(サラ) …イブ様。 いらっしゃいますか? (イブ) ん、サラ? いいわよ。 (サラ) 失礼します、イブ様。 メイド長のサラ、参りました♡ (イブ) …ねえ、サラ。 (サラ) なんでしょうか? (イブ) なぜ人間があなたと一緒にいるの? イブの寝室に人間を入れるなんて。 あなた殺されたいの? (サラ) 申し訳ございませんイブ様♡ 本当はもっと早く、 こうしてイブ様のもとに参りたかったのですが、 ご主人様のチンカスを溜めるのに、 時間がかかってしまったのです♡ (イブ) …は? あなた、何を言っているの? (サラ) …ですが、さすがはご主人様です♡ 常人よりも遙かに速いスピードで、 強力な媚薬チンカスを蓄えられました♡ もちろん、 その間もおちんぽ様へのご奉仕は欠かしませんでしたよ♡ (イブ) …サラ? (サラ) さあイブ様♡ 私たちメス穴にとっては、 オスの逞しいおちんぽ様に媚び仕え、 可愛がって頂くことがすべてであり、 至上の幸福なのです♡ それがたとえ、 あなたのような気高き魔王であっても♡ (イブ) …分かったわ。 あなたはサラの偽物みたいね。 正体を現しなさい? さもなくば、人間ごとあなたを焼き尽くすわよ? (サラ) まあ怖い♡ ふふふ♡ ですが…♡ えい♡ (イブ) んんんっ!? なっ! サラ、あなたっ…! 何を…! (サラ) ふふ…♡ これは魔界の至宝、 魔力を無効化する宝玉です♡ これを使えば、 たとえ魔王であろうと、 一発で無力な か弱い存在に…♡ 宝物庫に忍び込んで、 拝借させていただきました♡ (イブ) くっ! あなた…! 許さないわよ…! ねえ、誰か! 誰かいないっ!? (サラ) ふふ、無駄ですよ♡ しばらく誰もここに近づかないよう、 私が命令しています♡ (サラ) さあご主人様? 今のイブ様は、まったく魔力を持たない、 ただおっぱいが大きいだけのメスガキです♡ この前は、イブ様に酷いことをたくさんされてしまいましたよね? …はい♡ このおちんぽ様で♡ お好きなだけ、仕返しをしてあげてください♡ (イブ) くっ! 来ないで…、来るなっ! う、うああ…。 ちんぽ…。 人間のちんぽ…。 こんなに勃起してる…。 ごく…。 うああ…。 (サラ) ふふふ♡ イブ様に好き放題できると知って、 興奮しているんですね♡ さあご主人様? もうイブ様はあなたの思うがまま♡ まずはどうされますか…? …ふふ、なるほど♡ イブ様のお口を使いたいのですね♡ かしこまりました♡ (イブ) く、口ですって…。 ふざけないで…。 そんなものイブの口に入れたら、 根元からかみちぎってあげるから…! (サラ) まあイブ様ったら…。 そんな野蛮なことはいけませんよ? ほら、こうして…♡ (イブ) んんんっ!? んあっ! や、やめぇ…! んああぁ…! (サラ) ふふ♡ ご主人様♡ サラの魔法で、もうイブ様のお口は、 おちんぽ様を気持ちよくするためだけに動く、 便利なロリオナホ状態になりましたから♡ (サラ) 逞しいおちんぽ様で、お好きなだけ…♡ 生意気なメスガキ魔王様のお口を…♡ ズコズコ、ゴリゴリ、ドチュドチュ…♡ いっぱい犯して、 思い切り、気持ちよくなってくださいね…♡ (イブ) ああ、やめろ…。 くるな…。 ちんぽ、くるな…。 ああ…。 んんっ。 んんんっ。 んんんんんん~~っ…! (イブ) うああああ…。 そんな…。 魔王の、イブのお口に…。 人間の、汚いチンポ…。 突っ込まれてる…。 ううう…。 お前ら…。 許さない…。 んぐぅう…。 死ぬほど後悔させてあげるから…。 んぅうう…。 【イブ・鼻息】 (サラ) ふふふ♡ イブ様ったら♡ この状況でそんなことを言えるだなんて…♡ さすがは魔王様ですね♡ ですが…♡ その生意気な態度がいつまで続きますでしょうか? …ほら、ご主人様♡ イブ様の角…♡ 魔界を統べる魔王の象徴たる、 立派な角…♡ これ、握ってみてはいかがですか? …はい♡ ちょうどいい手すりとして、 魔王の角、お使いください♡ (イブ) んんんんん~~~!? お前っ! イブの角っ!? 魔王の角っ! 人間ごときが触るなんてっ! …許さない。 絶対に許さないんだから…! 【イブ・鼻息】 (サラ) ふふふ♡ やっぱり♡ この立派な角、 フェラハンドルにぴったりですね♡ …はい♡ あとはお任せいたします♡ お好きなだけ…♡ このメスガキ魔王のお口オナホ♡ お楽しみくださいね…? (イブ) んんんんんんん~~っ! んぶっ♡ んぶっ♡ やっ♡ やめっ♡ んんんん~~っ♡ んぶっ♡ んぶっ♡ 【イブ・イラマチオ】 うあああ…。 人間のちんぽが、 イブの喉奥、 ズコズコ、犯してる…。 