あら?…おかえりなさい♪ 連絡してから、帰るの早かったですね? 私の部屋、上がっててもいいとは言いましたが… もう着いてると思ってなくて、ちょっとびっくりしちゃいました。 …あ…はい♪ただいま帰りました♪くすっ。 ふふ…今日も、私たちの家で…ご飯、食べていきますよね? お母さん、張り切ってましたよ?♪ 貴方が来ると、いつもより豪華な夕ご飯になるので…♪ でも、すごく量が多くなっちゃうのは…ちょっと困りますね。ふふ… リビングを通ってきた時にスパイスのいい匂いがしたので… 今日は、きっとカレーですね♪ さて…「前置き」はこのあたりで… まだ…シャワー、浴びてませんよね…? この距離からでもわかりますよ~…くすっ…♪ さ…ほらほら…ぎゅ~ってしてください♡ ん…すん、すんっ…~~~っ…♪はふ…♡ この匂い…貴方の汗の匂い…本当に、クセになっちゃいます…♡ すんすんっ…ん…この、首元のあたり、とか…すん、すん…♡ あ、だ~め…♡逃しません…♡ん、しょ…♡ ん~…ちゅっ…♪くすっ…かわいい…♡ すん、すふ…んふふ…♡恥ずかしがってても、 こっちの方は…♡ ほ~ら…こんなになってますよ~…?♡ 私にはもっと、正直になっていいんです…♡ だって…貴方のことが大好きな、彼女…なんですから♡ ん…ちゅっ♡…くすっ♪ ほ~ら…次は私の匂いも、くんくんってしてください…♡ 貴方も、好きなんですもんね~…♡ それに、今日は…午後に、体育の授業があったから… 少しだけ、いつもより…くすっ♡大好きな、汗の匂いがしますか…?♡ そのまま…髪の毛と、首元に顔をうずめて…すん、すんって…♡ んっ…♡そうです…もっと、体もぎゅ~ってしてください…♡ 私も、貴方の…耳のあたりを…すん、すん…んぅ…♡ ず~っとこうして、すりすりってしていたいですね…♡ …でも…♡そろそろ、あっちの方…苦しいですよね…?♡ ん、しょ…っと…じゃあ、次は… 私の匂いを嗅いで、も~っと元気になった、「ココ」の匂いも…♡ 失礼しまぁす…♪すん、すんっ…ん、っふう…♡すごいっ…です…♡ この…オス臭さ…♡すんすん…♡ズボン越しでも、すごい…♡ んっ…ふふ…♡おちんちんさん、ビクビクって言ってますね~…♡ 私のほっぺたに亀頭をすりすりってされる度に… びく、びくって…♡くすっ♡ まだ、夕ご飯まで少し時間もありますし…そうですね… すこ~し、失礼しまあす…♡ きゃっ♡すごい、もうこんなに…♡ おちんちんさん、こんにちはぁ…♡ん、ちゅっ…♡ ちゅ、ちゅっ…くすっ♡亀頭にちゅーをして、ご挨拶です♡ ん~…ちゅっ♡それじゃあ…このままじゃ苦しいでしょうし…♡ くすっ♡それじゃあ…いただきます…の、前…にぃ…♡ すん、すん…んぅ…♪すふぅ…♡ん~、たまりません…♡ この、裏筋のあたりから…根本と…タマタマの方は…特に…♡ ああ、焦らしてごめんなさい♡くすっ♡ それじゃあ…いただきまぁす…♡ んぁ…ん…れぇぅ…ん、ちゅ…れぇぅ…♡ 裏筋のあたりは、敏感なんですもんね…んれぅ…れろ…♡ ん、ちゅ…れるれる…こうひて、亀頭を舌で舐め回してあげうと…♡ れろれろえ…れろ…ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅう…♡んふ♡ このあたりを舐めると…んちゅ、ちゅぶ…すごく、良い顔をしてくれますね…♡ かわいい…んれぇぁ…あむ…ちゅ…ふふ♡ それじゃあそろそろ…私の、おくちで…いえ…♡ ほかほかの「おくちまんこ」で、包んであげますね♡ んぁ~…む、んむっ…んぐちゅ…ちゅぶぶぶ…んむ…♡ はむぷ…んちゅ、ちゅぶ…んぐ、ちゅ…んむっ…♡ ふむう…んむ、ぷぁ…ちゅぶ…れる…んぐちゅ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…♡ くすっ♡太もも、ビクビクってなりましたね♡ もう、すぐ出ちゃいますか…?はい、いいですよ♡ 私の、よだれいっぱいのぐちゅぐちゅおくちまんこに… 貴方の、すっごく濃い、ザーメン…ぶちゅ~って、出しちゃいましょう♡ んぁむ…♡んちゅ、ちゅぶ…れる、んぐちゅ…ちゅぶ、あぐ… どんどん、はやくひていきまふから…いつれも、だひてくらはいね…っ♡ んぁむ…んぶ、ちゅぶ…ん、ん、ん…んっ、んっ…んっ…♡ はぷっ♡んむちゅ♡はぷちゅ♡んぐ、んぐ、んぐ、ぐ、ぐ、ぐっ…♡ んむ、んむ、んむ、んむっ♡ん、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ♡ あむ、ふぶ、ふっ、んむ♡ん♡ん♡ん♡む♡む♡む♡む♡む♡ んぐ、んぐ、んぐんぐんっ! あむ、ん、ん、ん、ん、ん、んぐ!