------------------------------------------------------------------ ◆登場人物:一ノ瀬陽乃/綿矢結衣 ◆あらすじ◆ 再び綿矢から大学に呼び出された主人公。 陸上部の部室に入ると、そこには目隠しをされた状態の一ノ瀬。 コーチや大学生たちに輪姦された後だった。 主人公に気付かない一ノ瀬は、新しい相手が来てくれた♪ とビッチ状態で腰を振る。 ------------------------------------------------------------------ 【結衣】 あ、お久しぶりですー。 これからちょっと出れ来られます? 【結衣】 OKですか? じゃあ、大学まで来てください。 一緒に行ったトコです 【結衣】 あたし、バス停の前で待ってるんで。 よろしくですー 【結衣】 どーもー、先輩。 じゃあ行きましょうか 【結衣】 最近、一ノ瀬さんと連絡とってます? 【結衣】 あ…そうなんだ。 先輩から電話しても出てくれない感じなんすね 【結衣】 まぁ合宿も今日で最後ですし、 そのうち連絡つくんじゃないですかねー 【結衣】 …今日ですか? ちょっと面白い感じになって来たんで、 先輩にもおすそ分けしようと思いまして 【結衣】 ―はい、部室の前到着。 今から中に入るんですけど… 【結衣】 …声、絶対出しちゃダメですよ? 先輩が来てること、一ノ瀬さんには内緒なんで。 【結衣】 一言でも喋ったら、学校に全部報告しますからね。 一ノ瀬さんも先輩もおしまいですよ? 【結衣】 ま、そうなったら全員おしまいなんですけど 【結衣】 じゃあ…中に入りましょうか♥ 【結衣】 一ノ瀬さん、目隠しされちゃってます。 だから、誰が来てもわかってないんですよ 【結衣】 今日は一日、 こうやって皆にハメられてらしいです♥ 【結衣】 目隠しされて、 誰のかもわかんないちんぽ咥えて、 誰かのかもわかんないザーメン中出しされて…今に至ります♥ 【結衣】 …ほら、見て下さい♥ 自分でザーメンかき出しながらオナニーしてます♥ この女サイテーですね♥ 【陽乃】 はぁ…はぁ…はぁ…結衣ちゃん…? 誰か連れてきたの…? 【陽乃】 コーチも皆さんも帰ってしまって…、 私、あれからずっと一人なんです… 【結衣】 えーかわいそー。 散々生ハメされたのに、 飽きたら放置とか最悪ですね~ 【陽乃】 そうだよ…最後はコーチと したいって言ったのに、 全然相手してくれないし… 【結衣】 大丈夫ですよ。 あたしが次の相手連れてきましたから。 ほら、一ノ瀬さんから自己紹介して下さい。 皆に教えてもらった自己紹介、覚えてますか? 【陽乃】 うん、覚えてる…♥ えっと…こんな姿でごめんなさい…♥ 私、一ノ瀬陽乃です♥ 【陽乃】 コーチとか、 大学の先輩たちに可愛がってもらってます♥ 【陽乃】 さっきまで生ハメされていたので… おまんこ…ザーメンでぐちゅぐちゅです…♥ 【陽乃】 おまんこも…アナルも…たくさん入れてもらったので… ちょっとゆるくなってるかもですけど…たくさん使って 下さい♥ 【結衣】 ほら、入れてもらう自慢のゆるふわまんこ、 ちゃんと見せないと失礼ですよ? 【陽乃】 あ、そっか。ごめんなさい…♥ 【陽乃】 はい、これが私のおまんこです…♥ ふわふわで肉付きが良いと評判です♥ お好きなだけハメて下さい♥ 【結衣】 その前にー、一ノ瀬さんが好きなやつやろーよ。 ちんぽ当てクイズ。 コレは誰のかわかるかな~? 