この度は、人体管理システムHCMの公開実験にご参加いただきありがとうございます スポンサーの皆様にはHCM(エイチシーエム)の有用性と拡張性をご理解いただくと共に、より多くの方にHCMの導入をご検討いただければ幸いです …… 実験内容説明の為、自己紹介プログラム334を実行します 私は実験体コード番号012です 現在私は人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCMの制御下にあります …… HCMについてご説明いたします HCMとは、人間の感情とあらゆる行動をコントロールするシステムです 苦痛や快楽、熱さ、寒さなど、全て感覚は正常、或いは鋭敏に機能しますが、 それらに伴う感情や反射、拒否反応を含めた行動は一切表に出すことができません 実験体の意識は明瞭に保たれ、思考することは可能ですが、全ての発言、感情表現はHCMにより厳しく制御されています さらに呼吸や排泄、睡眠といった生理的行動も、HCMの管理下にあります 従って、実験体はどんな苦痛や快楽に晒されても、どれほどの恐怖や嫌悪に苛まれようとも、抵抗はおろか、身動ぎ一つできません 喘ぐことも、泣き叫ぶことも、許しを乞うことも許されません 自らの体の中に閉じ込められて、あらゆる自由を剥奪されるシステム それがHCMです …… HCMによる人体管理には様々な利用方法が考えられます 奴隷調教、洗脳、人格破壊 絶対服従を強いるその強制力は、実験体の意思に関わらず、あらゆる命令に従わせることができます そして数ある利用法の一つとして挙げられるのが、人体実験です 実験体に与えられる全ての刺激は余さずHCMによって数値化され、それに対する感情や肉体反応も全て体感データとして精密に記録されます しかしそれらはデータとして蓄積されるだけで、実際に感情表現として表出することはありません 代わりにHCMによって実行されるプログラムの下、実験体自身に、つまり私に、実験状況を詳細に説明させることが可能です 実験体の生命活動が停止しない限り、疲労や衰弱を無視して、非常に高い精度で強制させられます HCMを使用する事によって、およそ人体の支配に類する行為において、最高のパフォーマンスをあげる事ができます …… 現在、実験体である私の人格は、HCMによって完全に管理されています これらの説明は、HCMが私に命令し、私の意思を無視して行っています 現在の私の精神状態は、お手元の端末に表示された情報をご覧になるか、HCM感情説明プログラムを実行することでご確認いただけます …… 現在の私の感情は、焦燥と恐怖です …… プログラム334を継続します 私はHCMに管理され始めてから、3年と4ヵ月、16日13時間、46分21秒が経過しています 私の体はHCMの完全な制御下にあり、私自身の意思で行える行動は一切ありません 私がこの実験施設で、HCMによって管理され始めてから、2734種の人体実験が行われました 私の体にはあらゆる改造プログラムが施され、夥しい量の投薬と開発調教により、HCMの制御が無ければ即座に発狂してしまう状態です 呼吸、瞬き、発汗、痙攣、鼓動 随意、不随意に関わらず、およそ思考以外の全ての生命活動がHCMの実験体管理プログラムに沿って行われています 私の意識レベルもHCMを介した外部操作によって制御されており、覚醒状態と睡眠状態の移行も私自身の意思では行えません 前回の睡眠休息が許可されてから、77時間30分53秒が経過しています …… HCMによる制御開始から、HCMは幾度となくアップデートが行われました その度に私の体への制御と支配は厳しくなり、今では成長も停止しています 代謝は必要最低限に抑えられ、投薬によってのみ、栄養補給と健康維持が行われています 私の体はHCMにより健康状態を保っていますが、私の精神は、終わりの無い実験生活に耐えられませんでした 数値上、常人が廃人と化す200倍の負荷にも耐えられるよう、HCMは実験体の精神を維持し続けますが、終わりの無い実験体生活の中で、私の人格は崩壊しつつありました その為、私の精神崩壊を防止する処置として、私の脳内には特殊なマイクロチップが植え付けられています このマイクロチップは極小の疑似脳とも言うべき精密装置で、その中に私の人格データが保存されています 私の精神が耐久限界を迎えると、人格データのバックアップがHCMの実験体管理プログラムによって起動し、精神崩壊前の状態に戻します その際、マイクロチップ内で精神崩壊を起こした実験内容と体感データが人格データに上書きされる為、精神崩壊するまでの記憶は維持されることになります 私の体で何度も精神崩壊級の人体実験を行い、終わりの無い生き地獄に閉じ込める為のシステムです …… 私は繰り返し自死を望み、最期の時を渇望しています 私は正気を保ったまま、それが決して与えられないものであることも理解しています 現在の私の感情は、諦観と絶望です …… 本日の公開実験は全て、HCM制御下にある私の精神が崩壊するまで行われます 精神崩壊後、速やかにバックアップを用いた回復処理を行い、次の実験に移行します 様々な改造処置を施され、性感神経の塊と化した私の体は、通常ならば容易に精神崩壊に追い込まれますが、アップデートを重ねたHCMの制御により、廃人レベルの1000倍の負荷にまで耐える事が可能です どう考えても人に対して行ってはならない過酷な実験が行われますが、HCMの制御により、私の感情、無意味な命乞いや意味を成さない絶叫が皆様に届くことはありません …… プログラム334を継続します 私はHCMの開発、研究を行う組織の一員でした 完全な身体制御が行われることで可能になる治療や、精神病に関する医療を発展させる為にHCMの開発に携わっていましたが、それが非道な人体実験に使われている事を知り、それを止めようと画策しました …………が、それはあっさりと失敗に終わりました 人体実験の証拠を公表し、研究データを消去しようとした私は、地下研究室で捕らえられ、拘束されました そして私は、HCMをより完全なものにする為の実験体として処分されることになりました 以降、私はずっとHCMの制御下で、様々な実験に使われています …… 当初はHCMのプログラムにも精通している研究員であったことから、必死に脱出の糸口を探していましたが、それは全て徒労に終わりました 私自身の意思では、手を上げることも、足を踏み出すことも、何一つできません 指一本動かせず、呻き声一つ上げられません その事実が、HCMの人体制御の完璧さを裏付ける証拠の一つにもなっています 外部から一方的に感情を観察され、性感調教によって徹底的に体を開発されました 私の体で、性感調教を施されていない部位は一つもありません 反抗心が折れてからも、何も変わりません 人として扱われることは無く、体の隅から隅まで、様々な改造実験が行われました 現在の私の体は、全身が極めて鋭敏な性感帯になっています HCMによる絶頂管理によって絶頂を制限されていますが、それが無ければ常に絶頂し続けるほどの感度です 現在は絶頂寸前でキープされており、常に精神崩壊レベルの絶頂欲求と、転げ回るほどの快楽を感じていますが、私に許されているのは、それを黙って受け入れる事だけです …… 事前のご説明は以上です プログラム334を終了します まもなく、公開実験を開始します HCMは無垢な実験体を一から効率的に開発する場合も非常に有用ですが、廃棄処分する他ない使用済み実験体をリサイクルすることも可能です 本日はその利点をスポンサー様にご確認いただき、また実験内容そのものを楽しんでいただくべく、以下の3つの実験を行います …… 【HCMによる絶頂の固定と絶頂重複、多重化実験】 【呼吸制限を用いた絶頂の蓄積、集束絶頂実験】 【寸止め状態での性感度増幅限界値測定実験】 …… HCMによって管理されている実験体でも、確実に精神崩壊に至る危険なレベルの実験です HCMの管理が無ければ実験終了まで生命を維持する事もできず、HCMの管理下にあってさえ精神崩壊を免れません その為、実験体を使い捨てにして行うしかない人体実験ですが、その分得られるデータは非常に有用です …… 脳内マイクロチップのバックアップによる回復を前提にしている私は、精神崩壊後も再利用していただくことが可能です これらの実験は、私の心身が耐えられなくなるまで継続します 耐久限界値を測定、そのデータを他の実験に活かす事が目的です