○タイトル/おちゃらけ系デカ尻先輩のあまあまオナラ責め(仮)(セリフのみ本文) ○TRACK 01/プロローグ/主人公の自宅/夜 おーい、いるんでしょ? ちょっと開けてよー。 おーっす、おつかれー。 ういうい、おじゃまするよーっと。 いきなりごめんね。 ちょっと雨宿りさせてー。 うへー、めっちゃ濡れてるー。 とりあえず、タオル貸してー……、 あ、そのタオルでいいや、さんきゅ。 うん、今バイト終わったところ。 帰ってたら、急に雨降り出してさ。 予報じゃ降るとか言ってなかったじゃん。 やー、まいったまいった。 傘もないし、困ってたんだけど、 キミの家近くなの思い出してさ、 それで寄ったの。 うわっ、靴の中までぐっちょり濡れてる。 うぅ、濡れたままだから気持ち悪い。 ちょっとあがるねー。 良いじゃん別に。 足ぐらい拭かせてよ。 というか、 雨止むまで居させて。 傘借りて帰ろうかと思ったんだけど、 この土砂降りの中、 傘さして歩くのもだるいしさ。 いいじゃん、先輩命令だよ。 困った時はお互い様でしょ? ついでにシャワーも貸してよ。 あと、着替えも。 このままだと風邪ひいちゃう。 ぜんぜん、何でもいいよ。 てきとーなTシャツとかで良いからさ。 キミが今着てるみたいなやつで大丈夫。 くしゅん。 あー、冷えてきた。 うぅ、シャワーどっち? こっち? ありがと。 わ、結構綺麗にしてるじゃん。 ……で? キミはいつまでそこに立ってるの? んー、のぞいても良いけど、 せめてバレないようにしなよ。 あははっ、顔真っ赤ー。 じょーだんだって。 何ムキになってんの。 キミ、ほんとにからかいがいあるよね。 大丈夫、 キミがそういうことするタイプじゃないの、 知ってるから。 というわけで、シャワー借りるね。 着替えは適当に置いておいて。 タオルは……、 あぁ、ここにあるの使っていいんだね。 ありがとー。 んー、アタシの服? あぁ、流石に濡れたままだとまずいか。 この辺コインランドリーってある? あるならシャワー浴びたら持ってく。 へぇ、ここ一階にコインランドリーあるんだ。 便利でいいね。 洗濯機いらないじゃん。 キミが持ってってくれるの? あー、それなら助かる。 全然いいよ。 キミの洗濯物と一緒にしちゃって大丈夫。 どうせ洗うんだから全然気にならない。 このカゴの中に入れておいたらいいの? おっけー。 じゃあ、浴室に入ったら声かけるね。 あぁ、うん。 この下着は乾燥機とか大丈夫なやつだから、 他の服と一緒にかけていいよ。 それじゃあ、よろしくー。 あ、一応言っておくけど、 下着の匂いとか嗅いだらダメだよ。 きゃははっ、ムキになるなってー。 キミは本当にからかいがいがあるなー。 ○TRACK 02/ソフトタッチからの手コキ耳なめ/主人公の自宅/夜 あ、戻ってきた。 シャワーありがとね。 そういえば、今、外ってどんな感じ? あー、やっぱ強くなってきたかぁ。 なんかそんな感じはしてたよねぇ。 じゃあ、しばらく帰れないかも。 止むまでちょっと居させてよ。 洗濯もまだしばらくはかかるでしょ? わ、もしかして、 この棚って全部漫画? わー、読みたいやついっぱいある。 読んでいい? ……ありがとー。 どれから読もうかなぁ……、 あ、これ、全巻あるんだ。 こっちのやつ初めて見た、気になるかも。 おぉ、これって、続き出てたんだ。 じゃあ、これ借りるねー。 ……ふふっ、くくっ、あはっ。 ちょっと見てよこのコマ。 めっちゃウケる。 あははっ……ん? どしたん? あ、もしかしておっぱい見てた? あははっ、わかるしー。 めっちゃ視線感じるもん。 男の子だもんねー。 シャツの下がどうなってるか、 気になるんでしょ? わかる? ほんのり、膨らんでる場所があるでしょ? そこがアタシの乳首だよ。 胸元ゆるゆるだから、 ちょっと油断したら見えちゃいそう。 ほーら、谷間が見えるねぇ。 柔らかそうなおっぱいの谷間が、 ぷるぷる、ぷるぷる。 キミの目の前で揺らしちゃう。 あーん、もうちょっとで、 先っぽ見えちゃうよぉ。 はーい、ここまでー。 あははっ、残念でした。 乳首、見たかった? 強がってもダーメ。 おねーさんはわかってるんだよぉ? ……アタシの谷間見て、勃起してたよね? あはは、隠すなよー。 そんな反応したら、 勃起してるって教えるようなもんでしょ? ほらほら、手ぇ、どけてみなよ。 本当に勃起してるか見せてよ。 わぁ、ズボンのところ膨らんでるね。 おちんぽ立ってるの? おもしろーい。 照れなくていいよー、 男の子なら当然でしょー。 おっぱい見てたら、勃起しちゃうよねえ。 じゃあさ、もっとしたら、 どうなっちゃうのかなぁ? 試してみようか? んー、もっとはもっとだよ。 例えばー、こうやってむぎゅって、 抱きつくみたいにして、 腕におっぱいを当ててみたり? やわらかいのわかる? ふよんふよん、ってキミの二の腕に、 アタシのおっぱいが当たってるの。 ドキドキしちゃう? いいよ、いっぱいドキドキしてよ。 そのほうがアタシも楽しいからさ。 ふふっ、このまま、 キミの体、いっぱい触っちゃお。 ふふっ、結構たくましいんだね。 男っぽくて、 なんだかドキドキしちゃうかも。 んー、どうしたの? 体、震えてるよ? もしかして感じてるの? んー、ここって別に、 感じるようなところじゃないでしょ? へぇ、キミって意外と敏感なんだね。 あ、ほんとだ。 なんかピクピクしてる。 あたしのことそんなに意識しちゃうんだ? ふぅん、じゃあ、もっとさわちゃおうかな。 ほぉら、わかる? キミの胸をアタシの手がいったりきたり、 ふふっ、こうして言葉にすると、 意識しちゃうでしょ? あっ、このあたりは乳首かな? ふふっ、ここは触らないようにしないとね。 なんで? もしかして、さわってほしいのかなぁ? えー、乳首いじってほしいの? ふふっ、違うよねぇ。 そんな変態じゃないもんねぇ。 ほら、肩のところ、力入ってる。 すっごく緊張してるのわかるよ。 なでなで、なでなで。 リラックス、リラックスだよ。 ふふっ、アタシに触られて緊張しちゃうんだ。 なんだか可愛いなぁ。 ……ねえ、キミもおっぱい触っていいよ。 んー、服越しならギリセーフかな。 キミの反応が面白いから特別だよ。 ほら、わかる? 今、キミの手がおっぱいを触ってるんだよ。 大きなおっぱい触ってると、 幸せな気分になるでしょ? ふふっ、アタシもなんだか、 んぅ、だんだんエッチな気分になってくる。 はぁ、もっと触ってほしいかも。 そのまま揉んでみていいんだよ。 ふふっ、遠慮しないで。 ほらほら、あんまり迷ってると、 アタシの気分が変わっちゃうかも。 んっ、はぁ、キミの触り方やらしいなぁ。 おっぱい触れて嬉しいんだ? んっ、もっとしっかり揉んでも大丈夫だよ。 手のひらに吸い付くのわかるでしょ? はぁ、おっぱいの弾力、たまらないよね。 サイズ? 90センチあるよ。ちなみにFカップ。 あはっ、嬉しそう。 エロい顔してるよ。 大きいおっぱい好きなの? じゃあ、アタシのおっぱい触れて、 良かったね。 このまま触りっこしちゃおうか? アタシもキミの体に触っちゃうよ。 ふふっ、こうやって軽く触り合ってると、 なんだかドキドキしちゃうね。 ねぇ、体、触ってるだけなのに、 おちんぽ、どんどん大きくなってるよ。 キミ、意識しちゃってる? このままエッチなことして欲しいのかな? ねぇ、教えてよ。 キミ、本当はおちんぽも、 触ってほしいんじゃない? ガチガチにおっきくなったおちんぽ、 シコシコして、ぴゅぴゅってしたいよね? してあげようか? ふふっ、おねーさんのこと、 気になってるんだよね? 耳まで真っ赤。 そんなに意識してるんだ? 可愛い。 ちゅっ。 ふふっ、耳にキスしちゃった。 そんなに驚かなくてもいいじゃん。 それとも、 アタシにこういうことされるのイヤ? イヤじゃないならいいじゃん。 今日は気分いいから、してあげる。 んぅ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、ちゅっ。 ふふっ、びくんってなった。 感じちゃうの? 可愛いなぁ。 このまま耳、舐めてあげるね。 そういうの好きでしょ? じゃあ、いっぱい楽しんでよ。 んっ、ちゅっ、れぇろ、れぇろ、れぇろ、 はぁ、れろれろっ、んぅ。 はぁ、どう? お耳舐められるのは、はじめてかな? くすぐったくて、 気持ちよくなっちゃうでしょ? んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、れろれろれろっ。 キミの反応がいいから、 アタシも楽しくなっちゃう。 このまま舐めていくよ。 んっ、れぇろ、ちゅっ、れぇろ、んぅ、ちゅう、 れろれろれろっ、ちゅっ、ちゅううう。 あはっ、キミの耳、 アタシのツバで、トロトロになっちゃった。 すっごくエッチだね。 このまま続けていくよ。 今度はちょっと強めに。 んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅうう、 んぅ、ちゅっ、ちゅるるるる。 そういえば、まだ口にキスしてないね。 ふふっ、うっかりしてた。 せっかくだし、このまましてあげる。 ほら、くちびるを近づけて、 んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅう。 はぁ、顔も真っ赤。 茹でダコみたいになっちゃった。 もしかしてキスするの初めて? あはっ、そうなんだ。 じゃあ、アタシがファーストキスだね。 キミの初めて奪っちゃった。 でも、ちょっとだとよくわからないか。 もうちょっと長くしてみようかな。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、 れぇろ、んぅ、れろれろっ、 はぁ、ちゅっ、れぇろ、ちゅう。 どう? これがディープキスだよ。 舌同士を絡めるキス、 頭の中、トロンってなっちゃうよね? んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、 れろれろれろっ、はぁ、んっ、ちゅっう、 はぁ、ちゅっ、ちゅうう。 