■LOVEWhisper〜おしえご11〜『ショタに目覚めた家庭教師と美少年のおしえご』 ■01 えっと……本当にごめんなさいね? 家庭教師のお時間までまだちょっとあるのはわかってたんだけど、いつもキミとのお話しが楽しいから、つい早めに着いちゃって……。 やっぱり私、近くのカフェで時間潰してくるわ……あ、あぁそう? キミがいいならいいんだけど……お母様も、急なご用事なんでしょう? キミもなんだか落ち着かないみたいだし……。 はいはい。 わかったわ。 それじゃ、待たせてもらうわね♪ えっ……飲み物? いいわよそんなっ、あ……あぁ、もう。 ふぅ〜……しまった。 失敗しちゃった? あの子……立ってた、わよね。 勃起してた……ヤダ、嘘、勃起? あの慌てよう。 絶対になにかエロいことしてたんだわ♪ もしかしてオナってた? 私が来る前に? やだ〜♪ やっぱり、胸元チラチラ見てたのは気のせいじゃなかったのね? 最初の頃はそんなことなかったのに、最近やけに視線が気になると思ってたけど……ごくり。 もしかしてぇ♪ あの子も、私のコト、満更でもない感じ? そうよねぇ? 私ってば、こんなにも魅力的なんだもの……ついに、あんなに若い子まで惚れさせちゃった? ふふっ、んふふふふ♪ やだわ……教え子に興味持つなんてこと、今までは絶対なかったのに。 あの子だけは、なんだかやけに気になっちゃって。 年下の子とは今までにも何度かお手合わせしたことあるけど……。 ここまで年の差がある子は初めてね……って。 駄目駄目。 そもそも、家庭教師として来てるのに、やましいことしている時間も余裕もないのっ。 けど、親は急な用事でって……。 そしてあの子は私に会う前に抜いておこうって思ったのよね? エロいこと考えちゃって勉強に身が入らない、そんなワケにいかないから……あ。 まさか、今抜いてくるなんて。 おっと……あ、あぁ、なんでも♪ ふふふ……あぁ、はい。 ありがとう。 いただくわ♪ ふ〜ん? さすがにもう立ってない。 お茶を入れてる間に落ち着いちゃった? なかなか理性的よね。 この子、年の割には理知的だし、物覚えいいし……私の教えにもちゃんと付いてきてる。 今だってもう来年の授業内容で、かなり優秀だわ。 家柄もいいし、将来性もあって……って! 私ったら、こんな年の離れた子にツバ付けようとしてるの? それはさすがにねぇ? だいいち、私はショタ趣味なんてなかったハズで……ごくり。 うん? いいえ? キミとお話しするのが楽しくてっていうのは本当よ? 私の教え子の中でも、キミはずば抜けて優秀だもの。 私が教えることなんてあんまりないんじゃ……。 あ、ありがとう。 嬉しいわ♪ ええ! 私もキミに指導するのは楽しいわ。 難しいこともすぐに理解してくれるから、とても教え甲斐がある……えぇ、そうね。 とても素敵よ♪ あら。 なぁに? それは、キミが……男性として素敵か、ということ? ど、どうしたの? 急にそんなこと訊いて……ああ。 素敵よ? ホントホント! とても魅力的だわ♪ んふぅ、ふぅふぅ、んん……っごくん。 キミこそ、どうなの? だから、私みたいに年の離れた女に、なにか魅力を感じたりするのかしら。 あぁ、そう……そうよねぇ♪ ありがとう。 スタイルには自信があるの♪ このあたりだって、しっかりと形を保っていられるよう努力してるわ……結構、見てくれてるわよねぇ? 私の、胸元ぉ……んふふ。 あぁ、いいの……いいのよ? キミになら、見られてもちっとも不快じゃないわ? それどころか、むしろいい気分。 そうよ? 女はね。 気になる人に、気になってもらえると、気分が良くなるの。 そう。 気になる、男性に、ね? あら。 キミは私の教え子だけど、言った通り素敵な男性だと思っているわ? 若かったら? 素敵じゃないの? 年を取っているだけでいいの? でしょう? ふふふ、はいはい。 何度も聞いたわ……ありがとう♪ 私も、キミのこと気になって……いいえ? 気に入ってるわ。 とても魅力的な男性だと、思っているの。 だからぁ……教えてもらいたいことがあるの。 そう。 今だけ、教師と教え子、逆転ね? それは……さっき、私が来る前まで、なにをしていたのか、ってコト、を♪ あら〜? なんでも教えてくれるんじゃなかったの? 私、キミがさっきまでなにをしていたのか、ちゃんと聞いてみたいのよ……ご両親がいない隙に、私が来る前に、なにを? そう。 私を思って、なにをしていたのか……ええ? 私を思ってくれたんじゃないの? 私に会う前に、落ち着いておこうって考えたのかと思ったんだけど……違うのかしら。 大丈夫よ? 恥ずかしいかもしれないけど、私は驚いたり、慌てたり……勿論、キミを叱ったりも、嫌がったりもしないわ? むしろ……それによっては、もっともっと、ね? も〜っと、キミのこと、気になっちゃうかも……もしかしたら、お手伝いしてあげたり、そのコトについて、教えてあげちゃったりもできる、かも? んふ、ふふふ……んぁあ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んんっ……っごくん。 そう……あぁ、そうなのね、やっぱり。 いいのよ? 年頃の男の子だもの、健全なことだわ? 勿論、私を思ってぇ……あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ……それじゃ、また教師と教え子の入れ替わりね。 先生、ちょっと気になってるんだけど……キミ、自慰について、ちゃんとわかってる? 間違った方法でしていないか、不安になっちゃうわ? 言ったでしょう? 教えてあげる……あ、あら! 手伝い? そうね。 お手伝い、してあげてもいいかなぁ、って、ああ♪ して欲しいの? 先生、キミのオナニー、お手伝いしてあげてもいいの? そ〜う♪ 嬉しいわ! あぁん、とっても嬉しい♪ いいのよ。 してあげる……ううん? したいわ? それじゃ早速……あら。 もうそんなに勃起して♪ 恥ずかしい? でも、見せてくれないと、教えてあげることもお手伝いもしてあげられないわ? わかるわよねぇ? んふふ♪ ふー、ふー、ふー、ふー、んん、んっく……っごくん。 あらぁ、可愛い♪ いいえ? とっても素敵よ? 皮、ちゃんと剥けてるのねぇ。 あぁ、凄い……ビクンビクンしてる。 先っぽ、とっても綺麗なピンク色♪ 血管も浮き出て、太さもしっかりとしてる……これ、将来的にはすっごいイイモノになるんじゃ、あぁ♪ んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、ご、ごめんなさい? ちょっと、見とれちゃって♪ 本当よ。 勿論、まだ年相応の可愛さはあるけど、とっても男らしいオチンチンだわ。 先生、興奮しちゃう、んっ、んん。 ごくんっ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 もっと近くに寄ってもいいのよ? 大丈夫。 オチンチンが嫌いな女はいないわ? ましてや、好きな男の子のオチンチンだもの♪ ええ、好きよ。 教え子としてだけじゃなくて、男性としても魅力的だもの……オチンチンもとってもいいわ。 