(6間章2) (仲良く先輩と話している感じ) (中央、遠め) それでな、彼氏とは最近―― (甘くこびてる感じの声) ひゃっ、んっ、あっ、もう、お尻とかおっぱいそんな触らんといてえや、こんなとこで♥ あっ、んっ、もう、肩を抱き寄せるのも禁止や♥ (グランドにいる彼氏を見てうっかり彼との集合時間を忘れてたのを思い出す感じ) あっ、しもた、うっかりしとったわ。 ほな、これで。 またな、先輩♥ (中央、普通) あっ、あんたと一緒に早めに練習するつもりが、サブマネの仕事で少し遅くなってしもたわ、すまんな。 んっ? 寝取らせ終わったのにマネしてるんかって? (ちょっと慌ててる感じ) いや、あの、いやぁ、それとこれは偶然で別に寝取らせの為に始めたわけやないし、やめるにしても急すぎんのは流石にあかんしな。 まあ、もうちょいで手伝いはいらんようなるらしいからまた陸上に専念出来るで。 ほな、トレーニングしよか。 はぁ、はぁ、やっぱキツイな……。 んっ、どうしたん? いつもよりしんどそうって? あ、うーん、あれや、サブマネで練習時間が減ってたせいやろな。 これから練習して取り戻さんとな。 というわけで気合入れて走り込みしてくで。 んっ、まだ用事? ええと、デートか……うーん確かに最近はあんま出来とらんかったな。 寝取らせとサブマネのお仕事のせいやねんけどな。 (寝取らせが終わったのに隠れて先輩とエッチしにいくので気まずい、という感じで) まあ、寝取らせはもう終わったんやけど……あんたの言った日はちょっと都合悪いわ……すまんな、ほんますまん。 その代わり、こっちの日やったらたぶんいけるけど、どう、やろか? よし、デートの日決定やな。 いっぱいデートして (右、有声囁き) エッチもたーっぷりと、やろな♥ (7寝取らせから寝取られプレイへ) (中央、普通) (元気そうな感じで) やっほー、おじゃまするでー! んっ、どうしたん? まあ、デートするの一週間ぶりくらいやしな、寂しかったんか? 前までは数日間隔で遊んどったし、まあそう思うのも無理ないな。 (右、有声囁き) その代わり、今日はいっぱい遊ぼな。 それで、早速やけど、やるか? (右、無声囁き) その感じやと、何日かはシコってないんやろ。 うちとこうやって遊ぶのを楽しむために。 (中央、普通) おっけー、ほな部屋いこか。 部屋についたで。 いやー、なんか久々に感じるなあ。 じゃ、早速服脱いで、ベッドに寝転がるで。 どうや、久々のうちの裸。 すごく興奮してるみたいやな、嬉しいで。 じゃ、前みたいに密着抱きつきえっちしよ。 あっ、ゴムは忘れたらあかんで。いくらはよやりたくてもな。 (右、有声囁き) へへ、かわええなあ、そんなにガッついてきて。 ええで、遠慮なくあんたの奴、挿れてや♥ あっ、きた、ええな、んっ、いつもより激しいな。 そんなに我慢してたんか。 ほーら、もっとギュッとしたるで。 あんたの体温がもっと伝わってくるわ。 すき、すき、うちもこの感覚、好き……嫌いやないで。 (脳内で先輩と比べて、物足りなさを感じつつそれを隠している) でもなあ、やっぱなあ、ううん、何でもないわ。 もっと激しくしてもええで。 へぇ、もう限界なくらい頑張っとるんか。 (わかってはいたが、少し悲しく感じている) ふーん、やっぱ、先輩と比べると、ぜんぜんダメや、全くトキメかなくなってもうた。 その、ごめんな、うち、実は寝取らせ終わった後も先輩とエッチな事するの、やめられへんかったんや♥ 今日、あんたとエッチしたら先輩との関係をやめられると思ったけど、やっぱ無理そうやわ。 