失礼します……。  ひとりでくつろいでいるところ、すみません。  ちょっとよろしいでしょうか?  はい、少し、話があって……。ここ、座らせていただきますね。  ん……。  はい、それで、話というのはですね……。  妹の……かりんに対する、あなたの視線のことです……。  あれから、みんなでご飯を食べている時も、  妹の、リラックスした少し無防備な部屋着の胸元を……ちらちら盗み見て……  さっきも、風呂上がりの妹のほてってツヤのある肌を……  気づかれてないのをいいことにがっつりガン見してましたよね……。  単刀直入に言います。  私が、あなたのモノを……つまり、おちんちんから精液を抜いて、  性欲の処理をして差し上げますから……  妹には、絶対手を出さないと、約束してください。  一般的に、年頃の男子高校生は、性欲真っ盛りで……  若くてかわいい女の子を見ると、理性が吹き飛んでしまうとか……。  あなたの妹を見る目、はっきり言っていやらしすぎて……。  いつ襲いかかってやろうかって、品定め、しているんですよね……?  あまりよく知りませんが……あなたのイチモツは……その……  平均よりもかなり大きいようですし……。  そんなモノを四六時中股間にぶら下げながら、  妹と日常生活を送るなんて、絶対我慢できないのは、容易に想像できます。  ん……。少しお隣、密着させてもらいますね。  そんなに驚かないでください。  妹は、明るい性格で、友達も多く……高校生にしては女性の部分……  つまり、おっぱいや、お尻の発育も良いみたいで……男子からの誘いも、  絶えないみたいなんです……。  一度、本格的にアイドルとして勧誘されたこともありますし……  正直、容姿もこの辺りではトップクラスなのではないかと思います……。  そんな妹と……猿のような性欲を持て余した男子高校生が  ひとつ屋根の下で暮らすなんて……  絶対よからぬことが起こってしまうに違いありません。  言葉をにごさずに言うと……あなたがいつ妹の部屋に夜ばいに行っても、  おかしくはない、ということです。  私は姉として、妹を守らなくてはいけません……。ですから今ここで、  きっちりとあなたの濃ゆ〜い精を……抜かせてもらいます。  ほら、今あなたの体に密着してむにゅっと潰れている、この乳を……  好き放題揉んでください。  あなただって、もうすっかりその気……ですよね……♡  だって……股間が……もっこりと……♡  立派なオスの象徴を見せつけるように、膨らんでいますよ……♡  はい……そのまま……そのまま……♡  密着したまま、私のデカ乳を……男性のたくましい手で、  ねちねちと揉みしだきまくるんですよ……♡  私も乳の大きさだけは……妹にも負けていないと思いますので……  物足りないということは、ないと思います……。  はい……こんな私には似つかわしくないほど、成長しすぎてしまった、  このデカパイ……正直邪魔なだけだと思っていましたが……  こんなところで役に立つなんて……んっ♡  はい……飽きるまで思いっきり揉んだり、たぷたぷゆすったりして、  いいんですよ。張り詰めたイチモツも、  ズボン越しに私の体にずりずりこすりつけてるみたいですね……。  私の体を、オスのだらしない性欲を満たすためのおもちゃのように  乱暴に使っていただいて、かまいません。  男子高校生が、こんな猿のように一心不乱に  目の前の女体にむしゃぶりつくような  濃ゆい性欲をかかえていたなんて、知りませんでした……。  まあひとまず、あなたが私の体に夢中になっているのは、  今のところ私のもくろみ通りではあります。  ですが、裏を返せば、  この底なしの性欲がかりんに向けられてしまう可能性もあるということ……。  油断せず、このままきっちり……  このたまたまの中身を空っぽにして帰らせてもらいますよ……。  ん……おっぱいは、そのまま揉んでいてかまいませんから……  少し、大人しくしておいてください……。あなたの下、脱がして……  その窮屈そうに主張するイチモツを……  外に出してあげますから……。んっ♡ 暴れすぎです……///  落ち着いて……/// 急に決まったこととはいえ、  女子高生の前でみっともなく勃起したおちんちん、丸出しにできるんですよ?  だから、その腰をへこへこってやってるの、少し、我慢して……んぅ♡  〜〜っ♡ こ、これが……男性の……おちんちん……///  その……私、おちんちんは初めて見るのですが……  流石に男性がみんな  このような凶悪なモノをたずさえているわけではないですよね……?  