(トラック1) まぁ!おかえりなさいませ、勇者様。 山の上に巣食う魔物どもを、 倒してきてくださったのですね。 ほんとうに、よくぞご無事で。 これでわたくしたちの村も救われます。 連日の人さらいも、ついぞ止むことでしょう。 ああ、なんとお礼を言ってよいのやら……。 しかしながら、ここは辺境の村の教会。 金貨はおろか、満足にお食事もご用意できず……。 ……。そのぅ。 勇者様さえよろしければ、なのですが……。 わたくしのこの身体を……好きにしていただければと……。 ええ、構いません。 この身体は元来、我らが神のモノ……。 しかし、村を救ってくれた命の恩人に何もできないとあっては、 村の聖女たるわたくしの名が、すたってしまいますわ。 ふふふ。 さぁ、勇者様のお召し物、 脱がせて差し上げましょう。 ……あら。 勇者様のココ、もうこんなに。 うふふ。今晩はたっぷり楽しめそうですわね……♪ (勇者:シスターから飛びのいて離れる) あら。いかがなされましたか? そんなに険しいお顔をされて……。 ええ? わたくしから邪気を感じる……? うふふ。 悪いご冗談はおやめくださいませ。 わたくしは神に誓いし聖職者でございますわ。 邪気などとは無縁の存在……。 む。 勇者様、その光り輝く鏡は……!? まさか、真実を映し出すといわれる、幻の鏡……! ああっ!! (勇者が鏡をかかげると、シスターの下腹部に邪悪な紋章が浮かび上がる) くっ……ふふふ♪ 暴かれてしまいましたか。 わたくしの悪のしるしが。 そう、悪の秘宝に心奪われ、 邪悪な魔物と化したのは、 山の魔物などではなく、このわたくし。 勇者様が討伐した魔物たちなど、 わたくしの捨て駒にすぎませぬ。 彼らが勇者様をおびき寄せている間に、 わたくしの方は、 村でゆっくりと食事をさせていただきましたわ。 ふふふ♪ ほぉら。今もこの腹の中で、 喰らった村人たちの魂が踊っておりますのよ♪ うふふふふ♪ (勇者:魔法を唱え、火球を放つ) いやん♪か弱い乙女に向かって、 いきなり炎の魔法を放つなんて……♪ そんなに横暴では、女の子に嫌われてしまいますわよ? ふふふ……あぁ~ん♪(大きく口を開ける) んぐ……ごくん。(火球を飲み込む) んっふ♪お腹の中がぽかぽかと暖かいですわ♪ お礼と言ってはなんですが……。 んっ……♪ ぶぶううぅぅぅぅっ!!(唾吐き音) んっふ♪いかがですか? わたくしの猛毒の唾の霧は♪ あらあら、盛大に咳き込まれて♪ そんなにクサかったですか? うふふ♪あぁ気持ちいい♪ 村をお救いになった偉大な勇者様が、 たかだか一介のシスターであるわたくしの……よだれで♪ 悶絶されているとは♪ んん? あらあら、勇者様、その股間はいったい……。 まさか、わたくしに唾をかけられて興奮されているのですか? あらまぁ♪勇者様、まさかマゾでいらっしゃったなんて。 うふふ♪恥ずかしがることはございませんわぁ。 いじめて喜ぶオンナと、いじめられて喜ぶオトコ……。 