第四章 美月のNTR映像を見ながらの敗北オナニー 〇響子の部屋 はい。いらっしゃい♡ ちゃんとこうして家に来たってことは、この前の話の続きが聞きたいってことだよね。 ってかさ、あんたさっきまで美月とデートしてたんでしょ。その足で恋人の寝取られ報告聞きに来るとかマジ最低だよ。男として終わってる。 ふふっ。でもね、そんな情けないあんたのことが私は好きだよ。 美月の前じゃ見せられない恥ずかしい性癖も私は受け入れてあげる。 今日もいっぱい虐めてあげるから、気持ち良い射精しようね♡ じゃあ早速服脱いで、寝室いこ? ねえ、もっとぎゅーってして。 どう? 私の体温感じる? 温かいでしょ。さっきまであんたのこと考えてオナニーしてたから体火照ってるの。 ん? 良い匂い? そっか~。いいよ、私の髪の匂いもっと嗅いで? 今日はこのまま別の女の匂いを嗅ぎながら、恋人の寝取られ報告聞いて情けない敗北射精しようね。 ふふっ。じゃあそろそろこの前の続きから話そっか。 この前の最終面談が終わった後、結局、事務所からは2つのグループがメジャーデビューすることになったんだ。その時、元のグループは解散して、美月、花蓮ちゃん、その他三人の子が集まってできたグループが、いま人気急上昇中のアイドルグループLIPSなんだよ。 デビュー当初はね、美月は枕営業なんて一切やらなかったの。あの日のことはなにかの悪い夢だったんだってくらい普段の純真無垢な美月に戻ってた。そんな彼女が枕営業を始めたのにはあるきっかけがあったからなんだ。 実はねLIPSが結成されてから最初の頃は花蓮ちゃんの方が人気だったの。美月も二番目にファンが多かったんだけど、なんていうかイマイチキャラが立って無くて。清楚系を目指してたから、あれだけエロいドスケベボディも胸の大きさが隠れるような衣装で抑えられちゃってアイドルとしては個性らしいものがなかったのよね。 対して花蓮ちゃんの方はというと、スポーティーなイケメン女子っていうキャラを早々に獲得して、ゴールデン番組にソロで呼ばれるなんてこともあったんだ。まあ実は、裏で積極的に枕営業をしてたって話らしいんだけど。 何はともあれ、あの日以降、ふっきれた花蓮ちゃんは強かった。美月としてはライバルに何もかも先を越されて相当悔しい思いをしてたと思うよ。 そんな時に訪れたチャンスが、超有名監督が企画する新しいテレビドラマの主演の座をかけたオーディションだったの。その監督さんはね、50代くらいのおじさんなんだけど、手掛けた作品は全て大ヒット。彼の作品に出演さえ出来れば誰でも成功できるって話があるくらい凄腕の人なの。でもね、色々といわくつきの噂もあった。演技指導って名目で何人もの主演女優さんを食べてるって話が業界内では有名だったの。 勿論、美月もその噂は知ってたよ。でもね、花蓮ちゃんが真っ先に参加の意思を見せたから、美月も引けなくなったわけ。それで彼女もオーディションを受けることにしたんだ。 一次、二次と順当にクリアしていって、ついに迎えた最終オーディション。開催場所は例にもよって監督さんの別荘。私は美月の付添として一緒にその場所へ行ったわ。 そしたらね、まず家に入るなり監督さんが現れて「口止め料」って言って、札束をぽんって渡してきたの。もうその瞬間から、どういうオーディションが始まるのかは明白だよね。 監督さんも隠すつもりはないらしく、私と美月はそのままベッドルームに連れてかれたわ。 で、そこから始まったオーディションなんだけど、名目としては演技指導。実際行われたのはエッチなビデオの撮影だった。 実はね、うちの事務所の所長が、あの日の出来事を監督さんに自慢してたらしくて、それで監督さんが「今日はカメラの前で君の誠意を見せてくれ」って美月に頼んだの。