【陽乃】 あ…うん♥ 失礼します…♥ 【陽乃】 は…む…ちゅる…れろ…ちゅく、ちゅる… ちゅぷっ…ちゅる…れろ、ちゅく… 【結衣】 一ノ瀬さん、ちんぽ当てクイズ得意なんだよ♥ しゃぶっただけで誰のか当てちゃうの♥ 【陽乃】 ちゅぷ、ちゅる…♥ これは誰のでしょうか…♥ ちゅる…れろれろ…ちゅく… 【陽乃】 加藤先輩より細いですし…ちゅく、ちゅる… 藤原先輩より亀頭が小さめです…ちゅるるる… 【陽乃】 この生臭い匂いは…すんすん…吉崎先輩のに似てますけど…、 ちょっと違いますね…れろれろ…ちゅる… 【陽乃】 …ごめんなさい、 誰のちんぽかわからないです… 【結衣】 先輩のちんぽ、もう覚えてないんだね♥ 【結衣】 ねえねえ一ノ瀬さん、 ハメれば誰のちんぽかわかるんじゃない? 【陽乃】 うん、そうだね。 ごめんなさい、もう入れちゃいますね…♥ 【陽乃】 よい、しょ… 【陽乃】 はい♥ お好きにハメで下さい♥ 【陽乃】 んっ、んっ、んっ、んっ…っ♥ あなたは…優しい方なんですね…♥ 【陽乃】 ゆっくり、 ソフトな動きです…んっ…んっ…んっ…♥ 【陽乃】 お尻を叩いたり…ぁんっ…んんっ…♥ 乳首をつねったりする方ばかりなので… 新鮮ですね…んっ…んあっ、あっ…♥ 【陽乃】 はぁ…はぁ…んっ…んんっ…はぁ…はぁ… んあっ…あんっ…ああっ…ん… 【陽乃】 はぁ…はぁ…はぁ…ごめんなさい…、 私から動いても良いですか…? このままだと…その…あまり気持ち良くないです… 【結衣】 いいですよー。 自慢の腰フリしちゃってください 【陽乃】 はぁ…はぁ…ありがとうございます…♥ それでは― 【陽乃】 ―んおっ!おっ!おっ!おっ!おっ! おふっ!おぉっ!お゛お゛お゛お゛お゛ぉ…っ! 【陽乃】 これ…これですぅ…♥ おちんぽの先が子宮までグリグリ届く感じ…♥ おふっ!お!お!お!お!お! 【陽乃】 さっきの人が出した精液…っ! 全部かきだして下さい…ッ! 【陽乃】 お゛っお゛っお゛っお゛っ このおちんぽ…けっこう好きかも…お゛お゛ぉっ♥ 【陽乃】 木下先輩ですか?田中先輩? 神崎先輩でしょうか…んんっ…! 吉田先輩のちんぽは…最近来てくれないので 忘れてしまいました…お゛お゛ぉっ…! 【陽乃】 私のおまんこ…皆さん大好きなんですよ…♥ 彼女がいるのに…私としたがる人、 ばかりで…おふぅっ! 【陽乃】 そのせいで…はぁ…はぁ…んんっ…! 別れちゃった先輩もいるんです…んおっ…! 笑っちゃいますよね…ふふ…っ♥ 【陽乃】 モテる人ばかりなのに…んおっ、おぉ…ッ! はぁ…はぁ…私のおまんこが一番だって… 言ってくれるんですよ…おふぅっ!お゛お゛ぉっ! 【陽乃】 イグっ…イギます…っ! おちんぽの先っぽ押し当てて…っ! 生ハメアクメ、決めちゃいます…っ! 【陽乃】 ―はぁっ、はぁっ、はぁっ… あれ?どうして逃げるんですか? お尻持たれたらピストン出来ませんよぉっ…! 【陽乃】 もう少しでイキそうだったのに…っ! なんで意地悪するんですか…? 【陽乃】 私がおしっこ漏らしても…泣いてごめんなさいって 言っても…止めなかったじゃないですかぁ… 【陽乃】 いまさらお預けはずるいですぅ…♥ お願いします…ちんぽ下さい…ちんぽ下さいぃ…っ♥ おまんこ壊して良いですからぁ…♥ 【陽乃】 ―んおっ!おほぉぉッ!! そうです…これですぅ…っ! オナホみたいに扱って! 最後までしてください…っ! 【陽乃】 お゛っお゛っお゛っお゛っ♥ お゛っお゛っお゛っお゛っ♥ これっ、気持ち゛良いっ!! 【陽乃】 おふっ―ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~ッ! 【陽乃】 はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… ありがとう…ございましたぁ…♥ 今日も気持ち良かったです…♥ 【陽乃】 あ…お礼のベロチューを忘れるところでした… たくさんフェラしたので、 変な味がするかもしれませんが…ごめんなさい 【陽乃】 ちゅ…ちゅる…れろれろ…♥ じゅぷ…じゅぷぷぷぷ…っ♥ 【陽乃】 ―ぷふぁっ…はぁ…はぁ… どなたかわかりませんけど、また来て下さいね…♥