魔法使いに拾われて〜今日からあなたは搾精要員 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「うぃすぷ。禁断のダンジョンで、魔女に捕まっちゃったら……何をされても、文句ないよね? 大丈夫、痛いことはしないから」 【ロゼ】 「男の人を見るの、初めてなの。隅々まで観察させて? そして……いっぱい、実験させて? そのお礼に……愛してあげる……。だから、いいよね……?」 /SE:近くで波の音 /SE:砂浜を歩く音 ;ボイス位置:1 正面、顔のすぐ近くで会話 【ロゼ】 「……ねぇ、君、起きてる? つんつん。……あ、息はある。……遭難したのかな。あぁ、そう言えば、一昨日凄く海が荒れていたもんね。その時に溺れちゃったのかな」 【ロゼ】 「というか……これ、男の人……? 顔立ちがぜんぜん違う、体の作りも、私よりがっしりしてる。へぇ……初めて見た……。こういう生き物なんだ、ふぅーん」 【ロゼ】 「傷もあるし……このまま放ったらかしにすると、流石に死んじゃうよね。……海もみんなも、そろそろお腹空いてくる頃だろうし」 【ロゼ】 「ん……こんなに重いんだ。筋肉の密度がぜんぜん違う。ふぅ、それなら……はい、グラビティ……」 /SE:魔法を発動する音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【ロゼ】 「ん、これでよし。ちょっと傷に響くかもしれないけど、我慢して。大丈夫、助けてあげる。……ちょっとだけ歩くから、ジッとしててね」 /SE:砂浜を歩く足音 【ロゼ】 「こうして触ると、ちょっと新鮮。やっぱり私の身体と全然違う。……調べたいこと、たくさん湧いてきたかも。……体力が戻ったら、ちょっと実験させて貰うね?」 /SE:砂浜を歩く足音 /SE:時間経過 /SE:焚き火の音 ;ボイス位置:3 以下、隣で普通に会話 【ロゼ】 「ん……起きた? あ、動かないほうがいいよ。身体、あちこち怪我してる。……血は止めたけど、体力はまだ戻ってない。そのまま立ち上がったら転ぶよ?」 /SE:近づいてくる足音 【ロゼ】 「熱は……まだちょっとあるみたいだね。ふぅん……痛みとかどう? 内蔵とか損傷していたらちょっと面倒だけど。まぁポーション飲ませればいいか」 【ロゼ】 「……あ、ここ? 見ての通り、私の家。散らかってるのが気になる? ま、実験道具とか、魔法道具とか、色々あるもんね。とりあえず気にしないで」 【ロゼ】 「身体を見れば分かると思うけど、結構重症だったんだよ。骨が折れてるし、出血も中々止まらなかったし。……海の生き物にパクってされなかったのは、運がよかったね」 【ロゼ】 「とりあえず、最低でも数日は安静にして。とっておきの回復薬を使用してるから、普段よりは元気になるのは早いと思うけど、油断大敵」 【ロゼ】 「……ん? いいよ、お礼なんて。こっちも、君が寝ている間に、男性という生き物の身体、中身を隅々まで観察させて貰ったから」 【ロゼ】 「初めてなんだよね、男性を見るのが。やっぱり女性のそれとは違うね。中の作りから、筋肉の構造まで。あと、生殖行為をする上で大切な突起の部分とか」 【ロゼ】 「中々面白かった、勉強させて貰ったよ、ありがとう。……とりあえず、それだけ。後でご飯も食べてね。栄養を摂取しないと、回復しないから」 【ロゼ】 「あぁ……そう言えば、まだ名前を名乗っていなかったね。……私は、シャルロン・ローゼルージュ。この海を縄張りにさせて貰ってる、海原の魔女」 【ロゼ】 「……もしかして、怖い? そうだよね、それが普通の反応。この辺一帯は禁忌と呼ばれている場所でもあるし、そもそも魔女と人とは関わらないようにされている」 【ロゼ】 「私だって、君たちが済んでいる場所に繰り出すことなんて、ここ数年無かったくらいだし。……安心して、君を助けた見返りを求めるつもりはない」 【ロゼ】 「君を助けたのは……なんだろう、そういう気分だったから……かな。あとは、男性という種族を初めて目にしたから、興味本位……」 【ロゼ】 「そういう意味では、もう見返りは貰っていると言ってもいい。だから、もう気にしなくていいから。……ん、何、その表情。もやもやしてる?」 【ロゼ】 「あぁ、命を助けてもらったからには、それ相応のお礼がしたいとか、そんな感じ? 結構義理堅いんだね。……でも、本当にお礼とかはいらないんだよね」 【ロゼ】 「……あぁ、でも1つだけあった。……私に、君のこと、教えてくれないかな。具体的には……男性の身体のこと。……見ての通り、色んな実験をしてるんだよね」 【ロゼ】 「それは、回復薬だったり、強走薬だったり、他にも色んな魔法道具を製作してて。効果の実証とかは、自分でも出来るんだけど、性別によって変わったりしないかどうか……」 【ロゼ】 「それの検証に付き合って欲しい。あとは……やっぱり、男性の生態に関してのことも。身体、仕組み、そして中身のこと……いっぱ知りたいの……」 【ロゼ】 「それでよければ……私からも、お礼の上乗せ、してあげてもいいよ。どうする? ……いいの? ん、ありがと。それじゃあ……短い間かもしれないけど、よろしく」 【ロゼ】 「勿論、怪我したばかりだし、すぐに無理をさせたりはしない。でも、動けるようになったら……こっちが満足するまで付き合って貰う予定」 【ロゼ】 「……大丈夫、痛いこととか、怪我が悪化するようなことはしないから……多分。……ふふ、男の人のこと、そして君のこと……たくさん調べちゃうからね……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:ヘッドスパ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【ロゼ】 「さて、と。とりあえず……身体、綺麗にしておく? 海の中で流されていたんだから、身体、ベタベタで気持ち悪いと思うし」 【ロゼ】 「怪我をしている部分はともかくとして、それ以外のところは、拭いておいた方がいいと思う。……ちょっと用意してくるから、そのまま待ってて」 /SE:離れていく足音 /SE:遠くでガチャガチャ道具を用意する音 /SE:近づいてくる足音 【ロゼ】 「ふぅ、おまたせ。……あ、君はそのままでいいよ。全部、私に任せてくれればいい。大したことじゃないし、大人しくしておいて」 /SE:真後ろに移動する足音 ;ボイス位置:9 真後ろで会話 【ロゼ】 「ん……ということで、身体の方は後でやるとして……最初に、一番大変そうなところ、綺麗にしてあげる。……頭とか顔、洗っちゃうね」 【ロゼ】 「軽くシャンプーして、ベタつき、なくしてあげる。……あぁ、ちなみに、傷とかあっても平気。このシャンプー、私専用で調合してあるの」 【ロゼ】 「回復薬を軽く混ぜて、怪我とかにも効いちゃう代物。だから、もし傷とかに染みても平気。……まぁ、ちょっとだけ痛いかもしれないけど、それはご愛嬌ってことで許して」 【ロゼ】 「はい……じゃあ、ちょっと身体起こして? ここで軽く洗っていくから。……ほら、背中押してあげる。せーの……ん……」 /SE:身体を起こす音 ;ボイス位置:9 真後ろ、すぐ近くで会話 【ロゼ】 「んふぅ……。はい……あ、もしかして、緊張とかしてる? 平気。リラックスして? こっちも優しく洗ってあげるから」 【ロゼ】 「それじゃ……始めていくね? じっくり時間を掛けて、隅々まで綺麗にするから。まずはこうして……シャンプーを軽く泡立てて……」 /SE:泡立てる音 【ロゼ】 「うん、これくらいでいいかな。じゃ……頭、洗っていくから。……痛いところとかあったら、すぐに教えてね……。ん、しょ……」 /SE:シャンプー音 中 【ロゼ】 「はぁー……ふぅー……ん、どう? 痛くない? 力加減とか、このままで問題ない? 一応、優しく擦る程度にしてるから、平気だと思うけど」 【ロゼ】 「大丈夫なら……この調子で続けるね。ほら、こうして……指のお腹で、髪をかきあげながら、こしこし、こしこしって擦って……はぁん……」 /SE:シャンプー音 中 【ロゼ】 「ん……髪の毛とか、やっぱりベタベタしちゃってる……。それに、頭皮の方も……。思ってたより、念入りにやっておいたほうがよさそうかも……」 【ロゼ】 「……あぁ、別に君は気にしなくていいよ。こうして男性に触れるのも、1つの勉強みたいなものだし。だから、これはあくまで、私が好きでやってることだと思ってくれればいいから」 /SE:シャンプー音 長 【ロゼ】 「はぁー……ん……。後頭部も、お耳の後ろ側も、そして横、前……。全体的に綺麗にしてあげるから……。そのまま、そのまま……」 /SE:シャンプー音 長 【ロゼ】 「はぁー……んふぅ……。ん……どうしたの? くすぐったい? ……あぁ、そういうわけじゃないんだ。じゃあどうしてそんなにモジモジして……」 【ロゼ】 「あ……もしかして、どんどん気持ちよくなってきた? ふぅん、そうなんだ。洗ってあげているだけなのに……男の人って、変なの……」 【ロゼ】 「でも、それならそれで、別にいいか。……気持ちいいってことは、悪いことじゃないもんね。いいよ、このまま……優しく、丁寧に洗ってあげる……」 /SE:シャンプー音 中 【ロゼ】 「ふぅ……はぁー……ん……。ちなみに、どうやって洗われるのが、君の好みなの? 頭皮をくすぐられる時? それとも、髪の毛を指ですいていく時?」 【ロゼ】 「あるいは……こうして、小刻みに指を動かして……じんわりと成分を染み込ませる瞬間? いいよ、どうせだったら……君の好みに合わせてあげる……」 【ロゼ】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。そのまま力を抜いて……私の指先、感じていいよ……。はぁん……気持ちよく綺麗にしてあげるから……」 /SE:シャンプー音 長 【ロゼ】 「はぁー……わ、ふふっ……初めて見る表情してる……。こうして頭を洗うだけで、そんなになっちゃうんだ……ほんと、変なの……」 /SE:シャンプー音 中 【ロゼ】 「ん、もう少しかな……。あとは、髪の毛の生え際のあたり……。そこを、こうして……指先で小刻みに擦って……。ん、はぁ……ん、はぁん……」 /SE:シャンプー音 長 【ロゼ】 「はーい、これでおしまい。