あはっ、キミのツバ、 なんだか甘い気がする。 アタシのツバと混ざって、 口の中とろとろになっちゃうね。 ふふっ、またお耳舐めちゃおうか? 次は右側ね。 じっとしてて。 はぁ、んっ、れぇろ、れろれろっ、 んぁ、れろれろれろっ、れぇろ、 んぅ、ちゅっ、ちゅるるるる。 どう? 耳舐められるのハマっちゃうでしょ? いっぱいハマっていいんだよ。 アタシの耳舐めで、 頭の中、チョコレートみたいになっちゃえ。 はぁ、んっ、れろれろれろっ、 んぅ、れぇろ、れろれろっ、 んぅ、ちゅっ、ちゅるるるる。 わぁ、すっご。 おちんぽ、ビンビンになってる。 自分でわかるでしょ? ズボンが山みたいになってる。 なんだかモッコリって感じで面白い。 つんつん、えいえい。 軽く突いてるだけなのに、すごい反応してる。 すぐにでも出ちゃいそうだね。 ねぇ、抜きたくなってきたんじゃない? アタシが抜いてあげようか? えー? 別にいいじゃん。 言わなきゃ誰にもわからないよ。 それにほら、キミもおちんぽ、 つらいでしょ? こんなに硬くなってるもんね。 シャワー貸してくれたお礼。 おねーさんがすっきりさせてあげる。 まずはズボンから、 おちんぽ取り出しちゃおうか? そのままお漏らししたら大変だもんね。 じっとしてて。 ほら、キミのおちんぽ、取り出しちゃった。 すごい勢いで飛び出してきたね。 このまま触っちゃうよ。 ふふっ、キミのおちんぽ、すっごく熱い。 アタシもドキドキしちゃう。 ゆっくり動かしていくよ。 やさーしく、上下にこするみたいにして、 シコシコ、シコシコ。 わぁ、すっごく敏感。 ちょっと触ってるだけなのに、 ビクンビクンって体動いてるね。 アタシの手、そんなに気持ちいいの? ほら、亀頭のあたりを、 指先でナデナデしちゃう。 指先を優しく滑らせるみたいにして、 ナデナデ、ナデナデ。 割れ目から、 ネバネバしたおしるが溢れてきてる。 エッチだね。 こんなエッチなおしるが出るくらい、 興奮してるんだ? ほら、軽く指を絡めただけなのに、 ビクビクしてるよ。 このままシコってあげるね。 まずはゆっくり上下に。シコシコ、シコシコ。 どう? 言葉にされながら、 シコられると意識しちゃうでしょ? 次はもっと耳元で、 シコシコ、シコシコ、 おちんぽシコシコ、シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 ほら、頭の中、 おちんぽでいっぱいになっちゃうね。 ちょっとずつ早くしていくよ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ。 ふふっ、おちんぽすごく熱いよ。 こんなに熱いと、 アタシの手もおかしくなっちゃいそう。 今度はさきっぽを中心に、 シコシコ、シコシコ。 指で輪っかを作って、 亀頭の周りを刺激しちゃうの。 くぼみに密着させるみたいにして、 シコシコ、シコシコ。 ほら、亀頭のあたり、感じちゃうんでしょ? おちんぽ気持ち良すぎるよね? いっぱい感じていいんだよ? たくさん感じて、 新鮮な精液たっぷり出そうね。 次は根本、 おちんぽの付け根あたりを、 指先でシコシコシコ。 こうするとキンタマから、 精子が上がってくる感じがするでしょ? ふふっ、ついでにキンタマくすぐっちゃお。 指先を使って、 キンタマをこちょこちょこちょー、 くすぐったいでしょ? でもこうやっていじるとタマから、 じわーってなんか上がってくるのがわかるでしょ? くすぐられるたびに、 熱い精子が金玉の中でつくられていくの。 精液がゴボゴボって、 沸いてくるみたいでしょ? 今度はストロークを早くして、 シコシコ、シコシコ、シコシコ。 ほら、シコシコ気持ちいいんでしょ? おちんぽガチガチだよ。 すぐにでもイっちゃいそう。 でも、イキたくないんだよね? おちんぽが気持ち良すぎるから、 もっと楽しみたいよね? アタシもだよ。 もっとキミのおちんぽで遊びたいな。 次はお耳舐めながら、シコシコしちゃうね。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、れぇろ、れぇろ、 んっ、れろれろっ、ちゅううう。 はぁ、キミのおちんぽ、すごく熱い。 キンタマも上がってきてるよ。 鼻息もすごく荒い。 もう出ちゃいそうなのかな? ふふっ、出していいよ。 我慢しなくていいの。 キミが射精するところ、 おねーさんに見せてほしい。 ちゃんと射精できるように、 おねーさんがいっぱいお耳舐めてあげる。 だから遠慮なく射精しなよ。 んぁ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、 んぅ、ちゅっ、れろれろろっ。 手の動き、早くするよ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、れろれろっ、 んっ、ちゅっ、んっ、じゅるっ、じゅるるるる。 体、びくびくしてる。 我慢しないでいいんだよ。 あつーい精液、全部吐き出しちゃおうね。 シコシコ、シコシコ、 キンタマから精子あがってくる。 シコシコ、シコシコ、 金玉の中でゴボついてる精子、 全部吐き出しちゃおうね。 んっ、ちゅっ、じゅるるる、じゅるっ、 ちゅっ、じゅるるるる。 ほら、いけっ、いけっ、いけっ。 おちんぽ、射精しちゃえ。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、れろれろれろっ。 おー、すごい勢い。 びゅるるって感じ。 あははっ、たくさん出たね。 そんなに気持ちよかったんだ。 男の子は感じてるのが、 射精でわかるからいいよね。 いじってて面白い。 いっぱい出してくれて、アタシも嬉しいな。 ほら、じっとしときなって。 拭いてあげるから。 ……スッキリした? あ、おちんぽ、ちっちゃくなってる。 ちっちゃくなったおちんぽも可愛い。 あははっ、隠さなくていいのに。 恥ずかしいところ全部見られたんだから、 堂々としてなよ。 お、そろそろ洗濯終わる頃かな? じゃあ、アタシは着替えて帰るね。 というわけで洗濯物とってきてよ。 アタシはここで、 漫画読みながら待ってるからさ。 ○TRACK 03/フェラ+乳首責め/部室/昼 おぉ、お疲れー。 他の人はまだ来てないよー。 今日はアタシが一番乗り。 でも、もうちょいしたら、 来るんじゃないかなぁ? なんかさっき食堂でご飯食べてるの見たし。 あー、でも、学部違うから、 まだ講義あるのかな? まぁ、待ってればそのうち来るでしょ? それにそもそもウチのサークル、 誰が来ようが、あんまり関係ないじゃん。 現代大衆文化研究会って、 立派な名前ついてるけど、 基本漫画読んでるだけだしね。 あー、でも、 今年はイベント出るとか言ってたか。 うん、なんか年末にやるやつあるでしょ? 参加するみたいだよ。 アタシはやんないけどね。 うーん、漫画読むの好きだけど、 描くのはあんまり興味ないし、 ましてやコスプレってなるとなぁ、 完全に専門外というか。 そうそう、女子は何人かやるみたいだよ。 最近はそっち好きな子いるもんね。 ん? どしたん? 顔赤いよ? なんだよー、なんかよそよそしいなぁ。 いつもみたいに近くに座りなよ。 ほら、こっちこっち。 隣の席空いてるよ。 あ、そういえば、これ返すね。 この間借りた漫画とTシャツ。 ちゃんと洗ってるから安心して。 そうそう、借りてた漫画、 めっちゃ面白かった。 あのシーン、やっぱすごいよね。 一話の何気ないコマに、 最終話の伏線きっちり入れてくるんだもん。 打ち切りなのが本当に悔やまれる。 はぁ、なんであんなに、 面白いのに切っちゃうんだろうね。 なんか残念だなぁ。 ……ねぇ、アタシの話、聞いてる? うそ、今、ぼーっとしてたでしょ? どうしたの今日。 なんかさっきから受け答えもおかしいし、 調子悪いの? 風邪とかならさっさと帰って寝た方が……、 あー、もしかして照れてんの? この間のこと、そんなにびっくりしたんだ? ふふっ、なんか面白いなぁ。 じゃあ、アタシの顔見ただけで、 勃起したりするの? ねぇ、おねーさんに教えてよ。 キミのおちんぽ、 今、どんな状態になってんの? んぅん? どうしたのかなぁ? なんか腰の角度が不自然だよ。 隠すみたいな体勢になってるし。 もしかしてぇ、またおちんぽ立ってきた? 何もしてないのに? ふぅん、アタシの顔見ただけで、 興奮しちゃうんだ? 変態。 もしかして、 また、してもらえるかもって、 期待してるの? 真面目そうな顔して、 頭の中エロいことでいっぱいなんだね。 じゃあさ、 キミのおちんぽ、また見せてよ。 いいでしょ? キミだって、本当はアタシに、 おちんぽ見られて嬉しいんでしょ? ほら、大人しくおちんぽ出しなって。 見せてくれたら、また抜いてあげるかもよ? ほーら、脱ーげ、脱ーげ、脱ーげ。 ふふっ、まじで脱ぎ出した。 やっぱエロいこと好きなんだね。 ……わぁ、やっぱおちんぽ大きくなってる。 アタシの顔見ただけでこんなになってるの? デッカ、おとなしそうな顔して、 凶暴すぎじゃん。 ふふっ、ムクムクって動いてる。 そんなおちんぽじゃ、 ムラムラして集中できてないでしょ? じゃあ、また抜いてあげようか? いいじゃん、漫画のお礼ってことで。 イヤなら別に良いんだけど、 キミだって、そんなに勃ってたら、 ツラいでしょ? 今、誰もいないし、 特別にクチでしてあげる。 あはっ、びくんってなったよ。 クチでしてもらえるって思ったら、 期待しちゃったのかな? ほんとうに素直だよね。 ふふっ、いいじゃん。 アタシは素直なおちんぽ好きだよ。 どれどれ、キミのおちんぽは、 どんな匂いがするのかな? すぅー、はぁー、はぁ。 すっご、エロい匂いしてる。 精子が詰まってる感じがして、 興奮してきた。 嘘じゃないよ。 この間もキミのおちんぽのこと考えながら、 オナニーしてたの。 あの熱い感触を思い出しながら、 おまんここすってたんだよ。 キミはどう? アタシの手コキを思い出してオナニーした? 教えてよ。 