○挨拶  皆様初めまして、安穏剣呑です。 おかげさまで3作目無事に出すことができました。 需要があるのか分からないあとがきですが、とりあえず今回は続けてみます。 こういうのをCienとかでやるのかもしれません……。 お財布が危機になったらCienの方でやらせていただきましょうか。 その際は皆さまよろしくお願いいたします。 そうでなくとも、感想・ご意見などもしあれば ツイッターやDlsiteの評価コメントをぜひお願いします。(お返事はできないかも) 一応あとがきなのでご視聴後に読んでいただくことを推奨いたします。 ○今作のテーマ  今回は調教というタイトル付けを行いましたが 振り返ってみると調教感が全然ないですね。 非常にソフトなものになっていると思います。想定外です。 もう少し手錠プレイみたいなのもできればさらに調教っぽかったかもしれません。 それでもいい話にはなったと思っているので楽しんでいただけたら幸いです。 もし続きを書く機会があれば、調教というところに重点をおいて書きたいです。  今作を作るにあたって風紀委員という設定の作品を探したのですが 風紀委員を分からせるみたいなものが多くて、今回はあまり参考になりませんでした。 世間的にはそちらの方が人気なのかな、などと考えつつ やっぱり、私の作品では強い側が強いのがいいのでそうしてます。 でも強い人にも弱さがあってそこを埋めてくれる人が必要なんだろうなというのが ストーリーで感じて貰えればいいですね。頑張ります。 ○終わりに  作ってみて思うのは、毎回同じことやってないか?と言うことですね。 皆様が飽きてしまわないか不安はありますが 自分にできることをコツコツと精進していきたいと思います。  それでは、また会いましょう。ありがとうございました。