わかりきってるとは思うけど理由、聴きたいか? ふーん、あんたのチンポは聞きたがっとるみたいやし教えたる♥ (右、無声囁き) あんたのセックス下手くそでぜんぜん気持ちようないし、心の方も何か前と違ってトキメかんようなったからや♥ ((右、有声囁き) ほー、辛そうやけど興奮しとるんか? 反応でまるわかりやで♥ 愛おしそうに、うちを逃さんように強う抱きしめて♥ 情けないけどカワエエで、もう遅いけどな♥ 寝取らせやったおかげでもっとうちの事、好きになってくれたんやったらめっちゃ嬉しいわ♥ ご褒美に、ハメ撮り、聞かせたる。 (左、普通) (甘々の媚びる感じで) 『あっ、せんぱ~い♥ なあ、ゴムが切れたのにまだやめへんの? うちか? そんなすごい勃起したちんぽ見せられたら我慢出来るわけないやろ♥』 (右、有声囁き) どうや、うち、あんたにも許したことないナマハメ、先輩にしてもうたわ♥ お口に続いてナマ処女も先輩のモノになってもうたなぁ♥ (左、普通) 『えっ、スパッツにセックス用の穴開けてほしいん? お金は後であげるから……でもさっき言った通りこれ彼氏からのプレゼントで……だけど、ええで♥』 (右、有声囁き) (悪びれない感じで) あんたから貰ったスポーツウェアセットのスパッツ、先輩とのえっちする為のスケベコスプレに改造してもうたわ。 ごめんな♥ くすっ、そんな強くギュッとして、もう遅いんやで。 でも、頑張って寝取りかえそうとしとるあんたは好きやで、先輩の次にな♥ (右、無声囁き) ほな、ウチが先輩のでっかいちんぽ挿れられて喘ぐ声で粗チンへこへこセックス頑張ってな。 (左、普通) 『あっ、先輩のナマちんぽ、おっ、おっ、あっ、ああっ、す、すごっ、あっ、こんなの、全然、ちが、あっ、ああっ、あっ♥』 『あっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、ああっ♥』 (右、有声囁き) そうやな、じゃ、ナマハメされてるの聞きながら、なんでうちが寝取らせプレイしよかって提案したか教えたる♥ あんたが陸上休んでる時にナンパされた話したやろ。 あん時、先輩の事がすこーしだけ気になってな。 まあ、身長高くてイケメンにあまーい声でナンパされたら少しはドキドキするやろ、女の子やったら♥ 実際、先輩はいっぱいセフレがおるみたいで、今はうちもその一人やし♥ というか、実は彼氏持ちの女の子をセフレにするんが好きみたいや、ほんま悪い奴やな♥ まあ、うちもそんな悪いやつに心も体も奪われてもうたんやけど♥ で、まあ話を戻すけど、流石にあんたがおるし当然、ナンパは断ったんや。 でもな、あんたのうちで寝取らせ本を見たときに魔が差してもうたんや。 (右、無声囁き) 先輩のナンパについていってもうたらどうなるんか、って♥ (右、有声囁き) それで寝取らせプレイを提案したんや。 つまり、あんたの為やのうて自分の為やったんや。 ショックかもしれんなあ、うちが先輩にナンパされてあわよくば、って理由で寝取らせしたいって言うたの。 まあ寝取らせ本なんてもっとるあんたも悪いんやで、おあいこや。 あっ、ハメ撮りやけど、そろそろあんたが一番聞きたくないかもしれんとこ、 (右、無声囁き) 先輩へのガチ恋告白シーンや♥ (左、普通) 『せんぱいっ、すてきっ、かっこええ、すきっ、すきっ、だいすきっ♥ ぜんぶ好き、顔も、えっちも、声も、性格も、ぜんぶすきや♥ もう、心の中、先輩でいっぱいなんや♥ 体の相性もこんな最高や♥ せやから、なっ♥ 今の彼氏と別れるからお願いや、つき、あっ、てぇ♥ ああっ♥』 (右、無声囁き) 流石に辛いか? でも、大丈夫や。 