アタシのこと考えながら、 おちんぽシコシコしたの? ふふっ、しちゃったんだぁ。 一人でシコシコするの、気持ちよかった? 上手にオナニー出来てえらいね。 じゃあ、ご褒美、 おちんぽにキスしてあげる。 んっ、ちゅっ、ちゅっ。 このまま、キスしていくね。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、 はぁ、ちゅっ、ちゅっ。 はぁ、またびくんってなった。 おちんぽにキスされるの初めて? ていうかフェラ自体初めてかな? 童貞っぽいもんね。 じゃあ、もっとキスしてあげる。 まずはさきっぽ、 んっ、ちゅっ、ちゅっ、 次はサオ、 はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 このまま下に行くよ。 今度は根本、 はぁ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 んぁ、キンタマのところ、 蒸れた匂いがする。 はぁ、変な匂い。 でも、癖になるぅ。 キンタマも、 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ふふっ、 さきっぽから根元まで、 キス責めにしちゃった。 おちんぽ、もう、ギンギンじゃん。 硬くてアタシ好みだよ。 じゃあ、次は舐めてあげようかな。 ほら、舐めやすいように足開いてよ。 ここまでしたんだもん。 今更照れる必要ないでしょ? キミのはずかしいところ、 全部アタシに見せてよ。 ふふっ、おちんぽ丸見え、いい格好じゃん。 天井に向かって、 おちんぽがそそりたってるみたい。 こうして足開くと、 キンタマも見えて面白いね。 それじゃあ、まずはさきっぽから、 舐めていくよ。 んぁ、れろれろれろっ、 れろれろれろっ、れろれろれろっ。 あはっ、我慢汁、垂れてきてるよ。 おちんぽがヒクヒクしてる。 ふふっ、もっと強くしてほしいのかな。 んっ、んぅ、れろれろれろっ、 はぁ、んっ、れろ、れぇろ、れろれろっ。 あはっ、先走りが、 どんどんあふれてきてるよ。 割れ目のところに溜まってる。 先走り、すすっちゃお。 んっ、ちゅっ、ちゅるるるる、ごっくん。 はぁ、にがーい。 なんだか、ドキドキしちゃう。 キミのしる、とっても濃ゆいね。 次はサオだよ。 血管に沿うようにして、舐め上げていくね。 んぅ、れぇろ、れぇろ、れぇろ、 はぁ、れろれろっ、 んぅ、れぇろ、れぇろ、れぇろ。 はぁ、おちんぽ、熱いよ。 舌が火傷しちゃいそう。 立派でかっこいいんだから、 もっと自信持ちなよ。 んぅ、れろれろれろっ、れろれろれろっ、 はぁ、れろれろっ。 次はキンタマ舐めちゃうよ。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 れぇろ、れぇろ、れぇろ。 知ってる? キンタマ舐めるとね。 精子濃くなるらしいよ。 試しちゃおうよ。 れろれろっ、れぇろ、えぇろ。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 ほら、キンタマの中で、 精子が煮詰まっていくのわかるかな? たくさん興奮して、 精子グツグツにしちゃおうね。 はぁ、口にふくんじゃお。 あむっ、はむっ、はむっ、 はぁ、んぅ、ちゅっ、あむっ。 キンタマハムハムされるのどんな気持ち? なくなっちゃいそうでちょっと怖いかな? 口の中にとろんって入ってきて、 なんだかおもしろい。 あはっ、 おちんぽ、ビンビンだね。 怖いのに感じちゃうんだ。 キミってマゾっぽいところあるんだね。 変態っぽくて面白いかも。 はぁ、れろれろれろっ、 あむぅ、はむぅ、はむぅ、ちゅっ、ちゅっ、 はぁ、れろれろれろっ。 さきっぽ、すっごく大きくなってる。 パンパンに膨らんでてちょっと触ったら、 爆発しちゃいそう。 あははっ、しゃぶってほしいの? だんだん素直になってきたね。 いいよ。 童貞おちんぽ、いっぱいしゃぶってあげる。 あーん、あむっ、 んっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 はぁ、れろれろれろっ、れろれろれろっ。 はぁ、おちんぽガチガチ。 初めてフェラされた気分はどう? すっごく興奮するでしょ? あーむ、んぅ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 はぁ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んぅ、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる。 ふふっ、口の中ってあったかいよね。 おちんぽ、溶けちゃいそうになる。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 はぁ、んっ、れろれろれろっ、 ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 キミのおちんぽも熱いよ。 アタシの口の中で暴れてるの。 こんなにビクついてると、 興奮してきちゃう。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 はぁ、んっ、れろれろれろっ、 んぅん、ちゅぱちゅぱ、ちゅううう。 はぁ、おちんぽトロトロだね。 すぐにでもいっちゃいそう。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 はぁ、んっ、れろれろれろっ、 んぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱっちゅぱっ。 あはっ、我慢してるの? 足に力入ってるのわかるよ。 ふふっ、すぐいったらもったいないもんね。 アタシのフェラ、いっぱい楽しんでよ。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 はぁ、んっ、れろれろれろっ、 ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 ふふっ、乳首、立ってるじゃん。 乳首もいじってあげようか? シャツの下から手を入れてー、 キミの乳首をいじっちゃうよ。 どの辺りかなー? あっ、乳首はっけーん。 えへへ、乳首もビンビンじゃん。 こっちもいじっちゃお。 指先を使って、やさしく撫でるみたいにするの。 乳首をくりくりくりー、くりくりくりー。 あはっ、めっちゃ感じてる。 まだ軽く触ってるだけなのに、 体すっごく反応してる。 このまま続けていくよ。 指先で、キミの乳首をくりくりくりー。 今度は指先で弾くみたいにして、 ぴんぴんぴーん。 あはっ、乳首で感じるの? 変態じゃん。 ほーら、指で触ってるだけなのに、 乳首固くなってる。 こんなに硬いと指でつまめそうだね。 ふふっ、きゅっ、きゅっ、きゅっー。 キミの乳首、指でつまんじゃったよ? ちょっと強めにしてるのに、 気持ちいいんだ? おちんぽ、さっきからビクビクしてるよ。 ほら、乳首をいじるたびに、 上下に動いている。 なんだか面白い。 このまま乳首だけでいっちゃったりして? あははっ、さすがにそれはないか。 ふふっ、次は乳首いじりながら、 しゃぶってあげる。 んっ、ちゅぱちゅぱ、 んぅ、れぇろ、れぇろ、れぇろっ、 はぁ、ちゅぱちゅぱっ、れろれろっ。 おちんぽも、乳首もびんびんになってる。 んっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んっ、れろれろれろっ、 んっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅるるるる。 ねぇ、乳首とおちんぽ、 どっちが気持ちいいの? 教えて欲しいなぁ。 どっちも? ふふっ、欲張りだねぇ。 じゃあ、もっと強く責めちゃお。 乳首をこねるみたいにいじりながら……、 あむっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 はぁ、んっ、じゅぽじゅぽ、 じゅぽっじゅぽっ、 んぅ、じゅる、じゅるるるるる。 あはっ、腰ガクガクー 何? 出そうなの? あははっ、我慢しなくていいのにぃ。 あむっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 れぇろ、れろれろれろっ、 あむっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 はぁ、んぅ、じゅる、じゅるるるるる。 ほら、出して。 んぅ、いいよ。 精液、口で受け止めてあげる。 キミが出せるように、 激しくしちゃうからね。 あむっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 はぁ、れろれろれろっ、 あむっ、じゅぽっじゅぽっ、 んぅ、じゅる、じゅるるるるる。 んっ! んっ、んっ、んぅう……こっくん。 あはっ、いっぱい出たよ。 思わず飲んじゃった。 キミの精子すっごく濃かったよ。 喉に絡みついて、 まだ口の中が生臭い感じがする。 そんなに興奮したんだ。 なんか嬉しいかも。 ほらじっとしてて。 特別だよ。お口でお掃除してあげる。 んっ、ちゅっ、れぇろ、れぇろ、 れろれろっ、あむっ、ちゅぱっちゅぱっ、 んぅ、ちゅっ、ちゅるるる、こくん。 これで良しっと。 あははっ、なんだかぼーっとしてるね。 気持ち良すぎて、 何も考えられなくなっちゃった? んっ、ちゅっ。 ほらほら、おちんぽ早くしまいなよ。 そのまま出してると誰かに見られちゃうよ。 それとも見られたい感じ? あははっ、やっぱキミ面白い。 見ててぜんぜん飽きないなぁ。 また遊んであげるね。 ○TRACK 04/日常オナラ編/はるかの自宅/昼 でさー、あの時の飲み会ヤバかったんだって。 焼酎一升カラになったの。 さすがにびっくりしたよ。 