んー……うん、綺麗になってる。それじゃこのまま、タオルで拭いていくね。濡れタオルだから全部拭き取れるから。じゃ……失礼して……」 /SE:タオルで拭く 中 【ロゼ】 「はぁん……ん、あんまり強くやっちゃうといけないから、これも優しくやっていくね。頭全体を包んで、そのまま隅々まで拭き取っていって……」 /SE:タオルで拭く音 長 【ロゼ】 「ん……あとは、この辺も、かな。首とか、耳の裏側とか……。どうせスッキリしたんだから、泡や水分が残らないようにしないと……ん……」 /SE:タオルで拭く音 長 【ロゼ】 「はい、これでいいかな。どう? ベタベタしない? ちゃんとスッキリしてる? うん、それならよかった。大人しくしてくれていたおかげで、こっちもやりやすかった」 【ロゼ】 「ん? お礼? 全然いらない。どうせ君が回復したら、色々実験に付き合って貰うから。ふふ……そういうわけで、しっかり休んでおいた方がいいよ」 【ロゼ】 「もしかしたら、ちょっとキツいこと試しちゃうことになるかもしれないし。……大丈夫、実験といっても、こっちも手心を加えるつもりだから。そういうわけで、その時はよろしくね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:スライム耳かき(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:朝の鳥の鳴き声 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【ロゼ】 「……おはよう。どう? ちゃんと眠れた? ……あぁ、起きなくていいよ。そのままで大丈夫。……んー、っと……うん、傷は治りかけの状態になってるね」 【ロゼ】 「若いからかな。思っていたより治るのが早い。これなら、あと数日でいつも通りの身体に戻れるよ。……あ、あれ? ちょっと待って……」 ;ボイス位置:7 ここだけ、すぐ耳元でゆっくりと囁き 【ロゼ】 「んーーーーー……わぁ、耳の中、汚れてる……。砂とか入ってて、ちょっと汚いね。そっか、海に打ち上げられたら、そうなっちゃうね」 【ロゼ】 「お風呂では取り切れなかったんだ、私のミスだね。……こういうの、やっぱり気持ち悪い? だよね、私もこういうの気にしちゃうし」 【ロゼ】 「んー……こうして見た感じ、奥まで入ってそう……。困ったな、普通の耳かきじゃ全部取り切れ無さそうだし……」 【ロゼ】 「……え? 何、その素振り。もしかして自分でやろうとしてる? だめ、じっとしてて。傷が塞がってきてるといっても、まだまだ君は怪我人なんだから」 【ロゼ】 「大人しくして、私に任せて? ……うん、ありあわせだけど、なんとかできそうなものもあるし、思い切って試してみる。ちょっと待ってて?」 /SE:離れていく足音 /SE:荷物を漁る音 /SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【ロゼ】 「はい、お待たせ。……じゃじゃん。これ、分かるよね。どこにでもいる野生のスライム。ふふ、安心して。中枢神経は完全に私の管理下にあるから」 【ロゼ】 「これを……耳かきの棒の先端に、軽くくっつけて……。このまま、君の耳の中に突っ込んでいくね? 大丈夫、私の指先から魔力を流して、暴れないようコントロールするから」 【ロゼ】 「お耳の、いっちばん奥……鼓膜ギリギリまで入り込ませて……砂粒が1つも残らなくなるまで、お掃除させていく」 【ロゼ】 「……あ、やっぱり怖い? だよね、これ、単なる思いつきだし。超小型とはいえ、身体の中にモンスターを取り入れるって、抵抗あるよね」 【ロゼ】 「でも……私のことは、信用してくれないかな。……約束する、絶対に君が痛がったり苦しんだりするようなことはしない」 【ロゼ】 「だから……任せて? 君の身体、私に委ねてみて? 大丈夫、きっとすぐに気持ちよくなるはず。私の想像上だと、そうなる手はずになってる」 【ロゼ】 「それに……こんなこと言っちゃうと卑怯かもしれないけど、君って一応実験体みたいなものだし。最初から拒否権はないよ?」 【ロゼ】 「ふふっ、怖がらないで。平気平気。もし危なかったらすぐに中断させるから。スライムがコントロールから外れるようなことも、絶対にない」 【ロゼ】 「これでも、魔女だから。水生生物を手懐けるなんて、ちょちょいのちょい。……ほら、いくよ? お掃除始めるから、そのまま動かないでね」 ;最後の「ん……」で、ボイス位置:3 耳元へ近づく  【ロゼ】 「まずは、そうだね。お耳の入口の周辺からやっていこうか。そこから、どんどん奥に進んでいくからね。じゃあ、いくよ……ん……」 /SE:スライム耳かき音 中 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「ん、どう? 結構いいと思わない? 冷たくてぐねぐねしてる粘体が、隅っこのほうまで潜り込んで……そのまま汚れを剥がしていって……」 【ロゼ】 「ツルツルになるまでお掃除するように命令してある。……君は、お掃除が終わるまでじっとしてるだけでいいよ……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ん……まだ緊張しているみたいだね。だめだめ、リラックスしないと、せっかくのお耳掃除が気持ちよく味わえないよ? ……もっと、力抜いて?」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「はぁん……ん、思った以上に働いてくれてる……。丁寧に肌に張り付いて、そのまま汚れを体内に吸い取って……ふふ、これ、くすぐったそうだね……」 【ロゼ】 「でも、それはそれで、そのくすぐったさがクセになっちゃうかも。いいなぁ、私もあとで試してみよっと……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ん、このあたりはもう良さそうかな? ざっと見た感じ、大体は綺麗になったし。それじゃ……今度は、いよいよ中の方をやっちゃうね」 【ロゼ】 「さっきよりも、ずーっとくすぐったくてゾクゾクしちゃうと思うけど……。動かないように。危ないわけじゃないけど、お掃除しにくいから。ん、じゃ……いくよ……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「ん……へぇ、やっぱり……中のほうが気持ちいいんだ、ふぅん。だよね、これも想像通り。だって……お耳の肌は、中にいけばいくほど薄くなっていくから……」 【ロゼ】 「スライムの粘り気、丁度いい冷たさ、そして……砂粒や耳垢を1つずつ取れていく時のくすぐったさ……。このまま大人しくしてくれたら、それがいっぱい味わえるよ……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「んはぁ……ふぅ……。ん、いい調子……。スライムの中に、どんどん汚れが溜まっていってる……。君の方でも、綺麗になっていく感触、分かる?」 【ロゼ】 「そのまま、そのまま……。はぁん……。あんまり急いでやって、雑になっちゃったらいけないし……。ちょっとずつ、ちょっとずつ奥へ進んでいくからね……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「ん……わぁ……。ふふ……へぇ、そんな顔もするんだ……。結構可愛いね。油断しきって、思い切り安らいでいる表情……」 【ロゼ】 「スライムで耳かきされるの、気に入っちゃった? ふふ、そっか、それは何より。……思いつきだったけど、試してよかったって思えてくる」 【ロゼ】 「もしかして、普通にお掃除するよりも気持ちよかったりする? へぇ、そうなんだ。その感想、大事に覚えておくね……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ふぅー……んー、うん、いい調子。ここから見た感じ、大体綺麗になってる。……それなら、今度は……ここからじゃ見えない、お耳の深いところ……やっていくね……」 【ロゼ】 「きっと、さっきより気持ちよさも増してくる部分。……浸っちゃっていいよ。ほら、力を抜いて? 私の耳かき、いっぱい、味わって……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ん、こーら、動いちゃだーめ。柔らかいとはいえ、鼓膜が近いんだから危ないよ? ……それとも、ジッとしていられないほど、感じちゃうの?」 【ロゼ】 「ん……それはそれで仕方ないことではあるけど……。でも、そこは君の努力次第でどうにかなるポイントでしょ?」 【ロゼ】 「反射的にビクビクしちゃうのは分かったけど、頑張って? 砂粒にだって雑菌はあるんだから、今のうちに綺麗にしておいたほうが、後々楽なんだからさ。ほら、続き……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「こうして……入れてスライムに任せるだけじゃなく、ぐりぐり回転させたり……。あるいは、小刻みに往復させたり……なんかするのもよさそうだね。試していい? ほら、ほら」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「はぁん……んー……あ、ふふ、くすぐったいんだ。じゃあ、もっとしてあげる。大人しくしてないとダメだよ?」 【ロゼ】 「私の仕事は、君の体のケア。君の仕事は……ただ楽になって、気持ちよくなって、元気になること。……それ以外は考えなくていいからね」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「はぁー……ん、ここ、好き? 深いところお掃除されるの、気持ちいい? くすぐったさで、頭どうにかなっちゃいそう?」 【ロゼ】 「うん、いいよ。そのまま、どうにかなっちゃっても。……君のだらしなーい顔、私、結構気に入っちゃったから」 【ロゼ】 「もっともっと、楽になっちゃおう? ほら……気に入ってくれたやり方で、お掃除続けてあげるから。