純愛☆羞恥少女 ~セクシャルメイド実習生のおまんこ研修~ 0 プロローグ 再会 久し振り…お兄さん。 えっと…二年振りだね。 うん、私は元気だよ。 お兄さんも元気そうで良かった。 えっ…JKっぽくなった? ぽく、じゃなくて、一応わたし 、JKなんですけど…。 もう中学生じゃないんだから。 まぁ…中身はJKっぽくもないんだけどね…。 あ、うん、お邪魔します。 私、男の人の部屋に入るの始めてなんだけど、綺麗にしてるんだね。 わざわざ掃除してくれたの? そうなんだ…。 だけどこれからは、家事のことも、ぜんぶ私に任せてっ! もちろん、それが私の役目でもあるし。 ん? 制服? 学校が終わって、急いで来たから制服のままなんだけど…。 もしかして、メイド服で来ると思った? ふふっ、残念でしたっ。 でも、お兄さんが着てほしいって言うなら、メイド服も着てあげるよ。 …それで…パートナーのことなんだけど…。 無茶なお願いしてゴメンね。 セクシャルメイドの研修パートナーになってほしいなんて…驚いたでしょ。 孤児院を出てから、ぜんぜん連絡もしてなかったし…。 研修の内容は、心実から聞いてると思うけど…。 そう、パートナーの家に住み込んで、学園にも通いながら、家事全般と…ペッティングの実地研修…。 おまんこには挿入しない性処理を行うの…。 …幻滅したかな…。 こんな、はしたないことを言うようになって…。 けど、いまの私は、セクシャルメイド科の生徒だから、清純ぶるつもりは無いし…。 ふぇっ…頭を撫でるなんて…私もう…子供じゃないんだから…… うん…ありがとう…… でも…こんなこと、妹の口から伝える話じゃなかったのに…。 セクシャルメイド科は、男性と会うことが禁止されてて…スマホの使用も条件付きだし…。 それで仕方なく、心実に頼んだの。 この研修が、お兄さんに会う最後のチャンスだったから…。 私、小学生の頃から、お兄さんに甘えてばかりなのに…。 また自分勝手に甘えちゃって…呆れるよね…。 だけど今度は、恩返しもするつもりだから…。 お兄さんが孤児院を出ていく日に、泣きながら絶対遊びに来てねって、お願いしたの、覚えてる? あのときも私の頭を撫でて、心配するなって言ってくれて…嬉しかった。 私が妹の面倒を見なきゃって、必死だったせいもあるけど…。 お兄さんが来てくれると嬉しくって、いま思うと恥ずかしいくらい甘えてた。 中学生になっても、お兄さんのそばを付いて回ってたから、皆によく冷やかされたけどね。 金魚のフンみたいだった? …フーンだっ! むぅ…そんな可哀そうな子を見る眼はやめてほしいんですけどぉ。 まったく、ちょっとイジワルなところは相変わらずなんだから…。 でも私は、ずっとそばに居たかったんだよ…。 だからまた、お兄さんに会うことが出来て本当に嬉しい…。 できれば、普通の女子高生として、会いたかったけど…。 フェアリー女学園のことも、心実から聞いてるよね…。 うん、全寮制のメイド養成学校で、セクシャルメイド科は、性処理もできるメイド、通称セクメを養成しているの。 なんてったってセクメはお金を沢山稼げるし、風俗で働くより安全なんだよ。 まあ…もちろんセクメになりたい訳じゃないけど…仕方がなかったから…。 なので、立花明日実はこれから三か月間、お兄さんのセクシャルメイドになります。 で、心実から聞いたんだけど…。 お兄さん…童貞なんでしょ。 安心して、童貞用のセックスマニュアルも、しっかり勉強してるから。 まずは私の体を使って、女の子の仕組みを詳しく教えてあげる。 だって…お兄さんがセックスするときに、おまんこのことがわからないと困るでしょ…。 私、頑張るから、女の子の仕組みをしっかり勉強してねっ! 1 女の子の仕組み 早速なんだけど…始めてもいいかな? いまなら私、気持ちが高ぶってるから、なんとかできそうなの。 うん…それじゃあ、お風呂借りるね。 えっ…入らないでって…。 私の匂いを嗅ぎたいの? お兄さんって…匂いフェチ? ううん、いいんだけど…。 男の人の性癖はいろいろ習ってるし…。 でも、かなり汗もかいてるから…。 うぅ…それでもいいなら…断れないし…。 …っ、あ、汗臭くない? ピーチのような甘い香り? 女の子っぽい匂い…。 ま、まぁ…女の子だからね…。 あっ…そ、そんなに嗅がなくても…。 私の匂い…気に入ってくれたのかな? ずっと嗅いでいたいだなんて…。 じゃあ…。 このまま女の子の仕組みについて教えるね。 まずは、おっぱいから始めるよ。 と、とりあえず、シャツを脱ぐね。 リボンはこのまま? わ、わかった…。 このブラはDカップだよ。 中学生の時はまだBカップだったから、大きくなったでしょ? っ……ふ~ぅ……ブラも、外すね。 …んっ…っ…… …はい…これが私の…おっぱいです。 それなりに大きいし、おわん型のおっぱいだから、悪くないと思うんだけど…。 ど、どうかな? よかった…。 乳首もピンク色でかわいい? は、恥ずかしいな…。 いいよ…おっぱい、もっと近くで見ても…。 おっぱいは、気持ちが高まると感じ易くなるから、女の子をその気にさせつつ、最初は優しく揉んであげてね。 乳首は敏感ですぐに立っちゃうけど、慣れるまでは強く摘まんだりしたらダメだよ。 最初は乳輪を優しく撫でて、ツンと立った乳首を指で弄ったり、舌で舐めつつ唇で甘噛みされたりしたら、快感で喘いじゃうかも。 だけど乳首が立つことはよくあるから、それを見て勝手にヤラシイとか思わないようにね。 でも…いま私の乳首が立ってるのは、お兄さんのせいなんだよ…。 あっ、ちょ、ちょっと待ってッ! ゴメンね…おっぱい触るのは待ってくれるかな…。 勉強が終わったら、私の体を好きにしていいから…いまはまだ我慢してね。 次はお尻だから、スカートも脱いじゃうね。 シャワーを浴びたら、大人っぽい下着に変えるつもりだったんだけど…。 こんなのでいいの? リボンの付いた普通の白いパンツだけど…。 そうなんだ、私もシンプルな白とか、パステル系の可愛い下着が好き。 うん♪ 好みが一緒でよかった。 それじゃあ…後ろを向くよ。 パ、パンツも脱ぐから、お尻を見てね。 …ん……っ…… …え、えぇっと…私のお尻は、ちょっぴり大き目かな。 クラスの子たちからは、プリッとしてるって言われるけど…。 あの…お兄さんは、アナルセックスに興味ある? べ、別に私は、お尻でするのが好きとかじゃないからねっ! ただ…卒業したら、ご主人様に命令されるかもしれないし…。 お兄さんは、お尻の穴にも、おチンチンを挿れたいのかなって…。 私のお尻の穴なら、挿れてみたいんだ…。 あ、うん…お尻の穴も見せないと、ダメだよね…。 そ、それじゃあ…お尻を両手で広げるから…。 …んっ…こ、肛門…見える? えっ、もっとお尻を突き出すの? こ、こうかな…。 っ…み、見えてる、よね? ヒクヒクしてる? …イヤーん! 変なこと言わないでぇ。 こ、肛門もかわいいって…恥ずかしいよ…ぉ。 えっ…舐めたいの? だ、ダメだからねっ! 肛門を舐めるなんてっ! だって、お兄さんがお風呂に入らないでって言ったんだよ…。 なので、お尻はこのくらいにして、前を向くから。 最後は、女の子の一番大事な場所…。 おまんこ、だよ。 恥ずかしいのって、そんなの決まってるでしょっ! 男の人に裸を見せるのも初めてなんだからっ! うん…処女だよ、私。 だけど、お兄さんには女の子の体を知ってほしかったから…。 私のおまんこを、見てっ。 どう、かな? うん、マン毛は薄いの。 しかも私のおまんこって、お股に筋が一本あるだけだから、子供っぽいでしょ。 マン毛がモジャモジャで、割れ目からビラビラがはみ出してる子のおまんこは、大人って感じがするけど…。 でもクラスの子たちのおまんこって、いろんな色や形をしてるんだよ。 毛が生えてないパイパンの子も居るし、ビラビラも大きかったり小さかったり、ビックリするほど割れ目からはみ出してる子も居たりして。 まさに千差マン別…なんちゃって…。 うぅ…そんな冷めた目で見なくてもいいじゃない…ちょっとすべったくらいで…。 なっ…何がおかしいのっ? もうっ! 