☆プロローグ  えーっと……  あ。あの方でしょうか……  あの、すみません。  先日、冒険者ギルドで仲間の募集をされてた方……でしょうか?  そうでしたか♪  はい。私が、連絡させていただいた……ミアです♪  よろしくお願いします。  はい。プリーストをしております。  メインで使えるのは、治癒魔法と強化魔法で……あなたの後衛でサポートさせていただくことになるかと思います。  攻撃系も多少は使えますが……あまり期待はしないでください。  …………。  あちらに、座るところがございますので……  よろしければ、少しお話しませんか?  ありがとうございます。  お隣、失礼いたします……  ……はい。あなたのことは、冒険者ギルドで伺っております。  しばらくお一人で活動されていて、Cランクまであがったと。  ですが、何故、急に仲間の募集をされたのですか?  ……なるほど。  そうですね。魔物の討伐は危険ですし……お一人では限界が出てきてしまうでしょう。  ……元々、誰かといるのが苦手だったのですか?  こうしてお話していると、そうは思えませんが……  いえいえ。  人には向き不向きがありますから。それも仕方のないことです。  早く、気を遣わずにおしゃべりしてもらえるように、私も頑張りますねっ。  はい?  ええ。私……実際に冒険者として活動するのは、これが初めてです。  今までも、パーティの募集に応募してはいたのですが……  なんというか。ご縁がなくて。 理由=c…というのは、私が冒険者になった理由ですか?  ……お恥ずかしい話なのですが。  私の所属している教会が……経営難で、なくなってしまいそうなのです。  私が昔からお世話になっている教会ですし……  それに、恵まれない子どもたちの支援などもしておりますので。  それを途絶えさせるわけにはいきません。  そのためには、やはり。  依頼をこなして報酬を得る、冒険者になるのが、一番手っ取り早いと考えまして……。  そういう理由ですから……お金については、あればあるほどよく……。  報酬については、依頼達成報酬の三割をいただけると、嬉しいです。  ……この条件に問題はありませんか?  そうですか♪ よかった。  ……わ。私のステータス、ですか?  そうでしょうか。  私、高いほうなのでしょうか……。  ……えっと。それなのに、今まで他のパーティーとご縁がなかったのは……  …………。  すみません。正直にお話いたします。  命を預け合う仲間に、不信感があってはいけませんね……。  ……その。  私の魔法の使い方が、少々特殊でして……  プリーストは、教会に所属し、神にこの身を捧げて祈ることで、魔法を使うことができます。 神聖魔法≠ニいう種類の魔法なのですが……  ……私は、その中でも更に特殊な魔法を使います。 舌交(ぜつこう)魔法≠ニ申しまして……  対象に強力な加護を与えることのできる魔法なのですが……  魔法のかけ方が、とても特殊なのです。 舌交=c…舌の交わり=B  つまり……その。  かけたいお相手と、私の舌を交わらせることで、初めてかけられる魔法なのです。  ……要するに、ですね。  私とキス……べ、ベロチューをしないと、魔法がかからないのです。  ……うう。はい。  このご説明をしたら、ふざけんな≠ニ言われて、パーティーから拒否されたことが五回ほど……。  ……だから。少し、言いづらくて。  申し訳ありません……。  ……た、ただ、舌交魔法による補助は、大変強力ですっ。  倍の速度で動けますし、三倍の力を発揮することだってできますっ。  大怪我だって、たちまち治せます。  それは……神に誓って、保証させていただきますっ。  ……いかが、でしょうか?  こんな私を……  仲間にしていただけますか?  …………。  ……そうですね。仰る通りです。  まずは、実力を確認していただくのが先決です。  実は、先ほどギルドの掲示板を見て、手頃そうな依頼を探しておきました。  はい。この近くの森に、脅威度Cの魔物が出没したそうです。  私のお試しとして……今から一緒に討伐しに行く、というのはいかがでしょうか?  あ……  ……ありがとうございますっ。  私、あなたにご満足いただけるよう……頑張りますっ。  では、早速出発いたしましょう。  よろしくお願いいたしますっ。 ☆1(キスのみトラック)  依頼に書かれていたのは……森の、この辺りでしたが……  ……あ。看板を立ててくださっていますね。 キケン! 魔物注意=B  分かりやすくて助かります。  はい。  ここから数分歩いた辺りに、サソリトカゲ≠フ巣があるそうです。  体に毒を持っているから、脅威度Cなのでしょう。  入念に下準備していったほうがよさそうです。  …………。  ……あの。そういうわけですので……  早速、お試しも兼ねて……強化魔法はいかがでしょうか?  はい。素早さをあげるのは、慣れていないと逆に動きづらくなるでしょうから……  腕力と防御力を強化する形で考えています。  よろしいでしょうか?  ……分かりましたっ。  で。では……  はい。もちろんです。 舌交(ぜつこう)魔法=A使わせていただきます。  …………。  あ。す、すみませんっ。  まず、あなたがいいかどうかを確認すべきでしたね……!  き、キスをすることになるのですから……  キスが嫌だという場合もあるでしょうし……  ……その。どう、でしょうか?  キス、よろしいでしょうか?  ……ありがとうございますっ♪  ……でも=H  なんでしょうか。  ……私のほう、ですか?  は。はい。それはもちろんです。  そもそも、そういう*v@なのですから……  そこに今さら躊躇はありません。  私の教会で、プリーストになったとき……誰かと舌を絡ませ合う覚悟はできています。  ……それと。その。  個人的なお話で、恐縮ですけど……  ……あなたは、とってもお優しそうですから。  そういう意味でも……嫌ではない、です。  でも、お気遣い、ありがとうございます。  私のことは、どうか気になさらず……  ベロチュー。しましょう。  では……  し、失礼、します。  ん……  ……す。すみません。  実際に、キスするのは初めてなので……  少し、緊張してしまって……  ……え?  はい。そうです。私、キスするのは初めてです……  正確には、人とキスするのは=Aですが……。  うちの教会には、舌交魔法@習用のオートマタ……人形がありまして。  人形に、魔力に反応する機構があって……  その反応を見ながら、練習できるのです。  でも……実際に、人にかかるところを確認できないと、意味はありませんね。  ……そういう意味でも、あなたは、私のことを試してください。  では、改めて……  キス、させて、いただきます……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅっ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう……ちゅ……  はぁ……  ん……  ……温かい、です。  こんな風に……なるんですね。  なんだか……頭が、ぼーっとします。  あなたは……嫌じゃなかったですか?  ……気持ちよかった?  そうですか。えへへ……  …………。  ……あ。  す、すみません。  これじゃ、魔法がかかりません。 舌交*v@なので……  ただのキスじゃなくて、ベロチュー……舌同士を交わらせなければいけないんです。  だから……お手数ですが……  ベロ、お借りしてもよろしいでしょうか?  ……ありがとうございます♪  では……口、開けてください……  ん……  んちゅ……んれろ……れろ……んれろ、んれろ……ちゅう……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……  ん……  さっきは、温かくて、柔らかい感触だけだったけど……  ベロと、ベロを絡ませると……全然違います……  全身、ふわふわして……これ以外、考えられなくなりそうな……  ……え?  ま、魔法ですか?  あ……  す、すみませんっ。  魔力を込めるのを……すっかり忘れていました。  これじゃ、ただキスしただけです……うう。  今、魔力を込めます……  ……もう一度、べ、ベロチューしていただいても、よろしいでしょうか?  本当に、すみません……  神よ。この者にご加護を……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……い。いかが、でしょうか?  