先輩っていっても卒業生なんだけどさ、 オタクみたいな外見なのに、 めちゃくちゃ酒強いの。 いやー、ほんと、人は見かけによらないわ。 そうそう、飲み会といえばさ、 今度の飲み会の話。 そんなにおっきいところじゃなくて、 いいと思うんだよねー。 確かにうちのサークル、 名簿上はそこそこいるけど、 ほとんど部室来ないじゃん。 普段から来る十人くらいでしょ? カラオケとか適当に抑えたら、 それで大丈夫だと思う。 あー、アテがあるならそれでいいよ。 それに飲み会って言っても、 半分くらいは酒飲まないだろうから。 居酒屋っていうよりも、 もっとフードメニューが、 充実しているところの方が、 喜ぶかもね。 そうそう、飲み会と言えばさ、 前やったとき、キミモノマネやったじゃん。 アレやってよ。 細かすぎて伝わらない、 近所の天ぷら屋さんのモノマネ。 そう、今、ここで。 久々に見たくなってきた。 ……あははっ、 やばっ、くっそ似てるぅ。 地元しかわからんって。 あはははっ、うけるー、あははは! あは……あっはっ、き、聞こえた? 聞こえたよね? う、うん、音、すごかった。 その、笑った勢いで、おなら、出ちゃった。 ご、ごめんね。 わざとじゃないんだけど、我慢できなくて。 ……うわ、結構臭うね。 う、うん、昨日バイト先で焼肉食べたから。 うん、うちの名物知ってるでしょ? 特濃ニンニク壺漬けカルビ。 あれ、すっごい美味しいんだよね。 カルビを秘伝のニンニクだれで、 たっぷり漬け込んだ名物メニュー。 賄いだと一皿無料だから、 バイト行くたびに食べてる。 酒にもお米にも合うから、 やめられなくて……、 あれ食べたくて、 焼肉屋でバイトしてるもん。 あ、待って、 またお腹がきゅるきゅるいってる、 あっ、ごめん、我慢できない。 また出るっ。 出しちゃった……、 な、なんかゴメンね。 ……うわ、めっちゃくさい。 アタシが言うのも変だけど、 肉食べた時ってめっちゃ臭くなるよね。 ケモノ臭っていうか、 熟成しすぎた肉の匂いというか、 例えるの難しいけど、 焼肉っぽい匂いもするよね。 うわっ、ニンニクの甘い感じも混ざって、 ヤバい匂いする。 さっきからお尻の穴、熱いもん。 ちょっとアタシでも気持ち悪くなりそう。 自分で出したものだけど、 まさか自分から、 こんなニオイ出るなんて思わないもん。 窓開けたいけど、今日は風強いから、 ちょっとあぶないしなぁ。 うーん……どうしよ。 んー、もうちょっとだけ我慢してね。 ……そ、それでさ、 アタシの勘違いかもしれないけど、 あのさ……もしかして、 おちんぽおっきくなってない? なってる、よね? キミ、さっきからなんか、 股間押さえてるでしょ? ……ちょっと見せてよ。 いいじゃん、 アタシの恥ずかしいところ見たんだから、 そっちも恥ずかしいところ見せないと、 平等じゃないでしょ? ほら、見せろ。 やっぱり、なんか膨らんでる。 ちょっと触らせてよ。 ほら、ズボンの下、 熱くなってるのがわかる。 この部分だけ、なんか硬くなってるもん。 本当に、 アタシのオナラで、勃っちゃったの? 正直に教えてよ。 そっか、興奮、しちゃったんだ。 ……うわー、変態だぁ。 こんな臭いおならで興奮しちゃうの? キミって、そんな変態だったっけ? 知らなかった。 ふふっ、じゃあ換気しないほうがいいかな。 キミはこの臭い匂いが好きなんだもんね。 まだ出そうだし、 そんなに嗅ぎたいなら、 もっと嗅がせてあげる。 んっ、はぁ。 あー、正直、お腹苦しかったから、助かる。 全部出し切っちゃお。 はぁ、 ずっと我慢してたから、 いっぱい溜まってる。 さすがに人前だしね。 いくらアタシでも、 人前でオナラしたりはしないって。 でも、一回しちゃったら、 もう何回しても一緒でしょ? それにキミは、 アタシがこうしてオナラしてることで、 興奮しちゃってるみたいだしね。 ほとんどご褒美みたいなものでしょ? はぁ、オナラするの気持ちいい。 お腹からガスが押し出されるたびに、 お尻の穴が気持ち良くなっちゃう。 ふふっ、人間の体って面白いね。 でも、まだ出そう。 ねぇ、もっと嗅いでみたいんじゃない? アタシのオナラ。 今度は手のひらに、 おならをふくませるみたいにして…… はぁ、オナラあっついぃ。 この手に含んだオナラを、 キミの鼻の前で開いて、 えいっ。 ふふっ、にぎりっぺだよ。 どう? むわって濃いにおいがするでしょ? うわ、くっさい、 お腹の中で発酵しまくってるって感じ。 肉とニンニクが、 中でドロドロに溶け合ってるみたい。 でも、キミは、 このくっさいのが好きなんだよね? アタシから、 こんな熟成肉みたいな匂いがするのが、 たまらないんだよね。 本当に変態なんだね。知らなかったよ。 ふふっ、もう一発、握りっぺ。 今度は反対側の手で、 えいっ。 ふふっ、漂ってくるのとは、 また違う匂いがするよね。 でも、間接的だと匂いが薄まっちゃうかな。 キミはもっと濃い匂いを嗅いでみたいよね? そんなに好きなら、 今度は直接乗っちゃおうっと。 キミはそのまま座ってて。 ふふっ、お尻を向けて、 キミの顔に近づけちゃうの。 どう? アタシのお尻、 ぷりんってしててエッチでしょ? 結構自信あるんだよ。 ふふっ、肉感たっぷりで興奮するでしょ? 昔はコンプレックスだったんだけどね。 でも、キミみたいに大きいお尻好きって、 男の子がいるって知ってからは、 好きになれたんだ。 ほれほれー、 ここから強烈なオナラが出るよ。 嬉しいよね? サイズはねー、99センチ。 でも、最近お尻のところキツいんだぁ。 もしかしたら、もっと大きくなってるかも。 100センチ超えちゃったかもね。 ほら、アタシのデカ尻、触っていいよ。 アタシがおならしやすいように、 手で支えてて。 そう、支えたまま、 キミの顔をお尻に押し付けちゃうの。 ふふっ、このままおならしちゃうよ。 行くよ? はぁ、でそう。 んっ。 はぁ、人の顔におならかけるなんて初めて。 ずっとやってみたかったんだ。 すごく失礼だけど、興奮する。 アタシのオナラで、 キミが染まっていくみたい。 ぷすぷすって、はぁ、いっぱい出てくる。 はぁ、ガトリングみたいな音してるね。 次は少し溜めてしてみようかな? 腸がめちゃくちゃ動いてる。 なんか今日、 いつもよりおなら出やすい気がする。 はぁ、出るよ。 発射までカウントするから、 全部吸い込んでね。 5、4、はぁ、 お腹の中でガスがボコボコいってる。 3、熱いの出ちゃうからね、 2、1、ほら、行くよ……ゼロぉ。 はぁ、くっさいのが出てるぅ。 ちょっと我慢した分、すごい音。 なんか数字数えると、 発射って感じがするね。 爽快感あるよ。 男の子が射精するときって、 こんな気分なのかな? ふふっ、あ、まって奥から熱いのきてる。 ほらほら、おなら発射しちゃうよ。 3、自分でわかる。 これ絶対臭いよ。 お腹の中でたまった牛肉のガスが、 全部凝縮されてる感じ。 2、甘くて臭い、 ニンニクフレーバーたっぷりのおなら。 しっかり受け止めてね。 1……ゼロぉ、発射ぁ。 はー、めっちゃ出るぅ。 今の一番強かったかも。 やっぱりお腹にしっかり力入れると、 勢いよく出ていくね。 匂いも強いよ。 お腹の奥から絞り出してる感じする。 あはっ、くっさい。 ニンニクってお腹の中で発酵すると、 こんな強烈な匂いがするんだね。 ほんのりした甘さの混ざった発酵臭。 臭くてたまらないのに、 なんだか嗅ぎたくなっちゃう。 ふぅ、スッキリした。 ずっと我慢してたから、気持ちよかった。 うん、アタシ、 体質的にガス溜まりやすいんだよね。 すぐお腹が張っちゃうんだ。 だから人前だと結構苦しかったりする。 あと、ニオイや音もね、なんか強いの。 だから、普段は結構我慢してるんだけど、 ふふっ、キミが悪いんだよ。 キミが喜ぶから、 思いっきりしてみたくなっちゃった。 ありがと、 キミが変態で助かっちゃった。 うーん、でも、お腹スッキリしたら、 なんだかお腹空いちゃったかも。 ちょっとおやつ買ってくるから待ってて。 キミはなんか欲しいものある? ……わかった。 じゃあ、ちょっと待っててよ。 アタシが戻るまで適当に過ごしてて。 あ、でも、勝手に抜いちゃダメだよ? アタシが帰るまで射精したらダメだからね。 ○TRACK 05/オナラプレイ編2/はるかの自宅/昼 ただいまー、 おとなしく待ってたぁ? はい、キミの分のコーラ。 ふふっ、のど乾いたでしょ? アタシのおごりだから気にしないで。 このところキミにお世話になってるからね。 ささやかだけど、お礼だよ。 んー、これ? 焼き芋。 うちの近所に、 ディスカウントストアあるんだけど、 あそこの焼き芋美味しいんだよね。 行くと絶対買ってる。 そう、なんでか売ってるんだよね。 安くてサイズも大きいから、 すごくお得感あるんだ。 食べたことある? せっかくだし、ちょっと味見してみなよ。 ほい、ちょっと食べてみ。 あむぅ、ほふぅ。 んー、やっぱ美味しい。 このホクホクした食感がたまらない。 素朴だけど、しっかりした甘みがあって、 んー、やっぱコレ好きだなぁ。 ね、美味しいでしょ? なんか知らんけど、 あそこの焼き芋、 めちゃめちゃクオリティ高いんだよね。 これならいくらでも食べられちゃう。 ……ご馳走様でした。 ふふっ、食べ終わったし、 アタシはベッドに行こうかな。 えー、ベッドに入ってやることなんて、 一つしかないでしょ? わかってるくせに。 ねぇ、しよ。 キミだってしたいんでしょ? さっきからオナラ嗅いで、 おちんぽムラムラしてるよね? アタシもキミと、 もっと遊びたくなっちゃった。 ほら、来てよ。 どうしたの? もしかして、警戒してる? ふふっ、まぁ、 普通にしても面白くないから、 ちょっと変わったことしようとは、 思ってるよ。 まぁ、キミがどうしてもしたくないなら、 仕方ない。 アタシはこのまま、 漫画読みながら寝ちゃおうかな。 ほらほら、どうするぅ? あはっ、入ってきた。 うんうん、素直でよろしい。 やっぱりエッチなことしたいもんねぇ。 キミのそういう変態っぽいところ好きだよ。 それじゃあ、続きしちゃおうか。 