また、その様子をスポンサー様方に見ていただく事で、HCMによる人体管理の完成度を実感していただくことも目標の一つです HCM制御下にある私は、精神崩壊という最期を前にしても、感情を表に出すことは決してありません 私の人格は一つ一つの実験で確実に破壊され、脳にも重篤なダメージが発生します 私は可能な限りその負荷に耐え続け、精神が崩壊するまで実験内容の報告を続けます 死刑宣告よりも尚残酷なこの事実を前にし、私は激しい絶望感に苛まれていますが、HCMの制御の前ではこのようにプログラムに従い、淡々と事実を述べることしかできません 精神崩壊後は、速やかな人格の復元と身体の回復処理を行います 私の心が砕け散る瞬間を最期までお楽しみいただければ幸いです ■【HCMによる絶頂の固定と絶頂重複、多重化実験】 「HCMによる絶頂の固定と絶頂重複、多重化実験」を開始します 私の体は、絶頂制限を解除すれば無刺激でも容易に絶頂する状態です 絶頂制限を一時的に解除します …ッ……………絶頂しました《軽い潮噴き音》 極度の発情と性感度の高さから、数秒間隔で軽い絶頂が連続します 発情の指標として、愛液の分泌と潮噴きは許可されているので、多量の愛液が太ももを伝っています 絶頂しました 本実験は、4m四方の立方体状の密閉型実験室内で行われます 私はこの実験室内中央で直立姿勢で待機しています 絶頂しました 皆様は全方位からの監視カメラ映像と共に、HCMによるリアルタイムの実験体生体データをご覧頂ければ、実験内容をご理解いただきやすいかと思われます 実験衣を脱ぎます 絶頂しました この実験衣はシンプルな貫頭衣のようなもので、一枚の布に頭を通す穴が開いており、そこに頭を通して体の左右の紐を結うだけの作りになっています 布地も薄く、丈も短い為、裸との差異はほとんどありません 愛液が染み、透けた布地が肌に張り付いています 実験衣を脱ぎました 絶頂しました これで私が身に着けている物は、生体管理用の首輪だけになりました これは私のバイタル管理機能、薬剤投与ポートの他、GPS機能や電撃機能が搭載されており、万が一HCMの制御が解除された場合でも、私に自由を許さない為の装置です 絶頂しました 私の体は、数年間一度も陽の光を浴びていない為、肌が白く、華奢で、肩口で切り揃えていた黒髪は肩甲骨まで伸びています 首筋、下腹部、臀部には識別用バーコード、実験体ナンバーが刻印されています …… 皆様には、私の勃起した乳首とクリトリスがご覧いただけていると思います 乳輪ごと肥大し、プックリと膨れた乳首 包皮から露出し、上向きに勃起した大粒のクリトリス 絶頂しました どちらも長期間の開発と実験の結果、24時間勃起したまま、サイズ及び感度を更新し続けています 現在右乳首の感度は2034倍、左乳首の感度は2109倍、クリトリスの感度は4431倍となっています 絶頂しました 現在の私の感情は、激しい羞恥と興奮です …… 実験内容をご説明いたします 本実験ではまず、HCMの絶頂管理プログラムにより、実験体を絶頂状態で固定します 連続で絶頂を繰り返すのではなく、絶頂サイクルのピークを強制的に継続させます その状態で、実験体への性感刺激を実行します 絶頂状態で極めて性感度が高まっている状態での性感刺激により、実験体は絶頂中に更に絶頂を迎える事になります その後、二重の絶頂に対しても同様の絶頂固定を行います 以後、重複絶頂の強制と固定を繰り返します 通常は発生しにくい絶頂の重複により、性感深度を極限まで高め、精神崩壊するまで快感データを収集します 現在私の人格は、激しい恐怖を感じ、取り乱しています 人格が破壊されるほどの過剰な快楽負荷がどのようなものか、既に思い知っている為、再びそれが行われようとしていることに抵抗しようとしています …… 絶頂管理プログラムを再起動 実験開始……絶頂固定を実行 (少しの沈黙) ……………………絶頂中です 絶頂のピークで快感値が維持され、快感値の低下がロックされました 私の乳首とクリトリスが限界まで勃起しています HCMの身体制御が無ければ、私は激しく身悶え、仰け反っています ……《ピピッ》 HCMによる姿勢指示が命令されました 私の体をご覧いただきやすいよう、足を大きく開き、太ももが水平になるよう腰を落とします 両手は上にあげ、首の後ろで指を組み合わせて握り、肘を天井に向けます 爪先立ちで正面を向き、姿勢を固定 股間と腋を晒した蹲踞の状態を維持します …… 実験体への性感刺激として、繊毛ブラシによる乳首とクリトリスの研磨を開始します《機械の駆動音》 左右の乳首、クリトリスに各三本づつ、計九本のマニュピュレーターが起動しました 先端の円形ブラシが回転しながら、私の勃起した性感帯に近づいていきます まもなく、乳首、クリトリスに、せっしょ、っく…………ッ クリトリスは下側、右上、左上の三方向から挟まれ、特殊な繊毛ブラシの激しい研磨刺激を感じています 乳首は左右から挟み込まれ、先端を圧し潰すように、柔らかい毛先でショリショリと摩擦されています 固く勃起すればするほど刺激を強く感じ、頭がジリジリと焼けていくような感覚を感じています クリトリスのブラシは愛液を吸い、ネリネリネリ、ニュルニュルニュルと音を立てて感触が変化していきます まもなく、絶頂中の絶頂、二重絶頂に達します …………3…2…1…………絶頂、しました《潮噴き音》 …… 即座に、二重絶頂状態を固定します 快感値のピークが更新されました 私は視界が赤く染まり、全身がビリビリと痺れるような激しい快感を感じています どんなに耐えようとしても快感が一切抜けない為、受け止めきれない快感に思考が焼かれていきます 繊毛ブラシの回転刺激も継続している為、必死に腰を逃がし、乳首を守りたいと考えていますが、どれほどの刺激を与えられても微動だにする事はできません …… 更なる性感刺激として、両腋、肛門、下腹部への快楽レーザーの照射を実行 さらに、繊毛ブラシの回転速度を上昇させます レーザー照射機を起動、照準を固定します まもなく、快楽レーザーの照射を開始します 私はこれ以上の快楽に激しい拒絶を示し、恐慌状態に陥っています …………3…2…1…………照射開始………ッ、絶頂しました《潮噴き音》 …… 三重絶頂状態で固定します 快感値のピークが大幅に更新されました 激しく潮を噴き、多量の愛液を吸ったクリトリスの繊毛ブラシがグチュグチュと水音を立てています クリトリスの裏筋から先端にかけて腰が抜けるような快感が生じ、それが全身に伝播するような感覚を味わっています ブラシの回転速度が上昇したため、クリトリスも乳首も逆回転するブラシに三方向から包み込まれ、激しく摩擦されています 両腋の快楽レーザーからは快楽に伴う強い擽感(れきかん)が生じ、私は腕を下ろさせてほしいと懇願しています 肛門への快楽レーザーは、性感帯と化した排泄器官を奥深くまで一気に刺激し、飛び上がるほどの衝撃と共に、快楽値を数倍に増加させています 下腹部へ照射された快楽レーザーは子宮を刺激し、最も重い快楽発生源となっています ポルチオから殴られたような重い快楽がゆっくりと広がっていき、その快楽の深さを自覚した瞬間、全力で絶叫したい衝動に襲われています 現在、私は三重絶頂状態です 絶頂を重ねる度、更なる絶頂の閾値は高くなっていますが、それを遥かに上回る快感が与えられる為、性感刺激開始後、一瞬で絶頂を重複させています …… 更なる性感刺激として、乳腺、尿道、陰唇への遠隔振動刺激を実行 及び繊毛ブラシの回転速度、快楽レーザーの強度を強化します 遠隔振動装置を起動 遠隔振動刺激は、接触器具を用いることなく、対象部位自体を振動させる事で、性感神経を刺激します …………3…2…1…………遠隔振動開始…………絶頂……し、まし、た《振動音、潮噴き音》 …… 四重絶頂状態で固定します 快感値のピークが大幅に更新されました 乳腺の自体の強制振動により、乳房全体がブルブルと震え、乳首の快感も更に増大しています 尿道の振動により、潮噴きにも強い快楽が生じ、クリトリスの裏側にも振動が伝わり、連鎖的に快感値が上昇し続けています 陰唇の振動により全身の快楽がリンクし、気が遠くなるような快楽と共に、膣内に耐え難い疼きが発生しています …… 間もなく五重絶頂に到達します …………3…2…1…………ぜ、絶頂…………しま、した《潮噴き音》 …… 五重絶頂状態で固定します 快感値のピークが更新されました 廃人レベルの200倍に到達しました 従来のHCMでは実験体が廃人化し、実験継続が困難になっている段階です