童貞なのに余裕ぶってっ! えぇっ! 急に目を伏せてどうしたの? ご、ごめんなさいっ! 傷つけるつもりじゃなかったのっ! だだだ、だから…って、なッ! 何でニヤけてるのーぉ。 私、頑張ってるのに…そんなにからかわなくてもいいじゃない…酷いよ…。 …グスン…… あーっ、笑ってるぅ…どーして心配してくれないのぉ? 演技がヘタって…もぉ、バカにしてぇ…。 ふ、ふふっ…。 はぁ…なんだか、あの頃に戻ったみたい…。 うん、よくこんな風にふざけあったよね。 でも、さっきはホントに焦ったんだから。 えっ、私は相変わらずチョロい…。 フーンだッ! どうせ私はチョロい大根役者ですよ~だ。 ん? 千差マン別は一般的に千差バン別って…そのくらい知ってるから、アソコは、千差マン別って言ったら、面白いかなって思ったんだもん…。 その割に面白くなかったって…どれだけ私をイジメれば気が済むのかなぁ。 かっ、可愛いからイジメたくなるの? ふ、フ~ン…可愛いんだぁ…そ、それならしょうがないかな~♪ なっ! ちょろイン、って、なんなのかなぁ。 またバカにしてるでしょぉ! もぉ…ホントにお兄さんて、私をからかうのが好きなんだから…。 ふふっ…ありがとっ…私の緊張を解いてくれて…。 やっぱり、お兄さんはお兄さんだね…安心した。 だ・け・ど、お兄さんが凄いエッチだなんて知らなかったよ。 えっ! 私も? …う、うん…そうだよ…。 だからお兄さんとは、いっぱいエッチなこと…したいな…。 うん♪ じゃ、おまんこの勉強、しよっ! いま見えている、ぷっくりした割れ目が大陰唇って言うんだよ。 この割れ目の中に、おしっこの穴とおチンチンを挿れる穴が隠れてるの。 恥ずかしいけど…おまんこを詳しく説明するから…ガニ股になるね。 …ん…っ…… そ、それじゃあ…割れ目を指で広げるから…おまんこを、しっかり観察してね。 …は、はぁい…おまんこ…くぱぁ~。 えっ? この掛け声は基本でしょ? セクメの授業で習ったし…違うの? と、とにかく、おまんこの勉強するから。 割れ目の中に、ビラビラが見えるでしょ? このビラビラが小陰唇。 普段は閉じてるけど、興奮すると左右に開いて、おチンチンが挿れやすくなるの。 小陰唇の上にある小さな突起がクリトリス。 いまは包皮に隠れてるけど、興奮するとおチンチンみたいに勃起するんだよ。 クリトリスは凄く敏感だから、触るときは優しくしてね。 その下にある小さな穴は尿道口、おしっこの穴だよ。 その更に下にあるのが膣口。 おチンチンを挿れる穴だから、しっかり覚えてね。 この穴は伸びるから、おチンチンを優しく包み込めるんだよ。 それに興奮すると、おまんこから愛液が出てきて、おチンチンが動き易くなるし、精子が子宮に届き易くなるの。 おまんこは受精するために、温かくて柔らかいヒダヒダで、おチンチンを気持ちよく刺激して、射精させるんだよ。 そしてタイミング良く排卵された卵子が受精すると、赤ちゃんが出来るの。 卵子が受精すると生理は止まるから、それで妊娠の判断がある程度できるんだよ。 でも私はいま、赤ちゃんが出来ないようにしているの。 実は、初めからお兄さんと、生ハメセックスをするつもりだったから…。 それで、あの…… 私の処女を、もらってくれるかな? 嬉しい…ありがとう…。 お兄さんの童貞は、このおまんこでしっかり卒業させるからねっ! だけど本当は、卒業するまで処女じゃないといけないの…。 だからこのことは、二人だけの秘密、だよ。 処女喪失してバレないのって、思うかもしれないけど、おまんこにおチンチンを挿れても、処女膜が無くなることはないから多分大丈夫。 見た目で処女を判断することは、ほぼできないみたいだし。 あと、初体験で、おまんこから出血しない子も多いんだって。 あの…女の子の仕組み分かってくれたかな? はぁ…よかった~ぁ。 だけど私、まだドキドキが止まらなくて、胸が張り裂けそう。 だって、凄く緊張したし、死ぬほど恥ずかしかったから…。 落ち着いてみえた? だとしたら、冷静なフリをして頑張った私を褒めてほしいな。 ふふっ…ありがとっ♪ でも…うん。お兄さんに、私のすべてを見てもらえてよかった。 これで少しは、他の男の人に裸を見られても我慢できそうだし。 卒業してセクメになっても、ご主人様の性処理を頑張れるかな…。 エッ! あっ、ごめんなさいっ! お兄さんの前で…… はぁ…私ってダメだな、せっかく褒めてもらえたのに…。 でも…お兄さんが怒ってくれて、嬉しい…。 うん…許してくれて、ありがとう…。 ん? スマホで写真を撮りたいの? いいけど…。 ガニ股のままダブルピースって、バージンの子にさせるポーズじゃないよね…。 しかも、おっぱいもおまんこも丸出しで…。 うぅ…お兄さんの鬼畜…ぅ。 やっぱりまだ許してくれてないんだぁ…。 だけど、私の写真を見て、お兄さんが興奮してくれるのなら頑張る。 じゃあ、いくよ。 は〜い、しょじょまんこ〜ぉ。 うぅ…ハズカシ〜ィ…。 ちゃ、ちゃんと撮れたかな? うわ〜、笑顔のつもりだったけど、顔が引きつってる。 しかもこれ、靴下履いて首にリボンつけてるから余計にいやらしくて…。 私、女子高生なのに、これじゃあ完全に痴女だよぉ。 お兄さんは嬉しそうだね。 これから私、お兄さん色に染められちゃうのかなぁ。 ふふっ…なんか恥ずかしさが一周回って、楽しくなってきちゃった。 これからいっぱいエッチなことしようねっ♪ 2 セクシャルメイドの手コキ研修 えっと、お願いがあるんだけど…。 お兄さんの裸を見せてほしいの…。 私の裸はぜんぶ見せたから、今度はお兄さんの番、でしょ? わぁ~お兄さんのカラダ、すご~い…。 そ、それにこの…おチンチン、勃起してるんだよね。 やっぱり本物のおチンチンはすごいなぁ…。 お兄さんのおチンチンは汚れてないんだね。 少しくらいは、ち、チンカスが付いてると思ったんだけど…。 だって先生が、童貞のおチンチンは大体汚れてるって言ってたし…。 おチンチンに付いてる恥垢のことは、チンカスって言うと男の人は興奮するって聞いたから…。 私のおまんこも綺麗だった? あ、当たり前だでしょ…。 ま、マンカスが付いたおまんこなんて、お兄さんに見せられないもん。 だから昨日は、しっかりおまんこ洗ったし…。 えっ、私のおまんこなら汚れててもいいの? わ、私だって、お兄さんのおチンチンが汚れてても平気だし、もしチンカスが付いてたら、舌で綺麗にしてあげようと思ってたんだからっ! わっ! おチンチンが跳ねたっ! 興奮して、もうおチンチン我慢できなくなっちゃった? そう、だよね…私も興奮しちゃったし…。 早くおまんこに、おチンチンを挿れたいよね。 私だって…。 けどその前に、一度射精して落ち着いた方がいいと思うの。 初体験は失敗し易いみたいだし。 私がベッドで手コキをするから、一度おチンチンをスッキリさせよっ。 おまんこに負けないくらい、手コキでおチンチンを気持ちよくしてあげる。 うん♪ じゃあ、ベッドで仰向けになってね。 お兄さん、気づいてたかなぁ? おまんこ…って、いっぱい口にしてたこと。 だって私が、おチンチンとかおまんこって言うと、興奮した顔するんだもん。 んっ? おチンポ? わ、わかった…スッゴク下品で恥ずかしいけど…。 おチンポ…って言うね。 でもお兄さんは、お・チ・ン・ポより、お・ま・ん・こ、の方が興奮するでしょっ。 だからこれからも、おまんこ、っていっぱい言ってあげる。 あと、これ…さっき脱いだパンツ。 お兄さんはこういうのも好きかなって…。 男の人って、女の子が穿いてたパンツも好きなんでしょ。 私のパンツでよければ好きに使っていいよ。 パンツをおチンポに被せて扱いたりとか…パンツコキって言うんだよね。 に、匂いを嗅ぎたいの? や、やっぱりそうだよね…私の匂いを嗅ぎたいって言ってたし…。 ええっと…女の子の匂いが好きなのはわかるけど…一日中穿いてたパンツなんだから、いい匂いなんてしないと思うし、寧ろ臭いよ、きっと…。 うぅ…お兄さんが嗅ぎたいならいいんだけど…。 ほ、ホントに臭くてもいいんだよね? なら…いいよ…パンツ渡したときから、覚悟はしてたし…。 