あまり、実感がない感じ……でしょうか。  ……念のため、もう何回かベロチューしておいたほうがいいかもしれません。  すみません……また、いいでしょうか?  ん……  んちゅ……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……あ。体、だんだん熱くなってきましたか?  はい。それが正しい反応です。  徐々に、私の魔法が体に浸透してきて……熱になっているのです。  よかった。  ……やっぱり。弱めに浅くやるよりは……  思い切って、深く強めに絡ませたほうが、魔法の効きがいいみたいです。  すみません。念のため……もう一回だけ、ベロチューいいでしょうか?  ありがとうございます。  では……  ん……  んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  この者に、聖なる力を……  強靭な肉体を、お与えください……  んちゅ……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……。  ……改めて。いかがでしょうか? 気持ちよかった=H  ……ふふ。嬉しいです。  ですが、お聞きしたかったのは……魔法のかかり方のほうです。ふふ。  おそらく……私の強化魔法が、まんべんなく体に行き渡ったのではないかと……  ……はい♪ よかったです。  念のため……実際に力が強くなったかどうか、確認していただいてもよろしいですか?  例えば……あちらの岩、持ち上げられますか?  ……大丈夫そうですね♪  ふぅ。ちゃんと効いて、安心しました♪  ……やっぱり、人相手が初めてだったので、本当は少し不安でした。ふふ。  はい?  ええ。ご安心ください。  この舌交魔法は……口から、体の中に直接働きかける魔法なので、効果時間が長いのが特徴なのです。  数分程度で切れたりすることはありません。  一時間近くは続くと思います。  ただ、早めに討伐に向かったほうがいいのは事実ですね。  早速、行きましょう♪  はい。もちろん、私もご一緒します。  先ほども申しましたが、多少でしたら、攻撃魔法も使えますので……  戦闘中、後衛でサポートさせていただきます。  おそらく、足止めくらいはできるのではないかと。  ……あ。攻撃魔法は……キスは関係なく、普通に使うことができますので、ご安心ください。ふふ。  はいっ。  頑張りましょうねっ。  …………。  ……キス。  私も……  気持ちよかったな……。 ☆2  失礼します。  今日は、お疲れさまでした♪  無事にサソリトカゲが討伐できてよかったです。  それから……ありがとうございます。  私の分の部屋も取っていただいて。  私としては……ベッドさえあれば、同室でもよかったのですが。ふふ。  ……そうですね。  巣が、報告よりも、森の奥のほうにあって……  戻ってくるのに時間がかかってしまいました。  ……近くに宿があって助かりました。ふふ。  ……あの。  お隣よろしいですか?  ありがとうございます♪  それで……私は、どうだったでしょうか?  仲間として……信頼に足る存在でしょうか。  ……その。  魔法をかけるたびにキスをしなければならない、というのは……  時間がかかって面倒かもしれません。  ですがこれは、組んですぐだからで……  あなたの体質に、私が慣れてくれば、もっと早く強化がかけられると思います。  私を訓練してくださったハイプリーストは……  わずか五秒のベロチューで、最高位の強化魔法をかけていました。  それに……補助魔法は、確かな効力があったと思います。  お一人のときより、だいぶ戦いやすかったのではないかと思いますが……  ……どう、でしょうか?  私を……  仲間にしていただけますか?  …………。  ありがとうございますっ♪  では……明日からも、よろしくお願いします。  ……ふふ♪  嬉しいです。本当に♪  ……あ。そうそう。  もう一つ、お話がありまして……  先ほど、左腕を怪我されていませんでしたか?  はい。服に血が滲んでいたような気がしましたので……  ……ふふ。いけません。  私とあなたは、もう仲間なのですから。  我慢したり、隠したりしないでください♪  腕。失礼しますね。  ……ん。  やっぱり、腕に切り傷があります。  そこまで深くはないようですが……  気になって戦闘に集中できない、ということだってあるでしょう。  この程度であればすぐに治せますから。  遠慮しないで言ってください♪  では、失礼します……  ……神よ。この者を癒したまえ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅる……♪  はぁ……♪  ……え?  あ。  そうですね、説明不足でした。  はい。強化だけでなく……治癒魔法も、キス……べ、ベロチューで、かけます。  何も言わずにしてしまいました……すみません。  ……改めて。ベロチュー、よろしいですか?  はい♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……  はぁ……  ……ふぅ。どうでしょうか……  ……うん、治ってます♪  ふふ。驚きましたか?  ええ。これくらいの傷なら、すぐに治してみせますっ。  それほど、体の中に直接働きかけられる舌交(ぜつこう)魔法は、強力なのです。  いえいえ。お役に立てて幸いです♪  ……ふふ♪  え? あ……。  いえ。その……  今までは、この魔法を発揮する前に、パーティー入りを断られてしまいましたから……  なんと言いますか。  こうして、ちゃんと魔法をかけることができて……  その効果で、喜んでもらえて。  ……嬉しいんです♪  えへへ。  他に何か気になるところはありませんか?  浅い傷くらいなら、今のベロチューで治っていると思いますが……  ……わっ。  す、すみません。びっくりさせてしまいましたか?  私が急に近づいたから……。  ……違うのですか?  ひょっとして、まだ他に怪我が……っ?  実は、サソリトカゲから毒を受けていましたかっ?  隠さないでくださいっ。さあ……!  …………。  あ……。  ……す。すみません。  そういうこと……だったのですね。  い。いえ。察しが悪くて、お恥ずかしい、です……。  でも……どうして、そうなってしまったのですか?  その……男の人は、何か刺激があってそうなる≠ニ聞いたことがあるのですが……  あ……き、キスで……?  ……い。いえ。  おかしなことでは……ないですね。  私も……キスは、心地いい感覚、でしたから……。  …………。  もしよろしければ、なんですけど……  ……えっと。  私が、お手伝いさせていただきましょうか?  はい。結果的に、私が興奮させてしまったわけですし……。  そこが落ち着かないと、明日からのお仕事に、集中できなくなるかもしれません。  ……それに、困っている方に救いを手を差し伸べるのも、プリーストの役目です。  その。私、経験がないから、上手くできるかどうか分かりませんが……  どう、でしょうか?  ……分かりましたっ。  私、頑張りますねっ。  まず、服を脱がす……んですよね?  はい。お脱がせ、しますね……  ん……しょ、っと……  ……わっ。ぶるんって出てきました……。  すごい。こんな風になるんですね……。  真っ赤で……ガチガチです。びくびくしてる……  ……い。いえ、変ではないと思います。  ただ、驚いただけ、です……。  えっと。  つ、次は、どうすれば……?  手で握って、動かす……?  分かりました。握ります……  ……ぎゅっ。  痛くは……ないですか?  よかったです。えへへ。  それで……このまま上下に……動かす感じ、ですか?  分かりました……  ん、しょ……  ん、しょ……  ……こんな感じ、でしょうか。  あ。すみません。痛かったですか?  ……今のは、気持ちいいという声ですか。  よかった。ふふ。  ん、しょ……ん、しょ……  そういえば、ここ≠ヘ……  なんとお呼びすればいいでしょうか?  はい。ここ、とか、あそこ、じゃ分かりづらいかなと……  ……お、おちんぽ=Aですか?  な、なんだか……ちょっと、はしたない呼び方のような……?  ……な。なるほど。あなたの好みでもあるんですね。  確かに、お好きなのであれば、そのほうがよさそうです。  分かりましたっ。では……  おちんぽを……  こす、こす、こす、こす……  ……あ。  