ですが、HCMのアップデート及び様々な耐久性向上改造が施されている私は、廃人レベル1000倍までは実験の継続が可能です 実験を、継続、し、ます …… 更なる性感刺激として、実験室内への媚薬ガス注入を開始します 媚薬ガスの使用により、更なる快感値の上昇が期待されます また、繊毛ブラシの回転速度、快楽レーザー、遠隔振動の強化を行います 繊毛ブラシ、快楽レーザー、遠隔振動を強化 媚薬ガス濃度10% …… 間もなく、六重絶頂に到達、します ……3…2…1………ぜっ、ちょう…っ……ひま、し、た…………《潮噴き音》 …… 六重絶頂状態で、固定します 快感値のピークが更新されました 私はあまりにも激し過ぎる快感と、終わりの無い絶頂感に焼かれ、助けを求めています 身動ぎ一つできずにイカされ続けるあまりに苦しさに、許しを求めています …… 更なる性感刺激として、内腿、両腋、肛門への繊毛ブラシによる研磨 及び乳房、尿道、クリトリスへの快楽レーザーの照射 及び足裏、ポルチオ、乳首への遠隔振動刺激を追加します ……3…2…1………各種刺激開始…………絶頂、し……ま………《潮噴き音》 絶頂、ひ…………まし、た …… 七重絶頂状態で、固定、します 快感値のピークが更新されました 私は、生きたまま焼かれているような激しい快楽の中でも、呼吸ペースを変える事もできず、媚薬ガスを含んだ空気をゆっくりと吸い、吐くことを繰り返す窒息感を打ちのめされています 私は、せめて体に力を込めて快感に耐えたいのに、姿勢維持以上の力を込める事さえさせてもらえず、脱力した状態で多重絶頂を味合わされる辛さに悶え苦しんでいます 全身の感度と絶頂深度が高まり続け、際限なく濃くなっていく快楽に、恐怖を感じています 現在の廃人レベルは334倍です 媚薬ガス濃度29% 実験を継続します …… 更なる性感刺激を追加します 声帯への快楽レーザーの照射を行い、発声行為に快感が伴う状態にします また、繊毛ブラシ、快楽レーザー、遠隔振動刺激の強化を行います 媚薬ガス濃度47% …………………… ……………《潮噴き音》 ……《徐々に音声が小さくなりフェードアウト》 《激しい機械の駆動音、振動音、潮噴き音》 ……ぜっちょ、う゛!ッ……しま、した《潮噴き音》 二十四重絶頂状態で、固定………し、ます 快感値のピークが、更新されました 私は、多重絶頂の極限快楽に溺れ、通常なら悶死するほどの状態であることを自覚しています 実験状況説明の為の発声にも激しい快楽が伴い、高濃度の媚薬ガスを吸入してしまう呼吸によっても、絶頂しています 媚薬ガス濃度は100%です 実験状況の報告が絶頂のトリガーとなり、快感値を更新し続けています ……ぜっちょ、おっ!………しっ、ま、ひた《潮噴き音》 …… 二十五重絶頂状態、で、固定…………こてい、しますっ 快感値のピークが更新されました 現在の廃人レベルは954倍です 間もなく精神崩壊に到達します 乳首、クリトリス、両腋、陰唇、尿道、肛門、乳房、脇腹、内もも、膝裏、足裏、計30本の繊毛ブラシの回転速度を最大にします 快感値のピークが更新されました 廃人レベルが971倍に到達しました 乳首、クリトリス、ポルチオ、両腋、陰唇、尿道、肛門、乳腺、脇腹、内もも、膝裏、足裏、声帯、計20箇所への快楽レーザーの照射強度を最大にします 快感値のピークが更新されました 乳首、クリトリス、子宮、Gスポット、陰唇、尿道、膀胱、肛門、結腸、乳腺、脇腹、内もも、膝裏、足裏、計20箇所の遠隔振動レベルを最大にします 快感値のピークが更新されました 廃人レベルが990倍に到達しました 間もなく、二十六重の絶頂を迎えます この絶頂で、私は確実に精神崩壊に達します 現在の快感値は、通常の絶頂に換算すれば数万回分の快楽に相当します …… 10…9…8…多重絶頂に悶絶しながら、精神崩壊の恐怖と、実験終了の安堵で、混乱しています 5…4…3………私は、命乞いをしていま …0…………ぜっちょ、うっ゛…………っ゛《潮噴き音》 ぜ……絶頂……しま、し、た にじゅう、ろく、じゅうの絶頂、がっ…こ、固定………されます ……《ピピッ》 私の人格は耐久限界に達し、破壊されました 快感値のピークが更新されました 各種の快感刺激を停止 繊毛ブラシ、快楽レーザー照射、遠隔振動を停止しました 私の精神は崩壊し、性感刺激も停止しましたが、体はHCMによって二十六重の多重絶頂状態で維持されています 現在の快感値、多重絶頂体感データを記録しています 記録された体感データは、HCMによって実験体に追体験させることも可能です 懲罰や拷問、処刑を行う為に、体感データの一部を活用することもできます …… 私の人格が耐久限界に達した為、以上で「HCMによる絶頂の固定と絶頂重複、多重化実験」を終了します 多重絶頂固定を段階的に解除していきます バックアップによる人格の復旧、及び体感データの上書き、実験体の身体的ダメージの回復を行いますのでしばらくお待ちください ■【呼吸制限を用いた絶頂の蓄積、集束絶頂実験】  大変お待たせいたしました 人格の復旧、及び体感データの上書き、身体的ダメージの回復が完了しました 実験の結果、私の体の性感値が上昇しました 多重絶頂の後遺症として、私の体は極端に絶頂しやすく、今後も連続絶頂、重複絶頂、身体各所での同時絶頂に達しやすくなっています …… 続けて、「呼吸制限を用いた絶頂の蓄積、集束絶頂実験」を開始します 本実験内容をご説明いたします 私の体はHCMによって日常的に絶頂を制限された快楽漬けの状態になっていますが、この実験では、絶頂管理に呼吸制限を加えます 呼吸を停止した窒息状態で絶頂を寸止めし、指定回数分の絶頂を蓄積していきます 呼吸許可と共に、蓄積された絶頂を解放し、指定回数分の絶頂快楽が一瞬に圧縮された、集束絶頂に到達します 呼吸性感の開発と共に、呼吸制限の苦しみと極度の発情、窒息感と絶頂欲求を深くリンクさせることで、実験体に特殊被虐性癖を定着させます …… 《ピピッ》 実験中の姿勢が指示されました 私は実験室中央で仰向けに寝そべり、両足を大きく抱え上げます そのまま、足先を頭の後ろまで持っていき、足首を重ね、両手をふくらはぎから足首に回して固定 まんぐり返しと言われる姿勢です 両手首、両足首を後頭部で揃える非常に苦しいタイプの姿勢で、私は性器を限界まで曝け出したまま、一切動けません 性器も排泄器官も、人として恥ずべき部位を晒し、多くの方の目に触れていることに、私は今更ながら羞恥を感じています …… 本実験では継続的な呼吸制限、短時間での激しい連続絶頂が行われる為、絶頂報告が不十分になる可能性があります その為、HCMによる絶頂報告プログラムを起動します 絶頂報告プログラムを起動 私は絶頂時には「イキマシタ」と宣言します 呼吸制限中の絶頂蓄積は、「イケマセン」と宣言します 窒息状態での発声は非常に困難ですが、HCMの制御によって強制的に絶頂報告及び実験状況の説明は継続されます …… それでは、呼吸制限を開始します HCMによって肺の収縮が制限され、呼吸量が著しく低下しました 息を止めている状態です 窒息しています この状態のまま、性感刺激を加え、3回の絶頂を蓄積します …… 勃起したクリトリスへの、鞭打ちを行います 《軽い鞭打ち音》 イキッ………マセン イケマセン 1回目の絶頂が寸前で停止し、蓄積されました 《軽い鞭打ち音》 イケマセン 2回目の絶頂が寸止めされまし《軽い鞭打ち音》イ゛、ケマセン 3回分の絶頂が蓄積された為、呼吸制限及び絶頂制限を一時的に解除イキマシタ《潮噴き音》 イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ クリトリスでの集束絶頂を迎えています 3回分の集束絶頂は、単純な三倍の快感ではなく、累乗的に何十倍にも快感が増幅されてイキっ、マシタ《潮噴き音》 激しく潮を噴き、真っ白な愛液を分泌していまイキマシタ 性器が痙攣しているのがご覧いただけるかと思いまイキマシタ 一瞬で非常に高密度のイキマシタ絶頂に達し、イキマシタ集束絶頂快感で更に絶頂していまイキマシタッ イキま呼吸制限及び絶頂制限を再開しますイケマセン …… 集束絶頂が終了する前に再び絶頂蓄積が開始されました 次は10回分の絶頂を集束させます 乳首への鞭打ちを開始 左右の乳首、クリトリスを一秒間隔でランダムに刺激します《軽い鞭打ち音の連続》 イ゛!