って、クロッチをそんなに広げたら…。 パンツにシミが付いてるのは、しょうがないんだからね。 だって女子は、パンツが汚れやすいんだもん…。 なんでって…それは、尿道が短くて前立腺もないから、おしっこが漏れやすいし…おりものも付いちゃうから…。 おしっこの拭きが甘かったりすることもあるし…。 と、ともかく、そう言う訳だから、女子のパンツは汚れやすいのっ! えっ! そんなに汚れたパンツで興奮するの? そ、そうなんだ…。 女の子としては、シミの付いたパンツなんて見せたくないし、嗅がれたくもなけど…。 私が汚したパンツで興奮してくれると思うと…。 なんだか、私の中でアンビバレントな感情が、って…。 あぁ…やっぱり嗅ぐんだね…。 おしっこ臭くない? おしっことおまんこの匂いでムラムラする? あ…あはは…。 ムラムラしてもらえて、よかったの、かな…。 恥ずかしいけど…私の…臭いパンツでよければ、嗅いでていいよ…。 それじゃあ…おチンポ、触るね。 はぁ…ドキドキする。 わっ! カタイ。 おチンポって、こんなに硬くなるんだ。 陰茎海綿体に血液が流れて勃起するのは知ってたけど、ホントにおチンポってカチカチになるんだね。 あ、痛かったりしない? うん、じゃあこのままおチンポ扱くね。 頑張っておチンポを扱くから、いっぱい気持ちよくなって。 おチンポ、し~こ、し~こ。 お手てマンコで、し~こ、し~こ。 私の手コキ、気持いいかなぁ? ふふっ…もっと気持ち良くしてあげるからね♡ もう私のおまんこは、ぐっちょり濡れちゃってるの。 だからこの勃起したおチンポが、ヌルヌルのおまんこに入っていくところを想像してっ。 お兄さんがクンクンしてる、私のいやらしい匂いがするおまんこ。 トロトロになったおまんこに、おチンポがずにゅ〜って入っていくところ。 柔らか〜いおまんこのヒダヒダを、かた~いおチンポが掻き分けて入っていくの。 おまんこの奥まで入ったら、あったか~いヒダヒダで、おチンポをぬっぽり包み込むよ。 みっちりとしたおまんこで、やさし~くおチンポを扱いて、気持ちよ~くしてあげる。 だから、私に射精するところを見せてねっ。 おチンポ、しこしこ。 お手てマンコで、しこしこ、しこしこ。 明日実の汚れたパンツを、ずっとクンクンしてくれて、恥ずかしいけど嬉しいな。 クロッチに割れ目がぴっちり密着してたから、おまんこの匂いがよくわかるでしょ。 女の子の秘密がしみ込んだパンツの匂い。 女子高生のおまんこの匂いだよ。 明日実の汚れたパンツがそんなに好きなら…。 これからは毎日、洗濯する前のパンツをお兄さんに渡すから、脱ぎたてのパンツを楽しんでね。 それに、いつでもスカートを捲って、パンツを見たり、嗅いだりしてもいいからね。 ムラムラしたら、そのままパンツを下ろして、明日実のおまんこを好きにしていいよ。 もうイキそう? いいよ、お兄さんの好きな、おまんこって、たくさん言ってあげるから…。 明日実が一日中穿いてたパンツを嗅ぎながら、おチンポから精液をピュッピュッしてっ。 明日実のお・ま・ん・こ。 おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ。 おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ。 おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。 お・ま・ん・こ。 女子高生のお・ま・ん・こ。 おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ。 おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ…おまんこ。 おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ。 お・ま・ん・こ。 あぁ…はずかし…ぃ…。 おまんこ、って何度言っても凄く恥ずかしいんだよ。 でも、お兄さんが興奮してくれたみたいでよかった。 おチンポ、イキそうなら、いつでも射精していいからねっ。 女子高生の汚れたパンツを嗅ぎながら、精液出してっ。 明日実の臭いパンツを思いっきり嗅いでいいから、いっぱい射精してっ。 明日実のマンコを想像しながら、チンポミルクを出してほしいのっ。 お手てマンコで、チンポいっぱい扱くからッ! 明日実にお兄さんの射精を見せてッ! お願いッ! 明日実にザーメンぶっかけてぇーッ! ああーッ! 凄い…っ。 おチンポが震えてるっ。 精液も凄い飛んでるっ。 私の顔にも精液が…。 これがお兄さんの精液…… ペロッ…。 んっ…はぁ…これがお兄さんの味なんだぁ…。 えっ、全然イヤじゃないよ。 お兄さんが出してくれた精液だもん。 そう思ったら、指ですくって舐めちゃってた。 私にとっては、お兄さんを射精させることができたご褒美かな。 え、変態っぽい? 女子高生のくさ~いパンツをクンクンしながら、私の顔に気持ちよ~くザーメンぶっ掛けた人が言いますか? ふふっ…お互い様、かな。 えっと、休憩したら…。 シようね…セックス。 私、最高の童貞卒業が出来るように頑張るからね。 だから私の処女を奪ってください。 3 ドキドキおまんこプレイ いよいよ、だね。 こうしてベッドの上で、裸で向かい合って座っていると、本当にしちゃうんだなって、実感が湧いてきてドキドキしちゃう。 お兄さんの顔も、まともに見られないくらい…。 その割には? チラチラ、チンポを見てるって…。 や、やだぁ…もぉ…イジワル言わないでっ…。 しょうがないでしょ…いまから私のおまんこに挿れてもらうんだし…気になるよ。 それに、お兄さんのおチンポ、力強くてカッコイイんだもん。 だいたいお兄さんは、私のおっぱいをずっとガン見してるじゃない。 最高にエロくて可愛いって…は、恥ずかしいよぉ…。 でも…嬉しいな…。 うん…私のおまんこはもう、いつでもおチンポを入れられるよ。 ちょっと手を貸して。 ほら…あんっ…ね…っ。 もう、おまんこ、ぐっちょり濡れちゃってるの。 あぁンッ…そ、そこはクリトリス…いきなり触られたらビックリしちゃうよ。 すごく気持ちいいところなんだけど、敏感だから触るときは優しくしてね。 あんっ…そんなにおまんこ、指で弄っちゃ…やぁんっ。 ちょ、やだぁっ…おまんこ触った指を舐めるなんてぇ。 べっとり愛液が付いてるのに…。 私は…お兄さんの精液だったから舐めたけど…。 お兄さんも一緒なの? なら、仕方ないよね…ふふっ。 お、おまんこも舐めたいの? お尻の穴もそうだけど、おまんこだって洗ってないからダメだよぉ…。 おまんこをよく見たい? …わかった…おまんこを見るだけなら…。 じゃあ、M字に足を広げるね。 …んっ……っ…… は、はい…おまんこ、見ていいよ。 やぁんッ! おまんこクンクンするなんて聞いてないよぉ。 もう…おまんこ洗ってないのにぃ…。 よ、汚れたパンツは、お兄さんが興奮してくれたし…。 一日穿いたくらいなら、そんなに臭わないかなって…。 だけど、直接おまんこを嗅がれたら…。 訊くのも恥ずかしいけど…。 おまんこ…く、臭かったでしょ…。 濃厚ないやらしい匂いだなんて…そんなの嗅がれたら死ぬほど恥ずかしいのにぃ…。 もっと嗅ぎたいって…。 おまんこの匂いなんて、そんなに嗅ぎたくなるものなの? ムラムラするって言われても…。 おまんこの匂いにフェロモンを感じるの? 匂いを嗅いだだけでおチンポ立っちゃう? そ、そうなんだ…。 それにしても、洗ってないおまんこの匂いなんて…。 おしっこ臭くなかった? 飲みたくなったって…。 お兄さん変態すぎ…。 いや~んっ! おまんこがおしっこ臭いせいだなんてぇ! いくらセクメだからって、私も一応女子高生なんだからっ! あんまりデリカシーの無いこと言われると傷つくんだよ。 えぇ…っ…私のおしっこの匂いでも興奮するの? はぁ…なんだか私も、段々興奮してきちゃった。 お兄さんが変態的なことばかり言うから…。 うん…いいよ。 