おちんぽ、って言ったら、またビクってしました。  ……ふふ。好みっていうの、本当みたいです。  おちんぽ……  こす、こす、こす、こす……  ……そうだ。  こうやって、おちんぽ刺激しながら……  キスも……  ……ベロチューもしたほうがいいでしょうか?  いえ。舌交魔法は、特に関係なく……  単純な、気持ちよさのために、です。  私とのベロチューで、こうなってしまったんなら……  ……そうしたほうが、もっと興奮するのではないですか?  分かりました♪  いえ。気にしないでください。  私も……あなたにちゃんと、気持ちよくなって欲しいですから。  では……  ベロチュー、させていただきます。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……  ん……  おちんぽ、またびくびくってしました。  手の中で震えてます……  こうしてると、なんだか少し可愛い気もします。ふふ……  ……続き、しますね。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……ベロチュー、気持ちいい?  そうですか……♪  ベロチュー、とてもお好きなのですね♪  明日からは……私もためらいなく、魔法をかけられそうです……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……ふぅ。ベロチューにも、だいぶ慣れてきました。  ……はい?  ええ。私……人とするキスは、本当に今日が初めてです。  ……私、キスが上手いのですか?  そうなのでしょうか……。  ……ありがとうございます♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……。  ですが、ひょっとすると……  キスが上手いと感じるのは、私が舌交魔法を習得しているから……かもしれません。  はい。舌をどのように絡ませれば、私の魔力があなたに届きやすいのか……なんとなく、見えるのです。  その感覚に従っているだけなので……  ひょっとしたら、気持ちのいいキスは……イコール、舌交魔法をかけやすいキス、なのかもしれません。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ……そもそも舌交魔法は、粘膜同士を絡ませ合うことで、魔法の効果を強める方式です。  キスの技術を追求することは……そのまま、プリーストとしての鍛錬にも繋がるのかもしれません。  こうして、あなたのおちんぽを刺激しながら、ベロチューするのも……  一種の鍛錬になりそう、ですね……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……はい?  ふふ。気にしていただけて、ありがとうございます。  ですが、ご心配には及びません。  私の教会の教義は……、その。いやらしいことに、あまり厳しくありません。  結婚することも、子を持つことも可能です。  快楽のための行為も……表立って認められているわけではありませんが、黙認されています。  もちろん、不貞行為はダメですが。  ですから、ご安心ください♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……あ。  おちんぽの先っぽ……濡れてきました。  ええと……気持ちよくなると、精液が出るというのは、知っていますが……  これがそうなのでしょうか?  ……先走り=H  おちんぽが気持ちよくなってきた合図……なのですね。  ……ふふ。おちんぽ、感じてもらえているのですね……  嬉しいです♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽ……ぶるぶる震えています。  そろそろ……精液、出そうですか?  分かりました♪  ……はい? おちんぽミルク=c…  精液のことを、そう呼ぶのですか?  なんだか、可愛い言い方ですね。ふふ。  いえいえ。それも、あなたのお好みなのでしょう?  分かりました。  ……それから?  なるほど。そういうものなのですね……  でも、確かに、おちんぽミルクが出るのを誘導したほうが、より気持ちよくなれそうです。  では……おちんぽから、おちんぽミルクが出るタイミングで…… ぴゅーっ、ぴゅーっ≠ニ声を出して、補助させていただきます♪  最後は、手を早めに動かしたほうがいいでしょうか?  分かりました。では……  おちんぽミルク……  たくさんぴゅっぴゅして、気持ちよくなってください♪  おちんぽ……こす、こす、こす、こす……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅ……  ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……♪  はい……おちんぽミルク、どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ……  はぁ……  ……すごい♪  おちんぽミルクが出てくるところ……初めて見ましたが……  こんなに勢いよく、ぴゅっぴゅするのですね……♪  飛び上がっていました。ふふ……♪  おちんぽ、気持ちよかったですか?  ……よかった♪  今、拭きますね……  ふき、ふき、ふき……  いえいえ。こちらこそ。  この、ベロチューぴゅっぴゅは、私にも得があることが分かりましたから♪  怪我の治療と同じように……  また、いつでも言ってください♪ ふふ♪  ……ん。おちんぽ、綺麗になりました♪  ふぅ……  では、私はそろそろ、自分の部屋に戻りますね。  はい。明日、街に戻って……ギルドに報告しに行きましょう♪  …………。  改めまして……  今日はありがとうございました。  明日からも……よろしくお願いします♪ ☆3  入り口に赤いマーク……  ……ありました。  この洞窟ですね。  はい。この洞窟の中に、ブラッドウルフがいるようです。  依頼には、全部で五頭とのことですが……  もう少し多めにいると考えていたほうがいいかもしれません。  ブラッドウルフは感覚がとても鋭いので、洞窟に足を踏み入れた時点で察知されるでしょう。  迅速に行動して、囲まれる前に倒す――これが一番だと思います。  そういうわけなので……  今が補助魔法をかけるタイミングだと思いますが、どうでしょうか?  分かりました♪  では……  腕力と、防御力の強化。  あと……今日は、俊敏さをあげる魔法もかけて大丈夫ですか?  はい。初めのうちは、体の軽さに戸惑うと思いますので……  軽くかける程度に留めておきます。  このあと、少し自分で動いてみて、感覚を掴んでください。  速度上昇魔法は、本当に強く立ち回れますので……ぜひ、慣れて欲しいです。  ……ああ。それから、洞窟の中なので、視覚の強化も。  はい。昼間と同等とまではいきませんが……  暗い中でも、夕暮れどきくらいの視界を確保することができます♪  ふふ。そうです。  補助魔法、色々できて便利でしょう?  ご理解いただけて嬉しいです♪  では……  ベロチュー、させていただきます。  …………。  やっぱり、まだ少し緊張しますね。ふふ。  神よ。この者にご加護を……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、れろ、れろ……れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ……れろ、れろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ……ん。  体の調子はいかがでしょうか?  ……そうですか。  やはり、ベロチュー一回で魔法をかけ切るのは難しいですね……。  今回はかける補助魔法の種類も多いので、そのせいかもしれません。  すみません。もう一度、ベロチューいいでしょうか?  あと……もう少し、体をくっつけても大丈夫ですか?  はい。深くベロ同士を絡ませたほうが、浸透しやすいので……  ありがとうございます。  失礼します……  ……ぎゅっ。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅうう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  いかがでしょうか?  体が熱くなってきました?  ……ふふ♪ よかったです。  それでは、いざ。