第二章 アイドルになるために身体を売った美月 〇響子の家・寝室 まずは服を脱いで裸になって。 ほら、早く。マゾ奴隷なんだからさっさと命令に従いなさい。 ふふっ。良い子。後ろから抱き着いてあげる。 よいっしょっと。 ねえ、背中の感触わかる? 私のおっぱいがあんたの体にぴったり密着しちゃってるね。 私の胸、結構大きいでしょ。美月の爆乳には敵わないけど、一応これでもGカップはあるんだよ。私ってさ、昔から性欲が強くて、あんたのこと考えて毎晩オナニーしてたらこんなに大きくなっちゃった。 もし襲いたくなったらいつでもいいよ。でも、その時は美月とも別れてもらうから。それくらいの覚悟ができたら、私のことは好きにしてね。 ははは。ごめんごめん。別にあんたは私の体になんか興味なかったよね。今のは忘れて。 あんたが聴きたいのは、大好きな幼馴染アイドル、立花美月ちゃんの寝取られ報告だもんね。 これから私が話をするから、あんたは好きにそのチンポ弄っていいよ。でも射精は合図をするまで我慢してね。わかった? うん、いい返事。それじゃあ早速始めよっか。 4年前さ、美月が芸能事務所にスカウトされた頃、最初はアイドル候補生として養成所に通ってたの覚えてる? うちの芸能事務所ってね、ベンチャー企業だから資金が全然なくて。 アイドル志望の可愛い子が何十人も集まってたんだけど、そのなかでメジャーデビューまでいけるのはほんの一握り。最初に何人かのグループに振り分けられて以降、アイドルになるためのレッスンをして、最も優秀なグループが事務所の看板を背負って華々しく芸能界デビューできるって話だったんだ。だから美月はスカウトされて即アイドルになれたってわけじゃないの。 実際、あの時は私も殆ど無給で働いてたからね。最初は騙されたって思ったけど、候補生の中で良い成績を出せば芸能界デビューは本当に叶うって話だったし、美月はそれを目指して必死に頑張ってた。 美月はね全国からスカウトされた可愛い子たちの中でも1番の才能があったよ。 顔やスタイルだけじゃなく、歌やダンスも全てが圧倒的だった。 グループの他のメンバーもリーダーの美月に引っ張られるように意識が高くて、練習量も多く、実力も高水準。 日々のレッスンや地方での仕事も順調で、そのままいけば美月たちがメジャーデビュー間違いなしって感じだったんだけど、最終選考が半年後に迫ったとき、いきなり二番手のグループが一気に評価を伸ばして、もうひとつの候補に上がってきたの。 美月たちが清楚系のグループだったのに対して、もう一つの方は今どきのカッコいい女子を売りにしたグループ。リーダーの花蓮ちゃんって子は確かに美月に次ぐ才能をもってたんだけど、他の子のレベルはそこそこ。でも、なぜか経営陣の一人がこっちの組を推し始めてから、雲行きが怪しくなった。 なんで急にそんなことになったのかというと、お察しの通り、花蓮ちゃんの組の子の一人が裏で枕営業をしてたからなの。 その子、昔からパパ活をしちゃうような貞操観念が低い子で、男の人に誘われると誰とでも寝ちゃうタイプだったんだ。顔はまあまあ良いんだけど、歌とダンスは平均以下。にも関わらず、事務所の個人ランキングはぐんぐん上がってきて遂には美月と花蓮ちゃんに次ぐ三位に急浮上。そのことを怪しんだ他の候補生たちも彼女が枕営業をしてるって察したの。 でね、次に枕営業を始めたのが、花蓮ちゃんの組の別の子。自分より実力のない子が評価されるのが納得できなくて、自分も枕をするようになったの。 そしてそれを機に、他の子も次々に体を売り始めたわ。結局、リーダーの花蓮ちゃんを除く全員が枕営業を初めて、その結果、グループ全体の評価もウナギ登り。最終選考まで残り2ヶ月を切った頃には、美月の組が二番手に陥落。 