ううう…! 苦しい…。 悔しい…! こんな、人間ごときに、 口を犯されるなんて…! うあぁ…。 イブの小さい口が、ぜんぶ、 臭い人間ちんぽでいっぱいになってる…! くぅううう…! んばぁ…。 んぐ、はぁ、はぁ…。 んぐ、はぁ…。 こ、殺す…。 殺してやる…。 んんんんっ! 【イブ・イラマチオ】 うううう…。 喉の奥まで、ちんぽが入って…。 苦しい…。 それに…。 鼻に、チン毛を押しつけられて…。 最低、最低…! うあああ…。 くそ、魔力さえ戻れば、 こんな奴、一撃で…。 くうう…。 あ…。 そういえば…。 こいつの精液には、 かなりの魔力が含まれていたはず…。 そうだ…。 このまま精液を飲めば魔力が回復するはず…。 屈辱だけど、仕方ないわ…。 なんとかそれまで耐えるのよ…。 【イブ・イラマチオ】 (サラ) …あら? なんだかイブ様の抵抗が弱くなってきましたね♡ おちんぽ様の魅力が分かってきたのでしょうか♡ ふふふふ♡ (イブ) …くっ、馬鹿にして…! せいぜい調子に乗っていなさい…。 いいわ…。 一度はこの口で射精させてあげる…。 だけど、その魔力で、お前らまとめて、 仲良く消し炭にしてあげるから…! んぶっ! んぶっ! …んんんっ!? なっ! なにこれっ!? じゅぷっ! じゅぷっ! ちんぽの皮が剥けてっ! んぷっ! んぷっ! 中に何か…、付いてる…!? じゅぷっ! じゅぷっ! 【イブ・イラマチオ】 (サラ) ふふ♡ どうやらチン皮が剥けたようですね♡ …イブ様♡ それはチンカスと呼ばれるものです♡ 魔力だけでなく、 メスを強制発情させる成分もたっぷり詰まった、 強力な媚薬…♡ 今の、魔力を持たないイブ様では…♡ ひとたまりもないのではないですか? ふふふふ♡ (イブ) なっ…♡ チンカス…!? ううっ♡ なに、これ…♡ 臭くて苦いつぶつぶが、 イブの口中に広がって…♡ 頭に、ジンジン響く…♡ これが、媚薬ですって…? まさか、そんな…♡ ああ…♡ いけない…♡ 頭がポーっとしちゃう…♡ ああ、だめ…♡ 正気を保つのよ、イブ…♡ こいつの精液を飲むまでは、 意識をしっかり保たないと…♡ 【イブ・イラマチオ】 (サラ) ふふふ♡ ご覧くださいご主人様♡ イブ様のお顔…♡ べっこりと口をすぼめて、 鼻の下をだらしなく伸ばして、 唇にチン毛までつけて…♡ 魔王の威厳なんてもう全然ない、 お下品なチン媚びメス顔…♡ とっても可愛いですね♡ ああ…♡ チンカスに発情させられて、 もう目がトロけきっています…♡ さすがはご主人様の凶悪おちんぽ様です♡ (イブ) んんんんんん~~~っ♡ んぶっ♡ んぶっ♡ んぶっ♡ 【イブ・イラマチオ】 ああああ…♡ だめっ♡ そんなっ♡ 大切な角を握られて…♡ チンカスちんぽで、 喉をズコズコ突かれて…♡ あああ…♡ 口が、チンカスで発情させられて…♡ おまんこみたいに感じちゃう…♡ くぅううう…♡ いけない…♡ このまま射精させられたら…♡ 魔王のイブが…♡ 人間のちんぽでっ♡ 口を犯されて…♡ 無様にイかされちゃうっ♡ うう…♡ そんなの絶対だめ…♡ ダメなのに…♡ あああああ…♡ お口、気持ちいい…♡ 感じちゃう…♡ (サラ) ふふっ♡ ご主人様? もうお射精するんですね♡ はい、出してください♡ メスガキの小さなお口をオナホにして、 お好きなだけ、思い切り、 くっさいザーメン、 びゅーびゅーしてください♡ 濃ゆーいお精子、たくさん、 イブ様のお口に、中出ししてあげてください♡ (イブ) 【イブ・イラマチオ】 〈射精/13:24〉 んむぅうううううううう~~~っ♡ んぶうぅううう~~っ♡ んぅううううう…♡ …んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ …ごく、ごくっ♡ ごくっ、ごくっ♡ ごくん、ごくんっ♡ ごくん…♡ んぐ、んぐ、ああぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ …うぶっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ 人間の、精子…♡ お゙おお…♡ イブの、喉奥に、 お腹に…♡ ん゙ぶっ♡ あ゙あ…♡ こんな、たくさんに…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んああ…♡ 許さない…♡ お前たち、絶対に許さないから…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んはあぁ…♡