ほら……ほら……ほら……ほら……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ふぅ……ん、そろそろいいかな……。最後は、仕上げとして全体を軽く往復させていくね。ん……こうやって……うりうりー……」 /SE:スライム耳かき音 長 /SE:耳かきを抜く音 ;最後の「ん……」で反対側へ移動 【ロゼ】 「はい、これでおしまい。んー……うん、大丈夫。全部綺麗になってる。それじゃ、次はそっちのお耳だね。ちょっと待ってて、ん……」 /SE:移動する音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:スライム耳かき(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:近づく音 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「ん……ふぅ。はい、じゃこっちのお耳、やっていくね。さっきと同じように、動かないでいること。もじもじしちゃいけないよ。……それでは、始めるね」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「うん、こっちも結構汚れてる……。小さい砂粒に、元からあった耳垢……。特に、耳垢は目立ってるね……」 【ロゼ】 「隅っこにこびりついているのが、丸わかり。……でも、このスライムなら平気。そういう汚れもしっかり取り除いてくれるから」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ん……わぁ、ふふっ……。いいね、その穏やかな顔……。とっても素敵。見てるこっちが楽しくなってきちゃう……ほら、ほら……ふふふ……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ねぇ、今更だけど、こうやって誰かにお耳をお掃除されるのって、どんな感じ? 幸せ? それとも、気持ちいいだけ?」 【ロゼ】 「こうやって眺めてると、その両方みたいだね。……なーんにも言わなくても、君の本音が手に伝わってくる……」 【ロゼ】 「もっとして欲しい、もっと綺麗にして欲しい。……もっと、もっとって。……これ、私の気のせいかな。ま、楽しいから、どうでもいいけど……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「んふぅ……はぁー……。ん、外側の方はこれでいいかな。ん、それじゃ……次は中、お掃除していくね。心の準備は良い? じゃ、失礼しちゃうね……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「はぁん……ふぅ……。ん……こっちでも、ちゃんと味わえているみたいだね。耳垢が剥がれて、砂粒を丁寧に取り除かれていく幸せ……」 【ロゼ】 「ほら、集中して? ゾクゾクってするくすぐったさ。……これが続けば続くほど、君のお耳が素敵になっていくから……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「はぁー……ん、そう、そう、いいよ、そのまま。その油断してる顔、もっと私に教えて? 今まで知らなかった、男の人の可愛い一面……私にだけ見せて……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「はぁ、はぁん……。あ、ほーら、モジモジってしたらダメだよ。……ふふっ、思わず震えちゃう? 我慢出来ない? 耐えられない?」 【ロゼ】 「ふふ、困っちゃうな。お掃除してるだけなんだから、あんまり動かれちゃいけないんだけど……。君のその反応、見てるだけで胸が暖かくなってくるから……」 【ロゼ】 「それなら……ちょっとだけならいいよ。……邪魔にならない程度なら、動いてもいい。こっちも君に合せて動かすから……。こうして……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「んふぅ……。さて、そろそろ本番……。君の1番感じてくれる部分、お掃除してあげる。ゆっくり、ゆっくり、奥に突っ込んで……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「あ、そうそう。その顔が1番いい。思わず力が抜けて、どんどん安らいでいっている、その表情……。そのまま、この耳かきに集中しようね……」 /SE:スライム耳かき音 中 【ロゼ】 「ほら……小刻みに前後させて……ぐにぐに、ぐにぐに……。ん、敏感なところに張り付かせて、ぺろぺりって剥がして……」 【ロゼ】 「汚い汚れ、全部取っていくね……。くすぐったくて、頭が痺れちゃう快感……。そのまま味わってていいよ……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「んふぅー……ん、鼓膜ギリギリまで近づかせて……。いっちばん奥のところまで、ちゃんと綺麗にしてあげる……」 【ロゼ】 「……あ、ここ、好き? 一番奥、ふっかーいところ、好き? うん、そっかそっか。このまま最後までやってあげるからね……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「ふぅー……もう少しかな……。スライムを通じて、そういうのが分かるんだ。後は本当に小さい汚れを吸い取るのみ……」 【ロゼ】 「そういうのも、1つ残らずやってあげるから。安心して、私に任せていいよ。……君が気に入ってくれたやり方で、やってあげる……」 /SE:スライム耳かき音 長 【ロゼ】 「はぁ、ふぅん……。はい、これでよし。じゃあ仕上げに、全体を軽く往復させるね。こうして出し入れして……ん……」 /SE:スライム耳かき音 長 /SE:耳かきを抜く音 【ロゼ】 「はい、おしまい。これで両耳ともばっちり綺麗になったよ。どう、スッキリした感じはしない? ふふ……お疲れ様」 【ロゼ】 「こっちとしても収穫はあったから、やっぱり試してみて正解。もしかしたら商品としてギルドに売ってもよさそうかもしれないね」 【ロゼ】 「もしそうなったら、君のおかげ。その時はちょっとだけお礼をしてあげる。……やっぱり、お金がいい?」 【ロゼ】 「それとも……また今みたいに、私に耳かきして貰うほうが嬉しい? ふふっ、君の好きな方を選んでいいよ。楽しみにしてて?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面、すぐ近くで会話 【ロゼ】 「傷は……うん、塞がってる。これなら体を伸ばしても平気なはずだよ。よほど無茶な運動でもしない限り、開いたりはしない」 【ロゼ】 「体調も良さそうだね。すっかり元気いっぱい。さっきのご飯なんかおかわりしてたし。……あぁ、いいよ、それくらい気にしないで」 【ロゼ】 「回復した何よりの証拠。こっちも嬉しい。自分ではどう思う? ちゃんと活力が戻った手応えはある? ……うん、そっか、だったら安心だね」 ;ボイス位置:1 正面、普通の距離で会話 【ロゼ】 「さて。それじゃあ……そろそろ、こっちにも見返りが欲しいかな。君へ投与したポーションに、塗り薬、包帯、糸、その他諸々の経費……」 【ロゼ】 「うん、ざっと計算しただけでも、結構掛かってるね。……あ、別に働いて返せとは言うつもりはないよ。そんなの非効率だし、あとこの辺のモンスター、基本バカみたいに強いしね」 【ロゼ】 「だから基本封鎖されているんだけど。……ま、そういうわけで、対価らしい対価は求めるつもりは、さらさら無い」 【ロゼ】 「でも、その代わりに……教えて欲しいことがあるんだ。私が今まで生きてきた中で、ほとんど知ることがなかった未知への世界……」 【ロゼ】 「そう、男性の体の仕組み。それを、君を通じて知りたい。聞くだけじゃ足りない、実際にこの手で確かめたり、あるいは試したりして……自分の知識にしたいんだ」 【ロゼ】 「勿論、ノーとは言えないよね。お金もなし、荷物もなし。ここから帰るには、私しか知らない安全なルートを通らなければ、命の保証なし」 【ロゼ】 「そういうわけで、残念なことに、君に断る権利はないんだよ。……大丈夫。体を切ったり、指を直接体内に入れたりすることはない」 【ロゼ】 「ただ、触るだけ、軽くイジらせて貰うだけ。安心していいよ。……ほら、というわけで、服、脱いでくれる? ……はいはい、今更恥ずかしがらないで」 【ロゼ】 「今日の今日まで、君の身体なんて、中も外も見てるんだからさ。私も手伝ってあげるから、ほら、ジッとしてて? ん……」 /SE:服を脱がす音 ;ボイス位置:1 ここから、正面、すぐ目の前で会話 【ロゼ】 「ん……ふぅ、これでよし。……ん、いつ見ても、ちょっと不思議だよね。女性のそれとは、肉付きが全然違う」 【ロゼ】 「骨格まで違うのは、なんだか不思議な感じがする。……それと、やっぱり……ここが1番気になっちゃうなぁ……」 【ロゼ】 「呼び方は知ってる。陰茎とか、おち○ちんとか、そういう呼称で合ってるよね。ふぅん……こうして眺めてみると、改めて変な形……」 ;最後、「ね、やってみてもいい?」から、ボイス位置:7に移動し、耳元で囁き  【ロゼ】 「これに刺激を与えると……精液、出てくるんだよね。それが、赤ん坊の素になる……。ね、やってみてもいい?」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「そういうの、男性は好きなんだよね。一応、文献でそういうのは調べてあるから。……おち○ちんを刺激することでしか味わえない快楽があるんでしょ?」 【ロゼ】 「それ、試させて? ……いいよ、汚いなんて思ってない。昨日だってちゃんとお風呂に入ってるんだし、全然平気」 【ロゼ】 「それとも、私じゃ、嫌? ……あぁ、そういうわけじゃないんだ。だったら、いいよね。……やり方、教えて? 君の好みの触り方、私に、伝えて?」 【ロゼ】 「……うん、うん。こうして……握ればいいの? んじゃ……わ、生暖かい……。普通に素肌に触れるのと全然違う……」 【ロゼ】 「それで、次は? ……ここ? ここを……擦るだけでいいの? ふぅん。