じゃあ……乳首の調教、はじめよっか。 君はここも弱いのかなー…? 確かめてみるね。 っていっても、ぷっくり膨らんだ乳輪を見れば大体分かるけど。 女の子みたいなおっぱいだね。 もしかして相当いじってる…? じゃあ最初は乳首本体じゃなくて、乳輪からいじめよっか。 指の先でくるくる円を描くみたいに撫でるね…。 こうやって…くーる、くーる、くーる、くーる。 ふふっ、ちょっとじれったい…? でもこれを続けると、気持ちいいのがどんどん身体に溜まっていくんだよー…。 この後のお楽しみのために、いっぱい焦らしてあげるね。 くーる、くーる、くーる、くーる。 あ…乳首、ちょっと硬くなってきたよ。 気持ちいいんだ…? くーる、くーる……くーる、くーる。 ずっと同じことをしてると飽きちゃうかもしれないから、時々逆回転にしてみたり、ゆっくりにしたり……早くしたり……色んなパターンで責めていくよ。 はい、逆回転。 くーる、くーる、くーる、くーる……。 ちょっとだけ、乳首に爪が当たってるね。 これ、気持ちいい…? 当たるたびに君の体、びくっ、びくっ、ってなってるもんね。 んー…? もっと気持ちいいの欲しい…? だーめ…。 これは調教なんだから、いつもの好き勝手気持ちよくなれるオナニーとは違うの。 私が沢山焦らしてあげるから、君はイかないように頑張るんだよ…。 はーい、ちょっとくるくるの速度上げるね。 くるくるくるくる…くるくるくるくる。 ふふっ、気持ちよくなったね。 乳首、どんどん膨らんでくるね…やらしいおっぱい…。 君、女の子になりたいって言ってたけど、もうほとんどなってるね…。 あとは、もっともっと敏感な体に改造すればいいだけ…。 それは私がしてあげる。 …乳輪くるくる好き? でも、これだけじゃイケないよね。 もっと強い刺激が欲しい? 早くイキたくてうずうずする? そうだよね…さっきもお尻でいっぱい我慢させられたもんね。 じゃあ…お尻に力入れて? おまんこに挿入したおもちゃ、ぎゅーって締め付けてみて? あ、それでイッちゃだめだよ? はい、ぎゅぅぅぅぅー…。 あぁぁ…気持ちいい気持ちいいぃぃ…。 ふふっ…いっぱい焦らしたケツまんこ、イッちゃいそうになったね。 時々そうやってぎゅーってして、おまんこの疼きが消えないようにしてね。 それは私の命令無しで、勝手にやってもいいよ。 ただし、くれぐれもメスイキしないように。 はい…じゃあ乳輪くるくる、ゆっくりにするねー…。 くーる…くーる…くーる…くーる…。 あーあ…さっきよりも焦れったくなっちゃったね。 気持ちいいんだけど、物足りなくて体が疼いちゃう? それでいいよ。 今はいっぱいウズウズしてね。 くーる…くーる…くーる…くーる…。 ゆっくりすぎる? でも、こういうのも嫌いじゃないでしょ? だって君のクリチンポ、さっきからビクビクしてるし…。 気持ちいいんだよねー…丸わかりだよー? じゃあ…逆回転。 くーる…くーる…くーる…くーる…。 乳輪だけを徹底的にいじめるねー。 ちゃんと開発を続ければ、ここだけでもイケるようになるんだけど…君、もしかしてちょっとイキそうになってたりする…? 大丈夫? まだ駄目だからねー。 このあと君には連続でメスイキしてもらうから、その為にたっぷり焦らしておこうね。 んー…じゃあ、ちょっとだけ乳首も触っておこうかな…。 ゆっくりくるくるしながら、指の腹を乳首に押し当てて…。 くーる…くーる…くーる…くーる…。 ふふっ、分かりやすく感じてるね。 乳首、ずっと触って貰いたかったもんね。 やっとだね。 でも、まだ本格的には触らないよ。 あくまでも乳輪くるくるのおまけ…。 こんなんじゃ余計にウズウズしちゃうね。 ふふっ…それが狙いなんだけど。 もっともっと体に快感を溜めていこうね。 はい、お尻に力入れて? ぎゅぅぅぅー…。 あー、でもイッちゃだめイッちゃだめイッちゃだめ…。 ふふっ…こっちも焦れったくてつらいね。 オマンコと乳首、どっちもイカせてもらえなくて頭のなか変になっちゃうね。 でももう少しの我慢だよ。 もうすぐ…もうすぐメスイキできるからねー…。 はい、くるくるのスピード上げるよ。 くるくるくるくる…くるくるくるくる。 あー…私の指、乳首にいっぱい当たってるね。 体、ずっごいビクビクしてる。 それに合わせてオマンコもヒクヒクして、入れたおもちゃ、いっぱいぎゅーぎゅー締め付けちゃってるね。 可愛い…。 女の子みたいに感じてる君、とっても可愛いよ。 ちょっとキモいけど、私はそれが好き。 もっと感じて? ほら、もっともっともっともっと…。 乳首気持ちいい、乳首気持ちいい…。 おまんこも一緒に気持ちよくなって、もうイッちゃいそう…。 あー、イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうぅぅ…。 でもだめ…。 ふふっ…ふふふっ…。 あーあー…もうちょっとでイケそうだったのにね。 また寸止めされちゃった。 あー…その完全に雌になった顔、すっごく可愛いよ。 そうだよね、イキたいよね。 いっぱい我慢したもんね。 君の体、もう敏感になりすぎてつらいよね。 うん、よく頑張ったね。 じゃあ…お待ちかねのメスイキ、しよっか。 それも連続で…君の体力が尽きるまでいっぱい、ね…。