早速、色々と教えてあげたくなっちゃった……でも、その前にぃ。 まず、自分で扱ける? オナニー、できるのよね? おっと、いけない。 お手伝いしなくちゃいけないんだからぁ、んっ、んん。 せめて、オカズを用意してあげないとね〜……っと、んん。 はふぅ〜♪ ひとまず、ブラジャーでどう? これでオナれるで……あ、あぁん。 凄っ♪ ちょっ、ちょっ……慌てない慌てない。 そんなに激しくしたらすぐにっ、あっ、やぁん。 あっ、あぁあっ……ほらっ、出ちゃった。 あぁもう、出ちゃったじゃないの〜っ、あぁん、んん、んっふ、うふぅ……っふぅ、ふぅふぅ、んぐ。 ごくんっ……っふはぁ、はぁはぁ。 あ〜ぁ、スカートに着いちゃった……あっ、いいのよ? 大丈夫。 これはね? こうして拭ってぇ、んっ、んん。 ちゅぶ、んん、んじゅ、じゅる。 ちゅぶ、じゅぶぶ。 じゅー、じゅー、んん、んちゅっ……っごくん。 んっはぁあ♪ あ、あぁ、ヤバッ……男の子ザーメン、美味しすぎる。 こ、こんなのもう、我慢できるワケないじゃないの♪ ■02 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うふぅ……さぁ、お手々を見せて? 手に付いた精液もね、ちゃんと舐め取ってあげないと〜……っぺろん♪ ぺろ、ぺろ、れろれろ、んふん。 ちゅば、ちゅば、んん、んっちゅ、じゅる、ちゅるるっ。 ちゅぶちゅぶ、んっ、んっ、んぅう、うじゅ、ぢゅる、ぢゅるるるる……っごくん。 ぷはぁ、はぁはぁ、んぁあ♪ いいわ。 とってもいい……キミの精液、いい匂い。 爽やかで、いいお味ぃ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ……っごくん。 そうよ? 精液は飲んであげるものなの……だからぁ。 ソコに残ってるものも、ちゃーんとね? 先生が、綺麗にしてあげるわ。 あら〜、いいのよ? 汚くなんてないわ? 大人が、オチンチンやオッパイでなにをするのか、キミはもう知ってるんでしょう? そうよね。 勉強するの、得意だものね♪ とっくに、オナニーについては勉強済みなんでしょう? 勿論、セックスについても……そう。 セックス♪ 気になっている男女間で行われる、親密な行為♪ ふふふ……夫婦じゃなくても、するの。 恋人同士でなくても、できるのよ? それも、わかっているのよね? はい、いい子〜♪ セックスの予習までできてるなんて、偉いわねぇ。 私と、したかったんでしょう? 私を思ってオナニーしてくれた……それはつまり、私とセックスがしたいっていうコト。 いいのよ? 先生も……ううん? 今は、教師と教え子という立場じゃなくて、お互いをもっと知りたいと思っている男と女。 勉強を教えてあげるのは、また今度にして……。 今は、お互いの気持ちい〜い所について、教え合いましょう……感じ合いましょうね〜? んん、んはぁ、はぁはぁ……は〜い。 それじゃ、ベッドに座って? 浅くね? んふぅ、ふぅふぅ、んん、んっ……っごくん。 股を開くの。 そ〜う♪ オチンチンが丸見えね。 まだ、さっきのザーメンが残ってるオチンチンを……私の、んん、オッパイで。 んしょっ、んっ、んっ、ん〜……っと♪ ほら、こうしてぇ、んっ、んっ、挟み込むっ、んっふ、うぅん。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んっはぁ〜、あぁ、あっつ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁ、柔らかい? そう、ありがとう♪ でも、柔らかいだけじゃないのよ? ここに、んん、ツバを垂らしてぇ、んっ、んじゅ、ぢゅっ。 ちゅぶ、うじゅっ、うぶぶ……っぷふ、ぷはぁ♪ キミの残りザーメンと、私のツバをっ、んっ、んっ、混ぜ合ってぇ、んっふ、うぅん。 捏ね捏ね、捏ね捏ねぇ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 私のオッパイ、気になってたんでしょう? ふぅ、ふぅふぅ、んふふ。 普通ならそれで、勉強に身が入らなくなる所なんだけどっ、んっ、んっ、んぅん。 キミは凄いわ。 ふぅ、ふぅ、ちゃーんとテストで結果も出して、私をクビにしないでいてくれた。 そうよ? 成績が落ちたら即クビ……そういう立場なの。 あ、あら、そう? それじゃ、今後もいーっぱい頑張ってもらいたいわ? そしたら、家庭教師としてずっとキミの側にいられる……少なくとも、進学するまではね? その先は、まだわからないわ。 でも……キミが望んでくれるなら、先生としてずっと、ね♪ ふふふっ……はいはい。 だから、頑張ってもらうわ。 勿論、私もちゃんと教えてあげる。 先生として、勉強以外のことも、ねぇ? んふふっ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ……あん、あぁん。 オチンチン、硬いまんま。 一度出しただけじゃ萎えないのね。 立派よ? とっても素敵……魅力的な男性だわ。 キミの、男としての魅力を教えてもらってる。 だから私も、女としての魅力をね……こうして、まずはオッパイの魅力からぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 こうして……こう♪ ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、んん、んふん。 両側から押し付けてぇ、んん、んっ、んっ、上下にっ、擦ったりっ、んっ、んん、んっふ、ふふふ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 そうでしょう? オッパイで挟まれると、オチンチンが天国にいるみたいよね〜? ふぅ、ふぅふぅ……だ、け、ど〜。 もっともっと、素敵な所に連れて行ってあげられるのよ? んふぅ、ふぅふぅ、あら、忘れたの? さっき、指にもしてあげたでしょう? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……そう♪ オッパイに挟んだ、んっ、んっ、オチンチンの先っぽを〜? じゅる、ちゅるん! んむっ、んむっ、んぅう、うじゅ、じゅうじゅう、ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んじゅっ、じゅるる! じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、うぅん。 ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、んん、んっちゅ、ぢゅぽっ……っじゅ、じゅっ、じゅっ、うう、うっじゅ、ぢゅる、ぢゅるるん♪ んっふー、ふー、ふー、んん、んっふぅ。 あら。 すぐに射精しないなんて、んん、我慢強いのねぇ、んん、んっふふ。 じゅるる、じゅるる、んん、うっちゅ、ちゅぶ、ぢゅぶぢゅぶ。 んっ、んっ、ちゅっちゅっ、ぢゅる! 