……こう、でいいのかな。えい、えい、えい……」 【ロゼ】 「わ……ふふ、なんか、腰震えちゃってるけど、大丈夫? なんだか、くすぐったいのに耐えてる感じ……。まだ軽くしかしてないよ? そんなんで平気?」 【ロゼ】 「……あぁ、そっか。分かった。……君、溜まってるんだ。知ってるよ、性欲って定期的に処置しておかないと、大変なんだよね?」 【ロゼ】 「怪我で大変で、ずっと大人しくしていたもんね。しかも私がずーっと付きっきりで。溜まって当然ってことか、なるほどなるほど」 【ロゼ】 「だったら……私が責任を持って、処置してあげないとね。全部出すまで、こうして……ナデナデナデナデってしてあげる……」 【ロゼ】 「力加減とか、あと擦る早さは、どうかな。これくらいでいい? ん、分かった。この調子で続けてあげる……」 【ロゼ】 「君の方は、このまま楽にしてていいよ。体中の力、ぜーんぶ抜いて……。体重を後ろに預けて……。リラックスしたまま……おち○ちん、気持ちよくしていこうね……」 【ロゼ】 「そして、頭の中では……いやらしいこと、たくさん想像しよう。そうした方が、射精、しやすくなるんだよね……」 【ロゼ】 「いつも、1人でしている時は……どんなこと考えてるの? ん? 女性の体の、どこを頭に浮かべながら……おち○ちん慰めてるの?」 【ロゼ】 「おっぱい? 太もも? お尻? ……おま○こ? ふふ……好きに想像していいよ。それこそ……ちょっと恥ずかしいけど……私の身体を、思い浮かべてもいいし……」 【ロゼ】 「それが少しでも君の役に立てるのであれば、いくらでも考えちゃっていいよ。……ほら、集中して、想像してみて?」 【ロゼ】 「はぁ……ん……わっ、あ、あれ? なんか、どんどん大きくなって……。へぇぇ、これが……勃起というやつで、いいんだよね……」 【ロゼ】 「最初の形状と全然違う。硬さも、温度も、こんなにすぐ変わっちゃうものなんだ。……本当に凄いね、男の人って」 【ロゼ】 「でも、これって……射精の準備が整ったってことでいいのかな。もしかして、すぐに出ちゃう? 精液、出してくれる?」 【ロゼ】 「あ、そういうわけじゃないんだ。じゃあ、これはまだまだ準備の段階ってことでいい? 本番はこれからって感じなの?」 【ロゼ】 「ふぅん、へぇ。そういうものなんだ。……凄いけど、なんだか変なの、ふふっ。でも、これはこれでもっと楽しめるから、別にいい」 【ロゼ】 「ビンビンに固くなって……擦りやすくなってきてるし……。ん……この調子で、シコシコ続けていくね? ほら、ほら、ほら……」 【ロゼ】 「ん……そうそう、いいよ、君の顔、どんどんトロけてきてる。前に見たときと同じ。可愛さと、あどけなさに満ちていて……とーっても愛らしい」 【ロゼ】 「おち○ちんでも、そうなっちゃうんだね。そんなに幸せ? ふぅん……これくらいで、そこまで気持ちよくなっちゃうんだ、男の人って」 【ロゼ】 「でも、そっか、考えてみれば当たり前だね。精液を出す行為は、生殖行為に他ならないし。子孫を残すために必要なものであれば、本能が求めることは当然だし」 【ロゼ】 「であれば、君は今……人生でも最大の幸福を味わっている最中と、そういうわけだ。ふふ……だから、そんなに可愛い表情を浮かべて……ふふふ……」 【ロゼ】 「じゃあ……もうちょっと、手伝ってあげようかな。ん……こうして、君のもう1つの敏感なところ、責め立ててあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【ロゼ】 「ん……はぁん、こんなのは、どうかな。キスされるの、好き? 嫌じゃないなら……このまま、愛してあげる。君が喜んでくれそうなところ、舐めてあげる……あー」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「んはぁ……ふぅ、ん……あ、おち○ちん、ビクビクって……。これ、喜んでくれてる証拠だよね……。ふふ、そっか、キスしてよかった」 【ロゼ】 「ちゅっちゅしながら、シコシコされるの、そんなに気持ちいい? 幸せ? いいよ、それなら、もっとやってあげる」 【ロゼ】 「耳かきをしてあげた時は……ふっかーいところが、性感帯だったよね……。それなら、思い切り舌を伸ばして……ぺろぺろしてみた方がいいかな」 【ロゼ】 「唾液も流し込んで……トロトロになるまで、いっぱいイジってあげる。私の舌先で……愛情込めて、愛撫しちゃうね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「はぁー、んっ……んふぅー……はぁー……。あ……そんなに動いちゃやりにくい。もっとジッとしてて? それとも、動かないのが辛いくらい、感じちゃってる?」 【ロゼ】 「ふふふ……ダメ。こっちだって初めてなんだから。このままだと、射精、お預けだよ? そっちの方が嫌じゃない?」 【ロゼ】 「ちゃんと精液出したかったら、頑張って大人しくしてること。いい? ほら……続き、いくよ……ん……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「はぁー、美味しい……。君の耳の中、今、とんでもないことになってるよ? 唾液でベトベトで、ほっかほか……」 【ロゼ】 「何より……はしたない声、漏れてる。さっきからずっと、あん、あんって言っちゃってるの、自分で気づいてる?」 【ロゼ】 「……あぁ、いいよ、こういうことしちゃってるんだし、恥ずかしいことじゃない。むしろ、自然な反応だと思うよ」 【ロゼ】 「だから……いいよ。感じている声、もっと私に聞かせて……。他に誰もいないんだから……声くらい、いっぱいあげちゃって平気だから……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 中 【ロゼ】 「んふぅー……あ、これ……。何だろう、おち○ちんから、何か滲んで……。精液? ううん、そんなに白くないし……」 【ロゼ】 「……もしかして、カウパー? 我慢汁って呼ばれる、あの液体? へぇ、これが……。なんだか、単純な粘液みたい……」 【ロゼ】 「少しだけ粘り気があって……でも、ツルツル滑る……。これが出てきたってことは……そろそろ、出ちゃいそうなのかな、精液……」 【ロゼ】 「だったら、ここから、ラストスパート……かけてあげる。……さっきから、ずっと探っていたんだよね、おち○ちんの弱点……」 【ロゼ】 「例えば……ほら、こことか、好きなんじゃない? 先っぽのツルツルしてる部分を、指でしつこく……くりくり、くりくりって小刻みにこすったり……」 【ロゼ】 「そこ以外にも……1番先っちょ、おしっことか精液が出てくる穴のところ、軽くほじってみたりとか…えい、えい、えい、えい……」 【ロゼ】 「あん、すごい反応。ふふ、腰、一気に跳ねたよ? 今のそんなに感じちゃった? 身体が勝手にそうなっちゃった?」 【ロゼ】 「はいはい、じゃあたくさんイジってあげる。こうして……全身で君の身体を抑えつけながら……んっ……最後の一滴を絞り出すまで……」 【ロゼ】 「このおち○ちん、イジって、イジって、イジり倒してあげる。そろそろだよ、もう少しで、最高に気持ちいい射精が出来るからね……」 【ロゼ】 「ほらぁ、ほらぁ、んっ、んっ……ん、ん、んっ……。ふふっ、力加減も、シコシコする早さも、一気に強くして……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」 【ロゼ】 「はぁー、はぁん……。ふふっ、ほっぺた、真っ赤……。今にも泣き出してしまいそうな顔になってる……。人間って、性的快感でもそんな表情になるんだ」 【ロゼ】 「いいよ、こんなにドキドキする新体験、他にない……。もっと私に教えて、快楽に溺れていく男の顔……。泣いているのか喘いでいるのか分からない、必死な声……」 【ロゼ】 「我慢しないでいいよ。私が最後まで、愛してあげる。君のおち○ちんを、本気で幸せに導いてあげる。……ほら、お耳だって……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「はぁー……んふ、腰がずっと浮きっ放し……。射精しようと頑張ってる証拠だね、とっても必死になって……カクカク、ヘコヘコってしてて……」 【ロゼ】 「もう少しだよ、頑張れ頑張れ。……遠慮なくあんあん叫びながら、精液出すところ、私に見せて? えい、えい、えい……」 /SE:耳舐め音 中 【ロゼ】 「んはぁー……ん? あ、出ちゃう? うん、いいよ。このままドバドバ出しちゃおう? 君の1番好きなところ、ずぅーっと擦ってあげるから……」 【ロゼ】 「ん……いい声、ふふっ……。そろそろイッちゃう? うん、分かった。じゃあ、ゆっくりと、10数えてあげる」 【ロゼ】 「私が、ゼロって言ったら、射精していいよ。でも、それまでは我慢。出来る? うん、ちゃんと素敵なタイミングで出せるよう、最後までシコシコしてあげるからね」 【ロゼ】 「じゃあ、いくよ。せーの……じゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜うううぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ちいいぃぃぃ」 【ロゼ】 「なあああぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……。ろおおおぉぉ〜〜〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おおおぉぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」 【ロゼ】 「さあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んんぅぅぅぅ、にいいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ〜〜〜〜ちいぃぃぃぃ……ぜええええぇ…………ろおおおぉぉ、はい出してー、びゅっびゅっびゅー」 /射精 【ロゼ】 「わぁ、出た、これが君の精液……あ、あ、まだ出る。