昨日丁寧に洗ったから、そんなにおまんこ汚れてないと思うし…。 おしっこ臭いおまんこでよければ、舐めていいよ。 あんっ…ほ、ホントに…おまんこ舐めてる…。 あぁ…お兄さんの舌…んっ…あぁっ…気持ちいい…。 んっ…あっ…あっ…あっ…おまんこ気持ちいい~っ。 あぁ……あっ…割れ目に沿って…舌がっ…やぁ~ん…… あっ…あっ…あぁっ…恥ずかしいけど…あっ…あっ…おまんこ…気持ちいい…… あっ…あっ…あぁんっ…おまんこ…舐めてる舌がっ…あんっ…は、激しい…… あぁっ…そんなに、ペロペロ…あっ…おまんこっ…舐めるなんてぇ…… あっ…あぁっ…おまんこ……んっ……気持ちいい…けど…… あっ…あっ…んンっ…あぁ…っ…おまんこ……洗ってないのにぃ…… んっ、あっ…わ、割れ目に…舌…入れちゃ…あっ、あっ…だ、ダメぇ…。 あっ、あっ…あっ…そんなに中までっ…あんっ…舐めちゃ…イヤん…ッ。 あっ、あぁんっ…割れ目の中は…んっ…あんっ…あぁんっ……だ、ダメだよぉ…。 あっ、あっ、あっ…お、お兄さんっ…も、もうダメ…やめて…っ。 あぁんっ…こ、これ以上されたら…っ。 あんっ…お、おまんこっ…イっちゃうから…ぁ。 っ…はぁはぁ、はぁ…はぁ…。 んっ…はぁ…はぁ…… お兄さん…おまんこ、舐めすぎ…。 洗ってないから、軽く舐めるだけだと思ったのに…。 割れ目の中まで舌を入れて、ペロペロ舐めるなんて…。 そ、それは…気持ちよかったよ…おまんこ…。 だけどお兄さんは、私を気持ちよくさせる必要なんてないんだよ。 私はただのセクメで、恋人じゃないんだから…。 えっ…好きだから気持ちよくしたいって…。 す、好きって…ど、どういうこと? だ、だって、孤児院に居た頃の私なんて、妹みたいな感じだったんじゃ…。 違うの? 私が中学生の頃から、好き…。 え、えっ、え~~~っ! ウソでしょ…。 4 秘められた思い 好きだなんて…… 私は…ずっとお兄さんのことが大好きなんだよ。 中学を卒業する頃に告白したかったけど…。 十五歳の私なんかと、お兄さんが付き合ってくれるとは思えなくて…。 心実を大学に進学させるためって、自分に言い聞かせてるけど…。 本当はお兄さんのことを忘れるために、フェアリー女学園に入学したの。 学園に入学して会えなくなれば、お兄さんのことは忘れられるって思ったんだけど…。 会いた気持ちが強くなるばかりで…何度泣いたかわからないくらい…。 だから、お兄さんと再会して、私の初めてを捧げられるのが、せめてもの救いだった。 それなのに、好きだなんて…そんなこと言われたら…。 私、どうすればいいの? 心配するなって言われても…。 卒業して私がセクメにならないと心実が困るんだよ。 それに…お兄さんが好きなのは中学生の頃の私だよね? えっ…スマホを見るの? こ、これ全部、心実に撮ってもらった私の写真…。 寮に入ってからは、心実に私のことを訊いてたの? お兄さん、いまの私のことも知ってたんだ…。 だけど…どうしていま、告白してくれたの? お金が貯まった…。 まさか、心実の…。 でも、そこまでしてもらうわけには…。 心実はお兄さんにとっても、妹みたいな存在なの? そう、なんだね…心実もお兄さんのことが好きみたいで、いつもお兄さんと楽しくやってるって話してくるから、私嫉妬してたくらいだし…。 だけど…中学生の頃の私に、お兄さんが好きになるほどの魅力なんて、あったのかな? 確かに甲斐甲斐しく、お兄さんのお世話をしてたよ。 だって、なんとかお兄さんの気を引こうと必死だったから…。 健気で可愛かっただなんて…恥ずかしいな…。 うん、心実の姉として一生懸命だったのは当たり前だよ。 だって大切な妹だもん。 そんな姿にも惚れたの? そっか、ちゃんと見てくれてたんだね。 それに? あの頃から最高に可愛かった…。 そ、そんな…照れちゃうよ…。 え、あっ、はいっ! も、もちろん、喜んでっ! 恋人に、お兄さんの恋人になりたいです…。 はッ…だ、だけど、私にそんな資格、ない…。 お兄さんは孤児院に居た頃の私を、ずっと守ってくれていたのに…。 本当の兄妹のように、いつも面倒をみてくれて、落ち込んだ時は励ましてくれて、悩んだときは相談に乗ってくれた。 家族は妹しかいないけど、お兄さんが居てくれてたから淋しくなかったし。 毎年連れて行ってくれた花火大会やお祭りは、一生忘れられない楽しい思い出だよ。 なのに…私…。 相談もしないでセクメになろうとして、今更恋人にしてもらおうだなんて…。 …勝手すぎるよね。 あっ…お兄さん…。 許して、くれるの…。 うん…ごめんなさい…。 もう絶対に勝手なことはしません。 私、お兄さんの言うことなら、何でもきくから…。 だから…このまま離さないで…。 …えっ…? 鼻が垂れてる? もぉ~っ、デリカシーなさすぎだよっ! グスッ…えーぃッ! 擦り付けてやる~ぅ。 ぷっ…ふふふっ…。 こんな私でも、いいのかな? ありがとう…。 私はもちろん、お兄さん意外は考えられないよ。 好きです。 お兄さんに私のすべてを捧げます。 だから…私を愛してください。 鼻たれ娘でよければねっ♪ 5 ラブラブおまんこ初体験 お兄さん、大好きっ♡ ちゅっ…。 私のファーストキス、だよ。 あ、私、初恋もお兄さんなんだよ。 ふふふっ。 はぁ…最高にしあわせ~ぇ。 お兄さんの恋人になれるなんて…。 恋人なら、甘えてもいいよね。 いっぱい、キスしたいなっ♡ ちゅっ…ちゅっ、んっ~ちゅっ…ちゅぅっ、んちゅ…ちゅっ、ちゅ~うっ。 っ…はぁ…夢みた~い♪ お兄さんとなら、ず〜っとキスしてたい♪ ねえ、もっと恋人がするディープなキスもしたいの。 んっちゅっ…れぇ~ろっれろっ…くちゅぅっ…んっれ~ろっ、れぇ~ろっ…んっちゅぅっ…れ~ろっれろっれ~ろっ…んっれろ~っ…ちゅぅ~っ…。 んっ…はぁ…はぁ~。 ど、どうかな? 大人のキスの味は…。 最高なんだぁ…。 私はちょっと…おまんこの味がして微妙…。 なぁ~んて、お兄さんとのキスなんだから、最高に決まってるでしょ♪ うん♪ 刺激的なキス、もっとしたいっ! んっちゅ~っ…んれ~ろっれろっれろっ…くちゅっ、くちゅっ…んっれ~ろっ、れぇ~ろっ…んっちゅぅっ…れろっれろっれ~ろっ…くちゅっ…んっれろ~っ…くちゅぅ~っ…。 っ…はぁ、はぁ…はぁ…… お兄さん…好きっ♪ キスしてるとね、好きって気持ちがどんどん溢れてきちゃうの♪ もっともっとキスしてたいけど…。 そろそろ、シよっか。 セックス。 うん♪ 私も大好きだよ、お兄さんっ♡ んっちゅ~っ。 もうキスだけで、おまんこから愛液が溢れてるの…。 恥ずかしいぐらいおまんこ濡れちゃってるから、おチンポも挿れやすいと思うよ。 ずっとこの日を待ち望んでいらから、私の処女膜をお兄さんのおチンポで、思いっきり突き破って欲しい。 私が痛がっても、おまんこの中に射精するまで、絶対にやめちゃダメなんだからねっ! うんっ♡ お兄さんの童貞卒業と、私の処女喪失の記念日にしょっ♪ おチンポが挿れやすいように、仰向けのまま足を広げるね。 私がおチンポに手を添えて、おまんこの穴を教えてあげるっ。 ほら、ここだよ、明日実のおまんこ。 あぁっ…ヌルヌルのおまんこに、お兄さんの硬い亀頭が当たってるっ! そのまま腰に力を入れて、おチンポを割れ目に、押し込んでっ! 明日実の処女膜を、お兄さんのおチンポで引き裂いてっ! あアッ、んんッ…そ、その調子ッ…。 あッ、くぅ…っ…お、おまんこの穴にッ…んんンッ…。 き、亀頭がッ…んっ…はっ、入ってきてるよ…っ。 んンッ…ハッハッ、ハッ…そ、そのまま一気にッ…。 お、おチンポを…っ…ねじ込んでいいからッ。 明日実の処女膜を引き裂いてッ! ッ…んンッ…っぁ…あぁ…んんンーッ! ンッ…んんンッ…あぁっ…お、おチンポがっ…ハァハァハァ…。 ンんんっ…はっ、入って、んンッ…き、きてるぅ~ッ! ハッハッハッ…んんッ…ハッハァ、ハァ…はぁ…っ。 んっ…うん…へ、平気っ…だよ…っ。 んっ…はぁはぁ…そ、それより…はぁ…童貞、卒業…おめでとうっ。 そ、そして…っ…明日実の…処女を…もらってくれて…ありがとう…… クスンっ…ごめんなさい…。 