(沙夜) …先生っ♡ 先生、ただいま戻りましたっ♡ ああ、先生…♡ お久しぶりです…♡ 先生…♡ ん~~…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅぅうう~…♡ んぱぁ…♡ 沙夜、もう、先生に早く会いたくて…♡ 急いで帰ってきたんですよ? んぅ…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぱぁ…♡ 沙夜、とっても寂しかったです…。 先生も寂しかったですか? ふふ♡ それとも…♡ 沙夜が送った動画で…。 おちんぽ様、シコシコして…♡ 寂しさを紛らわせてくれましたか? ふふ♡ (エリカ) あら。 お帰りなさい、沙夜。 …もう。 さっそく先生に甘えているの? まったく…。 …ねえ、先生? こんなにベタベタされたら…♡ んぅ…♡ 先生も、困ってしまいますよねぇ…? もう…♡ 沙夜ったら、子供なのだから…♡ ふふふっ♡ (沙夜) …何の真似ですか? お母様。 先生から離れてもらえますか? (エリカ) あら? 沙夜、どうかしたの? そんなに怖い目でにらんで…♡ (沙夜) …白々しい真似はやめてください。 沙夜と先生は、男と女として、 深く愛し合っているんです。 先生は沙夜のものなのですから。 お母様といえど、 先生に軽々しく触れることは許されませんよ? (エリカ) へえ、そう…♡ ふふ♡ でも…♡ 先生は、そんなこと言いませんよね? だって…♡ 沙夜がいない間…♡ 私たちはあんなに激しく、 愛し合ったのですもの…♡ ふふ♡ ね、先生♡ (沙夜) はぁ? 何をふざけたことを…。 (エリカ) 先生ったら、誰もいないこの家で、 私のことをあんなに激しく…♡ ふふ♡ そうですよね? 先生♡ (沙夜) なっ!? (エリカ) そういえば、 たまたま動画も撮影していたのだけれど…。 沙夜、見たい? (沙夜) …先生。 どういうことですか? (エリカ) もう沙夜? 先生を責めてはだめよ? 誘ったのは私なのだから…♡ それに…♡ 先生のような立派な男性が、 一人の女に縛られるだなんて…♡ ナンセンスだと思わない? (沙夜) さっきから、 何を訳の分からないことを…。 お母様が何を言おうと、 先生は私のものです。 (エリカ) へえ、そう…♡ この家の当主たる私に、 逆らうのですか? (沙夜) …いくらお母様といえども。 先生は絶対に渡しません。 (エリカ) ふふ、そう…♡ それでは…♡ 先生に…♡ いえ…。 先生の、おちんぽさんに…♡ 決めてもらうことにしましょうか…♡ (沙夜) …はあ。 何をバカなことを言っているんですか。 そんなことせずとも…。 (エリカ) まあ沙夜ったら、自信がないのね♡ (沙夜) なっ! そんなことあるわけ…。 (エリカ) じゃあ決まりね♡ (沙夜) うっ…。 (エリカ) ふふ♡ …というわけで先生♡ これから私と沙夜が、 先生にご奉仕をして差し上げますから…♡ 気に入った方を、 先生の女にしてくださいね♡ もちろん…♡ 私は狭量(きょうりょう)な沙夜と違って、 出来た女ですから…♡ 二人まとめてもらってくださっても、 怒ったりしませんからね♡ (沙夜) うう…。 なんでこんなことに…。 (エリカ) んぅ…♡ それではさっそく♡ ふふふふ♡ こうして…♡ 先生のおズボンと下着を…♡ 下ろし、て…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふっ♡ おちんぽさん、出てしまいましたね♡ (沙夜) く…。 お母様は本当に傲慢で、 自分勝手なんですから…。 (エリカ) …まあ、もうこんなに勃起していて…♡ 私たち親子のご奉仕に、 期待しているのですか? ふふ、嬉しいです♡ …ああ♡ それにしても、先生のおちんぽさん、 やっぱりとても逞しいですね…♡ 血管がボコボコに浮いていて、 とっても凶悪な形…♡ んふふ…♡ それでは、この素敵なおちんぽさんに…♡ 私がおててで、 ご奉仕をして差し上げますね…♡ ふふ♡ (沙夜) …先生? 分かっていますよね? 先生の恋人は沙夜なんですからね? 