そしたら美月はね「本番以外ならなんでもしますので宜しくお願いします」って自分から頭を下げたんだよ。 私さ、その時、すごく驚いたんだけど、あんた的にはどう思う? 幼馴染の私たちなら知ってる通り、元々、美月って目的のためならどんな手段を使うってタイプではないでしょ。それよりも目標のために努力をする過程とか、清く正しく生きることを大切にしてきた子だったのに、どんな心境の変化で枕営業を受け入れられるようになったのか不思議だったの。この前は仲間のため仕方なくっていう理由があったけど、今回は完全に自分一人のための行動だし、あんたを裏切ることにもなるじゃん。 でもね、そんな私の疑問は撮影が始まってすぐに解消された。 美月はね、監督に「裸になれ」って命令された時、わざと焦らすような感じで、一枚一枚服を脱いでいったの。まるで男を誘うみたいに、全身から濃い雌のフェロモン漂わせて、淫らな手付きで、自分の自慢の肉体を見せつけるように裸になったんだ。 その時に着てた下着もね、この前みたいな子供っぽいやつじゃなくて、セクシーな赤の勝負下着だった。でね、美月がパンツをおろした瞬間なんだけど、オマンコと布地の間に透明な糸が引いてて、それを見た瞬間に私は気づいちゃったの。美月は自分の裸を見られて興奮する変態なんだって。 まあさ考えてみればわかる話なんだけど、アイドルに憧れる子って、なんだかんだ言って承認欲求とか自己顕示欲が強いわけじゃない? 結局、美月も心の奥ではそういう気持ちが強かったんだと思う。だから元々素質があったんだよ。それがこの前の事件をきっかけに具体的な欲望へと昇華した。「男の人に裸を見られたい。自分の体で興奮して欲しい」って欲望が芽生えて、体を売ることに抵抗がなくなったんじゃないかな。自分が男の性欲処理のために存在する淫らな雌なんだって自覚したんだよ。 だからね、その日の美月はすごかったよ。裸になった後は、いきなり監督さんのおちんぽに即尺フェラ。アイドルが絶対しないような下品な顔をしながら、監督さんの大きなおちんぽに貪りついてたの。 で、ここで朗報なんだけど。なんと私、その日の美月の映像、持ってるの。 実は監督さんにお願いされて撮影役を任されたのが私だったから、それでデータがまだ手元にあるんだ。 だから今から、その時の映像みせてあげる。 自分の彼女が他人のチンポ咥えてる映像見ながら、あんた惨めにマゾチンポしごいてね。 それじゃあビデオ、スタート♪ (全体的に媚びた感じで) 監督さん、失礼しますね。 (最初はちんこ全体にキスをする感じで) はぁむ。ちゅっちゅっちゅ。っちゅ♡ ふふっ。すごく大きなおちんぽですね♡ はい、カリ首も立派で亀頭も大きくて逞しいです。んちゅ♡ (唇で亀頭を咥える) ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅ♡ ちゅーっぽ。ちゅっちゅ、ちゅ♡ ふふっ。それじゃあ舐めていきますね。 (舌を這わせるように舐める) ぁーっむ。っちゅ。れろ。んべろちゅっ、んれぇぁ…♡ はぁむ。んちゅっ、れろれろれろぉ♡ ぇっろえろ♡ んん~っちゅ♡ れろぇろれろ♡ 気持ちいいですか? よかったですぅ。んちゅ。れろれろ。 え、今まで咥えた数ですかぁ? うぇろ♡ この前のも含めてぇ、ちゅぽっ、7本目でぇす♡ ふふっ、ちゅぱ。ぅえろえろ。一本多いのは彼氏のやつです。 じゅる、じゅるる。ぷっはー、実は私、幼馴染の彼氏がいるんです。 えー、自分からオチンポ咥えさせておいて酷いこと言わないでくださいよぉ。 (どんどん深く咥える) じゅぽ。ん。じゅるるる、れろれろ♡ やっぱり罪悪感はありますよ。 でも、私。まだまだ叶えたい夢がいっぱいあるんです。じゅぽ、んぽ、ぅえろ。 全国ツアーもしたいですしぃ♡ ぇれろ♡ ゴールデン番組にも出たいんですぅ♡ ちゅぱっちゅぽ♡ え、大きされすか? ん♡ ぅえろ。 