▼トラック09 ダウナー系妹とメスガキ妹に挟まれて、両耳犯されながらオナニーしよ? ダウナー妹・メスガキ妹「いらっしゃーい」 ダウナー妹「ここは兄貴の欲望が詰まった夢の中だよ〜」 妹2「メスガキが大好きなロリコンドマゾお兄ちゃんの夢の空間なんだよー」 ダウナー妹「今から私たちがいーっぱい耳元で囁いて、兄貴のシコシコオナニー、サポートしてあげるよ」 妹2「お兄ちゃんはえっろーい言葉でバカにされて….私たちの前で無様にくっさぁい無駄打ちザーメン、ぴゅっぴゅしちゃおうねー」 ダウナー妹・2「それじゃあ行くよ、変態(兄貴)お兄ちゃん 妹2「ほ〜ら始まっちゃった…..えっちなシコシコ音声始まっちゃった、雑魚ちんぽいつもみたいにちゅこちゅこしてね」 ダウナー妹「兄貴のたくましくてカッコいいおちんぽ、私を孕ませちゃうバキバキのおちんぽもっと見せて」 妹2「もう先走り出てるし……くふふっ、妹メスガキのぉ、囁きでぇ….どマゾ変態はいつでもおちんぽ臨戦状態になれちゃうんだよね♪」 ダウナー妹「はぁ….すごい臭い….ここまで漂ってくる….兄貴のおちんぽ、カッコ良すぎて妹おまんこをマン突きしてほしくなっちゃう…」 妹2「息もはぁはぁして…..そうだ、私たちがビンビンに硬くなった乳首さんもなでなでしてあげまちゅねー…..ほら、コリコリ….カリカリ」 ダウナー妹「敏感ぷっくり乳首….私たちがいい子いい子してあげるね……コリコリ…..カリカリ……」 妹2「感じちゃうねー、気持ちいねー…ふふ、きっも、へんたい…..このロリコンどマゾ……ばぁか、ざぁこ….」 ダウナー妹「兄貴はただ妹で気持ちよくなりたいだけなんだよね? ほら、がんばれ….おちんぽちゅこちゅこがんばれ」 妹2「今度はお兄ちゃんの雑魚耳もぺろぺろしてあげる…..嬉しいでしょ?ちゅる….このメスガキ汁たーっぷりの舌でぇ…んちゅる、じゅぷ、じゅぷ….」 ダウナー妹「兄貴が気持ちいこと、いーっぱいしてあげるね…..私も、んちゅる…..じゅる….じゅる…..んっ、ちゅぱ…..どう、きもひいい?兄貴」 **(片方が喋っている最中、もう片方は耳舐め)** ダウナー妹「んちゅる…..ちゅる…..じゅるる…….んちゅう…..ちゅぷちゅぷ…….じゅるるる」 妹2「いつも妹メスガキにバカにされたくってぇ….乳首さんもおちんぽさんもビンビンにおっ立ててるんだよね?恥ずかしいねぇ…..くすす、ざぁこ」 妹2「んちゅる…..ちゅる…..じゅるる…….んちゅう…..ちゅぷちゅぷ…….じゅるるる」 ダウナー妹「兄貴がいつも私の体….チラチラ見てたの知ってるよ?ロリロリのえっちな体でおちんぽぬこぬこしたかったんだよね?私の体、好きにしていいんだよ?」 ダウナー妹・2「んちゅる…..ちゅる…..じゅるる…….んちゅう…..ちゅぷちゅぷ…….じゅるるる」 ダウナー妹「んちゅる…..ちゅる…..じゅるる…….んちゅう…..ちゅぷちゅぷ…….じゅるるる」 妹2「くふふ…..ざぁこ…….ど変態……マゾちんぽ…..ちんぽシコることしか能がないマゾ豚お兄ちゃん…..」 妹2「んちゅる…..ちゅる…..じゅるる…….んちゅう…..ちゅぷちゅぷ…….じゅるるる」 ダウナー妹「….んちゅ…..