ほら、慌てないの。 ふふっ、まずはキスからだよ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう。 えー、今更キスくらいで照れるの? もっとすごいことした後なのに? 面白いなぁ。 それじゃあ、たっぷりキスしちゃおうね。 んっ、ちゅっ、れろれろぉ、 はぁ、んちゅっ、れぇろ、ちゅるるる。 ふふっ、そんなに赤くなると、 いじわる、したくなっちゃう。 んっ、ちゅっ、 んぅ、ちゅう、れろれろっ、ちゅうっ。 キミの反応が可愛いからだよ。 あまりにも反応してくれるから、 アタシもついからかっちゃうの。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 んぁ、ちゅう、れろれろれろっ。 あはっ、おちんぽもすっごく喜んでる。 硬くなってるのがわかるよ。 もうしたくてたまらないって感じだね。 はいはい、 そんなに慌てなくてもしてあげるって。 ふふっ、じゃあ、 アタシは下に行っちゃお。 キミの顔にお尻を乗せて、 アタシの顔はキミの股間の前。 シックスナインみたいな感じだね。 ふふっ、お互いの大事なところが、 目の前にあるよ。 なんだかドキドキしちゃう。 ねぇ、おちんぽのところ、熱くなってる。 ほら、手のひらで撫でてるだけなのに、 すごく熱いよ。 これだけで射精しちゃいそう。 もう我慢できないのかな? でも、まだ出しちゃダメだよ。 おならと一緒。 たくさん我慢して出した方が、 気持ちいいんでしょ? ふふっ、キミのおちんぽ、苦しそうだね。 それじゃあ、ズボン下ろしてっと、 おちんぽ、取り出しちゃうね。 わぁ、おちんぽ飛び出してきたよ。 すごく元気。 それに先っぽ、 ぐっちょぐちょになってる。 アタシのオナラで、 そんなに興奮しちゃったの? やっぱ変態なんだね。 くんくん、すぅー。 ほら、おちんぽから、 感じてる時の匂いがしてる。 生臭くて、イカみたいなニオイ。 くんくん、すぅー。 はぁ、キミのおちんぽの匂い好き。 エロくて興奮するの。 ふふっ、おちんぽ、ビクビクって動いてる。 アタシに匂い嗅がれて、興奮しちゃうんだ。 はぁ、キミのおちんぽ、硬くて素敵。 おならで興奮しちゃう、エロおちんぽ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ、ちゅっ。 そんなに変態なら、 アタシも遠慮なくできちゃうかも。 それじゃあ、まずはさきっぽ舐めちゃうね。 んっ、れぇろ、れぇろ、 れろれろれろっ、はぁ、れろれろれろっ。 ふふっ、気持ちいいの? んっ、さっきからアタシの股間に、 キミの鼻息当たってる。 はぁ、くすぐったくて、 はぁ、おなら出そう。 ……いくよ。 ふふっ、さっきとニオイがちがうでしょ? おならって、 食べたものでニオイ変わるらしいよ。 さっき焼き芋食べたからかな、 ちょっと甘いにおいがするね。 肉のキツいニオイと違って、 ほんのりさわやかな感じ。 こっちならいくらでも嗅げちゃうよね。 それともキミは、 もっとキツいニオイの方が好きかな? どっちが好きか教えてよ。 あははっ、どっちも好きなの? やっぱり変態じゃん。 あはっ、おちんぽも返事してる。 びくんびくんって嬉しそう。 素直で可愛いなぁ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 このまましゃぶっちゃお。 んぅ、れろれろっ、れろれろっ、 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅっ、 んぁ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱっちゅぱっ。 ふふっ、また出そう。 しゃぶりながら、おならしちゃうよ。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んっ、はぁ、れぇろ、れろれろっ。 あむっ、ちゅぱちゅぱっ、 ちゅぱちゅぱっ。 はぁ、めっちゃ出る。 さっきアレだけ出したのに。 人間の体って不思議だね。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅっ、 ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 次は、ふふっ、ちょっと移動するね。 んしょっと、 お尻をおちんぽに向けて……っと、 キミのおちんぽにもおならかけちゃうよ。 あはっ、あったかいでしょ? あはっ、おちんぽ揺れちゃうね。 おならの風圧でおちんぽが動いちゃう。 暖かい風があたって、 おちんぽ、気持ちいいでしょ? おならでおちんぽ、 いっぱい揺らしちゃうよ。 あははっ、おもしろーい。 おちんぽ、おなら漬けになっちゃうね。 どれどれ、 うわっ、おちんぽくっさーい。 おちんぽのイカくさい匂いと、 オナラのたまごっぽい匂いが混ざって、 頭おかしくなっちゃいそう。 でも、クセになるぅ。 はぁ、クサくてたまらないのに、 不思議だね。 ふふっ、アタシもパンツ脱いじゃお。 キミだって直接嗅いでみたいよね。 ほーら、お尻が丸見え。 広げてあげようか? お尻の割れ目を開くと、見えるでしょ? これがアタシのアナルだよ。 ヒクヒクしてるのわかる? ここからオナラが出るんだよ? 今ももう出したくてたまらないの。 ほら、穴から、 ほんのりガスの匂いが漂ってる。 いつオナラが吹き出しても、 おかしくない状態。 どう、興奮するでしょ? アタシも人に、 お尻の穴を見せるなんて初めて。 なんだか変態っぽくて興奮する。 キミの顔にお尻を直接くっつけて、 濃ゆいの嗅がせてあげるね。 ほら、鼻とお尻がくっついちゃった。 もう逃げられないよ。 密着したままでのオナラの一発。 今まででいちばん濃ゆいの、 出しちゃうからね。 はぁ、オナラめっちゃ出るぅ。 キミの鼻に直接流し込んであげるね。 あはっ、おなら、くせになってきたでしょ? もう、臭いのが興奮するんじゃない? おちんぽもビンビン。 このままたくさんしゃぶっちゃうよ。 ほら、キミもアタシのアナル舐めて。 たくさんおなら出来るように、 舌で刺激してよ。 んっ、あっ、はぁ、 んぅ、そうそう、その調子だよ。 はぁ、お尻舐められるの気持ちいい。 んっ、あぁん、 キミ、舐めるの上手なんだね。 このままお互いに、 舐め合いっこしちゃおう。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、んぅ、れろれろれろっ。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、 ちゅっ、ちゅるるるるぅ。 はぁ、そろそろ、出ちゃいそう。 お尻のほうに、 熱いのが向かってるのがわかるよ。 ねぇ、口を開けて。 そう、そのまま、閉じちゃダメだからね。 口の中に向かって……、 あははっ、口の中におならしちゃった。 吐き出しちゃダーメ。 そのままごっくんってしてみて。 アタシだって、精子飲んであげたでしょ? キミもオナラくらい飲み込んでよ? あははっ、 おならを飲み込んだ気持ちはどうかな? 口の中がおならでいっぱいになっちゃう。 キミの肺、 アタシのオナラで、 いっぱいになっちゃった。 頭の中までオナラづけになっちゃうね。 もう、オナラのことしか、 考えられないでしょ。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んあぁ、れろれろれろっ、 はぁ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 アタシの匂いで、 キミが染まっていくって思ったら、 なんだかドキドキしちゃう。 このまま全部だしきっちゃおっと。 あはっ、くっさーい。 おちんぽもいっぱい可愛がってあげる。 アタシのことだけ考えて、 もう、アタシしか見えなくなっちゃおうね。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んあぁ、れろれろれろっ、 はぁ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 ふふっ、おちんぽも限界なのかな? もう出ちゃいそうだよね。 あむっ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ、 んあぁ、れろれろれろっ、 はぁ、ちゅぱちゅぱちゅぱっ。 じゃあ、出せるように、 強めにしゃぶっちゃお。 あむっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ、 んっ、じゅるるるる、 んっ、じゅぽじゅぽじゅるるるる。 ふふっ、おちんぽも味もキツくなってきた。 じゃあ、このまましぼりっていくよ。 あむっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、 んぅ、じゅるるるる、 はぁ、じゅぽじゅぽじゅぽ。 あはっ、おちんぽ爆発しちゃいそう。 オナラまみれになって、 おちんぽ射精しちゃうんだ。 変態、変態、変態。 もうおならのことしか考えられないよね。 キミはこれからの人生、 アタシのオナラを嗅ぐたびに、 射精したくなっちゃうんだよ。 おならの音だけで勃起して、 匂いだけで射精したくなっちゃう。 あむっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、 んぅ、じゅるるるる、 はぁ、じゅぽじゅぽじゅぽ。 くっさいおならが大好きなんでしょ? アタシのお尻から、 頭おかしくなりそうな匂いがするのが、 たまらなく大好きなんだよね。 あむっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、 んぅ、じゅるるるる、 はぁ、じゅぽじゅぽじゅぽ。 ほら、いっちゃえ。 おなら漬けにされておちんぽいっちゃえ。 あむっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ、 んぅ、じゅるるるる、 はぁ、じゅぽじゅぽじゅぽ。 んぅ、じゅるるうるるうう。 んっ、んぁ、んぅん。 んぁ、飲みきれなかった。 はぁはぁ、口からどろって、 濃いのが溢れてるよ。 んー、ティッシュ、ティッシュ。 ほら、見て、これ全部キミが出したんだよ。 ふふっ、いっぱい出したね。 おならで興奮しちゃったんだ。 この変態。 オナラで興奮する人なんて初めて見たよ。 でも、アタシも、 思いっきり出せて気持ちよかった。 人前でこんなにオナラしたの初めて。 人前でおならするのって気持ちいいね。 キミが受け止めてくれるから、 遠慮なく出せちゃうよ。 ……こんなに受け入れてくれる人初めて。 うぅん、なんでもないよ。 んー、お腹スッキリしたら、 なんか眠くなっちゃった。 んぁ、このままお昼寝しちゃおうよ。 ふふっ、いいでしょ? 眠いとまとまる話もまとまらないって。 一回寝て、それからどっかにご飯食べに行こう。 飲みながら辺りのこと考えようよ。 あー、アタシのバイト先? いいよ別に。 アタシ、休みの日でも食べに行ったりするし、 せっかくだし二人で行ってみようか? 今、ちょうどカップル割やってるんだよね。 大丈夫、適当に話合わせれば良いだけだから。 話合わせるだけで、 ビール1杯目無料になるんだよ? お得でしょ? だからちょっと付き合ってよ。 それじゃ、おやすみー。 すぅーすぅー、すぅー。 ○TRACK 06/セックス/ラブホテル/夜 ふふっ、お疲れー。 飲み会楽しかったね。 ふふっ、キミも良いチョイスするじゃん。 よくあんなお店知ってたね。 雰囲気もオシャレだし、ご飯も美味しかった。 みんな楽しんでたよ。 アタシも楽しかった。 今度からサークルの幹事は、 キミに任せようかな。 あははっ、さすがにそれは大変か。 でも、キミとあんまり話せなかったのは、 残念だったかも。 また細かすぎて伝わらないモノマネ、 してもらおうと、 思ったんだけどなー。 みんなに気を配ってて、 それどころじゃなかったもんね。 でさ、この後時間ある? どこかゆっくり出来るところで、 休憩しようよ。 明日は休みだし、もっと一緒にいたいな。 ふふっ、じゃあ、行こうか。 こっちこっち、アタシについてきて。 こっちにラブホあったはずだから。 うぅん、間違ってないよ。 ラブホテル。 前から行ってみたかったんだ。 ラブホって結構色々あって面白いらしいよ。 友達から聞いてから気になっちゃってさ。 それにお店の中、暑かったでしょ? 結構汗かいたから、家に帰る前に、 いっかいシャワー浴びたいんだよね。 ラブホならシャワーあるでしょ? ほら、行こうよ。 んっ、シャワー浴びてスッキリした。 話には聞いてたけど、なんか色々すごいね。 あんな変な形の椅子初めて見たよ。 シャワーもなんかガラス張りだし、 もしかして、 キミから丸見えだったりした? まぁ、今更隠すような関係でもないけどね。 ……どうしたの? そんな隅っこに座っちゃって。 もしかして、緊張してるの? 実はアタシも。 ラブホって入るの初めてなんだよね。 でも、いくら緊張ししても、 そんな遠くにいると、話しづらいじゃん。 ほら、もっと近くにきなよ。 んっ、改めて向き合うと、 なんか不思議な感じするね。 えへへ、ちょっと照れちゃうかも。 じゃあ、しよっか? 何って、もしかしてわざと言ってる? ふふっ、男女がさ、 ホテルに行ってすることなんて、 ひとつしかないっしょ? 直接言わないとわからない? それともアタシに、 そういう言葉を言ってほしいのかなぁ? セックスに決まってるじゃん。 んっ、ちゅっ、はぁ。 いや、アタシも平気かって言われると、 そんなに平気でもないけど、 でも、こうやって無理やり引っ張らないと、 キミ、来ないでしょ? 恥ずかしいのは恥ずかしいんだけど、 それ以上に今日は、 セックスしたいって気分なの。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、ちゅっ、ちゅう、んちゅっう。 大丈夫、キミが童貞なのは知ってる。 おねーさんに任せてよ。 いつもみたいにリードしてあげる。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、ちゅっ、ちゅう、んちゅっう。 まずはお耳から攻めちゃおうかな。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 んっ、ちゅう、ちゅるるるる。 はぁ、キミの耳、舐めるの楽しい。 こうしてやさーしく舌を這わせると、 ビクビクって反応して面白いね。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 んっ、ちゅう、ちゅるるるる。 ふふっ、キミのこと押し倒しちゃった。 キミはそのまま下になってていいよ。 アタシが全部してあげるからね。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 んっ、ちゅう、ちゅるるるる。 んっ、でも、緊張してるのかな? なんかまだ柔らかい。 いつもはすぐ硬くなるのに、 なんかおちんぽって不思議だね。 緊張してるのかな? じゃあ、リラックスできるように、 もっと舐めちゃおうかな。 おちんぽ硬くしていかないとね。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ、 ちゅっ、ちゅううう。 じゃあ、次はキスしながら、 乳首いじっちゃお。 ふふっ、キミ、こうやって、 乳首いじられるの大好きだもんね。 キスしながらいじっちゃうよ。 んっ、ちゅっ、ちゅうう、れろれろっ、 はぁ、んぅ、ちゅっ。 ゆーっくり、指で撫でるみたいにして、 こすっていくの。 そうすると、だんだん乳首が膨らんでいく。 ほら、だんだんぷくってなってるよ。 くりくりー、くりくりー。 ふふっ、そうだ、乳首舐めてあげる。 指でいじるのはやったことあるけど、 舐めたことはないもんね。 ふふっ、シャツをはだけてっと。 ほら、キミの乳首が丸見えになっちゃった。 こうしてみると、 乳首ってエッチな形してるね。 まずは舌先で軽く舐めていくよ。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 れぇろ、れぇろ、んぁ、 はぁ、れろれろれろっ。 キミの乳首、どんどん膨らんできたね。 だんだんその気になってきたのかな? んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、れろれろれろっ。 いいよ、たくさん気持ち良くなってよ。 今からセックスするんだもん。 たくさん気持ち良くならないと、 勿体無いでしょ。 んっ、ちゅっ、れぇろ、れろれろ、 はぁ、れろれろれろっ。 アタシがいっぱい舐めてあげる。 んっ、ちゅっ、れろれろれろっ、 はぁ、んっ、ちゅっ、れろれろれろっ。 次は乳首を舐めながら、 反対側を指でいじっちゃう。 んっ、れろれろ、れーろ、れーろっ、 はぁ、ちゅっ、ちゅっ、 んぅ、れろれろ、れろれろっ。 はぁ、乳首で感じてるの? 体、ビクビクしてる。 キミ、乳首責められるの弱いもんね。 んっ、れぇろ、れぇろ、んぅ、れろれろっ、 はぁ、ちゅっ、ちゅっ、 んぅう、ちゅう、れろれろれろっ、 ちゅ、ちゅるるるる。 あはっ、キミの乳首、 アタシの唾液でトロトロ。 乳首舐められて、 気持ち良くなっちゃったのかなぁ? はぁ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、 んぅ、れろれろれろっ、 んっ、れろれろれろれろっ、んぁ。 んぅ? あ、さっきから硬いのが、 太ももに当たってる。 もしかしてぇ? わぁ、おちんぽビンビン。 乳首舐められて立っちゃったんだ。 相変わらず敏感で可愛いなぁ。 リラックスできたのかな? ふふっ、じゃあもっとしようか。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろぉ、 んぁ、ちゅっ、ちゅうう。 ふふっ、おちんぽ、 もうたまらなくなったでしょ? じゃあ、服、全部脱いじゃおうか? そのまましてもいいけど、 汚れちゃったら困るでしょ? それにせっかくだし、 裸で抱き合いたいじゃん。 ふふっ、もちろんアタシも脱ぐよ。 って言ってもお風呂上がりだから、 バスローブだけだけど。 ふふっ、改めて裸になると、 なんか恥ずかしいね。 お互いの全部を見た後なのに、 なんだか興奮しちゃう。 んっ、ちゅっ、はぁ、 んっ、キミのおちんぽ、体に当たってる。 こんなに硬いので押されると、 アタシも濡れてきちゃう。 ふふっ、そういえば、 ちゃんとみたことなかったっけ? せっかくだし、見せてあげようか? キミのおちんぽを筆下ろしする場所だもん。 気になるのは当然だよね? んしょ、こうやって、 顔の前で開いたらわかりやすいかな? ほら、わかる? これがおまんこだよ。 この間、お尻舐めたときに、 見てるとは思うけど、 あのときは奥まで見れなかったでしょ? 今日はね、くぱぁって開いて、 奥まで見せてあげる。 くぱぁ、どう? これがアタシのおまんこ。 今、自分でもわかるくらい、 トロトロになってるの。 ここにおちんぽ入れたら、 すっごく気持ちいいと思うよ。 アタシもね、 おちんぽ欲しくてたまらないの。 キミのおちんぽを、おまんこに入れて、 ぐちゅぐちゅってしたいな。 ほら、ぼーっとしてないで舐めてみて、 アタシのおまんこ、舐めさせてあげる。 んぁ、んっ、あぁん、 そうだよ、舌を使って舐めていくの、 んっ、はぁ、んぅ。 んぁ、そこは吸って見て。 あぁん、そうそう、上手だよ。 あっ、んっ、はぁ、 その尖ってるところ。 そこがクリだよ。 クリのところは敏感だから優しくね。 ふふっ、そうそう、その調子だよ。 んっ、キミ、舐めるの上手だよね。 アタシもなんか楽しくなっちゃう。 んっ、あっ、はぁん、 んっ、あぁん、んっ、はぁん。 ふふっ、入れたくなってきた? わかるよ。 