参りましょう……  …………。  ……どうかなさいましたか?  あ……  い。いえっ。教えてくださってありがとうございますっ。  ベロチューしなおすと……  あなたのここ、おっきくなってしまうのですね……  ……おちんぽ。  ……それから?  他にも理由があったのですか?  あ……  ……だ。抱きついて、私の体が当たったから……  そうでしたか……  …………。  ……あの。  そんなにガチガチになったら……戦闘に集中するどころではないでしょう。  もし、あなたさえよければ……  戦闘前に。ぴゅっぴゅ、しますか?  ……おちんぽミルク。  ……はい。  ここは落ち着いて腰を下ろせる場所ではないので、申し訳ないのですが……  すっきりしてから戦闘に移ったほうが、雑念が払えると思いますので。  どう、でしょうか?  ……わ、分かりましたっ。  では……  ……おちんぽ。  ヌキヌキ、させていただきますっ。  ……そういえば、ですね。  初めての討伐が終わって……いったん、街に戻って解散したでしょう?  私、そのとき、教会に帰ったのですが……  先輩のハイプリーストに、色々聞いてきたのです。  はい。私、まだそういうことに疎いものですから……  男の人に喜んでもらえるやり方はありますか、と。  それで、色々と教えていただきまして……  あなたは先ほど、ベロチューの刺激と……それから、私の体が当たったから、おちんぽがおっきくなったと仰いましたね。  私の体とはつまり……  その。胸……おっぱいの、ことだと思います。  ですから……今回は、おっぱいを使って、おちんぽをヌキヌキしようと思うのですが……  どう、でしょうか?  ……分かりました♪  ええと……  ……この木の根っこの辺り、座りやすそうです。  こちらに座ってください。  あとは……  念のため、周囲に結界を張っておきましょう。  ……はい?  ええ。神聖魔法の基礎ですから、簡単なものであれば、私も張ることができます。  …………。  これでいいでしょう。  これなら、気づけば魔物に取り囲まれていた……なんてことはないと思います。  服、脱がして差し上げます。  ん……しょ……  ……あ。  おちんぽ、おっきい……  下着を下ろすときに……ぱちん、って弾かれるみたいに、中からおちんぽが出てきて……  すごい、です。  えっと。それから……  私も、脱ぎますね。  服の前、はだけて……  ん、しょ……  ……おっぱい、出します。  出ました……  ……これは、恥ずかしい、ですね。えへへ。  両親以外に、人前で肌を見せるなんて……初めてかもしれないです。  ……へ。変だったりしませんか?  え? そ、そう、ですね。  私のおっぱい……大きいほうかも、です。  ……き、綺麗、ですか?  それなら、よかったです。  でも……元はと言えば、こんなに大きいから、あなたのおちんぽを興奮させてしまったわけですし……  ……走るときは邪魔ですし。あんまりいいことないです。ふふ。  それはともかく……  今日は、このおっぱいで……おちんぽ、気持ちよくしますね。  なんでも、パイズリ≠チていうやり方だそうです。  どんな行為にも、ちゃんと名前があるものなのですね。  あ。そうだ。  滑りやすくする必要がある、って言ってました。  ただおっぱいで挟んだだけじゃ、おちんぽが痛くなる……って。  だから……  ……えいっ。  水の魔法で、おっぱいを湿らせました。  はい。ただの水ではなくて……ヌルっとした、滑りやすい水を出しました。  魔力を調整すると、水の状態を変えることができるのです。  ……元々は、この魔法を地面に向けて使うと、相手が滑って転びやすくなる……という、補助的な魔法として覚えたものなのですが。  なんでも覚えておくものですね……  ……ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。  これくらいで大丈夫でしょう。  では……  失礼、します。  はい。あなたの前に屈む姿勢が、いいと思います……  私の、おっぱい……  パイズリ用の……お、おっぱいまんこで……  おちんぽ、ヌキヌキして差し上げますね……  ん……  えいっ、ぐちゅうううう……。  ……おちんぽ、挟みました。  ん……  熱い、です。  この前、手でしたときよりも、熱く感じます……  ……あなたもいっぱい興奮してる、ってことなんでしょうか?  だったら、少し嬉しいかも、です……ふふ。  それで、このまま、上下におっぱいを揺する……と  動かしても大丈夫ですか?  分かりました。行きます……  ん……しょ、ん……しょ……  おっぱい、ずり、ずり……おっぱい、ずり、ずり……  おちんぽ、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……  ……どうでしょうか?  私のおっぱい……おっぱいまんこ。気持ちいい、ですか?  ……おちんぽ、溶けちゃいそう?  そ、そんなに……?  でも、よかったです。ふふ。  おっぱい、ずり、ずり……おちんぽ、ずり、ずり……。  ……はい?  お……おっぱいまんこ=H  この言葉遣いですか?  これは……さっき言った、先輩のハイプリーストにお聞きしたら…… おちんぽ≠チて言ってもらいたがる人は……  色んなことを、はしたなく言ったら、もっと喜ぶ、って……。  ……どうですか?  おっぱいまんこ、って。  ……ふふ。正解みたいですね♪  おちんぽ、中でびくびくしました♪  おちんぽ、とか。……お。おまんこ、とかも。  そういう言葉遣い、やっぱりお好きなんですね……♪  可愛いです。ふふ。  え?  確かに……あまり、プリーストが口にすべき言葉ではないかもしれませんが……  まあ……大丈夫なのではないでしょうか。  お互いに合意ですし……それに、必要だから、パイズリをしているのですから。  神も……きっと、許してくださるはず、です。  ……たぶん。  おっぱい……ずり、ずり……  おちんぽ……ずり、ずり……。  そう、ですね。  その先輩は……私よりも、遥かに上位の舌交(ぜつこう)魔法を使えるのですが……  ……男性相手にかけるとき、今の私たちと同じ状況になったことが何度もある、と仰っていました。  それで……そのたびに、処理≠してあげたことが何度もある、と……。  だから、私に、やり方を詳しくレクチャーしてくださいました。  ……い。いえ。性に奔放な方なわけでは……  た、確かに……かなり、快活な雰囲気の方ではありますが……。  そのようなことはない……はず、です。  ……あ。  そういえば……  その方が教えてくださったことが、もう一つあって……  パイズリをしながらでも……  キスができるそうなのです……。  はい。上半身を、こちらに屈めるようにしていただけますか?  ……ありがとうございます。  そのまま……  ん……  ん……んちゅ……ちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……できました♪  パイズリベロチュー……♪  お互い、顔を近づけあうようにすれば……  おっぱいで、おちんぽをお包みしたまま……  ベロチュー、できますね♪  これなら、もっと気持ちのいい、おちんぽヌキヌキができると思います……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ……ん。あなたも、いっぱいベロを絡めてくれて……  とても、深く繋がっている気分になります。  急ぎのときはともかくとして……  最初からおちんぽヌキヌキしながら、ベロチューで舌交魔法をかける、という形でもいいかもしれませんね……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅん、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  はぁ……  ……あ。  一つ、いいことを思いつきました……  もう一度、ベロチューしていただけますか?  はい……♪  神よ。この者にご加護を……♪  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ……ふふ♪ おちんぽに向けて、強化魔法をかけました。  効果のほどは……  ……予想通り♪  おちんぽ、更に元気になったみたいです♪  ぎゅーっとおっぱいで押さえつけてるのに、弾かれてしまいそう♪  はい。こうすれば、もっとたくさんおちんぽミルクがぴゅっぴゅできるかも、って思ったんです。  