信じていますよ? (エリカ) ん…♡ それではおちんぽさんを…♡ おててで…♡ ぎゅー…♡ ん、あぁん♡ おちんぽさん、熱ぅい♡ (沙夜) くっ…。 …先生? 沙夜も、失礼しますね…? ん、はぁ…♡ 沙夜の左手で…♡ ん…♡ ぎゅっ…♡ ん、はぁ…♡ 久しぶりのおちんぽさん…♡ んぅ…♡ 硬い…♡ ん、はぁ…♡ (エリカ) ふふ♡ それでは今日は…♡ 沙夜と二人で、 おててシコシコして差し上げますね♡ ふふふ♡ 美人親子の恋人つなぎ手コキ…♡ 楽しんでくださいね? ん、はぁ…♡ んふっ♡ こうして…♡ おちんぽさんを…♡ しこ、しこ♡ しこ、しこ♡ (沙夜) んんっ♡ 先生♡ 沙夜も、負けないんですから…♡ んぅ…♡ おちんぽさん、シコ、シコ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ 凄い、もうガッチガチ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 先生…? なんだかいつもより…んっ♡ おちんぽさん、興奮していませんか…? (エリカ) ん、ふふ♡ 当然ですよね、先生♡ 今日は沙夜だけではなく、 私も一緒にいるんですから…♡ んはぁ…♡ それに…♡ さっきから、 私のおっぱいが押しつけられて…♡ ん…♡ おちんぽさん、イライラしてしまいますよね? ん、ふぅ…♡ ほら、先生? 我慢しないで、触ってもいいんですよ? ええ、そう…♡ 遠慮しないで…♡ んんんっ♡ んはぁ…♡ ふふ、いかがですか? 沙夜のよりも、ずっと大きい…♡ 未亡人おっぱい…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ (沙夜) …むぅ~! 先生っ! お母様だけじゃなく、 沙夜のおっぱいも揉んでくださいっ! ん、ほらっ…♡ …んっ♡ ん…んんっ♡ …んふふっ♡ いかがですか? 先生♡ 大きいだけのお母様よりもずっと若くて、 ハリのある…♡ あんっ♡ 現役JKおっぱいですよ♡ ん、はぁ…♡ 沙夜のおっぱい…♡ んっ♡ 先生にいつも可愛がっていただいて…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 最近は、 また大きくなってきたんですから…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ これからももっと触って…♡ 先生好みの大きさに、 育ててくださいね? ん、はぁ、はぁ…♡ (エリカ) ん、はぁ…♡ 先生ったら♡ 親子に同時におちんぽさんをシコシコされて、 そのおっぱいを揉み比べて…♡ んっ♡ んはぁ…♡ 贅沢なんですから…♡ んん、はふぅ…♡ (沙夜) んっ♡ はぁ…♡ おっぱい、気持ちいい…♡ んんっ♡ はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ 先生? はぁむ♡ 【沙夜・耳舐め】 んぱぁ…♡ んふぅ…♡ 先生はこうやって、 お耳を舐められるの、好きですよね? ふふ♡ 先生のことなら、沙夜、 何でも知ってるんですから…♡ んふふ♡ はぁむ♡ 【沙夜・耳舐め】 (エリカ) へえ…お耳? ふふ、そうなんですね♡ ん…♡ …先生♡ …ふー♡ ふふ♡ ふー…♡ ふー…♡ ふぅ~~~…♡ ふふふ♡ 確かにお耳が敏感みたいですね♡ それでは私も…♡ お耳の中まで…♡ ご奉仕して差し上げますね♡ …はぁむ♡ 【エリカ・耳舐め】 (沙夜) んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ むぅ…。 お母様ったら、 本当に図々しいんですから…。 …先生? 