ん、んんんぅううっ♡ ふむぅっ♡ん、ぐぅっ♡ん、ふーっ…♡ふーっ…♡ふふ♡ あむ…ん、ごくん…ごくん…♡ごくん、ごくっ…♡ごくんっ♡ ん、ぷはぁ…♡はぁ、はぁ…ご馳走様、でした…♡ はぁぅ…まだ、喉の奥に…引っかかってます…♡ んくっ…私が飲み込む音…もっと、聴いてくれますか…? ん、く…ごくんっ…ごくん…ごくん♡ はぁ~…♡ふう…♡私の喉奥おまんこ、 いっぱい中出しされちゃいました…♡ はい…いつものお味で、とってもエッチでした♡ くすっ…私のほかほか喉奥おまんこに、 中出し種付け射精…お疲れ様でした♡ いっぱいザーメンを流し込んでくれて… ありがとうございます♡ ん、しょっと…それじゃあ、そろそろご飯もできた頃でしょうか。 それじゃあ、みおちゃんにもお声をかけてから、 下に降りましょう。 今日は貴方がノックして、呼んできてもらってもいいですか? あ…でも…もしかしたら… 私たちがさっきシてたこと、 みおちゃんにも聞こえてたりして…♡ すぐ隣ですしね、部屋…♡ 私は、みおちゃんも一緒に貴方とエッチなこと、 できればな~って思ってるんですけど…くすっ♡ あの子…素直になれない所、かわいいですよね♡ でも、私と同じぐらい、貴方のことが大好きなんですよ♡ 自慢の妹です…♪ 話が逸れちゃいましたね♪それじゃあ、 私は先に降りていますから。お願いします♪ はふぅ…お腹いっぱいですね~… ふふ、あなたが大盛りでおかわりしてくれたおかげで、 お母さんもすっごく楽しそうでした♪ あ、お風呂…お湯、張りましたけど、よかったら入っていきません? 昔みたいに、みおちゃんと私と、あなたと…三人で…♪ な~んて、今の私たちにはちょっと狭いですよね。くすっ。 …まあ、仮にひろ~いお風呂だったとしても… 恥ずかしいですか?ふふ…♪ 私は、一緒に入りたいんですけどね~…♡今でも…♡ ん、しょっ…ご飯を食べると、少しの間… 体がぽかぽかしてきますよね…♪ ん…すん、すん…くすっ♪また、新しい汗の匂いです…♡ んふ…すん、すふ…はぁ…♡たまりません…♡ 今…みおちゃんが先に、お風呂に向かったと思うので… 少しだけ、その間に…くすっ…いいですか…?♡ …ありがとうございます♡ん…?ちゅー、ですか? くすっ…はい♪…ん、ちゅっ…ちゅ…♡ちゅう…♡ ん、ちゅっ…♡ふう…いっぱいちゅーをすると、 こっちもぽかぽかしてくるんじゃないですか…?♡ ほら、もうこんなにふっくらしてます…♡ ん、ちゅっ…もっといっぱいちゅーをして、 いっぱいおっきくしちゃいますね~…♡ ん~…ちゅう…ちゅ…ちゅぶ…んちゅ…♡ ちゅっ…ふう…はい、出来上がりで~す…♡ さっき出したばっかりなのに、元気ですね…♡ はい、本日二回目の…こんにちは~…♡ さっきは、私がいっぱい貴方の匂いを堪能したので… 今度は、あなたが…私のこと、くんくんってしていいですよ…♡ ほ~ら…今、体を密着させあってるから… 私の汗の匂いも、ふんわり感じますか…?♡ もっと顔を近づけて…いっぱい、エッチなちゅーをしながら… 私の髪の毛とか、汗の匂い…すんすんってしてくださいね… それじゃ、まずは私のおててまんこを…♡ はい…唇をこっちに向けてください…♡ はぁ~…むっ…ん、む…ちゅぶ、んぶ…そうれふ…♡ちゅぶ、んぐ…♡ ん、はぷ…んちゅ…ちゅぶ、ちゅう…♡ ほぁ…舌、だひてくらはい…んぷ、れる…れろれろ… はぷ、んぷ…ちゅぶ、んぐちゅ…れるぷ…はぷ♡ ぷぁ…ふう…くす♪あなたのよだれ、もっと飲ませてください…♡ 私の、よだれと…交換れふ…えぇあ~…♡ぇぁ…あむ…♡ んちゅ、ちゅぶ…れるれる…んぐ、ちゅぶ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ…♡ ふはぁ…♡うふふ…もうカウパーがこんなに…♡ 私のおててまんこ、ぐちょぐちょ~って汚されていってますね…♡ この裏筋の弾力からする、と…もうすぐ、出そうですか…?