わたくしたち、相性ピッタリ♪ あははっ♪そぉれ♪ (シスター:勇者を押し倒し、顔の上に立つ) あぁ♪ 勇者様を押し倒して、お顔の真上で仁王立ち……♪ うふふふふ♪ 村人たちを喰らって得たこの邪悪なる力、 すばらしいですわぁ♪ いつもは見上げてばかりの勇者様のご尊顔を、 こうして真下に見下ろせる日がくるなんて……♪ はぁぁ♪悔しそうな顔をして♪ そのお顔、最高にそそりますわぁ♪ もがいても無駄ですわよ♪ 先ほどの猛毒の霧で、身体に力が入らないでしょう? 唾を吹きつけられたぐらいで動けなくなる勇者様は…… おとなしくわたくしの尻を見つめていてくださいませ♪ うふふ♪ほぅら♪ わたくしの大きなお尻が、勇者様のお顔に向かって……落ちてくる♪ ゆっくりと、ゆっくりと……♪ 視界いっぱいに広がるオ・シ・リ……♪ んはぁん♪見られてる♪ 勇者様にじっとり見られてますわぁん♪ 勇者様の視線が、わたくしの不浄な尻の谷間に釘付け♪ あぁ♪そんなに見られたらぁ、興奮して、 ヒクヒクしてしまいますわぁん♪ わたくしの身体の中で、最も不浄な穴が……♪ んっ♪ほぉら。 腰をぉ……ぐいっ!と突き出してぇ……♪ 見えますかぁ? わたくしのぉ……コ・ウ・モ・ン♪ あはっ♪お顔を赤くされて♪ もしかして……女の尻穴をご覧になるのは初めて? あらそうですかぁ♪ でしたらぁ……ほぉぉ~ら♪ もっとよくご覧になってくださいまし♪ わたくしの肛門♪オンナの肛門♪ お尻の穴♪尻穴♪ケツの穴♪ んっふぅん♪ 食い入るように見つめられて……♪ そんなに近いと……あぁ♪ におって来ますでしょう? お尻の穴のぉ……んふ♪クッッサいニオイがぁ♪ あはぁん♪ 先ほどよりも激しく咳き込まれてぇ♪ そんなにクサいですかぁ?わたくしの肛門は♪ あぁ、ケツ穴のニオイで悶絶してしまう勇者様…… なんて愛おしいのでしょう♪ ますますいじめたくなってしまいますわぁん♪ その子犬のような、ちっさくて情けないお顔♪ わたくしのこの、大きな大きなお尻でぇ……踏みつぶしちゃう♪ ほぉぉぉぉぉらぁ♪ (シスター:勇者の顔を尻で敷きつぶす) んはあぁぁぁん♪ んっふふふ♪ いかがですかぁ?勇者様ぁ♪ わたくしのお尻の味は♪ ほぉら、ほぉら♪ 逃げないとズブズブ呑み込んでしまいますわよぉ♪ ふか~いふか~い谷間の中に♪ ……んおぉっ♪ ゆっ、勇者様のお鼻の先がっ、わたくしのアナルに擦れてぇっ♪ あんっ♪気持ちいいっ♪ お尻の穴気持ちいいっ♪ もっとぉ♪もっと擦り付けちゃうっ♪ クサい穴グリグリ擦り付けちゃうのぉっ♪ あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ あはぁぁん♪ あぁ、神よぉ! このはしたないシスターをぉ……あんっ♪ お許しくださいませぇ! 勇者様の顔を、不浄な尻で敷きつぶすなど…… なんという冒涜的行為ぃ! あぁ~ん♪でもぉ♪ でもでもぉ♪ こうしているときがぁ~、あぁんっ♪ わたくし一番気持ちイイのぉぉ♪ 勇者様のお顔ぉ、デッカいお尻で踏みつぶしてぇ♪ こうやってぇ、くっさい肛門グリグリ押し付けてぇ♪ 乳首ビンビンにたっちゃうのぉ♪ おまんこからぁ、愛液ドバドバ止まんないのぉ♪ んふっ♪ 勇者様ぁ~♪どんなご気分ですかぁ? ケツ穴グリグリ擦り付けられてぇ、屈辱ですかぁ?クサいですかぁ? あなた様は今、わたくしの尻に支配されているのですよぉ♪ うふふ♪ んんー?