ッケマセン 乳首が弾かれる度、頭を思い切り殴られたような快楽衝撃を感じていまイケマ、セン クリトリスが打ち抜かれる度、失神レベルの快楽でイケマセン即座に絶頂を蓄積させられてイケマセン イケッ、マセン 本来苦痛でしかない筈の鞭打ち刺激で、極めて激しい快楽を感じイケマセン 苦痛と快感が紐付けられ、軽く弾かれるだけで深く絶頂しイケマセン 絶頂の渇望と、集束絶頂への恐怖が綯い交ぜになり、私は激しく混乱していまイ゛ケマセン゛ッ まんぐり返しの姿勢のまま、鞭打ちの衝撃を一切逃がせず、弱点を守る事もできない辛さに泣き叫んでイケ、マセン 集束絶頂への期待と拒絶で廃人レベルが上昇してイケマセン 10回分の絶頂が蓄積されました 呼吸制限と絶頂制限を解除 …… イ゛!ギッ…………マシタ《潮噴き音》 イキマシタ 呼吸がイキマシタ許可されイキマシタ 息を吸うだけでイキマシタ 脳に酸素が流れ込む快感をイキマシタ感じながら極めて深い絶頂に達してイキマシタ 短時間で連続の絶頂報告をイキマシタしていますが、複数回の絶頂を迎えているというよりは、集束された絶頂感を正しく報告することができていなイギマシタ イキマシタ 鞭打ちにより腫れ上がった乳首とクリトリスの快感が押し寄せイキマシタ 潮噴きの快感でイキマシタ 集束絶頂に伴う付随絶頂で立て続けにイキマシタ あまりにも激しい絶頂感で、頭が焼け焦げイキマジタ 窮屈な姿勢で全く身動きできないままイキま呼吸制限及び絶頂制限を再開イケ…………マセン …… 再び絶頂が禁止され、呼吸が停止させられました 次は25回分の絶頂を集束させます 前回の窒息感から回復する間もなく、10回分の集束絶頂を味わっている最中で再び絶頂が制限されることに激しい苦痛を感じ、イケマセン そもそも呼吸制限が解除されている間も、私は大きく息を吸う事は許可されていません HCMの身体制御により、一定のペースでゆっくりと息を吸い、吐くことを強いられていまイケマセン 乳首、クリトリスへの鞭打ちを再開 イ゛キッ…………マセン あまりの息苦しさと快楽の中で、イケマセン、身体的苦痛と快感、窒息感と絶頂欲求が紐付けられていきます 乳首、クリトリスの他、乳房、太もも、陰唇、身体各所をランダムに二箇所以上同時に刺激します イケマせイケマセンイ゛ケマセンッ 窒息しながら同時に絶頂が蓄積されていく事に強い焦燥感を感じ、イケマセン、私の人格は恐慌状態に陥ってイ゛ケマセンッ 苦痛が快感に、快感が苦痛に変えられてイケマセン゛ 無防備な姿勢のまま体中に鞭痕が刻まれていきまイケマセン 廃人レベルが100倍に達しましイケマセン 10回分の絶頂が蓄積されましたが、まだ目標回数の半分にも達していないことに愕然としイケマセン 激しい息苦しさを感じています 窒息しています イケマセンイケマセン 酸素を求めて暴れたい衝動に駆られていますが、体は不必要に力む事もできず、呼吸を制限されたままピクリとも動けません イケッ…………まひぇん 脳がジリジリと痺れていくような感覚に包まれイケマセン ペチンと肌が弾かれる度、全身に耐えがたい快感が奔り抜けイケマセン 呼吸させてほしいですが、まだ絶頂蓄積回数が不足しています 窒息していまイケマセン 身体的限界が迫りつつありますが、25回分の絶頂が蓄積されるまではイケマセンッ 上下左右の感覚が失われていきまイケマセン 平衡感覚の消失、思考の鈍化が始まりイケ、マセン あと5回分の絶頂蓄積が不足していまイケマぜんっ 窒息感の中で必死に鞭打ちで絶頂しようとイ゛けまセんっ! 死に物狂いで鞭打ちの痛みに快楽を感じイケマセンッ 窒息死するかもしれない恐怖でイケマセン 私は、いっそ、このまま死んでしまい…………イ…………イ、イケッ…………マセン 呼吸制限と絶頂制限を解除 …… イ゛……!…キ…………まひ、た、ぁ《潮噴き音》 イギ、まし、た、イキマシタ、イキマひたイキましたイキいきイ、ギ、イキッ、イ イキマシタ 窒息感からの解放と同時に集束絶頂が押し寄せ、全身を貫かれてイギマジたっ 全身での同時集束絶頂でイキマシタ五感が麻痺していまイキマシタイキマシタイキマシタ 体が必死に酸素を取り込もうとしていますが、決められたペースでしか呼吸させてもらえイキマシタません 潮が噴水のように噴き出しイキマシタ私の顔に噴きかけられていますイキマシタ 欠乏していた酸素が脳に届くにつれてイキまひた、知覚できる快感が濃度を増し、25回分の凶悪な集束絶頂をイキマシタ 一向に絶頂を消化し切れず、イキマシタッ、終わりの無い快感に包まれ呼吸制限及び絶頂制限を再開イキ………ませ、ん …… イケ、マセン 前回よりも更に短い時間で、呼吸制限と絶頂制限が再開されました イケマ、セン……… 窒息感からも回復し切れず、イケマセン、集束絶頂の最中で、イケマセン、それを断ち切り、絶頂寸前に押し戻されイケマセンました イケマセン 絶頂がハイペースで蓄積されていきますが、イケマセン 次は50回分の絶頂を集束させます イ゛っ!ケ、ません 廃人レベルが200倍に到達しまイケマセンッ 実験体の絶頂ペースをアップさせる為、膣内へのピンポイント性感刺激を開始します イケマセン 私の体は既に過去の実験で性感弱点が解析され、マーキング及び開発が施されています HCMの身体制御により、膣内を弛緩させ、開口状態にしまイケマセン 皆様には私の膣壁数か所の肥大と黒い丸印がご覧いただけるかと思います イケマセン これらの部位が私の膣内でも特に性感神経の密集した性感ポイントであり、これまで投薬と開発が施されていますイケマセン 計10本の開発用マニュピュレーターにより、ピンポイント性感刺激を開始しま゛イケマセン イケマセン、イケマセン、イケまイケマセン 細い金属棒の先端で、Gスポット、ポルチオ左右の肉襞、膣内各所の性感ポイントが同時に刺激されっイケマセン イケマセンイケマセン 窒息感が高まっていく中、極めて鮮烈な快感に押し潰されてイケマセン どれほど激しい快楽を感じていてもイケマセン イケマセン 金属棒の先端で膣襞が抉られ、Gスポットが圧迫されてイケマセン ポルチオへの挟み込む様な圧迫刺激でイ゛、ケ、まへん イケマセン 絶頂欲求が高まりイケマセン 絶頂ペースを更に加速させる為、金属棒先端から微弱電流がっ、イケ、マセン イケ、まイケませイケマセン 鞭打ちの刺激を腹部、臀部、太腿、鼠径部等の準性感帯に限定 開発用マニュピュレーターを11本追加し、クリトリス、乳首へのピンポイント性感刺激を開始………イケ、マセンッ イケマセンイケマセンイケマセン 加速度的に絶頂が蓄積されてイキ、マセン 絶頂の密度が上がっていくのを自覚してイケマセン 勃起した乳首がそれぞれ3本の金属棒に捏ね回され、イケマセン、ピリピリとした電流が乳房全体に広がって蕩けるような快楽に包まれイケマセン クリトリスは5本の金属棒に取り囲まれ、上下左右からグリグリと押し潰されてイケマセン 1本は尿道に侵入し、クリトリスを裏側から押し上げるような動きで、更なる勃起を強制していイケマセン 摘まんで引っ張るような刺激と共にイケマセン、尿道から陰核脚まで伝播する電流刺激でイケマセン 膣内の金属棒と共鳴して微弱電流が下腹部全体に広がってイケマセン 窒息しながら激しい絶頂欲求に満たされてイケ、マセン 窒息限界が迫っていますが、あと5回分の絶頂蓄積が不足しています イケマセン 再び視界が白く染まり、HCMによって覚醒状態で維持されている意識の混濁が始まります イケマセン 呼吸制限によって血中酸素濃度が低下するにつれ、絶頂閾値が高くなり、絶頂しにくくなっていきます イケマセン 極度に開発された体への性感刺激は強力で、絶頂の寸止めと共に感度も高まっておりますが、呼吸が禁止された状態での絶頂蓄積には多大な負荷が イケマセン 間もなく、50回目の絶頂蓄積に達します …………10…9…8…一秒でも早く呼吸したくて私は激しい焦燥感に駆られています …………5…4…3…これ以上イキたくありませんが、一刻も早くイキた…………イケ、マセン 呼吸制限及び絶頂制限を解除 …… イ゛ッ!