すき、すきぃ……兄貴のこと……だーいすき…….んちゅる…..いーっぱい愛してあげる….」 妹2「ふふふっ、もうイっちゃいそうなの?…..さすがどマゾ変態は堪え性がないでちゅねー」 ダウナー妹「いいよ…..私たちが兄貴が気持ちよくなるように….最高の射精に導いてあげる….」 ダウナー妹・2「ごーお」 妹2「クソ雑魚ちんぽをシコる手が早くなっちゃう….ちゅこちゅこちゅこちゅこ….きったないどマゾザーメン出る準備始めちゃう……..」 ダウナー妹「ちゅこちゅこちゅこちゅこ…….かっっこいいおちんぽから……えっちな臭いどんどん濃くなって…..孕ませミルク出てきちゃう…..」 ダウナー妹・2「よーん」 妹2「ほら….私のえっちな匂いも嗅いで…..匂いフェチでど変態なお兄ちゃんはぁ…….メスガキの匂い嗅いだらすぐにおちんぽ振るわせちゃうでしょ?」 ダウナー妹「私の汗臭い靴下とか…..脇とか……..甘トロのえっち汁いっぱい吸ったおパンツ想像して?….頭の中私でいっぱいにして….?」 ダウナー妹・2「さーん」 妹2「はあはあバカみたいに息漏らして….ちんぽも乳首も気持ちいね….ラストスパートで乳首もぎゅーってしてあげるね?感謝してね、どマゾ変態お兄ちゃん♪」 ダウナー妹「私もいーっぱい体密着させてこすこすしてあげるから….ちっちゃくて未発達なおっぱい意識して…..この体、兄貴のものなんだよ?」 ダウナー妹・2「にーい」 妹2「あはっ….ちんぽシコるの必死すぎー、きもちわるーい。もう出ちゃいそうなんだ。でもダメだよ?ちゃんとゼロに合わせてねー….がんばれがんばれっ…ふふっ、ばぁか」 ダウナー妹「もう出ちゃいそうなんだ、兄貴。妹の前でくっさいオス汁びゅくびゅくーって出しちゃうんだ……いいよ、がんばれがんばれっ….応援しててあげる」 ダウナー妹・2「いーち」 妹2「もう我慢の限界だねー、いいよ、シコシコいっぱい早めてぇ…..メスガキにバカにされながら敗北お射精しちゃおうねー、よだれも垂らして…マゾ豚らしくびゅくびゅくぴゅっぴゅしちゃお」 ダウナー妹「兄貴の蕩きったアヘ顔…..好き、可愛くて….見てるだけで私もイっちゃいそうになっちゃう….見せて、妹に欲情しちゃった兄貴の子作りミルク….かっこよくお射精して….」 ダウナー妹・2「ゼロ…..イケイケいっけー♡」 妹2「くふふっ…..びゅくびゅく〜ぴゅっぴゅ…….びゅるびゅるー……..きったなぁいどマゾミルクいっぱい出てる…….ほーらちゅこちゅこびゅるびゅる〜」 ダウナー妹「びゅるびゅる〜ぴゅっぴゅっ、びゅくびゅく〜…..兄貴のくっさい濃厚デロデロミルク…..おいしそう…..最後まで出し切ってね…..びゅくびゅく〜」 妹2「無様で惨めなイキ顔晒しちゃったねー、気持ちよかった?…..ロリコンでどマゾのお兄ちゃん」 ダウナー妹「気持ちよかったんだね…..良かった…..兄貴がすごく気持ちよさそうな顔してて….嬉しいよ」 妹2「またメスガキに笑われてバカにされながらシコりたくなったら、いつでもこの夢の世界に招待してあげる」 ダウナー妹「また妹に優しくオナサポされたかったら、いつでもこの夢の世界に招待してあげる」 ダウナー妹・2「それじゃあまたね、(兄貴)お兄ちゃん」