こんなに……ふふ、いいよ、最後までびゅっびゅしてー? ほら、ほら……」 【ロゼ】 「うんうん、上手上手。勢い凄い、本当にお漏らししちゃってるみたい……。わぁ……あ、まだぴゅってしてる、ふふっ……」 【ロゼ】 「はぁー、んふぅー……出た? これで全部? 本当に? はーい、お疲れ様。……男に人って、こんなに出せるんだ……」 【ロゼ】 「……あれ? どうしたの? ……疲れちゃった? ふぅん、射精した後はそうなっちゃうんだね。……これも覚えておこうっと」 【ロゼ】 「じゃあ、そのまま休んでていいよ。お掃除は私に任せて大丈夫。精子のサンプルも採取しておきたいし。……これで、色々実験したいこともあるからね」 【ロゼ】 「そういうわけで、面白いもの見せてくれてありがと。また溜まったら、教えてね? 私が……しっかりたっぷり、君の精子を搾取してあげるから、ふふふ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:スライムオナホで連続射精 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:荷物を移動する音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【ロゼ】 「ふぅ……わざわざ実験のお手伝いなんて、君も物好きだね。私の仕事、そんなに楽しそう? ふぅん、それならいいけど」 【ロゼ】 「あ、それはこっち置いておいて。……うん、とりあえず準備はこれでいいかな。あとはこの注射器で、各所に魔力を流し込めば……」 /SE:魔力を発動させる音 【ロゼ】 「んー、どうだろう……。あ、うん、いい感じ。しっかり発動してる。そのままそのまま。……よし、成功」 /SE:瓶を開ける音 【ロゼ】 「ん、触った感じ、硬さも大丈夫そう。中の方も……結構エゲつないかな? でもこれぐらいであれば平気だよね。潤滑剤もしっかり滲んできてるし」 【ロゼ】 「……え、これ? そんなに気になる。変なものじゃないよ。その辺に生息しているイソギンチャクを、ちゃちゃっと改造しただけの代物だから」 【ロゼ】 「……え? 用途? 射精を促進させるための、ただの筒型の道具だよ。……そう、その通り、君専用の、ニセのおま○こ」 【ロゼ】 「ほら、男性って、1番気持ちいいのは女性とセックスをしている時なんだよね。それをお手伝いしてくれる道具って言ったら分かりやすいかな」 【ロゼ】 「ふふっ、これ、結構工夫したんだよね。神経はそのままにしてあるから、穴の中は常に大小様々の触手が、無数にぐねぐねうごめいてて……」 【ロゼ】 「潤滑剤になる人工粘液も、常に染み出してくるから、射精の作業は滞りなく行える。うん、我ながら結構いい出来になったかも」 【ロゼ】 「というわけで……早速、実験しちゃおうか。……え? うん、勿論君に使うよ? 当たり前だよね、だって私におち○ちんついてないし」 【ロゼ】 「抵抗、ある? まぁ見た目はこんなんだもんね。ちょっと気持ち悪さを感じるのは、当然といえば当然か。……でも平気、中はしっかりとおち○ちんを幸せにする形だし」 【ロゼ】 「さ、パンツを脱いで、そこに座って? ……はいはい、今更断ったりしないで。この家にいる間、君は私の言いなりだってことを忘れないこと。ほら、早く」 /SE:椅子に座る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【ロゼ】 「そうそう。じゃ、パンツ脱がすね? ちょっと腰を上げてもらっていいかな。……はい、じゃあいくよ。せーの……」 /SE:パンツを下げる音 【ロゼ】 「ん、ふぅ……あ、まだちっちゃいままだね。仕方ないか。じゃあ大きくするところまで、これを使ってやってあげるね?」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「じゃあ、挿入させるよ? まずは、こうしておち○ちんお先端を穴にあてがって……。ん……ちっちゃいと入れ辛いかな。ゆっくりやれば、ん……」 【ロゼ】 「ん? どうかした? ……あぁ、早速触手にくすぐられているのかな。うん、挿入するとき、しっかり反応する仕組みにしたからね」 【ロゼ】 「君のデータも、この前しっかり覚えているし。こっちの想定通りなら、おち○ちんの性感帯、何度も何度もくすぐっているはずだよ、ふふっ」 【ロゼ】 「じゃあ、このまま奥まで挿れていくね。……ほら、ぬぷり、ぬぷりって突っ込んで……。わぁ、すごい声、ふふっ……そんなに気持ちいい?」 【ロゼ】 「言ったでしょ、きっと喜んでくれるからって。ふふっ……はい、全部入ったよ。どう? 触手おま○こ、気持ちいい?」 【ロゼ】 「うん、そっか。それなら作ってよかった。……これでも、結構苦労したんだよ? 特に中野形状とか、こだわったらキリがなかったからね」 【ロゼ】 「穴の形はまっすぐにするか、あるいはちょっとグネっていた方が面白いのか。一番奥にも触手を設置させるか、あるいは吸盤にしておくのか、色々考えて設計したんだ……」 【ロゼ】 「それで、いいとこ取りってことで、全部やってみた。いくつかの触手の先端は、おち○ちんに吸い付くよう小さい吸盤を取り付けて……」 【ロゼ】 「穴の奥は、かなりグネグネした形状にしてあって。そして……射精が迫れば、それを促すようずーっと動いてくれるように命令してあるんだ」 【ロゼ】 「どう? 私のお手製おま○こ、気に入ってくれたかな? ……まぁ、その反応を見れば、答えるまでもないよね」 【ロゼ】 「ひぃひぃ息を乱しながら、足をブルブル震わせて……。腰なんか、ずっと浮きっ放しになってる……。まだ挿れただけで、動かしてないよ?」 【ロゼ】 「本番はここから。……どうせだったら、感じたほうがお得だよ? ほら、私が前後に擦ってあげる。一度深呼吸をした方がいいよ。ほら、すぅー、はぁー、すぅー、はぁー」 【ロゼ】 「……落ち着いた? 心の準備は出来た? うん、じゃあ……始めていくね。最初だから、形に慣れるまでゆっくりやっていくからね」 【ロゼ】 「せーの……いっちに、さんし、いっちに、さんし……。わぁ……この前手でシコシコしたときよりも、反応いいね」 【ロゼ】 「声も、おほっ、おほっ、なんて言ってるし。ふふっ……おま○こだと、そんな声が出るんだ。……ただ擦るより、こっちの方が気持ちいい?」 【ロゼ】 「ほら、触手おま○こも……すっごい音鳴らしてる。ぐぽっぐぽって。……中の方は、一体どうなってるんだろうねー」 【ロゼ】 「きっと、触手の1本1本が意思を持ったように、君のおち○ちんを求めて、性感帯に吸い付いたり、あるいは小刻みに擦り上げたり……」 【ロゼ】 「必死になって、おち○ちんを喜ばせようと頑張ってるんだよ? 褒めてあげて? 偉いぞ、凄いぞ、最高のおま○こだぞって、褒めてあげて?」 【ロゼ】 「ほら、このまま……もっともっとやっちゃうね。えい、えい、えい、えい……。潤滑液の多さも、問題なさそうだね」 【ロゼ】 「おかげで、往復させるのも楽だし。この様子なら、あとで速度を上げても平気かも。……ふふっ、また、おほっていう喘ぎ声出してる……」 【ロゼ】 「男の人って、そんな喜び方もするんだ。なんだか、オナニーを覚え始めた猿みたい。……知ってる? 猿ってね、オナニーを一度知ってしまうと、ずぅーっと続けるんだよ」 【ロゼ】 「射精が終わっても、そのままずっと自分でシコシコするんだって。精子が枯れても、疲れ果てるまで、ずぅーーーっと、シコシコ、シコシコするんだって」 【ロゼ】 「もしかしたら……君も、そうなっちゃうかな。とっておきの触手おま○こを愛してしまって、これナシじゃ生きられない身体になっちゃうのかな……」 【ロゼ】 「んふふ……そうなってくれたら、ちょっと嬉しいかも。だって、心から君を思って作ったんだから。……しっかり射精してくれないと、むしろ困っちゃうくらい」 【ロゼ】 「……あ、おち○ちん、固くなってきたね。分かるよ、外からでも分かるくらい、手応えが伝わってきてるもん」 【ロゼ】 「調子出てきたんだね、ふふっ。それは良かった。じゃ、ここからちょっとずつ早くしておこうかな。こうして、ぬぷぬぷって……前後に動かして……」 【ロゼ】 「あ、勝手に腰を動かしちゃだーめ。そのままそのまま。おち○ちんは、私と、触手おま○こに任せてて大丈夫」 【ロゼ】 「えい、えい、えい、えい。……んはぁー……ふふっ、勃起すると、気持ちよさも倍増するんだね。悲鳴みたいな喘ぎ声、ずーっと出ちゃってるよ」 【ロゼ】 「ヨダレもたれてきてるし……。おま○こで、バカになっちゃいそう? ふふ、そこまで夢中になってくれるんだ……」 【ロゼ】 「だったら、もうちょっとだけ、サービスしようかな。……ほら、こうして魔力を流し込むと……」 /SE:魔力を流す音 【ロゼ】 「どう? 中の触手、一気に激しく動いているの、分かる? ほら、先端をほじほじしたり、裏側の部分をしつこく擦り上げてきたり……」 【ロゼ】 「ツルツルの先っぽに、ちゅっちゅって吸い付いたり、ちゅぱっていきなり強く離れたり……。おち○ちんで感じるあらゆる快感を与えてくれているでしょ……」 【ロゼ】 「ふふっ、また腰がカクカク浮いてきてるよ? これが、この触手おま○この本気。……おち○ちんを、死ぬほど幸せにしてくれるんだよ」 【ロゼ】 「全体の動きも、飲み込むように痙攣するよう命令してあるし。きっと、ドバドバ精子が出せるようになるはずだよ?」 【ロゼ】 「ほら、頑張れ頑張れ。精子をたくさん作って、たくさん出しちゃおうねー。ふふっ……ほら、お耳の方も、またお口で気持ちよくしてあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【ロゼ】 「ぷは、んはぁー……。んっ……ふふっ、可愛い。涙を浮かべながら、おほおほ喘いで、腰をヘコヘコさせちゃって……ふふふ……」 【ロゼ】 「必死に射精へ向かっていく姿……本当に素敵……。ね、もっと感じて? 私特製のおま○こも、そして、私のキスも……本気で味わって……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「ん、くちゅくちゅされるの、好きなんだよね。