ベロチューおちんぽヌキヌキの利点、ですね♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  はぁ……♪  ……ふふ。おちんぽ、ずーっとびくびくしてて……  だんだん、可愛く思えてきました。  もっともっと、可愛がってあげたくなります……♪  ん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ……♪  はぁ……♪  ……あ。  おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうでしょうか?  はい。ぶるるっと、細かく震えていますし……  あなたの息も荒くなってきましたので♪  分かりました。では……  おっぱい、ゆさゆさ、たぷたぷして、たくさん刺激しながら……  ベロチュー、しますね♪  おっぱいゆさゆさ、おっぱいゆさゆさ……  おちんぽずりずり、おちんぽずりずり……  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ……  ちゅっ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はい……このまま、おっぱいの中にどうぞ……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……♪  んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……♪  ん……おっぱい、温かい……♪  とぷとぷ、たくさん注がれてるの、分かります……♪  おっぱいだけ、お風呂に入っているみたい……  気持ちいい、です……♪  ん……♪  最後の一滴まで、ぴゅっぴゅしてください……♪  ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ……♪  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  おちんぽ、落ち着きましたか?  ふふ♪ よかった♪  今、おっぱい外します……  ん……しょ、っと……  ……わ。  すごいです。おっぱい、真っ白になってます……  それに……おちんぽミルクの橋がかかってて……  どろどろ♪  ベロチューパイズリ……こんなに興奮していただけたんですね♪  ううん。嬉しいです。  ありがとうございます♪  今、拭きますね……  ……いえ。どろどろですから、一度、水の魔法で流したほうが早そうですね。  えいっ。  ……ふぅ。  あとは、軽くお拭きします……  ふき、ふき、ふき……  これでよさそうです♪  ……あ。私も拭いてくれて、ありがとうございます。ふふ。  おちんぽ、すっきりしましたか?  戦闘に集中できそうですか?  ……よかった♪  では……  改めて。  洞窟に向かうとしましょう♪  はい。一緒に頑張りましょう! ☆4  この辺り、開けていて、休めそうです。  はい。下ろしますね。  そこの岩に寄りかかれると思います。  よいしょ、っと……  楽にしてください。  服は……  すみませんが、切ってしまいます。  …………。  右腕……やはり、完全に折れてしまっているようです。  いえ……気にしないでください。  というより、これは私の力不足です……。  あのクローグリズリー=c…  防御力の補助効果を、上回るほどの腕力でした……。  ……私が、もっと強力な補助魔法を使えれば、避けられた事態でした。  申し訳ありません……。  脅威度ランクB+は、甘くなかったです……。  いえ。あれはあなたのミスでは……。  …………。  ……ふふ。そうですね。  お互い反省しあっていてはキリがありません。  私たちは命を預け合う仲間同士。  お互い様、ということにしておきましょう。  はい。もちろんです♪  こういう怪我こそ、プリーストの腕の見せ所です。  お任せください。  治癒魔法、使わせていただきますっ。  ……と。その前に。  念のため、周囲に結界を張ります。  今日は、ここで野宿をすることになるでしょうし……  少し念入りに、厚めの結界を……。  ……これでよさそうです。  お待たせしました。  では……  舌交(ぜつこう)魔法、使わせていただきます。  神よ。この者を癒したまえ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅうう……  はぁ……  いかがでしょうか?  かなり念入りにベロチューしましたので、痛みは楽になったかと思いますが……  ……そうでしたか♪ よかった……。  右腕は……動かせそうですか?  …………。  なるほど。  私から見ても、腫れはだいぶ治まっていると思いますが……  元通り、とまではいっていないですね。  念のため、もう一度……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ……ふぅ。  どうでしょうか?  ……あまり変わらないですね。  これ以上治す、となると……  かなり念入りに、治癒魔法を使う必要がありそうです……  ……え?  いえ。そこまで無理しなくてもいいのではないでしょうか?  私たち……これまで、立て続けに依頼を達成してきましたから。  怪我が治るまでの間、ゆっくりお休みする……というのも、いいのでは?  折れた骨自体は、綺麗に戻ったと思いますので……  一週間も経てば、また動かせるようになるでしょうし。  …………。  そうですね。  この依頼の期限は、ちょうど明日までですが……。  別に、この依頼にこだわる必要は、ないんじゃないでしょうか?  身の丈に合わない依頼を避けるというのも、冒険者としての知恵だと思います。  ……それとも。  私への報酬のことを、考えてくださっているのですか?  ……今までも十分にいただいていますから、今、そこまで責任を感じる必要はない、のですが……。  …………。  そこまで仰るのでしたら。  手段はありますが……。  はい。舌交魔法、というのは……  要は、プリーストと対象の体を繋げることで、魔法を効きやすくするやり方です。  つまり……  繋げる部分を、より多く、より深くすれば……  もっと効きやすく、なります。  要するに、ですね……  ……あなたの、おちんぽを。  私の中に受け入れながら、ベロチューするのが……  一番効く、やり方です。  ……はい。  おまんこ、です……。  ……その。  どうでしょうか?  もし、あなたさえよければ、ですけど……  ……え?  ふふ。ありがとうございます。  そういうこと、最初に気にしてくださって。  ……あなたとパーティーでよかったな、って思います。  いえ。私は……依頼については、正直、関係ありません。  ……辛いですよね。怪我。  腕が動かせないのは……もどかしいですよね。  だから、治せるのなら、治してあげたい、って。  思ってるだけです。  私次第で、なんとかなるなら……  頑張ったあなたを……  癒してあげたいんです。  どう、でしょうか?  ……はい♪ 分かりました。  じゃあ……  すみません。地面になってしまいますけど……  寝転がってもらえますか?  この辺り、柔らかい草がいっぱい生えているので、痛くはないと思います。  ……大丈夫ですか?  腕は痛くないですか?  ……ふふ。そうですね。  さっきのベロチューで、痛みは楽になっていると思います。  でも、まだ安静にしたほうがいいですから。  動かさないようにお願いします。  服、お脱がせします。  ん、しょ……  ……あ。  まだ小さいです。おちんぽ。  ふふ。下着から出したときに、おちんぽが小さくなってるの……初めて見たかもしれません♪  こう見ると……可愛いですね。えへへ。  あ。でも、小さい状態だと、入れられないんですよね……  ……私が服を脱げば、大きくなってくれるでしょうか?  脱ぎますね……。  まず、上を、はだけて……  ん、しょ……  ……おっぱい、です。  あ。むくむく、って反応してくれました。  ふふ。素直なところも可愛いですね。  次は……下も……  ん……  ぜ、全部脱ぐのは、恥ずかしいので……  パンツを下ろすだけで、いいでしょうか……  ……分かりました。  ん、しょ、っと……  あ、で、でも、見せたほうが、興奮しますよね……  う、うぅ……  ……見て、ください。  私の……  お、おまんこ……です。  ……へ、変じゃないでしょうか?  よかったです。えへへ。  あ……  おちんぽ、おっきくなりました♪  すごいです♪  びーん、って力強く立ってます。  寝転がった状態だと、こんなに上を向くんですね……♪  え。えっち、ですか……? 私の、おまんこ。  そうなのでしょうか……。  えっちかどうかは……自分だと、分からないですけど……  でも、興奮してくれて、よかった。  ……あ。  おまんこ、濡らす必要があるんでした。  前と同じ、水の魔法でいいかな。  ん……  ぬるっとした水を、おまんこの周りに、馴染ませて……  ん……  ……はぁ。ふぅ……  ん……  ……これくらい、かな?  多分、おちんぽを入れられるようには、なったと思います……  では……  腰の上、失礼しますね……  ん、しょ……っと。  私……重くないですか?  よかった。ふふ。  あ、でも、腕が痛かったら、すぐ言ってくださいね。  じゃあ……おちんぽ。  入れます、ね……  神よ……この者を、癒したまえ……♪  ん……  ん、ん、ん……  おちんぽ、当てて……  おまんこの、穴に向けて……下ろせばいい、んですよね……  ん……はぁ、はぁ……  ん……はぁぁぁぁぁぁああ……  はぁ……はぁ、んっ、はぁぁああ……  はぁ、ふうぅ……  はぁ、はぁ、はぁ……  おちんぽ、入り、ました……  ふぅ、はぁ、ふぅ……  体……痛くない、ですか……?  私のおまんこ……気持ちいい?  よかった、です。えへへ……  ん……  え?  あ……  おまんこから、血、出ちゃってますか?  ……えへへ。初めてだから、ですね……  すみません。ご心配、おかけして。  ん……そうですね。ちょっと、痛い、かもです……  少し待って、ください……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ……え?  体、ですか?  くっつける、というのは……  こう、でしょうか?  ……確かに。  これなら、あなたに寄りかかれるから、楽かもしれないです。  ありがとうございます。  はい。ちょっとずつ……腰、動かしていきますね。  ん……  ん……はぁ、ん……ん、ん、ん、ん……ん……  はぁ、ふぅ……  そう、ですね……  まだちょっと、おまんこ、痛いですけど……  そこまででは、ないです。  ふふ。こうやってくっついて、腰だけ動かして、おまんこするの……かなり楽かもしれません。  教えてもらえて、助かりました♪  ん……  ん、んっ、ん……はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……ん、んんん……  おまんこ、少しずつ、慣れてきたかも、です……。  でも……おちんぽは、ちゃんと、刺激できていますか……?  あ……おまんこ、そんな感じなんですね♪  ぽかぽかして……キツキツのお肉がきゅうきゅう締め付けてくる……  ふふ。聞いているだけで、気持ちよさそう♪  よかった、です……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ……んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  こうして、おまんこしているだけでも……  治癒魔法、効果が出てきていると思いますが……  腕の調子は、どうでしょうか?  ……よかったです♪  では、もっともっと、効果を強めていきましょう……♪  はい。  ベロ、出してください……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ん……♪  こうやって、ベロを絡ませてると……  私も、体ぽかぽかしてきて……おまんこの痛み、やわらぐみたいです……♪  ふふ……♪  ええ。もっと、絡ませましょう……♪  そのほうが、舌交魔法の効果、ありますから……♪  上は、ベロとベロを絡ませて……  下は、おまんこのお肉を、おちんぽに絡ませて……♪  全身で、交わりましょう……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅうう、ちゅうう……♪  はぁ……♪  ふふ……♪  すごい、ですね。おまんこ、って……。  本当に、深く繋がれる感じが、します……  お互いのこと、全部分かるような気がする……♪  はい♪  体の魔力を、共有するからでしょうか……  おちんぽの細かな動きも、おまんこで分かるんです♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪  はぁ……♪  んっ、んんん……♪  んっ、んっ、はぁ……はぁ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……  変な、気分、です……  あなたを、魔法で、癒しているのに……  こうやって、おちんぽとおまんこ、繋げながら、ベロチューしていると……  なんだか……  ずっと、こうしていたく、なるんです……  不謹慎、ですよね……すみません……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  腕……痛く、ありませんか……?  少し、強く、おまんこしてしまっているかも、しれませんので……  ん……よかった……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  あ……  おちんぽ、びくびくして、ます……♪  おまんこで、気持ちよくなってもらえたんですね……♪  手や、おっぱいでぴゅっぴゅしてもらうと、とても達成感がありましたけど……  おまんこで、気持ちよくなってもらうのは……  すごく、幸せを感じます……♪  はい……?  ええ、もちろん、です♪  おちんぽミルク……このままおまんこの中に、ぴゅっぴゅしてください♪  ただおまんこで繋がるだけでも、効果的ではあるのですが……  体液を交わらせる、というのは……一番の繋がり、ですから……♪  舌交魔法も、最高の効果を発揮します……♪  あと……魔法をかけた状態の、おまんこなので……  妊娠も……おそらく、しづらくなっていると思います……たぶん……。  だから……  何も気にせず、中に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……  おまんこに……中出し、して……♪  ん……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はい……♪ おちんぽミルク、どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅぅ、ちゅうう……♪  ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……♪  いっぱい……おまんこに、きました……  びゅるびゅる……中に……流れ込んで、きて……  すごい、ぽかぽか……♪  これが……中出し……♪  はぁ、はぁ、ふぅう……  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……♪  ……ん。ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。よかった、です……♪  あんまり、上に乗ったままだと、重いでしょうし……  おちんぽ、抜きますね……  ん……  ……はぁ。  あ……。おまんこから、ごぽって溢れてきました。  おちんぽミルク、こんなにいっぱい……  ……すごい♪  ……ありがとうございます♪  え? ……ふふ。  なんだか、お礼を言いたくなっちゃって。えへへ。  ところで……腕のほうは?  力、込められますか?  あ……  すごい。ばっちり治ってますっ。  よかった……♪  ふふ。やっぱり、おまんこしながらベロチューするのが、一番効きましたね。  ……本当に、よかった♪  おちんぽ、拭きますね。  …………。  ……でも。  やっぱり、クローグリズリーの討伐は、いったんやめておきませんか?  はい。  怪我が治ったとはいえ……少し、不安です。  あなたに実力がない、と言いたいわけではないんですが……  …………。  いえ。違いますね。  仲間として、はっきり言います。  これは、私たち二人とも、実力不足だったからこその敗北です。  ……引くことも勇気だと思うのです。  もう少し、経験を積んでからにしませんか。  ……ありがとうございます。  分かっていただけて、嬉しいです♪  ……いいえ。  私への戒めでもあるのです。これは。  二度と、あなたが傷つかないように……  ……もっともっと、頑張ります。  だから……  今日の悔しさを、覚えておきましょう。  ……はい♪ ☆5  失礼します。  今日もお疲れさまでした。  ……ふふ。この宿屋、綺麗ですし、ベッドもふかふかでいいですね。  お隣、失礼します。  今日はようやく、脅威度B+の討伐を成し遂げられました♪  ふふ。そうですね。  おかげさまで……私の舌交(ぜつこう)魔法も、上達した気がします。  やっぱり、座学だったり、人形相手ではなく……  実際の戦闘で訓練したほうが、上達が早いなと改めて思いました。  ……ふふ。ありがとうございます。  ですが……あなたの戦闘技術の向上にも、目を見張るものがあります。  はい。補助魔法を抜きにしても……  動きに隙がなくなりましたし、剣の振り方が鋭くなりました。  これは仲間のひいき目ではないと思います。  ふふ。反省点はしっかり反省すべきですが……  いいところを褒め合うのも、大事なことだと思います。  やる気に繋がりますから♪  …………。  はい?  お話……ですか。  それは……?  …………。  報酬、ですか?  はい。今まで、報酬の三割をいただいていましたが……  ……五割?  次からは……半分も、いただけるのですか。  それは……何故でしょうか。  いえ。もちろん、ありがたいのですが……  あ……。  ありがとう、ございます。  元々、前衛のあなたのほうが危険なので、三割と言っていたのですが……  ……正直。後衛の役割を考えたら、三割でももらいすぎなのではないかと思っていました。  教会の資金にあてたかったので、そこは譲れませんでしたが……。  …………。  私の魔法を、必要不可欠だと……そう言ってくださるのですね。  本当に、本当に……嬉しいです。  では……  改めて、よろしくお願いします。  ……ふふ♪  嬉しいです。本当に……。  …………。  あの。  ……ベロチュー、したいです。  ……あ。い、いえっ。  そうではなくて……  舌交魔法、してもよろしいでしょうか?  え、ええと。  最近は、私の訓練もかねて……  どんな些細な傷でも、見つけたら舌交魔法をかけさせていただいていたでしょうっ?  た、確かに今日は、傷が見当たりませんが……  でも、ほら。どこかに傷を負ってるかもしれませんし。  傷の位置なんて把握していなくても……  舌交魔法でベロチューすれば、治すことができるのですから。  何も考えずにベロチューしたって……何も問題はないわけですっ。  ですから……  ……いい、でしょうか?  ありがとうございますっ♪  では……  ん……♪  んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ……  はぁ……  はぁ、ふぅ……  ……えへへ。やっぱり、キス、気持ちいい、です……  ……え?  あ。確かに……  舌交魔法、かけ忘れました。すみません。  だから、もう一回……  神よ。この者を癒したまえ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう……  はぁ……  ん……  ……あの。  その。  今、私、舌交魔法をかけてみて分かったんですけど……  あなたの体の中に……  ああ、えっと、その。何かしらの毒が紛れ込んでいる……気が、します。  はい。今はまだ、そこまで影響はないですけど……少しずつあなたを蝕んでいく、厄介な毒です。  昨日、道中でピーコック・スパイダーと戦ったときでしょう。きっと。  私、解毒もできますので、ご安心ください。  ただ……ええと、だいぶ、体の奥底に入り込んでいる感じなので……  この前、骨折したときみたいに……  ……おまんこしながらの、舌交魔法じゃないと、ダメだと思います。  いい……でしょうか?  ……はい、ありがとうございます♪  ん……♪  んちゅ……ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……  ……あっ♪  ふふ……♪  服……お脱がせしますね♪  ん、しょ……っと……  ……えへへ♪  おちんぽ……おっきくなってます♪  おへそにつきそうなくらい、カチカチです。  おまんこする、ってなって……興奮してくれたんですね♪  嬉しい……ふふ。  ……あ。嬉しがってはいけませんね。  これは治療行為ですから。ええ。  では、私も服、脱ぎます……  ん……  ……あ。  ひょっとして……全部脱がないほうが、お好きでしょうか?  はい。以前、先輩から……男の人は全部脱がないほうが好き、って聞いたことがあります。  あなたも、ですか?  ……ふふ♪ 分かりました。  じゃあ……  上、はだけて……おっぱい、出して……♪  下は……  パンツだけ、脱ぎます……♪  ん……♪  ……はい。まだちょっと、恥ずかしい、ですけど……  おまんこ……です♪  見ても……大丈夫、ですよ……♪  ん……♪  ……え?  あ……  そ、そうです、ね……♪  結構、濡れちゃってるみたい、です……♪  ん……♪  私も……あなたに、舌交魔法かけるとき……  おちんぽ触ってること、増えたから……  体が反応するようになったのかもしれません……♪  もう、何も触ったりしなくても……  入れられそう、ですね……♪  ……このまま、入れていいですか……?  おちんぽ、ハメハメ……♪  ん……  あ。体勢は……  お互い、向き合って座る形でも、大丈夫ですか?  対面座位、っていうらしいんですけど……  ……はい。こうやって、向かい合って……  このまま……  おちんぽ、入れるんです……♪  ぎゅ〜〜ってしながら……  できます、から……♪  ん、ん、ん……♪  神よ……この者を癒したまえ……♪  んっ、はぁぁぁぁぁあぁぁぁぁああ……♪  ん……♪  はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……♪  ふぅ……♪  おちんぽ……入り、ました……♪  この前の……騎乗位と、また違いますね……♪  下から、おちんぽで貫かれて……  あなたに、ぎゅって支えてもらってるから……  体の中も外も、あなたに包み込まれてる、みたいです……♪  ん……はぁ……♪  ……え?  はい……♪ この前のおまんこで、慣れましたから……  体、もう、全然辛くないです……♪  動きますね……♪  あ……この体位、一緒に動けるみたいなので……  よかったら、あなたも動いてください……  一緒に気持ちよく、なりましょう……♪  ん……♪  ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、ん、ん、ん……♪  はぁ……♪  私……おまんこのやり方……こっちのほうが、好きかもしれないです……♪  動きやすい、ですし……  あなたと、ぎゅ〜ってしてる感覚が……好きで……♪  ぽかぽかします……♪  おちんぽも……♪  ずっと、おまんこの奥、コツコツしてくれてて……♪  お腹が、きゅんってする……♪  あ……でも、あなたが怪我したときは……  私が動くほうが、絶対にいいですから……  そっちの練習もしないと、ですね……♪  ふふ……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、はぁ……♪  は、はい……♪ そうですね……♪  これは、解毒、なんですから……  ベロチュー、しないと……♪  上も、下も……  深く、繋がらないと、です……♪  ベロチュー、します……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ん……はぁぁ……♪  ぎゅ〜〜ってしながら、おまんこして、ベロチューすると……♪  頭がふわふわして、溶けちゃうみたい、です……♪  何も……考えられなくなりそう……♪  はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅt、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  はぅぅ……  ずっと、こうしてたい、です……♪  前のときから、思ってましたけど……  ベロチューおまんこ……ぽかぽかで……  幸せ、です……♪  心地いい……♪  ……えっ?  