痛くて泣いてる訳じゃないから、心配しないでね…。 クスン…恋人として、お兄さんに抱いてもらえるなんて…。 ずっと夢見てたから…嬉しくて…幸せすぎて…。 どんなに痛くても泣かないって、決めてたのに…。 お兄さんのせいだよ…。 こんなバカな私を…しあわせにするから…。 泣いちゃったじゃない…。 …大好きだよ…お兄さん…。 もう絶対に離さないんだから…ッ! ぎゅ~ッ。 あぁんッ! おチンポがピクンって、おまんこの中で跳ねたっ! ふふっ…明日実のおまんこ、気持ちいい? よかった♪ 私も、お兄さんのおチンポをおまんこで感じてるよ。 うん…おまんこは少し痛いけど、お兄さんに処女を奪ってもらった証だから…この痛みを感じられて、すごく嬉しいの…。 でも、頑張ったご褒美がほしいな♪ ちゅ~っ…あむっ、んっちゅっ…んっれろっ、れろっ、くちゅ~っ…んっれろっ、ちゅ~っ、んっくちゅっ…れろっれ~ろっ…くちゅぅっ、ちゅぅ~っ…。 んっ…はぁ…最高のご褒美っ♪ 私、しあわせだよ♡ うん♪ 明日実もおまんこで、もっとお兄さんのおチンポを感じたいっ♡ 明日実頑張るから、お兄さんはなにも気にせず、好きなようにおまんこを犯して、精液をぜんぶ、中に出してね。 ん? 腰の動かし方を教えてほしいの? う、うん…わかった…。 じゃあ、ゆっくり腰を引いて…ンんッ…だ、大丈夫だから…。 っ…はぁ…今度は…おまんこの奥までっ…ゆっくり押し込んで…っ。 ンふ…っ…あぁっ…い、痛くないからっ…んっ…そのまま…おチンポを奥まで…っ。 んんっ…あっ…あッ…じょ、上手、だよ…。 っ…はぁ、はぁ…もう一度…おまんこから…おチンポを引き抜くように…あっ、あっ…。 はぁ、はぁ…そ、そう…おチンポが、んっ…おまんこから…抜けないようにっ…。 んっ…気をつけて…っ。 くっ…繰り返し…ん、はぁ…おまんこの奥まで…はぁはぁ…。 ず、ずちゅ~ってぇ…おチンポを、突き入れるの…ぉ。 ふンんッ…あっあっ…んっ、あぁン~ッ…。 はぁはぁ…はぁ…お、おまんこ…んっ、あぁ…す、凄く気持ちいい…よ…。 っ…あ、あとは…お兄さんの、好きなように…んはぁ…動いていいから、ね…っ。 はぁ…もう、私に…んっ…はぁ…気を使わなくても…いいから…っ。 んはぁ…はぁ…本当は、好きにっ…んっ、はぁ…腰を…んっ…振りたいんでしょ…。 はぁハァ…バレバレ、だよ…っ。 ふふっ…んっ、はぁ…お兄さん…はぁ…苦しそうだもん…。 はぁ…はぁ…いいよ、んっ…私はもう、平気だから…。 んっ、はぁ…はぁ…痛みも、殆どないから…はぁ…安心して…。 ふ~ぅ…これ以上、優しくされると…んっはぁ…また、涙が出ちゃうよ…。 っ…だから、明日実のおまんこを…んっ…好きなように…味わって…っ。 んッ……あぁっ……んっ…あっ……あっ……おチンポがっ…… あっ、あっ……んっ……あぁっ…… あっ…あっ、あっ…んッ……おまんこの…中っ…あっ、あっ…… っ…んッ、あっ、あっ…う、動いてるっ……あっ、あっ…んっ……あぁんっ…… んッ、んッ……あっ…あっ、あっ…お、おまんこでっ…か、感じるっ…… っ…はぁ……あっあっ、ンッ…おチンポをっ…おまんこの…中で……感じてるっ…… あっ、あっ、あっ…んっ…もっと…ンッ…おチンポっ、突いていいから…っ。 あっ…あっ、あっ…ガマンしないでっ…はぁ…おまんこを…んっ、激しく突いてっ…。 んッ…ハッハッ…すぐ…おまんこに、出してもっ…んっ…いいからっ…ね…っ。 あっ、あっ、あっ…な、中にっ、んっ…お、おまんこのっ…あっ、あっ…中に…っ。 ハッハッ…な、何度でも…あぁ…んっ…あっ、あん~っ…。 あっ、あっ、あぁんっ…お、お兄さんの、んっ…ハッハッ…気のすむまでっ…。 んっ…明日実のっ、お、おまんこにっ…んハッ…しゃ、射精してっ…。 あっあっ…いっ、いいんだから…っ。 あっ、あっ、あっ…んふんっ…あっあぁんっ…あっあっあっ…んっあぁん…っ。 んんっ、あぁんっ…お、おまんこっ、あっ…おまんこっ、イイ…ッ…。 あっ、あっあっ…お、おチンポっ…あっ、あぁんっ…おチンポがぁ…す、すごいの…っ。 あっあっ、あんっ…あぁんっ…。 ンんっ…はっ…あっあっ…が、ガマンすることっ…ない、からっ…。 アッアッアッ、ンッ…あっあっ…お、おまんこの奥にっ…あんっ、あんっ…。 ンふんっ…明日実のっ…おまんこにっ…んっ…い、いっぱいっ…出してっ…。 あっあっあっ…お、お兄さんのっ…ハッハッ、精液をっ…。 あっぁンッ…子宮にっ…注ぎ込んで…ッ。 んンっ…あっ、あっ、あぁ…あぁンーッ! あっあっあっ、あぁんっ…お兄さんっ、お兄さんッ、んっ…好きっ、好きなの…っ。 あっあっ…お、お願いっ…あっあっ、んふっ…あっ…明日実の、中にっ…。 あっあっあっ…おまんこの中に…っ。 ンッ…あっあっ、だ、出してっ…おまんこにっ…明日実のおまんこにっ…出してぇ…ッ。 アッアッ、アッ、す、好きっ、あっあんっあんっ…好きっ、好きっ。 あんっ、あんっあんーッ、す、好きーッ! だ、大好きーぃッ! ああああああぁん~ッ! ンっ、ハァハァハァハァ…。 っ…ハァハァハァ…お…お兄さんの、んっ…ハァハァ、おチンポが…んっはぁはぁ…。 んっ…はぁはぁ…明日実の、おまんこの中にっ…はぁはぁ…ドクンドクンって…。 はぁ…精液を、注いで、んっ、はぁ…くれてる…っ。 はぁはぁ…おまんこで、お兄さんを、いっぱい感じてるよ…。 はぁ…私…初めてなのに…こんなに感じちゃうなんて…。 あっ、お願い…もう少しこのままでいさせてっ…。 まだ、離れたくないから…。 ねぇ、お兄さん…もっと甘えてもいい? じゃあ、もう一回、ご褒美、ちょうだいっ。 うん♪ いっぱいキスしてっ…。 んっちゅっ…んれろっれろっ…くちゅっ、くちゅっ…んっんっれろっ…んっくちゅ~っ、くちゅっ…んれろ~っ、んちゅっ…んれろっれろっ…ちゅぅ~っ…。 っ…フゥ~っ…… ありがとう…。 …あの…訊いてもいいかな…。 お兄さんは……ううん、やっぱりいい。 だって、私の処女を奪ってくれたのは、間違いなくお兄さんなんだから…。 ぎゅぅ~っ! お兄さんっ、好きっ! んちゅ、ちゅっ、ちゅう~っ♡ 大好きッ! 6 美味しくなぁ~れ おはよう、お兄さん。 朝ごはん出来てるよ。 あの…ゴメンね。私、先にお風呂入っちゃった。 今日は土曜日でお休みだし、お兄さん、気持ちよさそうに寝てたから。 あんまり早く起こすのも悪いかなと思って…。 キャッ! ご、ごめんなさいっ! 勝手なことして…っ。 お、怒ってるんだよね。 え、あっ! ン、んんっ、んちゅっ、んっ、くちゅっ、ちゅうっ、ちゅう~っ。 はぁはぁっ…び、ビックリした…ぁ。 いきなりキスするなんて…う、嬉しいけど…。 えっ、いい匂い? あ、うん、寮からボデイソープやシャンプーも持ってきてたから。 あのぉ…怒ってない? もしかしたら、洗ってない私の体を嗅ぎたかったのかなって…。 はぁ…よかった~ぁ。 急に引き寄せられたときは、絶対怒られるって思ったもん。 私の顔を見たらキスしたくなったの? もう…私は逃げたりしないんだからっ。 お兄さんの好きなときにキスしていいんだよ。 だって私、お兄さんの彼女だもん♡ ん~ちゅっ。 ふふっ、私もお兄さんの唇、奪っちゃったっ♪ ん? でも、なぁに? やっぱり…嗅ぎたかったんだ…。 あ、あはは…ゴメンね。 今度からはちゃんとお兄さんに訊いてから、お風呂に入るね。 だけどぉ…お風呂上がりの体も、いい匂いがするでしょっ♪ いっぱい嗅いでいいからね♪ それと、綺麗になった私も味わってほしいな♡ うん、じゃあご飯を食べたらねっ♪ デザートには、とっても瑞々しい明日実を召し上げれッ♡ 7 誘惑おまんこ&おチンポ遊戯遊戯 どうしたの? 食器なら、いま洗い終わったよ。 ん? 朝ごはんが美味しかったって、わざわざ言いに来てくれたの? ふふっ、お粗末さまでした。 これから毎日、美味しいお料理作ってあげるからね♪ もうセクメじゃないけど、家事は全部、私に任せてっ! だって私、お兄さんに尽くすって、決めたんだもん。 もちろんエッチなご奉仕もしてあげるよ。 もしかして、私の裸エプロン姿を見て、我慢できなくなっちゃった? ふふっ…。 