あらあら♪ ますます股間の方を大きくさせて♪ 肛門のニオイ嗅いで、勃起してしまいましたか? でしたら、わたくしの犬にでもなってみます? そうすれば、毎日わたくしのお尻の穴、嗅ぎ放題♪ うふふ♪ 魔王を倒す旅から一転、女の尻穴を嗅ぎ続けるクサ~い生活♪ あぁ♪なんと淫らでいやらしい人生♪ 素敵ですわぁ♪ いやぁん♪勇者様、鼻息が荒いですわぁ♪ わたくしの肛門奴隷になるのを想像して、 興奮しちゃったのかしら♪ んっ♪お尻の穴……こそばゆくてぇ……♪ あんっ♪ ぶううううううぅぅっ!!(放屁音) んはぁぁん♪ ごめんあそばせぇっ♪ 敬虔なシスターたるこのわたくしが……、 オ・ナ・ラ♪こいてしまいましたわぁ♪ しかもぉ、勇者様のお顔を生の尻で踏んづけたまま……、 ぶうぅぅぅっ!!っと、大噴射ぁ♪ はぁぁん♪ 我ながらはしたなくて、ますます感じてしまいますわぁっ♪ くんくんくん……やだ、くっさぁい♪ オナラ、とってもクサいですわぁん♪ こんなにクサい放屁を、勇者様の顔面に直接排泄してしまうなんて……♪ あぁぁぁ♪気持ちが良くて、天にも昇りそうな気分ですわぁ♪ ほらもっと♪もっと嗅いでくださいましっ♪ 肺の奥まで、わたくしの腐臭で満たしてさしあげますっ♪ 下品なオナラガスで、包み込んでさしあげますっ♪ オナラで開いたお尻の穴ぁ……お鼻にベッタリ押し付けてぇ……♪ ぐりぐりぐりぐり……ぐりいぃぃぃんっ♪ おっほおぉぉっ♪ やだぁ♪入ってしまいましたわぁ♪ わたくしのクサい穴で、勇者様のお鼻丸呑みぃっ♪ 根元までズッポリ直腸の中に♪ あぁっ!勇者様ぁっ! わたくしのアナルの中で、たっぷり愛してあげますわねぇっ♪ 肛門でお鼻咥え込んだままぁ、 上下に、こうやって……♪ おぉぉっ♪ おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ ぶうううぅぅっ!!(放屁音) んふぅぅんっ♪ お鼻ピストン気持ち良くて、オナラ出ちゃぁう♪ んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪ ……んふうぅん♪ ぶうううううううぅぅっ!!(放屁音) いやぁぁん♪ 肛門ぐりぐり、オナラブリブリ止まりませんわぁっ♪ わたくしのクサい愛に、飲み込まれてくださいましぃぃっ♪ うっふふふ♪あぁぁ~~ん♪ _________________ (トラック2) (勇者の仲間たちが駆け付け、魔法でシスターの足元を攻撃する) ……っ!? きゃぁっ! もぅ……無粋なお仲間さんたちですこと。 わたくしと勇者様の愛の時間をよくも……。 (勇者の仲間、さらに魔法でシスターを攻撃する) いやんっ! くぅぅっ……問答無用のようですわね。 多勢に無勢。 さすがにここは逃げるしか……あら。 (村の子供がかけつけ、シスターの前に立ってかばう) まぁボク、わたくしをかばってくれるのですか? いけませんわ。早くお家にお戻りなさいっ。 人間のフリをした恐ろしい魔物たちに、焼き尽くされてしまいますわ。 えぇ? 「優しいシスターさんのためなら、ボクが戦う」ですって……? あぁ神よ!