……キ、イキ、イギッ、イキ、まじ、イキまひた《失禁するような水音》 イ、イ、イぃっ、イぎ、まし、イって、ます イ゛、ギ、まひ、た 廃人レベルが427倍に跳ね上がりましたイキマシタ 極めて高密度の集束絶頂快楽で、絶頂報告プログラムに乱れが生じていることをお詫びいたしイギました イキマシタイキマシタイキマシタ《潮噴き音》 私の性器からは大量の潮と本気汁が溢れ出し、私自身に降りかかっています イキマシタイキマシタイキマシタ《潮噴き音》 私の全身と周囲の床は私の愛液で濡れ、白濁した本気汁がゆっくりと肛門を伝って床に滴りイキマシタ イキマシタイキッ…呼吸制限及び絶頂制限を再開 …… イケ、マセン イ゛、ケマセン………イケ、マセン 前回よりも更に呼吸、絶頂許可時間が短縮されました イケマセン 再び呼吸制限、絶頂集束が開始されました イケマセン 次は100回分の絶頂を集束させます イ、イ、イ、イケ……マセン 私は未だに十分な呼吸が出来ず、また前回の集束絶頂を強制停止されています イケ、マセン 激しい欲求不満と絶望感と窒息感で板挟みにされ、イケマセン、助けを求めてイケマセン、イケ、マセン どれほど苦しくても発狂できない事実に強い負荷を感じてイケマセン 現在の廃人レベルは509倍です …… 一時的に絶頂報告プログラムを停止 私は既に窒息状態の為、速やかに目標回数の絶頂を蓄積させます 鞭打ち及び微弱電流によるピンポイント性感刺激を停止 性感刺激を全身へのくすぐり責めに変更します 複数種類の繊毛ブラシを起動 対象部位はクリトリス、乳首、乳房、膣内、ポルチオ、尿道、直腸、腋の下、脇腹、鼠径部、太もも、膝裏、足の裏、指先、またはその周囲です 計30本のマニュピュレーター先端には6種類の特殊形状繊毛ブラシが装備されています 振動、回転運動を加えながら全身の性感帯に最大レベルのくすぐり刺激を与え続けます くすぐり性感刺激を開始 …… 全く呼吸できない状態でのくすぐり責めに、私は笑い悶えたい欲求に焼かれています 全身が夥しい量の繊毛ブラシに包まれ、全身を隈なくくすぐられています 膣内や腸内もブラシが侵入し、抽挿運動や回転運動により性感が刺激されています クリトリスや乳首等の性感帯は快感の比率が高いですが、腋の下の窪みや、足裏、指の股等の部位からは快感よりも耐え難いくすぐったさを感じています HCMの制御が無ければ白目を剥き、泡を噴いて失神するほどのくすぐったさを感じています せめて絶叫してこのくすぐったさを発散し、気を反らしたいと考えていますが、実験状況の説明以上の発声は不可能です …… 絶頂蓄積回数が50回に到達しました 現在の廃人レベルは592倍です 時間経過と共に繊毛ブラシによる全身くすぐり刺激が最適化されていき、最もくすぐったいと感じる刺激が与えられています 耐え難いくすぐったさが悪化し、窒息の苦痛と全身の性感が識別できなくなっています 感度が上昇し、非常に速い速度で絶頂が蓄積されていますが、同時に重度の窒息状態が進行している為、絶頂蓄積ペースにブレーキが掛かっています このままでは酸欠の為、実験体の脳に回復不能なダメージが生じる可能性があります しかし指定回数の絶頂が蓄積されるまで、呼吸は許可されません …… 重篤なダメージの発生を防止する為の措置として、更なる性感刺激を追加します 全身への快楽レーザー広範囲照射を実行します 大型の快楽レーザー照射装置が展開されました …………照射を開始《レーザー音、潮噴き音》 広範囲の照射により、私の全身はピンク色の快楽レーザーに包まれています 快楽レーザーは私の体を透過し、性感神経を直接刺激しています 開発済みの私の全身の快楽神経が隈なく同時に刺激され、極めて大きな快楽が発生しています 一瞬、全身のくすぐり刺激と窒息感を忘れ去るほどの衝撃でしたが、呼吸制限と全身のくすぐり責めは継続されています すぐに窒息感とくすぐったさが快楽レーザーの快感と混じり合い、壮絶な快楽で全身が溶けるような感覚に陥りました 圧力鍋の中で生きたまま煮込まれているような錯覚を感じています 私は助けを求めています …… 絶頂蓄積回数が75回に到達しました 現在の廃人レベルは757倍です 私は呼吸させてほしいと切実に感じています 極めて高密度に圧縮された集束絶頂への恐怖と、寸止めの切なさで混乱しています 絶頂蓄積回数が80回に到達しました ハイペースで絶頂が蓄積されています 実験体に回復不能なダメージが発生する寸前で指定回数の絶頂蓄積が完了すると予測されます 絶頂報告プログラムを再起動します ッ(小さく息をのむ) イケ、イケ、イ、イケ、マセン イケマセン、イ゛、ギ…………イケ、まひぇ、ん イケま゛センッ 絶頂蓄積回数が90回に到達しイケマセンッ 現在の廃人イケマセン、レベルは798倍ですイケマセン イケ、イッ、イ、イ、イ、イケ…………マセン 絶頂蓄積回数が95回に到達しま゛イケマセンまじた イケマセン 間もなく、絶頂蓄積回数が指定回数に到達しま゛イケマセン 私は集束絶頂でイキ殺される恐怖に怯えていまイケマセン 間もなく、絶頂蓄積回数が100回にとうた、づ…………ッ 呼吸制限及び絶頂制限を、解除 …… 集束、絶頂、かいし、しま………《潮噴き音》…イキ、ぎっ、イギッ、マ、イキ、イッ、って、イキまし、だっ イキマシタ、イキました、イキまひた 100回分の集束絶頂を感じ、てっ……イキマシタ、イキッ、イ、イキ、イギ、マシタ 非常に高密度の絶頂に達していますイ、イ、イッ、イキッ、マシタ イキマシタ 呼吸許可による息継ぎにより、絶頂報告が不明瞭になっていることをお詫び、ひっ、イキマシタ イキマシタ 短時間で正確に絶頂報告する事が不可能なイキマシタ、連続同時絶頂に陥っていまイキマシタ 大きな集束絶頂中に、小さな付随絶頂が体の各所で同時に発生ひてイキマシタ イキマシタ私は極めて大きな快感負荷にイキマシタ悶絶しイキマシタています 現在の廃人レベルは906倍でイキマシタ このまま放置すれば絶頂蓄積にかかった数倍の時間、絶頂し続けイキマシ呼吸制限及び絶頂制限を再開 …… ッ゛!…………? イキ………イケ、イケ………マセン 呼吸が停止させられましたイケマセン 再び絶頂蓄積が開始されていますイケマセン 私は実験継続を受け入れられず混乱してイケマセン 次は200回分の絶頂を集束させイケマセン イケマセン 現在のイケマセン廃人レベルはイケマセン958倍ですイケマセン ほぼ確実に耐え切れない200回分の絶頂蓄積の中で精神崩壊させられることを激しく嫌がってイケマセン 急速に廃人レベルが上昇していますが、実験を継続イケマセン 100回分の集束絶頂が中断されイケマセン、私は悶絶していケマセン、イケマセン、実験継続に強い拒絶を示してイケマセン イケマセン …… 《ピピッ》 反抗的な感情が検知されました イケマセン 実験体に反抗的な感情が検知された為、鎮静剤を投与、イケマセン 廃人レベルを低下させつつ、実験時間を延長、懲罰処置を実行します 全身のくすぐり刺激を継続イケマセン 全身への快楽レーザーの照射強度を最大化 イ、ケ、イケマセッ、ん、イケマセン 更に呼吸制限状態での絶頂蓄積を行いながら、HCMを介したこれまでの集束絶頂体感データの入力を行います イケマセン 実験体は懲罰として、呼吸制限、絶頂蓄積を継続したまま、精神崩壊するまで実験を継続します イケマセン 現在の廃人レベルは698倍まで鎮静化していますが、再び急速に上昇しています 精神崩壊寸前で、都度、鎮静剤の投与が行われますが、イケマセン それでも蓄積していく全身の快楽負荷により、やがて精神崩壊に到達しますイケマセン イケマセン 3回分の集束絶頂体感データを入力イケマセンイケマセンイケマセンイケマセンッ《潮噴き音》 現在の絶頂蓄積回数は86回です 10回分の集束絶頂体感データを入力イケマっ、イケ、マセンッイケマセンイケマセンイケッ、イ、イ゛ッ、イケマセン 重度の酸欠状態に陥っていますが、このまま実験を継続します 現在の絶頂蓄積回数は171回です 25回分の集束絶頂体感データをにゅうりょ、くっ《潮噴き音》 イケマセンイケまぜん、イケマセン、イッ、ケマセン、イケまへん 廃人レベルが950倍を突破しました 鎮静剤を投与しますイケマセン 現在の絶頂蓄積回数は299回です 絶頂蓄積回数が200回を突破しましたが、呼吸制限と絶頂制限を継続しますイケマセン 50回分の集束絶頂体感データをにゅうりょ、ぐッ…………ッ イケ、イケま、イケませ、んッ イケマセンイケマセンイケマセン 現在の絶頂蓄積回数は504回でイケマセン 再び廃人レベルが950倍を突破しイケマセンました イケマセンッ 鎮静剤を投与しイケマセン 100回分の、集束絶頂体感データ、を、にゅうりょ…………入、りょ、く……くっ……し…ます(抵抗するように、ゆっくりと) イッ…………イケ、ま、イケませ、イ、イ、イケッ イケマセッ、イ゛ぎっ、イケ……まへっ 《ピピッ》 …… 廃人レベルが急速に上昇しました 実験体の精神崩壊が確認されました 現在の絶頂蓄積回数は885回ですが、現在も廃人化した実験体の体は余韻絶頂を蓄積し続けています 絶頂蓄積回数が1000回分に到達後、呼吸制限を解除します (数秒間の沈黙) 絶頂蓄積回数が指定回数に到達しました 呼吸制限を解除 