それは勿論、監督さんのオチンポのほうがぁ…♡ 大っきいですぅ♡ ぅえろ♡ ぇろれろ♡ 逞しくてぇ、汗臭くてぇ、濃い雄の匂いがしてぇ、子宮がきゅんってしちゃうんです。 はぁむ、ちゅぱっちゅぱちゅぱ。 はぁい。彼氏にはあんまりフェラチオしたことらいんれすぅ。ちゅぱ。えろれお♡ 彼はぁ♡ すぐに発射しちゃう早漏さんなのでぇ♡ おちんぽ舐めさせてくれらいんれす♡ちゅぽちゅぽ♡ふぁい、おちんぽ舐めるの好きれす。ぅれろれろ。男の人をご奉仕してぇ、気持ちよくさせてるとぉ、ちゅぽ、じゅるる、自分が淫乱な雌なんだって自覚できるんれすぅ。じゅるる。れろれろれろぉ♡ 彼氏の早漏雑魚ちんぽよりもぉこっちの本物チンポのほうが好きれふ。ぇれろれろれろ。ちゅぽ。監督さんのくっさい本物オチンポのほうがぁ、かっこよくて♡ 好きれす♡ ちゅっぱ♡ ちゅぱ♡ じゅるるる♡ じゅるじゅる♡ んじゅる♡  じゅぶぶぶ♡ ふふっ。今の聞いた? あんた美月にもバカにされてるね♡ 雑魚。負け犬。早漏ちんぽ。ほら、もっと無様にシコシコしろよ。画面の中の美月を見ながら惨めに敗北寝取られオナニー続けろ。 ぅえろ。じゅぶぶ、じゅるっ、んんっれ、れろっ…んじゅるるる。 ん、ふふっ、おっぱい触りたいんれすか? ふふっ。いいれすよ。美月の自慢のおっぱい、好きなだけ触ってください。 (胸を揉まれる) ん、ぁん! ふふっ。監督さんの手付きいやらしいです。 はい、わかりました。一旦フェラチオはストップして、今度は手で気持ちよくさせていただきますねっ…あん♡ はい、勿論です。出そうになったらまたお口でオチンポ咥えますから、最後は美月の喉奥で濃厚なザーメン、いっぱい出してください♡ それまでは私のお手々オマンコで気持ちよくなってくださいね♡ はい♡ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 あぁん。うふふ。おっぱいも揉むの楽しいですかぁ? ぁん、ふぁい。気持ちいいですぅ♡ んん♡ ぁん♡ いゃん♡ 監督さんの手付き、いやらしいですぅ♡ 監督さんが美月のおっぱい触っちゃってるね。あんたのものだった爆乳が他の男に弄ばれてるの。大事な部分は焦らすようにしてるから、美月、すごくもどかしそうな顔してる。 美月の手コキもいやらしいね。大切そうな手付きで監督さんのおちんぽをシコシコ触ってるんだよ。 ぁん、ぅっ。はぁん♡ スリーサイズ…ですか? 上からぁ、98―56―92のぉ♡ 「Iカップ」でぇす。 はい。私の体、すっごく男の人に人気みたいでぇ、今まで色んな人におっぱい視姦されてきましたぁ♡ 電車で痴漢された経験もありますよぉ♡ ん♡ 高校生の時、サラリーマンのおじさんにいきなり後ろから抱きつかれて、お尻に勃起したちんぽ当てられながら、おっぱい揉みしだかれちゃったんですけどぉ、私の巨乳が気持ち良すぎたみたいでぇ、その人、駅員さんが来ても揉み続けちゃってすぐに逮捕されてました♡ はい。私の胸、男の人を狂わせちゃう魔性のおっぱいなんです。 ぁん♡ 体育の授業の後、ブラが盗まれたこともあるんですけど、犯人は担任の先生で、その人も学校クビになっちゃいました♡ 先生、警察に逮捕された瞬間、私に対して「いつもいやらしい胸で誘惑しやがって。お前のドスケベな匂いは覚えたからな。一生オナペットにしてやる」って宣言したんです♡ あっ、あん! そこやばいです。乳輪の周りをくるくるかき回すように触られるのぞくってします♡ でも監督さん♡ わざと焦らしてますよね? うぅん♡ あ、やっぱり。そうなんですねっ♡ 寂しいですからぁ、乳首も触ってくださぁい。 え~、おねだりしないと駄目ですか? わかりましたぁ。 じゃあ… 監督さん、美月のビンビンに勃起した変態乳首、いっぱい触ってください。