとー」 妹2「それじゃあちゃんと自分で握って…頑張って犯してね、ふふふっ」 ダウナー妹・2「それじゃあ惨めな擬似せっくす、スタート♪」 妹2「あ〜あ、始めちゃった…みじめな擬似セックス…誰とも愛し合えない制欲を満たすだけのシコシコ〜♪」 ダウナー妹「ぬちゅぬちゅってローションの水音がえっちに響いて、兄貴のおちんぽ凄く喜んでる」 ダウナー妹「そんなに妹のロリマンをガン突きして気持ち良くなりたかったのー?オ・ナ・ホ・だ・け・ど」 妹2「自分よりも年下の女の子ふたりに見られながら〜、なさけなーく感じちゃって…だっさぁ…ふふっ、ざ〜こ」 妹2「お兄ちゃんってさー、本物じゃない偽物おまんこでもアヘアヘしてちんぽ満足しちゃうのー?」 ダウナー妹「マゾな兄貴は、ちんぽ刺激してくれたらなんでもいいんだよね、ほんと変態、ど変態」 ダウナー妹「ふふっ、もう既にトロ顔だけど、兄貴の変態オナニーのお手伝いしてあげよっか」 ダウナー妹「私たちが兄貴に、お・ま・ん・こを付かれてる演技してあげる」 ダウナー妹「兄貴の変態な姿を見て、トロトローって濡れてきちゃった妹おまんこ弄りながらね」 妹2「私たちのセックス想像したオナニー声聞いたらぁ、すぐにくっさ〜いザーメン撒き散らしちゃったりして…」 妹2「ほら、私たちが足開いてるの見える?くちゅくちゅって音鳴ってぇ…お兄ちゃんの雑魚チンポ受け入れ体制万端なの」 妹2「ぷっ、くふふ….豚みたいにお鼻大きくしてオマンコ見ちゃって、きっも〜」 ダウナー妹「うーわ、息荒くしてガン見してるし…..良かったねー兄貴、妹のおまんこオナニー見れて」 ダウナー妹「ちゃんと擬似セックスしてるように、耳元で囁いてあげるね」 ダウナー妹「んっ….あんっ…..兄貴の….雑魚チンポ、私の中に入ってマン突きしてる….」 ダウナー妹「変態ドマゾらしく、腰を頑張ってへこへこして….あんっ……私の子宮に雑魚ザーメン….吐き出そうとしてる…」 妹2「ふふっ….お兄ちゃんの腰振りだっさ….ふふ、あーごめんごめん、ほら、もっと感じさせてあげて?」 妹2「お兄ちゃんの本気パコパコでぇ、生意気な妹をイカせちゃおうよぉ〜、やればできるんだもんねー」 妹2「妹のくっついた汗ばんだ体を肌で感じて、髪の匂いとかもくんくんして….もっと本能のままにしちゃいなよー」 ダウナー妹「あっ…..すご…..おまんこの中くちゅくちゅって….んっ、掻き回されてる感じ…..するぅ…」 ダウナー妹「ねぇ….兄貴…..兄貴の、クソ雑魚ちんぽ気持ちいい?….妹のやわやわな…んっ、マン肉のヒダ感じて….どんな持ち?」 ダウナー妹「あは…..嬉しそうなお顔、きっも…..あんっ…..平気で妹にアヘアヘ顔晒してぇ…..涎垂らして…..にやけちゃって…」 妹2「雑魚お兄ちゃんのアヘアヘ顔、写真で撮ってあげよっかー?」 妹2「知り合いの女の子とかに配ってー、マゾ犬アピールするの」 妹2「ぼくは妹に躾けられて、マゾ汁吐き出すのが大好きな変態でーすって。くふふっ」 妹2「そしたらぁ、私たち以外にもお兄ちゃんのそのきったないチンポ、いじめてくれる人いるかもよ?」 妹2「もしくは一生外に出れないような、ずーっとお留守番のマゾ犬になっちゃうかも。そしたら私が飼ってあげるー」 ダウナー妹「兄貴….ビクビクって震えて…….んっ、やんっ……も、いきそうなの?….だっさ….早すぎじゃない?…..堪え性のないマゾチンポ」 ダウナー妹「私も兄貴にいっぱい突かれて…..んっ、イっちゃうかも….あんっ….