圧倒的なリードを広げて花蓮ちゃんの組がメジャーデビュー筆頭候補になったんだ。 そんな時にね、とうとうこのままじゃまずいって話になって、美月の組のメンバーの一人が「自分も接待してきます」って言ったの。勿論、美月はそれを止めてたよ。そんなのはおかしいって説得して、自分が事務所に抗議するからって。 でも、事務所側の回答は冷酷だった。「どれだけ実力があってもコネがなきゃ芸能界では成功できない。その点、上手くコネを作れるグループが評価されるのは当然だ」って。 その話を聞いてから、美月の組の子たちも枕営業をするようになったわ。美月以外のメンバーは、みんなレッスン終わりに偉い人たちと飲みに行くようになって、そこでは胸やお尻を触られても嫌な顔ひとつせず、むしろ媚びるようなセリフを言ったり、自分からおっぱいを押し当てて、男の人を誘ったの。気に入られた子はそのままお持ち帰りされて、ラブホで一泊してから朝帰りなんてこともした。 そんな接待合戦が始まってから、露骨なくらい美月のグループの評価も復活して、残り数週間の頃にはまた2つの組が一騎討ちの状態になったの。唯一枕営業をしなかったのは、美月と花蓮ちゃんの二人だけ。二人はお互いにライバル意識があったし、アイドルとしての誇りがあって、最後まで体を売るような真似はしないように耐えてた。でも、それ以外の候補生は、みんなエッチな接待をしてポイントを稼いでたんだよ。その頃になったらもうルールなんて無用だよね。 事務所の仮眠室は殆どラブホ代わり。昼のレッスンに人は集まらなくなって、その代わり高級ホテルで汗だく乱交セックスをしてたって噂もあった。未来あるアイドルの卵たちが、おじさんの汚いちんぽに群がって、媚びた雌顔で誘惑しながら自分の夢のために体を売ってたの。 そして迎えた最終選考の日。昼のうちに形ばかりの実技試験が行われて、夜は所長のタワーマンションの一室でグループ最終面談があったの。大きな部屋に美月と花蓮ちゃんのグループが集まって、5人の経営陣の前でアピールタイムが始まったわ。 私もその場にいたんだけど本当にすごかったわよ。 美月と花蓮ちゃん以外の子はね、いきなり服を脱ぎだして、大きく股を開きながら公開オナニー。途中、何人かの子は隣の寝室で、これまでしてこなかった中出しセックスも始めてた。 それでね。結局、どっちの評価も最後まで拮抗してたから、最終的には総合力の高い美月のグループが選ばれるって話になりそうだったんだけど、そこで思わぬ事が起こったの。 それまでずっと口を閉ざしてた花蓮ちゃんがね「私も皆さんに抱かれますから、私たちのグループを選んでください」ってお願いしたの。 そう言って彼女が服を脱ぎだしたら会場は大盛りあがり笑 実は花蓮ちゃん、この日のために準備をしてたみたいで、服の下にはドスケベなマイクロビキニを着てたんだ。プロポーションもすごかったよ。程よい大きさの胸とお尻。外国人モデルみたいにスラリとした手足に、ウエストはしっかり引き締まっていて、うっすら腹筋が割れてるスレンダーで健康的な若い肉体。 しかも、最後は恥じらいながらね。「まだ処女なので優しくしてください」って言ったの。その一言で形成は完全に逆転したわ。花蓮ちゃんの処女を誰が奪うかでオークションが始まって、競り落とした人が隣の寝室でセックスをしたの。 それから順々にみんなで花蓮ちゃんを抱いていって、美月たちの勝ち目はなくなってしまった。 美月のグループの子たちはね、泣きながらおじさんたちに抱いてくださいってお願いするんだけど、もうみんな花蓮ちゃんにしか興味がなくて取り付く島もなかったの。 こうなったら流れを変えられるのは美月しかいない。だからメンバー全員が美月を説得し始めるけど、美月は一向に折れない。