わたくしはなんという幸せ者でしょう! こんなにも高潔な魂を持つ少年に出会えるだなんて……! でもボク、安心してくださいまし。 ボクが戦う必要はありませんわぁ。だってぇ……♪ (シスターのお腹が鳴る) あなたはわたくしの糧になるのですから♪ んあぁぁぁ……♪(大きく口を開ける) はむっ♪んぐっ♪んっ、んっんっ……ゴクン♪ (子供を丸呑みにする) んっ……ふああぁぁ♪ あぁ、少年の高貴なる魂が、 わたくしの身体に沁みわたる……♪ うふふふ。 邪悪なる力がみなぎってまいりました。 もはや尻尾を巻いて逃げる必要はございません。 さぁ、勇者様方、ご覧くださいまし♪ 悪の秘宝を取り込んだ、わたくしの真の姿を……♪ (シスター:教会の天井を突き破りながら巨大化する) んっ……んおおぉっ♪ 身体が、巨大化すると共に……! 悪の波動が……体中に満ちてきますわっ! んっ♪んおぉっ♪んはぁぁぁんっ♪ ……はぁっ、はぁっ、はぁっ。 うふ♪うふふふ♪ ご覧くださいましぃ♪ この巨大で美しい姿を! この巨大な乳を!巨大な尻を! これがわたくしの真の姿……♪ すべての命を冒涜しもてあそぶ、 淫猥の女神の姿でございますわぁ♪ ふふふ♪ 巨大化したときの悪の波動で、 勇者様たちは動けなくなっているようですわね。 まったく、張り合いの無いこと♪ しかし、一瞬で全滅させるのも味気が無いというもの。 ……そうですわ♪ 死ぬ前にわたくしが村を滅ぼす様子を、 特別にご覧に入れて差し上げましょう♪ そうと決まったら、早速村の広場へ向かわなくては……♪ うふふふふ♪ (シスター:村はずれの教会から、村の中心へ向かう) うっふぅ~~ん♪ みなさまぁ♪ 優しくて美しい、教会のシスターさんでございますわよぉ♪ ほぉぉら、ご覧くださいましぃ♪ わたくしのこの巨大で淫靡なボディ♪ 聖職者が絶対に見せてはいけない、 あ~んなところやこ~んなところも丸見え♪ おっぱいぶるぅぅん♪ お尻ぶりぃぃん♪ ふふふっ♪ 老若男女、わらわらと集まっていらして……♪ わたくしの美しい身体にそそられて、 やって来てしまったのですねぇ♪ 皆さま正直ですばらしいですわぁ♪ (シスター:前に出てきた村長に目を付ける) あら♪村長様、ご機嫌麗しゅう♪ 村はずれの教会のシスターでございます♪ ……ええ? とにもかくにも、聖職者にふさわしい恰好をしなさい……? 皆が見ているのだから、教育上よろしくない……? ふむふむぅ。 村長様のお考えはごもっとも! たしかに、シスターにあるまじきこの痴態……。 未来ある若者には、少々刺激が強すぎるのやもしれません……。 で・も♪ イヤですわぁ~~ん♪ この恰好を改めるなんてぇ、ゼ~~~ッタイにいやぁ♪ 巨大なおっぱいもぉ♪ ビンッビンに勃起した乳首もぉ♪ 濡れまくったおまんこも、 ドデカいお尻も♪ ぜーんぶ丸出しぃっ♪ 教育なんて知りませんわぁっ♪ わたくし、エロい身体見せつけて興奮するのぉっ♪ 気持ち良ければそれでイイのぉっ♪ ほら見て見てぇっ♪ わたくしの淫らな身体ぁ、 存分にご覧になってくださいましぃ~~♪ んっふぅぅんっ♪見てる見てるぅ♪ みんな見てるぅぅん♪ うふふ♪殿方の皆さまぁ♪ 奥様とはケタ違いの、女神のワガママボディですわよぉ♪ 遠慮なさらず、その大きくなったモノを取り出して、 しごきあげてくださいまし♪ 女神の身体に酔いしれてくださいましぃっ♪ あら、お尻の方からわたくしを呼ぶ声が……。 