あ、妹マンコ感じちゃう….イキリたったマゾちんぽに突かれて気持ち良くなっちゃう….」 ダウナー妹「んっ…なーんて、ふふっ、嘘でーす」 ダウナー妹「このくらいでイクわけないじゃん、さすがに早すぎでしょ」 ダウナー妹「ま、雑魚な変態兄貴には十分な時間だったのかもしれないけど….」 ダウナー妹・妹2「イクな、この変態」 妹2「なに許可なく勝手にイこうとしてるの〜?あたま大丈夫?」 ダウナー妹「兄貴は私たちの所有物なんだから、汚いクソ汁撒き散らすならちゃんとお許しをもらわないとでしょ?」 ダウナー妹「ふふっ、だっさ….我慢できないなら手を緩めるなりしてよ….ちんちんぴゅっぴゅだけが取り柄なんだからコントロールくらいできるでしょ?」 妹2「まだ私が楽しんでないんだから〜、お兄ちゃんのマ・ゾ・チ・ン・ポ、入れられてるの想像してオナニーするの」 妹2「分かったらお兄ちゃんは私のオマンコに集中して、ほら….お兄ちゃんがだらしなさすぎて、興奮しちゃって糸引いてる…..」 妹2「妹の指についた、トロトロで暖かくて….えっちで濃厚な味がするらぶじゅーす、舐めていいよー?犬みたいに」 ダウナー妹「うわ、引くわー….ほんと犬みたいだね兄貴。どう、美味しい?ちゃんと味わって舐めてよね」 妹2「それじゃあ今度は私のおまんこでお兄ちゃんとラブラブはめはめしてあげる、ちゃんと想像してねー」 妹2「あはぁ….お兄ちゃんのチンポ中で感じるー、おちんぽビクビクしてるー、やんっ」 妹2「すごーい、たくましいー….んっ、かっこいい孕ませピストンでぇ….んっ、私感じちゃう〜」 妹2「あっ、すごい〜…..私のオマンコ突かれてぇ….どんどんエッチなお汁出ちゃう〜….」 妹2「ぷっ…..くふふ…..なにイキってるの、このざ〜こ….お兄ちゃんのヘコヘコピストンなんかで感じるわけないじゃん」 ダウナー妹「兄貴ってさー、ばかなんだねー。ちょっと褒められるとすぐに調子に乗っちゃう」 ダウナー妹「妹にエッチできるところ見せたいのー?ほんと、ど変態すぎて気持ち悪いね」 ダウナー妹「ほら、兄貴のチンポ想像してオナってる妹のお顔みて?」 ダウナー妹「兄貴に突かれてるから気持ちよがってるんじゃないよ?」 ダウナー妹「兄貴のチンポをバイブとして使ってあげてるの、気持ち良くなるようにね」 ダウナー妹「ど変態でマゾな兄貴はさー、気持ち良くさせるなんてできないんだから….マゾ犬らしく媚びて使われてればいいの」 妹2「んっ….そうそう……犯罪者予備軍の….ロリコンお兄ちゃんはぁ….私たちの言うことだけ聞いてればいいのっ、あんっ…」 妹2「どうせカッコよくエッチなんてできないんだからぁ…..ロリ妹に負け癖つけられてぇ…..あんっ、妹専用のオナバイブとして過ごすの」 妹2「そしたらぁ….私の脇の匂いとか….あんっ….足とか….舐めさせてあげるしぃ……んっ…..ご飯だって、口移して食べさせてあげるよー?」 妹2「妹のぉ….うんっ、エッチな唾液を絡ませてぇ……ぐちょぐちょにしたご飯食べさせてあげる……..」 ダウナー妹「兄貴は変態だから、そういうの好きだよね?」 ダウナー妹「好きなタイミングで妹の柔らかいおっぱいとか…..汗ばんだ匂いが染みついたお尻で踏んであげる」 ダウナー妹「お外でだって、我慢できなくなった兄貴の雑魚チンポしこしこーってして…..人に見られるかもしれないスリルを味わいながら敗北射精させてあげる」 ダウナー妹「ふふっ…..想像したら我慢できなくなっちゃった?きも」 妹2「お兄ちゃんにしては….