キッチンで裸エプロンなんて、なんだかエッチな新婚さんみたいでしょ♪ お兄さん、こういうのも好きかなと思って、やってみたんだけど…。 実は、すっごく恥ずかしいの…。 後ろはお尻が丸見えで、横からはおっぱい見えちゃうし、前の布を捲れば、おまんこも見えちゃうんだもん。 裸より、ずっとやらしいでしょ? えっ、ご褒美くれるの? うん、ほしい♪ んちゅっ…くちゅっ…んちゅっ、くちゅくちゅ…んち~ゅっ…んれろっ、れろれろっ…くちゅぅ~っ、ちゅっ、ちゅうっ…ちゅぅっ、んちゅ~っ…ちゅぅ~っ。 はぁ…やっぱりお兄さんとのキスは、止まらなくなっちゃう。 クラスの女子とキスの練習したときとは全然違う。 えっ、ファーストキスはクラスの子じゃないかって? そんなのノーカンだよぉ。 女子とのキスが、ファーストキスだなんて悲し過ぎるもん。 ファーストキスも処女喪失もお兄さんなんだから、これは覆せない事実なんですぅ。 大体お兄さんはどうなの? 童貞だって言う割には、すご~く余裕があったんですけどぉ。 私にリードされるフリして、お兄さんの方が気を使ってくれてたし…。 でも、お兄さんのことをアレコレ詮索する気は無いよ。 そんなことして嫌われるの絶対にヤだから。 もちろん、お兄さんの過去のことが気にならない訳じゃないけど…。 いまは私のことが好きだって言ってくれてるし…。 あんなにも私を優しく愛してくれたんだもん♡ だけど、もっともっと私のことを好きになってほしいの。 だからぁ、も~っとお兄さんを気持ちよくしたいなって。 それでね…おチンポを咥えたいんだけど、いいかな? そう、フェラチオがしたいの。 うん♪ お兄さんは立ったままでいいからね。 ん? お風呂に入ってない…それがどうかしたのかな? 私の洗ってないおまんこを何度もクンクンして、ペロペロ舐めまわしたのに、自分はお風呂に入ってないからダメなんて言わないよね。 平気なのって、当たり前だよ。 お兄さんのおチンポだもん。 じゃあパンツ脱がすよ。 エィッ! うわぁ…もう、おチンポ、ビンビンに勃起してるぅ。 やっぱりお兄さんのおチンポって逞しい…。 こんなスゴイおチンポが、私のおまんこに入ってたなんて…。 はぁ…興奮してきちゃった。 お兄さんも私の裸エプロンに興奮してくれたのかな? 恥ずかしいけど、うれしいな♪ 初フェラだけど、頑張ってザーメンを搾りとるからねっ! あっ、おっぱい触っていいからね。 私のいやらしい裸エプロン姿と、柔らかいおっぱいも楽しんでっ! でも、その前に…。 クンクン、クンクン…。 はぁ…凄い匂い…これがおチンポの匂いなんだぁ…。 クンクン、クンクン、はぁ…野性的なオスの匂いって感じがする。 すぅ~ハァ~っ…スッゴク…んっはぁ…刺激的な匂いだね。 全然イヤな匂いじゃないよ。 不思議とこの匂いに惹きつけられる感じ。 おチンポ洗ってないから、おまんこの匂いも混ざってるみたいだけど…。 クンクン、クンクン、ハァ~っ…。 おチンポ嗅いでたら、早く舐めたくなってきちゃった。 私までこんな気分になるなんて…。 お兄さんは変態的な匂いフェチだと思ってたのに…。 あははは…ゴメンね。 お兄さんの匂いは好きだけど、おチンポの匂いで興奮するなんて思わなかったから…。 きっと好きな人の匂いには、特別な何かがあるんだね。 あ、えっと…おチンポ、触るね。 お兄さんはおっぱい揉んでていいからねっ。 わぁ~、おチンポ触っただけなのに、ピクピクッって反応してる。 私の手、気持ちいいのかな? そっか、よかった♪ じゃあ精巣も触るね。 キンタマ? ふふっ、金玉もナデナデしてあげる♪ 金玉も気持ちよさそうだね~ぇ。 金玉ナデナデ、金玉ヨシヨシ♪ あっ! 亀頭の先からカウパー腺液が垂れてきてる。 あ、そっか、ガマン汁だね。 ペロッ。 きゃっ! おチンポ跳ねたぁ。 刺激強すぎたかな? うん、じゃあもっと舐めるね。 れろっ…れろっ…レロ、レロッ、れろっ…レロレロッ…んっ…れ~ろっ。 亀頭の先から、どんどんガマン汁が溢れてくるよ。 れぇ~ろっ…れ~ろっ…レロレロッ、れ~ろっ…レロレロレロレロッ…れぇろっ。 おチンポの裏筋も…。 れぇ~ろ…れぇ~ろ、れ~ろっ…れろれろっ…れぇ~ろ…んれ~ろっ…。 っ…おチンポがピクピクしてるっ…もう我慢できない? うん、じゃあおチンポ咥えるよ。 あむっ…くちゅっ…れぇちゅっ…れぇちゅっ…れぇちゅぅ…っ…。 むふんっ…おひんほ…れちゅっ…ひもち…れちゅうっ…ひい…? もふと…ちゅるっ…ひもひよく…ちゅるるっ…ひゅるはら…ちゅるっ…。 ちゅっぽっ…ちゅるるぅ…ちゅっぽっ…ちゅぽっ…ちゅる…っ…。 ちゅぽっ…ちゅるぅ…おひんほ…ちゅるっ…ひもちよく…ちゅるっ…なっへっ…。 ちゅぽっ…ちゅるるっ…ちゅぷっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ…ちゅるるっ…。 んふっ…ちゅぽっ…ちゅるるっ…おひんほ…ぢゅるっ…ひきほう…? ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…ぢゅるるっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…ひつれも…。 ぢゅるっ、ぢゅぽっ、ぢゅるぅ…ぐっぽっ…ぢゅぽっ…ぢゅるぅ…らひれ…。 ぢゅぽっ、ぢゅぶっ、んっ、んんっ、れんふ…ぢゅぶっ、ぢゅぶっ…。 ぢゅぶっ、ぢゅぽっ…くちれ…んっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるっ…ふけとめふはら…っ…。 ぢゅぷっ、ぢゅぽっ…ふんっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…。 ンふンッ、ぢゅぽっ、ぢゅっぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅるるるっ…! んんンんっふーんッ! んくぅっ…ふんくぅっ…んふぅ…っ…こくっ…こくっ…コクッ…。 っ…んっ…っ…ハァハァハァ…はぁはぁ…はぁ…。 んっ、はぁ…お兄さんの精液…。 っ…はぁ…凄かったぁ…。 私の口の中で、おチンポが、ドクンドクンって、脈打つたびに、すごい量の精液が飛び出してきたの…。 喉の奥までザーメン塗れになっちゃった。 お兄さんの精液ってすごい勢いで、いっぱい出るよね。 避妊しないでおまんこに射精されたら、すぐに妊娠しちゃいそう…。 ん? 精液なら全部飲んだよ。 大好きな人が出してくれたんだから、飲むのが普通でしょ。 そんなことより、フェラチオの感想を訊かせてもらえるかな。 ありがとう…褒めてもらえて嬉しいんだけど…。 私的にはまだまだ合格点には程遠いと思うの。 おチンポに歯が当たらないようにって、気にしすぎちゃって…。 ストロークが単調な上に、舌の動きもぎこちなかったし、フィニッシュのときも喉の奥まで咥え込めなくて…。 それからもっと、 えっ? あぁ…ゴメンね。 反省点が多くて、つい…。 やっぱり本物はディルドと違うし、練習不足を痛感しちゃった。 次はもっと、おチンポを気持ちよくさせてみせるから、リベンジさせてね。 えぇっと…一応お兄さんを射精させられたので…。 私のわがままをきいてくれないかな…。 明日実のおまんこも、お兄さんの舌で可愛がってほしいの。 おまんこはもう、使い捨てビデで洗っておいたから…。 実は今朝、おまんこから精液が垂れてきてて…。 私は嬉しかったんだけど…お兄さんは舐めたくないよね。 それで、使い捨てビデを使ってみたの。 使い捨てビデは膣内を洗うものだよ。今度見せてあげるね。 ただ、あんまり使わない方がいいんだけどね。 膣は洗いすぎるとよくないから。 だけど、おまんこするときは中に出してもらいたいし…。 う~ん…やっぱりお尻も使ってもらわないとダメかなぁ。 と、とりあえず、お尻のことはあとで考えよっ。 なので、いまは明日実のおまんこを舐めてください。 お兄さんも楽しめるように、私もいやらしく誘惑してみるから。 