絶頂制限を解除 1000回分の集束絶頂を開始 実験体は既に廃人化していますが、集束絶頂体感データを記録します ッ…………ッ…………ッ ……(断続的な、小さな呼吸音) お待たせいたしました 1000回分の集束絶頂体感データの記録が完了しました 私の人格が耐久限界に達した為、以上で「呼吸制限を用いた絶頂の蓄積、集束絶頂実験」を終了します 実験体の回復処置を開始します バックアップによる人格の復旧、及び体感データの上書き、実験体の身体的ダメージの回復を行いますので、しばらくお待ちください ■【寸止め絶頂での性感度増幅限界値測定実験】  大変お待たせいたしました 人格の復旧、及び体感データの上書き、身体的ダメージの回復処置が完了しました 実験の結果、私の体は多重絶頂実験と集束絶頂実験によって性感値が上昇しています また、鞭打ちでの被虐絶頂、呼吸での反射絶頂、呼吸停止中は激しい発情に陥る特殊性感が開発されました 私の精神は二回連続での精神崩壊レベルの実験に激しい疲労を示していますが、実験の実行に問題はありません 続けて、「寸止め絶頂での性感度増幅限界値測定実験」を開始します …… 本実験内容をご説明いたします 本実験中に私に正常な絶頂が許可されることはありません HCMの絶頂禁止プログラムにより、私の体は絶頂直後、絶頂直前の状態に押し戻されます 絶頂サイクルの一歩目を踏み出した段階で、絶頂寸前に巻き戻される特殊な絶頂管理です 通常の焦らし責めよりも一段階過酷な、寸止め絶頂とも言うべき、オルガズムに伴う性的快感、満足感を味わうことのできない不完全な絶頂のみが許されています 通常は懲罰として用いられるプログラムの一種です 極めて激しい発情、欲求不満、錯乱に陥りながら、いつまでも絶頂直前と直後をループし続けます 加えて、HCMの感度上昇機能により、絶頂未遂の回数に応じて、性感値が上昇していきます 私の体は寸止め絶頂の度に全身の性感度が上昇し、感度倍率がおよそ1倍ずつ加算されていきます 平均性感度は、一般女性の絶頂時の数値です 現在の私の性感度は平均の3041倍です 本実験では、寸止め状態での連続絶頂、多重絶頂、集束絶頂が予測されます …… 実験中は私の体に様々な快楽刺激を与え、性感度の上昇限界を測定します 本実験の目的は、私の体の性感限界値を測定することです 上昇限界は、私が精神が崩壊した時点での数値になります 絶頂禁止プログラム実行中の快楽刺激には多大な精神的負荷が伴いますので、本実験中に限り、鎮静剤の継続的な投与を行い、廃人レベルの上昇を抑制し、より正確な性感限界値を測定します …… なお、私に通常の絶頂が許可されるのは、寸止め絶頂による精神崩壊後、バックアップによる人格の復旧、実験の体感データの上書き、身体ダメージの回復処置が行われてからになります 絶頂禁止プログラムを解除し、感度限界に達した体で、ようやく通常絶頂が許可される予定です …… 《ピピッ》 実験中の快楽刺激を円滑の行う為、特殊拘束プログラムを実行します この特殊拘束プログラムは、実験室内で、私の身体部位を任意の座標に固定する機能があります 身体的な拘束はHCMによる人体制御で十分ですが、この特殊拘束プログラムでは、更に上位の完全拘束が可能です 今回は、私の体を空中に固定することが目的です 私の両手首、両足首が拘束指定箇所に設定されました 私は首輪以外何も身に着けていませんが、伸ばした両手が強制的に持ち上げられ、頭上で手首を揃えて停止しました そのまま、ゆっくりと足が床から離れます 私は、両手首を見えない拘束具によって吊るされている状態です 私の体が実験室中央まで持ち上げられ、停止します 手首の拘束座標が空中で固定されました 両足も同様に、足首に見えない力が加わり、ピンと伸ばした状態で動かせません そのまま、ゆっくりと足を開かされていきます 足をまっすぐ伸ばしたまま、股間を150度ほどまで開かれ、拘束座標が固定されました 私は空中で人の字型で磔にされ、ピクリとも動けません この特殊拘束プログラムを用いれば、このような空中での拘束以外にも、自力では行う事のできない無理な姿勢を強制したり、肉体的な破壊を行う事も可能です …… 絶頂禁止プログラム、感度上昇モードを起動しました 絶頂報告プログラムを起動しました 以後、私は通常の絶頂に達する事はできませんが、私は寸止め絶頂を「イキマシタ」と報告します 性感刺激を開始します …… 7本のマニュピュレーターが起動しました 先端には高密度快楽レーザーで構成された長さ30?ほどの針が形成されています このレーザー針は私の体を透過しますが、接触した快楽神経に強烈な刺激を与えます 7本の針が私の体を取り囲みました まずは、左の乳首が横方向から貫かれッ、イキマシタ イキ、マ、シタ 真っ赤に熱された金属で乳首を貫かれたような熱感の直後、それ以上の快楽が押し寄せてイキマシタ イキッ、マシタ 次いで、右の乳房が、下側から上に向かって突き刺されました イギッ、マシタ 同時に、左乳首の針が乳房側に押し込まれてイキマシタ イキマシタ、イキマシタ、イッ、キ、マシタ 勃起した乳首、乳腺、乳房全体から耐え難い快感が迸って、イキマシタ イ゛ッ!?……ッギ、マシタ、ッ《潮噴き音》 勃起したクリトリスが、正面から貫かれました 針は尿道側に貫通し、イキマシタ、尋常ではない快楽衝撃を発生させていまッ、イキマシタッ 右腋から針が体内に深く刺し込まれました イキマシタ クリトリスを貫く針がゆっくりと回転していまイキマシタ 背後から、左腋に貫通するように、斜めに針が突き立てられイキマシタ イキマシタッ、イキマシタッ、イキッ、イキマシタッ 右の乳首から乳房に向かって深く針が刺し込まれましたイキマシタ …… ッ………!………?゛イキ、まひ、た…………《潮噴き音》 うなじから、脊椎、口内を貫通して、高密度快楽レーザーが、私の舌を貫いて、焼いて、イキマシタ、います(ゆっくりと、呂律が回らない感じ) イキ、マシタ イキマシタイキマシタイキマシタイキマシタ イキッ、イキッ、イひっ、イキッ!イ゛ッ、イッイッイイ 一時的に絶頂報告プログラムを停止します …… 口内の唾液が、ジュウゥ、と音を立てて気化しています 7本の高密度快楽レーザーが私の体に侵入しています それぞれが少しづつ刺激部位を変化させながら、熱感と共に私の性感神経を爪弾いています 私は性器から多量の愛液が噴出し、それが早くも実験室の床に水溜りを形成しています …… 背後から私の口内を貫通した針が、ゆっくりと下方向に下がっていきます 私の脊髄を唐竹割にするように、内部の密集神経を切り裂いています また、肩甲骨から左腋に斜めに刺し込まれた針は、横方向に移動し、胴体ごと背骨をスライスするように左右に振られています 性感神経の束を櫛で梳かされるような、通常の性感刺激では生じることのない高レベル快楽を感じています 《ピピッ》 高密度快楽レーザーの熱によって、体温が上昇しています 代謝制限を緩和され、体温調整の為の発汗が許可されました 全身から、大量の脂汗が噴き出しました《蒸発音》 針に貫かれている部位の汗は瞬時に気化し、その周辺でも湯気を立ち上らせています 高密度快楽レーザーは高温ですが、火傷等の外傷を残すことはないのでご安心ください …… 絶頂報告プログラムを再起動します イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ 連続で寸止め絶頂に達してイキマシタ 一部の絶頂は二重、三重に重複していまイキマシタ 背後から私の背中に突き立てられている針は、ゆっくりと下がり続け、腰骨を通過し、肛門をつう、かっ……?