敏感な、んん、先っぽを〜……っちゅぼ、ちゅぼぼ。 じゅっじゅっ、んん、んぶっ、うう、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ! こうして、んっ、んっ、しゃぶっちゃうと〜、んじゅるるる。 んっふ、ふふふ♪ そうでしょう? 出ちゃうわよねぇ? んん、んむんむ、うじゅる。 ちゅぼ、ちゅぼ、ぢゅろぢゅろ、ちゅもっ、じゅぽぽ。 ちゅぼ、ちゅぼ、うじゅうじゅ。 肉棒は、オッパイマンコでぇ、んん、先っぽはお口マンコと、んっ、んっ、ちゅろちゅろ、じゅぽ、ちゅろろ。 れろっ、れろっ、ちゅもちゅも、じゅろ、んっ、んっ、ちゅるん! エロエロな、舌先でぇ、んん、んちゅる。 じゅるじゅる、ちゅろ、じゅろろ。 じゅろろ、ちゅろろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぼちゅぼ、じゅろ、ちゅろちゅろ、じゅぼぼ! んっ、んっ、んぶっ、うっぷ、んふふ♪ いいわよ? んっ、んっ、このままっ、出して? んもんも、ちゅぶぶ、ちゅもちゅも、じゅぼ、ぢゅろろ、じゅりゅりゅっ、ぢゅるん! んっ、んっ、オチンチンから、直接っ、うぅう、うっちゅ、じゅるる。 ザーメン飲むの、大好きだからぁ、あぶぶ、うぶ、じゅぶぶ! じゅっ、じゅっ、ちゅる、ぢゅるるるるぅ! うぶっ、うぅうん♪ んっ、んっ、んぶっ……ぐぷぷ、うっ、うっ、うっぷ、んっふぅ♪ ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、ちゅむ、んん、んじゅ、じゅるる。 じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、じゅる、ぢゅるるん! んむ、んむっ……っごくん! ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んぶっ……じゅう、じゅるじゅる、んぢゅ、ぢゅーっ。 ちゅうちゅう、んん、んじゅっ、うふん♪ んむ、んむ、ちゅむちゅむ、じゅる、じゅぶ! じゅー、じゅー、ぢゅるる、んっぶ、うぢゅる、ちゅぼっ、ちゅぼぼっ……っごくん! ぷっはぁあ♪ ぶはっ、はぁっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁあ〜。 はぁ、はぁはぁ……あぁ、いい♪ 喉に、ビュッとかかる快感。 二発目だけど、まだまだ元気ね。 やっぱり若いっていい……あら? ちょっと……あら? だ、大丈夫? 大丈夫、じゃ、なさそう。 うわっ……しまった。 やり過ぎたぁ。 そうよね。 若いからって何発でもできる、なんてコト……せめて、あと五年はないと。 あ〜ぁ、完全にへばっちゃった……でもまぁ、仕方ないか。 これはこれで可愛いし♪ あぁ、いいのよ? 今日は、そのままゆっくりして……体力、回復させましょうね〜? まだガチガチだから名残惜しいけど、無理させ過ぎると今後に響きそうだし。 あ〜……う〜ん……けど、これで終わりだと、私のほうこそオナっておかないといけなくなりそう。 なんとかもう一発くらいやってもらえないかしらねぇ……って、あ、あはは。 これは駄目ね。 やっぱり、今日はここまでにしておこうっと……ふぅ〜。 お礼を言うのは私のほうよ? 私で感じてくれてありがとう♪ 次は、もっとね? もっと、イイコトしましょう……んふふ。 ■03 ふぅ〜……やれやれ。 さっきから、ちょっとソワソワし過ぎよ? 気持ちはわからなくもないけど、今はお勉強の時間……でしょう? うっ……そ、そうね。 それは、まぁ? ずっと勃起しっぱなしなのは私もわかってるけど〜っ。 キミの成績が落ちたらクビだっていう話はしたわよね? だったら、今は真面目に……だいいち、今日は親御さんもいるんだから。 あら、そう? この前も、結構エッチな声が出ちゃってたわよ? でも、それはいいの。 私、男の子が快感に喘ぐ声、大好きだから♪ だけど、それをお母さんに聞かせるワケには……。 でしょう? だから、次はまた家に誰もいない時にね? いるとわかっている時は……そうね。 前の時のように、私が来る前に抜いておいたらいいんじゃないかしら。 んふふ♪ あぁん。 ごめんなさい? ちょっと意地悪だったわね……でも、安心して? 私だって、この前の前戯だけでキミとの関係を終わりにだなんて……う、うう。 だから、それは〜。 本当に? 声、我慢できる? あと、次のテストの点数、下がったりしない? そ〜お? 本当に頑張れるなら……そうね♪ 先に、ご褒美をあげてもいいんだけど……ごくり。 ふう、ふぅふぅ、んん、んぅう……っちゅぶ。 んっ、んっ、んじゅ、ちゅぶぶ、うちゅ、じゅるん。 んぶ、んぶ、ちゅうちゅう、じゅろ、ちゅもちゅも、じゅろじゅろ。 んう、んうぅ、うぢゅっ……っちゅばぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、うじゅる。 ごくんっ……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 わかったわ。 それじゃ、この前の続き、ね? でも、時間はあまりないから、一気に入れちゃいましょうか。 そう。 セックス♪ キミのオチンチンを、先生のオマンコに入れるの……わかるでしょう? したいわよねぇ? 実はね? 私も、とーってもしたいの♪ キミの素敵なオチンチンを、オマンコでパックンしたくてしたくて……んふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……ごくん。 あぁ、ベッドは駄目。 音が響いちゃうでしょ? 床に仰向けで寝て? 勿論、ズボンを脱いでぇ……あぁん。 早い♪ あとは、これね。 よく知ってるわね……コンドームよ。 これを、んっ、んん。 キミの勃起オチンチンちゃんに被せるの……あぁ、任せて? んん、ん、ふぅ、ふぅふぅ。 空気を抜きながらぁ、んっ、んっ、みっちりと装着ぅ、うっふふ♪ そしたら先生も、んっ、んん。 パンツだけ脱いでぇ……おっと。 今日は即ハメだから、オマンコを楽しんでもらうのはまた今度ね? 見たり、舐めたり、指を入れてもいいのよ? でも今日は、んっふ、んん、んふん。 こうして、キミを跨いでぇ……あぁ、いやらしい格好ね。 がに股になって、うんこ座り♪ でもほら、こうするとキミのオチンチンが〜。 はぁ、はぁはぁ、私のお股に当たって……オマンコに、当たってぇ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん。 ほら、入るわよ? 入っちゃう、入っちゃう……セックス、しちゃぁう! んふぉっ、おっ、おっ、んぉお、おっふぉ♪ おお、入る入るっ、うっふ、ふぅふぅ……でもまだ、あんまり濡れてないからぁ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、まずはっ、先っぽだけ〜。 うっ、うっ、ジュボジュボ、チュボ、チュボボ♪ んっ、んっ、んん、んっふ、うふん! んっふー、ふー、ふー……待っててね? すぐに、オマンコとろとろにしてあげるぅう。 