いかがなさいましたか? まぁ♪これはこれは♪ 無様に夫を取られた奥様方ではありませんかぁ♪ 雁首そろえて、 旦那様の注目を取り返しに来られたのですね♪ しかしながら、それは少々筋違いというもの……。 旦那様方はあくまで自発的に、 わたくしの元に集まってこられたのですわ♪ そ・れ・に♪ んっ♪ほぉぉぉらぁ♪ お尻ぶりぃぃぃん♪ (シスター:妻たちに向けて尻を突き出す) ご覧くださいませぇ♪この美しく豊満な尻肉を♪ あなた方の貧相な身体で、女神の放つ色気に勝てるとでも? 思いあがった奥様方には、お仕置きが必要ですわねぇ♪ ほぉら、わたくしの尻の谷間をご覧くださいませ。 ふかぁいふかぁい闇が拡がる、 吸い込まれてしまいそうな、巨大な肉の谷間♪ 両手で尻肉を鷲掴みにしながら、 こうしてグッッと腰を突き出せば……♪ ん゛っ……ふぅぅん♪ ほぉら出てきた♪ 女神の魅惑の肛門ですわぁ♪ ふふふ♪ 尻割れから穴が垣間見えた瞬間、 すさまじい香りが鼻を突くでしょう? わたくし、清楚なフリをして…… お尻の穴はとってもクサいのぉ♪ ほらもっと嗅いでくださいまし♪ 下品なニオイを感じてくださいまし♪ ほら、ほぉら♪ 腰をくねらせて、尻肉揺らして♪ お尻ブリィンッと突き出して♪ あはぁん♪ くっさいくっさい肛門臭、まき散らしちゃいますわぁん♪ ほぉ~らいかがですかぁ? 夫を奪った女の、 尻穴を嗅がされる気分は♪ くうぅっっっさいでしょぉぉ♪ 屈辱の香りですわぁ♪ あはははは! あらまぁ、皆さんグッタリとなされて……♪ 先ほどまでの威勢はいったいどこへ? 肛門のニオイを嗅がされて立ち上がれなくなるなど、 生き恥以外の何ものでもありませんわね♪ ふふ♪ しかしながら……女神であるこのわたくしに歯向かった罪は…… この程度で許されるものではありませんわ♪ ふふっ♪ 旦那様方ぁ♪ あなた方の奥様を、今からわたくしが直々に処刑いたしますわぁ♪ おチンポ握りしめたまま、よぉくご覧くださいませぇ♪ まずは、両手でお尻を割り拡げて……んんっ♪ 動けなくなった奥様方を……んっ♪ 谷間のナカにおさめるように、尻肉で挟み込んで……閉じるっ♪ ん゛ぉっ♪ お尻の穴にっ♪おばさんたちが擦れるぅっ♪ 気持ちよくて、穴が開いて……うふっ♪ 飲み込んでしまったらごめんなさいね?うふふ♪ さ♪準備完了ですわぁ♪ 処刑執行、いきますわよぉ♪ んっ……んおぉっ♪ あぁ♪闇の中でも感じるでしょう? 目の前の肉の穴が、もっこりと膨らんでぇ……。 んっ、あぁぁぁ……♪ 出るっ♪出ちゃうっ♪ ミジメな虫ケラ共をオケツに挟んだままぁ……♪ オ・ナ・ラぁっ……んふううぅぅぅんっ♪ ぶぶうううぅぅぅ~~~っ!!