■―幕間―ミズキのその後1 「あんっ…★ ダメなのに…またソウタを裏切ってしまったぁ…★」 ミズキはあの夜から宿に泊まる度、男の部屋に訪れては自ら股を開いていた。 根元まで巨根を咥え込んで 膣全体で味わうように腰をくねらせる。 まるで恋人との睦事のように愛情たっぷりの腰遣いで間男に奉仕している。 「はぁぁん…★ 突いて…★ もっとほじってぇ…★ 奥ならいくら形が変わっても、ソウタじゃわからないからぁ…★」 「ここはお前の好きにしていいんだぞ★ じっくり…★ ねっとり…★ こすり付けて…お前の形を刻み込んで…★」 ミズキは甘えた声でそうささやきながら、男の亀頭を子宮口にこすりつける。 もはや完全に間男の形にされてしまった膣で男と愛し合っていた。 「あっ…★ 来たぁ…★」 男は迷うことなくミズキの子宮で射精した。 まるでそれが当たり前であるかのように、厠で小便をする感覚でミズキの胎内に子種を放っていく。 ミズキは拒むどころか、うっとりとした貌でそれを受け止めていた。 「あぁ…★ なんて、男らしい射精だ…★ ソウタとは大違いだ…。射精して★ この熱くてドロドロしたの★ もっと射精してぇ…★」 「フフフ…♪ こんなに出されたら今日こそ孕んでしまうかもなぁ…★」 避妊の術はとっくに解かれていた。 「生の方が気持ちがいいから」ただそれだけの理由で、ソウタでは触れられない無防備な場所を間男に許している。 そして、ミズキは信じられないことを口にした。 「昼間ソウタにも射精させたから、責任なんて考えなくていいぞ♪ お前の気がすむまで、わたしの胎内に子種を吐き出してくれ…★」 「フフ…♪ ソウタとした時は避妊の術をかけていたから、孕んだら間違いなくお前の子だけどな★」 「あんっ★ また硬くさせおってぇ…★ 人妻巫女を妊娠させられるとわかったら益々ヤる気になるとは、この痴れ者め…★」 「こんな罰当たりは巫女として捨ておけん。今日も金玉がカラになるまで絞ってやるから覚悟しろよ★」 その日、ミズキは二人目の不義の子を身籠った。 自らの意志で愛する旦那(ソウタ)を裏切って…。 説明 > そ、ソウタ! 違うんだ、これは! この男の治療のために仕方なく…、あんっ? 信じてくれっ! んっ…? やましいことは何もない…っ! わたしとソウタは、深い絆で結ばれているんだから…! この程度のことで…あっ? わたしたちの絆がダメになることなんて…! > はぁんっ? 深いぃ…? そんな奥を突いたらダメ…? そこはまだソウタにも…? あっ? あっ? あっ? だめっ? 避妊の術を解いてるのに、そんな奥ぅ…? こ、これは…? お前の呪いを解く…? んっ…? 治療なんだからぁ…? そんな硬くて…? 太い? ので…、子宮をトントンしたらダメなんだぁ…? あんっ? こらぁっ…聞いてるのか? たくましいチンポ押し付けちゃダメェ…? クセになっちゃうからぁ…? こんなの覚えたら、ソウタのじゃ満足できなくなっちゃうからぁ…? > 気持ちよさそうだって…? ち、違うっ! 誤解しないでくれ…。感じてなんか…いないからな…! んっ…? これはあくまで、この男にかけられた呪いを解くため仕方なく…っ! 仕方なく…、性器をこすり合わせているだけで、絶対感じてなど…、あんっ? し、信じてくれ…ソウタ…! > 子宮が降りきって…この男のチンポと愛し合ってなんてないからぁ…? ソウタがまだ触れたことない場所を、 このぶっといチンポに? 好き放題ほじくられたりなんてしてないからぁ…? ソウタとわたしは、深い絆で繋がってるんだから、これくらいなんてこと…! あんっ? 奥ダメェ…? 深い? 深いのぉ…? そんなトコ知らないっ? そんなとこ初めてだからぁ…? ダメだ…? このぶっとくて硬いチンポにおまんこ上書きされるぅぅぅっ??? あはぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁん??? ああぁ…、すごい…? すごい勢いで…中でびゅくびゅく出てるぅ…? 今日は危ない日だから…ダメって言ったのにぃ…? 避妊の術をかけてない無防備な子宮に? こんな熱くてドロドロしたのいっぱい…? は…? えっ…? な、膣内射精なんてされてないからなっ…! んっ? 熱くてドロドロの精子を? 子宮に直接ぶっかけられたりなんてぇ…っ? あっ? あっ? あっ? ダメェ…、クセになるぅ…? そ、ソウタなら信じてくれるよな? わたしの絆はこんなことじゃビクとも―― ああんっ? 出すなぁ? 今ソウタと話してるんだからぁ? そんな深い場所でピュッピュ♪されたら、本当に赤ちゃんできちゃうぅぅっ???