この後、先輩にはフラレてとるから、うちはあんたの彼女のまま、寝取られてはないで。 まあ、心も体も完全に、先輩の虜になってもうたままやけど♥ 今思うとな、寝取らせ一回目どころか、たぶん、ナンパされた時から、そうやったんや♥ (右、有声囁き) それと今まで通り、セフレなら大歓迎って言ってくれたし、先輩との関係は続けるけどな♥ せやから、これからは寝取らせやなくて、寝取られプレイやな♥ ほんまずるいで、先輩は。 会っとる時はすごーく優しくて、だからワンチャンあるって思ってまうけど、本音では日替わりオナホ程度にしか思われとらんの何となくわかるんや。 でもな、そんなありもしないワンチャン、狙ってまうくらい、先輩はめっちゃ素敵で、カッコよくて、魅力的なんや♥ それこそ、寝取られ粗チンのセックス下手くそ彼氏のあんたより。 ぷっ、こんなに言いたい放題されても粗チン固とうしとるなんて、どうかしとるで、変態。 でも、いくら粗チンで雑に腰へこへこしたとこで全然気持ちようないで♥ あとこれからはウチのマンコは先輩専用や。 あんたの粗チンは利用禁止やから。 まあ、たまに手で抜いてやるくらいの事はしたるから、そこは安心してな♥ あっ、あんたの持ってた漫画通りの展開やな。 せやから、むしろ幸せやろ、な♥ てなわけで、これが最後のエッチになるかもしれんから楽しむんやで♥ まっ、うちは早く終わらせたいし、ほら、どうや、先輩に仕込まれた、男を気持ちよくする腰使いや♥ あんたみたいな、『雑魚オス粗チンくん』にはめっちゃ刺激的で、耐えられへんやろ♥ ふーん、そんなにギュッと抱きしめて、最後のえっちを少しでも長う楽しもうとしとるんか? ほんま哀れでカワエエなあ♥ そういう素直でわかりやすいところは大好きやで♥ 男としての魅力とはまた別の話やけど♥ てなわけで、そろそろ粗チンとのエッチも飽きてきたし、寝取られせマゾ彼氏のあんたにとどめさしたる。 (右、無声囁き) ウチが中出しされる瞬間の声、聞きながら、イッてまえ、寝取られ男♥ (左、普通) 「あっ、あっ、き、きてぇ、先輩のちんぽから、濃厚ザーメン、ほしいっ、すきっ、ほしくてたまらん♥ 彼氏の代わりに、あっ、は、はらませてぇ♥ お願いっ、ああっ♥」 (右、有声囁き) ほんま、凄かったで、自分の全部、先輩に捧げてまうような感覚。 中出し許すって、女の子にとってはそういうもんなんや♥ 悔しいか? でも、粗チンは健気にかとうなってるなあ、ほんまバカみたいで最高や。 ほら、もうすぐウチがいくで、あんたもその瞬間に出すんや。 先輩と違って、ゴムの中に、な。 (左、普通) 「あっ、いっ、いいっ、いぐっ、先輩のすごい、あっ、あっ、いっ、いぐっ、あっ、来とる、これ、すごっ、あついっ、いっちゃ、いっじゃ、あっ、あっ、あああっ♥」 (右、無声囁き) ほら、いけ、いけ、いけ、イッてまえ、粗チン、寝取られ男、マゾ、ウチが先輩の中出しで完全に奪われてまう声聞きながら、イケ♥ (射精) (中央、普通) はい、最後のエッチ終わりや。 いや、まあいっぱい酷いこと言ったけど、おかげで楽しめたわ。 まあ、エッチ自体は先輩と比べると全然やけど。 何というか、今日比べて実感してもうたわ。 もう、うちはあんたの彼氏やけど、先輩のオンナなんやって。 (右、有声囁き) でも、先輩はオンナたらしの屑系イケメンやし、まだあんたにもワンチャンくらいはあるかもしれんで。 せやから、寝取られプレイの中で寝取り返せるよう頑張ってな。 あんたみたいな寝取られマゾくんには無理やろけど♥