知ってる、君の弱点、もう全部分かってる。お耳も、おち○ちんも、とことん愛して……」 【ロゼ】 「理性が溶けてしまう幸せ、感じさせてあげる……。君はなーんにも考えなくていいよ、そのまま、いっぱい精子を出すことだけ考えててね……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「んはぁー……んふぅ……。ん? あ、そろそろ出そう? ドバドバ出ちゃう? うん、そっかそっか。じゃあ……イッちゃおう」 【ロゼ】 「触手おま○この中に、ぜーんぶ射精しようね。私が最後まで見ててあげる。ほら……触手の動きも、一気に激しくさせて……」 【ロゼ】 「おま○こを往復させる早さも、一気に……こうして……ん、ん、ん、ん、んっ……。ふふ……このまま、最後まで止めないからね……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「ん、はぁん……。ん、出ちゃう? うん、そっか。じゃあ……またゆっくりと10数えてあげるね? ほら、いくよ? せーの……」 【ロゼ】 「じゅうぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ〜〜〜〜ううぅぅぅ、はああぁぁ〜〜〜〜〜ちいいぃぃ、なああぁぁぁ〜〜〜〜〜なああぁぁぁ……」 【ロゼ】 「ろおおおぉぉぉ〜〜〜〜くううぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜〜んんんぅぅぅぅ、さああぁぁぁ〜〜〜〜〜んぅぅぅぅぅ……」 【ロゼ】 「にいいいいぃぃぃ〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃ〜〜〜〜ちいいいぃぃぃ、ぜええぇぇぇ〜〜〜〜……ろおおぉぉぉ。はい、びゅっびゅしてー? びゅっびゅっびゅー」 /射精 【ロゼ】 「あっ、あっ、出てる出てる……。いいよ、そのまま最後まで、触手おま○こに精子吐き出して。そうそう、上手上手……」 【ロゼ】 「はぁー、ふぅー……。ん、ん、はぁー……終わった? うん、お疲れ様。私の触手おま○こ、気に入ってくれた? だよね、こんなにいっぱい出したんだもん」 【ロゼ】 「この精子の量が、君の本当の気持ちってことだもんね。ふふっ……そういうわけで、このまま2回目、やっちゃおうか」 【ロゼ】 「……え? どうしたの、そんな怖い顔して。好きなんだよね、気に入ってくれたんだよね? だったら、特に問題ないんじゃないかな。実際気持ちいいみたいだし」 【ロゼ】 「私も、連続で射精する男の人を見てみたいし。ここで試さない手はないからね。……ほら、いくよ? えい、えい、えい、えい、えいっ」 【ロゼ】 「わ、わぁ、もうそんなに暴れないでよ。ふふっ……そんなに気持ちいい? でも、さっきより反応が大きいね。変なの」 【ロゼ】 「あぁ、もしかして……一度射精したから、神経が過敏になってるのかな。へぇ……だからさっきよりもこんなに反応が……」 【ロゼ】 「ふふ……泣きそうな声、出ちゃってる。本当の悲鳴みたいに、ひぃひぃ言っちゃって……。苦しい? 大変? 快楽で死んでしまいそう?」 【ロゼ】 「大丈夫、こうして実験してるんだから、例え心臓が止まっても私が生き返らせてあげる。だから……遠慮なく、おま○こ味わっていいんだよ?」 【ロゼ】 「むき出しになった神経を、触手でずぅーっとくすぐりまくって……。さっきの何倍も、何十倍も気持ちいい快感、刻み込んであげる……」 【ロゼ】 「ん、んっ……腰、浮きっ放し。ずっとヘコヘコ、カクカクって……。泣きそうな顔で、泣きそうな声出しながら……身体は、おま○こに夢中なんだね……」 【ロゼ】 「必死になって……おま○こにすがりついて……いっぱい射精しようと頑張って……。素敵、とっても素敵……」 【ロゼ】 「ほら、触手おま○こも、いーっぱい飲んでくれようと、ごくごくいってる……。絡みついて、引っ掻いて、ぐねぐねうねって……」 【ロゼ】 「んっ……あ、また出ちゃう? びゅーしちゃう? うん、いいよ、出して出して。今度こそ、おち○ちんに残ってる精子、全部びゅっびゅして?」 【ロゼ】 「ほら、カウント、いくよ? せーの……じゅうううぅぅぅ〜〜〜〜うううぅぅ、きゅうううぅぅぅ〜〜〜うううぅぅ、はああぁぁ〜〜〜〜ちいいぃぃ、なあああぁ〜〜〜〜なあぁぁぁ」 【ロゼ】 「ろおおおぉぉ〜〜〜くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜おおおぉぉ、よおおおぉぉ〜〜〜んんぅぅぅ、さああぁぁ〜〜〜〜んんぅぅぅぅ」 【ロゼ】 「にいいいぃぃ〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいいぃぃぃ〜〜〜〜ちいいぃぃぃ……ぜええぇぇ〜〜〜〜……ろおおぉぉ。はい、びゅっびゅっびゅーー」 /射精 【ロゼ】 「やぁん……あ、あ、凄い、まだこんなに……。ふふ、腰カクカクさせながら出してる……ふふ……ほらほら、まだ出せるよね? えい、えい、えい」 【ロゼ】 「んふぅ、はぁー……ん、あ、でもさっきよりは流石に少ないんだね。もう終わっちゃった。……ふふ、はい、お疲れ様」 【ロゼ】 「これだけ出せたってことは、このおま○こも中々の出来だって証明されたね。うん、作るのは簡単だし、商品として売り出しても面白いかも」 【ロゼ】 「……あれ? 聞こえてる? ……そんな呆然としちゃって、大丈夫? ……もしかして、やりすぎちゃった? ごめんごめん、君をイジるの、ちょっと楽しくなっちゃって」 【ロゼ】 「じゃあ、今日はお仕事はこの辺でおしまいってことで。……そのまま休んでいいよ。実験に付き合ってくれて、ありがと」 【ロゼ】 「必死で射精してる君、とってもカッコよかったよ。……冗談じゃなく、本当に素敵だった。……また、あんな可愛いところ、私に見せてね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:初めての着床確定セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【ロゼ】 「はい、今日も1日、お疲れ様。……狩りまで手伝ってくれなくても良かったのに。ほら、君って一応病み上がりなんだし。……傷とか開いたりしてないよね? ……ん、それならよかった」 【ロゼ】 「でも、なんだか馴染んできちゃったね。この家に君がいるって環境が。……ちょっと前までは、本当に考えられなかった。私の人生、ずっと一人ぼっちだと思っていたから」 【ロゼ】 「しかも、その相手が、男の人だなんて。……ふふっ、今でもちょっと信じられない。……時たま、夢でも見てるんじゃないかって、自分の目を疑ってしまうくらい」 【ロゼ】 「君とご飯を食べているとき、一緒に実験をしている時。朝、君よりも早く起きて、先に寝顔を眺めている時。……ふふっ、そうだね、こんな生き方も、アリだなって思っちゃう」 【ロゼ】 「でも、それもそろそろ、終わりにしないとね。……怪我だって完治しているし、君だって、いつまでもここにいるわけにはいかないでしょう?」 【ロゼ】 「そっちでしか出来ない生活だってあるし。友達だって向こうにたくさんいる。あんまり心配をかけちゃ、彼らにだって申し訳ないし。……何より、私は魔女だから」 【ロゼ】 「本来、あまり関わっちゃいけないんだよ、私と君は。言ってる意味、分かるよね? ……うん、だから、今日が最後……にした方が良さそうだね」 【ロゼ】 「明日、安全に帰れる道を教えてあげる。……お礼も十分して貰ったし、何より貴重な時間を堪能させて貰ったからね。きちんと送り届けるよ」 【ロゼ】 「……でも、その前に……分かれる前に、最後に1つだけ、お願いしてもいいかな。きっと、この先私は、誰と関わることなく、一人で死んでいくと思うんだ」 【ロゼ】 「君との出会いだって、奇跡的な偶然にしか過ぎないから。あんなこと、多分二度とないと思う。……君が、最後の1人だと思うんだ。だから……分かれる前に……」 【ロゼ】 「君と過ごした、証が欲しい。女性である私と、男性である君とでしか出来ない時間を過ごしたい。……ごめん、回りくどいね。わかりやすく言うと……君の精液、受精させてくれないかな」 【ロゼ】 「……ふふっ、驚いた? でも、私は本気。……当然だけど、初めて。……きっと、最初で最後のセックス。……思い残しが無いように、じっくり君の体を味わいたい」 【ロゼ】 「それこそ……君の愛情を、全身で受け止めたい。……いいかな? 勿論、君が嫌だというなら、それはそれで仕方ないけど……」 【ロゼ】 「……いいの? ふふっ、ありがと。私の想い、受け止めてくれるんだね。……うん、頑張る。君と一緒に……トロけあうような時間になれるよう、頑張るから」 【ロゼ】 「いっぱい、出してね? 私のここに、君の全てを注ぎ込んでね? んふふ……じゃあ、こっち、来て? ベッドで……しよう?」 /SE:ベッドに乗る音 ;ボイス位置:1 正面、顔のすぐ近くで会話 【ロゼ】 「ん、ふぅ……。ふふっ、こうして正面から見つめ合うと、流石にドキドキしちゃうね。……ふふ、そのまま大人しく見てるだけでいいの? 服、脱がしていいよ? ほら……」 /SE:服を脱ぐ音 【ロゼ】 「はぁ……ん、どう、かな。私の体。……興奮、してくれる? いっぱい眺めちゃっていいんだよ? おっぱいも、それに……おま○こも」 【ロゼ】 「ピンク色で、ツルツルしてて……。ここに、君のおち○ちんを挿れるんだよ? 今から、遠慮なく挿入して、そのまま、ズコバコするの」 【ロゼ】 「ふふっ……想像しただけで、心、高ぶってこない? 私は……今からもう嬉しくて嬉しくて、涙出ちゃいそうなくらいなんだけど……えへへ……」 【ロゼ】 「じゃ、今度は私の番。君のこと、裸にするから……そのままにしててね。あ、もうちょっとだけこっちに来てくれると助かるかも。……うん、そうそう、じゃあ失礼しちゃうね……」 /SE:服を脱がす音 【ロゼ】 「ん、これでよし……。何度も見てきたけど……いざベッドの上でってなると……これはこれで緊張しちゃうかも。不思議だね、なんか変だよね……」 【ロゼ】 「……あれ? んふふっ、どうしたの? そんな顔して。