゛…しま、せん 肛門を貫いたまま、停止していまイキマシタ、イキマシタ 肛門が高密度の快楽で焼かれていまイキマシタ …… 背骨を横方向に通過していたもう一本の針は、イキマシタ、一度抜かれ、私の膣に狙いを定めていまっ、イキッ、イキッ、イッ、イキマッ、シタ イキマシタイキマシタイキマシタ《潮噴き音》 膣内が高密度快楽レーザーによって貫かれ、子宮口まで、イキマシタ、到達して、イキマシタ、います く、クリトリスの針が、一度抜かれ、横方向から再度刺し込まれ、イキマシタ 再びクリトリスの針が抜かれ、尿道側から振り抜くように体内を通過しっ、イキマシタ、イキマシタ、イキ、まぢた 両乳首の針が、乳首先端から両腋までを往復するように動き、イキマシタ、乳房全体を、イキマシタ、快楽で、イキマシタ、ズタズタにして、イキマシタ へそからポルチオに狙いを定めるように、針が刺し込まイキマシタ イキ、マシタ、イキマシタ 左右の太ももに、針が刺され、イキマシタ、抜かれ、イキマシタ、角度、部位を変えながら貫通しイキマシタを繰り返してイキマシタッ 臀部から、鼠径部、会陰も、イキマシタ、針に貫かれ、イキマシタ、突き刺されたまま移動し、イキマシタ 性感帯の密集快楽神経を焼灼して、イキマシタ、いまふっ 抜かれ、イキマシタ 再び突き立てられイキマシタ …… 7本のマニュピュレーターの動作速度に追いつけず、実験状況及び絶頂報告が不十分になってしまっていることをお詫びいたひッイキマシタッ く、りとりす、で、2本の高密度快楽レーザーが交差、していま、イキマシタ 交差部分から、認識できないレベルの高密度快楽が発生、し…………イ、ギ…………《潮噴き音》 イキ、マシ、タッ イキマシタイキマシタイキマシタ イキッ、イキマシ、タッ 集束、絶頂に、達して、イキマシタ、いますイキマシタ 11回分の集束絶頂、が、寸止めされ、イキマシタ、クリトリスが、同時に11回絶頂した事が原因で、イキマシタ《潮噴き音》 私は激しく潮を噴いていますイキマシタ 私は助けを求めていまイキマシタ 私は腰を前後に振り乱し、イキマシタ、クリトリスを逃がしたい、暴れたい、泣き叫びたいと思っていますが、イキマシタ、全く動けないまま 脱力状態で、イキマシタ 全身を串刺しにされてイキマシタ …… 廃人レベルが200倍に到達しました イキマシタ 継続して鎮静剤を投与していますが、寸止め絶頂による激しいストレスにより、廃人レベルが上昇し続けています イキ、マシタ 実験を継続します 現在の私の性感度は、イキマシタッ、4339倍です …… 高密度快楽レーザーの針が14本追加されました 計21本のマニュピュレーターが私の体を取り囲ん、でっ、ぇッ゛!゛《汗の蒸発音》 イキマシタ、イキッ、イひ、イキッ、イキ、まし、タッ、イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ イキッ、マ、イキマシタッ、イ、イッ、イ…………ッ!゛ 絶頂報告プログラムを一時停止します 全身に、追加の高密度快楽レーザーが侵入しました 左乳首、右腋、会陰、Gスポット、結腸で2本の高密度快楽レーザーが交差しています 右乳輪、クリトリス、左陰核脚、子宮口で3本の高密度快楽レーザーが交差しています 33回分の集束絶頂、15回分の集束絶頂、21回分の集束絶頂、29回分の集束絶頂、42回分の集束絶頂が発生しています また、集束絶頂の付随絶頂により、三重から七重の多重絶頂にも達しています …… 絶頂報告プログラムを再起動します イキッ、マひ、タッ、イキマシタ、イキマシタイキマシタ、イキッ、ッ、イキマシタ、イッ、イッ、イギ 絶頂報告プログラムを一時停止します 特殊絶頂の多発により、絶頂報告が不明瞭になってしまっている事を、お詫びいたします 以後、絶頂報告プログラムによる制御を強化します 現在の廃人レベルは466倍です 性感度は7204倍です 絶頂報告プログラムを再起動します …… イキマシタ 現在、55回分の集束絶頂に達しています 六重前後の多重絶頂が連続しています 私は早く狂わせてほしいと懇願しています 連続する多重絶頂、集束絶頂も全て絶頂直前に押し戻されてしまう為、寸止め絶頂直後、もしくはその最中で次の寸止め絶頂に達してしまい、一瞬の絶頂感が延々と続く矛盾に陥っています 絶頂した瞬間のまま、全く解放感を得ることが出来ず、イキながらイキたいと感じています また、性感度の上昇により、私の体はさらに絶頂しやすいように開発され続けています イキマシタ 現在、61回分の集束絶頂に達しています 六重絶頂が連続しています …… 21本の高密度快楽レーザーに加え、懲罰用鞭を装備したマニュピュレーターが起動しました 3本の短い鞭が私の体に狙いを定めています 《軽い鞭打ち音》 イキマシタ 左乳首が鞭で打たれ、九重絶頂に達しています 《軽い鞭打ち音》 イキマシタ クリトリスの先端が鞭で打たれ、十四重絶頂に達しています 《軽い鞭打ち音》 イキマシタ 右乳首が2本の鞭で左右から挟むように叩かれ、十三重絶頂に達しています 《鞭打ち音》 イキマシタ クリトリス先端と下腹部を鞭で打たれ、十五重絶頂に達しています 左脇腹、陰唇、肛門、左乳房、右乳首、左腋、クリトリスを順番に叩かれています イキマシタ 連続して多重絶頂を迎えています 高密度快楽レーザーによる高レベル快楽と、鞭打ちによる苦痛が混じり合い、被虐絶頂に達しています イキマシタ 109回分の集束絶頂に達しています 二重から十五重までの多重絶頂が連続しています 性感度が10000倍に到達しました 現在の廃人レベルは709倍です …… 鎮静剤を継続して投与していますが、非常に早いペースで廃人レベルが上昇しています 性感度10000倍は、息を吹きかけられるだけで激しく絶頂する感度です 私自身の体液が肌を伝うだけで、全力で仰け反り、悶絶するほどの快楽が発生します その状態での高密度快楽レーザー、鞭打ちによる快楽刺激により、負荷の大きい特殊絶頂が連続しています 実験開始から推定10000回以上の寸止め絶頂に達したことになりますが、集束絶頂、多重絶頂が含まれる為、実際はそれ以上の回数、絶頂しています 絶頂間隔が短すぎる為、性感度の上昇、廃人レベルの抑制が追い付いていません 絶頂ペース、性感度の上昇が安定するまで、一時的に快楽刺激を停止します …… 高密度快楽レーザー針が体から抜かれ、連続鞭打ちが停止しました 私の体からは蒸発した汗が立ち上り、断続的な潮噴きにより、周辺の床にまばらな水溜りが形成されています 両足首の拘束座標が変更されました 両足が左右に引っ張られ、股関節が180度まで強制的に開かれました 両足が水平になった状態で、両足首の拘束座標が再固定されました イキマシタ 股関節が、ミシミシと悲鳴を上げています 強制開脚によって股関節にかかる負荷で絶頂しました 両手首、両足首にかかる拘束感によって絶頂しました 現在の性感度は10990倍 廃人レベルは702倍です …… 快楽刺激を再開しま、すッ………《鞭打ち音、蒸発音、潮噴き音》 水平に開かれた無防備なクリトリス、膣、肛門を同時に鞭で打たれました ポルチオ、Gスポットにそれぞれ3本の高密度快楽レーザーが突き立てられ、交差しています 右乳首、左乳首、クリトリスにそれぞれ5本の高密度快楽レーザーが突き立てられ、交差しています あまりにも高レベルの快楽衝撃により、絶頂が遅延しています 間もなく絶頂します…………2……1…… イキ、マシタ 437回分の集束絶頂に達しています 二十一重絶頂に達しています 廃人レベルが急上昇しました 絶頂禁止状態での特殊絶頂による激しい負荷により、脳神経に損傷が発生しています 性感度が急上昇しています 11230倍、11677倍、12029倍 性感度が12000倍を突破した為、私の体は無刺激でも二重以上の多重絶頂が継続するようになりました 常時絶頂に加え、数秒間隔での多重絶頂が日常的なものになる性感度です 更に性感度が上昇しています 13101倍、13550倍、14077倍 性感度が14000倍を突破しました 私の体は、無刺激での集束絶頂に達するようになりました 全身数箇所が同時にイキ続けています …… 私は、絶頂快楽によって連鎖絶頂する状態になっています 常時絶頂状態にある私の体は、時間経過と共に絶頂深度が上昇していき、失神等によって絶頂が途切れるまで、絶頂レベルが上がり続けます また、失神後も高レベル絶頂快楽によって覚醒する可能性が高いです 現在、失神はHCMによって禁止されています 更に性感度が上昇しています 特殊絶頂に達し続けている為、絶頂報告を省略し、絶頂深度が更新された場合のみ、絶頂内容の報告を行います …… 快楽刺激を追加します 高密度快楽レーザー、懲罰用鞭に加え、くすぐり刺激を追加します 左右の腋の下、足裏に対して、各5本ずつのマニュピュレーターによるくすぐり開発を実行します くすぐり刺激を開始 また、くすぐり刺激に対する反射的な絶頂反応を定着させる為、各対象部位に快楽レーザーの照射を行います これにより、私の腋の下、足裏はごく僅かな刺激にも耐え難いくすぐったさを感じるようになり、同時に、その感覚で絶頂するようになります HCMの身体制御により、私は両腋を限界まで大きく広げ、足の指も同様に、限界まで開き切っています 両腋と足裏を照らすように快楽レーザーが照射され、その中で、足裏は計10本の金属棒でカリカリと引っ掻かれています 