ふぐっ、うっ、うっ、うっふ、うぅん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ズボ、ズボボ♪ オマンコでぇ、オチンチン食べちゃぁう、うっふ、うぅう、んぅううう! んえっ……ちょっ、まだ。 おほっ!? おっ、おほぉお♪ お、おお……おっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅう。 んぁあ、で、出た……出ちゃった? あぁん、そんなぁ。 はぁ、はぁはぁ、やだもう、可愛すぎる♪ んん、んふぅ、ふぅふぅ、筆下ろしで即射、たまんなぁい、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、動かないでね〜? 大丈夫よ? ふぅ、ふぅふぅ、初体験だもの。 即射しちゃっても仕方ないし……それだけ、先生のオマンコ、気持ち良かったってコトだものね〜、んっ、んん。 いったん、抜くぅ! うっふぅう! ふー、ふー、ふー、ふー……まだよ? まだ一回だもの。 出せるわよね? ふぅ、ふぅふぅ、まだ出せるでしょう? だったら、んっ、んん。 付け替えてあげる♪ ザーメンが溢れないように、気を付けながらぁ……っと。 んっ、んん、んしょ……っふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ。 あ〜、ザーメン飲みたい。 けど、ちょっと我慢して、んっ、んっふ。 新しいのに、付け替えるぅ、んん、んふん。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……よっし♪ はい。 これでいいわ。 ふぅ、ふぅふぅ、そしたらもう一回、オマンコに挿入ぅう、うう! うふんっ♪ んっ、んっ、んん、んっぐ……っくぅううう。 んっふー、ふー、ふー……今度は一気に根本まで入っちゃった♪ 先生マンコも、もうトロントロンになってるわ。 射精済み熱々チンポ、たまんなぁい。 あぁ、教え子チンポ、全部咥え込んじゃった、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっはぁ〜……あぁ、私も声出さないように気を付けなくっちゃ♪ ふふふ……そうね。 手で口を押さえてるのもいいけど、キスはどう? ふぅ、ふぅふぅ、もしくは、オッパイを吸うとか……あ、あん♪ オッパイがいいの? だったら、んっふ。 ちょっとだけね? ふぅ、ふぅふぅ、全部脱ぐわけにはいかないからぁ……っふぅ、んん。 んっ、んっ、んしょ……っと♪ はい。 ブラから、ぼろっとこぼれ落ちた乳首をどうぞ? んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ……っくふ、うふん♪ んっ、んっ、んぐぅ、うう。 ふぐ、うう、うっく、うう、うぐっ、くっ、くっふ、ふふふ……あぁ、すっご♪ 隠れながら、セックスしてるっていう背徳感……勉強中に、教え子のオチンチン咥え込んでる不道徳さ、たまらなぁい。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぐっ、うう、うっふぅ。 ふーっ、ふーっ、うう、うふぅ、ふぅふぅ、んう、んっぐ……っごくん。 あぁ、大丈夫。 ちょっとくらい強く吸っても、先生のオッパイ取れたりしないからぁ、あっ、あっ、あう! ふぐっ、うっ、うぶぶっ……っぶふー! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぐっ、んん、んふん♪ わ、私も、声、押さえなきゃっ、んん、んぐぐ、うふぅ、うう。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んう、んっふ、ふふふ。 さぁ、あとどれだけ楽しませてもらえるのかしら? んん、んふぅ、ふぅふぅ、一度出してるんだから、二回目はもうちょっと。 おっ、おおっ……っちょ、もう? ううっ、まだでしょ? いくらなんでも、まだ早い。 んっ、んっ、んぅう。 あぁっ、もうっ……仕方ない子ねぇ♪ そんなに、先生マンコ、気に入っちゃったぁ? あっふぅ、ふぅふぅ、射精しちゃう? 早漏お射精、しまくっちゃうの? んっ、んっ、んっく、うぅう。 こんなんじゃ、全然物足りないっ、けどっ、んっく。 ふぅ、ふぅふぅ。 それだけ、私のマンコが凄いってコトだからぁ、ああぁ、はぁ、はぁはぁ。 仕方、ないっ、わよねぇえ? んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ……それじゃ〜、どっ、どうぞぉ、おお! おっふぅううう♪ ふぐっ、うう、うぐぐぐっ……っぶふ! うぶ、うぶ、うう、うっぷ、んぅううううう♪ ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んっふぅ。 な、なかなか、いい射精だわ♪ 腰を、ビクンッと跳ね上げるの、良かったぁ、あぁん。 んふぅ、ふぅふぅ、うっく……っごくん。 はふぅ〜。 二発目だけど、いっぱい出たわね。 あとで、溜まったザーメン飲んであげる。 じゃないと、匂いが残っちゃうものねぇ、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 あとは換気して、んっ、んん……あぁ、大丈夫よ? それはいいの。 キミはまだセックスに慣れてないんだから、早漏でも、ね。 だけど……本当なら、声も抑えず、時間も気にせずしたいところだわ。 だからやっぱり、次は、ね? んふ、ふふふ。 ■04 結構、早めのお呼び出しだったわね♪ ご両親は、今日は? あぁ、さすがはおセレブなお宅ね……ふふふ。 ごめんなさい? 嫌味じゃないのよ? おかげで雇ってもらえたし。 こうして、キミのも会えたんだから……っちゅぶ、んん、んじゅ、ぢゅるるる。 んむ、んむ、ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、じゅる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう。 ちゅば、ちゅば、あっふ、んん、んふん♪ ちゅろ、ちゅろろ、んっぶ、じゅろじゅろ、ちゅぼっ……れろん! ぺろぺろ、れろっ、んん、んっちゅ、じゅぽ、ちゅぼぼ、ぢゅう。 じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、ぢゅろろろ……っぷはぁあ♪ はぁはぁ、あふっ……っごくん。 ふふふ……先生ね? これまで、教え子に手を出すワケないって思ってたの。 けど、キミと出会って考えが変わったわ。 年の離れた男の子、いい♪ なんだか、私まで若くなってくる気がする。 んん? あぁ、大丈夫よ? 今、他は全部女の子だから。 男子で担当してるのはキミだけ……普通、女性教師は女子に教えることが多いんだけど、ほら、私って優秀だから。 同じく優秀なキミを、もっともっと優秀にするためにぃ。 あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……でもまさか、勉強だけじゃなくて男としても優秀にするために来ることになるなんて、思いもしなかったわ? んふふ……ふぅ、ふぅふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 んん、んっちゅ、ちゅぷ、んふん♪ ぺろ〜、ぺろ〜、れろれろ、ぺろん。 ちゅっ、ちゅっ、んっふ、ちゅぷ、んっ、んっ、ちゅむむ。 キミは、どう? 私に教えてもらえて、嬉しい? ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、ぺろん。 んっふ、ちゅむ、んむんむ、ちゅぷ、じゅぷぷっ……っちゅうちゅう、んっふ、ちゅぷぷ。 そうよねぇ♪ そうに決まってるぅ、うっちゅ、んん、んちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅろろ、じゅろろ、ちゅぽ、ちゅぽ、じゅろっ……ちゅもも。 ぺろっ、ぺろっ、れろれろ、んふん。 んん〜? あら、お耳は苦手? イイ感じにエロいと思うんだけど……あぁ、そっか。 耳を舐められるよりオチンチンを舐めてもらいたいわよねぇ? んもぅ、せっかちさん♪ ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ……あ〜ぁ、もうこんなに大きくして。 先生、まだ小さなオチンチンをパックンして、お口の中で大きくするのも好きなんだけど。 いいえ? いいのよ。 それだけ期待してくれてるって言うコトだもの。 先生も早く、この大っきなのをお迎えしてあげたいわ? だけど、やっぱりまずは前戯から……あぁん♪ だって今日は、ゆっくりとできるんでしょう? キミもそろそろ、二発は確実に出せるし。 もしできるなら、三発目だって……でしょう? いっぱい射精したいわよねぇ? ふふふ。 んっ、んん、んっふぅ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん♪ 今日はブリーフなのね、可愛いわ……あら、いいじゃない。 無理に背伸びすることはないのよ? 年相応で、ね? そのうち、嫌でも大きくなるんだから……若いうちに、今のうちに、できることをやっておけばいいわ。 ふふふ……勉強もそうね。 でもキミったら、随分先取りしてるけど……。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んはぁ、もうこんなに蒸れて♪ 滲み出たカウパーの匂い、たまらないわ。 はぁ、はぁはぁ、こんなのすぐに……食べちゃうに決まってるぅう。 はむんっ、んっ、んっ、んじゅ、ちゅるるる……っちゅぶ、んん、んちゅ、じゅっじゅっ、ぢゅるん! ちゅも、ちゅも、んん、じゅぼじゅぼ、ぢゅろっ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅぼぼ! おぶっ、うっ、うぶぶっ……ぶっふー、ふーっ、ふーっ、んん、んっふ、うう、んふん♪ じゅぼ、じゅぼ、ちゅもちゅも、んっふ、じゅるる、じゅるる、じゅぅううう。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、じゅる、ぢゅるる! んむっ、んむっ、ちゅろ、ちゅろ、じゅぼじゅぼ、ぢゅるぅう……っちゅるん。 れろ、れろ、ちゅろちゅろ、じゅぼじゅぼ。 んっ、んっ、んん、んっふ……うぅん? あら、立ってられない? んむ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ、うふん♪ じゃあ、このままベッドに座ってぇ、んっ、んっ、うぶぶぶ! うぼっ、うっ、んぶぶっ……っふぅう♪ ふっ、ふっ、んっふー、ふーっ、ふーっ、んん、んぅん。 はい、これでいい? んむ、んむんむ、それじゃ、続きぃ、んじゅる! ちゅも、ちゅも、じゅぼじゅぼ、ちゅろろ! じゅっじゅっ、んん、んっふ、じゅるるん。 ちゅる〜、ちゅる〜、んむんむ、じゅるっ、ちゅるる。 じゅっ、じゅっ、うぼっうぼっ。 んぉお、美味しい♪ 教え子チンポ、んん、今日は一段と美味しいわ……っちゅぼちゅぼ、じゅろ、んん、んもんも、ちゅもも。 んむんむ、うっふ、じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅぶぶ。 チンポ自体もいいけど、んん、可愛い喘ぎ声が響き渡るの、たまらないわ……っちゅろろ。 じゅろ、じゅろ、んん、んっちゅ、じゅるん。 まるで、耳にハメられてるみたい、んん。 んっ、んっ、んん、っじゅ、じゅるる、ちゅるる! ちゅもちゅも、じゅぼじゅぼ、うう、うもっ、うもっ、じゅろろ、じゅろろ、ちゅぼちゅぼ、じゅろ、ぢゅろろ、ぢゅぽぽぽ! ぶっはぁあ♪ はぁっ、はぁはぁ、あぶっ……っごくん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ふふふ。 出そうだったのに? あぁん。 まだ出しちゃ駄目……もっとね? もっと、気持ち良くなってから、たっぷりと噴き出しましょう? ほら、キミの大好きなオッパイに、んん、挟み込むやつ……パイズリしながらの亀頭攻めでお射精、するの〜♪ あら、気付かなかった? 先生のオッパイ、もうとっくにこぼれ落ちてたのよ? んん、んふぅ、ふぅふぅ、うっふぅ……オチンチンの気持ち良さに負けちゃってたでしょう。 いいのよ? キミはまだ、教え子なんだから……先生がリードしてあげて当然なの。 んっ、んっ、んふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うう、うふん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっと。 ほら、だ〜い好きなオッパイに挟まれて、ふぅ、ふぅ、オチンチン気持ち良くなっちゃいましょうね〜? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……そして、お射精はここに……んぁ、あぁあ。 はむっ、んっ、んん、んちゅ、じゅるる! ちゅむ、ちゅむ、んん、んっちゅ、じゅるん。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅうじゅう、ちゅるっ……じゅろ、ちゅろろ、ちゅもちゅも、んう! んむ、んむんむ、んん、んっふ、ふふ、んっふふ♪ すぐに? んん、出ちゃう? んっ、んっ、んっふ、うう、うじゅ、ぢゅるる。 じゅっ、じゅっ、ちゅぶちゅぶ、んぶ、うぶ。 だから、我慢するの……じゅぶじゅぶ、んん、んっぷ。 我慢すればするほど、じゅるる、んっぷ、射精が、気持ち良くなるからぁ、あぶぶ……っちゅぼ、ちゅぼちゅぼ、ぢゅろろ。 じゅっじゅっ、んん、んじゅっ……っごくん。 んっふー、ふー、ふー、うっぷ、んん、んじゅる! ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろじゅろ、んん、ぢゅっ、ぢゅっ、じゅるる! んぶっ、うぶぶぶ! んっ、んぅう……んもぅ! うぶっ、うぶぶっ、そんなにっ、腰、跳ねさせてたらぁ、あぶぶ、んん、んっぶ、じゅぶぶ! すぐに出ちゃうじゃないの〜♪ じゅぼっ、じゅぼぼ、んっ、んっ、んぼっ、うぼうぼ、ちゅぼぼ、じゅぼぼ。 うっじゅ、じゅうじゅう、んぶっ、うぶぶ! ぐぷっ、ぐぷっ、うう、出る、出ちゃう♪ んっふ! ちゅぼっちゅぼっ、んもも、じゅろろっ……っぐぷ、ぐぷぷ。 うぶっ、うぶっ、じゅっ、じゅぶぶ。 仕方っ、ないわねぇ、んん、んっふふ♪ じゅぼじゅぼ、じゅろ、ぢゅろろ! ぐぼぼっ、うぼお! おぶっ、おぶっ、んん、んじゅっ……じゅる、ぢゅるるるるるぅ。 ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んぶっ、うっ……っごく、んん、ごっくん。 ぶふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぶっ……っごくん。 んん、んむ、んむんむ、うちゅ〜……ちゅ〜、ちゅ〜、じゅるじゅる、んじゅっ、じゅるるるぅ……っごっくん。 ■05 ぷっはぁあ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぶっ……っごく、んん、んふぅ。 はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ〜……い、いいえ? いいのよ? あぁ、とってもいい。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、キミのザーメン飲むの、大好きだからぁ……っぺろ、れろん! ちゅぶっ、じゅるる! じゅー、じゅー、ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅるるる。 ごっくん! ふっはぁ〜♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……尿道に残ってた精子ちゃんたちも飲んじゃった♪ はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん。 さて、少し休憩のお時間ね。 先生のオッパイの中で、オチンチンの元気、取り戻しちゃいましょう? んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ〜……あら、そう? すぐにできちゃいそうなの? あらぁ♪ 男子、三日会わざれば刮目して見よ、と言うコトね。 あっという間に大人になって……けど、それはそれで少し寂しいわ。 先生、キミの年相応な感じも好きだから、んふふ♪ いいわ。 それじゃ、休憩はやめ……すぐに、いただいてあげる♪ 私だって、早くしたいんだから……この立派なオチンチンで、オマンコい〜っぱい気持ち良くなりたいんだから。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 あら、そこまでしなくていいのよ? キミはそのまま寝転んでいて? 言ったでしょ? 先生がリードしてあげるって……んっ、んっふぅ。 は〜い♪ 前回すぐに終わっちゃった初体験の続き……今日も同じく騎乗位でしましょうね? ほら、わかる? 先生のオマンコに、んっ、んん、キミのオチンチンが刺さるぅう。 ん……んん? あら〜♪ よく覚えてたわね。 でも、大丈夫……今日は、余計な薄皮はいらないのよ? だって……今日は隠さなくてもいいでしょう? ザーメンの匂いを〜。 あぁ、そうね。 精液を膣内に注ぎ込んだら、妊娠しちゃうかもしれない……先生とキミの、赤ちゃんできちゃうかもしれな〜い♪ ふぅ、ふぅふぅ、そんな心配するところがぁ、年相応じゃ、ないのよねぇえ! んっふぅう、うっ、うっ、うぅううう……っくぅううう♪ んっ、んっ、一気に、奥ぅう、うっふー。 ふー、ふー、ふー、ふー、うう、うっふぅ。 んん、んぐ、うっく……っごくん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっつ……やっぱ、生チンポいい♪ セックスは、生に限るわ〜、あぁん。 んん、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、だから、いいのよ? いいの。 キミが、そんな心配する必要なんてないの……ふぅ、ふぅふぅ、そんなことより、もっと素直に先生マンコを楽しんで欲しいわ? はぁ、はぁはぁ、こんなっ、風にぃ、んぅっく! ふっ、ふっ、うう、うっふ、んぅん! んん、んふー、ふー、ふー、ふぐっ……っくぅう、うう。 ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪ ほら、ほらっ、生マンコはど〜お? は〜、は〜、はぁはぁ、ゴム越しなんかよりよっぽど、はぁ、はぁ、熱くて、絡み付いて、ああ、はぁはぁ、あっふ、んっ……っごくん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 オチンチンを、いっぱい気持ち良くしてくれるでしょう? ふぅ、ふぅ、すぐに出ちゃうんじゃない? ふぅ、ふぅふぅ、お射精、我慢できる? 中出しするの、耐えられる〜? んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んっ、んっ、んっはぁ♪ あぁ、いい……射精を我慢してる男の子の顔、エロ過ぎる。 うう、うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。 ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んっふ、んぅん。 あと、何回擦れるかしら? ふぅ、ふぅ、何回出し入れしたらっ、お射精しちゃうのかしらねぇ? んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 腰を、ピーンと跳ね上げてっ……もう、すぐにでも出ちゃう? ふぅ、ふぅふぅ、先生の生マンコに、ふぅふぅ、キミの若いザーメン、ドバドバ注ぎ込んでくれちゃぁう、うぅう! うふっ、ふぅっ、ふぅふぅ、うぐっ……っごくん。 んっはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 今日が、ホントの初体験よ? ふぅふぅ、中出しして初めて、セックスしたって言えるぅ。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっふふ。 そうなの、膣内射精を経験しないとねぇ? 百聞は一見にしかずって言うでしょう? 生中出しこそがっ、本当のセックスだからぁ、ああ、んぁあ! ひゃあうっ、うっ、ううっ、んぅううううう♪ んっ、んっ、んぉ、おお……っくふぉ♪ おっ、おっ、おお……来てる、来てるっ、うう。 うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっぐぅ。 うう〜っ、効くっ、うう……生射精じゃないと、この快感は味わえないのよねぇ、んぁあ、ああ、あはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜♪ は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ……っごくん。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん……うん? あら、いやだわ♪ 私のほうがエロい顔してた? ふぅ、ふぅふぅ、それで? そんな先生のエロ顔見て、キミはどうする〜? ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 そうよね? 続けるわよねぇ? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 一度や二度の射精で終われるほど、先生への肉欲は少なくないでしょう? いいわ。 はぁ、はぁはぁ、それじゃこのまま続きを……おっ、おお? あらっ、ちょっ……あっふ、んん!? あふぅうっ、んっ、んん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 あら……正常位にしちゃうなんて、ふぅ、ふぅ、随分と元気がありあまってるじゃない♪ ふぅ、ふぅふぅ、キミってば、結構ひ弱な感じだし、んん、そこが可愛いと思ってたんだけど。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふふ♪ 先生を組敷いて、エロいことできちゃうのねぇ……っふぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん。 そこで、そういうコトを訊いちゃ、駄ぁ目♪ 押し倒したんだから、そのまま攻め込んでくれなきゃ……んふぅ、ふぅふぅ、いいわよ? お手並み拝見、というところね〜……っふぁあ、あっ、ああ♪ あん、あん、んはぁあ。 あっ、おっ、おお♪ は、入る、ああ、入るっ、うぅう……っふぅう。 ふぅっ、ふぅふぅ、うっく、んん、んぅううう! あふー、ふー、ふー、うう、うぅん。 んっ、んっ、んぁあ。 はー、はー、はぁはぁ、あっ、ああ♪ いいっ、いっ、いい♪ はぁ、はぁはぁ、いいわ。 あぁ、とってもいい。 いい、いい……っはぁ、はぁはぁ。 やだ、これ。 イく……イくっ? はぁはぁ、私、教え子に攻め込まれちゃって、こんなにすぐにっ、イッ、ぐっ、うぅう♪ ふう、うう、ふぅふぅ、うぐっ、うう……イく、イく♪ うぅう、凄いの来ちゃうぅう。 ふぉおっ、おっ、おっ、おっほぉお♪ おっ、おっ、おお……ヤ、バ。 あぁ、ヤバぁ♪ はぁ、はぁはぁ、これ凄っ……っく、うう。 こんなにすぐっ……ああ。 もっと、もっと! 私のコトなんて気にしなくていいのよ? ふぅふぅ、キミは、自分のチンポが気持ち良くなるコトだけ考えてっ、突っ込んで……突っ込みまくって、くれればっ、あっ、あぁあ♪ あぁっ、ヤバ。 また来る、いいの来ちゃう♪ うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……そんなに、頑張ってズボズボされたらぁ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、嬉しすぎてっ、おかしくなるぅ。 うっふー、ふー、ふー、うう、うぐっ……っくぅう、うふん! んっ、んっ、んぁあ……き、来て? 一緒に、イって? ふぅっ、ふぅふぅ、私のマンコで、男になってぇえええ。 はぁあああああ……あっ、あっ、あっふう♪ うっ、おっ……おお。 ドクドク来てるぅ、うう、うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、ふぐっ……っごくん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 ふはぁ〜、あぁ、ヤバぁ……っはぁ、はぁはぁ。 こ、こんなに、頑張ってくれちゃったら、はぁ、はぁはぁ、オマンコサイズ、キミのに合わせちゃう……子宮、下がりまくってるぅ。 はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 教え子ザーメン、子宮が欲しがっちゃってるじゃないの。 こんなのイキ過ぎちゃう……オマンコ、喜び過ぎちゃうからぁ、あぁん、んん、んぁあ。 えぇ、とっても素敵だったわ♪ 男らしいセックスで、先生、メロメロになっちゃったぁ。 はぁ、はぁはぁ……私、キミの女にしてもらえて幸せよ? あぁん、愛してるぅ、んっふ。 ■06 うちに来てもらうのも、もう何度目かしらね。 一応訊いておくけど、部屋に来るまで誰にも会ってないわよね? まぁ、よほどでもないと誰かとすれ違ったりはしないんだけど。 でもほら、キミも一度戻って着替えては来てるけど……男の子が一人でこのマンションの部屋を訪ねるのって、なかなかない光景だから。 あぁ、そうね。 防犯カメラには映ってるわね。 まだまだ小柄なキミが、年上彼女の家に遊びに……セックスしに来てるところぉ、んん。 んちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむ、んじゅっ、ちゅろっ、ちゅろろ。 ちゅもちゅも、んん、んっふ、うじゅ、じゅるる。 ちゅ〜、ちゅ〜、ちゅぼちゅぼ、んっ、んぢゅっ、ぢゅろ、ちゅぼぼ! れろっ、れろれろ、んん、ちゅもちゅも、んっふ、んん。 んふぁっ、あっふ。 ふはぁ、はぁはぁ……あぁん。 キスしながらも、オッパイ揉み揉み。 だいぶセックスの流れが身についてきたわね。 ふふふ……それはそうよ。 先生、だもの。 勉強だけじゃなくて、セックスまで……全部私が教えてあげてるんだから♪ んん〜? あら、そう? いいわよ? なにを教えてくれるのかしら……あっ、あぁん。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……あ〜ら、シックスナインじゃなくていいの〜? ふふふ……はいはい。 それじゃ、お任せしちゃうわ、あっ、んん♪ んぁあ、く、クンニぃ、んぁん。 んは〜、は〜、は〜、はぁはぁ、あんっ、んん。 先生の、オマンコに集中したいのね? んん、んはぁ、はぁはぁ、同時フェラだと、すぐに負けちゃうもんね〜? んぁあ、ああ。 はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、あっはぁ。 はぁ、はぁはぁ。 あぁ、クリちゃんの吸われ具合、最高ぉ、おお。 おふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、んぐ。 うはぁ、教え子にオマンコ吸われてるぅ……こんなの、エロ過ぎてどうにかなっちゃう、うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん♪ あぁん、この光景、最高すぎるっ、うう! ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んふっ、ふふふ……指も使っちゃう? ふぅ、ふぅふぅ、その小さな指を、ふぅふぅ、大人マンコに入れてぇえ、あっ、ああ。 クチョクチョ、しちゃっ。 あっ、あっ、掻き混ぜちゃぁう、うう、うっふぅ。 はふっ、はふっ、うう、うっふーっ、ふー、ふー、んん、んっぐ、うくぅ♪ そ、そこ♪ あぁ、そのあたりを、グイッと……。 おっ♪ おっ♪ んっほぉ、おおっ、そ、それ来るっ、いいの来ちゃうっ、うっ、うう! うぐぐ、うっふぅ、ふっ、ふっ、ふぉお。 そこそこ! マンコの中、いいトコ、そこぉ! おふぅううう、うっ、うっ、うっふぅ♪ んっ、んっ、んん、んっふぅ〜、ふ〜、ふ〜、うう。 ふはぁ、あぁ、ヤバ……お、教えられちゃったぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁあ。 はー、はー、はぁはぁ、あふっ……っごくん。 そ、そうね。 そこがGスポットなんだと思う、けど……っふぅ、ふぅふぅ。 自分で調べたワケじゃないからぁ、あっ、ああ、あん! クリちゃん吸いながらっ、そこっ、そこ♪ おっ、おっ、おっふ、うう。 また、同じトコ……こすっ、擦っちゃぁあ、ああ。 あん、あぁん、クリもっ、Gスポもぉ、おっ、おぉお! おっほぉ♪ おっ、おぉお……っふー。 ふー、ふー、ふぐっ、うう、うっふぅ。 ふぅっ、ふぅふぅ、んん、んっく。 ね、ねえ? もう、そこはいい……いいから、早く来て? はふぅ、ふぅふぅ、指よりも、お、オチンチンちょうだい? ふぅふぅ、キミの、素敵なオチンチン……先生の中にズブズブしてっ、あっ、ひゃあう♪ 駄目駄目っ、ソコ駄目♪ マンコの中ホジり過ぎっ、いっ、いい♪ んっひぃ、ひぃ、ひぃひぃ、んん、んぐっ……っくぅううう。 うう、来る、来る来るっ、指マン連続絶頂ぉ、おお、来るぅううううう♪ うっふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぐっ……っごくん。 んっ、んっ、んん、んっはぁ〜♪ ふはぁ〜、はぁ〜、はぁはぁ、あぁん、んもぉ〜……こ、こんなの、凄すぎるぅ。 うっふぅ! はっ、はっ、あっふ……はふー、ふー、ふー、んん、んっふぅ、んぅう〜。 え、えぇ、そう。 そうよ♪ ふぅ、ふぅふぅ、その立派なオチンポで、もっと、して? 私のマンコで射精のお勉強した、そのゴツゴツオチンポちゃん……今日も、た〜っぷりと教えてあげるからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ううん? 逆よねぇ、んふ、ふふふ♪ 私の熟れ熟れマンコに、先生の元気いっぱいオチンポで、快感教えてくださぁい♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……あっ、んん♪ もう焦らさないでくださいってばぁ、セ、ン、セェ♪ はぁうっ、うっ、うぅううう♪ んっ、んぐっ……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふはぁ〜、あ〜っ、い、いい……先生のオチンチン、気持ちいっ、いぃい♪ あっ、ああ。 はーっ、はーっ、はぁはぁ、あっふ、うっ、うぅう。 うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅっく……っくは! あっ、あっ、擦れるっ、うう。 また、Gスポも擦れてっ、ああ。 あん、あぁん、んん、んっく、うう、うふぅ。 はふー、ふー、ふー、うう、うっく……っちゅぶ、んん、んじゅる! ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んっじゅ、ちゅうちゅう。 ちゅぶ、ちゅぶ、んん、んじゅる、じゅるる! んっ、んん、ちゅもちゅも、ちゅろろ。 ちゅろ、ちゅろろ、れろれろ、じゅろぉ……っちゅばぁ! んっはっ、はぁっ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ、ふふふ♪ 快感、いっぱい教えてくれてる……っちゅ、ちゅぷ。 ちゅぱ、ちゅぱっ、ぷはぁ、はぁはぁ、勿論、オッパイにも教えてくれるんでしょう? あっふ、んっ……っごくん。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、オッパイ吸いながらぁ、あぁ、はぁはぁ、オチンチン、ズボズボ、ズボズボっ、おっ、おお♪ 来る来る、奥まで来るっ。 うっふぅ、ふぅふぅ、んん、んふん。 うっふー、ふー、ふー……んん? あぁ、そうね。 ふぅ、ふぅ、私に、んっ、んん、ショタチンポの良さ教えてくれた先生だもの……んっふ。 そろそろ、妊娠の気持ち良さも、教えてもらっていい頃かしらねぇ、んぁあ、あっはぁ♪ はぁ、はぁはぁ……たっぷり溜め込んだ、ショタザーメンでぇ、んん、んっふ、うぅん。 毎回、毎回っ、熟女マンコ中出しっ、んっ、んっ、孕ませ射精ぇ、ドバドバぁ、あっふ、うう。 はふっ、あふっ、うう、うっふ、ふふふ……に、妊娠アクメ、したぁい、あぁん。 させてぇ、くれる〜? んん、んっふ、ふふふ。 ふっはぁあ♪ あっ、あっ、あっはぁ。 はー、はー、はぁはぁ……子宮、下がっちゃう。 先生精液、ゴクゴク飲んじゃう、うぅう。 お、教えて、教え込んで? ふぅ、ふぅふぅ、熟女マンコに、妊娠アクメの快楽っ、うう、たっぷりと押し込んじゃってくださぁい、いっ、いひぃ♪ ああっ、先生、先生ぇ、ああ。 私っ、は、孕む、孕んじゃう♪ うう、うふぅ、ふぅふぅ、負うた子に教えられちゃうの……妊娠アクメの気持ち良さっ、ああ、腹ボテになっちゃう嬉しさぁ、あはぁ、はぁはぁ。 はーっ、はーっ、はぁはぁ、ああ、あん、あぁん! ど、どうぞっ、中出しっ、どうぞ♪ 私のマンコは、キミ専用の孕ませマンコだからぁ、ああ、赤ちゃんっ、ちょうだぁい! んっひぃいいいいい♪ い、いっ、イッ、く……イぐっ、うぅうううう♪ んぐっ、んん、んっくぅう、うっふぅう〜……っふー、ふー、ふー。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ。 はふぅ〜、ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んっふ、ふふふ♪ 良かったですよ……先生♪ ふぅ、ふぅふぅ……んん〜? あぁ、そうねぇ。 赤ちゃん、可愛いわよねぇ、んはぁ〜。 んはぁ、はぁはぁ……でもね? 赤ちゃんできちゃったら、こんなエッチなコトできなくなっちゃう。 そうでしょう? それは、私も嫌かな〜って……んっふ、んん、んふん♪ だ、か、ら〜……今はまだ、赤ちゃんよりもセックスのお勉強、しまくりましょう? 今のキミ、とっても良かったわ。 もっともっと勉強して、私にエッチなこと教えてちょうだい? ね〜? 先生ぇ、んふ、ふふふ♪