……あぁ、そっか、そうだね。……もうむしゃぶりつきたくて、仕方ないってこと、だよね」 【ロゼ】 「ん……じゃあ……ここはやっぱり、順番通り、キスからしちゃおっか。……お互いに、いっぱい唇で触れ合って、舌を絡め合って……最高の心地よさ、感じ合おう……」 【ロゼ】 「んー……ちゅっ、れろ、ふちゅぴ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ……はむ、んちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろれろれろ……れろれろれろ……」 【ロゼ】 「んはぁー、おいしい、んちゅっ……。病みつきに、なっちゃいそう……れろ、ちゅっ……。唾液、トロトロで……ん、ちゅぱ……口の中、溶けちゃいそうで……」 【ロゼ】 「ん、ちゅっ……もっと、増やすね、いっぱい増やすね……。一緒に、口の中、舐め合おう? んー、れろ、ちゅっ……はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、れろちゅっ」 【ロゼ】 「おっぱいも、触っていいよ? 君の好きなように、私のことイジって? ん、ちゅっ、れろれろれろれろ……ん、ふちゅく……んちく、ちゅぱ……ちゅっ」 【ロゼ】 「あー、んちゅっ……ん、はぁ、はぁー……ん、れろれろ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……。んー、ちゅぅぅぅ……ちゅず、ふちゅっ……んっ、ちゅっ、はむちゅぅ……ちゅれろ、れろろろろろ……」 【ロゼ】 「はぁん……ん、舌を絡め合うの、凄いね……。熱くて、ヌルヌルで……どんどんしたくなっちゃう……。ん、ちゅっ……はむ、んちゅぅ、れろ、ちゅっ……ん、くちゅぴ……」 【ロゼ】 「それに、君の手も……おっぱい、ずっとくすぐってきて……。ゾクゾクしちゃう……。世の中のカップルって、毎日、こんな気持ちいいことしてるんだ……」 【ロゼ】 「君がいなかったら、こんな幸せ、知らないまま生きていったんだって思うと……。やっぱり、出会えてよかった……。今、心からそう思える……」 【ロゼ】 「んちゅぅ……はぁー……ん、ちゅっ……。ん、れろれろ、ちゅっ……くちゅる、れろ、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅぅ……んちゅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……」 【ロゼ】 「はぁー、ん、私も……そっち、触っていい? 君のおち○ちん……。ふふ、キスしながら、一緒に触りっこしよう? ほら……ん……ちゅっ、ちゅれろ、れろ、れろ、れろ……」 【ロゼ】 「んー、れちゅちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んちゅく、んちゅくっ……。んふぅー……はぁー、ん、君も、興奮してるんだ。……こんなに、ガッチガチになって……」 【ロゼ】 「はぁー……私の指、気持ちいい? ん……はぁん……性感帯、全部知ってるから……いっぱい、よしよしってしてあげる……。もっと固く、もっと熱くさせてあげる……」 【ロゼ】 「んふぅー……ちゅれろ、れろ、れろれろれろ……。はぁー、んちゅる、ちゅぴっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅく……ちゅぅー……ん、ちゅっ、んちゅっ……んー、ちゅっ……んー、ちゅっ……」 【ロゼ】 「んっ、はぁー、はぁー、はぁー……。震えてきてるね、おち○ちん……。敏感になってきた? おま○こ……したくなってきちゃった? セックスの準備、できちゃった?」 【ロゼ】 「ふふ、まだだーめ……。もう少しだけ、このままで……。私の方が、後少しで……濡れてくるから。おっぱい、もっとイジって? ほら……乳首、こりこり、くりくりってしてみて……」 【ロゼ】 「んっ……あっ、んっ……そう、そう……。はぁん……すっごい上手……。感じるよ、すぅっごく感じる……。気持ちよさがジンジンして、止まらなくて……」 【ロゼ】 「はぁー……んっ……いいよ、もっとして。こねくり回したり、軽くつねったり……指先で転がしたり……。はぁん……私のおっぱい、好きにイジって……」 【ロゼ】 「んっ……ちゅっ、はぁん、れろ、はぁー……んちゅる……ちゅっ、くちゅぴっ……んっ、ちゅっ、ちゅれろ……はぁー……んれろれろれろ……れろれろれろ……んちゅくぅ……ちゅるちゅるちゅるちゅる……」 【ロゼ】 「はぁー……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……。ん、そろそろ……かも……。おま○こ、濡れてきてるの、分かる。ほら、見て? トロトロ、止まらない……」 【ロゼ】 「それに、奥の方も……君のおち○ちん、欲しがってる。……子宮が痺れて……精子、求めちゃってる。……このまま、ぎゅってくっついたまま……繋がろう?」 【ロゼ】 「君の体温、全身で私に伝えるつもりで、いっぱい抱きしめて? そのまま……おま○こ、パンパンってしていいから……。お願い、来て……」 /SE:ベッドが軋む音 【ロゼ】 「んっ……あ、当たってる、おち○ちん……おま○こに、ぐにぐにって……。あぁん、これだけでもちょっとキちゃう、かも……。信じられないくらい敏感になってて……んふぅー……」 【ロゼ】 「はぁ……挿れる場所、分かる? ……うん、そこ。そのまま、挿れていいよ。先っぽからゆっくり、おま○このお肉をかき分けながら……私の中にきて?」 【ロゼ】 「んっ……あっ、あっ、あっ……。はぁー、んふぅーっ……きて、る……。あぁ、君のが、私の中に……あぁん、どんどん……あっ、んっ、入って、ああっ……あっ、あっ、あっ……」 【ロゼ】 「そのまま、止めないで……。全部入るまで、おち○ちん、挿れて……。はぁー、んっ、んふぅー……はぅー……はぁー、あっ、あっ、あっ、んぅぅぅっ……んんっ……」 【ロゼ】 「んっ、はぁー、はぁー、はぁー……入った、よね……。はぁ、凄い……おま○こ、奥まで熱くなってる。ジンジンして……凄く、気持ちいい……」 【ロゼ】 「イッてる時の感覚が、ずーっと続いてるみたい……。足も、身体も、頭も……全部、私のものじゃないみたい……。人とエッチするって、こんなに幸せなことなんだ……はぁ……」 【ロゼ】 「ねぇ、もっと……ぎゅってして? 一緒に、背中に腕回して……もっと1つになりたい……。んっ……こうして……」 /SE:ベッドが軋む音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「あぁ、んっ……はぁー……ん、これがいい……。暖かくて、それに……おち○ちんも、さっきより、ぐりってして……。やだ、こんなの知っちゃったら、戻れなくなりそう……」 【ロゼ】 「君は、どう? 私のおま○こ……気持ちいい? 好き? ん……私は、君のおち○ちん、大好き……。女に生まれて良かったって、本気で思っちゃうくらい……気持ちいいよ……」 【ロゼ】 「これが……女の1番の快楽、なんだよね……。はぁん……ねぇ、次は、これ以上のこと……私に教えてくれる? 腰突き上げて……パンパンって、して?」 【ロゼ】 「ゆっくりでいいから……おま○この感触も、キツさも、おち○ちんで全部味わい尽くすつもりで……動かして? 一緒に……お互いのエッチなところ、感じよう?」 【ロゼ】 「んっ……あぁん、あっ、んふぅー……はぁ、ふあぁ……あぁん……! 凄い、んっ、奥まで、届いてる、子宮……ずっとグリグリってしてきて……!」 【ロゼ】 「あぁぁ、あっ、んふぅー……うっ、はぁっ……はぁん、んっ、んっ、んんぅぅぅっ……。気持ちいい、気持ちいい……なにこれ、こんなの知らない……」 【ロゼ】 「頭……痺れる、おま○こ、変になる……。軽くずんずんされてるだけなのに、あぁん……んっ、こんなの、無理だよぉ、激しくされたら、死んじゃうよぉ……」 【ロゼ】 「んぁっ……あっ、あぁんっ……はぁー、はぁー、はぁー、はぁぁーー……。んぅっ……ぅっ、んぅっ……っ、んっ、はっ、ひぁっ……あっ、あっ、あっ、あっ」 【ロゼ】 「おま○この奥、好き……かも……。子宮の入り口に、おち○ちんが当たるたび、力が抜けちゃいそうになって……あ、あっ、んぅっ……あっ、んっ、やぁん……あっ、あっ……」 【ロゼ】 「君は……どう? 私の、初めてのおま○こ……気持ちいい? ……あっ、んっ、また……可愛い顔、してるね……。いつものやつだ、私が大好きな、いつもの顔……」 【ロゼ】 「そんなに、いいんだ……えへっ……。うん、もっといいよ、もっと、おま○こ……して? 私の体温も、私の気持ちも……おち○ちんで、いっぱい味わって……」 【ロゼ】 「ふぅー、んっ、あぁんっ……んっ、あぁーっ……んぅぅぅ……んっ、はぁー、はぁんっ……。やっ、あっ、はぁんっ……。んっ、ふあぁっ、あっ、ひぁん……あぁん……」 【ロゼ】 「はぁー、はぁー……触りたいところがあったら、触っていいよ。こうやって、ぎゅってくっついてるおっぱいも……お尻だって、いいよ……。好きなところ、好きなだけ触って……」 【ロゼ】 「私の身体も、心も……君に、全部預けるから……。それに、私も……んっ、君の身体、好きにしたい……。おま○こだけじゃなく……君のこと、幸せにしてあげたいから……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【ロゼ】 「んふぅー……んっ、ふふっ……好きだもんね、これ……。いいよ、おま○こしながら、キス、してあげる。その方が、射精が捗るもんね……」 【ロゼ】 「絶対、受精したいもん。君の精子、全部おま○こで受け止めたい、一滴残らず受け止めたいから……。いっぱい出せるように、お手伝いするね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「んはぁ……はぁー、んっ、あっ、中でビクビクしてる……。おち○ちんも喜んでるね……んっ、はぁ、そうやって暴れるの、好きかも、振動が奥まで、子宮まで響いて……」 【ロゼ】 「力、入っちゃう。