♡ …はい♡それじゃ、もっと近くで…私の匂い、すんすんってしましょ~…♡ よい、しょ…♡ほら、私の首元…髪の毛と一緒に… もっと、鼻を押し付けてください…♡ 私も、一緒にご飯を食べて、今…少し、また… 汗、かいちゃいましたから…♡くすっ♡どうぞ…♡ ほら…このまま私のおててまんこに、 精液ぴゅっぴゅ…しちゃいましょ♡ 今なら…隣の部屋で、みおちゃんも聞き耳を立てていないので… いく、いくって…声、出していいんですよ…♡ 私の部屋で、私の香りに包まれながら…いく、いくぅ…♡って…♡ 私のおててまんこで、おちんちん、にちゃ、にちゃ…♡ 手コキえっち、いく、いく…♡もうすぐ、出ますね…♡ ほら、もっと声、出しちゃってください…♡ かわいい声、聴かせてほしいんです…♡ 今は私のこと、「まなねぇ」って呼んでくれるのも嬉しいですが… 昔みたいに、「お姉ちゃん」って…言ってくれてもいいんですよ…♡ 今だけは…エッチなこと、してる時だけは…♡ まなお姉ちゃんのおててまんこ、 まっしろザーメンでぐちゅぐちゅにしてください♡ あ…ほらぁ、いく、イク、いく…♡もっと声、出してください♡ お姉ちゃんの髪の匂い、汗の匂い… すんすんってしながら、おててまんこに出すぅ♡ おててまんこ、精液コキ捨て、ザーメンティッシュ♡ オナニーえっち、手コキセックス、いく、いくいく、いく…♡ あ、あ、あ、あ、ああ♡いく、イクイク、イクイク♡ いくいくいくっイック…いく、いっくぅうううっ♡ あっ♡あっ♡んぅ…♡あっつ、い…♡出てます…♡ おててまんこ、びゅー、びゅ~…びゅぐ、びゅぐ…ぶちゅう…♡ ザーメンびゅーびゅー、きもちいい~…きもちいいですね~…♡ はぁい…♡もっと、いっぱい…私のおてて、孕ませてください…♡ はい…そうです…いっぱい深呼吸しながら… 私の匂いをおかずに…い~っぱい、出してください…♡ ん、っしょ…ふふ…♡そうです… …少しずつ、おさまってきましたね… んしょ…はぁ~…♡見てください… 私の手に、こんなに…♡ ん…すん、すんっ…あぁふ…♡すごい…♡ これが…私の匂いをオカズに出した、 ザーメンなんですね…ん、すんすんっ…♡ それじゃあ…今度は、こちらをいただきますね…♡ おててまんこの次は…また、喉奥まんこ…♡ 私の口を犯す音、また近くで…聴いてください…♡ それじゃあ…こちらで、失礼します…♡ ん…すじゅずずず…んく、すず…♡んむ♡ ぐちゅぐちゅぶくぶく…にぢゅにぢゅ、ぐちゅ…ふむっ… んく…ごくん…こく…ごくんっ…ごくんっ…ごくん♡ はぁふ…さっきよりも、また一段と濃くて…すごいです…♡ 何度飲み干しても、飽きない味わいですね…♡ 私のおててまんこと喉奥まんこに、射精… ありがとうございました…♡ ご馳走様です…♡ ふう。みおちゃん、そろそろお風呂…上がる頃ですね。 あの子、最近お湯に浸かるのをめんどくさがっちゃってて… シャワーで済ませるから、早いんですよね。 今、一緒に見に行っちゃいます…?えっちなコトになりそうですね♡ な~んて…♡それじゃ、先に失礼しますね。 私はゆっくり入りますので、くつろいでていいですよ。 …いつでも入ってきていいですからね♡ あ、ここに居たんですね。ちょうどよかったです。 今日、生徒会のお仕事がちょっと増えちゃって、帰りが遅くなりそうなんです。 ごめんなさい。一緒に帰りたかったんですけど… くすっ♪そんなに寂しそうな顔をしないでください…♪ 今日の夜も…私の部屋で遊びましょう? あ、この前貸してくれたマンガも返しますね♪ 本当に面白かったです♪まだ巻数も少ないですし、 私も今度本屋で買おうかなと… ですので…もう少しだけ、待っていてくださいね… ん~…ちゅっ…♡ん、ちゅっ…ふふ…♪ あんっ。もう…どうしたんですか? …くすっ、我慢できないみたいですね…? ん~…でも、仮にも、生徒会に属する私が、学校で「そういうコト」は…ちょっと…♡ こんなに元気になった…あなたの「これ」を… ここで処理するのは、色々と~…♪ で・す・が…ここで、「一人の生徒」が、 我慢できずに…一人で「えっちなコト」を始めちゃっても… 問題ありませんよね…♡ 私の言いたいこと…わかります…よね…くす…♡ くすっ…そうです…賢いですね~…♡ 私は、いつもどおり…生徒の一人と、 会話をしているだけ…♡ そうです…もし、仮に… 「人肌みたいなあったかさのオナホール」を…使ったとしても… 見られなければ、問題ありませんよね…♡ 今、私の太もものあたり…ニーソックスと、 スカートの、ちょうど間… もちもちで、ぴっちり閉じられた、太ももみたいな…オナホール♡ ここにおちんちんを挿入して、独りよがりなオナニー… だ~れも悪くない、幸せなマスターべーション…♡ 人が来ない内に、済ませちゃわないと…危ないですよね…?