うん、それじゃあ、エプロンを捲るね。 あぁ…太ももまで愛液垂れちゃってて…恥ずかし…ぃ。 お兄さんのチンポが、オスの匂いをプンプンさせてたのがイケないんだからぁ…。 そのせいで、欲しがりなマンコが、お漏らししたみたいに濡れちゃったんだよぉ…。 お兄さんのカッコよくて、逞しいチンポのせいなんだからぁ…。 びちょびちょになったマンコを舐めまわして、責任を取ってほしいの…。 オス臭いチンポをしゃぶってたら、もう我慢できなくなっちゃったんだもん…。 だからはやく~ぅ、明日実のマンコを可愛がって…ぇ。 あぁ…っ…おまんこ……舐められて……気持ち…いい…っ…… あっ…割れ目に沿って…あぁっ……舌が動くと…あっ…あぁ…っ…… っ…おまんこ……ゾクゾクしちゃう…っ…… あああっ…舌がっ…割れ目に入って…ビラビラも…あぁ…舐めるなんてぇ…… あぁっ…あっ…んっ…あぁ……おまんこ……気持ち…いい…っ…… っ…そ、そこは…お、おしっこの、穴っ…あっ…あぁんっ…。 そ、そんなにっ…んっ…舌先で…あぁっ…チロチロ…くぅ…っ…されたら…あぁ…っ。 あんっ、こ、今度は…あぁっ…ち、膣にっ…舌がっ…んぁっ…あっ…あぁンッ…。 あっ…あっ……舌が…出たり…っ……入ったりっ……あっ、あっ…あぁっ…… んっ…あっ……愛液をっ…あぁ……舐め取る…あっ…みたいにっ…… あっ…あぁ……っ…おまんこ……あぁ…… あっ…あっ…あぁっ……きもち…いい…っ…… あぁ……っ…あぁんっ…おまんこっ…あっ…あぁ……きもち…いいのぉ…… あっ、あっ…え、えぇっ! や、やーんっ…そ、そこは、お尻の穴…ッ。 あぁんっ…お、お尻の穴なんてっ…あっ…ぁぁ…指で触っちゃ…ダメなのにぃ…。 あっ、あぁんっ…お尻の穴は…汚いよ…ぉ。 あぁんっ…あっ…き、気持ちいいけど…あっ、あぁ…お尻の穴は…恥ずかしい…っ。 アアンーッ! く、クリトリスッ、あっ、あっ、あぁんっ! くっ、クリまでっ…アンッ…なんてっ…ンンッ、アアーンッ! アッ、アッ、アッ、アアン~ッ…く、クリっ…は、激しくしちゃ…だ、ダメェ~ッ! あーんっ…く、クリ、そんなにっ…あんっ…舌でっ…あぁンッ…イジメないで…ぇ! あアンッ! こ、肛門に指先っ、挿れちゃっ…あっあぁんん~ッ! ハッハッハッ…は、はいってるぅッ…んんっ…指が肛門にッ…あっあっ、あぁんっ! んっ、ハッ、そ、そんなに、肛門をっ…あぁっ…こ、捏ねまわされたらッ! んンッ、アッ、アッ、アアンッ…か、感じちゃう~ッ! あっあっ…また…ああんっ…激しいッ…。 あんっ、おまんこもっ…お尻の穴もっ…あぁんっ…は、激しすぎるよ…ぉ。 ハッハッ、お、お兄さんっ、あっあっ、ちょ、ちょっと、あっ、あぁんっ、ま、待ってッ! ハッハッ、ンッ、ハッハッ…き、気持ちよすぎてっ…こ、怖いの…ぉ。 あっあっ…へ、変になりそうでっ…あっ、あぁんっ…あっあっ、あっあっ…。 んっ、あっ…あーんっ、お、おかしくなっちゃぅよぅ~ッ! い、イッ、イクッ、イクッ、イちゃうぅ~ッ! アァアアアンーッ!! んッ…ハァハァハァ…はぁ…はぁ…す、凄かった…ぁ。 はぁはぁ…お、お兄さんに、んはぁ…支えてもらえなかったら、倒れてたよ…。 はぁ…気持ちよすぎて、ホントに怖いくらいだったの…。 でも…お尻の穴に指を入れるなんて…やりすぎだよぉ…。 いくら愛液でヌルヌルになってたからって…心の準備が…。 そ、それは…よかったよ…… 肛門をホジられるのが、こんなに気持ちイイなんて思わなかったし…。 それに、お兄さんが一生懸命にしてくれてるの、伝わってきたから…。 だからまた、してほしいけど…。 お、お尻の穴は、程々にね。 あっ!  指先はしっかり洗って、絶対に嗅いだりしちゃダメだからねッ! 約束だよ…。 ふぅ~、だけどホントに気持ちよかったぁ~。 お兄さん、ありがとうっ♪ ちゅう~っ。 あっ、また自分のおまんこと間接キスしちゃった。 ふふふっ…私はお兄さんとキス出来るなら構わないけどね~ッ♪ んちゅ~っ、ちゅっちゅっちゅうっ、ちゅ~うっ…チュッ♡ お兄さん、だぁ~いすきっ♪ 8 純愛おまんこセックス ちゅっ…くちゅっ、んっ~ちゅっ、ちゅぅっ…んちゅ、くちゅっ…ちゅ~うっ…んれろっれろ、んれろっ…ちゅう、ちゅ~っ…くちゅぅっちゅぅ…んちゅ~っ。 っ…はぁ…しあわせ~♪ ねぇ、今度は何したい? 何でもしてあげるよ。 私はもう十分、身も心も満たされたから。 いまここで私がお尻を突き出すから、バックでおまんこしてもいいよ。 それとも、私の体をお兄さんの好きに使う? 私、お兄さんの命令ならどんなことでもするよ。 あ、うん…結構、汗かいちゃった。 両腕を頭の上に…わ、わかった…。 これ、脇の下が丸見えで、恥ずかしいな…。 キッチンで裸エプロンのまま、こんな格好するなんて…。 ど、ドキドキしちゃう…。 あ、あの…お兄さん、やっぱり嗅ぐよね。 脇の下…。 この格好なら脇の匂いも嗅ぎやすいし、私が恥ずかしがる姿も楽しめるもんね…。 お兄さんの思惑通り、私いま凄く恥ずかしいのに、凄く興奮してるよ。 あの、でもね…流石に脇の下は汗臭いんじゃないかな。 やぁんっ! いきなり脇をクンクンするなんて…。 もぅ…お兄さん容赦ないんだからぁ。 に、匂いするよね。 ちょっと甘酸っぱい匂い? うぅ…汗臭い脇の下を嗅がれちゃうなんて、羞恥プレイだよ…。 えっ、最高のフレグランス? それって、褒めてるつもりかなぁ。 だ・け・ど、ワキの匂いを褒められて喜んじゃう子なんて普通いないんだよっ。 な、何が言いたいかって言うと…。 だからその…私は喜んじゃうけど…それはお兄さんのことが大好きだからで…。 きゃんっ! お、お兄さん、脇の下なんて舐めても美味しくないからッ! や~んっ…そんな汗をかいた脇の下なんて、舐めちゃダメなのに…ぃ。 そんな…脇の下も好きだなんて…。 あんっ…そんなに脇をペロペロされたらくすぐったいよぉ。 お兄さんっ、脇なんて舐めても美味しくないでしょ? ちょっとショッパイだなんて、やだぁ…恥ずかし…ぃ。 あぁ…でも…くすぐったいのが、なんだか気持ちよくなってきたかも…。 あっ…あぁっ……やん~っ…恥ずかしいけど…気持ちいぃ…。 あぁ~っ…あっ……あぁっ……脇の下が…気持ちいいなんてぇ…。 んっ…あっ……あぁ…っ……くすぐったいのに…気持ちイイよぉ…。 あっ…あっ…あっ…あぁん~っ…。 んっ…はぁ…汗臭い脇を舐められて、感じちゃうなんて…恥ずかし…ぃ…。 はぁ…そ、それで…あの…私の脇…どうだったかなぁ? ちょっとしょっぱい味が最高って…。 もぉ…お兄さんてばぁ…。 はぁ…でも、とりあえず、よかったかな…。 だってぇ…マズイって思われるのは、やっぱりショックだもん。 私の脇の下が気に入ったのなら、いつでも楽しんでいいからね。 でも、すご~く恥ずかしいんだよ…。 うら若き乙女なんだから当たり前でしょ。 でも、お兄さんが興奮してくれると嬉しいし、私もやっぱり興奮しちゃう。 だからまた、脇の下をイイ感じにしといてあげるね。 なんだか私、かなりお兄さん色に染められた気がするなぁ…。 私たちが似た者同士? そうだと、嬉しいな…。 あっ…おっぱい、触ってくれるの? うん、私も、もっとおっぱい触ってほしかったから。 あぁんっ…気持ちいい…。 うん、おっぱい気持ちいいよ。 んっ、はぁ…おっぱいの揉み心地は、どうかなぁ? はぁ…よかったぁ…。 そんなに心配しなくていいって言われても…。 私はいつも不安だから…。 お兄さんに求めてもらえる体なのかなって…。 ゴメンね…めんどくさい女で…。 最高の女、なの? うれしい…。 だって私、お兄さんに褒められるのが、一番嬉しいんだもん♪ うん♪ 私のプルンプルンのおっぱいを、いっぱい楽しんでね♪ あぁっ…んっ…あぁ…気持ち…いい…っ…。 はぁ……おっぱいっ…とっても気持ちいいのぉ…。 んっ…はぁ…お兄さんの指で、お乳を搾られてるみたいで…興奮しちゃう…。 あっ…あぁんっ…おっぱい、モミモミされたら…あっ…あぁっ…。 っ…はぁ…おっぱいがっ…はぁ、はぁ…こんなに…感じるなんて…っ。 