おまんこ舐めて興奮しちゃったんでしょ? じゃあ、そろそろ入れちゃおうか? キミはじっとしててね。 アタシが入れてあげる。 ふふっ、ゴムなんていらないよ。 ナマの方が気持ちいいしね。 アタシ、ナマって大好きなの。 肉も魚も、ビールも、そしておちんぽも。 キミの童貞おちんぽ、 ナマでたっぷり味わっちゃうよ。 あっ、おまんこの入り口に、 おちんぽ当たってる。 ほら、くちゅくちゅって、 音してるのがわかるでしょ? 今ね、二人の割れ目がこすれあってるの。 おまんこの愛液と、 キミの先走りが混ざってるんだよ。 今からもっと深くつながっちゃうの。 ドキドキするよね。 このまま体重かけて入れていくよ。 んっ、あっ、はぁん。 はぁ、おちんぽ、硬ぁい。 はぁ、入ってきてるよぉ。 はぁ、はぁ、全部、入ったよ。 ほら、見えるでしょ? 奥までずぼって、入っちゃった。 はぁ、キミのおちんぽ、すごくいいよ。 わかる? ちょうど奥のところに届いてるの。 アタシのおまんこにぴったり、 んあぁ、このおちんぽスキィ。 んぅ、このままキスしちゃお。 んっ、ちゅっ、はぁ、んちゅ、ちゅっ、んっ。 繋がったままキスするの、 ドキドキするよね。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、 んぅ、ちゅうう、んちゅうう。 あっ、わかる? 今ね、アタシのおまんこが動いたの。 ウネウネ動いて、 キミのおちんぽの形になろうとしてる。 おちんぽをきゅううって、 締め付けちゃう。 ふふっ、これだけで射精しちゃいそうなの? そんなに気持ちいいんだ? まだダメだよ。 アタシのことも楽しませてよ。 んっ、このまま動いちゃうね。 すぐに出さないように、 おちんぽ引き締めてよ。 じゃあ、まずはゆっくり動いていくね。 んっ、あっ、あぁん、んっ、はぁ。 うん、調子出てきたかも。 アタシのペースで動くからね。 キミはおちんぽ引き締めててよ。 はぁ、んんっ、あぁん、あぁん。 キミのおちんぽ、んぅ、いいよ。 カサのところが膨らんで、んぁぁ、 アタシの感じるところに当たってるぅ。 んっ、感覚で、はぁ、わかるかな? 奥の、今カリがあたってるところ。 ここ、んぅ、くりくりってするの好きなの。 あっんっ、あぁん、んっ、あぁん、はぁん。 繋がってるところから、 ぐちゅぐちゅって、 んぁ、おしるがあふれてきてるぅ。 あっ、んっ、はぁ、んぅん、あっ、あぁん。 アタシも感じてるんだよ。 ふふっ、おっぱい、触りたいんでしょ? 目の前で揺れるから気になるよね。 触っていいよ。 キミの好きなように、揉んでいいからね。 んっ、あっ、あぁん、んっはぁ。 ふふっ、おっぱい好きなんだ。 おちんぽが喜んでるのがわかるよ。 カサのところが膨らんで、 アタシのおまんこを愛する形になってるの。 カサの膨らみが、んぅ、 中のヒダヒダを掻き出すみたいにしてる。 んっ、はぁ、んっ、あぁぁん、んっ、はぁ。 ふふっ、つぎは腰を前後に動かしちゃう。 おちんぽを奥にぴったりくっつけてぇ、 んあぁ、このまま動かしていくよ。 あっ、はぁっ、んっ、あぁん、 おちんぽ、感じるところに当たってるうぅ。 あっ、あっ、あぁん、んっ、はぁん。 はぁっ、この感覚好きぃ。 敏感なところが擦れ合ってるのぉ。 あっ、んっ、はぁん、んっ、あぁん。 セックスでこんなに感じたの初めて。 アタシたち体の相性良すぎでしょ? あっ、んっ、あぁん、んっ、あっ、はぁ。 また上下の動きするね。 あっ、あっ、あっ、はぁ、んっ、あぁん。 おちんぽ、ズボズボ、気持ちいいのぉ。 キミのおちんぽ硬くて、 アタシの中を、 はぁん、良くしてくれるのぉ。 腰の動き、早くしていくよ。 んっ、はぁ、んっ、 あぁん、んっ、はぁん、うぅん。 あはっ、おちんぽ、びくんってなった。 もう限界なのかなぁ? えー、もっとたのしもうよぉ。 おちんぽ引き締めて頑張れ。 ふふっ、アタシも乳首いじっちゃうよぉ。 はぁ、んっ、あぁん、んぁ、んっ、あぁん。 お互いに触りっこするの気持ちいいね。 んっ、おちんぽ、中で硬くなってるよ。 カサも膨らんで、 アタシ好みの大きさになってる。 はぁ、すごい。 キミとのセックス気持ちいい。 なんか、すごく感じちゃうの。 はぁ、キス、しよう。 んっ、ちゅっ、ちゅう、れぇろ、んっ、 ちゅっ、ちゅるるる。 んっ、出していいよ、 もうさすがに限界でしょ? 中にちょうだい。 せっかくの童貞卒業だもん。 中出しして、いい思い出にしなよ。 そうしたら、 もう、アタシのこと、 忘れられなくなるでしょ? あっ、あぁん、んっ、んぅん、あっはぁ、 んっ、あぁん。 あぁん、おちんぽ硬くなったぁ。 普段はおとなしくても、 んぅん、やっぱ男だね。 中出ししたいって、 おちんぽから伝わってくるよ。 あんっ、はぁ、あっ、あっっ、あぁん、 んっ、おまんこ、気持ちいいよぉ。 はぁ、おちんぽ、素敵ぃ。 いいよ、たっぷり中出ししちゃえ。 アタシも、んっ、いっちゃうぅ。 あっ、あっ、あっ、んっ、はぁ、んぅん。 はぁ、いくっ、いくっ、んっ、いっくぅうう。 はぁはぁ、 あはっ、本当に中に出てる。 びゅーびゅーって、すごい勢い。 すごく熱いよ。 キミの精子がアタシの中で、 はしゃいでるみたい。 ふふっ、初めて中だししちゃったね。 アタシもいっちゃった。 童貞卒業おめでとう。 キミがちゃんとイってくれて、 アタシも嬉しいよ。 んぅ、ちゅっ。 ○TRACK 07/エピローグ/ラブホテル/夜 はい、お水。 どう? 少しは落ち着いてきたかな? ふふっ、童貞捨てた気分はどう? 男になったって気がするでしょ? キミを男に出来て、アタシも嬉しいな。 なんか顔つきも、 ちょっと良くなったんじゃない? あぁ、中に出したのは気にしなくていいよ。 出してって言ったのはアタシだし、 それにする前にちゃんとピル飲んだから。 その辺はちゃんと準備してるって。 さすがのアタシでも、 妊娠して退学とかは笑えないもん。 えー、誰でもはしないよ。 アタシ、そんな軽い女に見える? うわー、ちょっとショックかも。 確かにノリはいい方だと思うけど、 セックスは別。 これでも付き合ってる人としか、 ヤらないタイプだよ。 あ、そっか、 キミとは付き合ってなかったっけ。 うっかりしてた。 最近ずっと一緒にいるから、 付き合ってる気になってたよ。 なんか親しみやすいから、 もう完全に彼氏だと思ってた。 もう、彼氏通り越して、 旦那ってくらいのレベル。 マジマジ、アタシからすると、 それくらい打ち解けてる感じ。 周りにもそう思われてるみたいだしね。 ほら、今日だって、 二人で消えても、 他の人が何も言わなかったでしょ? でも、こういうのは、 ちゃんと言葉にしたほうがいいよね。 順番逆になったけどさ。 アタシ、キミみたいな彼氏欲しかったんだ。 なんでも遠慮なく話せて、 リラックスできる彼氏。 あのね、アタシ、 すごくお腹にガスがたまりやすくてさ、 すぐオナラしたくなっちゃうんだ。 ちょっと笑った拍子とか、 油断したら出ちゃうの。 だから我慢したり、 誤魔化したりするの大変だったんだ。 それで今までの彼氏とは、 うまくいかなかったの。 でも、キミはおなら好きみたいだし、 いつでもおもいっきり出来るから、 一緒にいてストレスがたまらないんだ。 それに話してると楽しいし、落ち着く。 アタシ、結婚するなら、 キミみたいな人がいい。 だから、これからも一緒にいたいな。 体の相性もいいし、趣味も近いから、 キミとならきっとうまくやれると思うんだ。 アタシと付き合ってよ。 ねぇ、いいでしょ? じゃあ、ちゅーしよ。 んっ、ちゅっ、ちゅううう。 ふふっ、これで恋人同士だね。 これからもよろしくね。 大好きだよ。 あ、また出ちゃった。 油断するとすぐ出ちゃうなぁ。 あはっ、でも、 キミのおちんぽも嬉しそうだね。 もしかして、またしくなっちゃった? ……ふふっ、まだ時間あるよ。 もう一発しちゃおうか? アタシももっとしたいしね。 でも、その前に一回シャワー浴びない? アタシも汗かいちゃったから、 シャワー浴びてスッキリしたい。 それにキミと一緒に入りたいな。 あはっ、いっそお風呂でしちゃう? アタシはそれでもオッケーだよ。 んっ、ちゅっ、ちゅう。 それじゃあ行こうか。 ほら、立てる? おっと、ふらついてるね。 ふふっ、ちゃんと足腰に力入れないとね。 今夜は眠らせないよ。 覚悟してね。 ○TRACK 08/アナルセックス/ラブホテル/夜 いやー、まいった、まいった。 まさか終電逃すとはねー。 さすがにちょっと遊びすぎたかな? でも、ちょうど近くに、ラブホあってラッキーだったね。 お、シャワー浴びる? いいよ、浴びてきなよ。 ふふっ、キミもすっかり慣れちゃったね。 初めて会った時の、 オドオドしてたキミも面白かったけど、 今のちょっと頼もしいキミもかっこいいよ。 アタシで童貞捨てたおかげだね。 そうだ、 せっかくだしシャワー、 一緒に浴びちゃおうか? あははっ、アレだけ全部見せ合ってるのに? キミって変なところで恥ずかしがるよね。 いいよ、それじゃあ、 キミから浴びてきなよ。 アタシは適当にゴロゴロして待ってる。 うわ、すっげ、アレ、 アナルに入ってるのかな? わー、あんなに入るものなんだ。 ん? シャワー終わった? んー、AV見てた。 ラブホのテレビって大きいんだね。 家だとこんな大音量で見れないから、 なんか新鮮。 あ、もしかして音聞こえてた? あはっ、もう勃起してる。 タオルで隠してる意味ないじゃん。 もう取っちゃえ。 あはっ、おちんぽおっきぃ。 シャワー浴びてただけなのにね。 んー、わかってるよ。したいんでしょ? 最近、ご無沙汰だったもんね。 溜まってるんでしょ? んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう。 あはっ、めっちゃお尻触ってくるじゃん。 どしたの? そんなにムラムラしてるんの? アタシもキミのお尻触っちゃお。 あはっ、なんか硬いね。 やっぱ、アタシのお尻とは違う。 男のお尻ってこんな感じなんだ。 