彼氏を裏切って他の男の人に自分のおっぱいを揉ませちゃう浮気女にお仕置きしてくださ…っあ、んんー!! あんっ。えっ、やばっ。待って。ちょっと待ってくださ、んんー!! ぁん、気持ちい。はい、気持ちいです。監督さん、すごっ。やだ、怖い。乳首だけしか触られてないのに、ん♡ このままだといっちゃ…♡。ぅん! あ、あ、あ、やばい、いく、乳首だけでいちゃいます、あっあっあっ。はい、いきます。いくいくいくいくぅー!! ハアハアハア、すっごい♡ 乳首だけでいっちゃいました♡ はい。こんなの初めてです。 え、キス? うーん。本当は駄目なんですよ。彼氏以外の人とはキスだけはしてこなかったんです。でも、監督さんは気持ちよくしてくれたので、特別にキス、しちゃいます♡ んー、っちゅ。ちゅっちゅっちゅ。 ふふっ。おちんぽもぴっくて反応しましたね? そんなに私のキスがよかったんですか。嬉しいです。じゃあもっとキスしちゃいましょ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ。んはぁっ。んべろちゅっ、んれぇぁ……♡ はぁむ♡ んちゅっ、ぶちゅっ、んれろれろれるぅ♡ ちゅっちゅちゅ~♡ ぇろえろ。っふふ♡ ちゅっちゅ♡ 画面の中の二人、恋人みたいにベロチューしちゃってるね。 ねえ。見てよあの美月の顔。完全に発情した雌の顔してるよ。あんたにあんな表情みせたことあるの? あ、またキスした。ねっとり舌を絡ませながら、唾液をいっぱい交換しちゃってるね。あんただけしか知らなかった極上の雌の味と匂いを、監督さんも味わっちゃってるのw 美月に唾液流し込まれて、監督さんのおちんぽもさっきより大きくなってる。ぴくぴくって反応してそろそろ限界近そうだね。最後は画面のタイミングに合わせてあんたもマゾ犬ザーメン、無駄撃ちしようね♡ あ、そろそろ出そうですか? いいですよ。じゃあ最後はまたお口でご奉仕させていただきますね。 はぁむ♡ じゅぶっ、んんっ。じゅぽ、じゅずずず。 んっむ、むっ、じゅる。じゅるるるる。ごほっごほっごほ。じゅるるるる。 ろうれすか? 気持ちいいれすか? じゅっじゅるるるううううう…じゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ♡ んっじゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ…じゅるるるるるるう!!じゅっじゅっっじゅっじゅ!!! 美月が他人棒を必死に咥えてる姿、しっかり目に焼き付けなさい。発情した雌顔で、上目遣いで媚びながら、喉奥までおちんぽ咥えこんで、下品な音立ててフェラチオしてる美月をみながら、情けなくマゾザーメン無駄撃ちしろ! じゅっぽっじゅっぽっじゅっぽっ はい。いいれすよ、らして! らしてください! っじゅる、じゅるるる♡ アイドル美月のお口オマンコにぃ♡ ザーメンミルクいっぱいくらさい♡ じゅぽっじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽぽぽぽ! ほら。イケ、イケ、イケ、イケ。イケ、イケ、イケ! イケ!! んんーっ♡ はい、ぴゅっぴゅっぴゅー、マゾ犬ザーメンぴゅっぴゅ じゅるるじゅるる。ごく、ごく、ごくん。 ぷはーっ、監督さんの精液の量すごいです。 味も濃くて最高♡ まだ喉の奥に粘りついてます♡ はい、こちらこそありがとうございました。 ん…ちゅっ♡ はい、おしまい。ビデオはここまで。 ふふっ。今日もたくさん射精できたね。そんなに気持ちよかった? そっか。ならよかった。じゃあ一度休憩しよっか。 少し休んで元気が出たら寝取られ報告続けてあげる。うん、それじゃあシャワー浴びてきな。