(オナラ音) いやぁぁん♪ オナラ出ちゃったぁ♪ おばさんたちをお尻に挟んだまま、大放屁ぃ♪ はしたないシスターでごめんなさぁい♪ でもこれが気持ちいいのぉ♪ か弱い存在にクサいオナラぶっかけるの、快感なのぉぉ♪ 旦那様方ぁ♪ あなた方の奥様は、わたくしの放屁にひれ伏してしまいましたわぁ♪ 尻の谷間の中で、ビクビクと悶絶されております♪ おわかりですかぁ? 屁、ですわよ、屁♪ わたくしの肛門からぁ、 ぶぅぅ~~っ♪と噴き出る、 クサ~いクサ~いオ・ナ・ラ♪ 愛する奥様が、 わたくしの屁で苦しんでおりますのよぉ♪ あらあら、シコシコする手が止まらないのですか? 愛する妻が、他の女に屁をかけらて、虫の息だと言うのに♪ あぁ、愚かで可愛らしいこと♪ 食べてしまいたいくらいですわぁ……♪ じゅるり(舌なめずり) んふふ♪ 旦那様方ぁ♪ わたくし、お腹が減ってきてしまいましたわぁ♪ 自慰の続きは、天国でいたしてくださいまし♪ んああぁぁぁ~~~♪ (シスター:口を大きく開ける) あむっ。 んっ……んぐっ……ごくんっ。 (シスター:男たちを飲み込む) んふふっ♪男を感じるたくましい喉越し♪ わたくしの糧となれたこと、光栄に思ってくださいませ♪ あぁ、ついでに、尻の谷間に張り付いた女共も……♪ こうやって、肛門に押し付けて……♪ んおぉっ♪イイ♪ 入ってくるっ♪ 肛門でっ……人間丸呑みっ……たまりませんわぁっ♪ うふふふ♪ 上の口からと下の口から。 わたくしの身体の中で、夫婦仲良く出会えるといいですわねぇ♪ あはははっ♪ んおぉぉっ……! 腹の中で、魂が吸収されて……っ! さらなる力が……溢れてくるぅ! あぁぁ♪ わたくしの性への衝動が……はち切れてしまいますわぁっ♪ もっとぉ、もっとわたくしを見てっっ! 淫らで下品な聖職者の姿ぁ、見てくださいましぃっっ! ほぉらぁお尻ぃっ!お尻の穴ぁっ! 肛門見てぇっ♪ シワの一本一本まで、見せつけちゃうんだからぁっ♪ クンクンニオイ嗅いでぇっ♪ 村中の空気ぃ、いやらし~い尻穴のニオイで、 満たしてあげるぅっ♪ はぁぁん♪ きたきた♪降りてきた♪ お尻の穴のすぐそばまで、クサいガス降りてきましたよぉ♪ ほら見てっ♪ オナラ出るところ見てぇっ♪ 肛門モッコリ拡がって、クサいガスブーーッ!って出ちゃうのぉ♪ んふううぅんっ♪ ぶううううぅぅぅ!!!(放屁音) あぁん気持ちイイっ♪ クサいオナラブーブー気持ちイイっ♪ 村人にオナラぶっかけて気持ちイイのぉっ♪ ねぇクサい?クサいっ? わたくしのオナラぁ♪ わたくしの放屁ぃ♪ 清楚なシスターなのにぃっ♪ お尻の穴もオナラもぉっ♪ とってもクサいのぉっ♪ あぁぁ♪ こんなんじゃおさまりませんわぁ♪ もっとぉ……もっと汚したい♪ 大いなる神の創作物を、 わたくしのいやらしい身体で汚しまくりたいっ♪ うふふふふっ♪ そういえば、人間の他にも、 この村にはまだまだいるではありませんか♪ 汚し甲斐のある美しい生命たちが♪ 生い茂る木々に、見え隠れする小動物たち……♪ きれいなお花畑♪かわいいお花さんたちがいっぱい♪ 川にはお魚さん、牧場には羊さん……ワンちゃんにネコちゃん♪ うふふふっ♪ さすがは野生動物……♪ 危機を察して早くも逃げ始めるとは♪ で・も♪ 逃げようとしても無駄ですわぁっ♪ わたくしのこの妖艶なる唇をすぼめて……♪ んんんっ♪ ブブブブウゥゥゥゥゥーーッ!!