その……お、おっきすぎるというか……形も、ぎんぎんに反り返って……  種付けの際は、これが、女性の中に、なんて……想像できません……///  に、匂いも……既に部屋中にむんむんと……  こんな匂いをずっとかいでいたら、どうなってしまうか……///  あなたのモノ……ズボンの膨らみ方からある程度想像はしていましたが……  直接見ると、ものすごく卑猥な……デカマラ、と呼ぶべき……  立派なモノをお持ちなんですね……♡  男性器が他の人より大きい、というのも……  確かに男性の魅力のひとつだと思いますし……今回は私の褒め言葉を、  素直に受け取っていただいて、存分に喜んでいただいて、かまいませんよ。  まあ、だからといってそのデカマラを見境なくおっ勃てて、  私の妹に発情するというのなら、見過ごせませんが……。  はい……これから、そのぎんぎんに張り詰めた男性の象徴から、  精を抜きとらせてもらいますね……。  実際にシたことはありませんが……手淫……つまり、私の手を、  このそびえ立つ竿に添えて……上下に……  シコ……シコ……♡ シコ……シコ……♡  何ですか? その反応は……。私の手の中で、亀頭がぷっくり膨れて、  情けなくぶるぶると震えています……。立派なおちんちんですが、  どうやらそういった経験は、あまりないみたいですね……  女性に触ってもらうのも初めて、といったところでしょうか……。  つまり……ありていに言えば、あなたは童貞……。  女性の一番奥のあったかくてきつぅ~いところの感触を知らない、  未経験さん……。  童貞おちんちんに初めて触れられるの、どんな気持ちですか?  いいんですよ……。初めての手コキで、白く濁ったどろどろの欲望を……  大興奮のままびゅるびゅるコキ捨ててしまいましょうね。  私は、別にこのイチモツをいじめようとしているわけではありませんから……  あなたが手コキすら初めてなら、初めての思い出がいい思い出になるよう……  優しくかわいがるようにおちんちんにご奉仕して差しあげることも  できるんですよ。  むしろ……なんの後悔もなく大満足の射精をしてもらえれば、  妹に近づこうなんて考えなくなるかもしれませんし……  あなたのモノに人生最高の快楽を与えることが、  私の目的と合致するのかもしれません……。  ほら……あなたの大好きな、かりんと血の繋がった、女子高生のおててが……  凶悪に勃起したあなたのデカマラを  媚びるようになでなでしこしこしているんですよ。  さっきは妹のちょっと空きすぎの部屋着の胸元を覗きこんで、  何を考えていたんですか?  家の中でご飯を食べながら、  完全にオフモードの妹のガードの緩んだ隙を逃さず、視線を釘付けにして……  おそらく谷間か、あるいはブラが見えたのでしょうが……  露骨にちょっと身を乗り出して、ガン見してましたよね……。  その後は興奮冷めやらぬって感じで、  食事も手についてなかったじゃないですか……。  この際だから言いますが、勃起、してましたよね……?  確認したわけではありませんが、  かりんのゆるゆるの胸元を目に焼き付けて  部屋に帰ってオナニーしようって考えてるの、ばればれでしたよ……。  んっ♡ んうっ♡ 何興奮してるんですか……。  イチモツが、もっとえぐぅくバキバキに反り返って……  おっぱい揉む手つきも、必死すぎです……♡ んっ♡  初めての手コキ中に妹の谷間思い出して発情なんて……  まさにド変態と呼ぶべき、性癖のいやらしさです……んふぅっ♡  ん……なんですか? ……。はい……そんなにキスしたいんですか?  はい、もちろん……あなたを最高に気持ちいい射精に追いこむためなら、  してあげるのもやむを得ません。  ただ……私、キスは初めてですので……  期待しているような快楽が得られなくても、責任は取れませんよ。  はい……リードしていただいたりとか、気遣いとかは心配いりません。  どうせあなたも、初めてですよね……?  こんな状況で、ムードとかもありませんし……  それでも良ければ、私のファーストキス、召し上がってください。  無理矢理私の口内を丸ごとむさぼるみたいな舌使い……♡  別に期待はしていませんでしたが、  がっつくように私の唾液をすすりまくって……  相手のことなんてまるで考えない、  自分が気持ちよければそれでいいと言わんばかりのべろちゅーですね……♡  んはあ……ええ……もちろん……それでかまいません……  あなたのオスとしての本能が丸ごと満たされるような……  変態丸出しのドスケベべろちゅー、させてあげます……♡  ぷはぁ……順調に子種ミルクびゅうびゅうお漏らしへと、  近づいているようですね……。  