恋人のことを絶対に裏切りたくないからって言いながら、それでも、これまでの自分の努力とメンバー全員の努力が無駄になるのが悔しいって泣いてた。 そんな時にね。所長が美月に近づいてきて助け舟を出したの。 美月の耳元でね「セックスはしなくていいから。出来る限りのことはしなさい。君が誠意さえ見せてくれたら、私の意向で両方のグループをデビューさせることもできなくはない」って囁いたの。それを聞いた美月は真っ赤に顔を染めた後、涙ぐみながら、コクンって頷いたんだ。 そしてその瞬間に美月の顔が変わった。あどけない少女のような表情は消え失せて、高級娼婦のような色気のある雰囲気に変化したんだ。 もうその時にはね部屋中がしんと静まって、みんなの注意が美月に集まってた。 そしたら美月は「できる限りの誠意をお見せします」って言ってから、一つ一つ服を脱ぎ出したの。なんていうかね。その時間はすごく特別だった。 彼女の白い肌は息を呑むくらいに美しくて、ピンク色の下着のデザインは少し子供っぽいんだけど、それがむしろ美月の純真さを表してるみたいで、肉付きの良い成熟した大人の体と絶妙なコントラストになってた。 でね、美月がブラジャーのホックを外した瞬間に、ぷるんって弾けるように大きなおっぱいが顕(あらわ)になったんだ。丸みを帯びた綺麗な形。程よい大きさの乳輪。つんと上を向いた桃色の乳首。部屋中には濃い雌の匂い漂って、全員の視線が美月の胸に釘付けだった。 美月がパンツを脱いだ時はね、いきなり副所長その脱ぎたてのパンツを奪って、自分のちんぽをしごき始めながら「美月ちゃん美月ちゃん」って情けなく声を漏らして、まだ温もりの残るパンツに汚いザーメンを発射したの。 それ見た美月はね、妖艶な笑みを浮かべながら「私のパンツ、副所長さんザーメンで孕まされちゃいました」って囁いたんだ。 もうそれからはヤバかった。そこにいた男の全員が自分のちんぽをギンギンに勃起させたまま美月の周りに集まったの。 美月は男たちに囲まれて、全裸のまま土下座をして頭を下げたよ。 それから顔をあげて、くっさいおじさんチンポの匂いを嗅ぎながら、上目遣いで一人ひとりに媚びるような視線を送ってこう言ったの。 「今までご接待ができず申し訳ありませんでした。私のお口で良ければ皆さんの自由にお使いください。勿論、恵んでいただいた精液は全てありがたく飲み干します。だからどうか私たちをアイドルにしてください」って。 その言葉だけで何人かのチンポが暴発して、美月の綺麗な顔やおっぱいにどろどろのザーメンがぶっかけられたの。美月はすぐにそれを指ですくいとって、いやらしくちゅぱちゅぱ舐めたわ。その後は汚いちんぽに舌を這わせて、お掃除フェラ、始めちゃったんだよ。 ふふっ。あんたのマゾチンポもう限界だね。 いいよ。そのまましごく速度上げて、マゾ犬ザーメンぴゅっぴゅしちゃおうか。 じゃあ最後に、結局その日、美月がどうなったのか教えてあげる。 美月はね、その日おじさんたち全員のザーメンを口で受け止めて一滴残らず飲み干した後、一人一人のおちんぽに愛おしそうな顔でキス、したんだ。最後は脚をM字に開いてオマンコ見せつけながら「アイドル美月をお願いします」ってドスケベ宣言しちゃった♡ はい、射精タイム。どうぞ。 イケ。イケ。イケ! イケ!!! はい、ぴゅっぴゅっぴゅー。 マゾ犬ザーメンびゅくっびゅく♡ うわ、すごい勢い。ってかその情けない顔やばすぎ。 敗北射精、そんなに気持ちよかったんだ? ふー、お疲れ様。 寝取られ報告気持ちよかった? でも、まだまだ続きはあるからね。 また来週あたり時間がとれるから、そのときに続きの報告をしてあげる。 だからそれまで射精は禁止。しっかり精液ためこんで備えなさい。 それじゃあ、またね。