(唾吐き音) ブウゥゥゥゥッ!!(唾吐き音) ブブブゥゥウウゥウウウ~~~~~ッ!!(唾吐き音) あっはははは♪ クサいクサ~い、 女神の唾の暴風雨ですわぁっ♪ 打ちつけられる猛毒の唾の雨♪ まき散らされたクッサぁ~い唾の霧♪ もはや逃げるどころか、 その場から動くことすらままなりませんわねぇ♪ ……んっ。 あらやだくっさぁい♪ 村中わたくしの唾まみれで、とってもくっさぁぁい♪ いやぁん♪ クサくてクサくて、感じてしまいますわぁ♪ んふふふっ♪ あぁっ♪ 汚された皆さんを見ていたら……んっ♪ 肛門がうずいてたまりませんわぁっ♪ クサいガス肛門から溢れちゃう♪ オナラぁっ♪ オナラかけたいのぉっ♪ 皆さまごめんなさぁい♪ 女神のいやらしい放屁の、 餌食になってくださいましぃ♪ 羊さんにぃ……オナラぶーーっ♪ ぶううぅぅっ!!(放屁音) お魚さぁん、ごめんなさいねぇ♪ んっふぅん♪ ぶううぅぅっ!!(放屁音) ワンちゃんネコちゃん♪わたくしのぉ……お尻の穴見てぇっ♪ ぶううぅぅっ!!(放屁音) きれいなお花さんたち♪ 優しくて癒されるお花の香りをぉ、 いやらしくてクッサ~いオナラのニオイで、 呑み込んじゃいますわぁ♪ ぶううぅぅっ!!(放屁音) あぁ♪愛すべき生命たちよ♪ 女神の猛毒で苦しんでくださいましぃぃっ♪ ブゥゥゥゥゥーーーーーーーーッ!(放屁音) いやぁぁん♪ くっっっさいオナラぁ、止まりませんわぁぁっ♪ おぉ、神よぉ! あなたが創り出した命をぉ! オケツで蹂躙するのが気持ちいいのぉっ♪ オナラぶっかけて絶頂するのぉぉっ♪ あぁ、なんということでしょう♪ 村がわたくしの放屁で大惨事♪ 尻穴と、放屁の香りに包み込まれてますわぁ♪ あぁ、いとおしい命たちよ……♪ 女神の屁で命を枯らすなど、無様すぎて……ふふっ♪ わたくし大興奮ですわぁ♪ そんな無様で か弱き者どもは……♪ せめてわたくしの糧にして差し上げましょう♪ ん゛っ……♪んふぅぅ……♪ ほぉら、肛門全開♪ クサい穴全開♪ 村人たちも、動物たちも、草花も……。 1人残らず女神の尻穴で吸い込んで差し上げますわぁっ♪ い・き・ま・す・わ・よぉぉ……♪ んっ♪ んおおおぉぉっ♪ ケツ穴にっ、命が入ってくるぅ♪ 肛門で尊い命を食べちゃうぅ♪ あぁっ、人々のカタマリがっ♪ わたくしの直腸を擦り上げるぅっ♪ おっ♪おっ♪おっ♪……おおぉぉぉっ♪ お尻の中で苦しんでいるのが、 伝わってきますわぁっ♪ 怖いでしょう怖いでしょう♪ クサいでしょうクサいでしょう♪ 大腸まで一気に送り込んで、 無様な搾りカスにして差し上げますわぁっ♪ あぁっ♪神よぉっ♪ 最高に下品な肛門捕食でぇ、 あなたの創りし子らはぁ、 わたくしが食い尽くして差し上げますわぁ~~っ♪ おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪ あはぁぁぁぁぁぁぁん♪ んっ……ふぅぅぅ♪ お腹いっぱいですわぁ♪ 腹の中で無数の魂たちが泣き叫ぶのを感じる……♪ あぁ気持ちいい♪ しかし、この程度の村ひとつ飲み込んだところで、 わたくしの欲は満たされませんわ♪ 次は国でも平らげて差し上げようかしら♪ あんっ♪ 考えただけで尻穴がヒクついてしまいますわ♪ ふふふ♪うふふふふ♪ あはははははっ♪ (トラック3) (シスター:勇者たちが倒れている村はずれの教会に戻る) んっふふふ♪ わたくしの悪の波動を受け、 戦闘不能に陥っていた哀れな勇者様がた……♪ わたくしの蹂躙ショーはご覧いただけましたか? 