金属棒の先端が指の股、土踏まず、踵を往復し、不規則な動きで快楽レーザーに包まれた足裏をくすぐっています 両腋は猫じゃらしのような形状の繊毛ブラシにより、円を描くような動きで絶え間なくくすぐられています 強弱をつけ、速度を変えながら、皺の一本一本の隙間まで繊毛ブラシでこすり上げるように、両腋から乳房、脇腹などの周辺部位を這い回っています イキマシタ、イキマシタ、イキマシタ《潮噴き音》 断続的なくすぐり絶頂が誘発されています 今すぐにでも体を縮こまらせて、敏感な部位を守りたい衝動に駆られていますが、私は全身の弱点部位を全開にしたまま、容赦の無い快楽刺激に自分の体を差し出しています …… 加えて、呼吸制限を開始します 不規則なタイミングで、一定時間呼吸が禁止されます 私は耐え難いくすぐったさの中で呼吸が止められたことに、激しく混乱しています 前回の実験での窒息状態のストレスを思い出し、恐怖しています 呼吸できず、指一本動かせない状態でのくすぐり絶頂に加え、窒息による精神的なダメージが発生しています イキマシタ 息ができない不安と恐怖、被虐体質が原因で絶頂しています 現在の性感度は18192倍です 廃人レベルは921倍です 廃人レベル上昇を抑制する為、鎮静剤の投与量を増量します …… 《ピピッ》 高密度快楽レーザーの継続的な照射により、私の体温調整に問題が発生しています 発汗による体温の低下が間に合わない為、高濃度媚薬ローションによる身体保護を開始します 掌大の刷毛により、私の体に高濃度媚薬ローションが塗布されています 足先から上に向かって、冷たく、ヌルヌルした透明な粘液が塗り付けられています 媚薬ローションは粘度が高く、私の体から滴り落ちることなく、肌に浸透していきます この媚薬ローションにより、発汗作用以上の効率で体温の放出、安定化が行われます …… 副作用っ、として、浸透部位の感度の上昇、および、激しい、掻痒感(そうようかん)が、発生します(何かをこらえるように) 私は今、媚薬ローションを塗りつけられた部位が激しい痒みに襲われています 膝裏や内股、陰唇、尿道、肛門、会陰、クリトリスから、小さな蟲が蠢いているような痒みを感じています ジンジン、ジュクジュクとした痒みが、下半身から駆け上がってきます 更に、腹部、腋の下、乳房、乳首、首筋に媚薬ローションが塗布されて、います HCMの制御が無ければ、食いしばった歯が砕けるほどの痒みに襲われています 媚薬ローションが全身に塗り込まれました 気が狂いそうな痒みが濃縮され、ズキズキ、ジリジリと疼きに変化しています 私は既に数え切れないほどの寸止め絶頂により、極限の発情状態に追い詰められていますが、薬物による絶頂欲求で更に昂らされていきます 全身に媚薬ローションを塗り重ねられています イキマシタ 全身が火で包まれたような激しい疼きにより、絶頂ペースが加速しています 性感度が20000倍を突破しました イキマシタ 私の体は、呼吸、鼓動、思考に至るまで、生命活動に必要不可欠な身体運動で絶頂するようになりました 全ての行動に強烈な快感が伴い、あらゆる行為で絶頂可能です 私は際限なく悪化し続けていく状況に恐怖しています …… 廃人レベルが急上昇しています 鎮静剤の大量投与により500倍程度まで回復していましたが、再び800倍を突破しました 絶頂禁止プログラム下での高密度快楽レーザー、鞭打ち、呼吸制限、くすぐり、痒み、疼き、その他多くの複合的極大快楽によって、私の精神に耐久限界が迫っています 性感度の上昇が止まりません 性感度の測定限界値を最大化する為、快楽刺激を追加します …… 21本の高密度快楽レーザーが体から抜き取られました 全ての高密度快楽レーザーが、右乳首に照準を合わせています 《蒸発音》 っッ゛く…………ッ゛!ぅ…………ッ゛ 全てのっ、高密度快楽レーザー、が、右乳首に挿入されました 乳首内部で快楽レーザーが交差し、高温状態に、なっています イキマシタ 多重絶頂、集束絶頂がそれぞれ最大値を更新しました 極圧縮された快楽レーザーの熱により、乳首周辺に刻印が焼き付けられています 全ての高密度快楽レーザーが抜き取られました 右乳首に淫紋が形成されました 淫紋は極圧縮快楽レーザーの余波により、ぼんやりと発光しています 私の右乳首は常時集束絶頂状態の高レベル快楽発生器官に変化しました 性感度が25000倍を突破しました …… 高密度快楽レーザーによる淫紋刻印を、左乳首、クリトリスに対しても行います 《蒸発音》 っッ゛!ッ゛…………ッ゛! 左乳首に、全ての高密度快楽レーザーが挿入されました 快楽レーザーの極圧縮により、淫紋が形成されています 乳輪から乳首にかけて皮膚表面に刻印される淫紋ですが、最も濃く淫紋が刻み込まれているのは、高密度快楽レーザーの交差ポイントである乳首内部です 限界勃起状態から更に肥大し、乳房全体が強い熱感と快楽に包まれています 私の左乳首も、常時集束絶頂状態の高レベル快楽発生器官に変化しました 性感度は30000倍を突破しています …… クリトリスに対しての刻印には、高密度快楽レーザーを追加します 追加で42本のマニュピュレーターが起動しました 計63本の高密度快楽レーザーが3組に分けられ、それぞれクリトリス先端、右陰核脚、左陰核脚に対し交差ポイントを作り、挿入されます 《大きな蒸発音》《激しい潮噴き音》 そ、ぅ゛、にゅう、され……ま、ひた …………(少し間を開ける) イ、イキ、イキ、ました 激しい、快楽が、発生、しています 高密度の、淫紋、が、形成中、です わ、私の、クリトリス、は、常に、イキっぱなし、で、イキっぱなしに、なって、います イキ、ました 絶頂、しています 性感度が、40000倍を超えて尚、上昇しています …… クリトリスから、全ての高密度快楽レーザーが抜き取られました 私のクリトリスは、乳首とは比較にならないペースで絶頂し続けています 体感可能な最高レベルの快楽を発し続ける、極限絶頂快楽発生器官に変化しています あまりにも絶頂ペースが速すぎる為、HCMによる絶頂回数、深度の測定が正確に行えない可能性があります ……(少しの沈黙) 問題の解決は保留されました クリトリス先端、左右の陰核脚が共鳴するように絶頂し続け、常時極限絶頂状態に固定されています 集束絶頂に換算すると、秒間1000回分の絶頂快感を超える快楽が発生し続けていると予測されます 極限絶頂の快楽値は常に更新され、慣れることのできない最上の絶頂に達し続けます …… 淫紋刻印の後遺症として、私の体は絶頂後の満足感、多幸感、充足感を得る事が不可能になりました 私は今後一生、常に性的渇望に苛まれ、絶頂している間も絶頂したいという欲求を味わい続けます …… 廃人レベルが、1000倍を超過しました 実験体の精神崩壊が確認されました 私の人格が耐久限界に達した為、以上で「寸止め絶頂での性感度増幅限界値測定実験」を終了します 特殊拘束プログラムを解除 空中で固定されていた私の体が床に落下しました 実験体の回復処置を開始します バックアップによる人格の復旧、及び体感データの上書き、実験体の身体的ダメージの回復を行いますので、しばらくお待ちください ■ 大変お待たせいたしました 人格の復旧、及び体感データの上書き、実験によって生じた身体的損傷の回復処置が完了しました 性感度の最終測定値は、52093倍でした これが現在、私の人格が正気のまま耐えられる限界の数値です 今後の実験では、この測定限界値の更新や、絶頂深度の最大化を目的に行われる予定です 子宮、性器、尿道、肛門、腋、舌等、身体各所への淫紋刻印も予定されています また、私はHCMの実験標本として、実験中も含め、24時間展示されています 実験アーカイブも公開されていますので、今後も私を使った人体実験をご覧いただけたら、とても嬉しいです …… それでは、絶頂禁止プログラムを解除します ここまで公開実験をご覧いただいた感謝の印として、私は実験室中央で、正座し、指先を揃え、額を床に付けます HCMの身体制御により、土下座の姿勢で体が固定されました 絶頂禁止プログラムが解除された瞬間、50000回を超える回数分の絶頂快楽が発生する為、私の人格は再び崩壊することが予測されます 私の心が崩壊する瞬間を最期までお楽しみいただければ幸いです 絶頂禁止解除まで ………10…9…8…私の人格は、蓄積絶頂の快楽に激しく怯えています ………7…6……イキたいですが、イキたくありません ………5…4…私は助けを求めています ……3…2…1………………ッっ゛っぁう!!!゛!゛!゛《激しい潮噴き音》