あ……そ、それはそう、なんですけど……♪  う、うぅ……  すみません……  命を預け合う仲間に……嘘があってはいけません、ね……  ……ど。毒って言うのは、嘘、です……  ごめんなさい……  ただ……  あなたと……  べ、ベロチューおまんこ、したくて……♪  ……う。うぅ……  だって、言えるわけ、ありません……っ。  私、プリーストなのに……  ただ、あなたとベロチューがしたくなった、なんて……  あなたとおまんこしながら、ベロチューがしたい、なんて……っ。  そんなの、言えるわけ、ないです……っ。  ど、どうして?=Aって……  だって……あなたは、とても優しくて……  あなたのほうが危険なのに……  私のこと、たくさん気遣ってくれて……。  それに……  私のこと、信頼して……  私が大切な仲間だって、言ってくれた……♪  色んなパーティーから、断られた私を……  必要だって、言ってくれたんです……っ。  報酬よりも……  それが、とっても、嬉しくて……  し、しかも……  そんな優しい人が……  私の、キスと、おまんこの……  初めての、お相手なんです……♪  そんな人のこと……  ……すっ、好きにならずに、いられるわけありません……っ♪  そんな人の、カッコよくて素敵なおちんぽのこと……  おまんこで受け止めたいって思うのが……普通じゃ、ないですか……っ♪  うぅ……っ。  でも……  もしあなたが、私のこと、何とも思ってなかったら……  この気持ちは、迷惑でしょうし……  せっかくできた、素敵な仲間を、私は失っちゃいます……  だから……嘘を、ついてしまいました……  ごめんなさい……  私のこと……  嫌いにならないで……  え……?  あ……っ。  んっ……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ……う。嘘だって分かってた、って……。  なのに、おまんこしてくれたんですか……?  あ……♪  ほ、ほんと……?  ……えへへっ♪  はい……♪  私も……好き、です……♪  好き、好き、好き……♪  あなたのこと……  大好き、です……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ……♪  好き……好き♪ 好き……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ……♪  好き……好きです♪ 好き、好き……♪  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ……♪  好きです……♪ 大好きです♪ 好き、好き……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ……♪  好き好き、好き好き好き好き……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ふあぁぁ……♪  なんだか、すごく、変です……♪  おちんぽ受け止めながら、ベロチューしてるだけで……  頭ぽわーんってなって、幸せだったのに……  体の奥、どんどん熱くなってくるんです……♪  おまんこ、きゅんきゅんってして……♪  あ……あなたのこと、もっとぎゅーーってしちゃう……♪  お……おまんこのお肉も……?  そんなに、おちんぽに、キツキツに絡みついてるんですか……♪  これ……おまんこ、気持ちいいってことなの……?  そ、そんな……♪  私、プリースト、なのに……♪  えっちなプリーストなんて……ありえない、ですよぉ……♪  も……もちろん、ダメとは、言われてないですけど……♪  でも……♪  こんなに……おちんぽで、おまんこきゅんきゅんさせちゃうプリーストで……  いいんでしょうか……♪  ん……っ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ん……っ♪ はぁ……♪  えへへ……♪ そうですね……♪  あなたの前でだけだったら……何も、問題ありません……♪  私は……あなただけに、トロトロベロチューおまんこしちゃう……  えっちなプリーストです……♪  ん……っ♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ……あ♪  ぴゅっぴゅ……♪  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅしそうなんですね……っ♪  はい……♪ もちろんです♪  おまんこの中に……♪  おちんぽミルク♪ 中出ししてください……♪  おまんこで、全部受け止めたいです……♪  あなたの温かいおちんぽミルク……欲しい♪  おちんぽミルク欲しいです……♪  おちんぽミルク、おちんぽミルク……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……♪  あ……♪  せっかくですから……最後に……♪  ふふ……♪ 魔法で……  おちんぽ、もっと、元気に……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  はぁ、ふぅ……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……♪  はい……♪  おちんぽミルク……ください……っ♪  んっ、んんんんんんんん……♪  ん……♪  ふぅ……っ♪  んっ、んっ、ん……♪  ふぅう……♪  おちんぽ、みるく……いっぱい……♪  お腹の中……幸せ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう、ちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう……  はぁ……♪  好き、です……  好き……好き。好き……♪  大好き……♪  ……あ。  ふふ。  神よ……  私たちに、祝福を与えたまえ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……  はぁ……♪  えへへ♪ ぎゅう〜〜〜……♪  私……  あなたと会えて、よかった、です……♪  ……ねえ。  おかげさまで……教会の経営状況、かなり持ち直してきたんです。  本当に、ありがとう。  でも……  私、もっともっと……後衛として頑張りたいです。  ……大好きなあなたを、完璧に守れるようになりたいから。ふふ。  上位の舌交魔法を使えるようになって……  あなたが、かすり傷もつかないくらい……強化してみせますっ。  だから……  これからも……よろしくお願いしますねっ♪ ☆6(おまけ)  失礼します。  今日も、舌交(ぜつこう)魔法の訓練……してもいいでしょうか?  ……ありがとうございます♪  やっぱり、人相手にしたほうが、一番練習になりますから。  あ。それから……  おちんぽのヌキヌキも、させていただきますね♪  はい♪ タマタマの中を空っぽにしたほうが、戦闘で力を発揮できるでしょうから。  それに、私……おちんぽへのご奉仕も、上手くなりたいですし♪ えへへ……♪  ベロチューしながら、手でしこしこしますね♪  では……  服、脱がします……♪  ……ふふ♪ おっきい♪  失礼します……  おちんぽ、しこ、しこ、しこ、しこ……♪  それから……  ベロチュー、しますね……♪  神よ……この者を、癒したまえ……♪  ……あ♪  おちんぽミルク……ぴゅっぴゅ、しますか?  はい♪ もちろんです♪  どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  んちゅ、んちゅ……んちゅう……♪  ぴゅっ、ぴゅるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……えへへ♪  おちんぽミルク、いっぱいいただきました♪  私……おちんぽヌキヌキのほうも、しっかり上達してきた気がします♪  ふふ。  気持ちよかったら、嬉しいです♪  …………。  ところで。  もし、よかったら、なんですけど……  今日は、このまま一緒に寝てもいいですか?  実はさっき、私の分の部屋、キャンセルしてもらったんです。  こうすれば……一部屋分の料金で済みますから、節約になりますし……  結果的に、報酬も増えますっ。  どう、でしょうか?  ……ありがとうございます♪  じゃあ……  ぎゅ〜〜〜っ♪  ……えへへ♪  大好き、です♪