♡ んっ…♡ふふ…♪ 一人の生徒が…学園でこっそりと、 オナホールを使った、背徳感いっぱいの、 マスターべーション…♡ 誰にも迷惑がかからない、気持ちのいいオナニー…♡ 好きな角度で、腰を振っちゃいましょうね…♡ ん…ん…えっちな音、聴こえてきましたね…♡ 誰かに…見つかっちゃうかも…♡ 学園の階段の踊り場で…こっそり、隠れながら… この背徳感が…クセになっちゃうかも、しれませんね…♡ 誰にも迷惑にならないオナニーなので… 近くの女生徒の甘い香りを、こっそりオカズにしても… な~んにも、悪くないんです…♡ あなたの目の前にいる女の人は… な~んにも、気づいていないので… こっそり、静かに…髪の毛の匂いとか、 すんすんって…しちゃいましょ~…♡ 気づかれなければ、怒られません…♡ だから、例えば…不意に、おっぱいに、 手が…あたっちゃったとしても…♡ 大丈夫です…悪気がないんですから…♡ ふわふわで、制服越しでもよ~くわかる、 フワフワのおっぱい…♡ 両手が当たっちゃって、ふにゅ~ってなっても、 悪気がないんですから、大丈夫…♡ 何かの拍子で、もみ、もみってしちゃっても…♡ 大丈夫です…な~んにも、悪くないんですから…♡ その感触をオカズに、いっぱいオナホールオナニーしちゃいましょう…♡ 両方の手に…おっぱいの柔らかさを感じながら… あったかい太ももオナホールを使って… くちゅくちゅ…にちゃにちゃ…くす…♪ 髪の毛の甘い香りと…ふんわり感じる、 女の子のフェロモンの匂い…♡ すん、すんってしながら…きもちのい~い、 オナニー…頑張ってください…♡ だ~れも、見てませんよ~…♡ オナニーのオカズにしたいこととか… エッチなこと…いっぱい考えながら… いつでも、好きな時に射精していいんです…♡ ほら…今、したいこと…誰も見てない、今のうちに… なんでも、いいんですよ…♡な・ん・で・も…♡ ほら…こうして、普段と違うところの匂いを嗅いだりして…♡ あんっ…おちんちんの動き、早くなってますね…♡ ふふ…ええ、これはオナニーですもんね…大丈夫ですよ~…♡ 今、貴方の頭を…こうして、腕で抱きかかえて… ちょうど、腋のあたりに顔がおさまってますね…♡ 少しだけ、汗の匂いとか、しちゃいますか…?くすっ…♡ ええ…これは、妄想…あくまで、オナニーのオカズなんです…♡ 今、貴方がしているコトは…女の子の腋に顔をうずめて、 エッチな匂いを嗅ぎながら、太ももオナホールで、 おちんちんを、しこしこ…♡するだけの、エッチな、オナニーですよ~…♡ くす♪…いつでも出していいんですよ…♡ あ…腰の動き、早くなりましたね…♡ 太ももオナホールから、エッチな音きこえます…♡ 声に出して、いく、いくって言っても…大丈夫ですよ…♡ 今ならきっと、誰も来ません…♡ このスキに、オナニーザーメン…いっぱい中出ししちゃいましょ…♡ あ、あ、いく、いく…♡ほら、声に出しましょう…♡ 制服越しの腋に顔をうずめながら、太ももオナホールオナニーで、 いく、いく…きもちい~射精、精液のぼってくるぅ…♡ふふっ♡ あ、あ、あ、あ♡いく、いくいく、イクイク♡ 独りよがりなオナニーいく♡精液だすぅ♡ エッチな匂い嗅ぎながらイクっ♡太ももオナホール、中出しイクッ♡ イクイク、いっく…いく、いく、いくぅっ……!♡ んぅっ…♡あっ…♡はぁい、びゅ~、びゅ~…びゅぐ、びゅぐ…♡ ぶちゅ、ぶちゅ…太ももオナホール、コキ捨て中出し…♡ いつもティッシュに吐き出すみたいに、そのまま…そのままです… びゅ~…びゅぅうう…♡びゅぐ、びゅぐ…ぶぴゅ、ぶっぴゅ…♡ んっ…ふぅ…落ち着きましたか…? 太ももおまんこオナホール、い~っぱい中出しできましたね…♡ えらい、えらい…♡すっごく、エッチなオナニーでしたよ~…♡ ん、っしょ…はぁあ…♡そんなにお顔、とろけちゃって…♡ 太ももオナホに入れたおちんちんも、まだ全然元気ですし…♡ そうですね…♡もう一度、このままオナニー…しちゃいましょうか…♡ 大丈夫…大丈夫です…今、あなたがしていることは… ただの…オナニー…なんですから…♡ 次は…太ももオナホールじゃなくて… 少し上の、ここ……ほかほか、本物おまんこオナホール…♡ ここを使った、贅沢オナニーで…♡ よだれが出ちゃうぐらい、気持ちよ~く、なっちゃいましょう…♡ ん、ぅ~…♡あふ…♡ 一度あれだけ出したのに、まだこんなに熱い…♡ さ…向かい合って、体を密着させて… 腰をへこへこと押しつけながら、贅沢オナニー…始めましょう…♡ んっ…♡ん、ふ…♡ 次の、オナニーの…おかず、はぁ…♡ あなたのことが大好きな、女の子…♡ えっちなことが大好きで…あなたのために、 発情ほかほかおまんこを…オナニーのおかずとして、 使わせてくれます…♡ そんな「妄想」で…いっぱい、 えっちな気持ちになっちゃいましょう…♡ ん…ぅ…♡はふ…♡んく…♡ これから…あなたがもっと、エッチな気持ちになるために… そんな女の子が、いっぱい…妄想を、お手伝い…してくれます…♡ 都合よ~く、気持ちよくなっていきましょう、ね…♡くすっ…♪ たとえば…体を、密着させて…エッチな、ベロキスをしながら… なぁんて…♡はぁ、む…♡ん、ちゅ…♡れる…んぐ…♡ はぷ…んぐ、ちゅぷ…んぶ、ん、んぅ…♡ ぷぁ…これは、ベロキスをしている「妄想」です…♡ オナニーのおかずとしぇ…はむ、んむちゅ…♡ …えっちなことぉ、考えながらぁむ…んむちゅ…はぷ…♡ いっぱい、ザーメンを…ためて、いっへ…んむ…くらはいね…あむぷ…♡ ん、ちゅ…ちゅぶ、れる…んぷ…ぷは…♡ 発情とろとろおまんこオナホール、気持ちいいですかぁ…?♡ くすっ…♪いいお顔ですね…その調子です…♡ こうし、て…いい匂いを、嗅ぎながら…♡ おまんこオナニー、続けていきましょう…♡くす…♡ あなたのことが大好きな、女の子の体を使ってぇ…♡ おまんこにコキ捨てオナニー、中出し射精…♡ おくちまんこや、足裏おまんこ…♡どこでも、使っていいんです…♡ 汗の匂いを嗅ぎながら、自分の手でオナニー、しても…♡ 体育の授業終わり、お昼休みに呼び出して、 そのまま汗だくパイズリえっちしたり…♡ また腋に顔をうずめて、手コキしてもらったり…♡ おくちまんこでオナニーしたあと、目の前で飲み込んでもらったり…♡ オナニーの妄想なんですから…ぜ~んぶ、あなたの思うがまま…♡ したいこととか、なんでも…口に出して、いいんですよ…♡くす…♡ あなたのおちんちんを気持ちよ~くするために、 なんでもしてくれる女の子と… 今、おまんことおちんちんで、いっぱい… らぶらぶベロチュー、しちゃってますね…♡ ほぉら…上のおくちも…こうして…♡ はぁ~む…んむ、んちゅ…はぷ、んぷちゅ…れる…♡ ぷぁ…そろそろ、出ちゃいそうですか…?♡ いっぱい出しましょうね…ほぉら、オナニーの動き… もっと速めちゃいましょう…♡ ん…ん、く…♡あ、くぅ…そうです、そう…♡ えっちなオナニー、精液出ちゃい、ますね~…ん、くふ…♡ ほら…最後は、上も下もえっちなベロチューしながら… そんな「妄想」で、いっぱいびゅるる~~って、しちゃいましょ~…♡ ん、あむ…んぷ、れる…んちゅぶ…ん、ふう…♡ あむ…はぷ…くふ…♡ん、ん、んむぅ…♡ んちゅ…ん…好き…好きれふ…♡ ぷぁ…あなたのことが大好きな女の子の、「妄想」なので…♡ い~っぱい、すきすきえっちで…オナニー射精、しましょうね~…♡ んぁっ♡は、んくっ…は、やいっ…♡ あんっ♡すごく、興奮、してくれたんですねっ…♡ ん、はぷっ…ちゅぶ、んぶ…はい、らひてくらはぁい…♡ ん、あむ、好きっ♡はぷ、んちゅ、ん、ん、ん、ん、ん♡ ちゅぶ、んむぶ、あぷ、はむっ♡ん♡んむ♡んむぅ♡ はい、どうぞっ♡オナニー射精、いつでも、好きな時にぃ♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん♡あむっ♡ う、う、う、う、う、う、うっ♡んむっ!♡ ちゅぶっ♡ん、っんぅうう……~~~~っ…♡ ふむぅっ♡んむ、はぷっ…ん、ふーっ…ふっ…♡ん、ちゅぶ…♡ ん、ぐぅ…好き…す、き…♡です…♡はぷ…♡ ぷぁ…はぁ、はぁ…はぷちゅ…んむちゅ…はぁ、はぁ… ん、ちゅっ…♡ふふ…お疲れ様です…♡ あ、くふぅっ…♡はぁ…はぁ…はふ…♡はぁ~…♡ ほかほかのおまんこオナホールオナニー、いかがでしたか…? ええ…あなたが今、済ませたことは… 誰にも迷惑がかからない、性欲処理…マスターべーションです…♡ もちろん、ここでシたことや…妄想したこと… だ~れも聞いていませんし、見ていません…♡ なので…もし、またシたくなったとしても… もちろん、大丈夫ですよ…くすっ… ん~…ちゅっ…♡ ふう…♡それでは、私はそろそろ生徒会室へ向かいますので♪ あ…なんだか、太ももの方に「汗」をかいてしまったみたいなので…♡ 先に、お手洗いで確認して…汗を拭ってから、ですね♡ それでは、先に帰っていてください♡またあとで♪ ……あ…♡おはようございま~す…♡ くす♪もう少し、眠ってくれてても良かったんですが…♡ …どうして、上に跨っているか…ですか? …貴方のココ…すご~く、腫れちゃってましたので~…♡ 苦しくて、つらい夢を見てしまわないように… 私が、「処理」をしておこうと思いまして…♡ふふ…♪ 仕方ないですよ♡男の人はどうしても、朝…こうなっちゃいますもんね♪ 一度、落ち着かせる人もいますし… 私に、その役目…担わせてください♡ ん…すん、すん…んぅ~…♡ しっかりと匂いがこもって、すごく…オス臭いです…♡ すんすん…すふ…♡ん、すんっ…♡はぁぅ…♡ いつもよりも、ずっと…濃いっ…♡ 私がこの前「お願い」した通り…しっかりと、オナニーを我慢… してくれてるみたいですね…♡ すん、すんっ…はふぁ…♡ありがとうございます…♡ 一般的に、男性の精液は… 三日ほどで、いっぱいまで溜まると聞きましたが… 人によって、かなり個人差があると思っています。 ん、すん…すん…♡ 一人でシコシコ、我慢してくれて…嬉しいです…♡ 二日目の夜から、いっぱい精液を作ってほしくて、 こうして添い寝した甲斐…ありましたね…♡ くすっ♡もちろん、これからい~っぱい…気持ちよくしてあげます♡ いますぐ私のおくちで、いっぱいほぐしてあげたいところですが… 今日は…♡あなたが昨日、いっぱい私に抱きついてきて、 触ったり、もみもみってした…この、おっぱいで…シてあげます♡ くすっ♪はい、そうです♡いっぱいムラムラを我慢しながら、 むにむに~ってした…このおっぱいで…♡ はい♡それじゃあ…この、ほかほかおっぱいおまんこで…♡ 今から、あなたの朝勃ちおちんちん…食べちゃいまあす…♡ 谷間を作って…上から、亀頭をゆっくり飲み込んでいきますね~…♡ よい、しょ…んぅ…すごいです…♡ はぁい、根本までしっかり…あったかいですかぁ…?♡ それじゃ…え、あっ♡きゃんっ♡ んっ♡あん…♡出てますっ♡すごい勢いっ…♡ くすっ♪びゅ~、びゅ~…♡びゅる、びゅる…♡ オナ禁精液、おっぱいおまんこに中出し…ぶびゅ、ぶびゅ…♡ ええ…♡しっかり抑えててあげますから…♡ い~っぱい、そのまま…びゅ~、びゅ~…しちゃいましょ♡ あん♡まだ出てますぅ…♡びゅぐ…びゅぐ…びゅ、びゅぅう…♡ ん、しょ…ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか? …はい、ありがとうございます…♡でも…♡ ぜ~んぜん、小さくなってませんね…♡ ええ、もちろんです♡ このまま、抜かずにもう一度…♡ あなたのザーメンをローションにして、 おっぱいえっち、しちゃいましょう…♡ っ、ふ…ん、く…は、ふ…♡ 私の谷間…もう初めから、ぐちょぐちょになってるので… こうして少し動かすだけでも… エッチな音、聴こえちゃいますね…ふふ…♡ ん、ふ…そうだ…せっかくなので…私のよだれも…♡ くちゅ…んむ…えぁあ~…れぇ…んむ…♡ふう…♡ ザーメンローションと、よだれと、汗が混ざって…すっごくエッチです…♡ ん、しょっ…私のおっぱいなら… こうして…手を離しても…♡ 上、から…ぎゅ~ってするだけで…♡ くすっ…気持ちいいですかぁ…♡ ほぉら…手、繋いでください…♡ 恋人つなぎのまま…こうして…おっぱいの横に添えて…♡ ラブラブおっぱいセックス、で~す…♡ん…ふ…♡ このまま…おててをぎゅ~ってしながら… おっぱいおまんこ、中出しぴゅっぴゅ、しましょうね…♡ くすっ♪もっと早くしていきますので…♡ 出ちゃいそうな時…いっぱい、ぎゅってしてくださいね…♡♡ んっ♡ふ、ぅ…♡そうです、その調子…♡ もう少し…もう少しで出ちゃいますね~♡ まっしろザーメン…孕ませ中出し、きちゃいます…♡ あ、ん、ん、ぁ…ふ、あ…んぅ…♡くすっ… 私のおっぱいおまんこに、種付け中出しでちゃうぅ♡ いく、いくいくって…声に出してい~ですよ…♡ ほら、ほらほらぁ…♡私のおっぱいに…♡ ん、しょ…最後に、も~っと早くしちゃいます…♡ ん、ん、ん、ん♡ん♡あ、イク、イク、イクぅ♡ おっぱいおまんこ、中出し、いく、いく、あ、あ、あん♡ いく、ん、イクイク、いくいくイック…いく、いくぅっ♡ あっ♡あん♡んっく…びゅ~…びゅ~、びゅう…♡ ぶちゅ、ぶちゅ…中出し、きてますぅ…♡びゅ、びゅ~…♡ はい、そのまま…そのままです…ぶびゅ、ぶびゅ…♡ 三日ぶりのおちんぽぴゅっぴゅ、いっぱい感じてくださぁい…♡ 最後まで、私の手を握りながら…びゅっ…びゅぅううう…ぅう~…♡ …くすっ…♪はぁい…お疲れ様で~す…♡ 