ねぇ、こうして撫でられると、 感じるの? あはっ、おちんぽびっくびく、 触られて感じてるんだ。 もう今すぐにでも入りそう。 うん、それでさ、 今日はしてみたいことがあるんだ。 このままおまんこに入れてもいいんだけど、 せっかくだし、お尻でしてみようよ。 アナルセックスって言った方がいいのかな? さっき見てたAVでやってたの。 あのね、前にお尻の穴舐めてもらった時、 すごく気持ちよかったんだ。 アレ以来、 お尻でしてみたいって思ってたの。 それにキミも興味あるでしょ? ラブホならローションとかもあるし、 シャワーも浴びやすいから、 ちょうどいいしね。 決まりだね、今日はケツアナで確定。 実は今ね、 お腹にすっごくガスがたまってて、 このまま突かれたら、 絶対気持ちいいと思う。 ほら、アナルくぱぁ。 ふふっ、興奮しちゃうでしょ? ここからオナラが出てくるんだよ。 キミの大好きなくっさいおなら。 昨日もたくさん、 特濃ニンニク壺漬けカルビを食べたんだ。 だからお腹で熟成された、 濃厚な肉の匂いがするよ。 ほら、アナルの匂い嗅いでみて、 ヒクヒクしてるでしょ? すぐにでも、 オナラを出したくてたまらないの。 んぅ、おなら出ちゃいそう。 ほら、お尻の穴におちんぽ当てて……、 おちんぽにおならかけちゃうよ。 うわぁ、くっさぁい。 アタシでもびっくりするくらいのクサさ。 発酵したニンニクと、 肉の香りが入り混じった濃厚フレーバー。 焼き肉食べたあとにしかできない、 熱くてくっさい動物性のオナラ。 今日はこんな臭い匂いを嗅ぎながら、 お尻でしちゃうんだよ。 なんだかドキドキしちゃうね。 ふふっ、おちんぽすごく硬くなってる。 期待してるのかな? 今まで見た中で一番大きくなってない? んー、でも、 そのままだと流石にキツくて入らないかな? おまんこと違って、出すための穴だしね。 じゃあ、ローション使って濡らしちゃおう。 キミのおちんぽにローション垂らして、 手を使って馴染ませていくよ。 キミのおちんぽぬるぬるにしちゃお。 ふふっ、ローションでシコシコするのって、 初めてだもんね。 あはっ、腰ビクビクしてるよ。 軽く馴染ませてるだけなのに、 すっごく気持ちよさそう。 おちんぽ、あつぅい。 でも、まだ出しちゃダメだからね。 ほら、キミのおちんぽ、 ぬるぬるになってるよ。 こんなの初めて見た。 さきっぽのところテカテカになってて、 すごくエッチだよ。 ヌルヌルでガチガチのおちんぽ、 入れたら絶対気持ちいいよね。 金玉も上がってきてて、 たっぷり射精しちゃいそう。 これでよしっと。 アタシの方も、 ちょっと指でほぐした方がいいかな? 自分でも多少はほぐしたんだけど、 やっぱまだ足りないかな? じゃあ、アタシのお尻もいじってほしいな。 ほら、これ、お尻用のおもちゃ。 最近これ使ってほぐしてるんだ。 ボールみたいな形になってるでしょ? これをお尻に入れていくの。 自分でやってもいいんだけど、 せっかくだし、きみがやってよ。 ほらほら、早くぅ、アタシのアナルに、 おちんぽ入れるんだから、 ちゃんとほぐしてよぉ。 そうそう、アナルに、 ボールを押し込んでいくの。 まずは一つ目。 あっ、んっ、はぁ。 やっぱちょっと苦しい。 はぁはぁ、どう? しっかり入るものでしょ? この調子でもっといてれいいよ。 んっ、二つ目、 んぅん! 大丈夫、ちゃんと入るから続けて。 はぁはぁ、 三つ目、んぅ、四つ目ぇ。 はぁはぁ、お腹苦しい。 うん、ボールもだけど、 ガスもたまってるからね。 あはっ、両方同時に出ちゃいそう。 今は栓してるから大丈夫だけど、 漏らさないように気をつけないとね。 うん、ゆっくり引き抜いて、 んぁっ、あっ、はぁ、 お尻からボールが生まれてるみたい。 一つ一つの形がわかっちゃう。 ずぽん、ずぽんってボールが抜けていくの。 あぁん、気持ちいい。 お尻から出ていく感触、 とっても気持ちいいの。 あっ、ダメェっ、やっぱ出ちゃうっ。 はぁはぁ、全部、抜けたかな? おならの衝撃でふっとんだみたいだね。 アナル、結構ほぐれたでしょ? うん、これくらい濡れたら、 大丈夫じゃないかな? 今日はアタシが四つん這いになるね。 そのほうがお尻がよく見えるから、 入れやすいでしょ? ほら、あたしのアナルだよぉ? あつーいガスが、 まだまだたんまり詰まってるの。 おちんぽ入れたら、ガス漬けになっちゃう。 でも、お尻開いてるから、 このままだとガス漏れしちゃいそう。 ガス漏れしないように、 キミのおちんぽでお尻に栓してほしいな。 んぁ、入ってきたぁ。 んはぁ、お尻、 ミチミチっていってるのがわかる。 キミのおちんぽで、はぁ、 アタシのお尻が広がってくの。 んぁあ、すごい、キミの硬いので、 お尻がほぐれていくのがわかる。 うん、いいよ。 遠慮せずに奥までぶち込んで、 その方がアタシも気持ちいいの。 んぁぁあ……、 はぁはぁ、奥まで入った? すっご。 いつもと入るところ違うから、 なんか変な感じするよ。 おまんこを裏側から刺激されるみたい。 入れてるだけなのに、んっ、興奮しちゃう。 キミはどうかな? アタシの締め付けすごいでしょ? さっきからお尻がぎゅーって、 なってるのが自分でもわかるんだ。 ふふっ、おまんこよりも、 動かしやすいかも。 ケツアナ閉めていくよ。 どう? あったかいでしょ? お腹に溜まったガスが、 んぅう、きみを包み込んでるみたい。 アタシもキミのおちんぽあったかいよ。 はぁ、おなら出ちゃいそう。 あはっ、くっさーい。 おちんぽ入れてるのに、 オナラ漏れてきちゃう。 おちんぽで刺激されて、 んっ、お腹の中で、 ガスが弾けてるみたい。 ふふっ、おちんぽ、 動かしたくなってきちゃった? いいよ。今日はそのままキミが突いてみて。 そういえば、キミが動くの初めてだっけ? そうそう、 アタシのお尻に、 打ち付けるみたいにして腰を振るの。 AVとかで見たことあるでしょ? そういうイメージでやってみて。 実際やってるうちに慣れてくると思うから。 あはっ、ピストン始まった。 ゆっくりパンパン、パンパンって、 ふふっ、いい調子だよ。 その調子でどんどん腰動かしていこうね。 アタシもキミのおちんぽが抜けないように、 しっかりおしり引き締めちゃうね。 んっ、あっ、はぁ、んぁ。 どう? おまんこよりキツいでしょ? アタシもね、 おまんこでするときより、んぁ、 お腹えぐられてる感じする。 はぁ、いつもより苦しいけど、 んあぁ、頭の奥までしびれるみたい。 んぁ、つかれるたびに、 お尻からぷひぷひって変な音出てる。 おちんぽで、んぁ、 お腹の中のガスが、 んぅん、つつかれてるみたい。 くっさいね。 ニンニクのやばい香りがするよ。 キミのおちんぽで、 んぁ、おならがかき出されてるみたい。 甘くて、臭くて、でも気持ちいい。 お尻でされるのハマっちゃいそう。 キミも腰が止まらないね。 アタシのオナラ浴びて、 興奮しちゃってるんでしょ? あっ、んっ、あぁん、んっ、んぅ、はぁ。 突くたびにオナラが漏れるから、 腰振るのがたのしくなってきたんでしょ? んっ、あっ、はぁん。 お尻、いいのぉ。 ゴリゴリっておちんぽで抉られてるぅ。 んあぁ、気持ちいい。 アタシのお尻ぃ、んぁ、 キミのおちんぽで掘られちゃってるのぉ。 ぷひっ、ぷひっっておなら出まくってる。 これ、いいのぉ。 突かれながらおならするの気持ちいい。 ハマっちゃいそう。 あっ、はっ、はぁん。 カリでぇ、お尻、めくれちゃいそう。 んはぁ、しゅごいのぉ。 太いのでぇ、お尻ぃ、掻き回されてるのぉ。 んぁ、しゅき、しゅきぃ、しゅきぃい。 いいよ、もっと激しくして。 キミのガチガチおちんぽで、 アタシのケツマンコ、 んぁ、いっぱい突き上げて欲しい。 おっ、おぉっ、ひゅん、ひゃん、 おほっ、ほっ、ほっ、ほぉん。 また激しくなったぁ。 んぉ、お尻、しゅごいのぉ。 こんなの初めてぇ、おほっ。 おちんぽで掻き出されてぇ、 はひっ、おほっ、ほっ、ほぉおお、 おならも出ちゃうのぉ。 はひぃっ、出しながら入ってきてるぅ。 お尻、ぐいってされて、 いっぱい突き上げられちゃってるのぉ。 おほっ、ほっ、ほぉお、 んほぉ、ほっ、ほぉお。 おならしまくりながらぁ、 アナルほじられて感じちゃうのぉ、 はひっ、はひぃ、ほぉおん、 アタシのお尻がぁ、んひぃ、 キミのおちんぽの形になっちゃうぅう。 はひっ、ほっひぃ、おほっう、ほおん。 はぁ、出そう? 出していいよ。 おしりの穴に、 いっぱい中出ししてほしいのぉお。 ほっ、ほっ、ほぉお、ひゅんぅ、 お尻ぃ、気持ちいいのぉ。 おまんこより好きぃ。 んぁぁあ、お尻ぃ、とっても熱いのぉ! はひっ、ほぉ、んっ、ほぉお、 んっぁ、んぁ、いいよぉ。 アタシの下品なオナラ聴きながら、 んぉ、いっぱいおちんぽ気持ち良くなってぇ。 んぁぁああ、精液ちょうだい。 おしりの穴に、んぁぁ、 熱いの、んほぉ、流し込んでぇ。 おほっ、アタシも、いくぅううう。 お尻でいくのぉ。 あっ、はっ、はひぃ、 ほぉっ、ほぉん、おほっ、ほっ、ほぉん。 はひっ、はひっ、はぃん、ほぉん! いくっ、いくっ! ケツアナでぇ! いっちゃうぅぅぅうぅうう。 はあ、はぁ、出るぅ。 はぁ、アタシも、いっちゃった。 初めてのお尻でいっちゃったよぉ。 お尻ってこんなに気持ちいいんだぁ。 はぁ、ハマっちゃいそう。 はぁ、ぬいちゃダメェ。 オナラ、出ちゃううう。 はぁはぁ、いっぱい出た。 精液もおならも、はぁはぁ、すごい勢い。 お尻の穴から、ぶちゅぶちゅって、 はぁ、ガスと一緒に、 んっ、キミの精液吹き出しちゃった。 すごい、こんなの初めてなのぉ。 おしりからガスと精液が混ざってる。 はぁ、すっごく臭い。 イカを温泉蒸しにしたみたいだね。 くさすぎて、はぁ、はぁ、 頭おかしくなっちゃいそう。 はぁ、やっば、これハマっちゃうかも。 あはっ、アナルが、 ぽっかり開いてるのがわかる。 はぁ、こんなの初めて。 頭チカチカしちゃう。 やっぱり、キミとのセックス気持ちいい。 他の人じゃこんなの無理だよぉ。 んっ、これからもいっぱいしようねぇ。 ちゅっ、ちゅっ、んちゅうう。 好きだよぉ、大好きぃ。 キミのこと、だーいすき。