あんっ! ち、乳首っ…指先で、摘ままれたらぁ…あぁんっ! あっ…あっ、そんなに乳首っ…こねちゃっ…やんっ…。 あっ、ぁンッ…ち、乳首っ…敏感だからっ…あっ、あんっ… んっ、はぁ…あっ、あっ…す、すっごく感じちゃう…っ。 あっ…舌がっ…乳首を…っ…舐めてる…っ。 ンンッ…両方のっ…あっ、あっ…乳首っ…刺激するなんて…っ。 あぁんっ…乳首ペロペロされると…気持ちいい…。 あっ、あっ…お兄さんの舌っ…あぁッ…き、気持ちいいの…ぉ。 あんっ、ちっ、乳首に吸い付いちゃ…あぁんっ…。 っ…おっぱい…吸われてる…ぅ。 あっ、あっ…乳首チュウチュウ吸われたら…変な気分になっちゃうよぉ…。 んっ、はぁ…はぁ…そんなに乳首を吸っても、ぼ、母乳は出ないのに…ぃ。 はぁ…はぁ…でも…私のおっぱい吸ってる、お兄さん、かわいい…っ。 んはぁ…お兄さん…私の母乳、飲みたいの? ふふっ…お兄さんならそう言うと思った。 はぁ…私も…母乳を飲ませてあげたいんだけどなぁ♪ お兄さんさえよければ、母乳を飲ませてあげられるよ。 もちろん、妊娠させてくれたら、だけどね。 でも本当に、いつかは孕ませてもらいたいなぁ…。 あっ! ゴメンね。 ただの、夢…だから…。 んンッ…ちゅっ…くちゅぅっ、んちゅ…くちゅっ、くちゅうっ…んっちゅうっ…。 はぁはぁ…ど、どうしたの、急に…。 あっ、うん…私もシたい…。 もうエプロン外すから、ベッドで…ね。 ど、どうぞ…お兄さんの好きなように、私を犯してください…。 乱暴におまんこしてもいいから、気持ちよくなってほしいの。 私の体でお兄さんが満足してくれると、嬉しいから…。 もう、おまんこヌルヌルだから、すぐにおチンポ挿れられるよ…。 いいよ…きて…っ。 んっ…ンンッ…はぁ…おチンポが…おまんこに…入って、きてる…っ。 はぁはぁ…大丈夫だから、お兄さんの好きなようにっ…ンんッ…。 んっ、はぁ…おチンポで、おまんこ…突いていいよ。 はぁ…はぁ…うん、もう、殆ど痛みはないから…。 んっ、はぁはぁ…だから、おチンポを好き勝手に動かして…っ。 ンんっ…おまんこを犯しまくって…はぁはぁ…お兄さんの、おまんこなんだから…っ。 はぁ…だから、明日実のおまんこで、んっ…気持ちよくなって、ね…。 んっ、あっ…ああんっ、おまんこ、んっ…つ、突いて…っ。 んっ、あっ、あっ…お兄さんにっ…おまんこで…ンッ、あっ…。 あんっ…き、気持ちよく、あっ…なって…んンッ…ほしいの…っ。 んンッ…ハッ、ハッ、んっ…あっ…んっ、んっ…。 んっ…はぁ、はぁ…明日実のおまんこっ…き、気持ち、いいかな…。 あっあっ…んっ…はぁ…おチンポ、気持ちよく…んあっ…なってる、かな…っ。 ンんッ…明日実の…体はっ…お兄さんのモノだからっ…あっ、あっ、あん…っ。 おまんこっ…激しく突いて、んっあっ…いいから、ねっ…あっあっ、あぁん…っ。 あっ、あぁ…おまんこ、イジメても、いいからっ…。 ん、はぁ…お兄さん専用の…んんっ…おまんこ…っ…。 あっあっ…お兄さんの…お、おまんこなんだから…っ。 っ…お、おまんこ、んっ…気に入ってもらえるように…はぁんっ…頑張るから…っ。 ンんっちゅっ…くちゅっ…んちゅうっ…れろっれろっ…れぇ~ろっ…んっちゅっ…。 ハァハァハァ…ハァハァ…… んっ…はぁ…はぁ…な、なんでやめちゃうの? っ…はぁ…も、もしかして、おまんこ、あんまり気持ちよくなかった? んンッ、んちゅっ…れろっれろっ…んれぇろっ…くちゅ~っ…んちゅっ、んンちゅ…ッ。 んっ、ハッハッ、ハッ…はぁ…はぁ…。 っ…わ、私にも、気持ちよくなってほしかったの? えっ…彼女、だから…。 う、うれしいっ! 私、その言葉だけで、んっ…イっちゃいそうなくらい…ッ。 はぁ…本当に嬉しい…。 でもね…私のおまんこ、ずっと愛液が溢れてるんだよ。 お兄さんがおチンポを突くたびに、気持ちよくて、おまんこが勝手にきゅっきゅって動いちゃうくらい。 私のおまんこも、お兄さんのおチンポが大好きみたい。 それにね、おまんこがおチンポをきゅって締めつけると、お兄さんが感じてくれてるのがわかるから嬉しいの。 私はいま、すご~く幸せで、すご~く気持ちいいよ。 だから、もっともっと、お兄さんのおチンポで、明日実のおまんこを突いて、愛情たっぷりの精液を子宮に注いでほしい。 うん♪ 一緒に気持ちよくなろっ。 あぁっ…おチンポが動くと…あっ…おまんこが…あぁっ…ヒクヒクしちゃう…っ。 あぁっ…あんっ…あんっ…お兄さんにも…あんっ…わかるでしょっ…。 んっ、あっ…明日実の、おまんこが…んっ…きゅっ、きゅって…っ…。 あっ…あっ…おチンポを…んんっ…締め付けてるのっ…。 あっ…んっ…あっ…か、感じてるからぁ…あっ、あっ…あっ…。 あんっ…お兄さんの…おチンポ、好き、好きって…あっ、おまんこが、言ってるのぉ…。 んっ…あっ…あっ…あぁんっ…お、おチンポっ…あっ、あっ…つ、強いっ…あんっ…。 ンんっ…あっ、おチンポっ…あっあっ…か、感じちゃうっ…あっ、あっ、あんっ…。 あっ、あっ…おまんこのっ…んっ、あっ…いいところにっ…んんっ…当たってるぅ…。 あっ…あぁっ…お、おまんこっ…き、気持ちいい…っ。 あっ…あっ、あっ…あんっ、あんっ…おチンポっ…は、激しぃッ…。 んっ…ハッ、ハッ、んんっ…あぁ、あっ…おまんこの…中を…っ…。 あっ…あっ、あんっ…おチンポにっ…あんっ…擦られてる…ッ…。 んんっ…クッうぅっ…お、おチンポっ…奥までっ…はぁっ…きてる…っ。 あっ…あっ、あっ…おチンポっ…んっ…お、おまんこにっ…あっ…あぁんっ…。 あっ、あっあっ…あぁんッ…大好きな、お兄さんの…お、チンポがっ…。 ンっ、くっ…あっ、あんッ…明日実のおまんこを…んっ…ズンズン…突いてる…っ。 んんっ、あっあっ…んっ…あんっ、あんっ……おまんこッ…イイーッ。 ああっあっ…んくぅっ…明日実の…あんっ…すべてはっ…お兄さんのモノ…ッ。 アッアッ…ンんっ…だからっ…お兄さんのっ…精液っ…ああんーっ! あっ、あっあっ、あんっ…おまんこにっ…んんっ…好きなだけ…あんっ…注いでッ! ンっ、ああんっ…お兄さんっ、あんっ…お兄さんっ、あっ、あっ…お兄さぁんッ! アッアッ、好きッ…好きッ…んっ、あっ…お兄さんッ、あんっ…大好きっ…。 あんっあんっあんっ…明日実の、マンコでっ…アンッ…チンポ…イって…ッ! アッアッ、ンんっ…あっあんっ…あんっあんっ…明日実も…マンコ、イクからッ! あんっ、あんっ、んっ、あんっあんっ…マンコの中にっ、あぁんっ…だ、出してッ! お兄さんッ、あんっあんっ…あ、愛してるっ…あんっあんっ…愛してるからッ! まっ、マンコの奥っ、明日実のッ、ンッあぁんっ…しっ、子宮にぃーッ! ザーメン出してぇーッ! んンッ、あっあああああんーッ!! んっ、ハァハァハァハァ…… っ…はぁっ…お、お兄さん…。 んちゅ、あむっ…んちゅっ…くちゅうっ、くちゅっ…くちゅうっ、んちゅう~っ…。 んっ…はぁ…はぁ…はぁ…… っ…はぁ…お兄さんのおチンポが、私のおまんこの奥にビクンビクンって、いっぱい射精してくれたの…。 んっ、はぁ…おまんこのっ…子宮に届くほど、射精してくれて…ありがとう…。 あぁ~気持ちよかったぁ…。 お兄さんは、私のおまんこで満足してくれたかな? はぁ…よかったぁ…。 でも…エッチなことを言って、お兄さんを興奮させようと思ったのに…。 私の方が興奮して…チンポとか…マンコとか、下品に叫んじゃって…恥ずかしい…。 もちろん私はすご~く幸せで、大満足だよっ♪ 私の体って、お兄さんになら何をされても感じちゃうみたい。 だから、遠慮なんてしないでほしいの。 私のおまんこは好きに使っていいんだからね。 どんなときでもお兄さんを受け入れるから。 もちろん、お口だって、お尻の穴だって、自由に使っていいんだよ。 えっと、お尻の穴は、ちょ~っと準備が必要だけどね。 私はもう、お兄さんの恋人にしてもらったから、夢が叶ったけど…。 もっと、大きな野望が芽生えちゃった。 それはね…。 私の体でお兄さんをメロメロにして、お嫁さんにしてもらうことっ♪ 覚悟してね。 私の愛する旦那さまっ♡ ※ バージョンアップ版は一部シナリオを変更しています。