沙夜の舌の方が気持ちいいですよね? ほら、もう一度…♡ はぁむ♡ 【沙夜・耳舐め】 (エリカ) んぱぁ…♡ んふふ♡ 奥まで綺麗に舐めてしまいました♡ んふぅ…♡ 先生のお耳の中…♡ とても美味しかったですよ♡ ふふ♡ (沙夜) んぱぁ…♡ こちらも…♡ 奥のカスも、 すべて舐めとってしまいました♡ ふふ♡ 沙夜、先生の身体なら…♡ どんな汚いところでも、 綺麗に舐めてあげますからね…♡ (エリカ) …あら♡ おちんぽさんが、もうギンギンですね♡ お腹につきそうなくらい反り返って…♡ ビクビクと脈打っています♡ はぁ…♡ 本当に逞しいおちんぽさんですね♡ (沙夜) ふん、当然です♡ 沙夜の恋人のおちんぽさんですから…♡ ふふ♡ ね、先生? いつもみたいに…♡ 沙夜のおててでシコシコされて…♡ 格好いいおちんぽさんから、 気持ちよく、たくさんお射精してくださいね? ほら、こうして…♡ シコシコも速くして…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ んんっ♡ 凄い…♡ 先走りが溢れて…♡ おちんぽさん、 もうグチョグチョ…♡ ん、はぁ…♡ (エリカ) んぅ…♡ ふふ♡ 先生♡ いかがですか? 私と沙夜の、おててご奉仕…♡ まだ10代の娘と、その母親に、 同時にシコシコされるの…♡ おちんぽさん、喜んでしまいますか? んふぅ…♡ ん、はぁ…♡ あぁ…♡ おちんぽさん、もうこんなに膨らんで…♡ ふふっ♡ もうお射精しそうなんですね? 濃ゆいお精子、 ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですね? …はい、いいですよ♡ いつでも、お好きなときに、 出してくださいね♡ エロい親子のおててシコシコで…♡ んっ♡ お金玉に溜まった、濃ゆーいお精子…♡ ぜーんぶ、はき出してください♡ (沙夜) ああっ♡ 凄い…♡ ガチ勃起おちんぽさん、素敵…♡ んぅ…♡ 好き…♡ 先生、大好きです…♡ このまま沙夜のおててで出してくださいね? んふぅ♡ ほら、お耳も舐めますから…♡ はぁむ♡ 【沙夜・耳舐め】 (エリカ) ふふ♡ 私も…♡ はぁむ♡ 【エリカ・耳舐め】 んぱぁ…♡ ふふ♡ あっ…♡ もう出るんですね♡ はい、出してください♡ 美人親子に挟まれて…♡ お耳を舐められて…♡ 濃ゆいお精子、たくさん出してください♡ 格好いいお射精、私に見せてください♡ んんっ♡ ああ、出る♡ いっぱいお射精する♡ おててシコシコでお精子でるっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるるるる~♡ 〈射精/18:51〉 んんんんんんん~~~~っ♡ ああんっ♡ 凄いっ♡ んんんん~~っ♡ あああっ…♡ んんんっ♡ おちんぽさんから…♡ 熱いお精子っ♡ んんんっ♡ あはっ♡ たくさん、出てます…♡ んんん…♡ はぁ、はぁ…♡ ふふ…♡ さすがですね、先生…♡ んあぁ…♡ とっても力強くて、男らしいお射精…♡ 一発で孕まされてしまいそうな、 どろっどろの濃ゆいお精子…♡ はふぅ…♡ うっとりしてしまいます…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ 【エリカ・吐息】 (沙夜) んぱっ♡ はいっ♡ だして♡ 出してください♡ 濃ゆいお精子っ♡ たくさん出してっ♡ んんっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるるるる~♡ 〈射精/18:51〉 んんんんんんん~~~~っ♡ んんんっ♡ 先生っ♡ ああああっ♡ んんんっ♡ ああ、凄い…♡ ん、はぁ…♡ お精子、たくさん…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ 【沙夜・吐息】 んはぁ…♡ ふふ…♡ やっぱり先生のお射精、素敵です…♡ んはぁ…♡ んふぅ…♡ んん…♡ ふふ…♡ ねえ先生? 沙夜とお母様…、 どちらのおててが気持ちよかったですか? もちろん…沙夜ですよね? (エリカ) ふふ♡ 沙夜ったら、必死なんだから…♡ そんなに自信がないのかしら♡ (沙夜) く…。 いちいちうるさいわね…。 (エリカ) ねえ先生? そんなに慌てることはありませんよ♡ ほら…♡ ここ…♡ 先生の、お金玉♡ ずっしりと垂れ下がったお金玉には、 まだたくさん…お精子、詰まってますよね♡ ですから、ほら…♡ もっとおちんぽさんで、 二人のメスを食べ比べてから…♡ どちらが先生の正妻にふさわしいか、 決めたらいいのではないでしょうか…♡ ふふふふふ♡