んっ、頑張った方かな…..あんっ、えらいえらい、ちゃんとちゅこちゅこできたねー」 妹2「じゃあ最後に….んっ、気持ち良くイケるように、耳元で囁いてあげる……」 ダウナー妹「私たちも最後いっぱいオナるから、一緒に気持ち良くイこ?」 ダウナー妹・2「それじゃ….カウントダウンスタート」 ダウナー妹・2「ごーお」 ダウナー妹「んっ…..ほら、妹のくちゅくちゅロリマンコ想像して?….あんっ、ぬるぬるにぬめったマンヒダがぁ….あっ、おちんぽを包み込んで大好きって話さない」 妹2「やんっ……孕ませピストン頑張ってー、お兄ちゃんの子作りせーし受け入れるためにぃ….んっ、子宮が下がってきちゃう…..ここだよーってえっちな合図しちゃう〜」 ダウナー妹・2「よーん」 ダウナー妹「あっ…..やばっ….私も気持ちい……兄貴の、やっちゃいけない….妹を孕ませるような本気ピストンで…….んっ、感じちゃう、かもぉ………」 妹2「お兄ちゃんの雑魚チンポ…….あんっ、妹マンコの奥にぃ…..ズンズン当たってるよー?あんっ…..マン突きできてぇ….えらいえらい」 ダウナー妹・2「さーん」 ダウナー妹「んっ….兄貴がどんなに….キモくても…..私が愛してあげる…..あんっ…..すきすきーって、毎日耳元で囁いてあげる…..あはっ、またビクってしたね」 妹2「お兄ちゃんはぁ…..やんっ…..メスガキ妹専属のぉ…..ドマゾバター犬としてぇ…..あんっ….しっかり、管理してあげるからね〜、ふふっ、嬉しいねー?」 ダウナー妹・2「にーい」 ダウナー妹「息荒くして…..あっ….ふぅ….そろそろ限界なんだね……んっ、ほんと堪え性のない雑魚チンポ….くさいザーメン出すだけで満足しちゃう…..不良品チンポ…..いいよ、いっぱい吐き出そ?」 妹2「お兄ちゃんのぉ……あんっ、キモい息が私にかかるんですけどー?んっ…..ほんっと、きもきもー….やんっ、私も….そろそろヤバいかも……お兄ちゃんが変態すぎてぇ….興奮しちゃう」 ダウナー妹・2「いーち」 ダウナー妹「あっ…..ふぅんっ…..私もイクっ、イキそ……兄貴も…..もうそろそろいいよね……いいよ、たっぷり溜め込んだ特濃マゾ汁で…..んっ私のこと、孕ませてよ」 妹2「んっ、やぁん…..マゾ犬のギンギンの肉バイブ想像したら…..私も、すごく感じちゃうっ…..いいよ〜、お兄ちゃんの雑魚ちんぽお射精でぇ….びゅーって私のマンコのおく、狙い撃ちして?」 ダウナー妹・2「あっ….イクっ…あんっ….イクイクイクー!!」 ダウナー妹・2「んっ…..びゅくびゅくーぴゅっぴゅ…….ふぅ…..びゅりゅりゅ〜、びゅるびゅる…..ぴゅっぴゅ〜」 妹2「おっ……おふん……あはっ、よくできました…..マゾ犬ちゃんは…..ちゃんと恥ずかしいおトイレできまちたねー….はぁ….」 ダウナー妹「兄貴……すっごい震えてる…….そんな気持ちよかったんだ……私もきもちよかったかも……..んっ…….ふぅ…….」 妹2「そのオナホは自分で洗って大切に保管しておいてねー、またお兄ちゃんで遊ぶ時に使うから♪」 ダウナー妹「兄貴…..勝手に使っちゃダメだよ?ちゃんと私たちの許可を取ってから…..分かった?ど変態」 妹2「また次までしーっかりそのキンタマにザーメン溜めておいてね、くふふっ…..ざこ、ざ〜こ」 ダウナー妹「いっぱい溜まったら、また兄貴がアヘ顔晒して射精できるよう手伝ってあげる。そしたら、一生妹に負け癖ついちゃうね」 ダウナー妹・2「それじゃあまたね、(兄貴)お兄ちゃん」