貴方がどれだけ…私のおっぱいおまんこに出してくれたのか… 一緒に、見てみましょうか…♡ ん、しょ…それじゃあ…よい、しょ…♡ うわぁ~…♡これ…見てください…♡ あなたの精液が、こんなに糸を引いて…♡ ザーメンブリッジ、でしたよね…♡くす…♪ ええ…私の胸で、これだけ気持ちよくなってくれた証なので…♡ 嬉しいですよ…♡中出し、ありがとうございます♡くす…♪ んぅ…すん、すん…匂いも、全然違いますね…♡ はい…♡せっかくなので…味の方も、見ておこうかなと… あなたが出した、三日ぶりの…ぷりっぷりのザーメン…♡ 私のノドを犯す音…聴いてください…♡ それじゃあ…いただきまぁす…♡ んむ、すじゅずずず…んく、んむ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…♡ にぢゅんにぢゅん…んむんむ…ごく、ごくん…ごくん、ごくん…♡ ごくん、ごくんっ…ん…ぷはぁあ…♡ いつもより、しっかりと粘り気があって… 私のノドに、ぐちゅぐちゅと…ありがとうございます…♡ ご馳走様、でしたあ…♡ ふう…♡ベトベトになっちゃいましたね♡ 今日はお休みですし…一緒にお風呂に入って… お買い物でも行きましょうか♡ …ええ♡お風呂は…一緒に、ですよ♡ くすっ♡私が流してあげますので…♡ ふう…お疲れ様です~… みおちゃん、本当にバスケットボールが上手くなりましたね。 小さい頃は、私やあなたよりも苦手意識があったのに、 楽しさに目覚めてからは…くすっ♪努力の証ですね♡ それにしても…もう全然、 私たちじゃ勝負になりませんね、あはは… でも…めいっぱい体を動かすと、気持ちいいですね♪ ふ~…もうシャツが、汗びっしょりです… タオルで拭っても、いっぱい汗が出てきちゃいます… 今、みおちゃんがお風呂に入ってるので、 もう少しだけ…待っててくださいね。ふふ。 …それで…せっかく、な・の・で…♡ ん~…すん、すん…んぅ…良いですね…♡ は~い…♪まなお姉ちゃんが、 あなたの香りをチェックさせていただきま~す…♡ さっ…ぎゅ~ってしてください…♡ ん…すん、すん…♡んぅ…♡ やっぱり、運動後のあなたの汗の匂い…たまりません…♡ ほら…あなたもお好きにどうぞ…♡ ここは、私の部屋…誰も、見ていませんよ~…♡ んぅ…耳のあたりは…鼻息があたると、くすぐったいです…♡ 私も、あなたも…お互い、いっぱい汗をかいて…♡ えっちな匂い、させちゃってますからね~…♡ …あ…♡もうすっかり、おっきくなってます…♡ 構いませんよ♡私の匂いでえっちな気持ちになってくれる、 あなたのこと…だ~いすき、ですよ…♡ くすっ…♡ココも、いっぱいぽかぽかになってますね…♡ 汗だけじゃなくて、もっと粘土の高いものが分泌されていますけど…♡ はい…♡私の、同じようにぽかぽかになってる体を使って… きもちよ~く、なっちゃいましょうね…♡ 今日は、このまま向かい合って…いっぱい、見つめ合いながら…しましょう♡ ん、くぅ~ぅう…♡ん、くふ…♡ あ、ふう…♡いつも、あなたのおちんちんを… 私のナカに、挿れる瞬間が…たまらなく、嬉しいんです…♡ …はい…どうぞ…いっぱい、気持ちよくなってくださいね…♡ ん、あ…♡あ、ふっ…あ、ぅ…♡ ふふ…お顔、こっちに向けてください…♡ はぁむ…んむ、んちゅ…ん、く…あぷ…はぷっ…♡ んむぷ…んちゅ…ぷぁ…あむ…んぷちゅ…んぐ…♡ ふぁ……ん?…はい、いいですよ~…♡ 私のよだれ、いっぱいごっくんしてくださぁい…♡ んむ…れぇあ~…あなたも、ひたをだひて…♡ れろれろれろ……れる…んむちゅ、ちゅぶ…れろれろぇ…♡ んぐむ…ぷふ…んちゅ、んむ、ん、ん…ぷはぁ…♡ ふふ…私のよだれ、どうです…か~?♡んっ、くぅ…♡ はい…このまま、ぎゅ~ってしながら…♡ も~っといっぱい、エッチなべろちゅー、しちゃいましょう…♡ ほら…私のお口に、いっぱい舌を差し込んでください…♡ ん、あむ…ん~…♡んちゅ、はぷ…好きれふ…♡ 大好きな貴方の舌、も~っとくらはぃ…♡はぷちゅ…♡ ん、ぷはぁ…♡ふふ…今…びくびく~ってなりましたよね…♡ わかりますよ…♡もうすぐ射精しちゃう、合図…♡ 私だけが知ってる、貴方のエッチな、クセ…♡ もっと早く…して、いいですよ…♡ このまま、んっ…♡…ちゅ~ってしながら、今日は…♡ 私のおまんこに…お願いします…♡ あっ♡あ、あ、あ…ぅ、あ、あ…はぁう…♡ ん、ふふっ…そうです…もっと、腰に手を回して…ぎゅ~って…♡ 