唾と屁と尻穴による、 淫らで下品な虐殺……♪ あなた方が仲良くおねんねしていたせいで、 一つの村が壊滅してしまいましたわぁ♪ あぁ♪ か弱き人々に放屁をまき散らす快感……♪ 不浄の穴で泣き叫ぶ者たちを飲み込むときの、 得も言われぬ気持ちのよさ……♪ 思い返しただけで、濡れてきてしまいますわぁ♪ いやぁん♪ そんなに怖い顔でにらまないでくださいまし♪ おしっこ漏れちゃいますわぁん♪ 恨むなら、無力な自分たちを恨んでくださいまし♪ まぁそれよりも♪ かわいそうな勇者様方に、 慈悲深いわたくしから、 愛のプレゼントを差し上げましょう♪ んふふふ♪ このお尻で呑み込んだ村人たちを、お返しいたしますわ♪ あぁ、わたくし、なんと慈悲深いのでしょう♪ うふふふ♪ (シスター:勇者たちに尻を向ける) んっ……ふぅ♪ いかがですか? 目の前に拡がる、 わたくしの巨大な尻は♪巨大な肛門は♪ かぐわしい香りがプンプン漂ってくるでしょう? 思う存分に巨大な屁をこきまくり、 村を喰いつくしたいやらし~いケツの穴……♪ 女神の肛門……♪ うふふ♪ 一体何をするつもりなのかって? 村人さんたちをお返しするといったら、 もうやることはひとつしか無いではないですか♪ ……そう♪ わたくしこれから、あなた方の目の前で……。 脱糞♪ いたしますわぁ♪ ブリブリといやらしい音を響かせながら、 猛烈にクサいウンチを排泄いたします♪ 安心してくださいまし♪ わたくしの圧倒的な消化力で、 村人どもは一人残らずわたくしの糞になり果てておりますわぁ♪ 女神のウンチになれるなんて、 なんと幸せな死に様なのでしょう♪ さぁ、たっぷりとご覧くださいませ♪ 女神の淫らな排泄を……♪ ん゛ぅっ♪ん゛おぉぉっ♪ 出るっ……!出ちゃうぅっ! 巨大なウンチが……肛門押し拡げてっ! ん゛おぉぉぉぉっ♪ あぁぁっ♪ 勇者様ぁぁっ♪ 見てっ♪見て見てぇっ♪ お尻の穴全開にしながらぁ、くさ~いウンチ、 ブリブリイっちゃうのぉ♪ あはぁぁぁん♪ ぶううぅぅっ!(放屁音) ぶうぅっ!(放屁音) ぶうううううぅぅっっ!!(放屁音) はぁっ、はぁぁっ……。 んおぉぉ……♪出たぁ……♪ 出ましたわぁ……♪ 女神の超巨大ウンチ……♪ っ! いやぁん♪ とってもクサぁい♪ ふふふ♪ 勇者様ぁ♪大丈夫ですかぁ? ……あらあら♪ ごめんなさぁい♪ 皆さま、わたくしの排泄物に埋もれてしまったようですわね♪ いかがですか? 女神の糞に溺れる気分は♪ 魔王を倒す運命を担った勇者様を、 あろうことか糞で押しつぶし、 絶頂してしまうなど……♪ あぁ神よぉ♪ 最高に気持ちイイのぉ♪ うふっ♪ 無様な勇者どもぉ♪ わたくしのクサ~い愛に包まれながらぁ、 あの世へ逝ってくださいましぃ♪ うふふふふ♪あんっ♪ ぶううぅぅっ!(放屁音)