ごめん、締め付け過ぎちゃって……んっ、でも、おま○こが、勝手に、あんっ……んっ、はぁー……んっ、あぁっ……んっ、んっ、んっ、んっ……」 【ロゼ】 「無理やり、突いてきていいからね……。こっちもそろそろ慣れてきたから……力いっぱい、おま○こパンパンして? 気持ち、いっぱいちょうだい……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「んはぁ……ふぁぁ、やだ、今の私、絶対変な顔しちゃってる……。きっと、今の君みたいに、バカみたいな顔して……おち○ちんで、ダメにされちゃってるぅ……」 【ロゼ】 「はぁー、はぁー、はぁー……もっとして? もっとちょうだい? おち○ちん、いっぱい、グリグリして欲しい。もっとバカになりたい……んっ、あぁん……んっ、ふぁぁん……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「んふぅ、はぁん……んっ、あっ……なんか、一気に、強くっ……やぁん、あ、だめそれっ、あっ……。何? んっ、そろそろ……出したくなってきちゃった?」 【ロゼ】 「はぁん……うん、いいよ……。おま○こ、好きにやっちゃって? そして、そのまま……君の精子、いっぱい注いでね。んっ、絶対受精しちゃうってくらい、出してね……」 【ロゼ】 「んっ、はぁんっ……んっ、んっ、はぁー……んっ、はぁん……。んっ、んっ、んぅっ、んぅぅっ……。あっ、はぁんっ……はぁー、はぁー、はぁー、はぁー……!」 【ロゼ】 「んぁぁぁっ……分かる、おま○この形、どんどん君のおち○ちんに合うように、変わっていくのが分かる……。ゴリゴリって力強くえぐられて、こすられて……」 【ロゼ】 「はぁー、んっ、はぁんっ……あっ、やぁっ、あぁんっ……。それ好き、大好き、子宮叩かれるの大好き……。あぁんっ……もっとして、お願い、もっともっとおま○こして……!」 【ロゼ】 「はぁー、んっ、あぁんっ……あっ、あーっ……あっ、あっ、あっ……。好き、好き、ずっと大好き……。もう君以外としたくないくらい、大好き……」 【ロゼ】 「だから、もっと愛して? 本気で愛して? 私の全部、求めて……。受精できる準備、もうとっくに整ってるから……いっぱい愛して……! んー……」 /SE:耳舐め音 長 【ロゼ】 「はぁんっ……んぁっ、んっ、んぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。んっ、んぅっ、んぅっ、んぅっ、んぅぅぅっ……! んはぁ……はひっ、ふぐっ……あっ、あぁんっ……あっ、ああぁぁん……!」 【ロゼ】 「はっ、はっ……ふぁっ、んふぅ……! んっ……あ、イキそう? 出ちゃいそう? 私に中出ししたいの? うん、いいよ、このまま……おま○こに出して……」 【ロゼ】 「はぁっ、私も、一緒に……イク、から……! あっ、あっ、あっ、あっ……はぁん……んぅっ、んっ……ふぁぁっ、あぁんっ……あー、んーっ……んっ、あぁん……!」 【ロゼ】 「あっ……いくっ、いくいくっ……あっ、あっ、あっ……! 凄いのがこみ上げてきてっ……やっ、ああっ! んっ、んっ、んっ、んっ……はうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 【ロゼ】 「んぅぅぅぅっ……あー、あはぁっ……あっ、出てる、精液いっぱい、子宮の中に流れて……んっ、あぁ、これ、いい、気持ちいい……あったかぁい……んぅぅっ……」 【ロゼ】 「んぅっ……や、まだびゅっびゅってきて……んっ、出しすぎ……はぁん……。これ、受精してる、絶対受精してる……あぁぁん……はぁー、はぁー、んふぅー、はぁぁぁ〜〜……」 【ロゼ】 「んっ……あ、まだ抜かないで。もう少しだけ……このおち○ちん、味わっていたいから。一瞬でも長く……君と、繋がっていたい……」 ;ボイス位置:1 正面、すぐ顔の近くで会話 【ロゼ】 「はぁ……私のお願いを叶えてくれて、ありがとう。……こうやって、君と体を重ねてみて、分かった。……これでお別れだなんて、絶対に嫌」 【ロゼ】 「最後の思い出のつもりだったけど……思い出だけ作って、終わりにしたくない……。だから……今度は、私が君の方に行ってみてもいいかな」 【ロゼ】 「周りにバレないように顔を隠すし、迷惑になるようなことはしないって約束する。だから……ね? また……こうして、新しいこと、教えて?」 【ロゼ】 「私が今まで知らなかったこと……それと、私しか知らない、君のこと……。たくさん知りたいの。……このお願い、聞いてくれる?」 【ロゼ】 「……本当に? ふふっ、うん、ありがと。……絶対、絶対約束だからね。……私も、もっと君のこと喜ばせられるよう、いっぱい頑張るから」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【ロゼ】 「ふふっ……また、いっぱい実験しよう? ふふふっ……愛し合いながら、お互いのこと……いっぱい知っていこうね。絶対だよ? ふふっ……んー、ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:お耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ロゼ】 「ん……お耳、くすぐって欲しい? 私の吐息で、たーくさんふーふーして……気持ちよくなりたいの? うん、いいよ……君が満足するまでやってあげる」 【ロゼ】 「敏感なところを、生暖かい吐息で……こしょこしょ、こしょこしょして……。最高の心地よさ、感じさせてあげるね? ふふっ、じゃあ、そのまま大人しくしてること。いい? いくよ? せーの……」 /以下、20分間吐息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:普通の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ロゼ】 「今回は、これ。普通の耳かきを使って、君のお耳、お掃除してあげる。ふふっ……たまには、こういう普通のやつでもいいでしょ?」 【ロゼ】 「動くと危ないから、そのままジッとしててね? 隅々まで擦り上げて、耳垢が1つも残らないように綺麗にしてあげるから。ほら、いくよ……ん……」 /以下、吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:耳のオイルマッサージ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ロゼ】 「じゃじゃん。ふふっ、これ、なんだか分かる? これね、特殊なクジラから採取した、保湿用の油。これをたっぷり使って……君のお耳、ケアしてあげる」 【ロゼ】 「保湿効果もあれば、ポーションとしての効能も含まれているから、終わった頃にはきっと体力が回復しているはずだよ? ふふっ、ちょっとくすぐったいかもしれないけど、そのままにしててね……じゃあ、失礼しまーす」 /以下、吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:耳の産毛剃り ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ロゼ】 「今日はね、この小さいカミソリを使って……お耳の細い産毛を剃っていくね? ふふっ、ちょっと伸びてきているみたいだから、この機会にツルツルにしたいと思って、用意したんだ」 【ロゼ】 「カミソリと言っても、肌を切っちゃうことはないから安心して? 丁寧に、産毛だけを剃り落としてあげるから。君は、いつものように、リラックスしたままでいいからね。じゃ、始めるよ……」 /以下、吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 【ロゼ】 「あれ? ふふっ、また射精したくなっちゃった? うん、いいよ、今日も手伝ってあげる。君の好きなことだけして……射精が捗るようにしてあげるね」 【ロゼ】 「唾液いーっぱい使って、ふっかーいところまでペロペロくちゅくちゅするから……。君は、おち○ちんの集中して、たくさん出せるようにシコシコしてね?」 【ロゼ】 「ほら、おち○ちん、掴んで? そのまま、エッチなことたくさん考えながら……おち○ちん、慰めて? ふふっ、じゃあ……お耳、いっただっきまーす……」 /以下、20分間耳舐めをループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:オナサポ用しこしこボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 【ロゼ】 「はいはい、今日もオナニーしたいんだね? ふふっ、たくさん頑張ったもんね。いいよ、しっかり上手に精子を出せるよう、私が手伝ってあげる」 【ロゼ】 「リズムよくシコシコ出来るよう、ここで囁いてあげるね。君は、それに合わせて、おち○ちんの気持ちいいところを上下に擦ること。ふふっ、ちゃんと出来るかどうか、見ててあげるから」 【ロゼ】 「頭の中で、私のおっぱいや、お尻や、おま○こを浮かべながら……頑張ってオナニーしてね? ふふっ……それじゃ、いくよー? せーの……」 【ロゼ】 「しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しこしこしこしこしこしこしこしこ……」 /以下、しこしこボイスを20分間ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【ロゼ】 「今日も1日お疲れ様。大変だったね。ふふっ……やっぱりヘトヘトになっちゃった? そっか。うん、それなら今日は……私が、お口を使って、ご褒美あげちゃおっかなー、ふふっ」 【ロゼ】 「おち○ちんの気持ちいいところを、唇で思い切り吸いついたり、舌先で何度も何度もほじくり回したりして……精子をたくさん出せるようにしてあげる」 【ロゼ】 「ほら、いくよ? 力を抜いて……ぜーんぶ私に任せていいからね。ねっとりしゃぶって、いっぱい精子絞り出してあげるから。ふふっ、それじゃ……あー……ん……」 /以下、フェラチオを20分間ループ