私も、腰、を…この、角度にすると…あん♡ やっぱり…好きなんですね…くすっ…♡ ええ♡イッてください、いつでも…はぁむ…あむ、んむぷ…♡ んちゅ♡すき♡好きれふ…♡あむ、はぷ…んちゅ、っふ…♡ んむっ♡はぷ、あむ♡はい、イッて、イッてくらはい♡ はぷ、んむぅ♡はぷ、好き♡ん、んっ♡あむ、はぷちゅ♡ ん、ん、ん、ん、ん、ん……ん~~~っ♡……~~~っ……♡♡ んむっ…♡んっ、んん♡っ~~~…♡ はぷちゅ…好き…ん、ちゅ…大好きれふ…♡ ちゅぶ…ん、ちゅう…♡ちゅぶ、んむぷ…♡ はぷ…はむ…ん、ふ…あ、ぅむ…♡ぷはぁ…♡ はーっ…はーっ…♡くす…♡やっぱり…♡ 普段の私よりも…こうして、汗だくの私の方が…♡ せーえきの勢い、すごいですよ…?♡くすっ♡ はい♡もちろん、私も…♡ ん…すん、すん…あなたの匂いで満たされながら、 こうしてナカにいっぱい出してもらえるこの瞬間…♡ 本当に、幸せです…♡…大好き…♡ きゃっ…♡ん…♡すごい、まだ…おっきいままです…♡ あなたのおちんちんに、いっぱい愛してもらいたい時は… こうして、いっぱい汗の匂いで…誘惑しちゃえばいいんですね? な~んて…ふふ…♡ んああっ♡んやっ…そんな、早いっ…♡ あ、あ、あ、あ…あん、ん、あ、あ、ぅぅ、ぅ、ぅくっ…♡ ええ、大丈夫ですよ…そのままっ…その、まま…♡ 私も、この体勢ならっ…ん…すん、すん…♡んぅう…♡ あなたの首元の、えっちな匂い… いっぱい、すんすんってしちゃいながら… 気持ちよく、なっちゃい…ま、すう♡あぅ♡あ、くふう♡ あ、あ、あ、あ…私の、髪と、汗の匂い… オカズに、され、ながらっ…いっぱい、 おちんちん、ずぷずぷって、されちゃって、ますぅっ♡んあ♡♡♡ ん、はいっ…大丈夫です…もう一度…お願いします…♡ あ、あ、あ、ああ、あ、あ、あ、あ…♡ いく、いく…イキます、私、いく、いく…好き、好きぃっ…♡ あなたも、一緒に…あ、あ、あ、あ、ん、ん、ん、ん、んっ♡ あ、く、うう、う、う、う、う…あっいく♡ あくっ…くぅっ…ふぅうううぅぅ~……う、ぅうう……♡ うぐっ…く、ふぅううううぅぅ……♡ひぐっ…♡ は、くっ…あ、ぅううううぅぅ……♡あ、ぅ…あ、あ、あ…♡ んっ…くふっ…は、ふ…すごい、です…♡ 二回目の、ほう、がっ…あん♡はぁ、はぁ…♡ くすっ…だ~いすき…です…♡すき…♡ はぁ、はぁ…ん…ちゅ、ちゅぶっ…ちゅぷ…ん、ちゅう…♡ ぷは…お疲れ様です…♡いっぱい、出ましたね…♡ ん…すん、すん…くす…♡ 精液の匂いもたちのぼってきて、すっごくエッチですね…♡ はぁぅ…いっぱい、エッチな声もでちゃいましたぁ…♡ そろそろ、みおちゃん…シャワー、終わってますかね…♡ いえ…もう、すでに済ませていて、 今も…隣で、聞き耳を立てているかも…♡ くすっ♪なぁんて…♡ それじゃあ…私たちも、一緒に…行きましょうか…♡ ん~…ちゅっ…大好きですよ…♡ …あ、おまたせしました♪ 今日は生徒会のお仕事もないので… このまま、一緒に並んで家まで歩けますね♡ あ…そういえば… 最後の授業、体育だったんですか? …くすっ、ええ…匂いでわかります♪ ふふ…私が次に言いたいことは、伝わってますよね…?♡ ん、しょっ…♡ふふ…今日も、お疲れ様です♡ …すん…すふ…♡ふふ…あなたも、どうぞ…♡ え?…そうですね、今誰かが通ったりしたら… 見られちゃいますね…ふふ…♪ まあ、私は隠していませんので♪ 大好きなあなたが、彼氏であること…♡ 家族ぐるみで育ってきた幼なじみのあなたとは… ずっと、こうなりたいなって…思ってたんです♡ ん…ちゅっ…ちゅ♡…あなたも、そう言ってくれた時は… すっごく嬉しくて…涙が、いっぱい出ちゃいましたよね、私…あはは…♡ このまま…みおちゃんも一緒に、 あなたと三人で仲良く過ごしていたいですし… なんなら、エッチなことも一緒に…くすっ♪ とは、言いましたが… 一番好きなのは、私でいてもらえるように… これからも、がんばりますね♡私… 油断してたら、かわいいみおちゃんにとられちゃうかもしれないので♡ふふ♪ …はい♡私も、大好きですよ♡ って…あら…♡ 私の香りをすんすんしたせいで、 ちょっとえっちな気分になっちゃいましたか? 大丈夫ですよ…もし、そのつもりなら…今ここで…♡ くすっ♪こんなところでシちゃうなんて、危ないですかね? でも…今の私は、生徒会の役員でもなんでもない… ただの一人の、あなたのことがだ~いすきな、 彼女…なんですから…くす…♪ 愛してます…ん、ちゅっ…♡