たまたまの中で、ぷりっぷりに熟成された、あなたの童貞精液……  いつもならひとりさみしく  自分の手でしごいてティッシュに情けなく無駄打ちしているものを、  今日初めて会ったデカ乳女子高生の手に、  かっこよくぶちまけてしまいましょうね。  ついでに……私の吐息にびくつきすぎのこのお耳にも、  オカズを……提供して差し上げます。  すぅう〜き♡ すぅき♡  すき♡ すきすき♡ すきすきすきすき♡  んっ……♡ 露骨に興奮しているみたいですね……  もちろんこんなの嘘に決まっていますが、  ついにこらえきれずに  私の手の中でおちんちんをへこつかせはじめました……♡  今までまともに女性に相手にされたことのない童貞さんなら……  耳元で嘘でもいっぱい好きって囁かれたら、絶対我慢できませんよね。  はい……はい……いいですよ……このまま、ラストスパートです……。  オナニーしまくりで濁ってどろどろの子種汁……  私の手を孕ませる勢いでびゅるびゅるまき散らすところ、  いっぱい見せつけてください。  すぅ〜き♡ すぅ〜き♡ すきすきすきすき♡  すきすき♡ すきすき♡ すきすきすきすき♡  すぅ〜き♡ すぅ〜き♡ すぅ〜き♡ すぅ〜き♡  いいですよ♡ いいですよ♡  もうイク♡ もうイク♡ イクイクイクイク♡  はい♡ はい♡ 私の手に、あなたの勇ましい男性の精の証、  びゅるびゅるっとお恵みください♡  女子高生のいい匂いを至近距離でかぎながら、  でっかいお乳をわし掴みにしてなされるがまま気持ちよ〜く大量射精なんて、  誰でもできることではありませんよ♡  これから私をずぅっとむらむらがちがちおちんちんの性処理係として、  事あるごとにイチモツにご奉仕させたくなってきたんじゃないですか♡  今日はその手始めに……  今まで誰のおちんちんも握ったことがなかったこの手に……  勢いよくマーキング射精……おねだりさせていただきますね♡  あ♡ あ♡ イク……イクイクっ……イクイクイクイクっ♡  今出したら絶対気持ちいいっ♡ 我慢無理っ♡ 我慢無理っ♡  もう出るもう出る♡ はい♡ はい♡ どうぞ♡ どうぞ♡  せぇ〜のっ♡ ぴゅっぴゅっぴゅ〜っ♡  ぴゅ〜〜っ♡ ぴゅ〜〜っ♡  びゅるびゅるぅ〜〜♡ びゅるびゅるぅ〜〜♡   どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ〜♡ びゅるるるるるるるぅ〜♡  ぶぴぶぴぶぴぶぴ……どぴゅるるるぅ〜〜っ♡  ん……出して、しまいましたね……  まだ元気にびくついて……尿道に残った精液を……  最後の一滴までコキ出そうとしてます……♡  はい……お望み通り、落ち着くまで、キスしてあげますね……♡  ん……。落ち着きましたか……?  はい……このおちんちんも……少しはおさまったみたいです……。  最後の方は多少、あなたの喜びそうな雰囲気で、  興奮を煽ろうと努力してみましたが……  だいたいうまくいった、と見て間違いないですね……。  白く濁ったどろどろで私の手にプールができてしまうくらい、  大量の精液、抜きとらせてもらいましたよ……。  一応言っておきますが、  私が口先だけでもあなたに媚び媚びへりくだるような、  甘い態度を取るのはこのような時くらいですから……  誤解しないでくださいね。  では、射精の後のオスの欲望を最後まできっちり満たしていただくために……  念には念を入れて、これ、させていただきます。  ん……あなたの男らしい遺伝子が詰まったお子種様、いたらきまぁす……  ん……あぁあ……♡ ほら……全部ごっくんさせていたらきました……。  はい……手淫の後にこうすると、男性はすごく興奮するんですよね……。  ごっくんしてくれた女性を、  完全に自分の所有物だと思いこんでしまうとか……。  もちろん私は、あなたの底なしの性欲から妹を守るために  こんなことをしているだけです……。ですが、あなたもそれがわかっていて、  その上でこんな興奮しているんですから……別にかまいませんよね……?  おちんちんが気持ちよければそれでオッケーの、  性欲丸出し変態高校生さん……これで満足したら、  今後一切妹で発情しないように、お願いしますよ……。